登録日:2016/03/18 Fri 14:42:34
更新日:2024/10/30 Wed 03:37:28
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おっと、勝ったと思ったかな?油断は禁物であるぞ。 ---交錯の翼 アキューラ
難しい話はさておき、とにかくお前はひっこんでな! ---アクア・サーファー
さぁ、汽車くん。ヤッチマイナー! ---特攻人形ジェニー
アラホラサッサー! ---汽車男
連射攻撃で次々ノックダウンさせちゃうよ! ---モエル 鬼スナイパー
踏んじまうヤツは…アンラッキーとダンスっちまったんだよ…。 ――特攻の菊
概要
「S・トリガー」能力はデュエル・マスターズの花型能力であり、呪文には第1弾から登場していたが、
クリーチャーで所持するカードが登場したのは当初企画されておらず、デュエル・マスターズがブレイクした後に登場したDM-04から。
漫画の初出は《アクア・チャージャー》であるがそのデュエルで使い手の牛次郎は《
アクア・サーファー》を素出ししている。なぜだ。
これらのクリーチャーを公式(ウィザーズ、タカラトミー)・非公式(プレイヤー)ともにS・トリガーを持つクリーチャーをさして、「S・トリガー獣」と呼ぶ。
他にも「トリガークリーチャー」「ST獣」などともいう。
いずれにせよ、正式な効果は「S・トリガー」のみであり、それが呪文ではなくクリーチャーである場合に区別しているに過ぎない。
ただしトリガーの注釈文は変更され、「このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい」に変更されている。
通常のトリガーと異なる点としては、そのまま場に残ること、そしてそれが召喚扱いされることである。
これは後天的にトリガーを得たクリーチャーにもあてはまり、特に【ターボゼニス】ではそれが重要なのだが、
以下は最初から、あるいは自分の能力でトリガーを得るクリーチャーのみを扱う。
基本的に場に残り、そのまま攻撃したり進化元に出来る点で呪文より優秀なため、
ただでさえ厳しくなりがちな呪文のコスト査定より厳しくなりがちな傾向があり、
例えば《
スパイラル・ゲート》のクリーチャー版と言える《
アクア・サーファー》はなんと同じ効果で4コストも増大してしまっている。
まぁ《スパイラル・ゲート》は現在の視点から見てもコスト査定がおかしいのでむしろ《
アクア・サーファー》の方が妥当な性能なのだが。
更に
ブロッカーを併せ持つ《雷珠の求道者ラ・バルザ》《ファンタジー・フィッシュ》なんかはもうコスト査定が滅茶苦茶。
6〜7コストはザラという感じである。一応、3コストのトリガー獣もいるのだが。
アビス・レボリューション時点で最初からトリガーを持つクリーチャーのコストのランキングはこうなる。
|
コスト |
名前 |
1位 |
10 |
《深海の伝道師 アトランティス》 |
《天井院さま/床弾坊》 |
2位 |
9 |
《閃光の守護者ホーリー》 |
《罠の超人》 |
《撃髄医 スパイナー》 |
その他多数 |
3位 |
8 |
《雷珠の求道者ラ・バルザ》 |
《熱血龍 バトクロス・バトル》 |
《バイナラドア》 |
《唸る鉄腕 ギリガザミ》 |
その他多数 |
8コストトリガーは呪文だと《無法のレイジクリスタル》、《支配のオラクルジュエル》、《龍脈術 水霊の計》あたりがそれでも重いとされており、
9コストトリガーまでなると《戦極無双》、《リベレーション・オブ・ジ・エンド》と革命編になるまで登場しなかったのに対して、
アトランティスはエピソード3の時点で出ていた(8コスト帯トリガー呪文はここでようやく登場した)。
ラ・バルザに至ってはDM-10である。クリーチャーは本当に重くされてしまうのだ。
基本的にゲームの逆転要素として設計されるトリガーにおいて、特にクリーチャーというデュエル・マスターズの花型をタダで出せる能力であるため、
開発側も安直に軽くはできなかったんだろう。
…のだが、そのせいでハズレカードが多くなりがちな傾向もある。
例えば《ハビエルネイチャー》や《エクスプレス・ドラグーン》、《突然月光ホイホイザー》など。
特にホイホイザーなんかはもう狙ってるとしか思えない。
アッチムイテェェッェ!ホォォォォオイ!!――突然月光ホイホイザー―
(´・ω・`)ほぉい
特に
- トリガーしか持ってない準バニラ
- ブロッカー持ちトリガー
などの査定は厳しい物がある。
ただし《モリノオウジャダケα》はたった2コストで
サバイバー持ちであるため扱いやすく、
《雪鳥目 ペンタゴン》は
ジュラシック・コマンド・ドラゴン/
革命軍であることから、
《裏革命目 ギョギョラス》の侵略元として注目されたことがある。…同型再販元の《侵略者 アジャラシ》は同じ年に登場したのに批判されまくって可哀想だったがな!
ただし、初期から《
アクア・サーファー》《獣王の手甲》など初期から評価の高いトリガークリーチャーも多く、
現代ではカードデベロッパーの能力向上とインフレの波の恩恵をうけてハイスペックトリガー獣も増えている。
そのおかげで【フルクリーチャー】デッキが普通に(特にビートダウンにおいては)成立してしまうことも他のTCGとは一線を画す。
ただしビートダウンデッキでも呪文を入れたほうが素直なデッキになりやすく、コントロールでは呪文こそが重要なので
そこまで推奨はしない。…それでもフルクリ傾倒が強くなりつつあり、一部プレイヤーは呪文はそのうち要らなくなる日が来るのではと危惧している。
一応《単騎連射 マグナム》などメタも多いのでフルクリが絶対正義になる日はまだ遠いだろうが。
また、トリガー持ちクリーチャーは【トリガービート】や【暴発ミルザム】【マーシャルトリガー】では
「コストを踏み倒せるアタッカー」としての需要は高い。ただし踏み倒す前提である以上コスト上下で差別化ができないこともあり、
通常のクリーチャーよりも競争は激しい。
…なお後に【暴発ミルザム】が【白単天門(ミルザムエメラルーダ)】になり、トリガー獣よりトリガー化カードが使われるようになったのは内緒。
そのあとミルザムが
繭の部屋に送られた(=
殿堂入り)のも内緒。
クリーチャー議論
ラ・バルザを擁する光だが、流石にラ・バルザや《密室の破壊者クローズド》は弱すぎる。
一瞬トリガー持ちコマンドということでクローズドが注目されかけたが「光ならエンジェル・コマンドのトリガーいるじゃん」ということですぐに注目されなくなり、
革命編では更にトリガー持ちコマンドが増えて涙目となった。
なによりラ・バルザやクローズドを泣かせたのは《閃光の守護者ホーリー》だろうか。
ザ・クロック、デス・ハンズ、シュトルムと並び称されるまでにいたったそのカードスペックは強力の一言。
閃光の守護者ホーリー 光文明 (9) |
クリーチャー:ガーディアン 3500 |
S・トリガー |
ブロッカー |
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーをすべてタップする。 |
名前通りの《ホーリー・スパーク》効果に、ラ・バルザやクローズドと同じ攻撃可能ブロッカーがついてきて、
なぜか種族も優秀な
ガーディアン。いじめか。
コマンドではないが光9コストであるため【九極侵略】では、コマンド侵略元に出来るはずの同コストの《一極 マウチュ》より採用率が高くなる事態が発生してしまった。
…マウチュが弱すぎるだけとも言う。
現在では安価に購入することができるため、カードに掛けられるお金が少ないプレイヤーの強い味方になってくれるだろう。
他にも《交錯のインガ キルト》など粒ぞろいではあるが、もともとクリーチャーより呪文に強いカードを擁する光なので使えるトリガークリーチャーは少ない。
2024年現在ではホーリーの栄華も陰りが見え、強力なS・トリガークリーチャーが多数登場している。
ホーリーより3コスト軽く、アーマード・アポロニア・ドラゴンと種族も強力、かつW・ブレイカーのおまけ付き(相手ターン中に出た場合はシールドが2つ以上同じターンにブレイクされていなければ破壊されてしまう、というデメリットはあるが)の《光鎧龍ホーリーグレイス》。
自身もトリガー付きのブロッカーでありながら、光のブロッカーを手札から踏み倒せる《光開の精霊サイフォゲート》らが環境で活躍を見せている。
なんといっても《
アクア・サーファー》を忘れてはいけない。
かつては下手なキラカードと釣り合うほど希少だったカードである。今では再録につぐ再録でストレージを漁ればざくざく手に入るが。
ただ、環境の変化から、「リキッド・ピープル」デッキ以外でのサーファーの採用率は減りつつある。
相手の墓地アドバンテージを潰しつつ場面によって墓地回収ができる《埋没のカルマ オリーブオイル》や
コマンド持ちトリガー《奇術士 ゾローメ》《サイバー・I・チョイス》、他にも
《サイバー・P・ゴービー》《電脳麗姫ジェリー》《宇宙ドローン》《T プルルン》のようなデッキの潤滑油や
《深海の伝道師 アトランティス》のような豪快なバウンスなど優秀なトリガークリーチャーが多いのだ。
…そしてなんといっても《
終末の時計 ザ・クロック》のターンスキップ能力は優秀すぎるため、ホーリー、デス・ハンズ、シュトルムと並び
評価が高く、サーファーすらリキッド・ピープルでの出番を奪われがちなのだ。クロックはアウトレイジなのに。
2024年現在ではそのクロックの流れを継ぐクリーチャー《終止の時計 ザ・ミュート》が環境で大暴れしている。
手札入れ替えと墓地肥やしを同時に行うその能力は2023年下半期から2024年上半期まで環境を支配した赤青マジックのメインエンジンとして強力に作用。
S・トリガー・プラスにより発動する相手クリーチャーの攻撃阻止効果はクロック譲りの防御性能を誇り、水文明の入るデッキの受け札としてクロックより先に検討されることが多い。
またアビス・レボリューション環境では《蒼神龍トライクラブ・トライショット》を獲得。
相手ターン中に出た場合はシールドが2つ以上同じターンにブレイクされていなければ破壊されてしまう、というデメリットはあるものの、
サーファーと同コストで2体クリーチャーをバウンスする上、ブロッカー、W・ブレイカー、おまけにジャイアントとドラゴンの複合種族保有という盛り盛り具合には、アクア・サーファーからの時の流れを感じさせずにはいられない。
また、デュエマ史上初のエラッタカードとなった《アクア・ギャクテンポインター》もいろんな意味で記憶に残るカードとなった。
《黒神龍オドル・ニードル》や《ヤミノサザン》《ミケニャンコ》などはそれなりに使われる他、
《汽車男》や《特攻汽車ジェニー》のようなハンデスクリーチャーなど、こちらも粒ぞろい。
《ザ・美食秘宝サイキック・イーター》はそれこそ上述のホイホイザーの完全上位互換に近く、サイキック全盛環境では活躍できた。
だがやはり《凶殺皇 デス・ハンズ》が光のホーリー、水のザ・クロック、火のシュトルムと並んで評価が高い。
デス・ハンズは《デーモン・ハンド》の手の主(ただし、すべてのバージョンではないようである)であるとされ、そのデーモン・ハンドを内蔵したダークロード。
…なんでただでさえ十数年環境で活躍してしまうような強いカードに生き物をつけてしまうのか。当たり前だが採用率は高い。
その後、≪撃髄医 スパイナー≫、≪最終龍覇 ボロフ≫を獲得し、環境で大活躍を巻き起こしたのは記憶に新しいところである。
ゴッド・オブ・アビス期には主人公が闇使いになったことに伴い、大幅にカードプールが増加。
墓地肥やし+墓地の枚数以下のクリーチャーを破壊できる《ハンマ・ダンマ》を獲得。次いでアビス・レボリューション期には墓地肥し+コスト5以下のクリーチャーなら無条件でリアニメイト可能な《忍蛇の聖沌 c0br4(コブラ)》を獲得。
コブラはRカードながら一時期1枚1000円ほどで取引されることもあるなど、かなりの人気を誇るカードとなった。
王道編期には上記のデス・ハンズのほぼ上位互換となる《熊田すず》(デス・ハンズの効果に加え、セルフハンデスの効果がプラスされた上に、種族も極めて優秀なデーモン・コマンド・ドラゴン)、
アンタップクリーチャーの破壊に加え、選んだクリーチャー以下のコストを持つクリーチャーを墓地から蘇生できる《機怪人形ガチャック2》、
パワー-3000、墓地肥やし、コスト3以下の蘇生をいずれか計3回まで選択できる《逆転の影ガレック》などを相次いで獲得。デス・ハンズ全盛期から比較して大幅な強化を受けている。
火はトリガークリーチャーもそれなりにいるのだが、評価の高いクリーチャーはエピソード期までお預け。
《ピアラ・ハート》や《火焔タイガーグレンオー》など悪くないカードもあるにはあったのだが、本格的にトリガー獣の強化をしたのはエピソード期以降である。
《モエル 鬼スナイパー》はヒューマノイドデッキをフルクリに近づける名カードであり、
《熱血龍 バトクロス・バトル》はドラゴンデッキのトリガー枠として大活躍。
《イーグル・バトッチ》は除去とドローを条件付きとは言えこなせる。
だが《
地獄スクラッパー》が生まれ変わった《破壊者 シュトルム》の火力バラマキは特に赤単では汎用性が高く、
人気はホーリー、ザ・クロック、デス・ハンズ同様高い。一応四枚の中では一番評価は低いが、他の3つが余計に頭おかしいだけである。
アビス・レボリューション期には大幅なボルシャック強化が入ったことに伴い、トリガーを持ったボルシャック一族が一気に増加。
出たときに6コスト以下のクリーチャーまたはタマシードを破壊する《ボルシャック・ローレン・ドラゴン》や出たときに相手とバトルができる《ボルシャック・テイル・ドラゴン》などを獲得。
次いで王道編期には合計7000以下になるようクリーチャーを二体まで破壊できる《ボルシャック・ハイパー・アークゼオス》、コスト4以下のドラグハート・ウェポンを出すことが出来る上に種族も極めて優秀な《新世代龍覇 グレングラッサ》を獲得している。
《カブラ・カターブラ》のような優秀なマナ回収要員もいるながら、クリーチャーの文明の異名を取る割にトリガーはそこまで良くなかった。
《特攻の菊》のような攻撃中止クリーチャーや《クラッシャー・ベア子姫》のような癖の強すぎるトリガー除去も登場したが、
《躍喰の超人》のようなマナブースト補助などが用いられる程度だった。
特にDS以前は自然文明のみのデッキという概念も薄いため、ぶっちゃけそれでも困んなかったのだが。
だがDSRevと単色デッキの強化がされるようになり、呪文側トリガーが強化され、
そしてRev4弾では遂にかつての三大S・トリガー《ナチュラル・トラップ》内蔵の《罠の超人》が登場。環境で一定以上の活躍を見せた。
王道編に突入してからは《罠の超人》が軽量化された《森翠月 アカネ》が登場。ハイパー化すれば9000以下のカードにブロックされないW・ブレイカーになる強力さで、ジャイアントやスノーフェアリーデッキを中心に活躍を見せている。
また2024年後半には相手をマナゾーン送りにする上、自分のマナゾーンにあるカードの枚数よりコストが小さいクリーチャーを踏み倒せる《逆転の剣スカイソード》が登場。ビックマナ系デッキを中心に活躍している。
多色トリガーはなんと両手指で収まるうえ、汎用性の高いものは《
超越男》というなんかもうよくわからないジョークカード。
かつてサイキックが跋扈していた頃は《ミスター・アクア》が活躍したことはあった。
他にも【トリーヴァサバイバー】で《
瞬速のアタカマイトβ》がサバイバーでS・トリガーを共有できることが注目されている。
…というのは昔の話で、現在では強力なS・トリガー獣が多数登場している。
ボルシャックの名称サポートを受けることができ、3000以下のクリーチャーを破壊するか、相手クリーチャーをマナゾーンに送ることができる《ボルシャック・大河・ルピア》を始め、
4コスト以下のエレメント除去に加え自身もスレイヤーを持つ《闇鎧亜ジャック・アルカディアス》、マナに埋まったドラゴン・クリーチャーを回収し、そのドラゴン以下のコストを持つ相手クリーチャーをバウンスする《流星アーシュ》など優秀なカードが勢ぞろい。多色デッキを組む際にはぜひ力を借りたいところ。
無色トリガーは《逆転王女プリン》しかいない。かつて《神聖麒 シューゲイザー》で注目されたこともあるなど、コンボデッキ向けの性能。
…というのは昔の話、ジョーカーズが来て以降は数を順調に増やしている。代表的なカードとして、バトルゾーンかマナゾーンにジョーカーズが合計3枚以上あれば相手クリーチャーを山札下送りし、1ドローのおまけまで付いてくる《バイナラドア》にはお世話になったプレイヤーも多いだろう。
余談
三大S・トリガーはすべて革命編でクリーチャー化している。
- 《ホーリー・スパーク》→《閃光の守護者ホーリー》
- 《デーモン・ハンド》→《凶殺皇 デス・ハンズ》
- 《ナチュラル・トラップ》→《罠の超人》
このうちホリスパはもう上位互換が山のようにあったし、ナチュトラは後発呪文に押されていたので歓迎の声も大きいが、
デモハンのみ、デス・ハンズ登場以後ですら《単騎連射 マグナム》のメタをメタリ返すために優先されたり、
デス・ハンズと8枚体制したりといまだ強さを誇るため、「なんで強いカードに更に生き物を付けて強化してしまったのか」という批判もあった。
2024年現在では上記三枚のS・トリガー獣はインフレによりほぼお役御免であるため、過去の話になりつつある。
リキッド・ピープルやヒューマノイドのデッキでは現在フルクリは簡単であり、
ほとんどのパーツがむしろ呪文より優秀という始末であるため、安直なST獣の濫発自体に批判的な声もある。
とはいえ、かつてのようなハズレ枠ばかりよりはいいとも言えるため、このへんは賛成の声と反対の声が入り乱れる状況である。
追記・修正お願いします。
- 漫画版で初登場したS・トリガー獣は「アクア・サーファー」…ではなくバニラの「アクア・チャージャー」。使ったのは牛次郎で、「サーファー」も一応召喚したが、わざわざマナを支払って出していた。アホ。 -- 名無しさん (2016-03-18 14:55:06)
- ↑牛次郎はいつの世も変わらんな… -- 名無しさん (2016-03-18 14:58:42)
- ↑シールドの中じゃなくて手札にあったんだから仕方ない。 -- 名無しさん (2016-03-18 15:08:19)
- 優秀なトリガー呪文ならホイホイ思いつくが,優秀なトリガー獣となると呪文程は思いつかないな。やっぱり開発側もデザインが難しいんだろうな -- 名無しさん (2016-03-18 15:58:38)
- アクアサーファーが重いんじゃなくてスパイラルゲートが軽すぎなだけ -- 名無しさん (2016-03-18 18:50:03)
- どうせ マグナム&GTで いなくなる -- 名無しさん (2016-03-18 20:12:21)
- スパイラルゲートは4コストが適正だから2000のクリーチャーが付いて2上がってるなら妥当 -- 名無しさん (2016-03-19 06:54:11)
- Wブレイクで両方トリガーでない限り私の勝ち、はフラグ。 -- 名無しさん (2016-03-19 08:17:44)
- 自然のトリガークリーチャーはハビエル、スパイドン、ココカラと糞のようなやつが多い -- 名無しさん (2016-03-19 11:44:21)
- 項目名Sトリガークリーチャーでも良かった気はする -- 名無しさん (2016-03-19 20:35:04)
- ホーリーは侵略者じゃないとこを除けば1極のかわりにぶち込める -- 名無しさん (2016-10-03 11:40:34)
- とりあえず作られるやつが多いから糞率が高いカテゴリ。不死鳥編五弾とか能力なしトリガー獣ばかりでまさに糞としか言いようがない有り様 -- 名無しさん (2017-04-17 23:20:01)
- ↑10 水使いなんだからエメラルで仕込めばいい -- 名無しさん (2019-09-05 00:40:37)
- プレイス環境だとトリガー獣の圧が凄いわ…対速攻は1ショット決めたいのに、サーファーやコロン入れられたら1ショット通らねえじゃん -- 名無しさん (2020-01-26 23:58:36)
- プレイス環境じゃ青単ツヴァイ相手にこいつらがいなければ割と詰む(マーキュリーでトリガー呪文を封じられるので) -- 名無しさん (2021-03-27 05:58:11)
- ↑一番上 あのシーン一番の問題は素出ししたサーファーで戻したのが軽コストのブロッカーってこと。攻撃するわけでもないのに戻してもすぐ再召喚されるっての。あのデュエル牛次郎がシールド割っちゃいけないからってプレイングが色々おかしい。 -- 名無しさん (2021-03-27 08:55:30)
最終更新:2024年10月30日 03:37