殿堂入り(デュエル・マスターズ)

登録日:2010/11/11 Thu 20:57:12
更新日:2022/06/02 Thu 00:38:48
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殿堂入りとはデュエル・マスターズにおいてあまりに強力で、一枚しかデッキに入れてはならないカード
つまり他TCGで言うところの制限カードである。
更に悪名高くなると プレミアム殿堂(禁止) になる。

ただし、メインターゲットである子供達に配慮したのか、プレ殿共々「特別な切り札に与えられる称号」とあくまでポジティブなものとして扱われている。
また、キクチ師範代が後にツイッターで語るところによれば、そのカードを産みだすまでの過程で、様々な人たちが関わっており、そういう人たちの努力を無下にするような呼称を導入したくなかったということもあるらしい。
確かにイラストを描いたカードが公式から「クソゲーを産むカードだ」みたいな扱いされたら嫌だろう。

ちなみにDMでは殿堂入りからプレミアム殿堂になる事はあっても、殿堂入り(プレ殿)から解除された事はなかったのだが、近年では《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》プレミアム殿堂から殿堂入りに格下げになった。
その後2016年に入り新たに6種(+プレミアム殿堂から2種)の殿堂解除が発表され、これからの殿堂システムに新たな可能性が見出されている。

また、アプリ版のデュエル・マスターズ プレイスでは環境を揺るがしたカードについては総じて弱体化(ナーフ)措置が取られる様になっている。
しかし、《無双竜機ボルバルザーク》や《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》の様に人気と知名度を兼ね備えたが故、安易な弱体化を導入出来ないカードについては DP殿堂 となる。
また《ストリーミング・ビジョン》の様な効果の弱体化やコストの増加を行うと既存のカードの下位互換になってしまうという、ナーフによる調整が非常に困難なものも指定されることがある。
1枚だけだとしてもサーチなどで手札に加える事は可能だが、盾落ちしてしまう他にもサーチカードでもデュエプレ独自のシステム「探索」によりサーチが安定しにくくなる事があるなど主軸に添えたデッキを使い難くなる。
ナーフされたカードは一部を除いて使われないレベルまでに落ちぶれる事も多く、DP殿堂はパワーを保っており使われる可能性を残すためまだ温情のある措置と言えるのかもしれない。

尚、プレミアム殿堂が「温泉送り」と表現されることからその前段階とも言える殿堂入りを「足湯送り」と言われることがある。

殿堂入り一覧

※プレミアム殿堂経験のあるカードについてはそちらの項目の元プレミアム殿堂カードで解説する。

光文明(6種類)】




水文明(17種類)】




闇文明(14種類)】




火文明(16種類)】





自然文明(16種類)】




ゼロ文明(4種類)】




多色(11種類)】




殿堂入りまでの期間について

短い方のランキング
カード名 発売から殿堂までの日数
1位 《禁断 ~封印されしX~》/《伝説の禁断 ドキンダムX》 -3日
2位 《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~》/《終焉の禁断 ドルマゲドンX》 0日
2位 《滅亡の起源 零無》/《零龍》 0日
4位 《暴龍警報》 268日
5位 《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》 275日
6位 《BAKUOOON・ミッツァイル》 277日

長い方のランキング
カード名 発売から殿堂までの日数
1位 《腐敗勇騎ドルマークス》 5891日
2位 《怨念怪人ギャスカ》 5485日
3位 《セイレーン・コンチェルト》 5483日
4位 《黒神龍ブライゼナーガ》 5361日
5位 《大勇者 「鎖風車」》 4746日
6位 《デビル・ドレーン》 4237日
7位 《盗掘人形モールス》 3010日
8位 《ハイドロ・ハリケーン》 2942日




追記、修正は殿堂入りしてからお願いします。

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最終更新:2022年06月02日 00:38

*1 実際に規制の半年前までは殿堂入りを望む声が多かったぐらいには環境で見ない日はないレベルのカードだった。

*2 効果適が適用されるのがターン中ではなく離れる時のみなため、このクリーチャーがいる状態で自分のドラゴンのパワーが0以下になるとパワーが0以下のクリーチャーは破壊されるというルールにより破壊される→インフィニティ・ドラゴンの置換効果により山札を犠牲に留まる→しかしパワー0以下のため再び破壊処理が行われる……のループが発生し最終的に山札が無くなり敗北が確定する。