カレー(ペルソナ4)

登録日:2011/02/08(火) 00:36:19
更新日:2020/02/05 Wed 16:36:45
所要時間:約 6 分で読めます




カレーとは、肉や野菜を炒め、ルーを加えた後に煮込む事で出来る食べ物。
肉類、魚介類は言うに及ばず、野菜のみのものもあったりする、日本ではかなりポピュラーな料理である。

スパイスから選別する本格的なものならばともかく、市販のカレー粉を使うのならば決して難しい料理ではない。
……筈なのだが、八十神高校生徒の天城雪子、及び里中千枝が林間学校の夕食の際に作ったカレーライスは色々とヤバかった。


まず材料として蕗の薹強力粉ホワイトチョコレート等。聞くだけで地雷臭が半端ではない。
魚介類もあったらしいが、正しく下処理を行えたのかさえ疑わしい。因みに、アニメで雪子が手にしていた魚介類はナマコだった。

煮込む際のグラフィックは紫色
小説版によると、運動部組の背後で爆発音が幾度もしたらしい。


カレーの材料さえまともに分からない2人に上手く作れる筈も無かった。
むしろ、これでよく少なくとも見た目はカレーになったな…


愛情が入っているという2人の言葉に喜ぶ花村陽介が実際に食べた所、妙な反応の後急に倒れ……。



あんじゃコリャーァァ!
おっめーら、どんなっ…ゲホッ、ゲホッ…
カレーは、甘いとか、辛いとかだろ!これ、くせーんだよ
それに、ジャリジャリしてんだよ!
ジャリジャリしてる上にドロドロしてて、ブヨブヨんとこもあって……
も、色んな気持ちワリーのだらけで、飲み込めねーんだよ!



まっじーんだよ!


と激怒。
チームの接着剤的存在なイイヤツである彼でさえ激昂させる味に仕上がっていた……。実に恐ろしい。

吐き出し(吹き出し?)て正解だったのかもしれない。というより味見もせずに出さないで欲しいものである。


主人公の場合、引継無しの一周目の選択肢では勇気が足りない為、素直に食べる事すら出来ない。
周回を重ねていれば、自分の胃袋を信じ一気に掻き込むという漢の行動を見ることも出来る。
因みに番長の感想は体が拒絶する様な味がするというもの。
最終的に吐き出し、卒倒する。
アニメでは陽介・番長ともに白目むいて痙攣していた。
また、漫画ではこれを食った番長はNever Moreの替え歌を歌いながら消滅しかかった。

唯一、アバドンこと大谷さんには好評で、新食感と美味しそうに食べていた。大谷さん、マジぱねぇ…

陽介の食べた時の罵倒、呻きはある種の見物であり、ネタにされやすい。
後に久慈川りせ等を加えて再び料理イベントが行われるが、それもまた地獄絵図であった。


恐ろしいことにこれを実際に作る猛者もいたが、結果はお察しください。食べ物を粗末にしてはいけません。

アトラス公式配信動画『ペルソナストーカー倶楽部』でもパーソナリティの磯村知美、マフィア梶田、そしてゲストに来ていた山口勝平が企画で作らされた。
最初はなんか普通に美味しそうなものが出来上がりそうだったが、
『それじゃ面白くない』というスタッフの判断で具材を煮るのはコーヒー牛乳だけという恐ろしい縛りが課される。
結果出来上がったのは、見た目こそ普通で一口目も悪くないが、後味が最悪という時間差カレーが出来上がった。
具体的にどういうものかは実際に食べた三人の顔でお察しください。

無慈悲な風味だけが
デタラメに口に溢れてる
NEVER MORE
切なく流れ出たカレー…



千枝「項目の最後って、どうするんだっけ?追記と……修正お願いします?」

雪子「その方がいいよ、wiki篭りいるし」

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