登録日:2017/08/17 (木) 14:35:00
更新日:2025/05/15 Thu 13:27:27
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ワシに勝てるものはいない。貴様もワシの敵ではない。
ではなぜここまで多くのニンジャやトラップで防御を固め、
外敵を阻まんとするか。わかるか?
面倒だからだ!
よいか? 仮にワシが、視察先で財布を落としたとする。
ワシはそれを拾わん。SPも拾わん。
捨て置くのだ。何故かわかるか?
何故ならそれを拾う動作に費やされる時間! その損失!
ワシが回しておる経済規模を鑑みれば、
それは落とした財布のくだらん中身とは
まるで比べ物にならんからだ!
ワシがこうして貴様と遊んでやる時間!
こうして話してやっておる時間!
こうしておる間に、ワシの貴重な才覚は
一体どれだけ有意義なビジネスに活用できたことか。
こんな面倒は本来堪え難いことだ。
ワシがこんな面倒をせずに済むよう、シックスゲイツがあるのだ!
「ソウカイ・シンジゲート」とは
ニンジャスレイヤー第1部における「悪の組織」の総称である。
通称は
「ソウカイヤ」。単に「シンジケート」とも呼ばれる。
首領は
ラオモト・カン。
【概要】
ネオサイタマはトコロザワに建つ不夜城「トコロザワ・ピラー」を拠点にネオサイタマの裏社会で絶大な権力を以て暗躍するニンジャ組織。
首領ラオモト・カンを絶対頂点とする超ワンマン組織であり、ネコソギ・ファンドを筆頭として多くのフロント会社を保有。
多数の暗黒メガコーポと提携し、表裏両面において暴利を貪っている。
まごうことなき悪党とはいえ、ラオモトのカリスマがもたらすソウカイヤの威光は
ネオサイタマにおける対ニンジャ抑止力として機能している。
これによって当時のネオサイタマの治安をある程度統制していた側面も強い。
ニンジャスレイヤーことフジキド・ケンジのように巻き込まれるモータルにとっては冗談にもならない話だが、裏社会の住民からしてみれば無視できない権威が確かに其処にあるのだ。
実際ラオモトと
シックスゲイツが温泉旅行で出払っていた間は、タガが外れたサンシタども(ソウカイヤ構成員含む)が自分勝手に暴虐や搾取を働いた。
【組織構造】
端的に組織を例えるなら、ヤクザ以外の何物でもない。
そもそも(メタ的な)名の由来が株主権利を不当に乱用して金を巻き上げる「総会屋」で、その総会屋も大体はヤクザがやっているのだから必然だろう。
組織内は徹底的な実力・実績主義が敷かれている。
実績を上げれば上げるほど昇進・昇給が見込め、キンボシ・オオキイを挙げればボーナス査定も希望が持てる。
ただし、最も重要なのは「ラオモトに気に入られるか否か」。
どれほど成果を出して組織に貢献したとしても、ラオモトに嫌われてしまっては出世は見込めない。
……と言うと矛盾しているようだが、タイムイズマネーをモットーとするラオモトに対して成果もなしに媚びへつらえばむしろ不興を買うことになる。最悪その場でセプクすら命じられかねない。
実力を示したり実績を上げることこそがラオモトに気に入られる方法であるため、実力・実績主義なのである。
紛れもない独裁体制ではあるが、ザイバツやアマクダリと比較すれば堅苦しい年功序列や礼儀作法、権威、システムに束縛されることがない風通しの良い自由な風土が売り。
ニュービーでも研修が終わればラオモト直々にニンジャネームが授けられたり、ラオモト直々にカラテ・トレーニング教育が行われたりもする。
上位構成員は時には一緒に温泉旅行に行ったりと首領と構成員の距離が近いのも特徴だろう。
この距離の近さがラオモトのカリスマを高める一因として機能している。
モータルに対する搾取や暴虐もある程度許容されている節があるが、当然やり過ぎれば粛清対象となる。
まとめれば「ラオモトの魅力=ソウカイヤの魅力」というある意味非常にわかりやすい組織。
「ラオモト=サンの下で働きたい」「ラオモト=サンに天下を取ってほしい」という忠誠心がソウカイヤで事を成すために最も重要なファクターとなる。
なお所属ニンジャの男女比は「10:0」。男所帯であるが女を毛嫌いしているというわけでもなく、実際ラオモトは愛人を囲っていた。
ピンクメンポことザ・ヴァーティゴ曰く「若手ニンジャへの待遇はかなり低いがインセンティブは大きいため野望のある者向き」。
各部門
『
ニンジャスレイヤーTRPG』の設定集で詳しく解説された内部構造。
ニュービーニンジャはまずスカウト部門に仮配属されて、基本的教育や訓練を受けた後各部門へ配属されていくが、場合によっては最初からスカウト部門を介さず他部署に配属されることもあるらしい。
ザイバツなどの他ニンジャ組織とのイクサで真っ先に動員される部門。
「シックスゲイツ」とはこの部門のトップ6人を指す言葉であったようだ。
また暴力でしか組織の役に立たないようなニンジャ、気性の荒く問題行動を起こすニンジャもここに編入される。
ニンジャソウル感知能力やヤクザ式のスカウト能力、人材育成能力に長けたニンジャが配属される部門。
ソウカイヤに属さない野良ニンジャのスカウトを担当し、スカウトから逃げたニンジャの捜索も担う。
交渉能力や組織内での処世術に長けるバランス感覚に優れたニンジャが多いという。
ソウカイヤの資金源となる傘下の下部組織からのミカジメを回収するための部門。
傘下のヤクザクランやギャングに属するモータルに舐められないよう、増長したモータルを威圧したり恐怖を刻み込む役目も担っていた。
スカウト・偵察諜報・バウンサー部門と連携を取ることも多い。
情報収集、敵情視察、施設侵入、破壊工作、隠密行動、マキモノ運搬を得意とするニンジャが属する部門。
対ニンジャ戦には劣るが多くのメンバーがアンブッシュ能力に優れていた。
他にも、暗黒メガコーポから情報を盗み出して組織の利益に還元する役目もあったという。
ピンポイントで要人の暗殺を行う能力に長けたニンジャが属する部門。
一切の証拠を残さず任務を遂行することが求められるため、強力なジツを隠し持つニンジャが多い。
また単独行動を好む一匹狼気質のニンジャが多かったらしく、ソウカイヤが窓口となってラオモトやゲイトキーパー経由で仕事が与えられたという。
暗黒メガコーポや裏社会の要人の身辺警護を担うニンジャが属する部門。実際
用心棒を送り込む部門である。
関連の非合法商業施設の警護役を依頼されることもあれば、しばしば担当する商業施設の経営を任される場合もあったという。
そういった関係から、寡黙な者、施設経営能力の高い者、モータルの子分を上手く使いこなせる者が多かったとされる。
ソウカイヤのネットセキュリティを統括する部門。
ゲイトキーパーはこの部署を本格的に立ち上げようとしていたが、担当していたダイダロスが規格外のハッカーだったせいで、ダイダロスの死亡以後、電脳部門のハッカーニンジャはほとんど存在していなかったらしい。
ネコソギ・ファンド
面接官「これで問題はぜんぶ終了です。点数は全員横並びなので、ここからはサツバツタイムです。
皆さんがどれだけネコソギ・ファンド社に対して熱烈な忠誠心を発揮できるかアピールしてください。ハイ、では月給25万円からスタート」
ラオモト・カンがCEOを務めるネオサイタマ屈指のカチグミ金融会社。
ソウカイヤの隠れ蓑として用いられているが、一企業としても充分活躍している。
この会社を語る上で欠かせないのは、一般的なペーパーテストに加えて行われる新入社員選考法「サツバツタイム」。
これはラオモトが新入社員の忠誠心を試すために考案した、「初任給をどこまで値切っても許せるか」を逆オークション形式で競わせるという無慈悲かつ邪悪な自己アピールである。
(ちなみにこのシステム、「ラオモトの酒の肴」以外に存在意義は無い)
例としてカチグミ大学生のクルーカット(本名不明)は25万円を10万円まで落とすことでライバル2人を蹴落とし、見事採用された。
晴れて正社員となったクルーカットは債務者相手にモータルをいたぶるニンジャの如く振舞っていた……
が、ラオモト自身はそもそもこの会社を数年後には計画倒産させる予定だった。
なお、ネコソギ・ファンド社において給与の支払いの内5割近くはネコソギ・ファンドの株券で支払われる。
つまり先のクルーカットの手取りは実質5万円ということになる。
株券なので当然ネコソギ・ファンドの株価が下がれば給与も資産も紙クズと化す。
しかも仮に株価が暴落する状況で密かにネコソギ・ファンドの株を売り払った者は、発覚した場合周囲の人間から怒号と共に袋叩きにされる。
現実であれば労働基準法第24条に抵触する紛れもない最悪の違法行為。
しかしながら企業利益の前では労働者の人権や権利、倫理など塵よりも軽んじられるネオサイタマでは実際何の問題もない。
【戦力】
ニンジャ威力担当部門
「ソウカイ・シックスゲイツ(総会六門)」が存在する。
ラオモトの指示の下、ラオモトのビジネスの障害となりうる荒事や邪魔者の排除、ヤクザや他企業を支配下に置くなどして勢力の拡大を担う。
シックスゲイツは幹部待遇の「シックスゲイツの六人」と、それ以外のニンジャである「アンダーカード」で構成される。
「シックスゲイツの六人」が戦死などで欠員を出すと、アンダーカードから人員が取り入れられ補充される仕組み。
またソウカイヤには属さないフリーランスや、提携企業に雇われているニンジャにも働かせたり、協力させる場合もある。
他にも「ソウカイネット」と呼ばれる独自のネットワークシステムを導入し、組織内で情報を共有するなど電脳方面にも注力。
このフットワークの軽さ、自由度の高い戦術がソウカイヤをここまでの大組織にのし上げた一因である。
しかし、実力・実績主義とは言っても
実績はあっても実力の伴わないニンジャがチラホラ在籍する。
補充の仕組み上アンダーカードの質が悪いとシックスゲイツの質も比例して低下しやすい。
作中では
ニンジャスレイヤーがシックスゲイツや有能なアンダーカードを倒しまくったことで人材育成が間に合わなくなりだしていた。
最終的に終盤には所属ニンジャ全体の質が激しく低下、
出涸らしめいた状態に陥った。
ただしラオモトにとってシックスゲイツは、あくまでも自分のビジネスの邪魔にならないよう、面倒な仕事を丸投げするために設置している部署。
幹部に対してもその認識であるため、質が低下しようとあまり気にしてはいない。
それでも有能な人材がいた方が良いに越したことはないので、第1部終盤ではラオモトをして質の低下を悔やむ発言もしている。
それ以外の構成員としては、ラオモトの懐刀として
ダークニンジャが、シックスゲイツ名誉構成員として
ゲイトキーパーが所属。
この2名は「シックスゲイツの六人」と同格以上の、いわば最高幹部的立ち位置である。
【敵対者】
群雄割拠のネオサイタマなだけはあり敵対者は多い。
- 西の宿敵「ザイバツ・シャドーギルド」
- ドラゴン・ゲンドーソー率いる「ドラゴン・ドージョー(ドラゴン・ニンジャクラン)」
- 孤高の
狂人ニンジャハンター「ヤクザ天狗」
- 暴力的赤色革命組織「イッキ・ウチコワシ」
と、ニンジャ・非ニンジャ問わずネオサイタマ域内に数多くの敵を抱え、ちょくちょく被害も受けている模様。
当時のネオサイタマにおいて勢力こそ最大級だが、絶対的存在というわけでもない。
【組織的遍歴】
作中ではラオモトの死により崩壊したソウカイヤだが、その後も何度か派生組織が生まれている。
ソウカイヤの正統後継組織。
ラオモトの遺児チバが率いる新興組織だが、実質的な権限は摂政の
アガメムノンが掌握している。
詳しくは個別項目を参照。
ネオ・ソウカイ・シンジケート
アマクダリの現体制に不満を抱くソウカイヤ残党「バックラッシュ」が発起人となり旗揚げされた集団。
アガメムノンを抹殺した上でラオモト・チバを取り込み、チバを旗頭にして新たにソウカイヤを復活させるのが目的。
……だったのだが、設立早々表社会のVIPを多く招いたアマクダリの会合を台無しにした上にチバの顔に盛大に泥を塗ったことで容赦なくキリステ。
アマクダリの重要会合の情報を得られる程の情報収取力と暗黒支配体制下で中々の規模の部隊を編成できる装備調達力だけは無駄に高かったがここで完全に士気は崩壊。
そのままアマクダリの精鋭たちに殲滅された。
そもそもソウカイヤ崩壊時にバックラッシュを含めたネオ・ソウカイ・シンジケートの面々はチバの救援に向かうなどの行為を一切していなかった。
元々チバからの信用は皆無だったのである。
むしろ自分が力がなかった時は我関せずで見捨てた癖に、いざ権力を握った途端我が物顔で味方であるかのような面で現れる……
そんな行い、キョートでなかろうとシツレイどころか侮辱以外の何者でもない。インガオホーな。
新生ソウカイ・シンジゲート
第3部でアマクダリが滅びてから幾年月が経ち、野良ニンジャやアマクダリの残党がチバの下に束ねられ、新たなソウカイヤが生まれた。
第4部の頃にはネオサイタマ最大のヤクザ勢力に返り咲いており、ネオサイタマの一角に「ソウカイ・ディストリクト」と呼ばれる直轄街区を所有する程。
鎖国が解かれたことで世界各国の企業がしのぎを削る戦国時代と化したネオサイタマの闇社会に多大な影響を及ぼしている。
ただし、あくまでネオサイタマの支配権を握っているのは群雄割拠している暗黒メガコーポ群。
どの企業もソウカイヤの顔色を窺い、表立って対立するような真似はしないものの、第1部のように支配者然とした絶対的権力を振りかざしてはいない模様。
強いて言うならば発言力の強い牢名主めいた立ち位置。
これは新生ソウカイヤがかつてのソウカイヤに比べて勢力が劣っているのではなく、世界情勢が大幅に変化していることが理由。
第1部の頃は絶対数の限られるネオサイタマのニンジャの大部分をソウカイヤがほぼ寡占していたが、第3部以降のニンジャソウル憑依現象の急増に伴いネオサイタマで活動するニンジャの数は増加の一途。
ニンジャの存在が一般に周知されたことで、暗黒メガコーポを中心に金回りの良い連中は大手を振ってニンジャを自由に雇用するようになり、どの勢力も強力なニンジャ戦力を保有するのがもはや当たり前。
更にどの勢力にも属さないフリーランスニンジャもネオサイタマを公然と跋扈し、油断ならぬ存在感を見せるようになった。
いかにソウカイヤが強大な勢力を誇っていようと、それらの全てを単純な力でねじ伏せ直接支配するのはすでに至難の業となっているのである。
また、第3部終盤におけるアマクダリ崩壊と共に日本政府も完全に瓦解。
すでに形骸化が激しかったとはいえ国家行政そのものが消滅したことでネオサイタマは完全な無法地帯化。
ネオサイタマ市警察も解体され、企業のお抱え警備組織や各地域の自警団や保安官へと成り果ててしまっている。
かつてはネオサイタマの闇社会に一定の秩序をもたらしながらも基本的には法の裏で暴虐により私腹を肥やす存在であったソウカイヤだが、こんな状況では以前にも増して秩序を司る側へと傾倒せざるを得なかったのである。
実際、暗黒メガコーポを始めとする各勢力が属州めいて各地域をテリトリー支配しているのが第4部におけるネオサイタマの現状。
ソウカイヤが自社の利益の為なら武力闘争をも辞さない暗黒メガコーポの首根っこを抑え、個人的な野望や快楽のために暴虐を企てる野良ニンジャ達へ睨みを利かせているからこそ、ネオサイタマはかろうじて1つの都市として機能し続けていると言っても過言ではないのだ。
その為、ソウカイヤニンジャがあからさまにルール無用な暴虐を働けば、各勢力間の絶妙なパワーバランスを保つことで成り立ってきた組織の威光を却って陰らせる結果になりかねず、より慎重な立ち回りを要求されるようになっているのである。
そういった事情を踏まえると、ネオサイタマ全体へのソウカイヤの影響力は第1部の頃よりむしろ増していると言える。
もしソウカイヤが倒れるようなことがあれば、増長したネオサイタマ各地の勢力はテリトリー支配を強めて分割統治を開始してしまい、都市としてのネオサイタマは完全に空中分解するとさえ見られているのだ。
故に第4部のネオサイタマの裏社会に通じる者達にとってソウカイヤは恐れられつつも、その存在は非常に重要視されている。
ちなみに、未だナラクニンジャのソウルを狙い続けているザイバツとは異なり、
新生ソウカイヤはニンジャスレイヤーとは特に敵対していない。
当代
ニンジャスレイヤー(マスラダ・カイ)が忍殺対象としているのは、謎のニンジャ「サツガイ」とそれに連なるニンジャ組織「
サンズ・オブ・ケオス(SoC)」のメンバーのみであり、両者と組織ぐるみで繋がりの無いソウカイヤとはわざわざ事を構える理由が無い。
一方のソウカイヤ側でもニンジャスレイヤーの名は
ソウカイヤの災いの伝説として語り継がれ、チバも父の仇として憎んではいるが、それはあくまで先代ニンジャスレイヤー(フジキド・ケンジ)のことであり、当代とは何の遺恨も無い。
利害も一致しないのに対立して
悪戯に敵を増やすのは無駄と両者共に見解が一致していることもあり、とある理由でチバとニンジャスレイヤーが直談判した後、
「互いに関わり合いにならない」という暗黙の了解が生まれた模様。
…なのだが、何のインガオホーか敵の方がバッティングしてしまうことが度々あり、成り行きとはいえ
共闘する機会も増えつつある。
よりケオスの度合いを深めるネオサイタマを舞台にソウカイヤと
ニンジャスレイヤーの関係性が今後どうなっていくのか、これからも目が離せない。
追記の結果は全員横並びなので、ここからはサツバツタイムです。
皆さんがどれだけアニヲタwiki(仮)に対して熱烈な忠誠心を発揮できるか修正でアピールしてください。
- 急激に充実してきましたな。アリガトゴザイマス! -- 名無しさん (2017-08-17 19:42:59)
- サツバツタイムは初見で戦慄したわ…元ネタあんのかな? -- 名無しさん (2017-08-17 21:02:38)
- そういえば一応は新入りなのにスーサイド=サンはなんでラオモト=サンではなくソニックブーム=サンからニンジャネームを授けられたのだろうか。ラオモト=サンからニンジャネームを授けられるのはごく一握りのニュービーなんだろうか?それともソニックブーム=サンがスレイされて以降は直々に授けられるようになったのか -- 名無しさん (2017-08-17 22:22:27)
- シックスゲイツの六人とアンダーカードの説明間違えてない?どちらもシックスゲイツで六人が精鋭、それ以外がアンダーカードだったはず -- 名無しさん (2017-08-18 00:19:12)
- 部門自体の名前がソウカイ・シックスゲイツだからこんがらがるんだよね。 -- 名無しさん (2017-08-18 00:57:00)
- シックスゲイツ以外の部門とか知りたいのう -- 名無しさん (2017-12-24 23:59:45)
- 「いつ見てもソウカイヤの活躍は爽快だね!」「そうかい?」 -- 名無しさん (2019-04-18 14:42:04)
- ↑無言のスレイ -- 名無しさん (2019-06-21 15:28:57)
最終更新:2025年05月15日 13:27