登録日:2016/06/04 Sat 05:22:33
更新日:2025/07/24 Thu 14:06:25
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私は確固たる理念の元でシックスゲイツを創設した。
シックスゲイツは秩序だ。
ニンジャに憑依され、ともすれば無軌道な暴力に駆られてしまう者たちに、
目的と秩序を与える。
そう、ラオモト=サンという、清濁併せ呑む大樹のごとき器のもとで。
■ソウカイ・シックスゲイツ
「ソウカイ・シックスゲイツ」はサイバーパンク・ニンジャ小説『
ニンジャスレイヤー』及び、それを原作とする関連作品に登場してくるニンジャ集団。
第一部「ネオサイタマ炎上」にて
ニンジャスレイヤーが主に戦う敵組織「
ソウカイ・シンジケート(ソウカイヤ)」の威力担当部門であり、上級幹部である
「シックスゲイツの六人」と、それ以外の
「アンダーカード」で構成されている。
創設者はラオモトの信頼も篤い、最古参の部下にして武人たる
ゲイトキーパー。
彼は第一線を退いた後も名誉構成員として在籍し、主君の最後の守護者として
ニンジャスレイヤーの前に立ちはだかった。
その他、かつてのザイバツ・シャドーギルド主催のシャドーコンやマルノウチ抗争にて圧倒的な力を発揮しながらも精神を病んで引退してしまっていた
インターラプターのような存在もいる。
単に「六人」を指してシックスゲイツと呼ぶ場合も多く、寧ろそっちの括りで認識している読者の方が多いくらいだと思われる。
シンジケートの幹部にして、首魁
ラオモト・カンの側近格でもある六人のニンジャ。
ただ戦うのみならず、ダイダロスやバンディットのように特殊な任務を預かる者も居る。
組織の中でも最高の実力者たる上位六名がこの栄誉に就くと思われるが、肝心のニンジャスレイヤーとのイクサでは見せ場もなく終わった者も見られ、「実力主義ではなく実績主義なのでは?」とヘッズに解釈されてしまっていた。
ここで誤解なきよう、物理書籍版「ネオサイタマ炎上①」のニンジャ名鑑の、バンディットの項目から引用しよう。
脚力を生かした蹴りや、ビルからビルへ飛び移っての奇襲攻撃、
スリケンを正確に命中させる事などが得意であったようだが、
実力を100パーセント発揮して死ぬ事ができるニンジャは少ない。
ニンジャのイクサは甘くないのだ。
公式見解としては、
「作中、ニンジャがあっけなく殺られているように見えるのは、部によって意図的に物語の解像度を変えているだけの結果」
である。(例:第一部は粗い。原作第二部以降、余湖版コミカライズ、キルズは細かい。グラキラはそこそこ。アニメイシヨンは特に粗い。)
特に第一部も初期の初期は尺の都合上読者の想像に頼る部分が大きく、基本的に「シックスゲイツの六人」、特にフジキドがニンジャになってから一年目のクリスマスを迎える時期までに戦った連中は決して侮れない実力の持ち主ばかりであった。
何しろ、シックスゲイツともなれば、ラオモト=サンと共に温泉に慰安旅行に行けるほどの厚遇を受けられるのである。
とはいえ同じく公式の説明では、より歴史が古く層の厚いザイバツのニンジャに対しては劣位でもあったという。
尚、後の追加エピソードから考察すると劣勢なのは組織が結成されてから間もなくという“歴史”の部分が大きかったらしく、後のエピソードにてアースクエイクや全盛期のインターラプターといった面々は第二部にてヘッズに衝撃を与えたグランドマスター達にも勝るとも劣らぬレベルの恐るべき実力者であったことが補足されている。
侵攻されなかった理由はそのまんま「
ラオモト・カン一人が防衛に回ればかなりの大損害を受けうる」ことと、そんな被害を受けてまでネオサイタマをどうこうする意識がなかったから。(加えて、ロードのジツの効果範囲などの問題もあった)
故に第一部決着の直後にああなったのも残当であり、同時にそういう意味では描写上のパワーバランスはちゃんと取れていたりもする。
(敵幹部級の力がインフレしていると感じられるのも、それらに大損害を与えうる
ラオモト・カンを倒したのも事実。しかし撃破時点での
ニンジャスレイヤーの強さはナラクのニンジャソウルでブーストされており、その休眠により力は維持されていない)
以下、「シックスゲイツの六人」の栄誉を預かっていたニンジャ。
■ゲイトキーパー
■インターラプター
■ガーゴイル
これらは第一部開始時点での構成員、及びそれ以前に所属していたと思われるメンバーである。
前述の通りで、パーガトリーの猛攻撃を受け切ったアースクエイクや、サラマンダーと引き分けたインターラプターなど、後のエピソードにてマスター位階どころかグランドマスター位階にも匹敵する実力者が名を揃えており、彼等と肩を並べていた他の面子も相対的に評価が改められた面も。
この内ヘルカイトは新参で、前任にはガーゴイルが居たが、ヒュージシュリケンは「ヘルカイトにより謀殺された」と考えている。
実際、シックスゲイツはゲス揃いで
イキがったニュービーに身の程を解らせることもあるようなので、上に行ける力のあるニンジャならまず他忍を蹴落とそうと考えるのが普通なのだろう。
首魁であるラオモトの考え方に従い、ソウカイヤでは
隙ができたなら次のニンジャを立てればいいだけという考え方が浸透しており、ニンジャスレイヤーがシックスゲイツを
リストアップしてまで優先的に殺忍対象としていたこともあってか、ネオサイタマの死神が暴れていた間、
かつてないスピードでメンバーが入れ替わっていったようだ。
ちなみにヘルカイトは
ニンジャスレイヤーが暴れ回っていた時期とほぼ等しい期間を「六人」として過ごしているが、これは劇中での説明の通り、他のシックスゲイツとは違い、保身に保身を重ねて
ニンジャスレイヤーとの直接対決を避け続けたからである。
前述のようにマルノウチ抗争までは全盛期のインターラプターが現役として所属しており、フロストバイトに至っては戦法の性質上冬季限定のシックスゲイツであり、ヘルカイトの例を出すまでもなく元々が流動的というのも事実である。
以下に記すのは、↑に挙げた以外で「六人」に名を連ねた(と思われる者含む)ニンジャである。
実力・作中での扱われ方いずれも初期メンバーに勝るとも劣らない者も実際多く、欠員に伴い必然的に地位が上がった者も居たと考えられる。
しかし、そんな強者も
ニンジャスレイヤーの地道な殺忍活動により徐々に数を減らしていき、「六人」は弱体化の一途をたどった。
そして最後に残ったのが、第一部最終章でニンジャスレイヤーと戦った
末期シックスゲイツである。
■デビルフィッシュ
■レイザーエッジ
■ウォーターボード
■アルマジロ
■モービッド
■ヘルカイト
ある事情から自分の意思で肉体すら動かせなくされたモービッドは例外としても、
デビルフィッシュとレイザーエッジはニンジャスレイヤーを
そこそこ苦戦させたものの所詮はテック頼りのサンシタに過ぎず、
ウォーターボードは
貯水槽が無ければ何もできず、アルマジロに至っては
ただ丸まって転がるしか能が無い、
誰が呼んだか
「出涸らしみたいな奴ら」であり、あれほどニンジャスレイヤーを苦しめた「六人」の末がこれか……とのツッコミが耐えない。
むしろ「巨象に挑む蟻のようですらあった
ニンジャスレイヤーの戦いは確かに実を結んでいたのだ」と感慨深くなるシーンですらある。
ニンジャスレイヤーは階段を登りながら、アースクエイクや
ヒュージシュリケンといった強敵の顔を想起する。
ここまでの二人(引用者註:デビルフィッシュとレイザーエッジ)は、
確かに手強い相手ではあったが、
初期シックスゲイツほどのカラテは
無かった。
荒唐無稽とも思えた復讐者の行動は、ソウカイヤという組織に
ボディブローめいた打撃を与えていたのだ。
「六人」とは記述されていないものの、役割から威力部門に属すると思われるニンジャ。アンダーカード。
活躍や実力から、単なる下部構成員に留まらないニンジャも居ると目される。
※あいうえお順な。
■アーソン
■アイアンヴァイス
■アイアンフィスト
■
アゴニィ
■アルバトロス
■イクエイション
■インフェクション
■ヴァンガード
■ウィールダー
■ヴィトリオール
■オフェンダー
■オブリヴィオン
■ガントレット
■クイックサンド
■グレネディア
■コーシャス
■コラプション
■コンストリクター
■サードアイ
■サイプレス
■サブシスタンス
■サンセット
■シャープトゥース
■スキールニル
■スキャッター
■スクワッシャー
■スコルピオン
■ストーン
ゴーレム
■スパイダー
■スマッグラー
■ゼブラ
■センチピード
■セントリー
■ソーンヴァイン
■ダストスパイダー
■タルピダイ
■チューブラー
■デスソーサー
■デッドライン
■デッドリーフ
■テラーマシーン
■テンカウント
■ドミナント
■トラッフルホッグ
■ナインフィンガー
■ナッツクラッカー
■バーグラー
■バイコーン
■バタフライ
■パラポネラ
■ビーハイヴ
■ファイアイーター
■ブリガンド
■プロミネンス
■ペイヴメント
■ベイルファイア
■ヘルディーラー
■ホロスコープ
■マタドール
■ミニットマン
■ミュルミドン
■ユコバック
■ラウンダーズ
■『ラオモトの声』
■ラバーダック
■レオパルド
■ロングドゥア
■ワイアード
この他にも第一部以降、野良ニンジャと化したり、アマクダリに編入されたり、残党と称して独自に活動していた連中も居る。
明らかに「六人」と同レベル、あるいはそれをも越えると目されるニンジャも居るが、ザ・ヴァーティゴ=サンによると別の任務に就いていたり、前述のように公式による部毎の解像度の違いにより、修正がかかって見えているかのどちらかだろうと思われる。
【余談】
シックスゲイツの名は、第二部にて一端が明かされた古のニンジャ大戦に於いて伝説の「ニンジャ六騎士」がハトリ・ニンジャの死を弔い、大戦終結を宣言した後に建てた神聖なシュラインである「シックス・ゲイツ」に由来すると思われる。
幹部なら「
四天王(
シテンノ!)」とかじゃねーのか?と訝しんでいた読者に対してさらりと開示された、奥ゆかしい由来と看板であった。
こうした名前を採用する辺りにもラオモト=サンの教養の高さが見てとれる事ですねー。
……まあ、現実にはただのヤクザ集団だけどな!
頭首のラオモト・チバはカミソリのように頭の切れる若き帝王、
手下にニンジャがわんさといて、特にヤバイ六人が『シックス・ゲイツ』、恐怖そのもの
■ソウカイ・シックスゲイツ(第4部)
第4部では、ラオモト・カンの息子ラオモト・チバが再びソウカイヤを立ち上げており、当然シックスゲイツも健在。チバ個人に忠誠を誓う六人の最精鋭ニンジャで構成される。
チバから直々に命令を受ける立場にあり、暗殺、脅迫、交渉、探索など様々な任務に従事する。また、裏切り者の粛清には基本的にシックスゲイツが派遣される模様。
ニンジャスレイヤーと全面的に敵対していた旧シックスゲイツに比べると人的損耗が比較的少ないという事情もあるが、ニンジャの質は総じて高い。
メンバーに欠員が出た場合は、他のシックスゲイツの推薦を受けたニンジャが昇格する。
タキによると「人肉のスシを食って精をつけてる」らしいが真偽は不明。
■シックスゲイツ各構成員
■ガーランド
ベイン・オブ・ソウカイ・シンジケート(ソウカイヤの災い)の伝説
第4部シックス・ゲイツ最古参のニンジャ。
チバの忠実なヤクザ戦士として振る舞う一方で、その言動からは感傷めいた感情も微かに覗かせる。
遠近両方に対応するクナイウィップを扱うムチ・ドーの使い手でありシックス・ゲイツの名に違わぬカラテ強者。
特に地面スレスレまで身を沈めて取る「トラヒトアシ」の構えから放たれるヒサツ・ワザ「ホーミングウインド」は絶大な威力を誇る。
ニンジャスレイヤーとはある因縁を持っているらしくシーズン1序盤以降彼を執拗に追い回すがシーズン2以降は彼と共闘することが多くなった。
実は彼の父はムチ・ドー師範であったが、旧ソウカイヤに惨殺された。だがその仇は先代のニンジャスレイヤーによって討たれ、ガーランド自身の命をも救ったのである。
多くのヘッズは当然ニンジャスレイヤーに恨みがあるとばかり思っていたため、真実が明らかになると実況タグは衝撃に包まれた。
このような出自を持つ彼が、なぜ現ソウカイヤに仕えるようになったのかは現時点では不明。
そして何の因果か、物語では別のニンジャスレイヤーと頻繁に関わりを持つようになり、彼の破天荒な振る舞いに気苦労することとなる。
■ヴァニティ
かつて
アマクダリ・セクトに所属していた元弁護士の女性ニンジャ。
法務に携わっていたアマクダリ時代とは異なり、現在の地位は純粋な戦闘エージェントである。
戦闘スタイルも大きな変化は見られないが依然として凄まじきニンジャ腕力の持ち主。ニンジャの頭蓋骨を拳骨で破壊し、指の力でカタナを捻じ曲げ、自動車や戦車を持ち上げて投げつける怪力メスゴリラ。
■カバレット
ソウカイヤが所有する老舗のヤクザキャバレー「シュヴァルツ・カイカン」の支配人を務めている女性ニンジャ。
ドイツ系のルーツを持つネオサイタマ移民である。
普段はシュヴァルツ・カイカンの顔役として常駐しており、ごく稀に彼女自身がショウステージに立つこともあるらしい。
戦闘時は爪の先からエメツ製の微細なワイヤーを射出し、相手の急所の切断や絞殺に用いる。
かつてチバに仕えたシズケサと特徴が似ているが両者の関係性やチバがカバレットにシズケサの面影を重ねていたかどうかは不明。
■シガーカッター
グダグダ抜かしてるこいつの首を刎ねて終わりにしましょう
上顎から上と脊椎を除く全部位をサイバネ化したニンジャ。
シックス・ゲイツの中では寡黙であり、交渉などの必要な時以外は基本的に口数は少なめ。
長さ4フィートの長刀を用いてのイアイを最大の武器とする。通常の人間の体格ではこの長さの刀でイアイを繰り出すことは到底不可能だが、シガーカッターは肩甲骨をスライドさせることで人体の限界を超えたワザの行使を可能としている。
さらに、刀身と腕をもスライドさせることによってイアイの射程距離を約8フィートまで伸ばすという奥の手を隠し持つ。
■ホローポイント
シックス・ゲイツの中でも生粋の武闘派ヤクザであり、非常に攻撃的なニンジャ。
これでもチバには「ああ見えて無駄な綱渡りをせん男」と評されている。
二挺拳銃を得物とする他キリングフィールド・ジツを使用する。
ピストルカラテのような武道は習得していないようだが、ニンジャを撃ち抜くなど射撃の精度は高い。
今までの使い手同様キリングフィールド・ジツはかなり強力だがザイバツ・ニンジャのディアボリカをサップーケイ空間で撃ち殺した後、
彼女の幻影がニューロンに寄生してしまっており時折ちょっかいをかけてくる彼女に対し独りでブツブツ喋っているようにしか見えなくなってしまっている。
■デッドフレア
ニンジャ装束の上に血染めのジュー・ウェアを着たジュドー使いのニンジャ。
「デトネイト・ナゲ」と呼ばれる投げによって叩きつけた相手の体に対して、追い討ちのカラテ小爆発を発生させる特殊なカトン・ジツを使う。
登場早々にザイバツ・ニンジャと交戦し死亡してしまったがチバからはその死を惜しまれており、ワザマエは確かであったようだ。
ちなみに第4部シーズン4終了時点でシックスゲイツ唯一の死亡者である。
■インシネレイト
そんなデッドフレアの後を継いだカトン使いのニンジャ。
ヴァニティを「姉御」、ホローポイントを「オニイサン」と呼び上の6人に比べると未熟でいかにもなチンピラ。
上の台詞共々デスノボリ満載に見えなくもないが彼自身を推薦したガーランドからは「アレでよく働く」と評されておりガーランドに次いで出番はかなり多い。
光り輝く手から炎を放出するカトン・ジツの使い手で威力もさることながらジツの再充填速度が早く、強力なカトンを連続して放つことが出来る。
追記修正はニンジャネームを貰ってからお願いします。
- 「カメレオン!?」「カメレオンだと!?」「アマクダリニンジャだ!?」「ガーゴイルではないのか!?」 -- 名無しさん (2016-06-04 11:02:24)
- ↑間違えた。直した後セプクしますので後はお頼み申す。 -- 名無しさん (2016-06-04 11:03:26)
- ちょっとしたことだけどソウカイヤにおけるそのほかのニンジャは「アンダーカード」と呼称されているそうな -- 名無しさん (2016-06-04 11:32:01)
- モービットまでデガラシに数えられるのは違う気がするなあ… -- 名無しさん (2016-06-04 12:19:18)
- シックスゲイツを積極的にスレイして弱体化させたことで、ニンジャスレイヤーは1部ラストの連戦をなんとか乗り切ったと考えると感慨深い -- 名無しさん (2016-06-04 15:28:05)
- 俺も「六人」のことをシックスゲイツって呼ぶんだと勘違いしてました、セプクしてきます -- 名無しさん (2016-06-04 17:20:44)
- ↑2 ジノブン=サンもそう言っていたしな -- 名無しさん (2016-06-05 09:09:15)
- ↑4あいつは肉体が出涸らしみたいじゃないか -- 名無しさん (2016-06-11 21:25:38)
- クロロ=サン「いずれ俺達のクランも団員が出涸らし化するのでは…(恐怖)」 -- 名無しさん (2016-06-22 01:57:31)
- 由来は『北斗の拳』の南斗六聖拳に凄くよく似ている。 -- 名無しさん (2016-06-22 07:17:49)
- 強いメンバーは実際強いんだけど弱い奴は本当に微妙なの、るろうに剣心の十本刀っぽさある -- 名無しさん (2016-12-22 15:34:33)
- 第4部で総会六門も復興。その一番手は無双直伝英心流じみたイアイドーを鞭で繰り出す強者だ -- 名無しさん (2016-12-22 17:11:34)
- ↑新しいシックスゲイツは有能そうな雰囲気がするのでこの先の活躍に期待できそうですねぇ~(デッドフレア=サンから目をそらしつつ) -- 名無しさん (2017-07-21 01:59:06)
- フロストバイト=サンのシックスゲイツ(六人)入りは冬季限定とな!?……世知辛くてショッギ・ムッジョを感じる。 -- 名無しさん (2017-07-29 13:57:32)
- 設定としては、この全員が束になったよりラオモト=サンひとりのほうが強いんだよな -- 名無しさん (2017-08-01 00:59:48)
- ↑でも、シックスゲイツの中でも強い、インターラプターやゲートキーパーの6人集めりゃいけそうな気がしないでもない。 -- 名無しさん (2017-08-04 23:50:49)
- アイエ!途中送信!↑インターラプターやゲートキーパーあたりの強いシックスゲイツ集めりゃいけそうな気がしないでもない。 -- 名無しさん (2017-08-04 23:52:23)
- 第四部版シックスゲイツには触れられてないのか -- 名無しさん (2024-04-16 20:30:00)
- エイプリルフール企画で株が上がった そして、聖ラオモトのオバケ具合も -- 名無しさん (2025-07-24 12:07:16)
最終更新:2025年07月24日 14:06