オトギフロンティア

登録日:2018/08/26 (日) 13:12:54
更新日:2025/01/17 Fri 17:04:20
所要時間:約 7 分で読めます




オトギフロンティアとは、DMM GAMESで提供されているブラウザゲームである。

概要

2017年8月30日にサービス開始。ジャンルはファンタジーRPG。
一般版とR18版がある。
PCブラウザゲームとしてスタートしたがAndroidアプリ版も提供されている。

サービス開始から半年も経たないうちから高い人気を得ており、特にR18のランキングでは上位に入ることも珍しくはない。
同時期にDMMで始まった他のゲームに比べて「素材負けしている」との評もあったが、
同時期のゲームが素材で勝っていても短命にサービス終了したり、生存していても順位が左程伸びないなどイマイチ伸び悩んでいる中で頭一つ抜けて生存し続けており、下馬評を覆している。
なにかと多数のアイテムを配る気前が良い運営であることに定評があり、バグ等の修正も迅速であるため、そういう意味でFLOWER KNIGHT GIRLに近い方向性だと評価されることもある。

ストーリー

人間たちの想像により生まれた異世界『オトギノクニ』。
この世界は聖なる力「エルマイト」と悪の力「ディマイト」という相反する力の均衡により成立していた。
しかし何らかの理由で近年はディマイトが増加、エルマイトが減少してバランスが崩れ、世界の危機が訪れてしまう。

住人の一人ピュルテは多量のエルマイトの所持者、主人公を人間界で発見する。
主人公はピュルテの求めに応じ、オトギノクニを救いに向かうのだった。

オトギノクニ

ストーリーの通り、人間界の影響を受けて生まれた異世界「オトギノクニ」が舞台となる。

この世界の住人は多くが何らかの物語に登場したキャラクターとなっている。
童話・おとぎ話はもちろん、神話・伝承・小説など元ネタは幅広い。
しかし基本的に元ネタの作品は明言されない
キャラの名前や設定から確定できる場合がほとんどだが、かなりアレンジされる場合や言及が曖昧な場合もあるので、元ネタが分かりづらい・分からないキャラも稀にいる。
また複数の元ネタを併せ持っていると思しきキャラもいたりする。
元ネタを持たない、いわばオトギフロンティアのオリジナルキャラも存在している。

オトギノクニには過去に「創造期」と呼ばれる時期があり、多くのキャラが言及している。
これは各キャラの元ネタとなった作品での出来事が起こった時期を指している。
(もちろん性別の違いなどがあるので何もかもが元ネタと同じではない。)
その時期にもディマイトの上昇があったらしく、元ネタで酷いことをしているキャラは大抵「その時はディマイトの影響で暴走していた」とされている。
赤ずきんと狼、ピーターパンとフックなど元ネタで敵対していても現在は親友、といった具合に現在では関係が変化していることも多い。
また、主人公は元ネタとなる物語を人間界で読んでいる=創造期のことを知っている、という場合が多い。
この設定はコラボ時にも適用され、オトギノクニにやってきた他作品キャラはその作品が人間界には作品として存在し主人公はその内容を知っている形式で話が進む。

システム

戦闘

手持ちのキャラから最大5人+控え1人でパーティーを組み、助っ人1人を加えて敵と戦うのが基本となる。
戦闘はリアルタイムで進行し、各キャラは素早さに応じで自動で攻撃して、全員の通常攻撃が終われば1ターン終了。

大半のキャラは「固有スキル」を所持しており、戦闘中に使用することができる。
使用すれば素早さを無視して行動に割り込み使用されるため、連続して使用することで1ターン内に多数回の行動をとることが可能となる。
またスキルのオート使用の設定もできるため、ちゃんとパーティーを用意しておけば無操作でも勝つことができる、
と言うよりむしろ「如何にして無操作で勝てるようにするのか」が一つの目標でもある。

パーティー編成とキャラ育成

このゲームにおいてキャラを育成する手段は二つあり、バトルに参加させることで経験値を稼ぐか、各属性のデンデン(経験値カード)を使うかのどちらか。
Lv1~30くらいまでは育成したいキャラをサブ枠に置いて適当にバトルをこなせばデンデンを使わずともどんどん上げられるが、
それ以上となるとデンデンを使った方が効率的。

Lv30になるとどのレアリティのキャラでもレベルがそのままでは上げられなくなり、特定のアイテムか同じキャラを素材に使っての『進化』が必要となる。
『進化』することでレベル上限が上がり、このテのゲーム特有の要素としてキャラの服装が変化する。もちろん薄くなる方向に。
当然『進化』を重ねていくことでより強く、よりセクシーになっていく他、特定の段階まで『進化』することでそのキャラのエピソードも解放されるので、
特にレアリティが高いキャラは積極的に育成しては『進化』を繰り返すのが攻略への近道となる。

なお、どのキャラもそのままでは一つしかスキルを持っていないのだが、空いているスキル枠にスキルをはめ込むことで複数のスキルを使えるようになる。
スキル単品は、イベントクエストなどの報酬でたまにドロップしたり、交換して手に入れる他、
所持しているキャラを「スキル転生」させ、最初から持っている所謂「固有スキル」を抽出することでも入手できる。
このように、ガチャでキャラが被っても『進化』の素材やスキル抽出で使えるので、被ったからといってすぐに売却するのはやめた方が良い。

スキルは攻撃・特殊・魔法・補助・自動の5系統あり、それぞれA~Dのランクがある。
キャラ毎にスキル枠の数やそこに装備できる系統と最大ランクが決められており、ここもキャラの個性になっている。
最高のAランクのスキルがあってもそれを装備できる枠が無ければ使えない。
そもそもスキル自体の個性も強いため、Bランク以下のスキルの出番も多い。

こういったパーティー内でのスキル枠の確保とスキルの振り分けのほか、
スキルレベルによるスキル強化、装備品によるステータス補強や状態異常耐性向上、
レベル上げや限界突破・覚醒によるキャラ自体の強化など、戦闘面でプレイヤーのアレンジできる点が多いのが特徴となっている。

キャラエピソード

このゲームには、シナリオとは別に、キャラクター毎の個別ストーリー・『キャラエピソード』が存在する。
初期段階では一つしか解放されていないが、上述の通り育成して『進化』していけば解放されていく。

R18版では☆3以上の各キャラクターには一つHシーンのエピソードが実装されており、最高位レアの☆5には二つ実装されている。
まあ言うなればお楽しみ要素ではあるが、そのキャラクターの背景や性格も分かるので、Hシーンがない一般版でも見ておいて損はない。
初回閲覧時にはスタージェム×5個がもらえるので、お楽しみ要素だけでなく実益も一応ある。
ちなみにもう一度見ると、R18版ではエピソード全てを見るかクロス(H)シーンだけを見るかを最初に選択できる。

精霊

オトギノクニの住人は最初から現在の形でオトギノクニに生まれている。
だがそれとは別に、物語中のアイテムや端役が後天的に力を得ることで、精霊と呼ばれる存在になることがある。
例えば白雪姫の毒リンゴやシンデレラのカボチャの馬車が精霊として登場している。
また他作品とのコラボで外部のキャラをそのまま実装する場合、精霊として実装されることになる。

精霊は通常のキャラクターとは別枠で戦闘に連れて行くことになる。
グランブルーファンタジーにおける召喚石に近い役割。
編成することでパーティーに精霊固有のバフがかかるほか、
戦闘中に条件を満たすことで呼び出して敵全体にダメージやデバフなどを与えることができる。

イベント

このゲームでは期間限定イベントが常時3つ程度開催されている。
内訳は以下の通り。

  • APを消費してステージを攻略する「マップ探索」。主な報酬は装備品。
  • BPを消費してボスと戦う「レイド」もしくは「ユニゾン」。主な報酬はイベントキャラ。
  • APを消費してステージでポイントを集め報酬と交換する「収集」。主な報酬は消耗品。

最近のマップ探索とレイド/ユニゾンはストーリーが繋がっており、期間をずらしてそれぞれ2週間程度開催される。
収集は期間が4週間程度と長く、報酬も貴重品は多くないので無理はしなくても良い。
またこれらの他にも短期のイベントが開催される場合もある。

3つ以上が同時と聞くと大変そうではあるが、消費するポイントや期間が異なるうえ戦闘は先述の通りオートが基本なので、時間はそれなりにかかるものの手間は取られず、ながらプレイに向いている。
またAPやBPを回復するアイテムも比較的手に入るため、これらの管理にそこまで気を配らなくてもよいのがありがたい。

登場キャラ

主要キャラ

  • 主人公
オトギノクニを救うため人間界からやってきて他のメンバーと旅をしている男子大学生。
基本的にストーリーの視点になっているため外見もセリフも無く、戦闘にも参加しない。
設定上は多量のエルマイトを保有しており、ディマイト暴走に対する切り札になっているほか、
「クロス」と呼ばれる行為を通して女性にエルマイトを譲渡することができる。
それはどういう行為かって?もちろんご想像通り、アレですよ。
他のキャラからは、テキストでは設定した名前で、ボイスでは「人間さん」「人間」と呼ばれる。
かなりのお人よしだがたまに奇行に走る。
「角川スニーカー文庫」コラボでは涼宮ハルヒの憂鬱を読破していたことであのハルヒを完全に制御してみせ、
祝福のカンパネラ」コラボではレスターの存在からクロスに対して及び腰になるなど、
オトギフロンティアの設定を活かしての作品を作品として認識するメタ視点でコラボ先に配慮するという異色の立ち回りを見せた。

  • ピュルテ
ゲームの案内人である妖精。元ネタ不明、そもそも元ネタがあるのかどうかも定かではない。
人間界に移動できる能力を持っており、オトギノクニを危機から救ってくれる人間を探すため一時期人間界で大学に通っていた。
そのため他の住人に比べ人間界の知識を多く持っており、主人公と話が合いやすいが、
他の住人からは「ときどき妙な発言をしている」とみられることも。
戦闘には参加せず、バトルキャラとしては実装されていなかった(Hシーンは特典エピソードとして実装されていた)が、
一周年記念で天使Ver.と悪魔Ver.の二つの姿に分岐進化する(コンバージョンも可能)キャラとして実装された。
二つの最終進化段階より、その直前の第4段階の方が光と闇が両方そなわり最強に見える

  • シンデレラ
もちろん元ネタは『シンデレラ』の主人公。「エラ」と呼ばれることもある。
いつも酒を飲んでいるか酔いつぶれているかというアル中の姐さん。
だが大国「魔法の国」の女王であり、正式にその身分として活動する場合は着飾って「プリンセス・シンデレラ」となる。

  • ヴェルメリオ
元ネタは『赤ずきん』の主人公。ヴェルメリオはポルトガル語で「赤」という意味。
おとなしい性格だが主人公の本妻になるべく自慢の料理をメインに猛アタックをかけている。
メンバーの中では常識人でありツッコミ役だが、時折暴走してしまう。

  • ドロシー
元ネタは『オズの魔法使い』の主人公ドロシー。
人間界出身の大魔法使いで、その名はオトギノクニでも知れ渡っている。
……はずなのだが、何かと腕力で解決しようとする脳筋なので魔法使いであることをよく忘れられる。最近ギャンブルにハマり出した。

  • ティンカー・ベル
元ネタは『ピーター・パン』に登場する妖精。「ティンカ」と略されることも。
強気なうえに創造期のこともあって理屈抜きで*1フックを嫌っているのでウザキャラっぽくもあるが、そこを除けば比較的常識的でツッコミ役に回ることも多い。
またつるぺたであることをよくいじられる、と言うかむしろ自分から言及して自爆することが多い。

  • リル
元ネタは「長靴をはいた猫」の猫。初期から登場しているが戦闘用キャラとしては1周年記念で実装された。
ストーリー序盤から出てきて進めるうちに多少ポジションが変わるのだが、
おおむね「志は近く敵対もしていないが、手段が相容れないため別行動している」という感じ。
冷徹な策略家でありながら、ピュルテたちをつい手助けしてしまう人情家でもある。

  • エミリー
メインストーリー海の国編で出会い、のちに1周年記念で実装された。
オトギノクニの住人という自覚が薄く、自分が何者なのかもよく分かっていない節もみられる。
元ネタはおそらく、グリム兄弟の末弟にしてグリム童話初版の挿絵を描いた画家のルートヴィヒ・エーミール・グリム。
これが正しいとすれば創作側ではなく作者側という特異な存在ということになる。

  • クレア
こちらもエミリー同様に海の国編で出会い、1周年記念で実装された。
元ネタはグリム童話「七羽のからす」だと推定されている。
エミリーと旅をしていたのだが、何故かエミリーと出会う以前の記憶が無い。

その他の特徴的なキャラ


  • 偽人間さん一行
ティン子、ドロシー・ロー、ノンデレラ、ヴェリメルオ、ピュルぴゅるの5人*2
後述の騎士団が配った手配書に描かれていた、落書きもしくは浮世絵のような妙なティンカの絵が発祥。
のちにこれがティンカと間違われたそっくりさんを描いた絵という設定になり、手配書そのままの容姿でティン子というプレイアブルキャラとして実装。
さらに一行の他のメンバーにもそっくりさんがいたということになり、まとめて「偽人間さん一行」と総称されるようになった。
一行の偽物であるかののような名称であるが、単に似ている(?)だけで偽っているつもりの無い者もいる。
むしろ間違えて騎士団に襲われるなどして迷惑している場合もあるようだ。

  • オルプロト騎士団
元々は様々なイベントボスの前座に現れていた全身鎧をまとう騎士姿の雑魚敵。
固有の名は無くこちらにデバフを付与してくるだけの相手であったが、妙に強いことから印象に残りやすく、
使ってくるデバフスキルの一つ「オルプロト」から俗に「オルプロト騎士団」などと呼ばれていたようだ。
その後、あるきっかけから主人公一行と直接対立するようになったというストーリーが付けられ、
他の騎士団と共にオルディン連合に属している、といったバックボーンが徐々に補強されていき、それに合わせて他騎士団共にミニイベントで何度も一行と対決していた。

最終決戦を経て連合自体が壊滅、オルプロト騎士団長シュカや一部の部下が一行に身を寄せることになり、本作初の元ネタが全く無い純粋なオリジナルのプレイアブルキャラとなった。
ということでもちろんその鎧の下は女性だったということになった。

  • マウラ、ナージャ、アルテミス、しろ
マウラはサービス開始時から実装されているキャラ。元ネタは「ふしぎの国のアリス」に登場する眠りネズミ
ナージャは2018年10月に実装されたキャラ。元ネタは「封神演義」に登場する哪吒。
アルテミスは2019年8月に実装されたキャラ。元ネタは「ギリシャ神話」の狩猟の女神。
しろは2020年8月に実装されたキャラ。元ネタは「花咲か爺」に登場する犬。
いずれもレアリティは☆3。5段階あるうちの中間で、課金ガチャで出る最低レアリティ。ゲーム内通貨で引けるノーマルガチャからも出てくる。
一見するとなんでもない平凡なキャラだが、このキャラ達、ガチャから全然出てこない*3
公式にも超希少☆3キャラとされており、最高レアリティの☆5よりも入手困難であるため、通称☆6。
もちろん所持している人は非常に稀。特にマウラはサービス開始時から実装されているのに。
運よく手に入れた人は是非とも大事にしつつ他の人に自慢しよう。

  • ラクーン
2018年10月に実装された、元ネタが存在していないキャラ。名はアライグマを意味する英語。
元ネタの無いオリジナルキャラは上記の騎士団などの前例があるのだが、ラクーンの場合はリアルでの不測の事態により元ネタが無くなってしまったという点が異なる。
元々は「ラスカル」という名前で実装が告知されていたのだが、原作の著作権が切れていない*4という指摘を受けて撤回。のちに現在の形で実装された。
その影響で「創造期のことが分からない」というキャラになっている。

  • コミッティ
メインストーリー、時折イベントにも出没し各所にディマイトをばらまく謎の集団。
正式名称は「インぺリウム・コミッティ」だが、ストーリー中ではほぼコミッティと略されている。
本作の黒幕であり、表面上は主人公一行と敵対する組織である。

用語・俗語

  • ディトゥルパ
主にディマイトが暴走している人物が出現させる、具現化した巨大な像。
ジョジョのスタンドを想像してもらえれば概ね間違っていない。
語源はチベット語で化身を意味する「トゥルパ」だろう。
戦闘時に敵として分かりやすいビジュアルを用意すると共に
「なぜ敵として出現しているときは味方の時より遥かに強いのか」を説明する存在。
と思いきや、のちに「実力者は暴走していなくても出せる」という設定が付いてしまった。

  • エルクルムス/エヴォメント
エルクルムスは戦闘時に右下に表示されているゲージの設定上の名称。
ちなみにティンカはこれを指してピカピカキャノンボールと呼んでいた。
天界の秘宝であり、ここにエネルギーを貯めることで契約している精霊を召喚できる。
この精霊を召喚する行為をエヴォメントと呼ぶ。

  • 村人
プレイヤー間での俗語なのだが、運営もこの用語の存在を把握しておりゲーム中でネタにしたこともある。
+ R18な解説のため注意
簡単に言えばエロの男性役がモブキャラ(村人*5)である(主人公でも他の名ありキャラでもない)ということ。
主要キャラでモブ相手の経験がないのはヴェルメリオのみ。
無理矢理である場合も、逆にヒロインから誘っている場合も両方含んでいる。1対多数の場合もある。
このゲームでは当たり前のように出てくるシチュエーションであるため、これが売りの一つにもなっている。
かつてそのようなシーンを入れていた別ゲーム(この用語もそちら発祥)が今後やらないと宣言したため、
そちらからの難民の受け入れ先になっているというのも、このゲームが評価されている理由の一端になっている。

もちろんこのようなシチュエーションを苦手とする人もいるため、評価が分かれる部分でもある。
最高位レアのヒロインであればR18イベントが複数用意されており、時系列的に村人→主人公の流れが基本なのでまだ救いもあるが、
それ以下のレアリティのヒロインだと村人相手のR18イベントしかないことが多々あり、苦手な人からすると微妙な気分にさせられるのは間違いない。




    ∧マ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
    ∧V 追記・修正をお願いします <
    ∧V____________\
.      ∧V >─<
.      ∧V {/{   \
.      ∧Vб )入 ヽ}、_
       人_、__イ ヽ\_ノ⌒し
         ⊂ニ \? ⌒ ´
         <WW>
           Ll‐┘


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  • 2017年
最終更新:2025年01月17日 17:04

*1 娘同然のペトラと仲が良いことによる嫉妬や心配もあるのだろうが

*2 人間さんを除く初期主要キャラの偽物が出揃ったが、2019年予告にて偽人間さんの存在が仄めかされている

*3 オトギフロンティアのガチャは同じレアリティでも出現率が異なり、またキャラ個別の出現率は公表されていない。

*4 保護期間の「著作者の死後50年」を「刊行年の50年後」と間違えていたようだ。

*5 モブであれば厳密な意味での村人以外(都会人・ならず者・人外etc)も含む