登録日:2019/05/26 Sun 06:20:40
更新日:2025/02/06 Thu 18:41:00
所要時間:約 9 分で読めます
画像出典:アニメ『デュエル・マスターズ』第51話「つかみとれ!未来はジョー!ジョー!レッツゴー!」よりTM and(C)2017, Wizards of the Coast,Shogakukan,Mitsui/Kids,ShoPro,TV TOKYO
ジョリー・ザ・ジョニーとは、
デュエル・マスターズに登場するクリーチャーである。
登場したのは『DMRP-01「デュエル・マスターズ 新1弾 ジョーカーズ参上!!」』にて。
ジョリー・ザ・ジョニー MAS 無色[ジョーカーズ] (7) |
クリーチャー:ジョーカーズ 10000 |
スピードアタッカー |
マスター・W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、各ブレイクの前に、相手のクリーチャーを1体破壊する。) |
バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが5枚以上あれば、このクリーチャーはブロックされず、攻撃の後、相手のシールドもクリーチャーもなければ、自分はゲームに勝つ。 |
DMR-23「ドギラゴールデンVSドルマゲドンX」にて登場した《
ジョリー・ザ・ジョニー Joe》の調整版として登場したマスターカード第1号。
アニメ・漫画と共に
切札ジョーが大好きなテレビ番組の主人公・風のガンマンをモチーフにして作られたクリーチャーであり、彼の切り札として活躍してきた心強い存在である。
能力は意外と堅実で、スピードアタッカーとシールドブレイクと同時に相手クリーチャーを破壊する「マスター・W・ブレイカー」と言った除去を兼ね備えた固有の能力を持っている。
更には条件付きで
エクストラウィンを達成することが出来る為、序盤で《パーリ騎士》や《チョコッとハウス》のようなマナを増やすカードでマナゾーンを整えてからブレイクを達成すれば相手に勝つこともできる、まさに一撃必殺の存在である。
特に《破界秘伝ナッシング・ゼロ》との相性は抜群で、場とシールドを豪快に吹き飛ばしそのまま勝利するコンボは多くのデュエリスト達からも尊敬されている。
…しかし悲しいかな、ジョニーが登場する以前にスターターに収録されていた《超特Q ダンガンオー》が余りにも強力だったことや、《破界秘伝ナッシング・ゼロ》の殿堂入り、ジョーの新たなる切り札《
ジョット・ガン・ジョラゴン》の登場で採用頻度が落ちてしまい、現在ではすっかり過去の存在になってしまったのである。
とはいえその強力な能力は魅力的であるため、ジョーカーズ使いは一枚でもいいので刺して置いた方がいいだろう。
相性のいいカード
破界秘伝ナッシング・ゼロ R 無色 (7) |
呪文 |
アタック・チャンス-無色クリーチャー |
自分の山札の上から3枚をすべてのプレイヤーに見せる。こうして見せた無色カード1枚につき、このターン、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体はシールドをさらに1枚ブレイクする。見せたカードはすべて、好きな順序で山札の上か下のどちらかに戻す。 |
上記の通り、ジョニーの能力との組み合わせで爆発的な破壊力を生み出す呪文。
無色ジョーカーズならば簡単に決めることが出来る。
その相性の良さから殿堂入りしていたが、インフレや有色ジョーカーズの増加で相対的な強さが抑えられたためか現在は
殿堂解除されている。
ジョジョジョ・マキシマム VR 無色[ジョーカーズ] (9) |
呪文:ジョーカーズ |
G・ゼロ:バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計11枚以上あれば、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。 |
バトルゾーンにある自分のクリーチャーを数える。このターン、自分のクリーチャー1体はその数のシールドを追加でブレイクし、そのクリーチャーの攻撃中、相手は呪文を唱えられない。 |
《破界秘伝ナッシング・ゼロ》の殿堂入り後にて採用されたカード。
条件さえ整えればS・トリガーの発動を防ぎつつシールドのブレイクを行うことが出来る。
ジョニーの派生カード
ゴールデン・ザ・ジョニー MAS 無色[ジョーカーズ] (7) |
クリーチャー:ジョーカーズ 10000 |
スピードアタッカー |
W・ブレイカー |
マスター・ブラスター(このクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計4枚以上あれば、バトルゾーンにある相手のカードを1枚選ぶ。相手はそれを自身の山札の一番下に置く) |
相手は、各ターンに一度しか呪文を唱えられない。 |
「ゴールデン・ベスト」で登場したジョニーであり、ガトリング風のバズーカを装備している。
通常のジョニーに比べるとエクストラウィンやマスター・W・ブレイクといった能力と引き換えに堅実さに寄せた性能。
ジョニーで対処できない非クリーチャーカードを対処できる点を活かしたい。
画像出典:アニメ『デュエル・マスターズ』第23話「ウサギ団大炎ジョー!くり出せ!炎のメラビート・ザ・ジョニー!」よりTM and(C)2017, Wizards of the Coast,Shogakukan,Mitsui/Kids,ShoPro,TV TOKYO
メラビート・ザ・ジョニー MAS 火文明[ジョーカーズ] (7) |
クリーチャー:ジョーカーズ 10000 |
スピードアタッカー |
W・ブレイカー |
マスター・W・メラビート:このクリーチャーが召喚によってバトルゾーンに出た時、「J・O・E」能力を持つジョーカーズを2体まで、自分の手札からバトルゾーンに出す。このターンの終わりに、それらを好きな順序で自分の山札の一番下に置き、その後、こうして下に置いたクリーチャー1体につき、カードを1枚引く。 |
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンに自分のジョーカーズが5体以上あれば、相手のクリーチャーをすべて破壊する。 |
DMRP-03「デュエル・マスターズ 新3弾 気分J・O・E×2 メラ冒険(ベンチャー)!!」で登場したジョニーのパワーアップ形態。
親友のボルツの切り札《
“罰怒”ブランド》から譲り受けたサーフボードを装着したことで火文明の力に目覚めた。
火のジョーカーズ特有の能力「J・O・E(ジョーカーズ・オーバー・エクスプロージョン)」を持つクリーチャーをコスト踏み倒しで2体までバトルゾーンに出せる他、条件さえ揃えれば相手クリーチャーをすべて破壊することが出来る全体破壊能力を持つ。
十分強力な効果なのだが既存のジョーカーズとの相性は然程良いとは言えない。
なので基本的に専用デッキで活躍する事になるだろう。
ジョニーは自然文明のスプリガン、メッサー・シュミットとの一騎打ちを制した。
そして、そのボウガンの力を得てオラマッハ・ザ・ジョニーとなったのだった。
画像出典:アニメ『デュエル・マスターズ!』第36話「工ジョー長と決戦!メガロデストロイトを粉砕せよ!」よりTM and(C)2018, Wizards of the Coast,Shogakukan,Mitsui/Kids,ShoPro,TV TOKYO
オラマッハ・ザ・ジョニー MAS 自然文明[ジョーカーズ] (8) |
クリーチャー:ジョーカーズ 13000 |
T・ブレイカー |
マスター・マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる。このターン、このクリーチャーがバトルに勝った時、アンタップし、相手のシールドを1つブレイクする) |
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚自分のマナゾーンから手札に戻す。 |
相手が呪文を唱えた時、その呪文とコストが同じジョーカーズ・カードを1枚、自分の手札から捨ててもよい。そうしたら、その呪文は効果を失う。 |
DMRP-08 「双極篇 第4弾 超決戦!バラギアラ!!無敵オラオラ輪廻∞」にて登場した、自然文明の力を得たジョニーの新たなる姿。
スピードアタッカーは失われてしまったが、パワーは3000も上がり、ブレイク数も増えている。
更にはバトルゾーンに出たターン相手を攻撃できる「マッハファイター」の強化版「マスター・マッハファイター」によって相手クリーチャーを攻撃し、勝った場合にはシールドブレイク及び再攻撃が可能となる。
他にもマナ回収や呪文の打消しと言った能力を持っており、S・トリガー封じや除去呪文封じなどの活躍をこなすことが出来る。
これまでのジョニーとは異なりスピードアタッカーを持たないため相手プレイヤーを攻撃できず単体ではフィニッシュまで行けない事とマスター・マッハファイターによるブレイクは強制という事には注意。
ジョーカーズ特有の豊富なドローでトリガーに備え、フィニッシュができない点は展開力でカバーしよう。
ブラッキング・ザ・ジョニー LEG 無色[ジョーカーズ] (8) |
クリーチャー:ジョーカーズ 5000+ |
マスター・ブレイカー(このクリーチャーがバトルゾーンに出たターン、各ブレイクの前に、相手のクリーチャーを1体破壊する) |
このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターン、相手プレイヤーを攻撃できる。 |
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。こうして表向きにした無色クリーチャー1体につき、このターン、このクリーチャーはパワー+5000され、シールドをさらに1つブレイクする。表向きにしたカードはすべて、好きな順序で自分の山札の一番上または下に置く。 |
「絶対王者!! デュエキングパック」で登場したジョニーであり、シルクハットを被ったかのような黒い風貌をしている。
能力は《破界秘伝ナッシング・ゼロ》と《ジョリー・ザ・ジョニー》のコンボを意識したものだが、いずれも出たターン限定であり、それ以降はただのパワー5000バニラでしかない点が痛い。
ジョギラスタ・ザ・ジョニー MAS 水/火/自然文明 (8) |
クリーチャー:ジョーカーズ/ワンダフォース 15000 |
スピードアタッカー |
マッハファイター |
T・ブレイカー |
このクリーチャーがバトルに勝った時、GR召喚する。その後、カードを1枚引いてもよい。 |
マスターJGR:このクリーチャーがシールドを1つ以上ブレイクする前に、GR召喚を2回する。その後、カードを2枚引いてもよい。 |
各ターンはじめて自分のシールドが1つ以上ブレイクされる時、かわりにこのクリーチャーは相手のシールドを1つブレイクする。 |
ドラゴンの破壊衝動をコントロールできずに暴れる《The ジョギラゴン・アバレガン》を制御するために「暴れ竜を乗りこなす竜騎士」をイメージし、ジョーが超天篇までで獲得した3文明の力を混ぜ合わせて生み出された最強のジョニー。
ジョギラゴンの自分への攻撃を相手に向ける能力を持ち、ジョギラゴン無しでも攻撃へのカウンターとして機能する。そしてマスターJGRはこの効果でも発揮されるため、3色8コストという重さに見合ったアドバンテージの獲得が可能。
零龍との戦いを終え、ジョーカーズとしてではない生命が芽生えたジョラゴンと共に宇宙へ旅立ったことで、ジョーの切り札としての役割をモモキングへと譲ることとなった。
ジョギラゴン&ジョニー 〜Jの旅路〜 SR 無色[ジョーカーズ] (8) |
クリーチャー:ジョーカーズ・ドラゴン 10000 |
革命チェンジ:コスト5以上のジョーカーズ(自分のコスト5以上のジョーカーズが攻撃する時、そのクリーチャーと手札にあるこのクリーチャーを入れ替えてもよい) |
W・ブレイカー |
このクリーチャーが出た時、カードを1枚引き、その後、自分の手札を1枚捨てる。こうして捨てたカードがジョーカーズなら、そのカードの「このクリーチャーが出た時」で始まる能力を1つ使ってもよい。 |
相手は、自身のターンに1枚しか呪文を唱えられない。 |
「最強戦略!! ドラリンパック」で登場した、宇宙へ旅立った後のジョニーとジョラゴン。
《ゴールデン・ザ・ジョニー》の呪文制限とジョラゴンのジョラゴン・ビッグ1を受け継いでおり、何より革命チェンジによって素早く出られるようになっている。
ジョリー・ザ・ジョニー・ザ・ダッシュ P 自然文明 (7) |
クリーチャー:ジョーカーズ/チーム切札 10000 |
<キリフダッシュ>[自然(4)](自分のクリーチャーの攻撃の終わりに、そのクリーチャーがその攻撃中にシールドをブレイクしていれば、このクリーチャーを[自然(4)]支払って召喚してもよい) |
マッハファイター |
W・ブレイカー |
このクリーチャーがバトルに勝った時、自分の山札の上から2枚を見る。そのうちの1枚をマナゾーンに置き、もう1枚を手札に加える。 |
「英雄戦略 パーフェクト20」で登場したジョニーであり、銃に刃が取り付けられている。この時点でのジョニーは旅の途中のため、「もしジョニーがチーム切札に所属していたら」というifの姿だろう。
能力はキリフダッシュとバトルに勝利した時の《フェアリー・シャワー》であり、マナ加速と手札補充という点では《熊四駆 ベアシガラ》が
ライバルとなる。
こちらはパワーが高いがバトルを要求されるため、意識する相手に応じて使い分けたい。
MAX・ザ・ジョニー KGM 光文明[ジョーカーズ] (6) |
S-MAX進化クリーチャー:ジョーカーズ/レクスターズ 10000+ |
S-MAX進化:自分がゲームに負ける時、かわりにこのクリーチャーを破壊するか、自分の手札から《MAX・ザ・ジョニー》を1枚捨てる。(このクリーチャーは進化元を必要としない。自分のS-MAX進化クリーチャーが2体以上あれば、そのうちの1体を残し、残りをすべて手札に戻す) |
パワード・ブレイカー |
自分の他のジョーカーズまたはレクスターズ1枚につき、このクリーチャーのパワーを+2000する。 |
このクリーチャーの各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。 |
このクリーチャーの攻撃の終わりに、自分のシールドが10以上あれば、自分はゲームに勝つ。 |
王来MAXで堂々帰還したジョニー。ジョーとの特訓の末にS-MAX進化を会得し、光文明へと変化した。
能力は味方の数によるパワー増加とブレイクによるシールド補充、シールドを条件としたエクストラウィンであり、ある意味初代への原点回帰でもある。
ちなみにデュエマでは珍しく、エクストラウィンが成立する際の攻撃には「ファイナル・マキシマム・キャノン」という攻撃名が存在する。
ジョリー・ザ・ジョニー Final SR 無色[ジョーカーズ] (10) |
クリーチャー:ジョーカーズ 15000 |
相手のマナゾーンにある文明1つにつき、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。 |
このクリーチャーは、出たターン、相手プレイヤーに攻撃できる。 |
T・ブレイカー |
このクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計5枚以上あれば、バトルゾーンにある相手のカードを各文明1つずつ選ぶ。相手はそれらのカードを好きな順序で山札の下に置く。 |
「マスター・ファイナル・メモリアル・パック」で登場した、文字通り「Final」のジョニー。
コスト軽減と除去共に、王来篇で急増した多色デッキに強烈に刺さる効果。同弾で登場した《その
ウサギ、クセ者につき》がマナゾーンを染色していると0コストで出せるため、ウサギ団との因縁を再現できる友情コンボとなっている。
王道の弾丸 ジョリー・ザ・ジョニー SR 無色[ジョーカーズ] (11) |
クリーチャー:ジョーカーズ 16000 |
G・ストライク |
バトルゾーンまたはマナゾーンにある自分のジョーカーズ1枚につき、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 |
自分の他のジョーカーズすべてのパワーを+4000する。 |
このクリーチャーは、出たターン、相手プレイヤーを攻撃できる。 |
T・ブレイカー |
このクリーチャーが出た時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計5枚以上あれば、文明を1つ選ぶ。このターン、相手はその文明を持つ呪文を唱えられない。 |
ジョー篇終了後、「ドリーム英雄譚デッキ ジョニーの書」で久しぶりに登場したジョニー。
盤面とマナのジョーカーズの数だけ軽減が入るため11マナという名目コストからは想像できない速さと軽さで召喚可能。味方のパワーアップで横並び戦略天敵の
5000VTに対する対抗策となるほか、ジョニーらしい文明を指定しての呪文封じ能力も持つ。
ハイパー・ザ・ジョニー DMR 無色[ジョーカーズ] (8) |
ドリーム・クリーチャー:ジョーカーズ 12000 |
ハイパーエナジー |
スピードアタッカー |
マスター・T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3つブレイクする。このクリーチャーが出たターン、各ブレイクの前に、相手のクリーチャーを1体選び、破壊する) |
バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計5枚以上あれば、このクリーチャーはブロックされず、このクリーチャーの攻撃の後、相手のシールドとクリーチャーがなければ、自分はゲームに勝つ。 |
過去の主役級クリーチャーから7体を選出する「ドリーム・クリーチャー」の1体として選出され登場したドリームレアのジョニー。ほかのドリームレアが元の能力を踏襲しつつ多少捻った効果を持っている中で、ジョニーは初代ジョニーをそのまま大型化させたような能力になっている。
その中で元との最大の違いにしてセールスポイントはハイパーエナジーで大幅軽減できることで、3ターン目に着地してそのまま《ナッシングゼロ》で全ブレイク・エクストラウィンというのも十分現実的。
夢の弾丸 ジョリー・ザ・ジョニー SR 無色[ジョーカーズ] (7) |
クリーチャー:ジョーカーズ 10000 |
G・ゼロ:コストが異なる自分のクリーチャーが5体以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 |
バラエティ・ブレイカー(このクリーチャーは、コストが異なる自分のクリーチャーの数、シールドをブレイクする) |
このクリーチャーは、出たターン、相手プレイヤーを攻撃できる。 |
このクリーチャーの攻撃中、相手は自分のクリーチャーと同じコストのクリーチャーを召喚できない。 |
追記・修正は一発でお願いします。
- この調子で全文明制覇なるか? -- 名無しさん (2019-05-26 10:52:47)
- メラビート、オラマッハと来ると光ジョニーはギラ○○○になりそう -- 名無しさん (2019-05-26 12:25:57)
- 今季後半で水ジョニーきますかね -- 名無しさん (2019-05-26 19:50:46)
- 水ジョニー、光ジョニーは普通に来るだろうなと予想出来るけど、闇ジョニーがどうなるのやら。今までのデュエマ的に闇堕ち展開しか思いつかない -- 名無しさん (2019-05-26 20:32:42)
- おそらく今期後半に来るであろう水ジョニーはサーフィンスタイルの「ヘブンリー・ザ・ジョニー」と予想してる。 -- 名無しさん (2019-06-10 09:12:31)
- 王来篇のジョーのエースはいまのところモモキングだけど、後半でジョラゴンといっしょに帰ってくる可能性はあるんだろうか。このまま帰ってこないと、スプリガンとの因縁という言い訳の元ストーリーから追放されたことになりかねん。 -- 名無しさん (2021-05-18 13:47:02)
- 光来ましたね -- 名無しさん (2022-04-06 23:41:54)
- final....お前なんでそんなコスト軽減ぶっとんでんだよ.... -- 名無しさん (2023-04-29 12:35:05)
- あぁ…とうとうコイツもディスペクターに…しかもモルネクと合体して両方のコンセプトをぶち壊す、まさにディスペクター(尊厳破壊)や… -- 名無しさん (2023-09-26 23:53:10)
- 馬とジョラゴンとモモキングが強すぎるせいでジョーカーズデッキの切り札としての出番が殆どない可哀想なカード -- 名無しさん (2024-09-21 00:18:41)
最終更新:2025年02月06日 18:41