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羅愚毘(幽☆遊☆白書)

登録日:2020/02/18 Tue 13:01:30
更新日:2026/08/08 Sat 18:02:47
所要時間:約 3 分で読めます





浦飯幽助、次の試合に備えて特訓かぁ?


羅愚毘(ラグビ)とは、アニメ版『幽☆遊☆白書』の登場人物である。

CV:福田信昭

+ 目次

☆人物

「こんな奴いたっけ?」と思う原作の読者もいると思われるが、彼はジョルジュ早乙女と同じアニメオリジナルキャラクターである。
見た目は厳つく上半身裸にプロテクター風の肩当て、顔にサイクロップスっぽいゴーグルを付けている妖怪。覆面曰く「ラグビー野郎」。
その風貌と直球すぎるネーミングセンスで一部視聴者に強いインパクトを残した。出オチキャラじゃねーかとか言わない
本作の尺伸ばしはコエンマとジョルジュ早乙女のやりとりがよく使われているのでそのワンパターンな方法を打破すべく違った尺伸ばしの手段として誕生したキャラなのかもしれない…

本作の暗黒武術会編に登場した魔界狂戦士チームの一員であり、その名の通りラグビーボールの形をした魔球を手から生み出し、それによる遠距離攻撃が得意。
その魔球はわずかでも霊力があれば察知し自動で相手を追いかける能力を持っている。
威力は岩を破壊する程だが木の枝は折ったのに幹部分は破壊せずにバウンドしていたりする。おそらく羅愚毘が霊力で破壊力を遠隔操作しているのだろう。
ちなみに魔界狂戦士チームは6人*1なので恐らく彼は補欠選手ではないかと思われる。あんだけ偉そうにしといてお前……


☆劇中での活躍

★暗黒武術会編

第33話「激突!ベスト8出そろう」で登場。
との激闘で霊丸が撃てなくなり焦る幽助の前に現れた。
羅愚毘の目的は幽助を試合外で仕留める事であった。スポーツマンシップの欠片もない
自慢の魔球で幽助を追い詰めるが、チームのリーダー的存在である黄玉(おうぎょく)の横槍のおかげで幽助は命拾いした。この後に戸愚呂チームとの対戦を控えているからか黄玉から警告されるも羅愚毘はこれを無視。

そのまま幽助を殺そうとしたが、結果黄玉の怒りを買い背後から斧を刺され絶命した。
出番はこれで終了。登場した時間はわずか3分以下であった。やっぱり出オチキャラじゃねーかとか言わない
ちなみに黄玉は他のチームメイト共々戸愚呂(弟)に試合で殺されたので羅愚毘はかませ犬のかませ犬扱いである。

なお、この一部始終を桑原は陰でずっと見ていた。
とっとと助けろよと思いたくなるが、黄玉の登場で出るタイミングを逃したのだろう。


☆余談

アニメ終了から幾分の時が経った2019年、彼の時代は突然やって来た。
この年の秋、日本では羅愚毘威輪亜琉怒(ラグビーワールド)渇布(カップ)が開催、列島中にブームを巻き起こした。
そしてこの時期、我らが羅愚毘もソーシャルゲーム「幽☆遊☆白書 100%本気(マジ)バトル」に参戦し、ゲームのプレイヤー達にその自らの身で輪亜琉怒渇布の存在を知らしめた。
羅愚毘威輪亜琉怒渇布が盛り上がったのはまさに彼のおかげでもあると言えるだろう…

★台詞集

  • 「羅愚毘!魔界狂戦士チームの一人だ!」
  • 「浦飯幽助、昨日の試合見せてもらったぞぉ!この俺の魔球とお前の霊丸、どっちが強いか勝負しろ!」
  • 「やあっ!(ボールを投げる) だあっ!(ボールを蹴る)」
  • 「俺の魔球は相手のわずかな霊気を感知する。どこに逃げようとも永遠に追い続けるのだ!」
  • 「浦飯、霊丸を撃てー!!」
  • 「フフッ」
  • 「何しやがる!?」
  • 「どういうつもりなんだ、黄玉ぅ?」
  • 「へっ、どうせいずれ当たる相手だ。今のうちに1番強いコイツを片付けとけば、後が楽ってもんだろ!」
  • 「うるせぇ!」
  • 「浦飯幽助、覚悟しろぉ! だあっ…グオァ!」





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最終更新:2026年08月08日 18:02

*1 原作では羅愚毘がいないのでスタメンちょうどの5人。