カメレゴン(ミラーマン)

登録日:2020/07/10 (金曜日) 14:35:37
更新日:2020/07/12 Sun 03:11:30
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インベーダーの策略で、京太郎が手錠をはめられてしまった

そして、インベーダーは数時間後に東京湾に停泊中の原子力船マリナー号*1をカメレゴンが襲うと予告したのだ!


『ミラーマン』の第17話「罠におちたミラーマン」に登場した怪獣。

出典:ミラーマン/円谷プロ/第17話「罠におちたミラーマン」/1972年4月2日放送

身長:48m
体重:3万t
出身地:東京湾
別名:透明怪獣


【概要】

東京湾に停泊中の原子力船「マリーナ号」を爆発させ、死の灰を飛び散らせて東京を死の町にしようとするインベーダーが送り込んだ怪獣。
カメとカメレオンを合成したような姿をしており、背中には大きなトゲのたくさん付いた甲羅がある。
両腕にはヒレがあり、最初は海中を泳いで出現するなど水中での行動を得意とするが、地上でも特に行動が制限されるといった事はない。

異名の「透明怪獣」の名の通り、自分の身体を透明化して姿を消す事ができる。
カメレゴンはこの透明化能力を主に防御に使い、防衛隊やミラーマンに攻撃された時に透明化して体制を立て直した。
ミラーマンに石油タンクをぶつけられた時に、透明化した事に気付いていないようにも見えるので自分で透明化するほかにも、ある程度の衝撃で自動的に透明化するのかもしれない。

攻撃には背中のトゲから発射する光線を使い、戦闘機を撃墜したり後ろからの攻撃への防御にも使う。
尻尾の先は着火装置になっており、をつけた状態で振り回し、周囲を焼き払う事ができる。
また、この尻尾の先端は切り離す事ができ、囮爆弾として使う事ができる。
ミラーマンとの戦いでは、主に格闘戦を行ったが腕のリーチがあまり長くないのでそれほど得意というわけではない。

ミラーマンを倒す事よりもマリーナ号の破壊を優先しており、透明化能力を使って任務を遂行する事を念頭に置いているようだ。


【活躍】

インベーダーの罠によって殺人の容疑をかけられた京太郎が警察に逮捕されている間に、東京湾に停泊している原子力船「マリーナ号」を破壊しようと出現する。

防衛隊の攻撃を透明化能力でかわし、背中からの光線で撃墜するとコンビナートに上陸。
尻尾の着火装置を使って周囲を爆破しながらマリーナ号を破壊しようと迫るが、逃亡中に出会った少女にもらったバッジで変身したミラーマンが登場して戦闘になる。

ミラーマンのキックで倒されるが透明化して地面に潜り、尻尾の先を地面に出して囮にしてダメージを与える。
激しい格闘戦の末に後ろからマウントを取られるが背中のトゲからの光線で吹き飛ばしてミラーマンをダウンさせ、その隙にマリーナ号を破壊に向かう。
しかし、ミラーマンに石油タンクをぶつけられて透明化を無効化されると「ミラーナイフ」を受けて倒れて緑色の液体になって消滅した。


【その他】

デザインモチーフはカメとカメレオン。



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最終更新:2020年07月12日 03:11