ムナカタ・セイイチ

登録日:2021/09/16 Thu 19:43:50
更新日:2021/09/18 Sat 02:48:32
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現場の指揮官は、体じゃなくて頭を使うものだ。

ムナカタ・セイイチは『ウルトラマンティガ』の登場人物。

演:大滝明利

●目次

【概要】

特捜チーム GUTS」の副隊長を務める男性。
年齢は33歳で独身。
劇中では主に「リーダー」と呼ばれる。防衛軍出身者で判断力と行動力に優れ、司令室にいることが多いイルマ隊長に代わって現場で指揮を執る。

【人物】

非常に真面目で職務に忠実な漢。
第24話では悪ガキ共のいたずらのせいで市の看板を誤って破壊してしまったダイゴとホリイを叱責する上司としての厳しさを見せる一方で、第28話では実戦経験の少ないヤズミをフォローしている。
第32話では、重傷を負ってもガッツウイング2号に搭乗し、的確な指示を出している。

防衛隊時代に自分のミスで命を落としかけていたところをイルマに救われ、彼女に恩義以上の感情を持っており、全幅の信頼を寄せている。「鬼隊長」「綺麗な花には棘がある」と言っていたのは内緒
第35話では隊長が負傷した事に強く責任を感じ、自分の手で事件を解決しようとしたほど。
だが、第38話では(タツムラ参謀の命令とはいえ)根拠も無しに怪獣の調査を続けようとするイルマに異を唱えるなど、ただ単に彼女に心酔している訳ではない。

また、口には出さないが隊員達のことも家族同様に思っている。

一見ギャグシーンが無い堅物に見えるリーダーだが、ごく稀に盛大にキャラが崩壊する。

  • 第8話ではノリノリでフランケンに仮装する。
  • 第17話では、兵士とするために人間の強者達を拉致しているアボルバスを誘き出す作戦で、喧嘩している酔っ払いを熱演。
    メイクまでやりこんだが、シンジョウダイゴがさらわれた(=強いと認められた?)中で1人だけ拉致されずに取り残された「野郎…俺を外すとはどういうことだ!」
  • 第37話では和歌を嗜むという意外な一面が発覚。
    同時に「TPC和歌愛好家」の六歌仙の1人であることも明かした。その同好会、6人しかいないのに
    「ムナカタの~」と替え句を詠んだり、レナに和歌の素晴らしさを説いたりしたが、あまり真面目に聞いてもらえなかった。
  • 第40話では昔から憧れていたデカ長に変装。
    「親分って言うな、”刑事(デカ)長”と呼べ!」

また、意外にも下戸で『ムナカタは、酒が飲めなかった』は語り草。
グラス一杯でもよろけてしまう。
行き着けのバーではミルクを頼んでいる。
本人も「今は止めている」と言い訳するほど気にしており、第37話の花見の席でも酔った勢いでふざけるシンジョウとホリイを羡んでいた。

バーでは、ジャーナリストのオノダ・タケヒコと顔見知りに。
とある事件では大きく関わることに。

【他作品での活躍】

ウルトラマンダイナ
第34話・36話に登場。
GUTS解散後は西アジア支部ZEROの教官を務め、新人育成に力を注いでいる。
ネオジオモスに苦戦するダイナとスーパーGUTSをガッツウイングEX-Jで援護し勝利に大きく貢献した。

キャプテンムナカタ?何の事やら…

●『大決戦!超ウルトラ8兄弟
横浜市観光課課長でダイゴの上司。
遅刻と居眠りが多いダイゴを叱っている。

なお、あくまでパラレルワールドなので厳密には『ティガ』のムナカタとは別人。

【余談】

演者の大滝明利氏はムナカタとは真逆の酒好きで、よく共演者と飲んでいた。


追記・修正は酒は飲めないけど頼れるリーダーがお願いします。

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最終更新:2021年09月18日 02:48