クダイテスト(機界戦隊ゼンカイジャー)

登録日:2021/10/24 Sun 09:42:00
更新日:2021/11/06 Sat 19:23:15
所要時間:約 2 分で読めます




お呼びですか~?クダイテスト参上!

クダイテストは『機界戦隊ゼンカイジャー』に登場する怪人。

【データ】

身長:47.0m
体重:2209.0t
世界:キカイトピア

【概要】

キカイトピア王朝トジテンドの兵士で、ダイワルドの素体となる今作の巨大戦闘枠。
クダイターを更に強化・巨大に改造した、トジテンドの世界侵略を大実行する最上級キカイノイド兵。
最上級なだけあり、階級的には幹部陣に次ぐエリート兵士に近い。少なくともステイシーとは地位は同等もしくは上に当たる。
見た目はクダイターの面影がないロボット怪獣そのもので、ハニカム構造の液晶画面のような頭部を持つ。

【性格】

あくまで「兵士」だからか、この手の巨大戦力には珍しく個別に自我がありちゃんと喋れる。
ちなみに出てくる際には高層ビルの脇からのそのそ出てくる。一応エリート兵士なので「弟よ~!」などとは呼ばれない。
ちゃんと個体個体で男女の性別や個性があり、思考回路もクダイターベースなので場の空気次第ではまったりとバカンスだってエンジョイする。誰得ビキニまで披露した
当初は兵士らしく真面目だったのだが、話が進むにつれてギャグみたいなセリフを言いながら出現するようになった。ああ、クダイテストもゼンカイ脳に染まってゆく…

ただしトジルギアを踏んでダイワルド化した後は同じギアを使って誕生したワルドの声や人格を引き継いでしまうためか、基本的には上記の語録がクダイテストの個性を発揮する各回唯一の機会となっている。


【戦闘能力】

長い尻尾を生かした格闘戦の他、頭部の『モニタニックアイ』から放射する超高熱ビームで敵を焼き尽くす。
ダイワルドが発見されてからは、ワルドがやられる度に指揮官であるバラシタライジルデの命令を受け出撃。トジルギアを踏み付けて自らをダイワルド化させる役目を担う事が多い。
ダイワルド次第だが販促の都合で複数のやられ役が欲しい時時折助っ人として参戦することもあれば、指揮官となる幹部に命令されなくても自主的に出撃してダイワルド化する場合もある。

【派生種】

セコンドクダイテスト


呼びましたか?セコンド~!

ダイボクシングワルドによって唐突に招集されたセコンド担当のクダイテスト。
語尾は「〜セコンド」。ただしビジュアルはクダイテストそのまま。
場外乱闘要員な上にボクサーではなくあくまでセコンドなのでバトルスタイルは反則満載のプロレス風。
モニタニックアイからの高熱ビームも躊躇いなく使用するラフプレーで暴れるが、マジーヌによってリングを電流爆破マッチにされた結果形成逆転され、そのまま敗北した。


ニュークダイテスト


ニュークダイテスト、参上!!

身長:63.0m
体重:2961.0t
世界:キカイトピア

イジルデによって開発された、新バージョンのクダイテスト。
頭部が青いワイヤーフレーム風になっているのが特徴。全身フルCGという中々豪勢な仕様。
ちなみにこちらもれっきとしたキカイノイドなので、しっかり自我や個性が備わっている。

右腕の「クダイテソード」で相手を激しく斬りつけたり、トジルエネルギーを充填させた超高圧ビームを放つことが可能。トジルエネルギーを長時間チャージすれば、300m級の超巨体にパワーアップすることができる。
更に第32カイ!ではイジルデの再調整によってダイワルドへの変身も可能となった。

ただしその強さと引き換えに量産が効かないらしく、登場後も従来のクダイテストと併用する形で運用されている。*1

【余談】

名前の由来は「砕いて」+英語の最上級「~est」。


お呼びですか~?追記・修正に参上!

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最終更新:2021年11月06日 19:23

*1 実際の所は、上記の通り全身CGでスーツが存在しないため、手間や予算的な都合で頻繁に出せないものと思われる。ある意味、量産できないという設定自体が盛大なメタネタでもあるのかもしれない。