ヒョウガ(轟轟戦隊ボウケンジャー)

登録日:2022/05/16 Mon 21:33:50
更新日:2022/05/17 Tue 20:17:57
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ガイ様、見つけました


轟轟戦隊ボウケンジャー』に登場するキャラクター。

声:浜田賢二


【概要】

人類とは別の進化を辿った生物「アシュ」の一体。外見は黒い豹に似ており、亀の甲羅のような鎧を身に纏っている。
好戦的な性格ではあるが仲間思いの面もあり、同じアシュであるガイやレイを深く尊敬している。
ガイの方もヒョウガの身を案ずる発言をしていたことから、思いのほか良好な関係だった模様。
ガイと同様に次元のはざまにある百鬼界への追放を免れた数少ないアシュで、次元の狭間を繋ぐプレシャス「百鬼鏡」で数百万もの同胞たちを現世に呼び戻そうとする。

身体能力は人間を遥かに上回っており、高層ビルを難なく飛び越える跳躍力を持つ。
「雷魂」という魂の持ち主で、電撃を自在に放つことが可能。
また、ガイと二人がかりとはいえ、ボウケンジャーや風のシズカだけでなくダークシャドウきっての強豪である闇のヤイバさえも撤退に追い込む実力者。


【活躍】

Task.17 アシュの鏡に登場。
百鬼鏡を巡って交戦するボウケンジャーとダークシャドウの前にガイと共に現れると、両者を圧倒し、百鬼鏡を奪おうとする。
そこへ、アシュの監視者である高丘映士が近づいていることをガイが察知し、彼の命令に不本意ながら従い撤退した。

その後、ビルの屋上に放置された百鬼鏡を発見し、これをボウケンジャーが仕掛けた罠と誤認して近づいた結果、映士に拘束されてしまう。
ガイ共々身動きが取れないでいたが、プレシャスを回収しようとするボウケンジャーが駆け付け、ボウケンイエローが百鬼鏡をとった拍子にうっかり罠を解除してしまったことで、自由の身となり暴れまわる。
イエロー以外のボウケンジャーと映士を相手にしている隙に、ガイが百鬼鏡と生贄となる菜月を捕らえたので、儀式を行うために海岸に移動する。

菜月「血って…これだけ?」ガイ様「それだけぇ」

そして菜月の血を鏡に垂らして百鬼界と現世を繋ぎ、アシュの一体であるレイを復活させる。
ガイとレイと共にボウケンジャーたちを抑えている隙により多くのアシュの復活を目論むが、拘束を解いたボウケンイエローに鏡を奪われ、映士に叩き割られてしまい計画は失敗に終わってしまう。


ガイ様!うわあああああ!!!


背後からボウケンレッドがデュアルクラッシャーをガイとレイに撃ち込もうとするのに気づいて二人を庇い致命傷を負う。

ガイ様、レイ様。ヒョウガは、肉体を捨てます…!

おぉい待てって!そんなことをしたら、お前は二度と元の姿には戻れねぇ!

こいつらは、俺が倒します!

ガイの忠告を無視してまでボウケンジャーの打倒に固執し、自分の肉体を捨てて巨大化する。
最初はスーパーダイボウケンを馬鹿力と電撃で苦戦させたが、アルティメットダイボウケンのスピードには対応しきれず、「アルティメットブラスター」を叩き込まれて木っ端微塵になる。
そして、魂も映士に魂滅されて完全に死亡した。
と思われたのだが・・・


【余談】

モチーフはヒョウ及び『五星戦隊ダイレンジャー』の超気伝武人ダイムゲン。
鎧が亀に似ているのもダイムゲンから来ていると思われる。

ヒョウガの声を務めた浜田賢二は、2年後『炎神戦隊ゴーオンジャー』で炎神ガンパードの声を担当した。また、同作にはレイの声を務めた鈴木千尋はドリルバンキの声でゲスト出演している。



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最終更新:2022年05月17日 20:17