華暮愛々(君のことが大大大大大好きな100人の彼女)

登録日:2022/06/23 Thu 07:45:35
更新日:2025/03/26 Wed 18:54:11
所要時間約 13 分で読めますよ






う…うそ 私なんかの項目が……っ!?

そ… そんな……ひ…

ひやぁああああああーー!!!



フッ


   ∧___∧
  (:<l><l>)
  /::::::::T
~(:::::::::::|




この項目は消去されました。どなたか新規作成をお願いします。


















「ええい こんなクソ記事(シナリオ)俺が変えて(追記修正して)やるッッ!!!!」













華暮(かくれ) 愛々(めめ)とは『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』のヒロインであり、愛城恋太郎の11人目の彼女。

CV:高尾奏音(アニメ版)


◆概要

お花の蜜大学附属高等学校に通う高校一年の女子生徒。誕生日は10月10日 *1
恋太郎と同じクラス(1年4組)*2 だが、ビビーンとなる日までは会話することもなかった。


◆外見

艶やかなのストレートロング。そして目を完全に覆い隠すほど伸ばした前髪が特徴的。いわゆるメカクレ。口元と首筋にエッチなホクロがある。
制服の下に黒い縦ニットのセーターを着込み、黒タイツを履いた黒ずくめスタイルが基本。
スカートも膝下まで伸ばしており、できるだけ露出を減らそうとしている模様。かえってセクシーになっている気がするが。

目立つ原因になるので本人は隠そうとしているがスタイルは非常に良好。胸のカップサイズに至っては現役学生で初めて羽香里(Gカップ)を上回った。
なお加入回の扉絵では指でHの形を作っている(同様に羽香里はG、羽々里はI)が、その意図は不明()。
羽香里「ぐぎぎ…!!」
唐音「ドンマイ!!!!」(ニッコリ)
目立たないように普段から胸が小さく見える下着でギチギチに抑え込んでいるのだが、その状態でGカップと推定されているので焼け石に水。
体の感触は「ふわふわ」と表現される事が多い。

なお、作中で隠れた顔の全貌が描かれたことは未だ一度もない、筋金入りのメカクレキャラである。
登場人物視点にしてもかなり限られており、ファミリーでは唯一、美々美のみがハッキリと目撃しており、「美」に並々ならぬこだわりを持つ彼女が驚愕するほどの美貌である模様。
(恋太郎も“ビビーン!!”ときた際に目撃しているが、一瞬のことだったため認識はおぼろげ)
(再度目撃する機会もあったが、彼女の意思を尊重し顔を背けて回避している)


◆性格

一人称は(わたし)
極度の恥ずかしがり。人の視線を感じること、特に顔を見られるのが大の苦手。
前髪で目を隠しているのもそのためであり、人からモブと思われようとしての策であるが、結果としてキャラデザが濃くなってしまっており、恋太郎も話す前から「同じクラスの華暮愛々さん」をハッキリ認識していた。
本人としては“自分が認識される”こと自体を避けていて、恋太郎から名前を覚えられていたことに失敗とばかりの反応を返した。
同じクラスでも社交的な恋太郎が話したことすらなかったのはこのスタンスのせい。
かつては仮面や覆面で顔を隠そうとしたこともあったが、かえって目立ってしまい断念している。
顔を隠すことへの執着は並外れて凄まじく、たとえパンツが丸見えになろうと命の危険が迫ろうと前髪の死守を優先するほど。
自身の容姿に注目されることは、やましさ無しの好意的なものであっても耐えきれず、逃げ出してしまう。

恥ずかしがりで引っ込み思案な性格をコンプレックスに感じており、自己評価は低め。
その分、他者からの善意や優しさに応えたいという気持ちが強く、ファミリー加入後は度胸や自信を身につけたいという想いを一層抱くようになった。
その甲斐あってか、自分の個性に対して少しずつだが克服、あるいは前向きに捉えられるようになってきている。

あみものが趣味であり、特にあみぐるみ作りが得意。あみぐるみに着せる服も自作している。
加入回では恋太郎の告白に応えてからの短期間(おそらく一日足らず)で彼女(ヒロイン)らのイメージに合わせたあみぐるみを人数分完成させており、制作スピードもかなりのものと思われる。
小さくてかわいいものが好きらしく、胡桃やナノ化した凪乃に静かに萌えていたりもする。

感性はファミリー内でもかなり常識より。性格上激しいツッコミは不得手だが、コソッと正論を差し挟んでいくことが多い。
行動も大人しめだが、恋太郎とのイチャイチャでは若干タガが緩むのか、はたまた親しい相手には流されやすくなるのか、恋太郎に群がってチューをしたり飛びついてチューをしたりと、彼女総出での暴走には恥じらいながらも遅れを取ることなくノっていく。

若干ムッツリの傾向があり、花園ほどではないが思考がピンク気味。
自分の妄想で恥ずかしさが限界を超えてしまうこともしばしば。美々美が絡むとより頻発する。

◆あみぐるみ

趣味であり特技。可愛らしく、ファミリーから絶賛されるクオリティを誇る。
作製速度も相当なもので、お付き合いから紹介までで人数分を仕上げてみせた。
あの凪乃から「温かみがある(意訳)」と称される魅力も備えていて、学生だてらに腕前はかなりのものだろう。
普段着ているセーターも自分で編んだもので、やろうと思えば等身大のあみぐるみをカバー着脱式(洗濯できる)で作ることも可能。
曲芸めいたところでは糸こんにゃくで編んだくまのあみぐるみを闇鍋用に持参。
凪乃が編んだあみぐるみの完成度を「私の何倍も完璧」と評していたが、愛々も大概なことに相違ない。


◆ミスディレクション

黒子のバスケでおなじみ、他者の視線を誘導し行動の隙を作る技能。しょうがねえだろ原作からしてこう言ってるんだから
愛々の場合、人が皆あみぐるみのかわいさに目を奪われてしまう心理を利用し、
手製のあみぐるみを投げてその隙に隠れることであたかも目の前から消失したかのように見せかけることができる。
恋太郎も初めて目撃した際は、魔法じみた消えっぷりにテコ入れで能力バトル展開に突入したかと勘違いした。
蹴りで車を止められる実力者であるエイラからはテレポートと勘違い(?)され、胡桃からもほとんど異能レベルの精度だと思われている程度の扱い。

恥ずかしさが極まることがトリガーとなり無意識に発動してしまう。
初使用時の赤ん坊時代からのもので、おそらく誰に教わったでもない天性の技術。
両親の目の前でベビーカーから姿を消すというあまりに心臓に悪い事態となり、二人をパニックに陥れた。
ファミリー加入後はイベント時や危機脱出のため自発的に利用するように。
ただし恥ずかしさが条件なのは変わらないため、あえて恥ずかしくなるよう仕組む必要がある。
……これラブコメだよね? なんの説明? 能力バトル

あくまで視線誘導術……のはずだがスピード自体もかなりのもので、
あの恋太郎が彼女のことをよく知るお付き合い後でもまるで追い切れていない。
ほぼほぼ瞬間移動めいた移動経路をしているらしく、完全な不意打ちで揉まれた際プールの水中から高所の飛び込み台まで一瞬で移行。
心構えができていないときは移動先も無意識で、本人もいきなり高所に来て驚いていた。
逆に意図して発動させる場合はある程度出現先を選べるようで、
本来なら移動困難な場所や脱出不可能なシチュエーションへの導線としている。だから文脈が能力バトルなのよ
現状誰か他の人と一緒に消える……といった事例はないが、手に持てる子うさぎ一匹ぐらいなら可能な模様。

コスパも非常によく、軽く二桁は越そうかという回数発動しても少し息が荒くなる程度の体力消費しか起きず、
本気で“恥”と感じ全力で逃げようとしたら3000ページ分ぐらいの攻防を経てやっと止まる低コスト。しかも子ども部屋のそう広くない密室で、である。
……「結ばれて幸せにならないと近いうちになんやかんやで死ぬ」という条件を思えば、
告白したからこそ恥ずかしくて対面できずに消えまるで捕捉できず、さらっと流されたが3000ページ分の激戦を制し説得しなければいけない難易度は中々のベリーハードと言えよう。

ミスディレクションのみならず「隠れる」ことに関しての技能・身体能力はすさまじく、屋上から腕だけでぶら下がる、
相手に気付かれずスカートの中に潜り込む、たとえ全身を縛られていても全身の関節を外して脱出可能*3と軽く人外の領域。
ただし狭い場所で人がギチギチに詰め込まれるなどして動くスペースがなければさすがに身動きは取れない模様。
が、水圧で身動きが取れなくても発動さえすれば脱出できたので、推測するにやはり物理的にスペースが必要か。だからなんの考察?

なお羞恥心のブーストがかかっていない時の身体能力は優れているとは言い難く、運動は苦手な部類。
相撲回では最弱生物静、最年少の知与に続く3番手。アイドル回では花園母娘ともどもホルスタインの者としてダンスに苦戦した。


ミスディレクションビューティーフロー

愛々が新聞部部長に素顔を狙われた際、恋太郎の発案で編み出した美々美との合わせ技。
あみぐるみより遥かに人目を引き付ける美々美に意識を向けさせることで、より精度の高いミスディレクションを発動できるようになった。
また後に紅葉が愛々に登山することで羞恥心のブーストをかけ、自身も瞬時に背後から現れ加勢する発展技「揉ミスディレクションビューティーフロー」を披露している。


◆華暮夫婦

愛々の両親である、美男美女の夫妻。娘のことは心底かわいがっており、家族仲は良好。
愛々が乳幼児の時、デパートで新しい服を着た愛々のかわいさを二人揃って褒めちぎるが、
その恥ずかしさに耐えきれなかった愛々が人生初のミスディレクションを発動。
目の前から突然赤ん坊の娘が消失するという異常事態に、半狂乱になって探し回った
ほどなく無事に発見するものの、娘が再びいなくなることへの恐怖から、以来15年間一度も愛々の顔を見ていない。
消えてもさほど問題ないぐらい成長してからも自身らのトラウマ由来で娘の顔を知らないことに親として負い目はあるが、それでも最愛の娘として変わらず大切に思い、彼女の健やかな生を願っており、実際緊張しいな愛々も家ではよくリラックスしている様子。
……うっかり母親が恋愛の話題をふってしまったせいで、15年越しの消失→半狂乱を巻き起こしてしまったりもするが。

作画担当の野澤先生によると、両親の顔は因数分解すると愛々の素顔が想像できるように描いたとの事。


◆恋太郎との馴れ初め

初登場は第45話。
とある風の強い日。飛んできた看板にぶつかりそうになったところを恋太郎に救われ、そのはずみで目が合いビビーンとなる。
ただし愛々の最初のリアクションは前髪を案ずるものであった。
「でも前髪」
その後、自身の性格やそのために顔を隠していることを伝えるも、恋太郎から「かわいいのにもったいない」と言われたために
恥ずかしさのあまりミスディレクションを作中で初めて発動。その日は別れ別れとなる。

翌日、届けられたお礼の手紙とあみぐるみを機に話しかけてくる恋太郎から何度も逃げ出してしまうが、どうにか対話を再開。
愛々が逃げ続けた理由を、軽率に「かわいい」と言った自分への怒りだと誤解する恋太郎に対し自身の恋心を明かす。

好きなんです!

私が 愛城君のことを——!


それでも自分の体質(ミスディレクション)ゆえに恋愛は不可能だと気持ちをなかったことにしようとするが、


そんな悲しいこと言わないでよ

自分には恋ができないだなんて
君の告白を——好きだって気持ちを忘れろだなんて

俺だって

華暮さんのことが好きなんだ……!


恋太郎からまっすぐに想いを返された。こうして彼女は——

フッ


その後二度と人前に姿を現すことはなかった。
※次回からこの漫画のタイトルは「君のことが大大大大大好きな99人の彼女」となります。









「ええい こんなクソ運命(シナリオ)俺が変えてやるッッ!!!!」



などということを、恋愛モンスター・恋太郎が許すはずもなく、バッドエンドになったページを引き裂きながら必死の思いで捜索を開始。
(漫画前提のメタ演出のため、アニメ版では「最終回の次回予告」という体に変更、そして流れで「愛城死す」みたいな感じの画が挟まれた
難航しながらも愛々が常に自分の背後にいた事を見抜き、それでも目にも留まらぬスピードで消え続ける彼女に対しあえてミスディレクションの連発を誘導。疲労した愛々の呼吸音を頼りにとうとう彼女を見つけ出した。
※この漫画のジャンルは能力バトルではありません。

愛々がどこに・どれほど隠れようと必ず見つけ出す」、「だから愛々にも恋はできる」という約束と、
まともに顔も見せられないことも含めて好きだと言ってもらえたことで、ついに愛々も恋太郎の気持ちを受け入れる。

直後に激しく動いたせいで小さく見える下着が壊れ、華暮山の真の力が発揮されたために再び姿を消してしまうというトラブルはありつつも
かくして恋太郎ファミリーに11人目の彼女(ヒロイン)が誕生した。



◆恋太郎ファミリー加入の経緯


…という次第でございまして… 華暮愛々ちゃんを新しい彼女として迎え入れさせていただいてもよろしいでしょうか……!

いねーんだわ まず

初っ端から姿を隠し、恋太郎の背後から登場というある種インパクト大のお披露目となる。

この時点でファミリーの人数2桁越えともあって、既存彼女たちは当初から和やかな受け入れムードであり、お近づきのしるしとして作ってきた彼女たちそれぞれをイメージしたあみぐるみも好評。
一方で愛々は自分の癖やまともに顔を見せられないことへのコンプレックスから打ち解ける自信を持てずにいた。

そんな様子を察した恋太郎がファミリーでの「校内かくれんぼ」を提案。愛々に「自分が皆に認められている」と自覚し、自信をもつきっかけを作ろうとする。
羽々里の独断で鬼役の恋太郎からのチューが優勝賞品となり開催。
恋「勝手にルール追加しないでくださいよ」
羽々里「だがしかし撤回はせぬ この魂にかえても」
彼女らそれぞれが個性豊かな隠れ方をしつつも次々と(一部は自爆により)見つかっていく中、教頭(妖怪)の髪の中に隠れ潜むという離れ業で愛々が見事優勝を掴み取る。
他の彼女らから称賛を受け、徐々にだが打ち解けられそうな様子を見せる愛々を恋太郎は優しく見つめていた。

そして優勝賞品である恋太郎とのキスを他彼女らに勧められる愛々。
キスをしたいという気持ちはありながらも、恥ずかしさで消えてしまうことへの不安から踏ん切りをつけられずにいた。
そんな愛々の様子に恋太郎は「焦ることはない」と言い、キスはまたの機会としてその場はお開きとなった——

——ごめんね愛々ちゃん… 不意に こんな…

と見せかけての不意打ちのキス。
恥ずかしいと認識する間もなく唇を重ねられた愛々は、音もなく姿を消すのであった。



◆恋太郎ファミリー内での人間関係

ファミリーの中でも言動は大人しめな部類だが、特に気難しさも妙なクセもなくいい子なので、他メンバーと別け隔てなく穏やかに接している。
特技の編み物などを通じて自発的に交流し、誰かの背に隠れがちではあるが発言もしっかりするなど、決して影は薄くない(濃すぎる面子が多いだけである)。
セクハラは激しくぶちのめす唐音や、同じくツッコミで強く出る胡桃も、愛々の手違いだとわかった(思った)ら照れつつも許しているあたりに人徳が窺える。

一方でメンバーの増加と共に愛々自身の割と雑食かつムッツリな部分が暴走する機会も増えている。かわいいもの判定が雑食かつ広めな事もあり、ロリ組に限らずサンリオ幼女小さくなくとも素直になった唐音にキュンキュンしていたり、勝手に危険な妄想をしてはミスディレクションが暴発してツッコミを入れられる事も。

同級生で自然界最弱のミジンコウサギな先輩彼女。
前述のように母の形をした母性モンスターほどではないが可愛いものが好きなため、静の可愛さに密かにキュンキュンし見惚れる所がよく見られる。
大人しい性格やインドア寄りの趣味で気が合うのか一緒に行動することも多く、【最弱で優しい=危険も少ない】のでしばしば視線避けにしたり長い髪に隠れたりすることも。この事は静も承知しており自ら視線避けを買って出た事もあるが、イマイチテンポが噛み合わずただの微笑ましい光景になる事もしばしば。

年下の先輩彼女。
美味しそうに物を食べる胡桃の姿もかわいいもの判定に引っかかるのか、餌付けをしようとする所が見られる。
愛々の穏やかな人柄のためか胡桃の方からも比較的柔らかい態度で接されているが、胸部の巨大なおもちで食欲を掻き立ててもいる。

単行本の表紙を共に飾った連番彼女ペア。ミスディレクションビューティーフローを編み出して以来、特に一緒に行動することが多くなった。
自身の容姿を極力目立たせたくないと望む愛々と、自身の美貌を誇り知らしめようとする美々美という好対照なキャラクター性を持つ。
愛々にとって常に堂々とした態度である美々美は憧れの対象であり、「自由になりたい自分」ファッションショー回では美々美の改造制服と同デザインの服を着用した。
美々美はファミリーで唯一愛々の素顔をはっきりと視認しており、その美貌に驚愕し事あるごとに美しさの秘訣を問おうとしている。
一方で徐々に自分の個性に自信を持ちつつある愛々の内面的な成長を好ましく感じており、一種の師弟関係ともいえる仲である。
「うつく…?」
「しい…?」
「そうでしょう」

愛々の持つ高峰に強く魅入られた後輩彼女。
高さだけでなくふわふわなお山の触感を絶賛され、要所要所で登山を試みられている
愛々としても抱えている肩こりは羽香里と共に感涙するほど重度であり、
恥ずかしがり屋かつ胸のサイズを控える努力すらしている彼女をしてお礼に触らせてあげたい気持ちは強い……のだが、やはりどうしても逃げ出してしまっている。
しかし触れれば夢のように消えてしまう儚さがかえって紅葉の感触フェチ魂を一層燃え上がらせている
そんなわけで特に紅葉からのターゲッティングが強く、ほぼ痴か……不審者や出歯亀のようなことをされることも。今に始まったことじゃないがな

彼氏で愛々のミスディレクションに真っ向から挑み続ける愛の狂戦士。
普段は穏やかな愛々の性格もあって、和やかに会話をする事がほとんど。しかしふとした拍子にミスディレクションが発動しては恋太郎が全力で愛々を探すのがお約束となっている。前述の「愛々がどこに・どれほど隠れようと必ず見つけ出す」宣言の通り、次元ページの壁を越えてでも自分を見つけてくれる恋太郎の事は非常に信頼している模様。
特技を生かして等身大の恋太郎あみぐるみも自作しており、自室で抱き枕代わりにしている。これを恋太郎に見られた際には「恥」の感情が暴走、3000ページに及ぶ「ミスディレクションVS恋太郎」の激闘が勃発した。そしてあっさり省略された
ムッツリもあって、自分の等身大あみぐるみに語り掛ける恋太郎が禁断の仲っぽく見え“とてもドキドキする夢”を見て翌日は本人の顔を見られなくなってしまった事も。


◆余談

  • 名前の由来は「メカクレ」のアナグラム。

  • 恋太郎達と同クラスという事もあってか、アニメの第1話にて背景モブに混じって一瞬だけ登場した*4。その為、第1話はOPが流れなかった事もあり、同じタイミングで映った静や凪乃と並んでアニメ版で一番最初に登場したファミリーの一人となった。

  • 作中では言及に留まっているがバスケをしている妹がいるらしい。



「…~~ッ!!? そ…ッ そ……ッ そ……ッ そん~~ーーーッ!!!」

フッ

こうして本記事は――その後二度と追記・修正されることはなかった

「ええい こんなクソ項目(シナリオ)Wiki篭りが変えてやるッッ!!!!」

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  • 10月10日生まれ
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  • 黒ずくめ
最終更新:2025年03月26日 18:54

*1 第133話にて判明。由来は『目の愛護デー』からだと思われる。

*2 他には羽香里、唐音、静、凪乃が同クラス。

*3 愛々登場の前々回は、羽々里の髪が全世界を覆った髪型チェンジ回。おそらくこの時に触手プレイをくらったと思われる。

*4 台詞等は当然無し