登録日:2021/06/20 Sun 00:00:16
更新日:2026/08/03 Mon 19:32:54
所要時間:約 12 分で読めるんだ!
俺は 皆が隣にいてくれる“今”が これまでの人生で一番幸せだよ
CV:加藤渉(アニメ版)/ 天海由梨奈(0歳時、小学生時)
◆概要
お花の蜜大学附属高等学校に通う高校1年の男子生徒。誕生日は5月1日 。
中学卒業まで一向に恋が実らず途方に暮れていたところ、偶然出会った恋愛成就の神様から「高校では100人の運命の人と出会う」というバラ色の未来を告げられる。
しかし、それと同時にこのお告げは「一度出会って恋が実らなかった場合の『運命の人』は色々な不幸の末に死んでしまうため、事実上その100人の命を自分が握っているも同然な事を意味する 」という途方も常識もへったくれも無い、DEAD OR LOVEで破茶滅茶な恋愛生活の始まりを告げるものでもあった……
端的に言えば、作中随一の良心(主に性的な意味で)にして、個性豊かすぎる彼女達への愛を貫くためにはマジでなんでもやる作中最大の危険人物。
文章の繋がりが色々おかしくて混乱するかもしれないが「100カノ」はラブギャグコメディなので深くは触れるな。
因みにクラスは1年4組 。
◆容姿
長くも短くもない
黒髪で中肉中背の少年。制服のブレザーは校則通り正しく着こなしている。
中肉とは言ったが着痩せするタイプらしく体格自体は割といい方。地味に腹筋はシックスパックである。
顔立ちに特筆すべき点は無いが、バーコードの様な太い眉毛が特徴的で、
ナディー先生からは初対面時に
「眉毛ボーイ」と呼ばれた。
この眉毛は彼女達の間でも恋太郎のトレードマークと見なされている模様で、後述の「美しさ探し」対決でも真っ先に挙がった。
中学校の制服は学ランだった。
◆性格
あの二人はあんなに一生懸命俺に気持ちを伝えてくれたんだぞ…!!
お前が一番分かってんだろ…!! 好きな人に気持ちを伝えるのがどんなに勇気のいることか…っ!!
命を救うためだからってやっていい事と悪い事があんだろ!!!!
一人称は「俺」。
基本的に「誠実」という言葉を体現したかのような真面目で実直な好青年。
心優しく、彼女達の事を第一に考え努力を惜しまず、危険を顧みずに助けに行ける、そして彼女達を裏切ったり不誠実に扱う事を心の底から嫌う男の中の漢である。
その対象は彼女達に限らず、入学初日で初対面の先生のコンタクトレンズ探しに4時間かけて付き合ったり、お爺ちゃん先生を見かねてダンボール1万個運搬を手伝ったり、男子生徒の落とし物を漁って自販機の下に挟まった教頭を救出するぐらいには根っからのお人好し。しかし、彼女達を害する輩にはこの限りでは無く……(後述)
学業の成績は中ぐらいといったところ。運動も第1話時点では出来る方程度とされているが、しばしばフィジカル超人と化す(後述)。
もちろん男子高校生として相応の欲求はあるものの、ド健全な性格と鋼の理性の持ち主であるので彼女達との性的接触はハグとキスまで。ピンクな展開にはなっていない。
むしろ風呂を覗く、ズボンを脱がそうとする等、その手の欲求を持つドスケベ彼女達を諌める役回りになっている。
「不健全 ダメ、絶対」の姿勢は凄まじく、
- 花園家で風呂を借りた際には、花園親子の乱入を警戒して腰にタオルを巻く
- 羽々里へ自身を1時間プレゼントした際に、アトムのパンツのようなガチガチの貞操帯 を装着する
- 羽香里と唐音の胸を揉む事になった流れで、感触という感触を殺すためにアイア◯マンのガントレット(市販の玩具) を装着する
- ファミリー全員で闇鍋をした際に羽香里によって媚薬に浸した牛肉が盛られ、恋太郎を含む全員が発情してしまっても相撲とハグチューで全てを発散しきる
……など。
『運命の人』である彼女達の事はとにかく大事に考えており、全員を平等に愛し、あらゆる労力も惜しまず、時に命を懸ける事すらも厭わない。
具体的には、
- 言葉を口に出せない静が「相手の目を見て会話出来る」ように、徹夜を厭わず小説一冊分の文章を音声アプリに打ち込む
- 複数の彼女を同時に幸せに出来なかったら死ぬという覚悟で、Amazenで切腹用のドスを購入する
- 唐音と羽香里の双方を宇宙一愛している事を嘘発見器で証明してみせる
- 凪乃と美々美の「美しさ探し」対決に遺恨を残さないため、2人に美しいと指摘された要素を自ら廃していき「かつて恋太郎だった生き物」 と化す
- アイドルとして歌って踊る彼女達の応援のために、叔父(知与の父親)と共に自分達を模した宴会芸めいた人形を作る
- ピクニックを楽しむ彼女達の視界を汚さないために、森の中に跋扈していた不審者達 を人知れず撃破する
- 曰く「目には目を、テロにはテロ」理論で対テロリスト撃退のためのトレーニングを日課にしている
……など。
カッコいい事を何の衒いもなく平気で口にするものだから、恋太郎ファミリーをキュンキュンさせる事も多い。
また結構頭が回る方だが妙なところでピュアな部分もあり、そのギャップも彼女達の胸を打ってやまない。
それだけ彼女達を本気で愛しているが故に、彼女達を傷つけたり貶めたりした不届き者に対しては普段の温厚さが嘘のように激昂し過激な発言や行動も厭わなくなる。
誰だ今バカって言ったやつ名乗り出ろ!!!! そっちの方から聞こえたぞ!!!!
心の底から謝罪するまでただで済むと思うなよ!!!! どうした!!!! はやく名乗り出ろ!!!!
おい どこに目ぇついてんだ 育は全人類の一兆倍かわいいだろうが(金属バットを振り回しながら)
ぶっ殺してやる!!!!(ショッピングカートを二刀流で振り回しながら)
モンスターってなんだ 人のヒト科一かわいい彼女のこと おいカメラ止めろ
俺の彼女を泣かせた奴は誰だあぁあぁあぁあぁ!!!!
このときの彼は大抵悪鬼のようなオーラを纏っており、彼女達に止められるのがお約束となっている。
また、彼女達が全員死んでしまう悪夢を見た時には「中村(原作者)を殺して100カノを描き直す」「邪魔をすれば集英社とて塵にする」「作画していただくので野澤先生は塵にしない」と魘されながら原作者と集英社を脅迫した事も。
「相手を想って幸せを願う」「純粋に好きだから付き合う」という恋愛観と信念が根底にあるためか、社会から理解されづらい性癖やコンプレックスを抱えた相手にも決して無理はさせない上で、周りと上手くやっていくだけの次善案を出す等、新規の彼女達が付き合うきっかけは(一目惚れの影響もあるものの)
最終的には彼の性格によるところが大きい 。
特に
羽々里等に対しては
運命の人ビビーンがまるで事態解決に寄与しなかったため、恋太郎の誠意や尽力がなければそのままどうにもならなかったと言って差し支えない。
そんな一貫した真摯な態度は、当然の事ながら彼女達からの絶大な信頼につながっており、新しくできた彼女も最初こそ恋太郎に既に多数の彼女がいるという事にショックを受けるものの(初めから全く気にしない彼女や、むしろ25股していたのがきっかけで交際開始する彼女もいる)、最終的には恋太郎ファミリーの一人に加わる事を受け入れ、彼女達同士でもお互いに助け合うようになる。
というか最近は複数の彼女を問題視する彼女の方がレアなまである。姫歌や椎奈に至ってはハーレム状態じゃないと加入しなかった。
騎士華などは
「複数股交際など正気の沙汰ではない」とはっきり告げているが、
「もはや恋太郎以外との恋など考えられないんだ」とも言っており、
……と賛同されている、つまりそういう好きを通して道理を蹴っ飛ばすノリ。
よってハーレムとしては珍しく、人数が増えれば増える程ファミリーの絆と結束力と狂気性はさらに高まり続ける一方となっている。
ともすれば手厳しい評価やヘイトを読者から受けがちなハーレム主人公だが、恋太郎の場合はハーレムの事情が事情であり、尚且つその事情を告白の担保にしない精神性(元凶の神からも背景を明かした方が説得も楽だったろうにと指摘されている)、そして普段の誠実さと狂気のコントラストも相まって「
ハーレムになるだけの説得力がある」と、読者から良い評価を得ている。
中には「自分も恋太郎ファミリーに入りたい」「恋太郎の101人目の彼女になりたい」「さすが俺達の彼氏」という声も見られる。???「読者よ?」
余談だが、彼女達に過酷な運命を強いる元凶となったからか『
天空の城ラピュタ』を始めとしたジブリ関連のネタには厳しい傾向がある。
だがジブリネタのパロディが本作では非常に多い
◆恋愛遍歴
気配りも頼りがいもあるナイスガイだが、実は中学を卒業する時点までに累計100人もの女子に告白し、その全てを断られている。
桜木花道もびっくりである。
なぜこのような事が起きたかと言うと、運命の人が100人に設定された都合で
全ての恋愛運がそこにつぎ込まれてしまっていたため。
因みに、最初の告白は
生後八か月 。生まれついての恋愛モンスターである。というか友人Aからも面と向かって化け物呼ばわりされた。
だが決して運命の人以外の女子にも嫌われているという訳では無く、100回目の告白相手だった浅川さん(CV:天野聡美)にも「私も愛城君のことが好き」と面と向かって返されたくらい、他の女子からも好感は持たれている事が読み取れる。何故か恋愛対象としてだと反吐が出る程に嫌なだけ 。逆に酷くない?
「確かな手応えからの反吐!」
しかも
告白玉砕を繰り返してたのに女子からの評判は変わらず良かったらしく、(恋愛対象として以外は)その誠実モンスターぶりも相当認められていた事が覗える。
記念すべき100回目の告白を上記のような振り方をされたため、評価の乱高下に生まれて初めて失恋で死にそうになった挙句、
病みかけのミッフィーちゃんみたいな顔になった。
それはまるで自分という存在そのものが否定されているようで
人を好きになる気持ちなんて 愛されたいと願う心なんて
15年もの間断られ続けた事により、上記の独白にあるような劣等感と自己肯定感の低さが彼女ができた今でも根深く残っている。
その様子は、恋太郎ファミリー結成後の現在でも
「俺なんか」というネガティブな言葉が言動の節々から出ている事からも見受けられる。
それだけに彼女達から感謝や愛情表現を受けた時は、感激のあまり号泣
して彼女の好きな部分を1京2858兆519億6763万3865個列挙する程である。
なお原因は前述の通り恋愛運の局所的集中によるものだが、
恋の神様は事情説明の際にその事は口に出さなかったので恋太郎自身は知らない。
……100回に及ぶ真剣な恋慕と告白まで神に踏み躙られていたと知ったら本気で神社を燃やされかねないので保身としては正解と言わざるをえない。
この点を考えると、先述した狂気的な言動や奇行の数々の意味合いも変わってくるだろう。
気遣いやデートスポット、プレゼント等の気回しも「恋人として受け入れてもらうため」に学び、素でそれなりに筋肉質な肉体も自分磨きの過程で得たもの。
“いくらどう努力しても恋愛対象としてだけはダメ”な現実が、誠実の塊のような彼にどれだけ傷を与えていたのかは察するに忍びない。
なお現在は「こんな自分を受け入れて幸せにしてくれる皆に顔向けが出来るように」と前向きな理由で継続中。むしろ加速中。
◆能力
今の彼女達に囲まれている生活が幸せで幸せでたまらないためか、日常的に愛の狂戦士っぷりを発揮している。
まず特筆すべきは身体能力。
例として、
- 彼女達の危機を知ったら心肺停止状態からでも生き返る
- 彼女といれば「癒される」ので骨折程度ならばすぐ(その日の内に)に治ってしまう
- 背骨が折れても半日以内に復活。全身複雑骨折でも治るのにそんなに時間は掛からない様子。
- 流れるプールで静が遭難したとき、彼女が精一杯発した小さな声を大勢の客の声から聞き分けて見つける
- 羽香里共々高所から落下した際に、羽香里を守りながら壁を蹴って落下地点をずらし噴水に着水
- 胡桃にラーメンをあーん♡してもらえるという嬉しさで吐き気を我慢する
人の首をポッキーのようにへし折る唐音からの攻撃をノーガードで無効化する
- 自分磨きの軽いジョギングと称してフルマラソンを走破する
- デートスポットリサーチのため日本全国を徒歩で往復
静の可愛さで建物外へと吹き飛ばされた彼女達8人を空中で全員キャッチし自分の体をクッションにして受け止める
- 暴走した髪に乗っ取られた羽々里を救うために上空数百mの高所を飛ぶヘリからダイブする
- 静、楠莉、知与に殴りかかろうとした不良に対し怒りの力でショッピングカートを二刀流で振り回して威圧する
- とある神の振るった神通力により洗脳されているにもかかわらず祭李の涙に反応し、発狂レベルの激痛に耐えながら無理矢理体を動かして助けに来た上、10倍の神通力で洗脳されても一瞬で制御を取り戻して、首を180°後ろに捻じ曲げながら悍ましい笑顔で神を脅迫し、敗北を認めさせる
- ハイキング中崖崩れで落ちた椎奈と夢留を助けるために梯子やロープを持ってくるのではなく元の道に戻れる道を掘って助けるしかもかなりの広さなのでとんでもない量の土を掘っている。(ちなみに騎士華と育が同じ状況に陥った際も同じ方法で救出を試みたが、2人は自力で上に登っていたので、あまり意味はなかった)
- 校庭に隕石が落下した際に彼女達を守るため愛の力で隕石を受け止めきる(小説版)
- ヘリから詩人の帽子をひったくった怪盗を、ヘリのはしごに乗って追いかけ、ヘリごと墜落させる
- 唐音がよそ見して突き出したせいで自分の目に直撃させてきたクッキーに対して、『目でピーナッツをかむ』ならぬ『目でクッキーを食べる』を文字通りに実行する(アニメ版)
……など基本何でも出来るフィジカルを持っている。
ただし
育や
山女などを見れば分かる通り、100カノ世界では鍛えれば鍛える程に性別に関わらず順当に強くなっていくため、彼女ブースト無しの素の状態では一心に鍛えているプロのアスリートや武道家、肉体労働の従事者といったフィジカルガチ勢には及ばない事も多い。上記の行動はリミッターが外れているから出来ると言ったところか。
また恋愛事に限定するならば知能も高く、恋愛漫画の主人公にしては珍しく彼女達の感情や悩みを素早く察し、的確な行動を行っている 。
例えば、
- どちらが初キスをするかで揉める羽香里と唐音の為に、事前に解決案を考案しておく
- 静がファミリーに馴染めるようにと瞬時にババ抜きくすぐり大会を決行→静に対する唐音の苛立ちを察するが彼女と羽香里の善性を信じ、トイレを装って見守る
- 静の可愛さによるバーストを回避するために、咄嗟に静とデュエットする
- 実の両親ですらも対応できない愛々のミスディレクションの性質を完全に見切る
- 当時23人の彼女達の誕生日は当然記憶済みで一息に言える
自分の誕生日は芽衣が言った
- 工事による通行止めで彼女達が待ち合わせに間に合わない事を察して自ら工事を手伝い、夜中までかかるはずだった工事を待ち合わせ前に終わらせる
……などフィジカルと比べてあまり目立たないが相当な記憶力、集中力、観察力を持ち合わせている事が分かる。それでなんで成績は中くらいなんだ。
おまけに、
- よそってもらった彼女ごとにご飯(まとめて炊かれた白飯)の味が違うと言いながら延々と食べ続ける
- 100カノグッズ販促回で、缶バッジ(当然形はキャラのシルエットなどではなく円)に描かれている彼女が誰かを触った時のドキドキ感で当てる
- ファミリー14人がぎゅうぎゅう詰めの密室でズボンを脱がそうとしてきた彼女を掴んだ手だけで判別する 犯人は羽香里
- 唐音の好きなところを挙げた辞典を作成、かつ続刊中。芽衣の好きなところを1兆数千個上げられる(間違いなく彼女全員に同じ事が可能)
- 気絶した状態から遠距離の騎士華の泣き声を聞きつけて、即座に復活し腰が抜けたまま四つん這いで駆けつける
……など感覚も化け物レベル。
遂にはメタ次元にまで干渉し始め、
- ミスディレクションした愛々を見つけ出せないまま終わるというバッドエンドを知らせる次回予告ページを無理矢理引き裂いて物語を延長、結末を変更する →数十話後にまた同じ事をした(3000ページかけてようやく見つけ出したらしい)
- 山女をラピュタのロボット兵呼ばわりしたナレーションの吹き出しを物理的に掴み、四つ折りにして破壊する
- 体を鉄腕アトムの如くガチガチに凝らせるために作画担当の野澤先生の自宅まで赴いてアシスタントをする
ちなみに神様が酒を飲みながらラピュタを見て仕事していた場合野澤先生も運命の人に選ばれていた。
- アニメ化が決定した際にどんちゃん騒ぎのファミリーに対して「声優のギャラも作画コストも高すぎるし、公共の電波に乗せていい内容じゃないのでムリでーす」と
至極当然の苦言を呈してきた常識の擬人化を、屋上から諸共身投げして物理的に撃破する→当然自分は生還……こうしてこの漫画から常識は失われた。元から無かった。
……という第四の壁を無視する暴挙にまで出ている 。まあ第一話からメタ発言をしてその片鱗を見せていたが。
このようにギャグ補正の範囲に収まりきらない(愛の)Xメンっぷりから彼女達好き好き大好きモンスターだの愛しか知らない化け物だのと漫画内で呼ばれている。
とはいえ彼も人の子……本当か?本当にそうか?
仮にもまだ15歳であり、人生経験が少ないため
老人相手には翻弄されてしまいがち。
加えて普通に風邪も引き、第174話ではこれまでの無理が祟り1週間は面会不可能なまでに体調を崩してしまった。
「あいつここ数話ずっと体調崩してるな 」
「そりゃ普段からあんだけ人の域を超えた無茶ばっかしてればな…」
「ここにきて174話分の無理がたたったのです…」
「うち3話はこいつの薬のせいだがな」
「面目ねぇ…」
また、常に最適解を出せる完璧マンでは無く、単純に力不足だったり思い至らなかったり等の壁にぶつかる事もあれば彼女のためと思えばこそ迷い、思い切った行動が出来なくなる事も。これは単に優柔不断な訳では無く、複数の彼女達にとって一番いい道を考えたとき誰かを取れば誰かが引っ込んでしまう齟齬がどうしても生じてしまうため。
そうした時には彼女達を始め関わってきた人々が助けてくれるのだ。それもまた、恋太郎が気持ちを尽くして動いてきた結果と言えるだろう。
意外かも分からないがオバケの類が苦手。お化け屋敷などでは目に見えてガタガタ震えるものの、彼女の手前ビビってはいられないと進むあたりが彼らしい。
彼女達のいない場所では素が出るのか、年甲斐もなく絶叫してパニックになったり気絶したりしていたが。
◆余談
- 名前の由来は言うまでもなく「愛情」と「恋」から。実に彼らしい名前である。
- 健全さの塊のような恋太郎だが、彼の脳内の図解が登場した際に、思考が「愛」という文字で埋め尽くされている中で1つだけ「欲」という文字がポツンと混じっていた。これに対し読者からは「ちゃんと人間だった」「安心した」などのコメントが寄せられた(ナレーションには「怖いね」と言われたが)。
今まで何だと思ってたんだ。実際に羽香里のお山を揉んでしまった時には立派なピラミッド(※イメージ映像)が建っていた。
- 彼女達が作った食べ物なら何でも好きな彼だが、個人的な好物は卵料理。初めて屋上に集まった際に羽香里が作った卵焼きを食べた際には「銀河一うまい…!!♡」と涙を流しながら称していた。
その後唐音が作ったクッキーも「銀河一うまい…!!♡」と言ったけどな! そのことを把握していた芽衣は初デート時に卵づくしの弁当を持参し、静も和解後の母親から卵料理を学んでいる模様。
- 現状、先述した15年間フラれ続けた事を除いて家族描写や過去描写が一切不明になっており、自宅も彼自身の部屋しか写っていない(第120話にて両親共に普通の教師である事が明かされた) 。そのため読者からはいかにしてこんな化け物が誕生したのかと不思議がられている。ヒロ叔父さんの言動からするに血筋だろうか……
- このように彼女が絡むとフィジカルとメンタルの化け物のような面を発揮するが、実は作中で恋太郎が自画自賛をしたことなどは一度もない。どれも「彼氏なら当たり前のこと」として行っている。これだけなら前向きに見えるが、毒味を躊躇せずに行い「自分が無事ならみんなもいける」と判断するというかなり危うい面もあり、作中でもこの行いを止められている(事実このせいでとんでもない目にあった)。先述の「俺なんか」という自認と共に、作中の活躍とは裏腹に自分の価値を軽く見ている節があり、その原因は間違いなく中学までフラレ続けていた過去だろう
やっぱりあの神様の神社燃やすくらいはやっていいのでは。
- アニメ第1期OP曲『大大大大大好きな君へ♡』は初期加入した彼女5人での恋太郎へのラブコールを歌った曲となっているのだが、フル音源では何をとち狂ったか5人のソロバージョンと一緒に恋太郎のソロバージョンも収録された(なお、歌詞自体は変わらず彼女目線の物)。誰得?そんなん彼女得に決まってんだろ。なお某動画サイトでアップロードされたところ、最も再生数が多かったのは恋太郎バージョンだった。
俺等得だったわ
- CVを務めた加藤渉氏の、恋太郎にかなり入れ込んだ役作りぶりは各種PR動画や関連特番等で見られる。
- イベントで顔出し出演をする際は、毎回加入済みの彼女達のイメージカラーのマニキュアを爪に塗ってきている。
- アニメ最終回特番では、原作のグッズ販促回で登場した「カノジョアーマー」を纏って登場した。
何故ベストを尽くしたのか。そして他の出演者からバッジが擦れる音がうるさいと突っ込まれていた。
- 因みに原作のイカれポンチぶりを知った上で、アニメ化決定を知らされた際の感想は「正気か?」との事。残当。
- 100カノ26巻の宣伝動画では他の彼女に先駆けて該当巻で初登場の34人目の彼女「双天彗流」を声付きで紹介。だが声がでかすぎてマイクをぶっ壊したため最終的に2メートルくらい離れて収録したり作中で流れた歌の音ハメを自分で考えたりカオスなことに。
- ジャンプ+では野澤先生による彼女たちのデートの一幕が休載イラストとして掲載されているが、33枚目ではなんと作中では彼女側の視点で
ずっと春なためほとんど見ることはない冬服の恋太郎とのデートイラストが投稿され、全国の100カノ読者のハートを鷲掴みにした。
「…だから俺がこれを渡しながら追記修正をしたら……二人に喜んでもらえるかなって……」
- お化けが苦手とあるがそのお化けがヤマノケとかの彼女に害をなす類であれば容赦なく叩きのめそう -- 名無しさん (2025-02-26 01:37:41)
- この世全てのハーレム系ラブコメの主人公に恋太郎の爪の垢煎じて呑むべきだ -- 名無しさん (2025-03-05 20:14:54)
- 恋太郎は100カノに最適化された存在なので他作品を引き合いに出すもんじゃない -- 名無しさん (2025-03-07 10:39:35)
- 漫画最新話、凪乃が大ピンチなのに最後の恋太郎見ただけで「あ、もう大丈夫だな。風呂入って寝るわ。」ってなったw -- 名無しさん (2025-03-10 10:28:12)
- 違反コメントの為削除
- ↑4恋太郎はもうジャンルが別次元なので、他の等身大系ラブコメに放り込むのは無粋極まりない行為だぞ。リアル系のスポーツ漫画や格闘漫画にサイヤ人を放り込む的な。 -- 名無しさん (2025-03-21 21:03:30)
- 最新話・・・・・・おまえやっp -- 名無しさん (2025-03-23 16:06:05)
- 怪文書回が2期最終話にくる可能性ありそうで中の人はどうなるのか。 -- 名無しさん (2025-03-25 12:17:00)
- 途中から早送りされてたけど怪文書マジで全てセリフ読んでたそうでたまげた。 -- 名無しさん (2025-03-30 23:04:20)
- 全部どころか美々美先輩と愛々ちゃんの分も追加されてるので怪文書強化されてます -- 名無しさん (2025-03-30 23:07:02)
- タグが多過ぎて整理した方がいいんじゃないか?って一瞬思うも何一つ消せるものが無くて困る、困らない -- 名無しさん (2025-04-01 09:02:28)
- 読心するヤツにコイツの心読ませたら精神崩壊待ったなし -- 名無し (2025-04-08 02:44:19)
- やっぱり俺の彼氏は魅力的だな -- 名無しさん (2025-05-03 22:58:34)
- 今日初めて小説版読んでみたけど何で隕石当たって無事なんだよ -- 名無しさん (2025-05-12 21:05:40)
-
(2025-03-18 17:21:07)のコメントをコメント整理に関する相談ページに報告しました。 相談から24時間以上反対が無かったため当該コメントを削除しました。-- 名無しさん (2025-05-31 23:22:43)
- 愛の演説がまさかのギネスに。 -- 名無しさん (2025-06-27 15:12:20)
- ↑ついに俺たちの彼氏がギネス登録されたか……。 -- 名無しさん (2025-06-27 22:23:24)
- ↑載らなきゃギネスがおかしい -- 名無しさん (2025-06-27 23:08:54)
- ヤツ♂に草 -- 名無しさん (2025-07-04 17:53:43)
- デューク愛城で草 -- 名無しさん (2025-08-22 14:03:09)
- タロットの大アルカナで言えば節制の正位置が似合う男(寓意が「自制」「平等」「献身」「低姿勢」etc…) -- 名無しさん (2025-10-30 15:02:36)
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(2025-10-09 20:44:56)のコメントをコメント整理に関する相談ページに報告しました。相談から24時間以上反対が無かったため当該コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2026-02-05 23:28:21)
- コメント欄のログ化を提案します。 -- 名無しさん (2026-02-07 02:54:18)
- ログ化しました。 -- (名無しさん) 2026-02-13 04:46:48
- ↑×5 デュークよりも「ナンパ成分をオミットしたコブラ」という表現の方がしっくりくる気がする(2025-03-10 10:28:12さんの書き込みを見ると尚更) -- (名無しさん) 2026-02-14 11:00:35
- 刺されろなんて…背骨が砕けても心臓が破裂しても彼女の愛で再生する男をどうやって? -- (名無しさん) 2026-03-18 10:51:35
- ↑セルか魔人ブウかなんかですか・・・(´・ω・`)※なおこの2名も「文字通り生まれたばかりで無知のままさまよっていた存在」に過ぎず、出会った人次第では恋太郎スピリッツの持ち主として育ったルートも十分あり得たりもする。ブウはサタンに恵まれたが、セルは「恵まれなかった」パターン。 -- (名無しさん) 2026-04-26 08:13:14
- 「(運命を振り回されたから)神が嫌い」「自認が"平凡な高校生"ながら対テロリストのイメトレで戦闘力が高い」「100人以上いる女の子との関係を背負う覚悟を決める」所からとあるの上里みたいな所がある。ただあっちは割とヒロインズが上里のためなら殺人も辞さないと言われる程独善的な所もあるが恋太郎ファミリーはそこまで苛烈な人は芽衣さんくらいか -- (名無しさん) 2026-05-06 19:11:08
- 目クッキーアニオリだったのか・・・そして触手生やして彼女達と同時にいたす薄い 本はよう -- (名無しさん) 2026-06-30 20:02:45
- タグ多くてびっくりした -- (名無しさん) 2026-08-03 20:55:42
最終更新:2026年08月03日 19:32