茂見紅葉(君のことが大大大大大好きな100人の彼女)

登録日:2022/11/01 Tue 06:59:28
更新日:2024/07/06 Sat 15:53:47
所要時間:約12分で読めます







変です…紅葉が好きなのは…女性の柔らかな感触のはずなのに…

こんな事…初めて……

これが…恋……?


茂見(もみ) 紅葉(もみじ)とは『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』のヒロインであり、愛城恋太郎の15人目の彼女。


◆概要

お花の蜜大学附属中学校に通う中学三年の女子生徒。誕生日は4月8日 *1
胡桃と同じクラス(3年3組)で席が隣同士。


◆容姿

制服はシャツの上にベストを着用しており、薄紫の髪をピンクのリボンでポニーテールにしている。モノクロページでは髪に水玉模様が描かれ、不思議感を演出している。
ジト目気味で唇を軽く突き出していることが多く、平時は表情の変化に乏しく感情が平坦なイメージを持たせる。
しかし後述するように感触が関わってくると異様に豊富なリアクションを見せ、もはや百面相といった様相。
年齢の割にも小柄な部類で、同学年かつ決して長身ではない胡桃と比べても頭一つ分ほど低く、好本静薬膳楠莉伊院知与薬膳ヤクらと共にロリ枠の一員。紅葉よりも年下なのが知与だけなのは内緒


◆性格


「中等部3年2組 茂見紅葉と申します」
「野比のび太みたいですよね」

一人称は紅葉(もみじ)。相手の年齢によらず丁寧語で話す。
平坦な口調ながら会話のペースが掴みづらい、いわゆる不思議ちゃん系。
真顔でボケをかましたり、他者のボケに乗っかっていくなどノリは良い部類。
ツッコミの際はニュートラルなテンションで正論を述べていくタイプ。

自身の主義主張に関しては頑固なところがあり、テンションの割に我は強い。
自分が正しいと信じることには言葉や行動で押し通すこともしばしば。
それは自分の将来の夢に向けた信念が由来と思われ、目標に向かい歩み続ける強い意志の持ち主である。


◆感触フェチ


「紅葉は感触フェチでして」
「特に柔らかいもの…女性の体の感触が大好きなのです。」

女体を始めとする柔らかいものの感触を味わうことに、尋常ならざる執念を見せる。
ファミリーメンバーの中でも花園羽々里須藤育に並ぶヤベー(ヘキ)の持ち主。
ただし当人としてはいやらしい意図は全くなく、あくまでも純粋に感触を味わっているという信念を持ち、自分の行動や素晴らしい感触の持ち主がエッチな捉え方をされた時には、真顔で反論していく。

「だからって人間なんだから我慢しよう? 公衆の面前だよ?」
もみもみもみもみもみもみもみ
「これはいやらしい行為などではありません。紅葉はただ純粋に感触を味わっているだけなのです。見くびらないでください。」
もみもみもみもみもみもみもみ
「キメ顔する前に一旦効果音止めよう?」

ただし女体のことを考えている時はしょっちゅうよだれを垂らしており、あまり説得力はない。


女体の部位や発育具合ごとにそれぞれ違った味わいを見出し、別け隔てなく楽しんでいく感触博愛主義者。
素晴らしい感触に出会ったときは豊富な語彙で褒めそやし、日頃の平坦さとは打って変わったテンションで堪能していく。
柔らかいものであれば女体に限らず、モフモフの動物やパン生地も好んでいる。
また感触の味わい方も揉むだけに留まらず、顔を埋める・頬ずりする・腕を突っ込むなど状況によって様々。ただし吸い付くことには無関心の模様。
なお揉みほぐし甲斐があるという意味で、硬く凝り固まったものにも興味を寄せる。

基本的に他人の感触を味わう際はマッサージを代価にしたり許可を取ったりするが、相手が隙を見せれば不意打ちで賞味することもある。
またどのような部位もそれぞれに楽しむがお山はやはり別格らしく、お腹を揉むのを許可されたにもかかわらず登山に走ったこともある。


◆スペック


「大好きなものの助けになることは——とても喜びとやりがいのある仕事なのです。」

プロのマッサージ師を目指して日々腕を磨いており、その腕前は折り紙付き。
女体の感触を味わうだけが目的ではなく、正しい成長や感触の妨げるこりや疲労を解消し、女体の素晴らしい柔らかさを助けたいという信念を持つ。

腕前はすでに一流といっていいレベルで、マッサージを受けた者は快感で腰砕けになり、前後の記憶が定かでなくなるほど。
気持ちいいだけでなく、ホルスタインの者たちは肩が嘘のように軽くなった歓喜の涙を流すなど、疲労解消効果も抜群。
筋肉の疲労具合を看破することにも長けており、服の上からでも疲労の程度や箇所を見極め、その原因を特定することも可能。
美容効果のある足つぼマッサージなど、疲労を取る以外の処方にも精通している。

女体を逃さないためか、瞬発力、身軽さはファミリー内でも高い部類。
キレた唐音の攻撃をあっさりとかわしたり、ファミリー屈指の戦闘力を持つ騎士華の懐に潜り込むことも可能。
マッサージで鍛えた握力もとい揉力(もみりょく)も尋常ではなく、自分とほぼ同体格の人間6人+人数分の着ぐるみの重さを短時間ながら一人で支えたほど。
一方で腕力やスタミナはさほどでもなく、羽香里にお山から簡単に引き剥がされたり、胡桃と一緒に(本来の意味で)登山中には先に息切れしている。


◆家族

母親は紅葉をそのまま大人にしたかのような女性。なぜか娘に対しても丁寧語口調かつさん付けで話す。
母娘二人で遊園地に行ったり、紅葉の好みを把握していたりと仲は良好の模様。
父親は名前が「もみ助」であるらしいこと以外に情報はない。


◆恋太郎との馴れ初め

初登場は第69話。
原作の無茶振り様々なイベントで体を酷使しがちだった彼女たちのため、女子運動部をさすらう謎のマッサージ少女を探していた恋太郎。
そんな彼の前に女子テニス部一同をマッサージで腰砕けにした紅葉が現れ、驚愕冷めやらぬままにビビーン!!を果たす。
彼女のマイペースさや女体の感触への執着に翻弄されつつも、マッサージにかける真摯な想いに恋太郎は惹かれ始める。

一方の紅葉も恋太郎の尋常でない肉体疲労を見抜きマッサージを提案。
彼女たちのために人外レベルで体を酷使していた恋太郎の疲労を見事に癒やすとともに、そのアトムのごとき揉み心地が頭から離れなくなっていく。

「もしまた体が こったらいつでも…」
「紅葉のところに来てくださると…」
「…嬉しいのです……」

生まれて初めて男性の感触に心奪われ、恋心の芽生えを感じつつも、一度こりをほぐした以上、しばらくは会えないと切ない思いを抱える紅葉。
しかしその翌日も恋太郎は彼女のもとを訪れ、アトムのごとく凝り固まった肉体を彼女に捧げていった。

「あ…アトムってる…!!!」
「これが…恋!!!!」

さすがに3日連続はありえないと寂寥を募らせる紅葉をよそに、その翌日も当然のごとく恋太郎はアトムった状態で現れる。
喜びつつも疑問を覚え地下施設での強制労働でもさせられているのではないかと案じる紅葉。
そんな彼女に恋太郎はこの二日間の行動を語り始める——。


紅葉に出会った日、無自覚なまま積み重なった疲労を癒やしてくれた感謝と、
彼女のマッサージに懸ける熱意に応えたいという想いから体をアトムらせる方法を模索していた恋太郎。
そして彼は自分の知る限り最もキツい仕事をしている人物に思い至る。

「野澤先生だ…!!」

異常なキャラ数とクオリティで週刊連載を続ける肉体的負担を思い、モザイク人間御大の元を訪れ手伝いを申し出る恋太郎。
超人的な肉体を持つ恋太郎さえも戦慄する修羅場をくぐり抜けた甲斐もあり、見事体を連日アトムらせることに成功させたのであった。

「Oh……」

自分のために過酷な体験をしてまで最高の揉み心地を味わわせてくれた恋太郎に、紅葉は溢れ出した想いを伝える。


「も…紅葉… 愛城さんの事が好きなのです…」
「アトムじゃなくても構いませんので… どうか毎日…マッサージさせてくださいませんか…」

そして恋太郎もまた自身の想いを打ち明けて彼女に応えるのであった。


「人を幸せにできるマッサージも…」
「その夢に向かってひたむきな茂見さんの事も好きです」
「——こちらこそ よろしくお願いします」

恋心の通じ合った二人だが、その喜びを噛みしめるまもなく揃って行くべき場所へと歩き出していく。

「さあ急ごう 一コマも早く…手遅れになる前に!」

「はい…癒しに行きましょう……!」


「野澤先生の アトムを…!」

◆ファミリー加入の経緯


…と言う次第でございまして… 茂見紅葉ちゃんを新しい彼女として迎え入れさせていただいてもよろしいでしょうか……!

野比のび太と同じ要領で覚えてください ちなみに父も同じシステムなのです

もみ助

恋太郎からの紹介を受けて早々に、素晴らしい感触と疲労の気配を察しメンバーへのマッサージを願い出る紅葉。
ホルスタイン組の肩こりを解消させたのを皮切りに、次々と彼女(ヒロイン)たちのこりをほぐしていき、その揉み心地を堪能していく。
こりのないメンバーや、筋肉痛を癒したことで逆にダメージを与えてしまった育には美容に効く足つぼマッサージ(激痛)を提供。

一通りの施術を受け、そのお礼を申し出るメンバーに、マッサージで揉めなかった所を揉ませてほしいと返す。
ロリ組のほっぺや山女の巨二の腕、美脚に美尻、そしてメインディッシュたる豊満な連峰などなどを味わいご満悦の紅葉。
そして最後に、恋太郎の柔らかな部位——唇を求め、恋太郎がそれに応える形でファーストキスを遂げた。

「ああ…なんという…」
「感触フェチの紅葉でも…今まで感じたことのない…」
「えも言えぬ感触………」

「たまらん」ちゅちゅちゅちゅちゅ

そして立て続けに唇を重ねていく紅葉を羨んだメンバーも加わり、ファミリー一同で滅茶苦茶キスをするのであった。



◆ファミリー内の人間関係

皆がそれぞれに素晴らしい感触の持ち主であるためか、メンバー全てに別け隔てなく絡んでいく。
ファミリーのヒーラー要員として、体を動かす事が多かったり疲労が溜まりやすいメンバーからは特に好意的に受け入れられている。
ラブコメのヒーラー要員って何だ?


お山要員その1。羽香里としても億面もなくお山の感触を称えてくれる紅葉のレビューは恋太郎へのアピールになると好意的に受け入れている。
ただし、当の恋太郎は仲の良い女子同士のスキンシップとしか捉えていない。
また羽々里、愛々ともども肩こりを解消してくれたことに深く感謝している
実は幼少期に出会っているのだが、お互いに全く気づいていない。ちなみにその時紅葉は羽香里の尻を揉んでいる。
「ふおおおおお…! なんと素晴らしい揉み心地…!」


独特のペースやストレートな物言いの紅葉に翻弄され気味の関係性。
加入回のマッサージでは強がって筋肉が強張ったことで生じる「ツンデレこり」を癒すツボを押され、「ふにゃあああ」と声を上げさせられた。
唐音に悪意がないのは知っているものの、そのうち本当に恋太郎を破壊しかねないツンデレパワーについては、
ただでさえ過労気味な彼のヒーラー担当なのもあって「お願いだから殺さないでくださいね……」とガチめに念を押している。
「性格はツンツンしてるけど お尻はぷにぷに素直なのですね」


お山要員その2。羽々里にとっては自らスキンシップを取ってくれる貴重な相手。
しょっちゅうそのエベレストに体ごと埋まっては互いに喜び合うWin-Winの関係。ただし授乳には興味がない模様。
「ちゅっちゅしてもいいのよッッッ!!!!」 
「あ いえ感触が味わいたいだけですので」
実は紅葉と幼少時に出会っており、その時羽々里の胸に触れたことが彼女が感触フェチに目覚めたきっかけである。互いにかつて出会った相手とは全く気づいていない。


クラスメイトかつ隣の席同士。ただしまともに会話をしたのは紅葉がファミリー入りしてから。*2
それぞれの欲に対して忠実な者同士のため衝突することもあるが、互いの嗜好*3を理解し切れないまでも尊重しあい仲良くやっている。
加入回ではお腹の触り心地を堪能していたが、以降は成長期のぷにふわお胸を狙うことが多い。
「おお…カービィのような触り心地なのです…♥」


筋肉痛から回復させると逆に精神的ショックとダメージを受けるアンデッドモンスター
紅葉は肉体の健全な成長を優先させるため、本人の意向を無視してマッサージを強行する施すこともある。
ただし激痛の足つぼマッサージや、尻を抓られる揉みしだかれる事はお気に入りであり、仲は良好。
「ふおお さすが運動部さん キュッと上がりピチピチの美尻…!」
「鍛えてるから ちぎれるくらい強く揉んでいいよ」
「いえ大丈夫なのです」


お山要員その3。大きさ・形・感触と最高級の評価を下した逸品の持ち主。
重度の肩こりを解消してくれた感謝から胸を触らせること自体は愛々もやぶさかではないが、恥ずかしさのあまりどうしても逃げ出してしまっている。
しかしそれが却って紅葉の登山魂を揺さぶり、モーミネーターと化すほど強い執着を寄せている。
美々美と共に「揉ミスディレクション ビューティーフロー」という合わせ技を編み出したことも。
「たとえ どこへ隠れようと地の果てまで追い続け必ず揉みますので」


単行本の表紙を共に飾った連番彼女ペア。
その巨体と日頃の農作業による肉体の酷使で、紅葉にかつてない揉みがいと揉み応えを与えてくれる相手。
マッサージのやりがいだけでなく豊満なお山や巨二の腕など感触面の宝庫でもある。
山女が紅葉を装備することで「マッサージで山女の疲労回復→紅葉の疲労は山女の胸を揉み回復」という永久機関が完成する
「ほああ なんと贅沢なスケール感…♥」


表情の変化が控えめな無表情コンビ。
加入回のマッサージでは肩を揉んで、黒タイツを穿いたおみ足を揉ませてもらった。
妹系ドジっ子メイド女井戸 妹の加入回では、彼女からメイドの嗜みとして笑顔の指示が出されるも無表情キャラ故に苦戦していたが、お互いに相手の口角を両手の人差し指で吊り上げるといった、尊い可愛いことをしていた。読者「尊すぎてページがめくれないんだけど……」
光と闇の聖戦(ハルマゲドン)~~~~~!!」


ご存知恋愛狂戦士(バーサーカー)。生まれて初めて(そして唯一)その感触に興味を持った男性。
付き合いはじめてからも紅葉のマッサージテク向上のため、わざと肉体を酷使してロボットサイボーグの如き凝りを提供している。
普段相手を癒す立場の紅葉を癒すことにもきっちり気を回し、恋太郎の方からマッサージをすることも。
「おおう…揉まれるのはちょっぴり照れるのです…」


◆余談

  • 名前の由来は何かを揉む際の擬音語「もみもみ」から。

  • ジャンプ+の方では作品の休載時に漫画本編の代わりに、休載イラストと呼ばれるオリジナルのイラストが掲載されている*4。彼女個人ごとに、可愛さ、美しさ勝負のデート中イラスト*5が一枚掲載されているのだが、このイラストの記念すべきトップバッターになったのが当時最新彼女だった紅葉である。*6漫画本編とは異なるネタ要素を排したイラストの数々は未読の方は必見。*7


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最終更新:2024年07月06日 15:53

*1 第133話にて判明。由来は『指圧の日』からだと思われる。

*2 胡桃は紅葉を「いつも変なモノを揉んでる変人」、紅葉は胡桃を「いつも早弁してるヤンキー」とみなし、関わろうとはしていなかった模様

*3 ふかふかのパンであれば、紅葉は触感を味わいたいのに対して胡桃は食感を味わいたい。

*4 現在は作画担当の多忙もあって休止中、別の既存イラストが掲載される

*5 その為、救済イラストとも呼ばれる

*6 その後山女→ナディー→…略…→羽香里まで戻った後、16人目のヤクから順に掲載されている。

*7 本誌及びヤンジャンには載っていないので注意