わかばシューター(Splatoon)

登録日:2022/09/11 Sun 22:46:57
更新日:2025/04/30 Wed 17:00:11
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わかばシューターとは、Splatoonシリーズに登場するブキの一つである。


概要

ブキ分類はシューター
シリーズ通してゲームを始めたプレイヤーが最初に手にすることになるブキ。いわゆる初期装備である。
外見は100均などにありがちなプラスチック製の水鉄砲(いわゆるチープトイ)を大型化したような安っぽいデザイン。ぶっちゃけダサい。
2』ではアップデートでインクタンクが哺乳瓶のような固有のものに変更されさらにダサくなった。
……しかし、密かにインク容量が他のブキよりも10%多いという特別仕様になっていたり。
さすがにダサさが露骨すぎたか『3』では哺乳瓶タンクのデザインは見直された


性能

大抵のゲームにおける初期装備の例に漏れず、性能は劣悪そのもの。
射程が短い上に単発の威力も低く、オマケに弾ブレが大きすぎて、正面から撃ち合ってもあっさり撃ち負ける。
サブウェポンはシリーズ共通でスプラッシュボム、スペシャルウェポンはバリア(1)・インクアーマー(2)・グレートバリア(3)……と面白味に欠ける構成。
実際毎回クソ長い説明でプレイヤーを呆れさせてくる程ブキ愛に溢れるブキチからも「そんなブキ」呼ばわりである。

性質上、全てのプレイヤーが一度は手にしてそのまま強制的にバトルに放り込まれたりすることになるブキ。
だが、スプラシューター等の初期解放組の他ブキを手にすれば即座にロッカーに放り込まれ、その後は二度と日の目を見ることはないだろう。
なぜか高ランク帯でわざわざこれを使う酔狂なプレイヤーもいるが、恐らく縛りプレイでもしているのだろう。




追記・修正はわかばシューターを手放してからお願いします。


















「ガチマッチでわかば!? アイツ何考えてんだ!?」

「いや……よく見ろ。相手チームの顔が一気に険しくなった」
「おそらく『わかばの恐ろしさ』を理解している者達だ。面構えが違う。」


……実際、大抵のプレイヤーは序盤のランクマッチでわかばの貧弱さに泣かされ、持ち換えられるようになれば早々に他のブキに換装することだろう。
しかし、わかばシューターには他のブキにない個性があり、この強みを上手く押し付けられれば 普通に高ランク帯でも活躍できる ブキでもある。
わかばシューターの強み、それは……


全ブキ中最強クラスのインク効率最低レベルで低い集弾性である。


前者は「多少優れている」などというレベルではなく、普通に使っていてハッキリ実感できるほどインクの持ちが良い。
2』ではアップデートで「対人戦におけるインクタンクそれ自体の容量が10%アップ」という上方修正まで受けた。その代償が哺乳瓶なのだが
続編の『3』においてもこの特性はそのまま。

後者は一見どういうメリットかわからない……というか欠点だろうと思われるかもしれない。
だが、本シリーズのメインであるナワバリバトルは「敵を倒すこと」ではなく 「地面をより多く塗りつぶすこと」 が勝利条件である。
つまり、弾丸が外れようが当たろうが、とにかく自分の色に塗り潰しさえすれば勝てるのだ。
その観点に立つと、「弾丸がブレまくる」という欠点は翻って「一回の射撃で広範囲を塗れる」という長所となる。
もちろんこの塗りの強さはナワバリだけでなくガチルールにおいても立派な強みとして輝く。
  • 他のブキよりも圧倒的に優れたインク効率
  • 広範囲に散らばる塗りの強さ
  • シューターであるが故の機動力
ゲームに慣れてくると次第に見えてくるわかばシューターの実態は、 攻撃性能を捨てて塗りに特化したサポートブキ なのである。

ただし、上に書いた欠点もまた動かしようのない事実。実際に 真正面からの撃ち合いでは下から数えた方が早いレベルで弱い
真っ向から撃ち合うと射程距離の短さ・攻撃力の低さ・精度の悪さがモロに響いて大抵のブキ相手に押し負けてしまうだろう。

よって、実戦でわかばシューターを用いる場合、この欠点をイカにフォローするかが重要になってくる。


立ち回り

とにかく塗っていくこと が最優先となる。というか上級マッチにわかばを持ち込めば「塗りは任せてOKだな」という暗黙の了解を押し付けられることもしばしば。
前線~最前線まで飛び込み、塗り面積を広げて味方の活路を開きつつ、高い回転率のスペシャルウェポンで味方の前線の押し上げをサポートしていくことが基本の立ち回り。

しかし、もちろん相手だってそれは分かっているので、塗り面積を広げていけば狙われることもしばしばある。
……というかわかば相手ならどんなブキでも真っ向勝負ならほぼ勝てる上、放置すれば厄介極まりないので100%狙われると言って過言ではない。上記の通り基本前線にいなければならないのでどうしても相手の前線組と戦わなければならない機会は出てくる。
そんな時重要になるのが、サブのスプラッシュボム、そしてスペシャルのバリア/インクアーマー/グレートバリアである。

スプラッシュボムは基本中の基本のサブウェポンだが、投擲して遠くを攻撃できるという汎用性と爆発に直撃すれば即死という威力は本物。シンプルゆえの強さというものである。
また、『2』以降は「インクタンク自体が大きい」という長所のおかげで、他のブキよりもサブを使った際のインク消費量が相対的に小さいという強みがある。二連投できるわけではないが、サブを使った後もインク残量に余裕が残るのは大きい。
「スプラッシュボムがメインで銃撃はサブ」と半ばネタ抜きに語られるほど使い勝手がいいのだ。

歴代のスペシャルウェポンはそれぞれ名前や効果は異なるが、いずれも相手の攻撃に対して抵抗力を得るスペシャルウェポンである。
初心者には死にづらくなる自衛のスペシャルとして、上級者にはそれだけに留まらない使いどころの多いスペシャルとして汎用性の高いものが毎回与えられている。
これらのスペシャルウェポンのおかげで、ナワバリバトルのみならずガチマッチでも通用するブキに仕上がっていると言っても過言ではない。
「スペシャルウェポンを展開して強引に相手の陣地に割り込み、メインで牽制しながらスプラッシュボムで狩る」という立ち回りの図々しさは「サポートブキってなんだっけ……?」と問いたくなるほど鬱陶しい。
もちろん倒せなければその間延々と塗りを広げられる。

また、塗り性能の高さから普通に塗り進めながら相手陣地に押し込んでいけば、交戦する頃には普通にスペシャルが使えるようになっているのも隠れた長所。

最前線で戦うブキではあるが、少しでも塗りを広げて仲間が動きやすい状況を作ると同時に、スペシャルの回転率を上げて前線を維持するためにも、とにかく生存する意識も大事になってくる。
元々撃ち合いは苦手なブキのため、危ないと思ったら無理に抵抗せず、足場を奪われたり囲まれる前に退却して立て直すのが最適解。この瞬間判断ができるようになるとさらにサポートブキとして磨きがかかるだろう(もっともこれはわかばシューターに限った話ではないが)。
一方で、実質スプラッシュボムがメインとは言うものの、闇雲に転がすだけではあっさり回避されてしまう。元々攻撃性能に難があるので、高ランク帯ともなればボムだけではなかなかキルは取らせてもらえない。
ボムで圧をかけつつも、チャンスがあれば接近してメインで仕留める大胆さも時には必要になる。

また、インク効率に優れるわかばは、スプラッシュボムを使用した後でも自分の足場を確保するのに十分なほどのインク量を有している。つまりブキの軽さと合わせて即座に次の行動に移りやすいため、積極的なルール関与*1も求められる。
戦況を俯瞰し、ひとつの役割に囚われず臨機応変にステージを駆け回るのがわかばシューターの役目であり、それができるのがわかばシューターの強み。

……と、初心者にはシンプルな扱いやすさで、上級者には幅広いサポートの奥深さで応えてくれるのがわかばシューターというブキの実態。
もしわかばシューターを持つ相手にガチマッチで負けたとしても、それを恥じる必要もない。
上級マッチのわかばは十中八九、ガチ中のガチ勢なのだから。


ブキセット一覧

Splatoon1

・わかばシューター

サブウェポン:スプラッシュボム
スペシャルウェポン:バリア

ザ・本家本元と言える初代無印モデル。
威力の弱いメインをスプラッシュボムとバリアで補う構成で、立ち回りは前述で示した通り。完全無敵状態でボムを投げまくる嫌らしい戦法や、味方にバリアをおすそ分けして強行突破を狙うこともできる。
サブスペの活用を重視するわかばのコンセプトはこの時点で完成されていた
ただし、バリア発動時は調子に乗って弾かれないように気を付けよう。

・もみじシューター

サブウェポン:ポイズンボール
スペシャルウェポン:スーパーセンサー
購入可能なランク:2(ヒーローモード:ステージ1ボス撃破で解放)
価格:800

ブキチが設計図を元に改造した亜種モデル。銃身にもみじをイメージしたシールが貼られている。
相手の動きを鈍らせるポイズンボール、索敵用のスーパーセンサーで敵を補捉して味方が倒しやすくするという、無印とは異なる切り口でサポート力を高めた一品。
だが、自力でダメージを与えられる手段はメインのみで、1人で戦うにはポイズンボールを絡めて上手く立ち回る必要がある。
長射程ブキを退かせる手段が無く、打開力が低いのもネックか。


【Splatoon2】

・わかばシューター

サブウェポン:スプラッシュボム
スペシャルウェポン:インクアーマー

2作目で貰ったスペシャルはインクアーマーで、言わば「最初から全員におすそ分け出来るバリア」のような代物。
完全無敵でなくなった代わりに味方と一緒に攻める起点をつくりやすくなり、純粋にサポート力が向上した。その代償にインクタンクが哺乳瓶になったけど。
メインの塗り力のおかげでスペシャル回転率は非常に高く、総攻撃や博打的な行動に出やすい。
とはいえやはり単独戦闘は苦手であり、アーマーを過信して無闇に突っ込むのはご法度。

・もみじシューター

サブウェポン:ロボットボム
スペシャルウェポン:アメフラシ
購入可能なランク:4
価格:1900

サブスペは前作から完全一新されたが、ロボットボムとアメフラシという構成は「索敵&行動阻害」というコンセプトを継承している。
ロボットボムはこのブキ特有の燃費補正によってギア補助無しでも2連投が可能。ただしそれをやってしまうとメインが撃てなくなる。乱用はせず、クリアリングや長射程への嫌がらせなど計画的に使うべし。
スペシャルのアメフラシは広範囲を塗り広げつつダメージエリアを展開するが、必要ポイントはなんとたったの160であり、恐ろしいほどの回転率を誇る。
欠点は無印に比べて爆発力に欠け、打開を苦手としている点。サブスペを撒いた上で、メインでいかに立ち回るかよく考えよう。

・おちばシューター

サブウェポン:トーピード
スペシャルウェポン:バブルランチャー
購入可能なランク:9
価格:8700

ギアブランド『タタキケンサキ』とコラボしたベッチューコレクションの一つ。銃身は重厚な黒色で、上部に赤い洗濯バサミが付いている。
構成はサポートもこなせるものの、それ以上に破壊力が重視されているわかば系の異端児
このトーピードとバブルランチャーのシナジーが非常に凶悪であり、実装当時はトーピードを投げて索敵モードになった瞬間、バブルを当てて即起爆という悪魔のような芸当が可能だった。
要するに、トピが見つけた敵に泡をぶつければ逃げる間もなく相手は死ぬ

これにはさすがに運営もヤバいと判断したのか、後のアップデートによってバブルの最大ダメージ範囲を縮小する形で弱体化された。が、それでも強力なのは変わらない。
トーピードを使わずともメイン連射でバブルを割りやすく、積極的に前へ出てスペシャルを軸に戦う動きができる。
といってもメインが軟弱なので、迂闊に倒されない慎重さも必要。


Splatoon3

・わかばシューター

サブウェポン:スプラッシュボム
スペシャルウェポン:グレートバリア

前作にあった燃費補正は本作も続投。スペシャルのグレートバリアは身に纏うタイプだった今までと異なり、設置型のバリアとなっている。
当初は過去作に比べて弱いという意見も散見されたが、研究が進むと陣地防衛という今までとは一風変わった戦法が開拓。
バリア内から塗り返しやボム投げをし、敵を妨害したり強引なカウント進行を狙ったりできる。特にガチヤグラとの相性は抜群。

他にもグレートバリアはそれ自体がジャンプビーコンにもなるという隠れた機能があり、敵地のど真ん中で展開して他の味方を呼ぶこともできる。
しかも着地点はバリアの中なので着地狩りのリスクも少ない。やはり3でもわかばは強かった。

・もみじシューター

サブウェポン:トーピード
スペシャルウェポン:ホップソナー
購入可能なランク:6

初代をオマージュした要素が多い3。本作のもみじはスーパーセンサーをリファインしたホップソナーと、ポイズンボールをリファインしたポイズンミスト……と見せかけて、前作のおちば同様トーピードを搭載。
局所と広範囲に圧を掛けられるサブスペの組み合わせは支援・妨害性能が非常に高く、前衛にとっても後衛にとってもかなり厄介なブキ。
例の如くソナーの回転率も高く、編成に2枚入るだけで敵チームは阿鼻叫喚と化すほど。
実装当初は一部ユーザーから不平を買うほど猛威を振るっていたが、アプデによってスペシャル必要量が10pt増えるという鉄槌が下った。残念でもないし当然。
ソナーやトーピードで削れた相手をメインで仕留める動きは得意だが、それでもタイマンの撃ち合いは不得手。相変わらず打開力に欠けるのも悩みどころ。


オススメギアパワー

基本的に「インク効率アップ(メイン)」以外は「何を付けても一定の効果は見込める」ブキではあるが、一般にはイカのギアパワーが推奨されている。

  • サブ性能アップ
わかばシューターのある意味メインウェポンであるスプラッシュボムの遠投範囲が伸びる。
地味に思えるがこれの有無で制圧力が結構変わってくる。

  • インク効率アップ(サブ)/インク回復力アップ
射撃は元々効率がトップレベルに優れているので、メインの方は付ける必要はないが、サブの方は付けておくと回転率がグッと上がる。
多く付けることでボムを2連続で投げるなんて芸当も可能になり、*2立ち回りに幅が生まれる。
合わせてインク回復力アップもあるとベスト。

  • スペシャル増加量アップ/スペシャル減少量ダウン
スペシャルの回転率を上げることで、撃ち合いに対応できる場面を増やせる。
前線で戦うブキのため、スペシャル減少量ダウンもあると安心。

  • イカ移動速度アップ
前線ブキ鉄板ギア。
詰めや逃げ、味方のカバー等々あらゆる場面で使いやすく、あると立ち回りの効率が向上する。

  • ヒト移動速度アップ
撃ちながら移動して塗り面積を増やす場面が多いのでこちらも有効。回避性能も上がるので対面時に撃ち勝ちやすくなる。


サーモンランでは

スペシャルが固定されること、塗りよりも相手を倒すことがメインとなるため対人戦とは勝手が変わるが、こちらでも立ち回り次第では十分役割は果たせる。

それなり程度の火力を持ちながら至近距離〜そこそこ中距離までむらなく弾が飛ぶ性質上、群がるザコシャケを薙ぎ倒すことへの適性は何気に高い。……群れをなすドスコイは流石に面倒だが。
対オオモノは得意と苦手がはっきりしており、倒すのにスプラッシュボムが重要になるカタパッド・モグラ・ドロシャケとの相性はいい。
……と見せかけて、バトル用と違いインクタンクの容量は普通という罠がある。とはいえメインの燃費が良すぎるのでボムを使ってもインク残量に余裕が出やすいのも間違いないので、上記シャケの担当は積極的に買ってもよいだろう。
また、塗り性能が要求されるダイバー、単純に燃費が良く相手しやすいタワーなども得意。

一方で火力が要求されるテッキュウやグリルの相手は厳しく、バクダンやコウモリの雨玉への対応も精度の悪さが足を引っ張り苦手。
どちらかと言うと積極的にオオモノを狙っていくよりは味方のサポートを主体にザコ狩りに精を出した方が活躍しやすい。
特にキケン度が上がるほど味方の足場確保は重要になってくる。ついおろそかにしがちだが、わかばシューターを持った時は足場を塗る意識を強く持つべし。足元塗りの弱いブキからは非常に喜ばれるぞ。

なお、サーモンランの立ち回りとは直接関係ないが、わかばシューターはスプラッシュボムの扱いに慣れれば慣れるほど味が出てくるブキである。
特にサーモンランでは強制的にスプラッシュボムを使わされる場面が多い。
そのためサーモンランでスプラッシュボムに慣れてから改めてわかばシューターを手にすると、まるで違った立ち回りができるようになることも。


類似品

塗りに特化したシューターとして、「プロモデラー」シリーズも存在する。
短射程低精度と基本的には似たようなものだが、あちらはわかばシューターほどインク効率が良くない。
一方、連射力がさらに高まっており、短時間の塗りおよび近距離の火力に優れている。
またインクの飛び方も異なり、射程距離全体に均等に広がるわかばシューターに対し、プロモデラーは遠距離に広がりやすい。


余談

  • 名前の由来は自動車免許を取得した後に車体につける、いわゆる初心者マークが「若葉マーク」と呼ばれていることから初心者向けのブキとして名付けられている。
    派生のもみじシューターは高齢の人が運転する際につける「もみじマーク」から、おちばシューターはもみじマークが「落ち葉マーク」と呼ばれていたことから付けられている。
    • 英語版では「Splattershot Jr.」と、なぜか性能的にもデザイン的にもあまり関係ないスプラシューター(Splattershot)の入門用扱いされている。
      「シューター系ブキ全体の中の入門用」と解釈するべきか。実際のところ性能があまりにも尖っているため、入門用には適さないのだが
  • 実はブキデザインがダサめなのは わざと 。早い段階で他のブキに持ち替えてもらえるように、という配慮であったりする。
  • 性能をよく見ればわかるが、センプクもエイムも上手くできない初心者でも、とにかく射撃ボタンを押しっぱなしにさえしていれば、既に塗った場所やマップ外に無駄撃ちでもしない限り塗り面積を拡大して貢献できる性能になっている。
    しかし、ゲームに慣れてキルを意識するようになってくるとどうしても立ち回りの不自由さが目に付いてきて、他のブキに持ち替えがち。
    それでいながら、サブやスペシャルをフル活用できるようになれば、他のブキの下位互換ではなく上位マッチでもしっかりと活躍できる性能になっているなど、ブキ調整の見事さに唸らされたプレイヤーも多い。
    • これらの性能から中級者ほど見向きもしなくなる傾向にあり、「初心者 または 上級者向け」という形で紹介されることもしばしば。




追記・修正はわかばシューターを極めてからお願いします。


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最終更新:2025年04月30日 17:00

*1 カウントを進めるオブジェクトに関わる行動

*2 二連投する場合他のスプボム搭載ブキは基本ギアパワー3.5個分のサブ効率が必要だが、わかばの場合は2.3個分で出来るようになる。尚実際は二連投した後のスキを作らない為もう少しだけ多く積んだ方が良い事も