登録日:2009/07/14 Tue 18:44:39
更新日:2026/08/07 Fri 16:54:06
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ラーメンとは...
フェイクから真実を生み出そうとする情熱そのものです。
ラーメンとは魚や豚骨等で取ったスープに茹でた麺を入れネギやチャーシュー、メンマ等の具を入れた料理。
中華そば、支那そばとも呼ばれる。
概要
醤油、味噌、
塩、豚骨などの
スープをベースにした様々な味のラーメンが見られ、国民食の一つになっている。
名産品や地元の人の好みに合わせたご当地ラーメンも存在し、それを目当てに旅行するラーメン好きの方も多い。
カップヌードルを始めとしたカップラーメンもインスタント食品の代名詞となるほど広まっており、
醤油、豚骨、塩などのスタンダードな味の他、名店の味やトムヤムクンなどの海外の同系統の料理を再現したものなど、様々な味が売られている。
チキンラーメン、ラ王などが有名な袋ラーメン、袋にスープの素、麺、具材などが入ったインスタントラーメンも豊富な種類が売られており、
安くて手軽に作れるそれらは、ラーメンが好きな人のみならず、料理が苦手な人や懐が寂しい学生などの心強い味方としても愛されている。
また最近では
鍋の〆専用の物も売られている。
日本で最初にラーメンを食べたのは
徳川光圀(水戸黄門)だという説がある。
ちなみに西山荘(黄門様の隠居してからの家)の食事の記録に
金華火腿などラーメンの材料と思われるレシピが乗っている。
なお麺打ちは黄門様自らやった模様。
今や日本人なら誰でも知っている国民食ではあるのだが、かなり複雑かつ時間のかかる工程を経る関係上家庭で一から(出汁作り、麺打ちも含めて)ラーメンを作るというのはかなり稀。
大抵はラーメン屋さんに行くか、インスタントラーメンを食べているか、既成の生麵とスープを買って作るかであろう。
家庭でも作れないことはないので、長期休暇の際に製作にトライした人もいるかもしれない。
一応中華料理を始原に持つ関係上、日本の町中華などではラーメン屋と銘打たれてなくてもラーメンが置いてある可能性が非常に高い(無いこともあるが)。
後述するチェーン店も、元は(あるいは現在も)中華料理屋という体を採っている店が多い。
ラーメンの種類
今や一つずつ説明していくとキリがないほどに種類が増えている。
メジャーなのは以下で、基本的にはそれを土台にしたアレンジが成されているとはいえる。
いわゆる中華そば、支那そばと言えばコレ。
出汁に入れる「タレ(カエシ)」が醤油ベースの場合こう呼ばれる。基本系であるがゆえにマジで語りつくせないレベルでバリエーション豊か。
黄色くちぢれているタイプのやわらかい麺を使う「中華そば」と呼ばれるタイプのラーメンがトレードマークだが、そうでないタイプも多い。
タレを塩ベースの塩だれにしたもの。
これまたバリエーションが豊富なので一概には言えないが、澄んだスープ・あっさり目(優しい味とも表現される)の味が強調される傾向ではある。
出汁を取る際に豚骨をメインにするのがこれ。
ただし豚骨は上の醤油や塩、味噌ラーメンでも出汁取りに使われるので、豚骨ラーメンというと福岡県久留米市が発祥とされる「白く濁ったスープ」のラーメンを指す場合が多いだろう。
特に九州の白濁豚骨ラーメンは、人によってはお腹を壊すぐらい脂肪が多いなど、食べる人を選ぶ料理となっている。
あくまで出汁の種類なので豚骨醤油、豚骨味噌などもありうる。
また、この豚骨ラーメンのみ「麺の硬さ」を選べる店舗がほとんどで、下は「やわ」、上は「バリカタ」「針金」「粉落とし」とラインナップが並ぶ。
高菜をトッピングするのも豚骨ラーメンならでは。
タレを味噌にしたもの。トッピングとしてバターや
とうもろこしが添えられるのがオーソドックス。
北海道札幌市発祥のものが有名だが、味噌が大好きな日本人ゆえにこれをラーメンに入れるという発想は各地にあったようで札幌市のものを始原としないスタイルも散見される。
つまり味噌ラーメン自体は自然発生的に発祥しており、学術的・歴史的な観点に立った場合は札幌市特有のものではないと言える。
麺とスープを別々に供するタイプ。主に東日本で供されることが多い。
もちろんただ単に麺とスープを別々にして終わりではない。
イワシの魚粉やカツオの出汁などを用いた魚介系の味付けは通常のラーメンにはない特徴であり、さらにドロっとしたスープに合わせるため、非常に太い専用の麺が用いられている。
基本的にコクとこってり感を重視したヘビーな味わいであるが、細い麺を使ったものはあっさり系の味付けであることも。
栄養学的にはラーメン以上に極端で、ラーメンよりもさらに労働者階級の食事としての印象が強い。
スープがない、あるいは極端に少ないタイプ。
その名の通り、油に近いドロっとしたタレを申し訳程度にかけ、残りの味は具材で補う。
具材としてラーメンによくあるメンマの他、そぼろ等の細切れ肉が使われるのが特徴。また、味付けも比較的濃いめ。
お酢をセルフでかける仕様になっている店舗が多い。
油と辣油の塊なので人によっては食べただけで胃が気持ち悪くなるなど、食べる人を選ぶ。
脂を麺より先に入れるのが油そば、後からかけるのがまぜそばなんだとか。
このジャンルの中に、名古屋が発祥の台湾まぜそばというものがある。
とあるお店で台湾ミンチを使ったラーメンを開発しようとしたがスープと合わず断念、でも勿体ないからバイトが汁なしにして食べたらこれがウマい!という逸話があるんだとか。
有名なラーメンチェーン
前述の通りラーメンは家庭で一から作るのは物理的にかなり難しく、それが故に外食産業として大いに発展した。
現代ではいわゆるのれん分け制度やフランチャイズなどでチェーン展開するラーメン屋も多数に上る。
ここではある程度出すラーメンの傾向が固まっているラーメンチェーン店などを例に説明をする。
東京都港区三田にある「ラーメン二郎三田本店」から始まったラーメン店。
東日本に集中して存在するが、逆に関ヶ原以西だと
京都と
福岡の二店舗しかない。
ただし下で説明するスタイルをインスパイアした「二郎インスパイア系」は全国津々浦々に存在。そうしたものも含めれば、今やほとんどの都道府県で食べることができるだろう。
極太の麺を盛り、過剰な量の脂とタレをかけ、「ヤサイ」(
もやし&
キャベツのこと。カタカナの「ヤサイ」が正式表記)をヤケクソのように山盛り、
さらにみじん切りにしたにんにくをスプーン1杯分まるごと乗っける、という、荒々しく不健康極まりないスタイルが特徴。
ちなみに、1食で
2000kcalあるらしい。既に週3回二郎の店で食べた客が週4回目を食べようとしたところ、店主に
「死ぬぞ!」と止められたという話もある。
注文内容とは別に、麺の量やトッピングの量を口頭で伝えることで増減させてもらえるシステムを採用する店舗がほとんど。利用時は言うタイミングを逃さないように。
大抵の店舗が「ニンニク入れますか?」と聞かれた時に答えるが、一部店舗ではそれ以外の問いかけを行う場合や、無言の店主が目配せした瞬間を見計らって応答しなければならない店もある。
そういう店舗は大概要注意店舗とか言われているので下調べ必須。時折SNSで冗談抜きの炎上が起こるケースがあり、よほどの喧嘩好きでもない限り少しでも悪い噂があるなら避けることを推奨する
それ以外にも並ぶ場所が店舗の前じゃないとか食券を買ってから並ぶのか並んでから食券機の前にたどり着いた時に買うのかなど、チェーン店ではなく暖簾分け故に別れているので、どこに行くにしても下調べは必須かもしれない。
そもそもこのスタイルの原点が、「金なしの貧乏学生向けに値段を安く量を多くしてあげる、その代わりサービスは犠牲になるけど我慢してね?」という観点から生まれたもの。
苦学生の客が多かった三田本店だからこそ成立したものであり、それ以外の店舗がそのスタイルを真似する必要は事実上無い。そんな店に限って他所の店より少量の癖に割高だったりするもんである
なんからインスパイア系のほうが親身な上に味も良いというケースもあるし、はっきり言えば性に合わないなら無理する必要はない。
ラーメンからサービスに至るまで、現代社会の常識から掛け離れたスタイルに全てを注いだ非常にピーキーな系列である。
ちなみに「チェーン店」のくくりで説明しているが、この「ラーメン二郎」の本店以外の店は厳密に言うとチェーン店ではなく、
本店で二郎系ラーメンの作り方を学んだ店員が独立して、「ラーメン二郎」の名前を使わせてもらって開いた、いわゆる「のれん分け」の店である。
そのため、上で説明した特徴は共通してはいるものの、店によっていろいろなバリエーションがある。店員はなぜか皆写真に写るときは腕組みをするという特徴はある。
魚介ベースのだしを使ったつけ麺で、ラーメンの種別のひとつ。
二郎同様、「景勝軒の流派を継ぐラーメン屋が各々"景勝軒"を名乗る」というのれん分けシステムのため、チェーンではない。
こちらもさまざまな種類があるが、どれも一様にほんのりと魚介だしの風味があるのが特徴で、利用者からは、賞賛と罵倒の両方の意味を込めて「景勝軒の味がする」と評される。
福岡県発祥のラーメンチェーン店。
ラーメン屋といえば渡されたメニューから、または食券機の前で食べたい味を選ぶ、というのが普通のスタイルだが、ここはそれがない。
渡されるのは「味の濃さ」「にんにくの量」などのオーダーシートである。
というのも、このチェーン店は原則として
豚骨ラーメン一種類しか提供しないからである。
加えて、ラーメンの味以外に注意が向かないよう席はパーテーション区切りのカウンターのみ、
具は少なめ(追加トッピングはできる)、店員も顔が見えないようにカウンターの内側は隠す、という、「味で勝負」に振り切りすぎた異色のラーメンチェーン。
さらにスープはたった4人の専属料理人が極秘に開発したものを全国に回すセントラルキッチン方式、加えてその4人はレシピ散逸を防ぐため同じ
飛行機に乗れない決まりが課せられている、機密漏洩対策に工程ごとに開発部署が分かれており例えばスープ担当チームは麺担当チームとの面識すらないなど、ディストピアか何かのごとき厳格な管理体制を敷いており、味と品質へのこだわりようは最早妄執の域。
ついでに、上記の内容が記載されたラーメンへのラブレターとも怪文書ともつかない紹介文が全店舗の全席に掲示されている。
セントラルキッチン方式なので味にブレがなく、日本全国のどの店舗に行っても味わいが全く同じであることも特徴。
ニューヨークにも1店舗出店しているが、やはり同じ味である。
ちなみに裏メニューとして「白ネギ」「青ネギ」の両方に丸を付けると半々で出してくれる。
博多豚骨ラーメンは二郎とは逆に具をあまり入れず、硬い麺とスープを味わうタイプのラーメンだが、ここはそれを突き詰めた王道派。
一蘭独自のアクセントとして唐辛子ペーストが入っている以外はオーソドックスなタイプの味なので、ここの味を知っていれば博多豚骨の味を知っていることになる。
ただし、スープからは独自製法(らしい)で白濁豚骨ラーメン特有の「臭み」を取り除いているので、食べやすい反面あの臭みあってこそだろ!という人には物足りない、かも。
それ故に博多豚骨ラーメン愛好家の間では賛否両論あるものの、分かりやすい注文システムと万人受けする味わいが外国人観光客も虜にしており、都市部では大行列がよく出来ている。
ちょ〜っと話は逸れるが、本場福岡で供されるラーメンにはラーメンスープの粘り気が強すぎて泡立った状態でお出しされる濃厚ラーメンを出しているところもそこそこある。
味は例えて言うならホワイトシチューのそれに近いまろやかな味なので、気になるなら一度本場博多に足を伸ばしてみるのもあり。
東京都板橋区に本店を構えるラーメンチェーン店。
店名は中華料理屋「中国料理中本」で修行していた社長の白根が、師の引退後現在の店名に掛け替えて営業したことに由来する。ロゴのフォントの関係で、たまに勘違いしている人もいるが「中卒」ではない。
社長の白根誠がアパホテルの社長並みによく目立っており、会社や店からの公式リリースでも誠の字をなにかと強調することが多い。
ほとんど味噌スープと塩スープのタンメンやつけ麺を専門的に提供しているが、
蒙古タンメン中本といえば法外な辛さを誇る激辛ラーメンを連想する人がほとんどだろう。
この店ではレギュラーメニューには全て辛さレベルが明記されており、特にレベル9の北極ラーメン(北極と名乗っているが辛いし赤い)は、
完食することが辛い物が得意な人のステータスとなるほど激辛グルメの代表格として有名。
他にも辛口の
麻婆豆腐をかけたタンメンや豊富な限定メニューなどで多種多様な辛さを味わえるほか、辛味の少ないメニューもあるとあってラーメン屋としては家族連れにも人気がある部類。
ちなみにインスタントなのでお店の食感とはまた異なるが、セブンイレブンでコラボカップ麺が全国販売されておりそっちで知った人も多いかもしれない。
ちなみに、店舗は食材提供およびノウハウの関係から関東地方にしか展開されていない。
京都発のラーメンチェーン。
味は醤油がベースであるが、一応豚骨醤油などの味も販売されている。
醤油ベースであることに加えて鶏ガラを使っている関係から、
ラーメンの中でも比較的あっさり目の味わいが特徴。濃すぎず、薄すぎずのオーソドックスな味わいが楽しめる。
一方でスープを極限まで濃くしてドロッとした食感が楽しめる「こってり」も人気が高く、むしろこってり派が8割近いなんて調査結果も。こってりとは言うものの、見た目ほど味は濃くなく、関西らしいマイルドな風味。
半ば裏メニューで「こっさり」や「あわせ」という「こってり」と「あっさり」を半々にした物があったが、現在は「屋台の味」として正式メニュー化している。
ちなみにスープは全店同じものを使っているが、何故か店によって味にバラつきがあるので、食べ比べてみるのも一興。ファンの間ではやはり京都本店の評価が高いようだ。
西日本をメインに展開するラーメンチェーン。醤油ラーメンと、豚骨ラーメン(「こってりラーメン」)が主力。
二郎系と豚骨ラーメンの中間のような特徴的な味わいが特徴だが、ラーメン二郎ほど味付けが濃くはないため、豚骨特有の旨みがしっかりと出ているのが特徴である。
一方の醤油ラーメンは、発祥の地である京都のラーメンを元にした、鶏ガラベースのスープに背脂が乗っているスタイル。
前述の通り京都発祥だが、本店は
滋賀県にある。そのため店舗も関西に多いが、近年には九州や山陰にも勢力拡大中。黄色い看板が目印
だが同じく京都発祥のラーメン横綱にそっくりで紛らわしい。
京都背脂醤油ラーメンをメインにするラーメンチェーン。
ラーメンが特徴的というより店舗の立地が特徴的である。
なんとここ、全店舗が駐車場完備、しかも他のチェーンが土地代のせいで避けがちな幹線道路沿いに立地していることが多い。
これはトラックドライバーをメインターゲットとしているという区別化の一環でこうなったらしい。
なお京都背脂ラーメンだが、店舗数的には京都より神奈川の方が多かったりする(本社はちゃんと京都)。
東日本に展開するラーメンチェーン店。
福島県会津若松の食堂が起源であり、同県から出店数を伸ばして株式会社となっている。
特徴は何といっても1杯290円という異次元の安さ!…だったが、さすがに時代の流れもあって現在では中華そばが490円となっている。それでも破格だが。
サイドメニューも充実している。定番の炒飯や餃子はもちろん、夕食メニューとして野菜炒めや麻婆豆腐、豚の角煮など町中華としての側面もある。なぜかカレーライスもある。
○その他のラーメンチェーン
- どさん子
- くるまやラーメン
- 寿がきや(スガキヤ)
- こむらさき
- 豪ーめん
- ラーメンショップ
- 山頭火
- 一風堂
- 壱角家
- 麺道蘭
- 中華そば青葉
- 仙台っこラーメン
- らあめん花月嵐
- インスタントラーメン専門店やかん亭グループ
- 山岡家
- 福しん
- 町田商店
- 丸源
- ラーメン横綱
- 神座
主なご当地ラーメン
地域差、或いは地域おこしの一環として様々なご当地ラーメンが存在する。
○北海道○
前述の通り味噌ラーメンでおそらく最も知名度の高いのがこれ。
「味の三平」の店主が発明したものとされており、豚骨スープに味噌を加える(つまり、スタイルとしては「豚骨味噌」である)ことで、豚骨特有の臭みを緩和させつつ強烈な旨味を引き出した。
その後、前述した「どさん子」がこのスタイルのラーメンを全国展開すると時期を同じくして、インスタントラーメンの「サッポロ一番みそラーメン」が全国で販売されたことで「札幌ラーメン=味噌ラーメン」という図式を確固たるものとした。
ただし「味の三平」を始め市内のラーメン屋ではあくまで「数あるメニューの一つ」という位置づけで、醤油や塩ラーメンも普通に出されてはいる。
店によっても違うが、ご当地札幌市の製麺所「西山製麵」のやや太めのちぢれ麺を採用しており、たまねぎやキャベツ、もやしなどの野菜と、ひき肉を炒めたものが具材として入ることが多い(これも「味の三平」が由来)。
トウモロコシや海産物、バターなど北海道の名産品を具材として使うケースも多い。後者については寒い北海道ゆえに「バターの脂でスープがコーティングされて冷めにくい」なんて理由が付けられたりすることも。
チャーシューについては「味の三平」では味噌ラーメンには使わない具材であるため他店もそれに倣って使わないケースが散見される。
- 旭川ラーメン(醤油)
- 函館ラーメン(塩)
- 釧路ラーメン(醤油)
- 帯広ラーメン(味噌)
- 室蘭カレーラーメン(スープカレー風)
- 利尻昆布ラーメン(昆布だし)
- 地獄ラーメン(辛味噌+唐辛子)
○東北○
「冷やし中華の間違いでは?」と思ったそこの貴方、残念、
本当に冷たいラーメン
なのである。要するに冷たいうどんやそばと同じ。
何といっても麺もスープもキンキンに冷えているのが特徴。盆地が多く夏が暑い気候とラーメン消費量日本一が産み出した魔改造の極み。
具材は店によりスタンダード系から個性派まで幅広い。脂が冷え固まるのを避けてかチャーシュー抜きのお店もある。
その脂なのだが、スープが冷たいのでやはり冷え固まって浮いている…
なんてことはなく
、ちゃんと冷えても固まらない脂を使うのが当たり前。その昔は流行に乗っかるだけで何も考えずラーメンを冷やしただけという店もあった。もちろん廃業閉店である
- 津軽ラーメン(青森・醤油)
- 味噌カレー牛乳ラーメン(青森・味噌ベース)
- 十文字ラーメン(秋田・醤油)
- 仙台ラーメン(宮城・辛味噌)
- 喜多方ラーメン(福島・豚骨醤油)
- 白河ラーメン(福島・醤油)
- 米沢ラーメン(山形・醤油)
- 赤湯らーめん(山形・辛味噌)
○関東○
横浜市に所在するラーメン店「吉村家」を発祥とするご当地ラーメン。
ちなみに、「家系ラーメン」というジャンルは、吉村家から独立した人気店も多くが「○○家」と屋号に冠したことに由来する。
「家系」という字面から家庭的なイメージを想起した客が「
お母さんが袋麺で作ってくれたあの味」が食べられると思って入ったら真逆のこってりしたラーメンを出されて驚いた、というのは今やラーメンにおける鉄板ジョークのひとつ。
独特の短く太い麺と液面に浮かんだチキンオイル、具材の
ほうれん草などの特徴で知られ、白米がモリモリ進むほどパンチのある動物系の味わいの強さで知られる。
この濃厚なスタイルが京浜工業地帯の工場群に勤めるブルーカラーの労働者を中心に好評を博し、現在では県内外に多くの店がオープン。
全国で約1000店舗存在するとも言われるほどメジャー化した。
メジャー化しすぎて横浜近辺では醤油ラーメンと書いてあっても家系が出てくる確率が高く、純粋な醤油ラーメンが食べづらいというネックが存在する。
そういうのが食べたい場合は町中華もしくは全国展開するチェーン店を頼る必要がある。
また吉村家創業者・吉村実の持論から客の要望によるアレンジや追加トッピングの積極的な推奨がオーソドックスで、
麺の茹で加減、
スープの味の濃さ、チキンオイルの量は必ずと言っていいほど調節できる。
- 東京ラーメン(東京・醤油)
- ちゃん系ラーメン(東京・醤油)
- 八王子ラーメン(東京・醤油)
- 竹岡ラーメン(千葉・醤油)
- 勝浦タンタンメン(千葉・醤油+ラー油)
- サンマーメン(神奈川・醤油or塩+もやしの餡掛け)
- 川崎タンタンメン(神奈川・担々麺+卵)
- 佐野ラーメン(栃木・醤油)
○中部○
名古屋の中華&台湾料理屋「味仙」が発祥のラーメン。
アッサリめの鶏がら醤油味のラーメンに唐辛子とニンニクを絡め炒めた激辛の挽き肉&もやしとニラが乗っているのが特徴。
台湾人店主が台湾料理の「担仔麺」が食べたかったが無かったのでじゃあ自分で作るわ!となったのが発端だそうな。
「担仔麺」は別に辛い料理ではないのだが、店主が辛い物好きだったこと、店舗の近くに朝鮮半島出身者が多かったので受け容れられやすいだろうと唐辛子をふんだんに使った結果現在のスタイルになったという。
なので台湾料理にこんなものは存在せず、台湾人店主が作ったから台湾ラーメン、ということである。
店主としては商標などを主張する気はないらしく、台湾ラーメンという名前で他の店が似たようなものを出すことについても肯定的であったことから愛知県内に限らず類似のラーメンを食べられる店は増えてきている。
ただし味仙としては「スープと辛味の程良いバランスが命」とのことで、頼めば辛さひかえめ/さらに辛さUPのラーメンも出してくれる。
ちなみに台湾ラーメンの上の部分、こと唐辛子とニンニクを絡め炒めた挽き肉は「台湾ミンチ」とも呼ばれるようになり、台湾カレーとか台湾焼きそばとかの派生メニューも各地で誕生している。特に台湾まぜそばは、新たな名古屋メシとして人気が急上昇、専門店が群雄割拠の状態。
新潟五大ラーメンの1つ。燕三条が発祥。
書いて字の如く、背徳系の走りともされるくらいこれでもかと大量の背脂が載せられる。
新潟五大ラーメンの1つ。長岡市が発祥。
書いて字の如く、醤油ラーメンに生姜のフレーバーが加わったラーメン。
豚肉の臭み消しのために入れた生姜をスープにも効かせたとされるが、生姜風味は強すぎず弱すぎずでご年配の方でも食べられる優しいお味。
新潟五大ラーメンの1つ。三条が発祥。
書いて字の如く、「カレーうどんがあるなら」と言わんばかりにカレーのスープで占められたインドなラーメン。
これでも自認はラーメンらしく、ネギはもちろん味玉やメンマ、チャーシューが乗る店もある。
- スガキヤラーメン(愛知・和風豚骨)
- 高山ラーメン(岐阜・醤油)
- 岐阜タンメン(岐阜・塩ベース)
- 藤枝朝ラーメン(静岡・醤油)
- 富山ブラック(富山・濃口醤油)
- ベトコンラーメン(愛知および岐阜・鶏ガラ)
○近畿○
- 京都ラーメン(京都・醤油or豚骨&背脂ふりかけ)
- 天理ラーメン(奈良・豚骨醤油)
- 和歌山ラーメン(和歌山・豚骨醤油)
- 高井田ラーメン(大阪・醤油)
- 播州ラーメン(兵庫・醤油)
- 近江ちゃんぽん(滋賀・和風醤油)
○中国○
- 岡山ラーメン(岡山・豚骨醤油)
- 笠岡ラーメン(岡山・鶏ガラ醤油)
- 広島ラーメン(広島・豚骨醤油)
- 尾道ラーメン(広島・魚醤)
- 下松ラーメン(山口・牛骨醤油)
- 素ラーメン(鳥取・うどんスープ)
○四国○
- 徳島ラーメン(徳島・豚骨醤油&生卵)
- 須崎ラーメン(高知・鶏ガラ醤油)
- 中日そば(高知・うどんスープ)
- 八幡浜ちゃんぽん(愛媛・鶏がらベース)
○九州・南西諸島○
今や福岡のステレオタイプとしても知られる豚骨ラーメンだが、最大の特徴は「麺の硬さ」を指定できること。
博多豚骨ラーメンは屋台ラーメンが始原であり、忙しい市場関係者向けにさっさと茹でられてスープにもよく絡む極細麺を採用したところ、やはりというべきか麺が伸びやすいので硬めにしてくれという要望が多かったからだとかなんとか。
ちなみにおすすめは「バリカタ」。より上の硬さとして「ハリガネ」「粉落とし」もあるが、お腹を下すリスクもあるので初めての方には推奨されない。
豚のスペアリブを乗せたものはソーキそばと呼ばれ、こちらのほうが聞き馴染みある人もいるだろう。また沖縄本島以外では味つけなどが異なってくる影響で、「宮古そば」「八重山そば」などと呼び名が変わることもしばしばある。
- 久留米ラーメン(福岡・豚骨)
- 焼きラーメン(福岡・豚骨+たれ)
- 佐賀ラーメン(佐賀・豚骨)
- 地獄ラーメン(大分・豚骨)
- 熊本ラーメン(熊本・豚骨)
- 宮崎ラーメン(宮崎・豚骨)
- 宮崎辛麺(宮崎・醤油+唐辛子&かき卵)
- 鹿児島ラーメン(鹿児島・豚骨ベース)
- 屋久島ラーメン(鹿児島・魚介醤油)
○海外・番外編○
- 蘭州ラーメン(中国蘭州市/牛骨+香菜や唐辛子油などの薬味。かん水を使ったコシの強い麺が特徴)
- 外国人観光客向け日本ラーメン(日本/猫舌が多い外国人向けのぬるいラーメン。当然麺は伸び切っている他、キンッキンに冷えたレンゲなどが用いられる。豚骨が好まれるが、「ヴィーガン向け」と称して生野菜などをトッピングした味噌スープなどもある。食した日本人の感想は「高い、不味い、これが日本のラーメンと思ってほしくない」)
- ハラールラーメン(ムスリム向けに開発されたラーメン。豚肉使えないので鶏ベースのスープが多く、中には牛などを使ったものもある。)
いろんなラーメン
○即席ラーメン○
家庭でも手軽に味わえるよう作られたラーメンで、日本が世界に誇る発明品。
出来合いの麺を鍋などで茹でるものの他、
カップヌードルの様にお湯を容器に注ぐだけで出来上がるインスタントラーメンもある。
コラボ系を中心に店舗の味や食感に可能な限り近づけている商品も出てはいるが、基本的には店のラーメンとは食感などが大きく異なる。
だが最初の「
チキンラーメン」が出てから半世紀以上が経過していることもあり「これはこれで」という価値観が完全に定着。これによって「ラーメン屋」との直接の競合が発生せず、お互い共倒れになることなく現在に至っている。
- チキンラーメン(日清食品/鶏ガラ醬油)
- 出前一丁(日清食品/ゴマ醤油)
- 日清のラーメン屋さん(日清食品/醤油・味噌・塩・豚骨)
- 麺職人(日清食品/醤油・味噌・豚骨)
- 日清ラ王(日清食品/醤油・味噌・塩・豚骨)
- カップヌードル(日清食品/洋風・洋風魚介・カレー)
- チャルメラ(明星食品/醤油・味噌・塩・豚骨・新味醤油など)
- 一平ちゃん(明星食品/醤油・味噌・豚骨など)
- 麺づくり(東洋水産/鶏ガラ醤油・味噌・塩・豚骨醤油)
- マルちゃん正麺(東洋水産/醤油・味噌・豚骨など)
- サッポロ一番(サンヨー食品/味噌・醤油・塩・ゴマ醤油)
- うまかっちゃん(ハウス食品(近畿以西限定)/豚骨)
- 好きやねん(ハウス食品(近畿・中四国限定)/豚骨)
- 金ちゃんラーメン(徳島製粉(西日本限定)/醤油)
- 金ちゃんヌードル(徳島製粉/醤油・醤油豚骨・塩・カレー・焼きそばなど)
- ブタメン(おやつカンパニー/豚骨・醤油・タン塩・カレー)
ちなみにスーパーなどでは麺だけ、スープ(の素)だけで売られていることもある。
家庭で作るのは難しいと冒頭で書いたが、これらを活用して自作ラーメンにトライするのも一興だろう。
また、神奈川県横浜市には「カップヌードルミュージアム」が存在し、実際にオリジナルの即席麺を作ることもできる。
○ラーメン風お菓子○
- 風麺(どんぶり鉢を覆うほどのでかいナルトが特徴。後にスイーツ化した)
○最強の敵○
○論外○
○歴代ブーム○
- ケンチャンラーメン(1990頃、パズル付き、いつまで経っても新発売)
- みそカツラーメン(味噌ラーメンにトンカツをonto!高知限定である)
○ネコ○
○まさとが嫌い○
母「はい、まさとちゃんミニラーメンよ」
○逃げ場なんて、ないよ○
「一日で十日若返る」「海へ帰りたい」
○息することさえ、恐怖○
〇フードコートのヌードル麺〇
- 異世界のカエル一家すらも虜にする一品(ふしぎの国 アンフィビア SEASON 3)
ラーメン好きの有名人・キャラクター
○三次元○
ご存知『
笑点』の黄色い人。全国ラーメン党会長。
袋麺の「木久蔵ラーメン」を発売しているが、その味の解説はここでは差し控える。
想像よりはまずくなかったと思う人が多いとか。
やすきよの眼鏡の方。全国ラーメン党副会長兼大阪支部長。
芸能界ラーメン応援団長を名乗っている。
来日のたびに有名ラーメン店に食べに行くほどのラーメン好き。
「でびっと」という名のラーメン屋を出店している。
もやしなどの具材は味を変えてしまうとの理由で
チャーシューのみが入ったラーメンが好物。甲子園内のラーメンもプロデュースしている。
インタビューでは「吉村家(上述の横浜家系ラーメンの有名店)のように安定したピッチャーになりたい」と半ば本気で発言したことも。
○キャラクター○
パーマ頭と眼鏡がトレードマークの藤子漫画の永遠の名脇役(時々主役)。小池さんと言えばラーメン、ラーメンと言えば小池さん。
木ノ葉隠れの里で営業しているラーメン屋「一楽」のラーメンが大好物。
天涯孤独の身の上もあって、家で食事する際も専らカップラーメンであり、健康を心配したカカシに生野菜を差し入れられるシーンも。また、彼の名前の由来は、
のちの師匠となる小説家の男性がラーメンを食べながら適当に考えた、彼の執筆する小説の主人公の名前から来ている。
続編の『BORUTO』でも「一楽」は続いており、大食い記録の保持者は
ナルトの奥さんだったりする。
ちなみに、店のモデルは原作者の岸本斉史先生が学生時代に通ったという、福岡県にある同名のラーメン屋らしい。
魔法士養成学校・ナイトレイブンカレッジの寮の一つ、ディズニーの『
ふしぎの国のアリス』からインスパイアされたハーツラビュル寮の寮生で情報通でコミュ力が高い3年生。
好きな食べ物は激辛ラーメン。
チャルメラがお気に入りだが、チャルメラをチャリメラと呼ぶ癖があるのはご愛敬。
よく、ちいかわを誘ってラーメン屋に行くエピソードも何度か登場している。
味噌ラーメンが大好き。
男は黙って残酷ラーメン。
公式コラボ商品に「凜ちゃんラーメン」が発売される。たぶんいつも新発売。
ラーメン全般なら変わり種でも激辛系でも好き。
らぁめんで餌付けされる。
山形りんごばかり話題に上がるが、プロフィールに書いている好物はラーメンであり、ラーメンを食べてる描写も相当多い。
ラーメン好き好きアナスタシアさん。「わたくし、この一杯のために生きている……!」こっちはちゃんとお箸を使える
「賄いが食べられる」という理由でラーメン店で一年間バイトしていた経験あり。
愛称の一つが特技の「湯切り」由来の「湯切りん」。
第3話にて、後楽園ゆうえんちのフードコートで「この美味しさの秘密がどうしても分からない!」とラーメンを何杯も平らげる場面を見せる。
とある前後編で瀕死の淵から復活した際の一声が「腹減ったー!!ラーメン食いてえ~!!」
「ナルト占い」が得意な行きつけの屋台に同僚の
氷川誠をよく誘っている。その屋台は後にG3ユニットや
津上翔一も度々行くことになる
ラ・メーン!
野ぁ菜ィ、増ァァァし増しィ!!メンマァァァァァ!!
小さいなりして実はラーメン好きの食いしん坊。小さい頃はラーメンの食べ過ぎで太っていたとか……。
ラーメンではなくラメーンが好物。
現界以来大好物になり、
食べログまで立ち上げてる。一番好きなのは二郎系。
ただしお箸が使えないのでフォーク派。
キング陥落後まともな収入がないこともあり、すっかりカップラーメン男となり果てた。レッドデーモンズヌードル(1個3000円!!)をプロデュースするほど。
かつて極貧生活を送っていたことから、現在でもカップラーメンへの執着心が強い。ジャックとはデュエルに無関係ながらライバル関係とも言える。
プロフィール欄の好きな食べ物の所に、『チャイニーズ・ヌードル』と、わざわざ横文字で記している所に洒落っ気を感じる。
初登場した回では毎日食べまくり、案の定
ダイエットに失敗した。
特にインスタントが好きとの事。
特にニンニク大盛りが好きらしい。
朝のランニングついでに野草を毟って朝食のラーメンにトッピング。
最終回で
将来の夢はラーメン屋だということが明らかになる。後にアメリカでラーメン屋台をして大成功した。
ラーメンにアイス、生クリームとたくさんのフルーツがトッピングされた「フルーツラーメン」を好んでいる。宇治銀時丼か何か?
NTの羽生蛇村の名物である醤油ラーメンに苺ジャムがトッピングされた「羽生麺」が好物で、器に盛られてから1日~3日ほど経ったものでも素手で食べてしまうほど。
アイルランド出身で某国の王族末裔という、高貴な生まれのウマ娘だが、日本のラーメンが大好きという設定で、
友人の
エアグルーヴを頻繁にラーメン屋に誘い、そのあまりの頻度に「毎日食べるものでもなかろうに」とぼやかれたり、
カップラーメンの味に感激して「3分でこの味ならば、お湯を入れる時間を延ばせばもっと美味しくなるのでは?(意訳)」と呟いて
エアシャカールにツッコまれたりしている。
アニメでは屋台をやっていた。
登場当初は細身のイケメンキャラだったが、ラーメンにドはまりした結果、見事なピザ体型になってしまった。
本人曰く「ラーメンは麻薬ですね」。
ラーメンを扱った作品
2021年11月〜2022年1月・2022年7月〜9月までテレビ愛知で放送されたミニ番組。
その番組の名前の通り、若手女優が名古屋にあるラーメン店を巡り、ラーメンを完食するまで食するというもの。
BS-TBSで放送されている番組で、こちらも芸能人が全国各地のラーメン店を巡りラーメンを食するもの。
前半は訪れたラーメン店を密着取材するドキュメンタリーパートとなる。
余談
ラーメン消費量日本一の都市は
山形県山形市。
市全体で「山ラー」なる合言葉で振興しており、エリアによってはコンビニよりもラーメン屋の方が多いことも。
朝食にラーメンを提供する「朝ラー」という文化もあり、かつては朝ラー専門店もあった。
ご当地ラーメンのインスタントという、他の県ではまず見られないお土産品などもある。
なお、意外にも「山形ラーメン」という名のローカルラーメンはない。名乗っていたらほぼほぼパチモンであるため食べない方がいい。
元が中国料理のイメージのあるラーメンだが、実は中国にはラーメンという料理はない(ただし最近はラーメンでも通じるが)。
元の漢字は「拉麺」だが、これは本来手で細く伸ばして作った麺を指す。対して、包丁等で切って作った麺は「切麺」と呼ばれる。日本のラーメンはおおむね切って製麺されるので、本来の分類上は拉麺ではなく切麺。
そもそも中国では麺=小麦粉を練った食べ物であり、細長いものを麺条、平たいものを麺皮と呼ぶ。
で、ラーメンのような食べ物は中国ではなんというかといえば湯麺である(本格的中国料理屋で見てみるとわかる。因みに塩ベースが主流)。
つまり極端な話、ラーメンは「(中国料理をベースにした)日本料理」といってもいいだろう。
日本のラーメンが世界的に有名なので、あちらでは「日式拉麺」と呼んで区別しているとか。
ちなみに麺類をズルズル啜って食べるのは日本独自の文化であり、ヨーロッパだけでなく中国においてもマナー違反である。
日本では蕎麦をルーツに古くから伝わる文化なので問題はないが、他国の飲食店で注文した際は店員や他の客に不快感を与えないよう極力音を立てずに食べることを心がけよう。
世界的に見るとラーメン=インスタント麺である事は非常に多い。
これはインスタントラーメンの世界的な普及が理由であり、飲食店で(ジャパニーズ)ヌードルを頼んだらインスタント麺が出てくる可能性が極めて高い。
ただし、「日本の『ラーメン屋』で食べられているラーメン」も近年では知られるようになってきており、それを食べたいがために来日する外国人観光客も少なくないという。
近年インフルエンサーや動画クリエイターが動画を撮影するためだけにラーメンを注文し、ロクに食べずに殆ど残して帰ることが「食べ物を粗末にする行為」と非難の的になるが、感情論を抜きにしても店側ににゴミ袋代の無駄を強いる行為であり、残したスープは流しに流すと配管が詰まる原因になるため、普通に店への実害になる。
ラーメンチェーン店は特に人手不足かつ身だしなみにリベラルな業界であり、2020年代後半に入って「都市部で大手ラーメンジャンルの資本系店に、顔に刺青を入れた推定40代の店員がいつの間にか厨房に立っていた。1990年代では有り得ないことだ」と年配の保守層を中心に困惑の声が上がっている。
また、南アジア系・東南アジア系の労働者が、中華そば系ならいざ知らずとある北海道味噌ラーメンチェーン店で普通に働いているなど「ラーメンの職人が作るイメージが壊れる」と言っていられない状況となっている。
追記・修正お願いします。麺が伸びちゃうので食べ終わった後でいいですよ。
- アンパンマンとらーめんてんし(それいけ!アンパンマン) -- 名無しさん (2021-09-07 21:52:02)
- 御麵!ラーメンデュエル!(遊☆戯☆王SEVENS) -- 名無しさん (2021-09-07 21:56:18)
- ラーメン屋のラーメンより食堂とか学食にでてくるようなラーメンの方が好き -- 名無しさん (2021-10-04 16:46:08)
- 「「「ずぉぉぉおおおおっ!!!」」」(見てるだけでお腹いっぱいになりそうだ…!) -- 名無しさん (2022-08-09 15:09:45)
- もうラーメン屋台って絶滅危惧種なのかな。近くに全然見ない…… -- 名無しさん (2023-06-01 23:12:04)
- ↑ 中州に来ればいやという程見れるぞ? ただチャルメラのパッケージみたいな道端の屋台は少なくなったかもしれない -- 福岡県民 (2023-09-27 14:53:09)
- ↑2福井県の敦賀市にもある。 -- 名無しさん (2024-08-07 19:28:39)
- 日本と中国のラーメンを一度食べ比べしてみたい -- 名無しさん (2024-08-21 20:13:35)
- ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2024-09-22 12:31:55)
- ログ化しました。 -- (名無しさん) 2024-09-28 15:32:32
- 味噌ラーメン旨し! -- (名無しさん) 2024-10-05 19:22:36
- ワンゼ、ラーメンマン、ナルト─ジャンプが誇る三大ラーメンキャラクター -- (名無しさん) 2024-12-08 18:13:37
- サッポロ一番はほんとうまい -- (名無しさん) 2025-01-01 22:56:48
- ミシュランに選ばれた星付きラーメン店の紹介もお願いします。 -- (名無しさん) 2025-03-06 14:02:09
- らーめんてんし(それいけ!アンパンマン) -- (名無しさん) 2025-03-08 16:59:08
- 大森麺三郎(遊☆戯☆王SEVENS) -- (名無しさん) 2025-03-08 17:01:27
- みそラーメンチャーシュー、メンマおまけして -- (名無しさん) 2025-03-08 18:42:26
- 大森麵三郎(遊戯王SEVENS) -- (名無しさん) 2025-03-24 17:51:03
- 大森麵ジャブ郎(遊戯王ゴーラッシュ!!) -- (名無しさん) 2025-03-24 17:52:12
- お土産で貰った海外のカップ麺がスゴい味だった。 -- (名無しさん) 2025-03-24 18:27:42
- 景勝軒はふじそば系が魚介を使ってない豚の背脂系のスープでめちゃくちゃ美味い。てかコレのせいで魚粉系が食べられなくなった -- (名無しさん) 2025-05-26 15:48:10
- ラーメン屋巡りは楽しい -- (名無しさん) 2025-06-17 22:05:42
- インスタントのレベルも日々上がり続けている -- (名無しさん) 2025-06-19 11:54:46
- 転スラのとんこつラーメン美味そうだった -- (名無しさん) 2025-11-09 22:37:51
- 味噌ラーメンよく頼む -- (名無しさん) 2025-12-03 20:24:51
- ご当地ラーメンで、北海道発祥のえびそば、静岡のマグロラーメン(マグロのアラから出汁をとったスープ)を忘れている。 -- (名無しさん) 2026-01-06 02:36:07
- 魔界獣の項目作ってる人、次はラーメン繋がりでシャキゴーラの項目お願い -- (名無しさん) 2026-01-23 21:14:15
- 北海道限定の屋台十八番 うまいぜ -- (名無しさん) 2026-03-08 02:15:51
- じーさん「あ、もしもし? 出前おねがいします。 えーっと。 ミソラーメンと――。」 デリバリー「ヘイおまち!!」 じーさん「だから、はえーんだよ――っ!! 注文おわってねーから。 ミソラーメン「と」っつったろ! 「と」って!!」 -- (名無しさん) 2026-04-19 16:02:32
- 醤油も良いけどやっぱり味噌ですな。 -- (名無しさん) 2026-08-07 17:39:56
最終更新:2026年08月07日 16:54