星空バアド

登録日:2024/04/24 Wed 01:43:59
更新日:2024/05/27 Mon 08:29:43
所要時間:約 6 分で読めます






星空バアドとは、萌え声女子高生Vtuberである。年齢は17歳で個人勢。


記事立て時点(2024年4月)では1日1回配信を行っており、主な内容は雑談配信。
さりげない雑談の中に挟まれる深い含蓄に定評があり、バーテンダー衣装に着替えてバーのママになった体で行われるお悩み相談配信「Barバアド」は特に人気が高い。
女子高生がバーのママ?とかはツッコんではいけない

雑談以外にもASMR配信、『The Last of Us』と思しきゲームの実況配信や、
3Dモデルを使用しての歌って踊ってみた配信、実写カメラ枠で手元のみを写した料理配信など、手広くやっている。
声の可愛さもあってか歌の評価は高く、それが高じて『音と朗々 ばあどうぉっちんぐ!』というオリジナル曲も発表している。
乗馬マシン配信の際には体幹に一切ブレがないきれいな姿勢で乗りこなすという意外な一面を見せたことも。

Vtuberだけあってかアニメにも造詣が深く、初めて見たアニメは忍者が出てくる作品で、『ドラえもん』は声優が変わる前の回も視聴済み。

また、「使ってみたい魔法」として「人を殺す魔法」を挙げたり、配信中に突如モデルがちいかわ風に変化したり、
雨穴(※察しの悪い方)のモノマネを披露したりするなど、流行りにも敏感である。
最近の推しは碧棺左馬刻らしい。

他のVtuberとの絡みはほとんどないが、メスガキ系Vtuberの垣原メイスとはコラボした縁から親交が深く、彼女からは「バア様」と呼ばれ慕われている。






…と、ここまで紹介した「星空バアド」であるが、こんなVTuberは実在しない。

「星空バアド」とは、漫画家の なまず がX(旧:Twitter)に投稿している漫画の主人公である。
この漫画は、星空バアドの配信風景とそれに寄せられた視聴者のコメント風の文章を1コマで描く形式で連載されており、
星空バアドのトーク・配信内容はもちろんのこと、視聴者からの鋭いツッコミコメントも人気が高い。
ちなみに、上述した「垣原メイス」も架空のVTuberである。


追記・修正は星空バアドの配信を見ながらお願いします。




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私の初めて見たテレビアニメぇ?
えぇと確か忍者のやつでねえ

少年忍者風のフジ丸



へぇドラえもんの声優変わってるの?
前はあれだったよねぇ

男の人の声だったよね?






星空バアド最大の特徴、それは

あきらかに年齢を詐称している

ことである。









ちゃんとした概要

漫画家の なまず がX(旧:Twitter)に投稿している漫画『あきらかに年齢を詐称しているVtuber』の主人公、それが星空バアドである。
VTuberが自身の年齢設定を無視してパチンコに行ったり、酒を飲んだりするというのは、所謂「VTuberあるある」であるのだが、
この漫画の主人公である星空バアドのバ合場合は、

  • 初めて見たアニメは『少年忍者風のフジ丸』*1
  • 『ドラえもん』の声優は男の人*2
  • 街頭テレビで力道山対シャープ兄弟のプロレスを見ていた*3
  • 湯婆婆ドーラのモノマネが上手い
  • 持ち歌が『天城越え』『リンゴの唄』
  • ウォッカをストレートでラッパ飲みしたと話す

など、中の人が成人しているどころか最早老婆なのではないかと思われるほど話のネタや言動が古臭いため、
視聴者からは「『女子高生』を名乗ってはいるがバアドは数十年単位で年齢詐称をしているのでは?」と疑われている。
で、ついたあだ名が"ババア"
上述のような、リアル女子高生とは到底思えない言動をする度に、
視聴者から「ババアじゃねーか!!!!」「○○だババア」などとツッコまれるのがおなじみになっている。
時に「そんな古い作品や出来事を即座に解説できるお前は何者なんだよ」とツッコみたくなるコメント主もいるが

本人は17歳だと頑なに主張しているが、一方で視聴者からのババアイジりについてはあまり気にしておらず、
「ババア」を連呼するファンのノリに苦言を呈された時には「(私は)皆のノリ好きだけどねぇ」と述べている。
このように基本的には温厚な性格だが、推し(若い頃の真田広之。具体的には映画「麻雀放浪記*4」の坊や哲役)をdisられた時には珍しく声を荒げていた。

ただ、流石に視聴者も(当人が好意的とはいえ)女性を「ババア」呼ばわりするのはあまり良くないことだという自覚はあるらしく、
バアドとメイスのコラボ配信で、メイスが「ババア」を視聴者からのあだ名だと解釈しているのを聞いて「ババアってあだ名扱いでいいのか?(意訳)」と困惑していた。

また、乗馬マシンを華麗に乗りこなす(=乗馬経験がある?)、ASMR配信の為に100万円を下らないマイクを購入する*5など、
裕福であると推察される言動も多く、ババアイジりと合わせて「やんごとなきお方説」も浮上している。

その他、自身を題材としたクソコラグランプリを開催する、
バイノーラルマイクを使ってIMAXのイントロ映像を再現するなど、ババア要素を抜きにしてもノリが良い。
ロリ化や地雷系風、男体化、アキネイター風など立ち絵素材の数もかなり多い。

また、漫画なので当然バアドの声は聞こえないのだが、視聴者の反応を見るに「声は本当に可愛い」ことが窺える他、
歌ってみた配信ではキレッキレのアイドルダンスを見せている。ただし歌っていたのは「天城越え」である

最近は猫のチビちゃんを飼っていることが判明し、脳が溶けるほどに可愛がっている。

ファンアートタグは#ババアートと#ババアノックくらいしろ!
実際にファンアートを投稿している人もいるので、気になる人はTwitter(X)で検索してみよう。


交友関係

  • 垣原メイス
先述の通り、事務所・カーブエディタ所属のメスガキ系VTuber。
メスガキキャラだけによく煽りを繰り出してくるものの、当のメイス本人がとんでもなくよわよわであるためわからせられるのがお約束となっている。
どのくらいよわよわかと言うとバアドの愛猫のチビちゃんにボコボコにされるほどで、視聴者からは俺らの鼓膜しかわからせられないなどと言われている。

バアドとはお互いに初コラボ相手という関係。
情報の洪水によってコラボ前からわからせられかけるも、実際にコラボをしてみると年配特有の察しの良さや包容力の高さから首ったけになりバアドを慕うように。
最終的には「バア様」というあだ名で呼べる関係にまでなる。なおメイスに悪気はない。念のため。
この配信はお祖母ちゃんと孫の配信みたいで尊い、など視聴者からの評判も上々であった。
メイスはこの配信の後、バアドの強火ファンと化し、一時的に自身のSNSプロフィールをバアドで埋め尽くしたこともある。
その後も交流は続いており、バアドがカーブエディタのオフィスを訪問したりバアドと一緒に京懐石を食べに行ったりASMR用高級マイクを借りにバアド宅へ行ったりと仲良しである。

ちなみに、バアドはコラボに際してメイスの所属事務所に松阪牛を差し入れたりもしている。その結果カーブエディタの社員の一部から崇められることに。

  • 逆縞サバ
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+ !?
メイスと同じ事務所に所属している宙吊り逆さま嬢様系Vtuber
↑のような逆再生や逆立ち耐久など「逆さま」に関する配信を専門に行っている。
が、ぶっちゃけ立ち絵が常に逆さまのVtuberがいたら面白そう+お嬢様要素という事務所の思い付きで生まれたためネタ切れに苦しんでいるらしい。

バアドの2人目のコラボ相手。
コラボ中に様子を見に来たメイスの前でバアドを寝取るムーブを見せて場を引っかきまわしていた。
更に、よせばいいのに後日わざわざメイスとのコラボ配信を行い、血に飢えた萌え声槌矛(メイス)系Vtuberと化したメイスと対峙する羽目になっていた。


余談

作者の なまず は商業誌への掲載経験もある漫画家。
過去作にはいずれも「まんがタイムきららMAX」に掲載された読み切りの『六波羅探題におまかせだいっ!』や『進捗ダメなのでどっかで一泊してきます』がある。



追記・修正は日常的に年齢詐称している方がお願いします。



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最終更新:2024年05月27日 08:29

*1 1964年~1965年放送

*2 ドラえもんの声を男性(富田耕生)が演じていたのは1973年のいわゆる日テレ版ドラえもんのみ。しかも番組後半からは女性(野沢雅子)に交代しているので…。おまけにこの作品、ほぼ封印作品と言って差し支えない状態であるためまともな視聴方法が「放送当時に見た」くらいしかなかったりする。

*3 1954年のものが有名

*4 1984年公開

*5 バアド自身は「とりあえず配信機材揃えるか」くらいのノリだったので、視聴者からは「とりあえずで買う機材ではない」とツッコまれている。