ぼくらの ~alternative~

登録日:2024/05/18 (土) 14:16:01
更新日:2024/05/22 Wed 18:59:21
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『ぼくらの ~alternative(オルタナティブ)~』とは、小学館のガガガ文庫より発行されているライトノベルシリーズ。全5巻。
月刊IKKIにて連載されていた鬼頭莫宏のSFロボット漫画『ぼくらの』を原作にした小説である。
同作のアニメ版が2007年4月に放送開始されたことを機に、2007年5月に発行開始された。
著者は、後にニトロプラスに所属し『GODZILLA3部作』の前日譚小説等を執筆する大樹連司。
今作は大樹氏の小説家デビュー作であり、文章は若干の拙さが垣間見えるが、原作の小ネタを抽出した構成力の才能が見て取れる。
挿絵とキャラクターデザインは原作者の鬼頭氏が担当。
加えて鬼頭氏は1巻巻末にコメントを寄せ、5巻巻末には大樹氏との対談も果たしている。


概要


今作は、『ぼくらの』の小説版と銘打っているが、内容は「alternative(もう一つの)」の名にあるように原作とは大きく異なっている。
始まりこそ原作と同じだが、メインキャラクターである子供達は4分の1が新キャラであり、またロボットのパイロットとして選ばれるのも原作とは順番が異なる。
それにより、キャラクター達の運命も原作とは一変した者も多い。
更に、パイロットから逃れたと思われた子供も、全く思わぬ形でストーリーに巻き込まれていき、特にある人物の、原作とは別人のような扱いには驚愕した読者も多い。

また、小ネタが原作に比べて非常に多いのも見所の一つである。
原作では断片的に語られた「日乃レポート」「日中和親条約」等の世界観を説明するキーワードの深掘り、過去の鬼頭作品で登場した「トミコローツ」「プッシュダガー」を作中用語への使用、
更には『ゴジラ』『日本沈没』などの特撮映画作品のネタや『ひぐらしのなく頃に』をはじめとした他作品パロなど、何度も読み込みたくなるネタが豊富だ。

そして、今作は原作とは大きく異なるストーリーを辿るが、その多くが非常に陰惨であるのが特徴である。
一言で言えば、「ADVゲームで言うバッドルートをひたすら選び続けた『ぼくらの』」である。
子供達や他のキャラクターが原作とは違う選択肢を選び続けた結果、あれよあれよという間に事態は最悪へと直進していく。
最終巻一歩手前では、どうあがいても絶望としか言いようのない状況に突入し、読者を大きな絶望へと落とし込んだのも事実である。
しかし、最後に残った解決策により、一筋の希望が残って、原作とはまた別の余韻を残した。

紙での出版は2024年現在絶版状態ではあるが、電子書籍であれば購入は可能。原作ファンの方も一読の価値ありである。




ストーリー


南の離れ小島「宇津保島」の自然教室にやって来た14人の中学生と、1人の小学生。
そんな彼らの前にある日、黒服を着た浮世離れした少女が現れる。
「ねえ、あなたたち、世界を救ってみない?」
「ゲーム」の類だと説明された彼らは少女に従って契約を交わす。
しかし、それは地球を襲う敵怪獣を倒すべく黒いロボットを操るという、「本物の戦い」だった。
そして、ロボットを操るとその代償として命を奪われる。
恐怖と混乱。介入と破壊。守るはずが蹂躙されていく地球。
絶望へと突き進む地球に、「ぼくら」に、未来はあるのか……?




登場人物


《人形》=「ジアース」の関係者


  • 倉坂梢/コズエ
小説版オリジナルキャラ。
車椅子に乗る少女。
幼い頃事故で足に怪我を負ってしまい、以来歩けなくなってしまった。
自然教室ではワクに面倒を見てもらう事が多く、彼と親しくなっていた。
最初のパイロットに選出され、歩行ができずにアウェイの地球で惨劇を起こすが、ワクの支えがあって無事戦闘を継続出来た。


  • 加古功/カコ
お調子者で「普通」な少年。
原作通りの、弱者を見下し強者に媚びへつらい死ぬのを恐れる、ごく普通の価値観をしている。
2番目のパイロットに選ばれ、死の運命を知らずに増長し、周囲に傲慢に振る舞うようになる。なお、チズに告白したがあっさり振られた。
だが、ジアースでの戦闘が始まる直前、脅かすつもりで避難中のいじめっ子たちにレーザーを撃ち、周囲の建物や人間諸共彼らを殺害してしまう。
結果パニックに陥って暴れ回り、さらに被害は拡大。敵からの攻撃にも何一つまともに対処できず、キリエから煽られるまで一方的にボロボロにされていくという無様を晒した。
戦闘が終わった頃には仲間からドン引きされていた。


  • 柊つばさ/ツバサ
快活で他人の面倒見がいい少女。
原作ではモジの幼馴染で片想いの相手として登場し、パイロットではない。
自分の死の運命を知り、幼馴染のモジとナギを遺して死ぬ事に罪悪感を覚えるが、そんな中ナギの告白と諦めを聞いてしまう。
二人に未来を託すために戦いを決意するが、その先にとんでもないものを見てしまう。



明るくサッカー好きな少年。
原作では序盤の「主人公」と見せかけたミスリード要員だが、本作では1巻分までは彼の視点で進む。
コズエに密かに恋心を抱いていたが目の前で死なれ、カコ、ツバサも死んでいき戦う意味を見失っていたところで自身の番になってしまう。
国防軍のサポートと自分の死の偽装で戦いに備える中でも徐々に精神がすり減っていき、終いにはチズから色仕掛けで戦いを強要される始末。
そうこうするうちに戦闘になるも、更に彼を打ちのめす事実が発覚する。



  • 本田千鶴/チズ
一見大人しくも苛烈な内面を持つ少女。原作に比べて髪が短い。
原作同様、畑飼の裏切りに遭い集団凌辱を受け強い復讐心を抱く。なお、カコとの絡みはたった一言で振るだけでほぼなし。
原作以上に覚悟が決まっているため、庄治に襲われたという狂言による脅迫(未遂)やワクに裸で迫るなど、自分の体を売るような過激な言動をする。



  • 切江洋介/キリエ
一見どんくさいが物事を達観している少年。
カコから自分の優位性を示すために馬鹿にされていたが、小学校時代は仲が良かったエピソードがある。
原作同様、敵が並行世界の地球だと知り、戦う事に悩む。
なお、それが振り切れる田中との対話は原作とほぼ同じ。



  • 小高勝/コダマ
選民思想に囚われていた少年。
原作とは代わって、ゲーマーとしての側面が大きく出ている。
当初は原作同様に弱肉強食の選民思想主義だったが、様々な戦闘を経験し、更にはチズを殺せなかった苦い経験も相まって成長。
命の尊さを自覚し、「一般人を可能な限り死なせない」戦術を考えるようになり、マコからも信頼されていく。
また原作での父への過剰な崇拝も自省し、兄(次男)が持っていた伊達眼鏡を受け継ぐ*1




  • 阿野摩子/マコ
仕切り屋で軍事関係に詳しい少女。
原作の半井摩子が阿野家で養子として育てられた「IF」の存在である。
そのため、役割としては原作のナカマ、マキ、ダイチの混合となっている。
原作同様、パイロットコスチュームを家事の片手間に制作し、弟の誕生を待ちわびていた。



  • 徃住愛子/アンコ
ニュースキャスターの娘でアイドル志望の少女。
原作同様に「アホの子」寄りのキャラだったが、自分の番が来た際にジアースパイロットの情報が流出。
戦闘では原作以上の被害をもたらしたのも相まって、日本中から憎まれる存在となってしまい、やむなく軍との取り決めで「パイロット情報は自分の自作自演で、責任を取って自殺する」というシナリオで報じられる事になってしまう。
普通の生活が送られなくなったのもあり、父には自分の死を告げる他なく、嘘のインタビューが組まれる事となる。



  • 宇白可奈/カナ
唯一の小学4年生で兄・ウシロからの暴力に耐える少女。
原作同様人探しをするが、田中が作中中盤で子供達のお目付け役を降ろされ、依頼は続行不可能となる。
その後も、途中で「未契約者かもしれない」と見做される中でも兄の理不尽に耐え続ける。



  • 古茂田孝美/コモ
海軍一佐の娘で争い事を嫌う少女。
原作同様、当初は戦いに消極的だったが、徐々に覚悟を決めていく。
そんな中、戦闘中に逃走した敵パイロットのマキが並行世界で自分と親友だったと発覚。
彼女と交流を深め、戦う決意に迷いが生じる。



  • 一之瀬マリア/マリア
小説版オリジナルキャラ。
米海軍少将の娘で日米ハーフの褐色肌の少女。
コモとは対照的に、軍人の娘であることを受け入れ、仮想敵国であるアメリカと日本との関係に悩んでいる。
陽気な性格で一同のムードメーカーに努めていたが、ジアースを巡った日米関係の悪化や溺愛していたカナの死が重なり徐々に殺伐とした態度になっていく。
そして、コモ戦において日米が戦争状態になった際に日本と決別し、パイロットの時になりようやく復帰するが……。



  • 吉川寛治/カンジ
飄々とした態度の大人びた少年。
原作同様、幼馴染のウシロのフォロー役に回り、ダイチやモジが不在なためリーダーシップを執る事が多く若干多忙な日々を送る。
そんな中で、日々状況が悪化した結果心も余裕を無くしていき、カナのパイロット発覚時にはウシロに対して本気で軽蔑するなど心を荒ませていった。
とうとう、母の自殺の原因となった沖天楼の破壊すら、解体工事の進行で叶わなくなり、戦う理由すら失っていく。



  • 宇白順/ウシロ
内なる暴力衝動を妹にぶつける幼稚な少年。
原作同様、周囲に無関心なトラブルメーカーとしてツバサ、マコ、マリアからの叱責を受けていた。
だが、原作において重要なイベントをこなさなかったためか、自省する機会を失い、身勝手な振る舞いを続けて徐々に孤立していく。



  • 《教師》
子供達に戦いを教える「最初」のパイロット。原作のココペリに相当する。
マーヤに言われるがまま戦い方を伝授し、次のパイロット達に、自分の地球では果たせなかった希望を託した。


  • 槇島摩耶子/マーヤ
小説版オリジナルキャラ。
黒いゴスロリ風ドレスを身に纏った神秘的な少女で、子供達をロボット同士の戦いに誘う。
そして、時として子供達を煽って厄介事が起きるよう誘発し、それを嘲笑う。言わば原作におけるコエムシの役割も担っている。
更に、畑飼にジアースパイロットの情報を渡し、アメリカ大統領に「ジアースで米国を攻撃する」と吹き込んで戦争を勃発させるなど、戦火を拡大させていく。
名前の元ネタは『ザ・ムーン』の魔魔男爵。



原作とは「別」のコエムシ。
アイマスクをしており、元ネタ『ザ・ムーン』の糞虫により近いビジュアルとなっている。
マーヤを「お嬢様」と呼び、彼女に忠実に働く。
慇懃無礼だが、原作のコエムシに比べると愛嬌と人情のある性格。
マーヤが徐々に邪悪な本性を現していく中で、割とまともな言動になっていく。



原作のパイロット


  • 門司邦彦/モジ
冷静沈着な少年。
ツバサの幼馴染であり、彼女の事を密かに片想いしていた。
なお、心臓の移植適合については検査しておらず、ナギに対しては恋敵としての感情が強め。
ある日、ナギがツバサを好きだと知ってしまい、直後に接触したマーヤから「怪獣災害現場に置き去りにして殺せば罪にならない」と唆される。



家族思いで力持ちな少年。
並行世界の住人として登場し、妹達と日常を過ごし、遊園地へ遊びに行く前日に怪獣騒動に巻き込まれる。



  • 阿野万記/マキ
軍事に詳しい元気な少女。
コモの戦いにおける敵パイロットとして登場し、戦闘中に逃走する。
自身の世界では遺族からの弾圧によって家族が死んでしまい、世界に絶望しつつあったが、並行世界の親友のコモと出会い、希望を見出していく。



  • 町洋子/マチ
本作には登場しない。




周囲の人物



  • 田中美純
子供達のメンター役を務める空軍一尉。
原作同様、不安定なパイロット達のサポートに徹するが、パイロットのデータ流出とその対応が後手に回った事を機に、サポート役を降ろされてしまう。
だが、その後裏で暗躍するマーヤの正体に感づき、地球人存続のための計画を立案する。


  • 関政光
同じくメンター役の海軍一尉。
アニメオタクなのは原作と同じ。
原作におけるカンジ戦同様、マリア戦で勝機を見出すために捨て身の作戦に出る。


  • 佐々見
ジアース監督役の空軍一佐。
原作以上に厄介事が増える状況に頭を抱える日々を送る。


  • 多手
佐々見の副官。


  • 庄治邦夫
田中、関と共に配属された陸軍一尉。
原作は即退場したが、本作ではワクとチズの戦闘までは参加。
チズに脅迫される形で彼女の復讐を手助けしたが、その失敗により彼女に撃たれて重傷を負い入院した。
ちなみに死亡した可能性が高い。


  • ナギ
ツバサとモジの幼馴染。
重い心臓の病を抱えており、自身の死期を悟っている。


チズの担任教師。
原作同様の畜生だが、本作では思わぬ一面を見せる。


  • 本田市子
チズの最愛の姉。原作とは全く違う運命を辿る。


  • 本山和子
キリエの幼馴染で彼の恩人。
廃人化していたところ、カコの戦闘で自宅が火事になっても逃げなかったため亡くなってしまった。


  • 阿野夫妻
マコの育ての両親。
この世界でも養子に分け隔てない愛情を注ぎ、生まれた新しい命が並行世界の娘の希望となった。


  • 半井美子
マコの実の母親。
マコが赤ん坊の頃、友人の恋人との口論で殺されてしまい、彼女は阿野家に養子に出された。


  • 古茂田巴
コモの父で海軍一佐。
娘に対して厳しいが、愛情を上手く示せずにいる。
日本に向けられた米軍の攻撃から娘を守ろうと前線に立つが……。


  • キース・S・バーナード
マリアの父で米海軍の少将。
日本人女性と恋愛結婚し、娘のマリアに軍人さながらの教育を施す。
日本と敵対する事になってしまい、二人に対して複雑な思いをよぎらせる。


  • ジョージ・ケンネル
アメリカ合衆国大統領。
マーヤから日本を代表してジアースによる攻撃を示唆され、日本を敵国と断定し、宣戦布告する。


  • 中田首相
日本国首相。
ジアースを巡る様々な争いに振り回されてしまう。



ぬいぐるみ/トミコローツ


  • 《人形》/アムシペ/ジアース
ご存じ、原作と同じ主人公機の黒い巨人のロボット。
スペックとしては原作版とほぼ同じ。
国内でのコードネームは「アムシペ」。
「ジアース」の名前は3巻のマコ戦でようやく付けられ、「Z」には「後がない」という意味合いが付けられた。


  • 《蜘蛛》
《教師》戦の敵。ホーム戦。
原作の「アラクネ」と同タイプの機体。四本の脚で屹立する蜘蛛型。


  • 《猿人》
コズエ戦の敵。アウェイ戦。
原作の「エニグマ」と同タイプの人型機体。二本の巨大な腕で攻撃する。


  • 《風車》
カコ戦の敵。ホーム戦。
風車の羽根から発射したレーザーを収束させることで高威力の砲撃を行う。
羽根部分は切り離して有線操作をすることができ、ケーブル部分で敵を拘束したり、ビットのように飽和攻撃を繰り出したりといった戦法もとれる。


  • 《矛盾》
ツバサ戦の敵。ホーム戦。
二体一組の特殊なトミコローツで、突進攻撃を行う「矛」とレーザーでの牽制・防御を担当する「盾」で構成されている。


  • 《洋梨》
ワク、チズ戦の敵。ホーム戦。
原作の「フィッグ」に似た機体だが、戦法は「ゴンタ」に似ている。
敵を上から拘束し、溶解液を浴びせて攻撃する。


  • 《蜻蛉》
キリエ戦の敵。アウェイ戦。
高速で飛翔し、二枚の翅で敵を斬りつける。


  • 《岩亀》
コダマ戦の敵。アウェイ戦。
四足歩行型のトミコローツ。鈍重だが巨体と質量を活かして戦うパワータイプ。


  • 《白猿》
マコ戦の敵。ホーム戦。
おそらくはジアースの同型機。原作のマキ戦とは逆に、ジアース側が変形戦法を仕掛けられることになった。


  • 《灯台》
アンコ戦の敵。アウェイ戦。
先端からレーザーを発する。自軍の一般人を人質に取る戦術を行った。


  • 《打筒》
カナ戦の敵。アウェイ戦。
原作の「ドラム」そっくりの円筒形の機体。自軍の地球は既に核戦争で滅んでいた。


  • 《孔雀》
コモ戦の敵。ホーム戦。当時のパイロットはマキ。
ジアースに似た外見の人型機だが、戦法は原作の「ハムバグ」と似ている。
背中に生えた羽根のようなパーツから「攻撃肢」という細い触手のようなものを伸ばし、敵のコックピットに直接攻撃を仕掛ける。


  • 《大烏》
マリア戦の敵。ホーム戦。
名前通り巨大な鳥のような姿の機体。機動力は低いが「艦載機」を多数搭載しており、一方的に相手を攻撃できる遠距離戦特化タイプ。
敵地球にウィルスと戦闘機を持参し、アメリカにウィルスをばら撒いて解毒剤と引き換えにジアースを攻撃させようとした。


  • 《紅蝿》
カンジ戦の敵。ホーム戦。
独特の羽音で敵パイロットに幻覚を見せる事が可能。


  • 《水母》
ミク戦の敵。ホーム戦。
浮遊しながら触手を伸ばして攻撃する。


  • 《弦月》
ウシロ戦の敵。アウェイ戦。
ジアースと同型の白い人型をしている。まんま『ザ・ムーン』である。












追記・修正はD2計画を決行してからお願いします。

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最終更新:2024年05月22日 18:59

*1 原作ではココペリの遺した伊達眼鏡を拝借している