社会寄生アリ

登録日:2024/05/24 Fri 18:29:38
更新日:2024/05/27 Mon 18:08:03
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かつて元気な昆虫少年・少女だったであろうwiki籠りの皆様の中に、「サムライアリ」と言うアリを聞いたことがある人はどれくらいいるだろうか。
見た目は顎が大きい事以外何の変哲もないアリだが、その暮らしぶりは非常に恐ろしいもの。
他所の種類のアリの巣を襲い、働きアリや蛹を誘拐し、奴隷として一生自分の巣の中でこき使ってしまうというのである。
自然番組や図鑑、学習漫画、はたまた『ドラえもん』の「ガラパ星から来た男」やそのアニメ版「未来を守れ!のび太VSアリ軍団」などでその奇妙な暮らしぶりを知った、という人も多いだろう。 

一見するとアリの中でも異色な暮らしぶりのように思えるサムライアリだが、実は同じように他種のアリを利用し、こき使い、意のままに操るアリの仲間は世界中に数多く確認されている。
他種の生物の暮らしぶりを「利用」し、相手に様々な害を及ぼしながら図々しく生活を営むスタイルを専門用語で「社会寄生(しゃかいきせい)」と呼ぶのだが*1、アリの中には実に様々な社会寄生のスタイルが見られるのである。

この項目では、ちょっぴり胸糞、でも興味深い昆虫界のニート連中社会寄生アリを紹介する。

【社会寄生のタイプ】

一口に「社会寄生」と言ってもそのスタイルは様々。まず最初に、現在確認されているアリの社会寄生のタイプについて紹介する。
なお、これらの社会寄生を行うアリがターゲットとする種類は分類学上近い種類、専門用語でいう「近縁種(きんえんしゅ)」である事が多く、専門用語で「エメリーの法則」と呼ばれている。 

奴隷狩り(どれいがり)
前述したサムライアリのように、他種のアリの巣の中に侵入し、働きアリや蛹を奪って奴隷としてこき使うタイプ。
社会寄生アリの中でもっとも有名な暮らしぶりかもしれない。
生活のために奴隷が必要不可欠であるためか、次に述べる「一時的社会寄生」を兼ねた種類も多い。

一時的社会寄生(いちじてきしゃかいきせい)
元から存在する他種のアリの巣を、女王アリが乗っ取ってしまうタイプ。
巣の中に侵入した女王アリは元からいた女王アリを激闘の末殺してしまい、巣の所有権を奪い取るのである。
そうなると元からいた種類の働きアリは全滅確定なのだが、その一方で新たに巣のトップに君臨する事となった女王アリは自分の子供である働きアリを生むようになる。
そして、最終的に巣そのものが侵入した種類の女王アリや働きアリ一色になってしまうのだ。

当然乗っ取りに失敗する率は高いが、成功すれば最初から巨大な巣を手に入れる事が出来、更に大量の働きアリ付きと言う「初期状態から全ステータス最強」という状態で女王暮らしが始められるためか、
一時的社会寄生アリの種類は意外と多い。

恒常的社会寄生(こうじょうてきしゃかいきせい)
他種のアリの巣の中でのんびり暮らしているアリたち。
最大の特徴は働きアリが存在しない事で、確認されているのは働きもせず餌を貰っては卵を産んでばかりの日常を過ごす女王アリや新女王アリ、オスアリばかり。
アリの特徴である、女王アリを頂点とした「真社会性」の暮らしすら放棄しているとんでもない連中である。
人間に例えれば居候やニート、穀潰しのような暮らしぶりであり、大量に増えると巣の餌が乏しくなったり、酷い時には幼虫や卵がこいつらに食われてしまうという、
巣の持ち主のアリたちにとっては厄介極まりない存在である。

盗み共生(ぬすみきょうせい)
体の小ささを活かし、別の種類のアリの巣の中にある餌を貯めるエリアに抜け穴を開き、こっそり忍び込んではそこから餌を奪い取る、種類挙げての泥棒稼業なアリたち。
今のところ日本では確認されていない模様。

【主な種類】

ここからは、多種多様な社会寄生アリについて紹介する。
なお、各項目の「宿主(しゅくしゅ)」というのは、そのアリの社会寄生のターゲットとなってしまう哀れなアリの事である。

<①奴隷狩り(+一時的社会寄生)>

◆サムライアリ(Polyergus samurai)

宿主:クロヤマアリ、ハヤシクロヤマアリ
日本における社会寄生アリの代表格で、学名にもずばり「samurai」と言う単語が使われている。
だがその暮らしぶりは誇り高き武士道とは程遠く、クロヤマアリの巣を襲い、働きアリや蛹をさらって自分たちの巣へ持ち帰った上で一生奴隷として働かせるというもの。
通常のアリと同様に働きアリが存在するが、体の機能を「奴隷狩り」をする事に特化しているため、餌探しや巣の掃除はおろか女王や卵、幼虫の世話も行わず、全ての労働を「奴隷」たちに託す事が知られている。

ただ、それ故に女王アリもまた初めて産んだ子供を自力で育てることができない。 
そこで女王アリは雄アリと交尾後、単身でクロヤマアリの巣に乗り込み、元居た女王アリを噛み殺して巣を乗っ取ってしまう事が確認されている。
当然クロヤマアリは巣の総力を挙げてサムライアリの排除にかかるため、多くの場合失敗し命を落とす。
だが、クロヤマアリの女王を噛み殺す事で乗っ取りに成功すると、残されたクロヤマアリの働きアリの様子は一変。
サムライアリの女王アリを自分たちの女王と勘違いし、そのまま世話をするようになるのである。

実はサムライアリの女王は死闘の間、クロヤマアリの女王の体表を舐めたり体液を吸ったりといった行動を示す。
これによってクロヤマアリの女王のフェロモンを自分の体に移し、元いた女王に成りすましてしまうのだ。
こうして乗っ取られたクロヤマアリの巣は、次第にサムライアリたちに取って代わられる事となる。

なお、サムライアリの仲間は世界各地で確認されているが、その全ての種が「奴隷狩り」を行う事が知られている。

◆アカヤマアリ(Formica sanguinea)

宿主:クロヤマアリ、ヤマクロヤマアリ、ハヤシクロヤマアリ、ツヤクロヤマアリ
胸部や足が赤い体つきが特徴のアリの仲間。
通常のアリと同様、餌探しや巣の掃除、女王や卵、幼虫の世話を行う働きアリが存在するが、それと並行して「奴隷狩り」を行う事が知られており、多くの巣で別の種類の働きアリが目撃されている。
こちらも奴隷狩りの対象となるのはクロヤマアリやその仲間である。

<②一時的社会寄生>

◆アメイロケアリ(Lasius umbratus)

宿主:トビイロケアリ、ハヤシケアリ
女王アリは黒い体、働きアリは黄色い体と、階級によって色合いが異なるアリの仲間で、トビイロケアリやハヤシケアリの巣に社会寄生を行う。
まず、オスアリと交尾をした新女王アリは翅を落とした後、社会寄生をするターゲットとなる種類の働きアリを襲い、その体を覆うフェロモンを全身に塗ったくる。
こうする事でその働きアリが持つ「巣の仲間」である事を示すフェロモンを奪い取り、その巣に侵入する準備を整えるのである。

とはいえ、巣に侵入した時点で相手に異物だとバレてしまい、反撃にあった末に命を落としてしまう場合がほとんど。
だが、侵入に成功してしまうと、アメイロケアリは巣の中に元からいた女王を殺し、自分自身が新たな女王に成り代わる。
そして、元から巣の中にいた働きアリたちをこき使い、自分が産む新たな子供たちを育てさせたり身の回りの世話をさせたりするのである。
やがて時が経つと元からいた働きアリは全員命尽き果て、巣は完全にアメイロケアリに乗っ取られてしまうのだ。

ところが……。

◆クロクサアリ(Lasius nipponensis)

宿主:アメイロケアリ
「宿主」の欄を見て「あれ?」と思った人もいるかもしれない。
このクロクサアリは、折角苦労して巣を乗っ取ったアメイロケアリの巣を乗っ取るというとんでもない生き様を有するアリである。 
しかもこちらも「一時的社会寄生」を営む種類。
別の種類の働きアリをこき使わせて大きくなったアメイロケアリの働きアリは、今度はクロクサアリの幼虫や女王のためにこき使われる羽目になるのだ。

このように、何らかの形で寄生する動物に対して更に寄生を行う動物を「超寄生種(ちょうきせいしゅ)」と呼ぶ。「スーパーきせいしゅ」ではない

◆トゲアリ(Polyrhachis lamellidens)

宿主:クロオオアリ、ミカドオオアリ、ムネアカオオアリ
体の中央部(胸部)が赤く背中に棘のような突起を生やしたアリの仲間。
こちらもアメイロケアリやクロクサアリと同様、女王アリが巣を乗っ取る一時的社会寄生を営む事が知られており、その際に働きアリからフェロモンを奪い取って変装する。
当然元から巣の中にいる働きアリにバレて攻撃を受けてしまう場合がほとんどだが、それでもトゲアリは諦めず、うまく逃げては何度もチャレンジを繰り返す。
実はサムライアリと同じように、こちらも攻撃を受ける度に「巣の仲間」だと認識されるフェロモンを体の表面に蓄え続けており、じわじわと攻撃が弱まるのを待っているのだ。
そして、攻撃されないと見るや否や一気に巣の奥へ侵入。元からいた女王を殺し、巣を乗っ取ってしまうのである。

◆エゾアカヤマアリ(Formica yessensis)

宿主:クロヤマアリ
数万もの巣が互いに争うことなく共存する究極の平和を実現した「スーパーコロニー」が北海道の石狩海岸に存在した事で知られるアリの仲間。
北海道以外にも東日本各地に広く分布しているが、石狩海岸のようなスーパーコロニーは作らず、単独で巣を作って暮らしている場合がほとんどであり、
新女王アリはクロヤマアリの巣を襲って乗っ取る事で自分の巣を勝ち得ている可能性が指摘されている。


<③恒常的社会寄生>

◆ヤドリウメマツアリ(Vollenhovia nipponica)

宿主:ウメマツアリ
ウメマツアリという近い種類のアリの巣の中で暮らす、厄介な居候のようなアリ。
アリの癖に働きアリ(ワーカー)が存在せず、卵を産み続ける女王アリと交尾を行う雄アリしか確認されていない。
当然ウメマツアリの巣の手伝いなども一切せず、基本的に食っちゃ寝の生活を繰り広げているが、繁殖期にあたる春から夏にかけては雄アリとの交尾する権利をかけて女王アリ同士で大バトルを繰り広げる事が確認されている。

こんな穀潰しに居候されてはたまらないウメマツアリも様々な対策を施しているようで、遠くまで飛ぶ事が出来る長い翅を持つ女王が生まれるウメマツアリにはヤドリウメマツアリの侵入成功率が少ない事が確認されている。
一方、あまり遠くへ飛べない短い翅の女王アリが生まれる巣では多くのヤドリウメマツアリが確認されているが、それでもヤドリウメマツアリが成虫(女王アリ、雄アリ)に成長する確率は低いようで、
ウメマツアリがヤドリウメマツアリの卵を食べる事で過剰な増殖を抑制している可能性が指摘されている。


◆キノムラヤドリムネボソアリ(Temnothorax kinomurai)

宿主:ハヤシムネボソアリ
ハヤシムネボソアリという種類の巣に侵入するアリで、日本で確認されている恒常的社会寄生アリの1つ。
ヤドリウメマツアリよりも更に居候生活を突き詰めた進化をしており、雄アリすら存在せず女王のみが確認されている。
しかも女王アリの餌はハヤシムネボソアリの幼虫
最早ニートを通り越して害悪そのものだが、やはりハヤシムネボソアリの働きアリからは攻撃されず、もし攻撃されても逆に反撃して殺してしまうという。
また、キノムラヤドリムネボソアリの女王アリは翅がある個体と無い個体の2種類が存在する事が知られており、翅がある個体は飛んで遠くの巣を、無い個体は歩いて近くの巣を探し、図々しく居座る事となる。

なお、和名の「キノムラ」および学名の「kinomurai」は日本の昆虫研究家であり発見者の木野村恭一氏からとったものである。

◆ヤドリヒアリ(Solenopsis daguerrei)

宿主:ヒアリ
2010年代に日本で初めて確認されて以降あっという間に有名になってしまった、世界の侵略的外来種ワースト100にも認定されている恐るべき外来種「ヒアリ」。
だが、その原産地である南米各地には、そのヒアリの巣の中に図々しく居座る近縁種のヤドリヒアリが存在する。

ヤドリウメマツアリと同様に女王アリと雄アリだけが確認されており、侵入に成功した女王アリはヒアリの女王が本来食べるはずの食糧を横取りする形で居座ってしまう。
そのため、ヒアリの女王アリはやせ細り産卵数が減少してしまう他、酷い場合には飢え死にしてしまう。
ヒアリにとってはまさに傍迷惑を取り越して厄介極まりない糞ニートども種類なのである。

一方、そんな暮らしぶりを利用し、世界中に勢力を広げるヒアリ対策にヤドリヒアリが使えないか、という失敗フラグ案も浮上している。
傍迷惑な穀潰しも、所変われば救世主になる……のかもしれない。あくまで人間の都合だが。

<④盗み共生>

◆トフシアリの仲間(Solenopsis fugax)

イギリスに生息する、ヒアリに近いグループに属する小さなアリの一種。和名は現在存在しない模様。
普通のアリと同様、土の中にトンネルを掘って巣を作るのだが、このアリはそのトンネルを他の種類のアリの巣に無理やり繋ぎ、そこを伝って侵入。
そのまま餌を奪い、そのまま自分たちの巣へ持ち去ってしまうという。

なお、日本にも近縁種のトフシアリが存在するが、こちらは昆虫を襲って食べる、獰猛だが普通の営みを過ごすアリの仲間である。

<※その他>

◆アミメアリ(Pristomyrmex punctatus)

「女王アリ」「雄アリ」の役割が無くなり、全ての個体が産卵・労働に勤しむ「働きアリ」になったという、特異な進化を遂げた事で知られるアリの仲間。
だが、その群れの中には、体が一回り大きいくせに一切働かず、毎日食っちゃ寝の生活を過ごす厄介な個体が混ざっている事がある。
しかも卵を産んでどんどん増え、最終的に群れを壊滅させてしまうため、この図体だけ大きい穀潰しのニート連中は「裏切りアリ」と専門家からも呼ばれてしまっている。

だが、その「裏切りアリ」の正体にはある1つの仮説があり……?

 詳細は項目を参照。


【おまけ:社会寄生バチ】

今回紹介したアリの仲間同様、女王アリを頂点とする真社会性の暮らしを営むミツバチやスズメバチの仲間にも、巣を乗っ取って働きバチを意のままにこき使う社会寄生を営む種類が複数確認されている。
これらのうち、2010年代までスズメバチとアリは分類学上近い昆虫のグループだと考えられていたが、遺伝子解析の結果、現在は暮らしぶりこそ似ているがほとんど関係ないグループだとされている。
つまり、ミツバチを含めたこれらの社会寄生バチは、社会寄生アリとは別個に進化を重ねたもの、という訳である。
穀潰しのニート生活に憧れてしまうのはどの生物にも当てはまるのだろうか……。

◆チャイロスズメバチ(Vespa Dybowski)

宿主:キイロスズメバチ、モンスズメバチ
名前の通り上半身が赤茶色、下半身(腹)が黒色をしたスズメバチ。
女王バチはキイロスズメバチやモンスズメバチの巣を襲い、元いた女王バチを殺して巣を乗っ取る。
元からいた働きバチをこき使う一方で女王バチ自身も自分の子供となる働きバチを出産し続け、最終的に巣を完全に自分の手中に収める「一時的社会寄生」を行うスズメハチである。
一応自力で巣が作れない訳ではないが、その生態故か出来栄えはかなり下手。

その特徴的な外見のためか、バンダイが発売したガチャガチャ「いきもの大図鑑 すずめばち02」にラインナップされている他、
2023年のスーパー戦隊シリーズの作品『王様戦隊キングオージャー』のハチの戦士・ハチオージャーに変身するトウフ国の「王殿」であるカグラギ・ディボウスキの名前の由来となっている。
なお、そのカグラギはかつて下剋上で先代の王・ママのイロキを打ち倒した事が語られているが……。

◆ヤドリスズメバチ(Vespula austriaca)

宿主:ツヤクロスズメバチ
日本を始めアジアやヨーロッパに広く分布するスズメバチの仲間。
近縁種であるツヤクロスズメバチの巣を襲い、女王バチを殺した上で巣を乗っ取ってしまうのは上記のチャイロスズメバチと同様だが、
最大の特徴はこのヤドリスズメバチに働きバチは存在しないと言う事。
つまりこのヤドリスズメバチに乗っ取られた時点で、ツヤクロスズメバチの巣は全滅が確定してしまうという訳である。
そのためか、通常のスズメバチと比べて女王バチが出産する卵の数は非常に少なく、オスが孵化する卵は百個程度、新女王の卵は数十個ぐらい産まない。

全体的に黒みを帯びた体つきが特徴的なためか、こちらも「いきもの大図鑑 すずめばち02」にラインナップされている。しかもレア。

◆ヤドリホオナガスズメバチ(Dolichovespula adulterina)

宿主:ニッポンホオナガスズメバチ、シロオビホオナガスズメバチ
こちらも働きバチが存在しない社会寄生スズメバチ。
近縁種のニッポンホオナガスズメバチやシロオビホオナガスズメバチの巣を襲い、女王バチを殺した上で残された働きバチをこき使い、新たなオスバチや新女王バチを育てて貰う。
北海道から本州にかけて分布するが、自然豊かな山岳地域でしか確認されていない希少種である。

◆ケープミツバチ(Apis mellifera capensis)

宿主:アフリカミツバチ
ケープミツバチは、養蜂でおなじみセイヨウミツバチのうちアフリカに生息する亜種。
皆様ご存じの通り、ミツバチの仲間はスズメバチやアリのように、基本的に卵を産むのは女王のみであり、働きバチは女王が産んだ子供を育てる、巣を警護する、蜜を集めるなど多種多様な仕事をこなしながら一生を全うするのが大半の個体の暮らし方である。
ところが、ケープミツバチの働きバチの一部に、同じくセイヨウミツバチの亜種であるアフリカミツバチの巣の中に侵入する個体が確認されている。
そして侵入に成功した個体は卵を産むための器官「卵巣」を発達させ、勝手に巣に居座って子供を産み始めるのである。
しかもこの子供、働きバチから生まれるくせに一切働かず、アフリカミツバチが折角集めた蜜を食い尽くす文字通りの穀潰し。
その結果、ケープミツバチの数が増えすぎたアフリカミツバチの巣は、最悪の場合崩壊してしまう事もあるという。

【その他】

  • ゴキブリの仲間ながらもアリと同様の暮らしぶり(真社会性)を有するシロアリの仲間にも、現在1種類だけ他種の巣の中で図々しく暮らす「社会寄生シロアリ」が確認されている。ただし、まだ和名はついていない模様。


追記・修正は奴隷に任せずwiki籠りの皆様自身で行いましょう。

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最終更新:2024年05月27日 18:08

*1 サムライアリ以外の代表的な社会寄生を営む動物には、他種の鳥の巣に自分の卵を産み付け、その親鳥に育ててもらうカッコウの仲間がいる。