真田武志

登録日:2025/08/31 Sun 14:56:01
更新日:2025/09/01 Mon 01:56:25NEW!
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しかしそのためにはあの男……
じゃまですね


真田(さなだ)武志(たけし)とは、「スーパードクターK」に登場する医者である。
主人公のドクターK(以下「KAZUYA」)に明確に敵対した、作中でも珍しい「宿敵」である。

【プロフィール】

[生年月日]1961年11月4日
[出身地] 富山県
[血液型] B型(RH+)
[身長/体重]182cm/71kg
[学歴]陸橋大学医学部卒業
[勤務先]不定
[家族]父(死亡)、母(病気療養中*1)、弟・徹郎

【概要】

とても花京院典明のような見た目をしたキャラ。本編では直前にシュトロハイムみたいなのも出てきたので作者がこの時期にジョジョを見てた可能性が高い。
だが性格は悪辣かつ独善的であり、仲間になる前の花京院のゲスさをずっと持ち続けた存在である。

KAZUYAの行く先々に現れ、権威ある医者や政治家に取り入っては悪行を繰り返し、
時として人の命を奪いながら暗躍し続けた。
スーパードクターKには様々な悪役が存在したが、
「後進の医療のため」「自身・場所の保身のために已む無く」と言った事情で人命に手をかけた者が殆どであった。
それに対し彼は「ただ己の野心のために人命を危険に晒し、それに対する抵抗意識を持たなかった」という、完全な悪党。
医者として人を救うことを最優先とし、時として反社会に身を置く人間すらも助けてきたKAZUYAにすら
「オレは医師であることを忘れる(=こいつを救おうとは思わない)」と言わせるほどの相手だった。

そして、KAZUYAのライバルであるドクターTETSU……真田徹郎の実の兄でもあった。
特徴的な髪型は遺伝らしい。*2
TETSUも彼と同じく闇に暗躍する医者だったが、その思想は大きく異なっており、
TETSUからも「野郎だけは許しちゃおけねえ、オレが始末してやる!」と言うほどの嫌悪の対象となっている。


【来歴】

彼とTETSUの父親は、無認可の薬品を使用して投獄され獄中死した。
TETSUは世間に押しつぶされるように死んだ父親を見て「そんな弱い人間にはならず強くなる」と決心し、
人間の肉体を強化、人間そのものをランクアップさせて自分自身をもそれを使うことで
人類史上最も強い人間になることを目指すようになった。
にしても「強い人間になる」で目指すものが本当に肉体的な強さであることってあるんだね。

しかし、それに対する武志の考えは大きく異なっていた。
彼は「力のある人間に着く」という方法で伸し上がることを決めたのだ。

「オヤジは弱いものの味方ヅラして結局力につぶされた」
「オレはつぶす方に回ってやる……生きる価値のねえクズ共をバンバンブッつぶしてやるんだ!」

その後、二人は決別。武志は家を出ていった。
それから十数年経ち、医学を身に着けた武志は、日本でも有数の財閥である三田グループの診察医まで上り詰めた。
そこでKAZUYAと出会うことになるのだった……


【活躍】

【KAZUYAとの出会い】

三田財閥会長の治療を終えたKAZUYAを見て、社長の弟と会談。
実は社長は兄である会長を医療ミスで殺害することで、その会社の実験を握ろうとしてKAZUYAに治療を依頼していたのだ。
だが、手術は無事成功し、会長も職務に復帰可能となったことで武志に依頼。
武志はKAZUYAを食事に誘い出し、特殊なフィラリアを搭載した蚊を使ってKAZUYAを死の淵にまで追い込んだ。

だが、KAZUYAは仲間たちの手術もあり、復帰。
武志は三田会長の血圧計モニターを細工し、KAZUYAに直接誤診させる手段に出るもそれも看破される。
最後には自身が蚊を媒体にしたフィラリアを投与したことを自白させられ、逮捕され、舞台から退いた。

……かにみえたが、三田会長が老衰により亡くなった後に、社長の手によって仮釈放され表舞台に舞い戻る。
そして屈辱を味合わせられたKAZUYAに対し、まずは彼を救い出した仲間達から潰すように暗躍。
KAZUYAの先輩である大垣を医療ミスで信用をなくさせ、恩師である柳川の時計にコバルト60を仕込むなど、周りの社会的な死を目論み、
それらの証拠から法医学師の岩動が行動を起こそうとするも、彼を車で轢き病院送りにして証拠を隠滅しようとした。

しかし、そこまでされたことで遂にKAZUYAの逆鱗に触れてしまう。
戦友である七瀬にアームカバーにしまったメスを預け、行動を起こし始める。

「オレは今まで……人を救うことのみが自分の進むべき道だと……ずっと信じてきた……」
「だが……本当に人を救う時には……自分の手を汚さねばならぬ時もあるのかもしれん」

静止する七瀬を振り切り、武志の邸宅に乗り込むKAZUYA。
ドアのチェーンを腕力のみで引きちぎり、彼が三田ビルへ逃げ込むと警備員の意識を落としてまで追いかける。
そして隠れ逃げた武志を見つけると、怒りのままに暴虐を振るうKAZUYA。
命乞いをし今までの事を謝る武志だったが、結局それも演技だと見破られてしまい、
遂にKAZUYAは彼の肺に穴を開け、「残り10分の命」を己の人生の後悔に使うようにと告げ、去っていった……
この一連の流れものすごく北斗残悔拳みたいになってるんですけどやっぱり世紀末救世主なのでは?

……が、武志は生き延びた。
最後の最後で、KAZUYAは彼を救うために救急に通報をしておいたのだ。治療法まで具体的に伝えた上で……
どこまで憎みきった相手でも、やはりKAZUYAには人を救うという医者としての本能が残り続けていた。
七瀬にメスを返してもらうように告げ、医者を捨てなかったKAZUYAを喜ぶ七瀬。
そして武志は生き延びこそしたものの、三田グループに見切りをつけられて切り捨てられてしまう。
ここに「強き者に着いて弱き者を潰して」きた、真田武志の野望は潰えた……


【復活した野望】

だが、彼は再び蘇った。
三田グループの新会長が由自党の派閥リーダーに賄賂を送っている最中、その敵対派閥の代表者である木村に取り入ったのだ。
医療ミスに見せかけて三田会長を植物人間状態にし、自身の復讐を果たした。
その後、相手派閥の会社付近の電線に細工し、付近住民に異常な電磁波を与えて意図的に癌細胞を発生させることで
会社の名誉を落とそうと画策する。

異常なまでの癌患者をKAZUYAの友人である七瀬が治療していた事で、異常に気づいたKAZUYAが癌発生装置を発見。
装置は止められ、更に偶然のエンカウントも合ったため武志は再びKAZUYAと対峙する。
……だが、武志は更に非情な行為に出た。
今まで恩に預かった派閥代表の木村を銃撃*3、その肉体を吹き飛ばして重傷を負わせた。
更に本人は既に外交官とのコネも作っており、KAZUYAから逃走。
KAZUYAは浮かない顔のまま彼を庇護していた政治家の治療を行うも、その心は晴れないままだった。
しかし、そんな彼を見て七瀬は思う。あくまで、KAZUYAが医者としてあり続けた事が嬉しいのだと……

「結局私達って……骨の髄から医者なのよ……それでいいじゃないの!」


【野望の潰える日】

その後、ニューセルゲイ共和国にて科学者として雇用される。
イルカを媒体とした「アニマルウェポン計画」を執り行う国の主治医となっていた。

彼の野望を阻止するためにTETSUと共にニューセルゲイ共和国に乗り込むKAZUYA。
しかし、そこでKAZUYAと武志が電話による会話をした事で事態が急変。
ニューセルゲイ共和国の諜報員が、彼らの会話を聞いて「武志が日本からのスパイ」だと勘違いしたのだ。
弟であるTETSUの名前を出されたのも武志には致命的なことになってしまった。

武志はスパイ容疑をかけられ、裏切り者として処罰されて銃弾を受ける。
だが、ここに至るまで利用され裏切られ続けた男はここでは死ななかった。
発動したアニマルウェポンが敵国を襲うのを中止させニューセルゲイの監視船に向かうようにし、
更に開発中のウィルスを持ってニューセルゲイ国民300万人を人質にとって、軍を脅した。
そんな彼に、アニマルウェポンとして開発された犬が寄ってくる。
自分と同じように、誰かの道具にされて使い捨てられた武志を憐れむように……

「お……おまえ……哀れだなァ……オレは……お前たちを利用する研究をしてたんだぞ……」
「オ……オレについてきたって……ロクなことないのに……」

……そういうオレも結局利用されただけだった……
オレとお前は似た者同士ってわけか……

そんな中で、KAZUYAから通信で連絡が入る。
聞く耳を持たない武志だったが、電話を変わったTETSUが言葉を告げる。

「オフクロが病気なんだ!」
「兄さん! 死なないでくれェ!」


「オヤジ」……「オフクロ」……「兄さん」か……
何年も……何十年も聞いてないセリフだな……

銃弾を受けた肉体を押して、武志は軍部に仕込まれた核のスイッチを押そうとする。
全てはこの研究途中のウィルスを焼き捨て、せめて被害を少なくするようにと。
だが、動かなくなった肉体を前に、彼と最後に心を交わしたアニマルウェポンの犬が、彼に代わり核のスイッチを入れる。
ニューセルゲイ共和国の首都は、全ての国民を救う代わりに、武志や軍隊など首都を中心とした50万人の被害を出して爆発した。

「力にあこがれ……力についたあげく……最後には利用されるだけで力と心中してしまった……」
「なァTETSU……もしかしたら真田は最後の最後でオレ達を助けてくれたのかもしれん……」

日本に向かう船の上で、人知れず静かに涙を流すTETSU。
KAZUYAはその姿を見て、声をかけることなくその場を離れた……


【評価】

スーパードクターKにおける最大の敵であり、間違いなく悪だった武志。
あのKAZUYAが意図してでも命を奪おうとした程の悪事を働き続け、最後の最後まで彼と敵対し続けた。
医者でありながら名誉や権力に取り憑かれたものも少なくない当作品の中においても
「意図して無用な命を奪う」という行為を行った者は滅多に居ないことを考えると彼の異質さが際立つ。

だが、その大半は更にそのバックに付いた大悪に利用されたものが殆どであり
結局は彼もその野心を利用されたに過ぎなかった。
彼自身の「力のあるものに着く」という考えは、彼の野心を叶える上ではやはり正しくはなかったのだろう。
善良であるか、悪であるか。ただそれだけの違いで、結局は彼も父親と同じ末路を辿ってしまうことになった。

最後の最後でTETSUとの兄弟の絆を取り戻し、亡くなる母親を前に郷愁を思い出し、弟と少なからず国民を救った武志。
その所業は決して許されるものではなかったが、最後の最後で良心を取り戻し、誰かを救うというこの作品が唱え続けた「医者」の姿に回帰できたのは
彼自身にとっても救いになったのだろう。
それはそれとして50万人を1ページで殺害したのも事実なので「兄弟合わせて50万人殺した真田兄弟」なんてネタにもされる。*4


【武志の研究一覧】

  • フィラリア蚊
体内に独自研究されたフィラリアを埋め込まれた蚊。武志曰く「バイオテクノロジーが生んだ必殺のフィラリア」
心臓部を好んで寄生する習性を持つため、一般的な検査ではほぼ見つかることがない。
二酸化炭素を感知して人間に近づく蚊の習性を利用して*5、炭酸ガスを放つシャンパンをKAZUYAに近づけることでKAZUYAを感染させ、
KAZUYAを死の間際にまで追い込んだ。

  • コバルト60仕込み腕時計
名前の通り、コバルト60*6を裏面に仕込んだ腕時計。
KAZUYAの恩師である柳川慎一郎の腕時計に何らかの方法で仕込み、彼を放射能暴露させて意図的な癌腫瘍の生成をした。
元々柳川はKAZUYAの父が原子炉事故で亡くなった時に近くに居たことから放射能にある程度暴露されていた事もあり、
死因を誤魔化しながら彼の命を奪うために使用したと考えられる。

  • 癌発生装置
電線に本来流れる電圧の数百倍の電圧をかけることで、周囲に強力な電磁波を起こし周辺住民に意図的に癌細胞を発症させる悪魔のような兵器。
人体が長期間異常な磁場の中に晒されると体内イオンのバランスが変化し、遺伝子破壊と体内の免疫力低下によって癌が促進されるとKAZUYAは説明している。*7
周辺一帯住民を癌患者化させ、再発も多く発生するなどで女医の七瀬恵美を精神的にも追い詰めた。
カラスが高圧電線に止まることが出来なくなったのを見つけたKAZUYAによって原因が発覚し、対処される。
なお、木村も癌発生装置の事は言われるまで本当に全く知らなかった。
自慢げにネタばらしし、身勝手な選民思想を並べる武志の姿には「恐ろし過ぎる男だ…」と完全にドン引きしていた。

  • アニマルウェポン
武志最大の開発兵器。教育した動物に兵器を搭載し、原因不明扱いの攻撃を引き起こす。
作中では爆薬を搭載されたイルカと、脳改造を施された犬が登場している。
これにより無差別テロを引き起こすことが武志(と彼を引き入れたニューセルゲイ共和国軍部)の目的だったが、
武志の最後の抵抗により、爆薬を積んだイルカが最後に向かったのはニューセルゲイの監視船だった。
また、彼と意思疎通をした犬は最後に武志の意思に従い、核のスイッチを押す役目を請け負ったなど
利用された彼の最後の協力者となってくれた。

  • 新型ウィルス(名称不明)
ニューセルゲイ共和国の科学者ブガロによって開発され、武志に引き継がれた研究。
まだ未完成故に対応策が全く作られておらず、治療の手立てがないことから武志が裏切られた時の最後の切り札として登場したが、
ニューセルゲイ共和国ごと核爆発によって吹き飛んだため、未使用のままこの世から消えた。


【人間関係】

弟。若い頃に別れたきり、二人が合うことはなかった。
最後の会話も通信機越しであり、結局顔を合わせずに亡くなってしまった。
彼が語った母親も、K2でTETSUが「天涯孤独の身」と語るところから、近い将来のうちに亡くなったものと思われる。
「縁を切った関係のない相手」と毒づき続けたものの、最後の最後で「兄さん」と呼ぶほどの情は残っており、
彼の死に対して静かに涙を流すほどには兄弟仲は悪くなかったものと思われる。

宿敵。作中最も長い期間、倒すべき相手として敵対し続けてきた。
医学を学びながらそれを人を傷つける手段にしか使わなかった武志にはKAZUYAといえど完全にキレてしまっており、
「初めはオレと同じ志を持っていたはずだろうに、一体何がお前を歪ませるのだ!」と怒りを露わにしながら暴行を行ったほどだった。
それでも最後には彼の改心に助けられたこともあってか、TETSUに対して武志の死に様に対する慰めの言葉をかけたりしている。
もっと早い段階でKAZUYAと出会っていれば、或いは父の遺志を受け継ぐことができていれば、武志にも違った道があったのかも知れない。

  • 三田グループ
世界有数の大企業である三田グループの主治医として、病気の会長を治療していたが、あくまで弟の社長と共に会社を乗っ取る手段だった。
弟の社長とは上手くやっていったものの、KAZUYAとの戦いで負けたことで彼に見切りをつける。*8
しかし、その後武志によってフグ毒を食べさせられ、昏倒し植物人間となってしまった。
その後三田グループは作品からフェードアウトしてしまったが、短期間で会長と社長を失った為、今後後継者問題でゴタゴタになる事だろう。

  • 木村茂実夫
武志が救出し、取り入った政治家。
対抗派閥の勢力を削ぐために武志を暗躍させたが、武志が癌発生装置を作って無関係の住民にまで手を出したことを知り、彼を見限る。
しかし、彼の部下は全員武志側に寝返っていた上に、その場で武志に銃撃されて大怪我を負わされ、失脚してしまった。
最低限の治療をKAZUYAに施されたものの、政治家としては終わってしまったようでその後は出てこない。*9
岩下貞男を殺さないまでも事実上の抹殺を黙認*10するなど悪徳政治家ではあるものの、住民の命を奪うことを拒んで癌発生装置をやめるように再三説得したり、幼い孫娘には懐かれていたりと、武志との過去のエピソード含めて人としての情はかろうじて残っているどこか憎みきれない人物である。

軍部に雇われ、アニマルウェポンを開発した。
だが、国中に潜入したKAZUYAとTETSUによって、彼らと仲間であることやスパイの可能性を疑われてしまい裏切られる。
ここに関して言えばぶっちゃけ完全なとばっちりだったりする。*11
開発したアニマルウェポンを共和国に使われないようにするため、監視船を爆破させ、
彼自身は首都とともに核によって自爆し、軍隊ごと巻き込む最期を遂げた。



【余談】

  • 本当に花京院によく似ている。
    • あからさまなパロティで使われているであろう味大王やバスケ部の面々*12などと異なり、特に何の説明もなく描かれているので彼のシーンだけ切り取られると知らないジョジョのページみたいに見えたりするという人も。スーパードクターKもジョジョの奇妙な冒険も作画が劇画調であることにも起因しているのだろうが……
    • あまりに似てたからなのか、木村に取り入って再登場した時には別人と解るためか凄いヒゲが生えている。花京院の父親?
  • 作中においては間違いなく一強の悪党だったが、続編の「DoctorK」においては彼に比肩する程のテロを引き起こした主人公の妹が登場したりする。
    • とはいえ実際に50万人以上という国民の被害を出した武志と、一応大統領を被害には合わせたものの治療されて無事だったりウィルスをばらまく前に未然に防がれて実害そのものはそこまで大きくなかった彼女と比べると武志のほうが規模は大きい。どっちがいいって話でもないんだが……
    • なお、その妹は無事に生き残り、K2時代では診療所を開くまでになっている。その場で責任を取るように自爆した武志と違って……
  • 故人のため続編の「DoctorK」および「K2」には登場しなかったが、「K2」にてTETSUの夢に出てくる死神姿としてあからさまに武志を彷彿とさせるイメージが現れている。
    • もっとも、死神と言いながらも「もう十分に生きただろう」「楽になれ」などと、呼びかける声はかなり優しげ。実際に当時のTETSUは既にスキルス胃癌の末期状態であり、年齢も還暦近いという中、杖をつきながら歩かなければいけないほどの重病患者だった。直後にライダーキックでガラス突き破って火災になりかけてる家から脱出してるけど。
    • TETSUの中にある改心した兄のイメージなのか、或いは本当に武志の幽霊なのか*13……TETSUもなんとなく察しているのか「あんたに会うのはまだまだ先だぜ」として改めて生きることを決意している。当時還暦近い上に末期癌なんだけどこのおじさん強すぎじゃない? もう自分強くするって目標果たしてない?

オ……オレの記事を……
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最終更新:2025年09月01日 01:56

*1 単行本20巻掲載当時。後の真船一雄原画展で公開された弟TETSUのプロフィールでは「死亡」と記載されており、描写的にスーパードクターK~K2序盤までに亡くなった模様。

*2 父親も黒髪の武志みたいな髪型なので完全に遺伝。TETSUが大人しく見えるほど。

*3 直前に木村からは「もう癌発生装置を使わないで欲しい」と言われたものの武志はそれを止める気がなかったため、既に木村も武志を切り捨てようとしていたため、武志が裏切ったというよりは裏切られたことへのケジメと言ったほうが良いか。とはいっても裏切られた原因を作ったのも武志本人なのだが……

*4 作中の医者の平均殺害数を爆増させたなんて言われ方もされる。中央値を取れって!

*5 あくまで作中時の話。現在、蚊はそれ以外にも様々な方法で人間のいる場所を特定している。

*6 実在する放射性物質。医療用・工業用のガンマ線源として利用される。

*7 あくまで作中における説明であり、現実においても同様の場合とは限らない。ただし、高レベルの磁場を長時間受け続けることで人体の神経・筋肉への生物学的影響が発生することは科学的に証明されている。

*8 この件でさらっと弟の岩下貞男は人物ファイル12で詳細なプロフィールが存在している。

*9 対抗勢力だけでなく自分の派閥への責任問題にまで発展してしまったため、木村もどの道議員辞職せざるを得ない状況ではあった。

*10 言い回し的に武志からの提案であったようなので

*11 ただ、KAZUYAが入国したことを知って電話をかけたのは武志側の方だったため、余計なことをして墓穴を掘ったとは言えなくもない。他の件でもそうなのだが、放っておけば良い状況をより苛烈にしようとして失敗してしまうのが武志のいつものパターンである。

*12 『オフサイド』の川高イレブンそっくり。

*13 スーパードクターKは黒須家の異能に始まり、割と説明不可能なオカルトがそこそこ存在するため可能性としてないわけではない。ガチ幽霊にKAZUYAがビビった事件もあるわけだし。