登録日:2025/09/15 Mon 00:10:04
更新日:2026/08/11 Tue 19:02:42
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「影が薄いので...私が1人であることにも気づかないんじゃないかと。」
【プロフィール】
学籍番号:S01T004789
所属クラス:1年Aクラス→2年Aクラス(坂柳クラス)→3年Cクラス(新綾小路クラス)
性別:女性
誕生日:12月29日
星座:山羊座
部活動:無所属
一人称:『私』
CV:未定
【パラメータ】
| 学力:B⁺(77) |
身体能力:D(26) |
機転思考力:D⁺(40) |
| 社会貢献性:D(35) |
総合力:C(46) |
3年時(OAA) |
※OAA=『Over-All-Ability』の略称
【概要】
なお、1年生編には未登場であり、本格的な出番は2年生編の中盤からである。
【人物・性格】
学力は優秀だが運動は苦手という現実世界の学校のクラスメートにも一人や二人はいそうなタイプ。
よく入学時にAクラスに配属されたものだ...
自己評価が低い上にコミュ障で人付き合いは苦手な性格のために特に親しい友人もおらず、交友関係が広い
櫛田桔梗も2年生編の修学旅行までは彼女とは関わる機会がほとんどなかった。
クラスメートの
森下藍や白石飛鳥と同じく敬語口調で会話する。
また、
自動販売機の裏に隠れるのが好きで嫌な事や辛い事があった時はよくお世話になっている。
ここまでの説明だとただのモブキャラも同然だが実は彼女はクラスの絶対的なリーダーを務める
坂柳有栖に
側近として重宝されており、おまけにその彼女からは
「クラスで頼りになるのはあなただけ。」とまで評価されている。
一見、不釣り合いにも見えるがこれには彼女だけが持つとある唯一無二の能力が関係しているようで?
【能力】
彼女について特筆すべきは異常なまでの存在感の薄さ。
修学旅行時に存在を忘れられたり、男子トイレに潜入しても全然バレれなかったりするのはまだ序の口であり、交流合宿では時任裕也らのいざこざの一部始終を目撃していたのにも拘わらず、後から加わった者達を含めて誰からも気づかれなかったり、ババ抜きで順番を飛ばされまくった挙げ句に後輩からは『山下先輩』と名前まで間違えられている。
本人もそこは割り切っているのか訂正すらしなかった。
酷い時には彼女の存在そのものを認識していない生徒までいる始末。
その能力を生かした情報収集や他者の尾行といった
諜報活動が得意であり、彼女の尾行には他のクラスのリーダーの
龍園翔やホワイトルーム生の
天沢一夏すらも
気づけていなかった。
本人も自身の影の薄さには自覚があり、
綾小路清隆に見つけられた時は驚いていた。
前述したように初登場自体は2年生編からだが、坂柳の性格的に1年生編の時点で彼女の指示で既に水面下で何かしらの活動させられていた可能性が高い。
2年生編後半以降は龍園や葛城康平に認知されてしまい、一気に警戒されるようになったが3年生編の無人島サバイバルゲームでは綾小路がそれを逆手に取って山村が背後にいるかもしれないという警戒心で龍園の冷静さを失わせる事で絶体絶命の状況から相打ちに持ち込んでいる。
【人間関係】
3年生編にて新たな自クラスのリーダーとなった男子。
当初こそ互いに接点はなかったが2年生編の修学旅行以降、互いに絡みが多くなった。
山村から見て綾小路は自分を見つけてくれる数少ない存在であり、交流合宿にて坂柳との和解を取り持ってくれた事もあって坂柳と同じくらい信頼しており、彼には協力的。
綾小路の方も山村の影の薄さは強力な武器になると評価しており、3年生編では新たにクラスリーダーに就任した際に山村に白石飛鳥について探らせている。
かつてクラスのリーダーだった女子。
山村は自身の能力を評価して側近に抜擢された経緯から坂柳の側近の中では唯一、本心から彼女を慕っており、彼女が時任裕也と親しげに話していた時は面白くなさそうにしていた。
坂柳の方も山村の事は側近の中でも隠し玉とした上で、前述の褒め言葉を言っていたりと明らかに他のクラスメートとは違う扱いをしていたが流石に友達第1号の神室真澄よりは価値が低いと認識しており、それが原因で一時期は気まずい関係になるも綾小路の尽力もあって無事に和解し、退学までの短い時間ではあったが互いに友人としてそれなりの関係を築けた。
クラスメートの女子。
2年生編後半以降に絡みが多くなり、コンビで登場する際は森下の奇行に対して山村が振り回されたり、ツッコミ役になったり事がお約束となっている。
何気に森下は山村史上最大の声量を出させた張本人でもある。
他クラスのリーダーを務める男子。
坂柳の命令を受け監視していたが正体が露見。他クラスには山村のことを認知してない人物も少なくない中、龍園は修学旅行で同じ班だったのもあり、山村の存在をしっかり認識している...が、山村の存在と能力を認知した事が原因で前述したように無人島サバイバルゲームにて綾小路に勝利する絶好の機会を逃してしまった。
【余談】
共に同じタイミングで初登場した時任や姫野ユキと比べると綾小路との絡みや挿絵がやけに多いといった点から実は山村は綾小路にとって今後の重要キャラなのではないか?と考察する読者も存在していた。
そして、2年生編12.5巻のラストで遂に綾小路が旧坂柳クラスに移籍した事でまさかのクラスメート同士となった。
後になって考えてみれば、綾小路の山村並びに森下との絡みや彼女達の挿絵の多さは綾小路が旧坂柳クラスに移籍するという伏線だったと言える。
「気弱な性格」「影の薄さ」「運動能力の低さ」など
佐倉愛里に共通する部分が多く、一部の読者の間では彼女の後任キャラとして扱われる事がある。
ちなみに山村は初登場の2年生編4.5巻の時点では出番が少なく、この時点でキャラ設定ができあがっていたのか、はたまた再登場時に急遽キャラ設定が追加されたのかは不明だが仮に前者だった場合、作者が
満場一致試験よりも前に既に佐倉の後任となりえるキャラを用意していたという事になるため、山村の存在は何気に佐倉が退学するという
伏線にもなっていた。
「私にも...追記・修正のお手伝いをさせてください。」
- CV未定って直近声付きで出番あるの? -- 名無しさん (2025-09-16 19:39:37)
最終更新:2026年08月11日 19:02