登録日:2025/12/11 Thu 19:33:39
更新日:2026/07/27 Mon 22:39:40
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概要
巨体を誇っていたり特殊な兵器に乗り込んでいたりするシャケ。シャケの中でも特に厳しい環境を生き抜いたエリートたちであり、いわば中ボスのような存在。
倒すと3個の金イクラを落とす。これを集めるのがバイトの目的なので、勤務中は主にこいつらを相手にすることになる。
ほとんどが普通のザコシャケより高い攻撃力をもっており、単純にブキで正面から攻撃するだけでは倒せず、特殊な倒し方が必要なものが多い。
普通のシャケとは一線を画す強敵で、処理が追い付かないとバイト失敗まっしぐらの恐るべき連中だが、特定のテクニックを活用することで楽に対処することも可能。
こいつらをどれだけ首尾よく撃破し、効率的に金イクラを納品できるかがアルバイターの腕の見せ所である。
1ウェーブに出現する数や間隔はキケン度によって決まっており、キケン度が上がる応じて出現数が増え、間隔も短くなる。また、『3』では一度に出現するオオモノの数は15体に制限されている他、同じオオモノが同時に4体以上湧くことはない。
残り時間が28秒を切るとそれ以降はオオモノが湧かなくなり、ザコシャケのみが出るようになる。
なお、『3』では100/1000/10000体倒すとバッジを入手でき、通常色→銀→金とグレードアップする。
倒した数はイカリング3から確認可能。
一覧
バクダン
HP:(本体)1000(2)/500(3) (弱点)300
爆発性の唾液により作られた
インク爆弾を頭部から射出する巨大なシャケ。群れの中隊を従える隊長格のシャケである。
重装備に耐える身体とインクをものともしないウロコは訓練の賜物で、硬い表皮はイカ達の攻撃をほとんど無効化してしまう。
のっそのっそとステージを歩き、近くにイカがいると風船の要領で頭の爆弾を膨らませ、地面へ放つ。
爆弾は近距離で受けると即死。中距離でも致命傷になりかねないほどに攻撃力が高く、かなりの広範囲に爆風が及ぶため少し離れた程度では安心できない。塗り範囲も広く、放置するとあっという間に身動きが取れなくなる。
その図体故にこちらの攻撃を体でブロックして他のシャケを守ることもあるため、なるべく早めに対処しておきたい。
倒し方は、攻撃モーション時に膨らむ爆弾を攻撃すること。短距離ブキでは高低差がないと弾が届かないことも多く、長射程ブキが優先的に見る必要がある。
特にチャージャーが有効。14式竹筒銃・甲やR-PEN/5H
、クマサン印のチャージャー以外のチャージャーであればフルチャージ一撃で起爆できる。
試し撃ち場にはバクダン部分の耐久力・高度が同じバルーンがあるため、どのブキでどの距離から起爆できるかを把握しておくのも大事。
短射程武器で対処しなければならない場合はこちら側が高台にいる状態を維持しつつ、高台のふもと付近に引きつけよう。幸い
ボールドマーカーレベルの短射程でなければ高台を利用するとそこそこ安定して届く。
一部のスペシャルに備わっている装甲貫通効果が有効で、弱点を狙わずともウロコを貫通し爆散させられる。『2』のハイパープレッサー、『3』のメガホンレーザー、ナイスダマ、トリプルトルネード、サメライド、テイオウイカで使えるので覚えておこう。『3』からは上述の通り素のHPが減少したので狙いやすくなった。
また、スーパー/ウルトラチャクチやサメライドの爆風も有効。カニタンクのカノン砲やドスコイ大量発生時に出る砲台なら、攻撃モーション中に胴体へ当てても倒せる。
なお、倒すとこちらのインク色で爆発し、周囲のシャケにダメージを与える。その威力はザコシャケはおろか、至近距離であればテッキュウも即死させるほど。
ウキワ状態の味方も復活出来るので、絶望的な状況がバクダン1体倒すだけで一気に好転することも珍しくないので覚えておこう。特に満潮時は意識しておくとよい。
ヘビ
マシンに ふれると ダメージを受けてしまうからね…
HP:500
カーテン状にインクを降らすヘビ型のマシンとその操縦士。操縦士のシャケは最後尾に乗り、インクの飛沫に耐えるためマスクをしている。
バクダンのような飛び道具・爆撃などはせず、非常に長いボディでの体当たりと動線封鎖をしてくる。
ボディから滴るインクの雨はスプラッシュシールドと同じくダメージ判定があり、さらにこちらの攻撃や移動を遮る。
プレイヤー1名に狙いを定めて延々と追い回す習性を持つため、自分が標的だと気づいたら仲間に倒してもらうように誘導するか、うまく回り込む必要がある。
下手に動くととぐろを巻く形となり、手出しができなくなるので注意。
ちなみに、操縦士は狙いのイカにガンを飛ばしている。
倒すには無防備な操縦士を攻撃すれば良いので楽な部類だが、混戦時や満潮時など足場が不安定な状況ではその巨体で足場を奪いながらこちらの攻撃と移動を邪魔し、じわりじわりと追い詰めてくる嫌らしい敵。ヘビによって味方が分断されると救出できないまま全滅に繋がることもある。
「難破船ドン・ブラコ」船上や、ステージ全体が細い通路から構成されている「すじこジャンクション跡」などではいられるだけで移動経路を大きく阻害するため、オオモノの中でも脅威度が跳ね上がる。特に満潮時はステージに限らず寄ってくるオオモノシャケとはいえ見敵必殺した方がよい場合もある。
複数襲来してきた場合はスペシャルの使用も検討に入る。互いのボディ部分で弱点がガードされる可能性が高いため、なるべく貫通攻撃のハイパープレッサー、もしくは上空から攻撃できるジェットパックで対処すべし。ガードの隙間を縫ってチャージャー等の遠距離武器で仕留めるのも良い。
ただし操縦士を倒してもマシンが崩壊し完全消滅するまで当たり判定が持続するため、最後の最後で頭部に追突されてやられたり海に突き落とされるケースも後を絶たず、最後まで油断は厳禁。
『3』では混戦になってもサメライドやホップソナーならザコシャケごとダメージを与えやすい。ただし、設置したソナーがヘビの本体に当たると多段ヒットにより一瞬で破壊されるので置く場所には注意すること。
サメライドの突進はヘビの胴体をすり抜ける事ができるが、突撃か爆風をうまく操縦士本体に当てないとヘビだけでなく周囲のシャケ共すら思う様に倒せない事すらある。
また、ナイスダマを使用する際には注意を要する。
自分がターゲットになっていた状態で発動すればターゲットが外れるが、滞空中の高度がマシン本体の高さとほぼ同じであるため接触しているとアーマーがゴリゴリ削れていく。投げるのにもたついたが最後、投げる前にやられてしまうため無駄撃ちになってしまう。投げれたとしても着地狩りでやられてしまうことも多々起きる。
しかしうまく活用できればとぐろを巻いた状態からでも周囲のシャケ諸共一掃でき、打開のきっかけになることも。
ちなみに、ごくまれにハシラに絡まって身動きが取れなくなっていることがあったりする。
テッパン
HP:(盾部分)600 (本体)500
インクを撒き散らす鉄板で覆われた
車に乗ったシャケ。装甲の材料は廃品の寄せ集めだが、この車はシャケたちにとってあこがれらしい。
鉄板の形はヒーローモードに出てくる盾持ちオクタリアンのそれ。
インクを噴射しながらターゲットのプレイヤーに追突してくる。装甲部に攻撃を当てても無力化されるが同時に一時停止し、そのまま攻撃を当て続け、600ダメージを与えると故障してダウン状態になる。
ダウン中はシャケが装甲を修理しており、終わるとまた動き始める。なお、故障中に攻撃を当てればダウン状態を延長可能。
後部はシャケの背中が剥き出しで完全に無防備になっており、ダウンさせてから後ろに回って本体を叩くのが基本の倒し方。
サイズも小さいので楽に倒せる部類のオオモノ。しかも移動中に攻撃を当てるとそのプレイヤーにターゲットが切り替わるので、コンテナ近くに誘導して倒す「寄せ」がしやすく、素早く金イクラを回収できる。
この性質を利用して、海岸遠征に行くイカタコについたタゲを剥がすことができる。
特にウェーブ開始直後は必ず寄せるようにしたい。
と、ぱっと見はボーナスキャラのようなオオモノだが、実は一人で倒そうとすると地味に時間がかかりやすく、低火力だったり燃費が悪かったりするブキが相手にするのは結構大変だったりする。
チャージが必要なブキは基本的に不利なので、出来る限り2人で協力して倒すと効率的。
加えて干潮・満潮時や劣勢など、こちらの足場が細かったり狭かったりする時は回り込みにくく相手にしづらくなる。
混雑時でもない限りはあまり脅威にならないが、複数出てくると面倒な相手には違いないため、トリプルトルネードやナイスダマなど盾を貫通するスペシャルで周りのシャケごと一掃するのも有効な手段。
コンテナ付近が混雑している場合等も寄せると大変なことになるので、状況確認を怠るべからず。
またダウン中でも正面にはダメージ判定がある。地形に挟まれると多段ヒットして即死することもままあるほか、WAVE終了時に停止せずに引き返していくテッパンの前にいても同様にやられることがあったり。
ちなみに高い段差のあるステージでは
どこぞの石のモンスターよろしく上の足場から落下してくることがあり、
大変心臓に悪い上潰されると普通に接触した時と違って即死するので注意が必要。
特に下の足場で複数のシャケたちを相手にしている時に起きやすいので用心しておくことに越したことはないだろう。
タワー
HP:(鍋)60×7
タワー状に積み上げられた鍋の最上段に陣取るシャケ。基本的に海岸に上陸した後はその場から動かない。
その攻撃はなんとスペシャルウェポンの
ハイパープレッサー。
スペシャルのハイプレがリストラされた3でも平然と続投している。必ずタワーから
一番遠いプレイヤーを狙う。
射程無限・壁貫通な上に狙いもかなり正確で、劣勢の中を戦っていたら突如遠距離に現れたタワーに削り切られるなんてことがよくある。
さらに攻撃対象と地形によっては足元や壁を塗ってくるため、機動力の低いブキや足元塗りの弱いブキが狙われると身動きが取れないままやられることもあったり、壁を使った移動経路を絶たれる事もしばしばある。
逃げる際には地形にも注意を払うべきだろう。
ずっと海岸近くに居座って狙撃してくるので倒しに行くのもめんどくさい。
芋虫スナイパーか
シャケ本体に攻撃を当てても
無効化されるが、鍋に攻撃するとだるま落とし状に崩れていく。
鍋の耐久値は60。.96ガロンやソイチューバー・14式竹筒銃のノンチャ連打、ケルビンのスライド撃ちなどであればメイン1発で1段崩せるので効率的。ボムを投げておけば爆風ダメージが上の方の鍋にも入るため低火力ブキでも素早く倒すことができる。
そして一番下にあるコンロにまで本体を落とすと
そのまま焼かれて倒れる。その特性上、連射系武器を持つプレイヤーが対処しに行くのが良い。一度に大量の鍋を吹き飛ばせる
ブラスター系やワイパー系も好相性。
それ以外のブキでもちょっと時間はかかるが普通に倒せる。ただローラー系やスロッシャー系は1段ずつ崩さなければならないので相性が悪い。攻撃している間にザコからリンチされないように。
割と色々なスペシャルが効くため、状況によっては使ってしまうのもいいだろう。近くでバクダンを倒した場合でも鍋を全て吹っ飛ばせる。
ぶっちゃけ倒すだけなら特別な条件もいらず、全オオモノの中でもトップクラスに楽な方だが、「混戦中に遠距離狙撃で一気に戦線を崩壊させてくる」「倒すためには危険な海岸地帯に突貫しなければならない」「倒しに向かう最中に反対側のタワーのターゲットになりやすい」「イクラが回収しにくい」という理由から、総合的な厄介さは最上級。
マップによっては「倒しても金イクラを回収しにくいし倒しにくいのに、放置しておくと確実に戦線が崩壊する」非常に厄介なタワー、通称『デスタワー』も出現し、スペシャルを使ってでも見掛け次第仕留めるべき存在と恐れられている。
ちなみに本体はインク噴射の衝撃に耐えるために防護装置を身に着けているほか、片目が照準器になっている。
耐久値の仕様が特殊なためか、ナベブタの直撃に耐える数少ないオオモノだったりする。
モグラ
HP:1200
モグラ……じゃなくてシャケ。下半身部分が見えないのでわかりづらいがおそらくバクダンと同じくらいかそれ以上にデカい。
このデカさを維持するために、日ごろから獲物を食べ続けなければいけないらしい。
なぜか他と違って赤い鱗を持ち、見た目はシャケというよりもタイに近い。
センプク状態で段差を超え、ありとあらゆる壁(塗れない壁も含む)を登り、狙いを定めたイカタコの足元から飛び出して喰らう。食われたら当然即死。直接食われるだけでなく、顔を出して口を閉じる瞬間に密着していても即死判定が発生するほか、範囲円に近すぎても吸い寄せられて食われることもあるため注意。
普通に相手をすると耐久力と攻撃チャンスの少なさから苦労するが、攻撃地点にスプラッシュボムを置いておくとボムを体内に食らうため、一撃で倒せる。
ボムを上手く食わせるにはボムを転がす(通称ボムコロ)テクニックを用いるため慣れがいるが、高難易度では必須なので頑張って慣れよう。
また高難度かつ乱戦時になるとザコシャケ共に邪魔されてボムコロでモグラにボムを食べさせるのが困難になる。この場合は攻撃直前にタイミングよくボムを投げつければ食わせる事も可能。
火力は高いがボムを使う余裕のないブキや、すでにある程度削れているなら普通に攻撃して倒すのもあり。ダイナモローラーであれば上手く轢けば瞬殺できる。
また、
マニューバーであれば捕食態勢になってからでも空中でスライドを発動できれば脱出できることもある。
テッパン同様に「寄せ」が出来るオオモノ。出現した瞬間や攻撃終了時点で一番近くのプレイヤーを追うが奇襲をかけられやすいので、一度寄せると決めたら必ず責任もって最後まで処理すること。
攻撃の瞬間に次のターゲットが決定するため、チャージャーやスピナー、重量級ブキを持った味方にタゲがついた時はタゲをもらい、コンテナ回りに連れてくるといいだろう。
普段はさしたる脅威ではない、というかはっきり言ってカモ・ボーナスキャラであるが、乱戦で足元が悪いと塗りの弱いブキや機動力の低いブキは逃げづらく、インクも消費したまま回復しきれていないことも多いのでボム投げがままならない。
スプラッシュボムをすぐさま出せるほどインクに余裕がないブキや状況下で脅威度が上がるオオモノと言える。
また、『2』でのハイパープレッサー使用時や、ドスコイ大量出現の砲台手・ハシラを狙っている際など視界が狭くなるシチュエーションもかなり危険。
砲台に乗っているイカタコにターゲットが移ってしまったらシグナルで教えてあげると助かる……かもしれない。
コウモリ
HP:(本体)900 (雨弾)100
鉄製のコウモリ傘装甲に引きこもっているシャケ。空を飛ぶようにして床に着地した後、周囲を見定め頂部の大砲からロケット状の雨弾を1回放つ。2回放つとまた別の場所へと飛んでいく。
普段は鉄壁の装甲に身を隠しており、砲台の反動でひっくり返ったときに攻撃が通る。が、耐久力は900とオオモノシャケの中でも高めで、攻撃チャンス自体も短い厄介な相手。
ローラーやブラスターのような連続攻撃が遅いブキはワンターンキルが難しい。
ロケット状の雨弾からはスペシャルウェポンのアメフラシが展開される。アメフラシ同様にポツポツ降り注ぎ、床をまばらに汚く塗り荒らす。
雨の威力は僅かに浴びただけなら低いが、雨天下に居続けるとスリップダメージを受けるため、他のシャケと一緒に攻撃された時が一番きつい。
なお、雨による最大ダメージは驚異の90。体力満タンでも死にかけるし、既にダメージを貰った状況で雨に晒されればデスまっしぐらである。
ダイバーやモグラとのシナジーがよく、回避しようとしたところで足元を取られて攻撃範囲から逃げられず……という事故が起きやすい。
特に普段なら少しは耐えられるタワーのハイプレやカタパッドの爆風、ザコシャケの攻撃もデスに届いてしまうのが嫌なところ。逆も然りで、他のシャケに削られたところに雨がトドメになることもある。
特に2体以上が湧いたときは最悪広い範囲に雨が降ることとなり、凄まじい制圧力を誇る。
攻撃毎のインターバルも長く放置されがちなオオモノだが脅威度はかなり高い。盤面が混雑したりキケン度が上がるほど厄介になっていく、排除の優先度が高いオオモノシャケである。
対処法は、アメフラシの雨弾が破裂する前に攻撃すること。雨弾を攻撃すると攻撃した方向と逆に飛んで行き、発動を防げる。
それだけでなく、コウモリ本体にこの雨弾を直接弾き返せばコウモリを即死させられるメリット付き。
やり方のコツは自身と弾、そしてコウモリとの位置関係を一直線上にすること。ただし狙いすぎて周囲確認がおろそかになったり、別のシャケにボコられることがないよう注意されたし。
また雨弾のターゲットはコウモリから一番近いプレイヤーの方向と高さを狙うため、反射しやすい方向に向けたり、プレイヤーのいない方向に発射させるだけでも雨の脅威は大幅に軽減できる。
ただし雨弾の発射方向は狙いのプレイヤーからややずらしてくるので、場所や潮位によってはコウモリへの直接反射が狙えない時もある。
反射で倒すのは中々に難しいが、コウモリに当てられずとも攻撃を阻止することはできるので、なるべく撃墜するに越したことはない。見かけたら撃墜してアメフラシを防ごう。
なお、反射した雨弾は他のシャケ共にも当たる。それなりの威力が出るので攻撃位置によっては他のシャケにぶち当てられるよう位置調整するのもあり。
飛行中は下から本体が丸見えなので、チャージャーやスピナー等であれば飛行中に本体を倒すことも可能。またDPS300以上のブキであれば理論上1ターンで倒すことができる。
団体行動を好まない一匹狼(コウモリだけど)な性格のシャケが任命されるようだが、雨中で動きが鈍ったアルバイターを他シャケが追い詰めるためある意味団体行動ができるシャケ……なのかもしれない。
HP:(本体)360
インクの噴射により空中浮遊しながら、両翼にゴミ箱的な姿勢制御装置兼
ミサイル発射装置を持つシャケ。
機体はシャケ世界屈指の技術者が設計。乗っているのは優秀な個体のコジャケであり、特殊な訓練を受けているとか。
2025年1月現在唯一個別記事が作られている、数多のアルバイターに地獄を味わわせてきた規格外のオオモノ。
詳細は上記記事参照。
ハシラ
HP:32×8
『3』から登場した、巨大柱を運行するコジャケ軍団。
柱を地面に突き刺した後、歌いながら回転しインクを降らせ続ける。生きたスプリンクラーというべきオオモノシャケだが、その塗り範囲と塗り速度はスプリンクラーの比ではない。
そのためモタモタしていると足場を取られるので注意。
基本は柱を塗ってからイカノボリで倒すのだが、ある程度射程のあるブキなら地上から攻撃できる。
ブラスター種なら爆発により下からまとめて倒しやすく秒殺が容易。
チャージャーはタイミングを上手く取れば登ってノンチャージ連打でも倒せるが、見かけたら柱の側面を塗ってあげてサポートするだけでもいいだろう。
逆にローラーやフデは登る必要こそあるが1振りあたりの攻撃範囲が広いのでダイナモ以外なら割と何とかできる。
柱は倒しても残るので足場として活用することが可能。更に柱の頂上にいる間はシャケのターゲットから外れるという仕様も存在する。
但しモグラは普通に登ってくるし、タワーのハイパープレッサーやカタパッドのマルチミサイルに狙われるととにかく飛び降りるしかなくなり不意の危険が伴う。
また、倒した後の金イクラは柱の上に出現するが、いちいち昇って回収して投げて……とやるのは非常に手間。
タマヒロイに拾わせてからそのタマヒロイを倒すと、ハシラの根元に金イクラが落ちてくるというテクニックもある。
周囲以外に害を及ぼさない為、単体ならば位置次第では放っておいてもいいオオモノだが、他のオオモノと組み合わさると非常に厄介になるタイプ。系統としてはコウモリに似ており、地味ながら脅威度はかなり高い。小回りがきかない、あるいは塗りが弱いブキ種が含まれた編成時にハシラを放置するとインク補給も移動もままならない事態が頻発する。
特にコンテナ周辺に陣取られると足を取られて納品や他のオオモノへの対処が遅れて一気に窮地に陥るため、相性のいいブキを持ったプレイヤーが即座に対処すると喜ばれる。
高キケン度で満潮時に複数体湧いている場合は放置するとほぼ確実に壊滅するため、スペシャルを使ってでも早めに対処すべし。トリプルトルネードを当てると全員まとめて倒せるため、倒すのが苦手なブキを持った時や、他の厄介なオオモノと一緒に出現した際には使ってしまうのも手。
またハシラの塗り速度は回っているコジャケの数により変動するので、全滅させられないときは数だけでも減らしておくと塗り返しを遅らせる事も可能。
コジャケが飛ばすインクの飛沫と柱のドリル部分には攻撃判定が存在し、いずれもダメージ自体は貧弱だが瀕死の状態でハシラに近づいたら突然やられたり、ハシラの着地地点の真下にいると多段ヒットしてやられる。その際「ハシラにやられた!」と表示されるのだがこれがまた屈辱的。
柱はシャケの設置物という判定なため、ホップソナー本体がハシラに接触するとホップソナーが消滅してしまう点には注意。
ちなみに柱を設置される前に撃破すると柱が空中分解して消滅、金イクラはそのまま地面に落ちる。任天堂特有の芸の細かさがこんなところにも表れている
『重い柱を運び』『高速で旋回し、歌を歌いながらインクをばらまく』と意外と重労働であるが故に肺活量が鍛えられるらしく、そこからタワーにスカウトされる者もいるとか。
また、周囲のシャケ達を応援するために歌を歌っている。かなり中毒性が高く、ハシラが歌いだしたと同時にプレイヤーも口ずさむことが多いようだ。…それとメロディーがあの子供向けの皮を被ったホラーPVのBMSに似ているとかなんとか。
ダイバー
インクのリングを投げて、その中にダイブしてくるシャケだ
HP:(仮面付き)1200 /(飛び込み失敗後)~300 (飛び込み前のHPで変動)
『3』から登場した、イルカを思わせるフォルムをしたシャケ。
バブルリングのようなものを飛ばし、地面に当たると円の中が一瞬でシャケインクに染まり、さらにダイバー自身がその中に飛び込むという攻撃をしてくる。飛び込んでくる瞬間に円内にいると即死なので注意。
リングはガチエリアと同じで、ある程度塗り返すと味方色に染まる。こうなるとダイバーは飛び込めず、地面に激突して仮面が壊れてダウンするのでその隙に倒すというのが正攻法。
また塗り返すと僅かな時間ながらシャケインクでも塗り返されない安全地帯としても利用できる。
対処も誘導も簡単なので、なるべくコンテナに引きつけてから倒すと無駄がない。
但し対処が楽なのはあくまで単体の時の話。シャケの群れやハシラ、コウモリの雨等と組み合わさると当然塗り返しにくくなるし、また混戦中に一瞬で足元をシャケインクで染めて移動を妨げるということもある。
特に「一息に広範囲を一瞬で塗り潰す」特性上、ダイバー同士が複数体同時出現してしまったパターンも厄介。通常水位や干潮時ならともかく、満潮だとそれぞれのダイバーの攻撃範囲が重複しやすく、他のオオモノの援護もあって延々とダイバーを倒せない……という悪循環に陥りがち。
「塗り返す前提でリングの上にいたら失敗して即死」何てことにもなるので注意されたし。
ダウンを取らなくても普通に本体を攻撃して倒すことも可能。
特にハイドラントやリッター4Kのように攻撃力の高いブキであれば、飛び上がって空中停止している隙に撃ち込めば無理矢理空中で倒してしまうこともできる。また、一度ダウンを取ったあとは顔の装甲が剥がれるので、リングを作るために顔を出した瞬間にもダメージが通るようになる。
リング内の壁に潜伏していても攻撃はかわせない。また、以前はジャンプでかわせていたがなんと実はバグだったらしくアップデートで出来なくなった。そこは直さないでくれよ
また度重なるアップデートでリングの塗り返し判定がシビアになってきており、対処が面倒になっているオオモノでもある。
戦果よりも飛び込みの美しさを重視する芸術家肌。マスクは太古の昔に繁栄したとされる生物への憧れから、その姿に近づけるためのものらしい。
マスクが外れた後に空中にいるダイバーを見ると体を横倒しにしているのが分かる。
ナベブタ
HP:500
3から登場した
UFOのような円盤に乗って浮遊するシャケ。
UFO内部からシャケを投下しつつ、筒状になったグレートバリアで他のシャケを守る支援兵。バリアはバトルと同様にインク弾を通さず、ボムが触れると即時起爆するが、プレイヤーは普通に入ることができる。
しかしプレイヤーを感知すると機体を丸ごと降下させて押しつぶしてくるので注意。
乗っている円盤はタコとの交易によって得た最新技術の集大成…なのだが軽量化を図るために武器を搭載することが出来なかったので、攻撃方法はプレス攻撃のみ。また製造コストが高いため、パイロットは経験豊富なベテランシャケが務めている。
プレス攻撃をうまくかわし、円盤に乗って本体に攻撃するのがセオリーとなる。また、いちいち落とさなくてもチャージャーなど長射程ブキで本体を撃ち抜けば普通に倒せる。
ただし、誰かが乗っている、あるいは乗ろうとしているナベブタを落としてしまうと、下に待ち構えていたシャケの群れに放り込まれやられる……なんてことになりかねないので避けよう。
また海岸付近の個体は、乗ったまま倒すと自分も落水して溺死することがあるので立つ場所には注意。
また、プレスはシャケにも有効。ナベブタの真下にいるシャケをオオモノもろとも押しつぶしてくれる為、使い方次第では
第二の味方と化す場合もある。バクダンやテッパンの装甲、高耐久のテッキュウすら関係なくぶち抜いて潰してくれるため、うまく活用すれば高体力のオオモノシャケの処理が捗る。
とは言えほっとくとガンガンシャケの増援を出してくるし、
バリアによって移動の阻害やオオモノがバリアの真下にいて攻撃できずジリ貧…なんてことも起こりうるので、基本的にはさっさと倒す方が良い。
ボムがバリアに触れると即起爆する特性をイカし、バリア付近で発射体勢に入ったカタパッドを1個のボムで両翼撃墜する芸当も可能。バリアにボムが触れた瞬間に即起爆するため、バリアの中から外に向かって投げつけてもバリアに当たった瞬間起爆する。
蓋に乗り続けているとパイロットがどこからともなく取り出したオタマで叩き落としに掛かる。
小さい身体で思いっきり振りかぶってカァン!!という小気味よい音とともにイカタコがふっ飛ばされるので非常にコミカル。
それにさえ気をつければ、ヘビやテッパン、モグラなどのターゲットを外せる一時的な安全地帯として利用できる。そこを足掛かりにハシラや他のナベブタを倒したり、ナベブタを伝って海岸に接近できるなど利用方法は様々だが、用が済んだらちゃんと倒しておこう。
「空中から出現する大きな地形オブジェクト」という性質上、予期せぬ事態をたびたび引き起こす模様。
カタパッドを狙って投げたボムが突如現れたコイツのナベに引っかかって邪魔されたり、WAVE終了時にウキワ状態のプレイヤーを乗せたまま帰ろうとすることもあればシャケに殴られてあわや水没……という刹那スッと出てきてイカタコの命を救うなど数々の迷場面を生み出している。
また同期ズレやバグの影響を受けやすいのか、ナベブタ同士が重なっている時に上に乗ると突如彼方へふっ飛ばされたり、姿が収まりきらないほどはるか上空からバリアを展開していたり、さらには瞬間移動でバイターを海へ突き落すなどコイツによる珍事は数え切れない。
テッキュウ
浜辺に発射台を置き、海から運んだ弾を 打ち上げるシャケだ
落ちた弾から広がるウェーブは ジャンプでよけられるからね
HP:1200
3から登場した大柄なシャケ。
浜辺に設置された発射台を使ってコンテナ付近へ鉄球を飛ばしてくる。
「その程度?」と言いたくなるが、実はこの砲弾、地面に着弾すると「ホップソナー」と同じ衝撃波を2回放つ。
衝撃波はダメージはシャケの一撃程度の40だが高範囲に広がり、ここでのダメージのせいでシャケの攻撃を耐えなくなったりギリギリ生きてたところに衝撃波のせいでデスしたりと事故が頻発する。ジャンプで回避できるがそんな余裕があるかと言われると……
放置するとコンテナ付近が大惨事になるため、さっさと倒したい所だが硬い。とにかく硬い。
モグラやダイバーはボム・塗り返しといった攻略法が設定されているにもかかわらず、コイツは何も弱点が無いのにこの高体力を誇るのだから恐ろしい。
近づいても反撃してくることはない上に接触ダメージもなく、身体のどこに当ててもダメージは通るが、一発打つ度に補充のため海に戻ってしまうのでその間は倒すことが出来ない。
海岸に陣取るタイプかつ高耐久、更に高キケン度帯ではさも当然のように複数出現、
放置すると極めて危険だが相手をするなら味方の分断は避けられないと厄介さの塊のような存在であり、バイトのイカ達からは
イカなる手段を用いてでも倒すべき害悪として認識されており、タワー、カタパッドと合わせて「
害悪三銃士」「海岸三銃士」なんて呼ばれてたりもしている。
特に
3体同時に出現した際は納品どころじゃないほぼ無理ゲーと化す。
一応、発射台と同時に発生するため、設置場所がなくなる満潮時には出現しない他、発射台はマップに1個しか出ないため四方八方から出現することはない。
……が、時間経過でまた出現することもあるため、一度出現したら何度も出現するものと思って警戒しておくべきだろう。
一方で、発射台を使って金イクラを飛ばすこともできる。撃ち出したイクラはコンテナの近くに落下し、運が良ければイクラコンテナ内にホールインワンすることも。
しかしこれがまた厄介な所で、実の所この発射台でイクラを飛ばすのはあまりお勧め出来ない。
と言うのも、コンテナ付近まで金イクラを寄せることができるとはいえ結局「砲台にイクラを入れる→コンテナの近くのイクラを拾ってコンテナに入れる」と言う時点で二度手間となってしまうためだ。
そもそもコンテナ周辺に納品出来るイカがいてくれるとは限らず、「砲台に入れて飛ばしたが、結局タマヒロイが持っていくだけ」なんて言う事も。
それどころか大砲を使用するために海岸に留まると、シャケに囲まれてデスしやすくなったり、オオモノがそちらに引き付けられてコンテナからイクラが遠ざかったりと良い事がない。
初心者アルバイターが発射台に固執してそのような事態を招くのは珍しくないため、「発射台でイクラを飛ばせてしまう事がテッキュウの一番厄介な所」とすら言われる事も。
基本的には、「海岸に別の用事がある時に、ついでにちょっとだけ使用する」ぐらいの心持ちに留めておこう。
……まあそうは言っても、タワーやカタパッドばかり出て海岸にイクラが貯まる状況では、使わざるを得なくなったりするのだが。
また、テッキュウが倒しても次から次へと現れるので、発射台を使う気がなくても海岸に留まらざるを得ない、という状況も多々ある。
スペシャルで倒すのならナイスダマやトリプルトルネード、サメライドでザコ達を蹴散らしながらダメージを与え通常ブキで倒す、高所からカニタンクの連射砲の集中砲火を浴びせるというのが有効。
メガホンレーザー5.1chでも6門全てでロックオンすれば削りきれるが、カタパッドやタワーを筆頭に他オオモノの討伐に充てた方が効率的であり相性は悪い。
なお、この砲台もハシラの立てた柱と同じくシャケの設置物という判定なため、ホップソナー本体が接触するとホップソナーが消滅してしまう。テッキュウが大量に出現した際にはザコシャケを近づけさせないようにホップソナーを設置するのは有効な手段だが、投げる方向はよく見ておこう。
あまりにも強過ぎた……というか初心者への初見殺し性能が高過ぎたため、アップデートで移動速度低下による攻撃頻度の減少&こちらの攻撃チャンス増加、砲弾の軌道エフェクトが長く残留するようになり、出現した方角が分かりやすくなるという調整が行われた。
ちなみにオオモノに直接ナーフが入ったのはサーモンラン史上初のできごと。さすがにイカ研もやりすぎたと判断したのだろうか。これを機に他の害悪オオモノも積極的にナーフして欲しいところである。
満潮時には出現しないほか、そもそも出現確率が低く設定されているため、討伐数バッジを集めるのに苦労するオオモノの1体。10000体討伐で入手できる金バッジは紛れもない猛者の証。
大柄な肉体自慢のシャケの内、好戦的な性格ならバクダン、穏やかな性格ならテッキュウに任命されるらしい。
やってることは穏やかじゃないが。
戦いの時以外は砲弾の代わりに花火を打ち上げてお祭りを盛り上げているとか。
追記・修正はすべてのオオモノの倒し方を熟知してからお願いします。
- イクラを落とすって、ゲームに出てくるこいつらって全員♀なのか? -- 名無しさん (2025-12-12 08:38:19)
- 一匹狼気質に自然とサポートになる役をやらせたり、おとなしい性格のシャケでも高い戦果を挙げられるポジションを作ったりと組織運営がすごい -- 名無しさん (2025-12-14 20:01:12)
最終更新:2026年07月27日 22:39