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Vampire Survivorsの武器一覧

登録日:2026/02/27 Fri 13:09:55
更新日:2026/07/22 Wed 08:39:15
所要時間:約 90 分で読めます




この項目では、『Vampire Survivors』で登場する武器を紹介する。


武器名は矢印の左側にあるものが進化前、右側にあるものが進化後となる。
他の武器やアイテムが手に入るだけのものも含まれているが、作中で武器として入手できるものは武器として扱い記載する。
逆に攻撃をするものでもアイテム枠に含まれているものや消費アイテムは本項目には含まれていない。*1

本編で登場

  • 鞭(Whip) ⇒ 血染めの鞭(Bloody Tear)(要:命の器)
左右に鞭を振る。奇数発は向いている方、偶数発は逆に振る。
偶数発目を撃つ瞬間に向きを変えると同じ方向に2連続で攻撃するテクニックもある。
システムの影響でややクセがあるが、範囲が広く貫通性能を持つため序盤から優秀。
進化後はクリティカルヒット時に体力回復効果が付くので事故防止性能が高い。運が低いとクリティカルが出づらいが、進化させる頃には敵の数も増えているので意外と回復してくれる。
しかし「いくらパワーアップしても下方向に攻撃できない」「進化に必要な『命の器』があまり強くない」といった欠点もやりこむうちに目立ってくる。
(全ての武器に言える事だが)この辺りの欠点も他の武器やアルカナ等でカバーすることを考えたい。アルカナ「VI.癒しのサラバンド」は回復力強化と下方向の補強が見込める為相性が良い。
進化後の武器名の元ネタは「呪いの封印」の有名なBGM名から。

  • 魔法の杖(Magic Wand) ⇒ 聖なる杖(Holy Wand)(要:白紙の学術書)
一番近い敵に青い魔法弾を飛ばす。
狙った敵に飛ばしやすくノックバック性能があるため、ボスを素早く処理してくれたり、近場の敵を勝手に押しのけてくれるので利便性はそこそこ。
但し弾の攻撃範囲が極端に狭いうえに二カ所以上を同時に攻撃できないため、思ってもいない方向ばかり攻撃してしまい囲まれる事もある。
また弾の速度があまり速くないため、クールダウンを育てすぎると弾の表示限界に達してしまい弾切れの状態に陥ってしまう危険も併せ持っているため、単体で使用するにはかなりリスクの高い武器。
進化後は連射する様になり弾速もアップする。ただ投射範囲は変わらず狭く、最終盤ともなると進化してなお火力不足に陥るのがネック。
アルカナ【真珠の舞踏曲】で反射を付与すると範囲面も改善する。

  • ナイフ(Knife) ⇒ 無限の刃(Thousand Edge)(要:腕甲)
向いている方向にナイフを投げる。こちらもボス処理や雑魚を押し返すのに強い。
しかし、このゲームは敵から逃げ回って戦う場面の方が圧倒的に多く、いちいち敵の方を向くこと自体が手間・リスクであるという致命的な弱点がある。
一応マップが広く進行方向の敵を排除する必要のある一部ステージなら使い勝手が上がる。
なお、方向キー操作だと8方向しか狙えないが、コントローラーのスティックやマウスでの操作だと細かく方向指定が可能となり強化される。
進化後はクールダウンが0になり、元々高い回転率が更に極まっていく。
さながらシューティングの自機の様な弾幕で非常に高い突破力を持つが、とにかく一方しか狙えないため敵の殲滅という点では難がある。
なお、アルカナ【両断】によるクリティカルの発生率とダメージ上昇率は対応武器の中でもトップ。火力が跳ね上がってその場でぐるぐる回るだけでも敵を一網打尽に出来る様になる。
進化後の武器名の元ネタは「ギャラリーオブラビリンス」のナイフを使用した合体魔法。

  • 斧(Axe) ⇒ 魂狩りの鎌(Death Spiral)(要:ロウソク)
見下ろし視点なのに上から下へと放物線を描いて飛ぶ斧。
火力は高いが軌道の癖が強いため、敵が群がってくると苦しい。
レベルが上がると弾数だけでなく貫通力が強化されてある程度の指向性と殲滅力を兼ね備えるため、サブ武器としては頼もしくなる。
ちなみに装備やパワーアップ、アルカナなどで 弾速を上げすぎると上部の画面外まで飛んで行ってしまい落ちてこなくなる
進化後は一転して、完全な貫通性能を備えた巨大な鎌を360度に放つ。
安定した殲滅力・自機防御力を発揮し、進化アイテムも優秀なので、クリアに向けた終盤用の武器としては強力な候補になってくれる。
ただ連射が遅いのでクールダウン強化は必須。

  • 十字架(Cross) ⇒ ヘヴンソード(Heaven Sword)(要:クローバー)
最も近い敵に飛んでいく十字架。一定時間進んだ所でブーメランの様に反転し、逆方向に飛んでいく。
反転するまでの距離が短いので対正面にはやや難アリだが、反転後は画面端まで飛んでいく貫通性能と高い火力で敵をなぎ倒してくれる中盤の強力なお供。
進化後は10%(運気により増加)でクリティカルが発生して2.5倍のダメージが出る様になり、ただでさえ高い火力が増す。
基本威力が2.2倍、速度が1.5倍になる代わりに発射数が3から1に減り、クールダウンも+65%されるために上級者の間では進化させたくないという声もあるが十分強力。
進化後の姿は「月下の夜想曲」に登場した飛翔剣ヘヴンズソード。

  • 王の聖書(King Bible) ⇒ 不浄の典礼(Unholy Vespers)(要:封魔の書)
キャラクターの周囲を回転して攻撃する聖書。
ノックバック性能があり、いわばバリアみたいな武器であり敵に狙って当てやすいが、過信して無暗に敵の群れに突進するとダメージを受けてしまうこともままある。
レベルアップおよび各種アイテムによって強化することでどんどん隙がなくなっていくが、攻撃範囲は聖書の回転半径が広くなるだけで聖書そのもののサイズは同じであるため、迂闊に強化しすぎると逆に内側に潜り込まれ易くなるので注意が必要。
進化後はクールタイムが0になり常時発動になる。隙が一切なくなり、敵に押し付けることによる火力も出しやすい。
それでも火力そのものは高くなく、ノックバック耐性のある敵は割と容易に内側に入ってくるため、ボスや終盤をこれだけで乗り切るのは厳しい。他にも進化武器を見繕えられればベスト。

  • 炎の杖(Fire Wand) ⇒ 地獄の業火(Hellfire)(要:ほうれん草)
ランダムな対象に火球を飛ばす。
火力は高く、レベルアップによる上昇も大きい高火力武器だが、完全ランダム+弾速の遅さから、発射後の両者の移動によってスカる場面も少なくないという大きな弱点がある。
初期状態から一度に複数発飛ぶものの貫通力もないので、いい方向に飛んでも倒せる敵が少ない。
使うのであればアルカナ「XI-真珠の舞踊曲」や、「XIX-紅蓮の炎」による補強はほぼ必須。
進化後は貫通化+大型化というシンプルな強化。
ランダム方向という弱点は変わらず扱いにくく見えるが、終盤必ず訪れる八方塞がりの状況において大火力で一辺だけでもこじ開けられる利点は大きく、進化アイテムも優秀なのでなかなかの武器になる。

  • ニンニク(Garlic) ⇒ 魂食らい(Soul Eater)(要:命のトマト)
キャラクターの周囲に常時ダメージフィールドを発生させる。
ダメージが低いため火力としては期待できないが、序盤に限れば体当たりで敵を倒しながら素早く安全に経験値を回収できる。
素早くレベリングを済ますことで中盤が安定して乗り切りやすくなるので、序盤に引けるかどうかが価値の全て。
またステージ3以降は弾を飛ばしてくる敵がいるため、それらを破壊して無視できる様になる効果もわりと大きい。
ノックバック強化の効果もあるため「王の聖書」との相性もいい。
また、わずかではあるがダメージを与える際にヒットストップが発生するので敵を避ける際にも地味に役立ってくれる。
進化すると範囲・ダメージが強化され、わずかだが体力回復効果が付く。また、回復量に応じて火力が強化されていくが、ノックバックがなくなるというのが大問題。
ゲーム開始直後は本当に頼りになるのだが、ある程度慣れて基本武器が優秀なキャラを解放していくと、他の装備を鍛えれば攻撃範囲に入るまでも無く撃破できる点、『マナの歌』と役割が被っており範囲も火力で劣る、進化後は進化用スキルが弱く火力についても鍛えるのが大変な上に鍛え切っても苦労に見合わない点が次第に問題になっていく。
但しアルカナ【癒しのサラバンド】と取得すると一変。HPの回復量が2倍になるため多少の被弾ならすぐ回復してしまう上、アルカナとの併用で発せられる衝撃波が敵を大きくノックバックさせる様になる。
敵を殆ど寄せ付けないノックバックであり、仮に被弾しても自前で回復するため、最終盤の安定性が一気に跳ね上がる。

  • 聖水(Santa Water) ⇒ 生命の水(La Borra)(要:引き寄せのオーブ)
キャラクターから少し離れた位置にダメージゾーンを生成する。
指向性は全くなく、気づいたら敵を倒すタイプの武器。
火力が足りない時は聖水の上を歩いたり誘き寄せたりすると目に見えて被害が減る。
レベルが低いと扱いづらさしかないが、強化を重ねて範囲強化や持続強化のアイテムを取得すると、進化せずとも一線級の武器になる。
進化後はダメージゾーンが拡大しながらキャラクターに向かってゆっくり移動してくる様になる。
近寄ろうとする敵は漏れなく触れることになるので削り、主火力、自衛を兼ね備えてかなり優秀。しかも素早さを含むあらゆるステータス補正により強化されるため、アルカナ等で強化を重ねると画面を覆う程の範囲にまで拡大する恐ろしい性能にまで強化され…ていたが、さすがにアップデートで範囲が修正されてしまった。但し修正前の範囲が異常だっただけで十分に強力。
ちなみにダメージゾーンの移動速度は弾速と自分の足の速さに比例するため、「翼」や「腕甲」で速度を上げるとものすごい勢いで寄ってくる様になる。

  • 軌跡の魔弾(Runetracer) ⇒皆殺しの魔弾(NO FUTURE)(要:鎧)
貫通力を持ち、画面端や壁などのオブジェクトで反射する石をランダムな方向に発射する。
ランダムかつ直線的で狙って敵を倒しにくいため『炎の杖』に近い扱いにくさの一方で攻撃強化系アイテムの効果が全て乗り、
最終的に画面の端から端まで飛び回るため、最終的にコレが一番ダメージを稼いでいる事も多い晩成型。
また、森にあるコの字の生垣の中や、図書館の上下の壁を利用して反射する範囲を狭めることで真価を発揮する。
進化後は弾速アップと共に反射毎に爆発を起こす様になるが、進化前とは異なり弾を一斉発射するため、クールダウンを育てておかないと甚大な隙を見せてしまうので扱いが少々難しくなる。
また、必要アイテムが優先度が下がりがちな鎧である*2事もあり、決して弱くはないものの、やや印象が薄い。
進化させるのであれば、マップ上に落ちているアイテムを拾う事を視野に入れたい。「直接落ちている鎧やアルマ・ジロを7枠目以降に取るか、先に鎧を取ってから、レベルアップで入手していない攻撃強化系アイテムを拾いに行くべきか」はよく考えて行動しよう。
モチーフは「呪いの封印」「月下の夜想曲」などに登場した跳鉱石だろうか。また、進化後にはサガフロンティアのボス「ジェノサイドハート」のパロディが含まれている。

  • 雷の指輪(Lightning Ring) ⇒ 雷鳴の指輪(Thunder Loop)(要:複写の輪)
敵に対してランダムな雷撃を行う。
自衛能力は皆無だが、ノックバックが優秀かつほかの武器では届かない超遠距離から攻撃できる。
最初は単独の敵にしか落ちないが、ある程度レベルを上げると範囲化し、一気に殲滅力が上がる。
進化すると落雷後に少し時間をおいてもう一度落雷が起きる。
2発目が落ちる場所は1発目と同じで、1発目が落雷した場所の地面がキラキラしているので範囲が分かりやすい。
DPSが非常に高く、進化が必須級アイテムで解放されるということもあって、かなり優秀。

ちなみにこれを初期武器に持つポルタ+アルカナ「ゲームキラー」(+アルカナ「XX-古の静かなる聖域」)の組み合わせは反転化させた「ボスラッシュ」を簡単にクリアできてしまう程には強い。
もし、ボスラッシュがどうしてもクリア出来ないのであれば試してみてはいかがだろうか。

  • 五芒星の魔法陣(Pentagram) ⇒ 月の魔法陣(要:王冠)
画面全体のあらゆるものを一掃する*3武器名と違い芒星が発生するのは仕様。
どんな劣勢も覆すが文字通り全てを消し去るので ジェムや各種アイテム・宝箱も消し去ってしまう *4という致命的すぎる弱点があり、長期的には足を引っ張りうる地雷武器。
クールダウンが最長1分、最短でも15秒と大変長く、忘れた頃に炸裂するため頼りにもしにくいし、油断した頃に最悪のタイミングで全て消し去ったりする。
なお全てを消し去る魔法陣は紫、ジェムを残す魔法陣は青と色が異なっており、魔法陣の見た目もレベルに応じて4段階に変化する。

そんな武器も進化すると性能が激変。
発動するとカウントダウンの様に効果音を出しながらランダムで敵にダメージを与え始め、しばらくすると進化前同様の全消去が発動。
進化前と違って、赤ジェムよりも更に経験値の多い黄金のジェムを出現させ、更に落ちているジェムを全て吸収して一気に経験値を獲得できるという破格の性能を持つ。
とはいえ進化させるまでは前述の通り大きな欠点がある状況を乗り越えなければいけない。使いたければ超絶キャンディボックス改・ターボが手に入った時に進化先を入手するのが一番いい。
進化前の莫大なデメリットと進化後のレベル上げのしやすさというメリットから早く進化させたいところだが、抽選率が低く設定されているのか取得してもなかなかレベルアップの候補に出てこず他の武器が成長しきってようやく抽選対象になるのがザラであり、もうそこまで来ると無駄にレベル上げする必要もないため今更あっても仕方ないというパターンも多い。
発動までの時間を他5枠の武器で凌ぐ必要があるのもやや辛い。但し各種方法でクールダウンを最適化した場合、終わったそばから次が始まるレベルになることも。
また、上記した性質も見方を変えれば敢えてレベルを上げずに経験値を貯めておくことができないという欠点にもなっている。普通にプレイする分には気にしなくてもいいのだが、高レベルや『無限回廊』等を使わない死神撃破*5を狙う廃プレイヤーには敬遠される。

  • 純白の鳩(Peachone) & 漆黒の鳩(Ebony Wings) ⇒ 破滅の鳩(Vandalier)(要:進化前の2匹を揃える)
時々キャラクターの周囲特定方向の円形範囲に攻撃を放つ鳥を召喚する。前者は白、後者は黒。
よく見るとうっすらと白い円が現れて時計回り&反時計回りに回転しており、そのあたりへと攻撃を行う。
それを見ながらでも当てに行くことはかなり難しいが、気づくとかなりの数の敵を殲滅しているという何とも評価しづらい性能をしている。
2匹を揃えてレベル最大にすることで合体するという『拳銃「フィエラッジ」』同様(実装はこちらが先)の特殊仕様。なお、こちらはアイテム不要。
更に他の進化武器と異なり、 進化後にもレベルアップがある
最終的には文句なしの超強力武器となるが、そこまでの道のりは非常に長く、特に序盤使いにくいため他の武器とのバランスの取り方が課題となる。

  • 拳銃「フィエラ」 & 拳銃「エイト」 ⇒ 四丁拳銃「フィエラッジ」(要:進化前の2丁とティラギス)
キャラクターの左右斜めに射撃。横長画面なので斜め45度ではなく横寄りになる。ただしスマホ版の縦持ちでも角度は同じ。
単発のパワーは乏しいがレベルアップで弾数と貫通力が強化されていき、当てやすく蹴散らしやすい良武器になる。
進化後はローリングバスターライフルの如く、周囲の敵を薙ぎ払う強力な武器となる。
そのままでは伸縮しながら回転するため、攻撃判定がない時間が出来てしまうが、「白紙の学術書」などでクールタイムを-45%以上にすると常時攻撃判定が発生し更に制圧力が増す。更に蘇生回数によって光線の数が増えていくという特徴がある。
2つの武器とアイテムが必要という特殊な進化条件であり、進化させると武器が1つに合体するため武器枠が1つ空く点も有効活用したい。
手間がかかり必要数も多い(両方の武器のレベルを上げる必要がある)&揃えられないリスクが高いのは難点。「ティラギス」が無駄になったら自殺して枠を空けてもいいかもしれない。ただ復活の残個数でレーザーの本数が増えるという特典もあるので、アルカナを使って+7復活にするとどえらいことになる。
逆に、揃ったのに進化前に死んでしまい「ティラギス」が失われる展開にも注意。

  • 獰猛な猫(Gatti Amari) ⇒ 悪食の瞳(Vicious Hunger)(要:石の仮面)
どこからともなく猫を召喚する。
猫は画面を一定時間うろつきながら、気まぐれに敵や プレイヤー を引っかいて攻撃する。そう、 まさかの自傷武器でもある。
流石にプレイヤーへのダメージ自体は微弱だが、体力が1しかないトースティーで引っかかれようものなら当然死ぬ。パワーアップでArmorを取っておけば流石に一発持ちこたえてくれるものの、それでも非常に怖い。
しかもステージ上に落ちているアイテムを 勝手に使ってしまう(Chickenは食い、それ以外はその場で発動)こともある ……と、端から見れば使いづらいことこの上ない。
一見すると地雷武器にしか見えない性能だが、「Chickenを食う度に火力が上がる」「猫同士が接触するとその場でケンカを始め、範囲内に接触した敵に連続ダメージを与える」という性質も併せ持ち、結果的に高い火力と範囲を発揮する。
猫の気まぐれにも負けずにレベルを上げ続けると、終盤は画面にとどまる限り勝手にそこら中でケンカしだす上、Chickenによる火力の強化上限も高く最終的には下手な進化武器より強力な性能に成長する。
なお、実装当初は上限が無かったせいで死神すら比較的高レベルから抹殺可能な脅威の性能になっていたが、その次のアプデで修正された*6
小ネタとして、所持しているとレベルアップ画面のジェムの山が大量の猫に変わる。

進化後はまさかのデザイン変更で黄色の目玉になる。
通常時と比べると「プレイヤーに攻撃」「光源に向かい、アイテムを勝手に使う」「猫同士の接触によるケンカ」といった性質がオミットされ、「目玉が接触した経験値をコインに変換して取得」「ゴールドフィーバー*7が延長しやすくなる」という性質を得て性能が大きく変化する。
こちらがダメージを受けなくなる為使いやすくなった…と思いきや実際には微妙な性能になってしまっている。
と言うのも「経験値をコインに変換する」という事は獲得する経験値量が減るという事であり、進化後には目に見えてレベルアップ効率が低下してしまうのだ。
加えて通常時の個性かつ強みだった「Chickenを食わせて育成」「猫同士の接触によるケンカ」を失っており、総合的には大きく弱体化してしまっている。
また、猫好きのプレイヤーからすると進化した結果よくわからない目玉になるといった面もマイナスである。
稼ぎ狙いの場合ですら考え無しに進化させると足を引っ張る結果になりやすい。*8進化条件が石の仮面といい、強欲は身を亡ぼすといったところか。
使う場合は唯一の強みと言えるゴールドフィーバー延長をフル活用し、徹底的にコイン稼ぎに特化した動きをするのが良いだろう。

だがDLCキャラであるサミーを使用した場合は話が別。
彼(?)は「コインを入手すると経験値も増加する」特性を持っており、加えて悪食の瞳を初期武器に持っている。
悪食の瞳の「EXPジェムをお金に換えて回収する」「ゴールドフィーバーを延長させる」特性とサミーの「コインを拾っても経験値が得られる」特性ががっちりかみ合う事から、サミーをゲーム中最強クラスの金策キャラという評価をするプレイヤーは多い。
欠点を挙げるなら最終的に処理が非常に重くなるのがネックか*9

  • マナの歌(Song of Mana) ⇒ マンナイヤ(Mannajja)(要:スカル・オー・マニアック)
縦方向に粒子の波動を放つ。
初期状態だと自機の上下位の狭い範囲だが、レベルを上げると大幅に拡大されていく。また縦方面も拡大していく。
「貫通する」「上下に攻撃が出来る」という性質から縦方向の攻撃、殲滅能力は全ての武器でもトップクラス。
加えてクールタイム短縮と効果時間延長を掛ければほぼずっと攻撃し続けられる為進化前でも十分すぎる性能を持つ。
進化させると範囲は円状になり、一定距離で反射する波動を飛ばして攻撃する。また命中した敵の素早さを下げる効果がある。
ただ進化アイテム「スカル・オー・マニアック」が基本デメリット効果しか持たないため、普通の攻略では進化なしで使った方が良いことが多い。

ちなみに当初の仕様として、取得するとそのステージのBGMを上書きして 本来はポピア専用のBGMが流れ始める。
BGMそのものの評価は高いが、ステージを問わず上書きされてしまうことから、そのままのBGMで遊びたい人には入手を躊躇されてしまう一因にもなったようだ。
その後、アップデートでBGMの上書きがされないように修正され、更に後のアップデートで「特定のレリックを入手することでステージ・キャラを問わず好きな曲でプレイができる」様になった。

  • 黒色のドリル(Shadow Pinion) ⇒ 戦乙女のバーナー(Valkyrie Turner)(要:翼)
設置型のドリル。
キャラクターが移動する毎にドリルが設置されてゆく。このドリル自体にも当たり判定が存在する。また、移動中のキャラクターが制止すると、設置されたドリルからキャラクターの向いている方向へ直線攻撃を行う。
破壊力はあるが、常に動き回る→時々止まりつつ敵のいる方向を向くという複雑な操作を行い続けなければならず、『ナイフ』とか『祝福の花束』を足した様な使いにくさが大きな弱点。
進化後はドリルが炎に変化し、放たれる攻撃もレーザーへと強化。効果時間を強化すれば効果の残留が長くなるため、複数回ヒットで多くの敵を巻き込める。
だがこのレーザー、見た目に反して攻撃範囲がかなり狭く、どう見ても当たっているのに平然と敵が突っ込んでくる事が非常に多い。
元ネタは格闘ゲーム『ヴァンパイア』シリーズのモリガンのEX必殺技「バルキリーターン」。わかりにくいがドリル部分と移動の軌跡がそれぞれ進化前、進化後の外観となっている。

  • 時止めのナイフ(Clock Lancet) ⇒ 無限回廊(要:銀色の指輪 & 金色の指輪)
時計回りに敵を一時停止させる光線を放つ。
攻撃力は全くないので敵を倒すことは出来ず、単体での性能は今一つ。
但し、凍結中の敵はダメージ判定が消えるので、あとは生き残るだけとなるラスト1、2分辺りではこれ一つで突破口を作り続けられる。
進化後には敵の停止効果はそのままに、一定周期で自機の周辺に光のオーラが発生する。
このオーラには触れた敵のHPを半減させる効果があり、なんと死神にも効く。構成次第ではLv100以上の膨大なHPを持つ死神*10ですら素早く倒せる様になるため、死神撃破チャレンジにおいては事実上の必須枠。
但し進化には一定の条件を満たした後に登場する様になる「銀色の指輪」「金色の指輪」両方を回収した上でLv9まで育てる必要があり、更に「金色の指輪」はマイナスアイテム、進化前のこの装備自体があまり強くない…などの理由で進化するのはかなり大変。
アルカナ「XII-時の果て」で時止め時にダメージを与えられる様にしておく、若しくはアルカナ「VIII.狂乱の調べ」で回収する手間を省くようにすると少しは楽になるだろう。

  • 月桂樹(Laurel) ⇒ 深紅の聖骸衣(Crimson Shroud)(要:血の印字(左) & 血の印字(右))
ダメージを受けた際にシールドを発生させて無敵時間を作ってくれる月桂樹の葉。
特に終盤はちょっと気を抜いたら瀕死という状況も少なくないので、事故を減らす意味でも非常にありがたい存在なのだが武器としては非常に心もとない*11
またゲーム性の都合上多数に囲まれて袋にされる、という死亡パターンが多いため、過信は禁物。
普通に使う分には枠潰しになってしまいがちな装備だが、対死神やトースティー使用時といった「一発の被弾でアウト」なケースにおいては強力な保険として機能するため重宝される。所詮保険なので無くても行ける人は行けるのだが
また「処理が非常に軽い」「ダルカナス『XVIII.ビクトリア朝ホラー』での欲深さ伸ばしを阻害しない」という理由からSwitch版で金策を行う場合、ほぼ最適解レベルの適性を持つ*12

こちらも『時止めのナイフ』同様、特定の条件を満たした後に登場するアイテム2種類をLv9まで上げる事で進化が可能。
進化することで被ダメージの上限が10で固定される。そのため『血染めの鞭』や『魂食らい』などの回復出来る武器と合わせて装備する事で複数の死神の猛攻にすら割と余裕で耐えられる様になるぶっ壊れ級の性能を誇る。
また攻撃を受けた際に衝撃波を出して反撃する様になり、呪いの数値に併せてダメージも増加する仕様。更に死神相手だと最大HPの1%の追加ダメージを与えるというオマケつき。
ちなみにFCの『ドラキュラII 呪いの封印』に月桂樹(使用すると一定時間無敵)というそのままなアイテムがあり、それが出典で間違いないだろう。

  • 聖なる風(Vento Sacro) ⇒ フワラフワルウ(Fuwalafuwaloo)(要:血染めの鞭)
横方面に連続で攻撃するムチ。
移動し続けることで攻撃力が上がるという特徴を持っており、他にも移動中は攻撃回数が増えてクールダウンが減少する。但し一度でも停止すると攻撃力が元に戻るうえ、素の攻撃力自体かなり低い。
そのため単体の性能は厳しいものの、ノックバック効果が高くクリティカルにも対応しているので、他の装備やアルカナとの組み合わせによっては十分に戦える。
名前と性能的に、「月下の夜想曲」等でチート武器として知られる名剣ヴァルマンウェが元ネタと思われる。
後にその元ネタの作品コラボとしてヴァルマンウェそのものが追加されてしまったが、あちらは流石に原作程のチート性能はない。
進化すると横方向への攻撃範囲が大幅に拡大、また自分の周囲にも攻撃判定が出る様になる。更に『血染めの鞭』と同様にHP回復効果も付くために防御面がかなり強化される。
また攻撃力も上昇するうえ、武器枠が1つ空くので、新しく武器を取れるのもメリット。
以上の様に中々強力なのだが、進化の為には進化武器である『血染めの鞭』が必要であり、必然的に「命の器」を手に入れてしまうため、そこまでの手間をかけてまで作る必要があるかは微妙なところ。

  • 骨(Bone) ⇒ モルタッチョのアニマ(Anima of Mortaccio)(要:カオスマラカイト+Lv80のモルタッチオ)
敵に当たると跳ね返る骨を一番近い敵に投げる。
他のキャラクターでも低確率で出るようだが実質的に初期装備しているモルタッチオ専用。
但し特定条件で登場する商人から確実に入手できる様になった。
初期レベル・無パワーアップではやる気がないレベルに弱いが、『軌跡の魔弾』と同様に攻撃強化系アイテムの効果が全て乗る。
ノックバックもあって、押されている時・狭い場所にいる時程元気になる。囲まれる様なピンチで強いという骨のあるやつ。骨だけに。

レリック「カオスマラカイト」を入手後にモルタッチオのレベルが80になると、モルタッチオが「がしゃどくろ」に変化すると共にまさかの進化。その条件により通常では他のキャラでは使用できない。(黄金の指を取得して最高評価のCosmic Fingerを取得すると稀に報酬として出現する。)
骨の攻撃力がアップし、バウンドすると加速する様になる。またがしゃどくろが腕を振り回して攻撃する様になり、こちらの攻撃は骨よりも更に高いため殲滅力が一気にアップ。
がしゃどくろに変化するとステータスも上昇するが食らい判定もでかくなる点に注意。

  • チェリーボム(Cherry Bomb) ⇒ ヤッタ・ダイカリン(Yatta Daikarin)(要:カオス・ロザリア+Lv80のヤッタ カヴァロ)
『骨』と同じ様に敵に当たると跳ね返る弾を放つが、あちらとは違い、当たると失速していく。
代わりに一定時間が経つと花弁が舞う爆発が発生し敵をノックバックさせる。
爆発が起きるかは確率であり、不発だとそのまま消滅する。レベルが低いと使いにくいが、武器レベルと運を上げれば高頻度で爆発してくれる様になるため、ある程度強化させれば扱いやすくなる。また範囲も広いため敵に囲まれた際にも役立ってくれる。
他のキャラクターでも低確率で出るようだが、実質的に初期装備しているカヴァロ専用。
こちらも商人から購入可能。

モルタッチオに続く形で進化する様になり、こちらは宇宙パンダとでも言える様な姿へ変身する。
進化前と同様の挙動に加え、攻撃判定のある星座を描き爆発させる様になる。
モルタッチオのアニマと同様、黄金の指で最高評価を得ることで通常のキャラクターでも取得できることがある。

  • トロッコ(Carrēllo) ⇒ カロッツァ!(Carozza!)(要:カオス・ラズリア+Lv80のビアンカ ランバ)
横に移動するトロッコで攻撃する。壁にぶつかると跳ね返る。
横幅が狭いステージには一見強力に思えるが、反射回数が決まっているため、持続性はそこまで無い。また上下の敵の対処は苦手。
横限定という点に目をつぶれば単体性能は高いが、「複写の輪」などの弾数増加効果でも台数を増やせない(反射回数にかかる)ため、全体的に扱いにくい武器となっている。
一応、反射が終わって粉砕する際の破片にも攻撃判定がある。
こちらも商人から購入可能。

カオス系の進化にも対応しており、Lv80になる事でブロンドのボブヘアーの女性?(の上半身)に変貌。
上下に線路が出現し、交互に列車が通過して線路上の敵を轢いていく。線路はプレイヤーの動きに併せて動くため、タイミング良く動く事で上下の敵に攻撃できる。
弾数やクールダウンをしっかり育てると上下を列車がひっきりなしに往復してトロッコの弱点である攻撃範囲をカバーしてくれる。
攻撃力も酪農場のトロッコと同等かそれ以上と非常に高いので、なるべく早く育てたい。

  • 祝福の花束(Celestial Dusting) ⇒ あふれる愛(Profusione D'Amore)(要:カオス・アルテマンナ+Lv80のオ・ソーレ ミーオ)
走行方向と逆方向に噴射される花。最高レベルになると『魂食らい』と同様の貴重な敵撃破時のHP回復能力が付与される。
また「ランダムイベントやマップ『地図にない場所』に出てくる樹木系の敵を攻撃できず、HPを回復させる」という特性がある。この特性に気づかないと解禁できない隠しキャラクターも存在する。
その性質上常に走り回っていないとまともに攻撃できず、HP回復能力も火力の低さから敵が強くなる程発動しにくくなるため『血染めの鞭』程安定はせず活用は難しい。キーボードで操作するとプレイヤーの指が破壊されるのも欠点
こちらも商人から購入可能。

モルタッチオ、カヴァロ、ビアンカと同様の条件でオ・ソーレも変身、進化することでパワーアップ。
可愛らしい白い犬から一転、太陽と花の妖精とでもいう様な奇妙な姿で踊る。どうしてこうなった。
上記2つの様に特定条件で通常キャラクターでも取得可能で、進化前と同様の挙動に加え設置型の花がフィールドに展開されたあと、広範囲の波が敵を襲う様になる。
この波は画面中に漂っている花びらが触れると誘爆して広がるため、花びらが少なかったりして触れなければ小さな爆発で止まってしまう。
花びらは割と補充されるので、余裕があれば大爆発を狙ってみるのもいい。

元ネタは初期装備キャラであるオ・ソーレ*13と併せて『大神』のアマテラス

  • 飛び交う家財道具(La Robba)
画面上部から家具が落下してくる様になる。敵にヒットしても消えずに跳ね返り、一定時間経過するか画面下に落下するまで攻撃判定が持続する。
『斧』と同じく見下ろし視点なのに上から落下するという性質であり、貫通もしないので下方向からの攻撃に弱いという弱点がある。
但し『軌跡の魔弾』や『骨』同様、全ての強化アイテムの効果が乗る。そのためしっかり育てると、高火力・広範囲となり持続時間も伸びるので、高DPSを出してくれる優秀な武器。
なお、あまりに育てすぎると家具が画面内に大量に残ってしまい、ゲームの処理が重くなってしまう。
こちらも商人から購入可能。

  • 極大聖年(Greatest Jubilee)
花火を打ち上げて攻撃する。Lvを最大まで上げると画面から(キャラ解放時の演出に似た)ライトによる画面下からの攻撃が追加される。
最大の特徴はアイテムをドロップする光源を召喚すること。この確率は運によって上昇するため、幽霊系の様な運の値が高いキャラで使用すると常時光源を出現させ、懐中時計で敵をハメ殺す……といったこともできる。
アルカナ【黄金のディスコ】と組み合わせて使うと、頻繁に発生する光源から出るドル袋を拾ってゴールドフィーバーが延々と続き、ステージや装備次第では1プレイで数百万程コインを稼げる、それまでの金策とは文字通り桁違いの金策効率を発揮する。
悪食の瞳は泣いていい。目だし

  • ブレスレット(Bracelet) ⇒ バイブレスレット(Bi-Bracelet) ⇒ トライブレスレット(Tri-Bracelet)
ブレスレットだけにブレスで攻撃する。2段階に進化する特徴を持つ武器であり、最大強化までたどり着けば非常に強力……かと思いきや、強化して持続時間が伸びると画面端で滞留するせいで弾の上限数に引っかかって逆に弱体化するというとんでもない地雷武器。
これを初期武器として持つギョルントンはレベルボーナスで呪いが徐々に増えていくため、後半になる程この武器に足を引っ張られ殲滅しにくくなるという摩訶不思議な光景を拝める。
流石に弱すぎたと運営も判断したのか、後のアプデで画面端に到達した弾がランダム方向にゆっくりながらも跳ね返る様になり、画面端で留まらない様になった。それでも状況次第で弾切れは起こるのだが…。V1.14+DLC4で追加されたカイザーナックルの進化用アイテム扱いが無難か。

  • キャンディボックス(Candybox) ⇒ 超絶キャンディボックス改・ターボ(Super CandyboxⅡ Turbo)
主に宝箱から出現するアイテムで、解放済みの任意の武器から1つ選べる(スキップ可能)。
進化版はキャンディボックスを手に入れていないと出現しないが、今度は進化武器の中から1つ選べる様になる。
進化版の名前は「Super Street Fighter II Turbo」(日本版では「スーパーストリートファイター II X」)からだろう。

  • パコ・バッティリア(Pako Battiliar)⇒マッゾ・ファミリア(Mazo Familiar)(要:Lv5の命の器)
画面外から一直線に突撃するコウモリの集団をけしかける武器。プレイヤーがダメージを受けると反撃として攻撃が発動する。
見た目は狂乱の森などで見かける高速で突撃して去っていくコウモリの群れのアレ。
プレイヤーを中心に突撃するものの、スピードが遅い上に数体にぶつかったら消えてしまう頼りなく儚い命なので早めに進化させたい。
なお敵として出てくるコウモリと全く一緒の見た目なので区別がつく様に赤い残像が、進化後は紫色の残像が走る。
進化後は先頭のコウモリが巨大化して高速化。巨大コウモリは他のコウモリよりも耐久力が高めで、また最大体力の数値に応じて発射弾数とダメージが上昇する様になる。

  • 弾薬アパラチア(Ammo Appalate)⇒銃惨事(Gunastraphe)(要:Lv5の腕甲)
近くの敵に向かって銃弾を撃つ。
近くに敵がいない場合は銃弾を溜めておく性質があり、敵が接近した時に複数発まとめて発射する。
この性質を抜きにしても手数が多い武器だが、攻撃数の多い武器の宿命として単発の攻撃力が非常に低い。
武器レベルを上げるとある程度は強化されるが、それでも微々たるものなのでパワーアップ等による火力の増強は必須。
進化すると画面左右上部から大量の銃身をばら撒いて全画面攻撃をする。
しかし画面が見づらくなるわ進化前より火力が落ちるわである意味退化しているとも言えなくもない、ある意味惨事ではある。

  • 勝利の剣(Victory Sword) ⇒ ソール・ソリューション(Sole Solution)(要:LV9のトローナの箱)
一番近い敵に6HITする斬撃を加える。斬撃は発生から一定時間はその場に残るため、他の敵にもダメージを与えられる。
最大Lvが12となっており、Lv8になると6HIT目の斬撃が大きくなる、
被ダメ時には自動で反撃してくれるうえ、緑死神や青死神に直接ダメージを与えて倒せるなど至れり尽くせりの性能。
だが『魔法の杖』と同じく複数方向の敵を同時に攻撃できない。また基本攻撃力自体は決して高くないので、早急に進化させるか他の武器を取らないと終盤に進むにつれてジリ貧になる。
進化すると基本的な性能はそのままに、一定時間毎に画面が宇宙の様な風景に切り替わる様になる。
その間は全画面に攻撃判定が発生。更に障害物以外の接触判定が消えて無敵になる。アイテムにも接触判定がないが無敵が切れると同時に入手可能。
非常に強力だが、よりによって進化に必要なのがLV9まで上げたトローナの箱。この武器を進化させる=呪い+100%になる事は留意しておこう。
あと歩く必要がある巨大マップで進化させると道が分からなくなって危険。

  • ミススペルの炎(Flames of Misspell) ⇒ マスペルの灰(Ashes Of Muspell)(要:LV9のトローナの箱)
前方に小さな火の玉を複数個飛ばす。リーチは短いが貫通性能持ち。
「ロウソク」や「腕甲」「白紙の学術書」などで強化していくと常時炎を吐き続けるンドゥヤ・フリッタの様な攻撃になるが、それと比べて全体的に性能は劣るため過信は禁物。
進化すると炎が黒く変化して前後に攻撃が出る様になる。またクールダウンが更に低下し、敵を5000体倒す毎に攻撃力が増加する仕様が追加される。
使い勝手はンドゥヤ・フリッタに近く前方(進化後は後方も)に強いが、それ以外の方向には弱いのでぐるぐる回るか他の装備などでカバーする必要がある点に注意。更に進化に必要なのがLV9の「トローナの箱」。この武器自体は強力だが、呪い+100%のリスクを冒してまで取るべきかと言われると微妙。

  • カオス・ルーン(Chaos Rune)⇒邪悪な支配者(Wicked Ruler)(要:Lv5の封魔の書)
画面下からルーンを投げ込み、設置した部分にダメージゾーンを発生させる。
シークレットで「guinigigi」と入手した時のみ手に入るようになるシークレット武器。
弾速と効果時間は本来の性能が反映されない代わりにダメージを与えられる回数に影響を与える。
進化すると、プレイヤーを囲むように魔法陣が旋回してルーンを撒き散らす。また一定間隔で爆発を起こして周囲の敵に大ダメージを与える。
進化武器を取るとキャラが制御不能になり(現在は修正済)効果時間を伸ばしすぎるとゲーム自体が極端に重くなるなど、実装当時から名前に違わぬカオスっぷりを見せつけてくれている。

  • グラス・ファンダンゴ(Glass Fandango)⇒セレスティアル・ヴルジ(Celestial Voulge)(要:Lv5の翼)
止まっている時は周囲に、動いてる時は移動方向に纏まって攻撃を繰り出す二種類の挙動を持つ武器。
進化に翼(出現しにくい)が必要なのがネック。
移動中は聖なる風に似た挙動で攻撃速度も上昇する他、懐中時計の効果が発動中は攻撃範囲が大幅に上昇し、
更に止まっている相手に対してはダメージも上昇するため『時止めのナイフ』やアルカナ【石英の牢】に対応した武器と組み合わせたい。

進化後はクリティカルダメージが発生する様になり凍結の効果も発動する他、懐中時計が強化され「星々のきらめき」となる。
懐中時計の効果中、敵が凍結したまま移動し更に継続的にダメージを与えるため一方的に攻撃することができる。

  • 聖ジャベリン(Santa Javelin)⇒天使の叫び(Seraphic Cry)(要:Lv5のクローバー)
巨大なつららの様なものを円形範囲内にランダムな位置で降らせる武器。威力は非常に高く、範囲も広いがクールダウンが長い。
このままでは使いにくいが進化すると性能は一変。
雷の指輪の似た挙動で光の槍が降り注ぐ武器となり、強烈な攻撃力をそのままにクリティカルダメージまで発生する。
更にロザリオが強化され「奇魂浄化」となり四回連続で画面内の敵を消滅させる様になる。
奇魂浄化が発動した際のエフェクトはヴァルキリープロファイルシリーズの必殺技、ニーベルン・ヴァレスティが元ネタ。その身に刻め!

  • ガイアのまなざし(Gaze of Gaea)⇒ガイアの抱擁(Embrace of Gaea)(要:パル・ミジャーノ)
前方に涙型のビームを放つ。ビームに触れた敵は確率で接触してもダメージを受けない牙抜き状態にする。
攻撃力が極めて低いためメイン武器として使うことは難しくサポート寄りの性能。
進化すると緑色の円状のフィールドを展開するようになり被弾時にビームで反撃するようになる。また無敵状態の間ダメージを増加させる効果を持つ。
ちなみにガイアの抱擁のアイコンは深紅の聖骸衣の色を反転させたような見た目になっている。

  • マギストーン(Magi Stone)⇒キアラ・ストーン(Kyra-Stones)(要:カロマのマナ)
ランダムな位置に巨大な水晶を落下させる。地面に落ちた水晶は細かく砕けて周囲へ飛び散る。
プレイヤーの攻撃力の影響を受けず、与えるダメージが武器レベル×10で固定という珍しい特性を持っている。なお破片はダメージが半分。
進化すると画面内に表示されている敵の数に応じてクールダウンや攻撃範囲が強化されるようになり、レベル81以上になると現在のレベルがそのままダメージになる。
火力を出すためにはプレイヤーのレベルをいかに上げるかが重要になってくるため、「王冠」が活躍できる珍しい武器。

  • フェイザー(Phas3r)⇒フォトストーム(Photonstorm)(要:Lv5の白紙の学術書)
水平な棒状の攻撃を発生させるレーザーガン。ダメージは低いものの範囲は広い。
スケーリングはかなり大きいと記述されており、実際レベルアップによる基本攻撃範囲の上昇幅が大きい。
進化すると更に範囲は巨大化し画面を覆い尽くすまでになりもはや虹色のレーザーで何も見えないレベルに。
攻撃速度の上昇によって攻撃時のSEが一定の旋律を奏でていることがわかるが、これは恐らくドナ・サマーの「I Feel Love」のサビのベースライン。
良くある進行・旋律なのであるが、フェイザーが追加される少し前に宇宙をモチーフにした同曲のMVが公開されており、かつ完全一致とくればまず間違いなくこれであろう。
元ネタはスター・トレックに登場するフェイザー、そしてこのゲームの初期に使用されていたゲームエンジンのPhaserをかけたものと思われる。
進化後武器のPhotonstormもゲームエンジンPhaserの制作者の名前であり、武器のカラーリングも彼のアイコンを参照している。

  • 超自然の雷撃(Unearthly Bolt)⇒雷帝龍(Spirit Disturbance)(要:Lv2のティラギス)
近くの敵に緑色の雷撃を飛ばす武器。クリティカルヒットが発生するとダメージの上昇の代わりに爆発による範囲攻撃になる。
連続でクリティカルが発生したときに爆発のダメージ量が増えていく特徴を持つ。
進化すると画面の上部にドラゴンが出現して連鎖する確定クリティカルの雷を放つ。
クリティカルによる爆発ダメージの増加回数には上限があり、上限に達するとダメージはリセットされる。この回数は残り復活回数が多いほど増えていく。
アルカナ【XVI.両断】に対応しており、クリティカルが発生した際のダメージ量が倍加する。

  • ペンシン・ファッチャ(Penshin Fatcha)⇒倍化の奇跡(Miracle of Multiplication)(要:ペンシン・ファッチャを6回進化)
取得すると近くの敵に向かって射出し、当たると爆発するノーマルトーネ(Tonno Subito)、円筒型の範囲攻撃で跳ね回るトーネード(Tonnado)、
画面下から飛び出て斜めに跳ねるフレッシュトーネ(Tonn'omoto)、上から降り注いで聖水に似たダメージゾーンを残すヘヴントーネ(Tonn'oddeeo)、
巨大な一匹のマグロを落とすトーネ(Tonne)、水平方向に突撃していくロイヤルトーネ(Unsurpassed)の6種類のマグロ武器から1つを選択できる一風変わった武器。
進化の際はペンシン・ファッチャが再出現して武装のチェンジを行うことができ(同じ武器を再度選択する事も可能)、それまでにレベルアップで得た強化を次の武装へ引き継ぐことができる。
更に計6回分チェンジを繰り返すことで倍化の奇跡を選択することが可能。
倍化の奇跡にしたあとはそれ以上の進化が出来なくなる代わりに、レベルアップによる強化が均等に振り分けられた状態で今まで取得したマグロ武器を一斉に発動させる。
一度以上進化させた状態で吸引のオーブを取得すると「ラバトリックス・マキナス」というアイテム全回収効果付きの攻撃が発動。
実は画面内の燭台も引き込むので、大概吸引のオーブから吸引のオーブを引き込むコンボが発動して数分間は発動状態が続く事もしばしばというゲーム崩壊級の武器である。
注意点としては床置きの武器や指輪等も拾ってしまうので、ちゃんと武器アイテムを埋めてからこの武器を進化させたいのと、終了直後アトランティアン×4とのバトルに備える必要があること。

  • アルマ・ジロ(Arma Dio)
取得すると任意の強化アイテムを一つ、自由に選択できる。
例外として金の指輪、銀の指輪、血の印字(左右)、アカデミーバッジ等のDLCのアイテムは選ぶことができない。
基本的にはマップ上に落ちている物を拾う事が多いが、レベルアップでも稀に出現する。
あくまで武器として扱われているのでキャンディボックスから取得できる一方で、武器枠がいっぱいだとレベルアップの選択肢に出てこない。



DLC『Legacy of the Moonspell』追加武器

  • 夜の剣(Night Sword) ⇒ ムラマサ(Muramasa)(要:LV5の石の仮面)
近くの自分から近い敵に短時間で複数回斬りつけ、敵を撃破時に低確率で体力を回復する。
レベル上限や進化用アイテム、進化後の性能など色々と違いはあるが、エフェクトも含めて『勝利の剣』に非常に近い性能。欲深さでダメージが上昇する。
進化するとコンボフィニッシャーが発生して攻撃力アップ。更にクリティカルが発生する様になり、HPを回復するハートの出現率がアップするが フィニッシャーが発生する度にこちらもダメージを受ける。
この体力減少効果が意外とバカにならない勢いで、状況によっては回復が追い付かなくなるリスクもあるため、回復効果のある武器を同時に持つ、アルカナ【癒しのサラバンド】を使う、悪魔城DLCのHP無効能力持ちを使うなど何らかの対策をしておいた方がいい。

  • 銀の風(Silver Wind) ⇒ お祝いの風(Festive Winds)(要:LV5の命のトマト)
自身の周りに白い紙がヒラヒラとした動きで一定時間現れる。
動きはそこまで早くはないがプレイヤーの周囲を回るため、弾数が増えるとバリアの様に使う事も可能。
また僅かながらプレイヤーの移動方向に合わせて攻撃範囲を動かすこともできるうえに回復効果も持ち合わせており、癖の強いDLC武器の中では使いやすい部類。
進化後は攻撃方法はそのままに、命中した敵へのダメージが上がっていく効果が追加される。この効果は重複するので連続で当て続けると目に見えてダメージが増えていく。
なお実装直後は最大HPに応じて与えるダメージが上昇し、装備や状況次第では 赤死神を登場から数秒で倒せてしまう 壊れ性能だった模様。
進化後の名前の元ネタはVento Sacroと同じくヴァルマンウェ。あちらはエフェクトを、こちらは名前の意味(祝福されし風)を元ネタとしている。

  • 夜の召喚(Summon Night) ⇒ 山彦の夜(Echo Night)(要:LV2の複写の輪)
画面上部から真っ黒な爪の様なものが真下に突き刺す動きで攻撃、爪が消えた後は一定時間ダメージゾーンが残る。なお、この爪自体に攻撃判定は無い。
攻撃範囲自体はそこそこ優秀で「ロウソク」などによる拡大効果も目に見えて分かるのだが、爪の出現位置が出た瞬間に固定されてしまうので、画面下に移動していると攻撃が当たらず扱いがなかなか難しい。
また、一度に攻撃する本数には上限が設けられており、発射弾数を増やしすぎてしまうと上限を超えた分の爪だけ遅れて発射され、それが消えるまで次弾が出ないという重大な欠点がある。しかも進化武器がよりによって「複写の輪」のため、構築や卵での育成状況次第では割と頻発してしまう。幸いダメージゾーンは長時間残るもののノックバック効果も無く後半に進むにつれ厳しくなっていくので、他の武器でカバーしないと思わぬ事故に巻き込まれる事になる。
進化すると画面下からも同様の攻撃が出てくる様になり、安定度が一気に増す。こちらも進化前と同様に弾数の影響を受けるので、『王の聖書』など護身用の武器と併せて使いたい。広い範囲が黒で塗りつぶされるので視界の悪化も顕著。
名前の元ネタは進化前後ともに同名のゲームだろうか。

  • 春夏秋冬(Four Seasons) ⇒ 五行乱舞(Godai Shuffle)(要:LV5のロウソク)
画面の四隅で「春夏秋冬」それぞれの文字とともに爆発が発生してダメージを与える。
レベルが上がっても基本攻撃力は上がらないが、元々の火力が高い上に割合で火力があがるほうれん草との相性も良いため気にならない。また、「複写の輪」や「封魔の書」もダメージ補正の対象となっているため、最終的な火力は全武器の中でもトップクラスに高くなる。
しかしながら攻撃範囲が四隅に散ってしまっており、プレイヤーの周囲はスッカスカで敵の侵入を簡単に許してしまうため単体で使うのは非常に危険。
進化後は文字が「地水火風空*14」に変化し、四隅に加えて自分の周囲が爆発する様になり安定性が大幅にアップ。クールダウンを強化する事で常時全画面攻撃の様な状態になり、高火力も相まって終始敵を殲滅し続けられる大器晩成型の武器と言える。
日本語版だと五行乱舞となっているがエフェクトの通り五行思想ではなく五大思想(四大+)の方なので実は誤訳。
以前は進化にLv5のほうれん草も必要だったがアップデートで不要に。とはいえダメージを伸ばすためにやはり取得したい。

  • 幻惑の着物(Mirage Robe) ⇒ ジョドーレ(J'Odore)(要:LV5の引き寄せのオーブ)
プレイヤーの周辺に残像が現れ、触れた敵にダメージを与えて凍結させる。また一定確率で爆発する。
出た残像はその場に留まるため、逃げながら攻撃するのが主となる本作のプレイスタイルと相性が良く、見た目に反して攻撃範囲も攻撃力もそこそこ優秀。
進化すると残像がプレイヤーの進行方向と同じ方向に移動する様になるが、この武器の一番の特徴は 残像にデコイ効果が付与されており、近づいた敵が残像を追いかける様になる 点に尽きる。
四方八方に残像をばら撒くことで雑魚やボス、果ては死神まで遠ざける事ができるので安全度が大きくアップ。その分キャラを動かしまわる必要性はあるが…。
また、デコイ効果があるのはあくまで敵本体のみであり、敵弾はしっかりとプレイヤーに向けて撃たれるので、油断をしていると思わぬダメージを受けてしまう。

  • 藍の泡(Millie Bolle Blu) ⇒ 無尽の泡(Boo Roo Boole)(要:LV5の封魔の書)
敵に向かって泡を撃つ。泡はプレイヤーの目の前で止まってしまう程リーチが短いが一定時間残り続ける。
泡が残っている間は敵が触れても消滅しないため、1つの泡で複数の敵にダメージを与えられるが、逆に1体の敵に1回しかダメージが与えられないうえに威力も控え目でノックバック性能も無いため、メイン火力として使うには厳しい。
Ver.1.15で飛距離が伸びて気持ち程度に使いやすさは改善されている。
進化すると泡が同一の敵に複数回ヒットする様になり、ノックバック効果が付く。また基本火力も上がり泡が画面端まで飛ぶ様になる。
画面端に溜まっている複数の泡が同時にヒットする様に誘導すると高火力も期待できるが、望み通りに敵を誘導するのは難しい。ノックバック効果も中盤以降の敵には効果が薄いものの、進化前が少々心許ないのでさっさと進化させる様にしたい。
なお、進化に対応した武器でありながらレア装備扱いであり、商人から購入可能。

  • 百八つの数珠(108 Bocce)
プレイヤーの周りを数珠の弾が飛び交う防御系の装備。本DLCで唯一進化できない。
攻撃範囲はあまり広くないが基本攻撃力はこのタイプの武器にしては高め。更に運や呪いの数値が攻撃力に反映される仕様となっており、アルカナ【悪の季節】と併用するとかなりの効果力を期待できる。
とは言え自ら突っ込んで倒すタイプの武器ではないので、他の装備と組み合わせて守りに徹した方が安定性が上がるのは間違いない。
範囲の広い『王の聖書』や効果の乗るアルカナが多く進化時にHP回復効果を持つ『ニンニク』との使い分けはお好みで。


DLC『Tides of the Foscari』追加武器

  • スペルストリング(SpellString) ⇒ スペルストーム(SpellStrom)(要:各LV6のスペルストリーム+スペルストライク)
自分から近い敵に雷を放つ。
近くの敵を攻撃する点は『魔法の杖』に近いが、一瞬で攻撃が届くために弾切れが発生せず、弾速が高い程ダメージが上昇するという特徴を持っており、しっかり育てた場合の殲滅力はこちらの方が上。
但しLv上限が6で弾数以外の成長が乏しく単体火力も低いため、この武器のまま活躍させるには弾速や火力の強化に重点を置いたデッキ構築も視野に入れる必要がある。

『スペルストリング』『スペルストリーム』『スペルストライク』の3つをLV6まで上げると進化。
自機の周囲にエネルギーが旋回する様になり、そこから進化前の3つの武器の様な攻撃を出して広範囲を攻撃。
それだけでも十分強力なのだが、更に時々旋回しているエネルギーがプレイヤーと重なるとともに全画面攻撃をしてくれる。
進化するまで武器枠を半分も占領してしまうのでビルド構築が少々厳しいものの、進化させてしまえば1つにまとめられる上にこの武器自体も強力なので、あらかじめ進化後のビルドを考えた上で構築すると戦いやすいかもしれない。

  • スペルストリーム(SpellStream) ⇒ スペルストーム(SpellStrom)(要:各LV6のスペルストリング+スペルストライク)
自身から周囲の敵に向かって光る弾を撃つ。こちらは攻撃範囲が広がるとダメージ上昇。
弾はリーチが短くゆっくりだが『聖水』と同程度の攻撃範囲を持ち、一定距離を進んだ後にUターンして戻ってくる様な動きをする。
持続時間が短いと戻ってくる前に消えてしまうので「封魔の書」などで持続時間を延ばすと安定性が増す。
併せてクールダウンも強化すると戻ってきた弾に重なって次の弾を出す…といった戦い方もできるので、スペル系武器の中では比較的使いやすい。

  • スペルストライク(SpellStrike) ⇒ スペルストーム(SpellStrom)(要:各LV6のスペルストリング+スペルストリーム)
自身から最も近い敵2体に斬撃を放つ。1体しか居ない場合は1体の敵に2回攻撃する。
威力は非常に高いのだが、『勝利の剣』や『夜の剣』などとは異なり斬撃に巻き込み効果が無く1発につき1体しか攻撃ができないため、集団で来られるとそれだけでほぼ詰んでしまっていた。
流石に弱すぎたのか、アップデートで斬撃周辺に衝撃波が発生して複数の敵を巻き込める様に強化され大幅に使いやすくなった。
基本的に上記2つと組み合わせて進化させるために取る事になる。

  • エスキッジブール(Eskizzibur) ⇒ レギオネア(Legionnaire)(要:LV5の鎧)
自身の左右に三日月形の斬撃を放つ。
リーチが短く威力も特別高い訳ではないため、序盤ではかなり心許ない性能。
この武器が真価を発揮するのはLv5以降で、一定の周期毎に地面を叩いて広範囲を攻撃する様になる。
この攻撃は威力も高いためクールダウンを育てる事でかなり安定した戦い方が出来る様になってくるため、優先して育てよう。

進化すると、プレイヤーの後方からプレイヤーキャラの分身が集団で突撃する飛び道具が出てくる様になる。
この範囲攻撃と飛び道具、なぜか反撃ダメージとして扱われているらしく、アルカナ【聖なる血統】を付けている状態だとHP最大値が異常なスピードで成長し、比例する形で攻撃力もすさまじい勢いで上がる。

  • 閃光の矢(Flash Arrow) ⇒ ミリオネア(Millionaire)(要:LV5の腕甲)
向いている方向に貫通矢を放つ。
クリティカルダメージも与えられるため1本当たりの殲滅力は『ナイフ』より高いのだが、クールタイムがやたら長いうえ攻撃回数を増やしても火力が上昇するだけで矢の本数は増えないという大きな問題を抱えている。
レベルが上がると貫通する敵の数が増えるが、元々の攻撃速度が狭く速いために貫通しつくす前に画面外に消えてしまう困り者。
セットでアルカナ【鉄紺色の意志】を構える様にするとその貫通性能を発揮できる様になるものの、それでも攻撃範囲も決して広くないため、お世辞にもこれ一本で戦える性能ではない。
ただ、攻撃回数によるダメージ増加量はかなり高いので「複写の輪」で弾数を増やせばサブウェポンとしてはそこそこ役に立つ。

進化すると敵攻撃時やコイン取得時、自キャラが向いている方向の敵を中心に光の矢が降り注いで追撃する。
複数の敵に攻撃できる様になって攻撃範囲が改善するうえ、環境次第では『悪食の瞳』との組み合わせも強力。
性能こそ大幅に上がるが、追撃にはクリティカルが乗らず火力が高くないため結局は進化前と同じ様な使い方になってしまう。
以前は進化にLv5のクローバーも必要だったが、アップデートで不要になった。

  • プリズムミサイル(Prismatic Missile) ⇒ ルミネール(Luminaire)(要:LV5の王冠)
プレイヤーの周辺に着弾するビームを発射する。
虹色のビームが出てから実際に攻撃するまで若干の時間差があり(着弾後の爆発の方に攻撃判定が発生する)威力もそこまで高くないが、アルカナ【黄昏の鎮魂歌】や【石英の牢】【紅蓮の炎】の効果が乗るため十分にカバー可能。
進化させると画面上部に魔法陣が現れ、そこから攻撃する様になる。
この攻撃自体はそこまで強力ではないが、 ルミネールで倒した敵や光源からドロップするジェムやコインで得られる経験値・お金が増加する という独自の効果を持つ。特にゴールドフィーバー中のコインの増え方は顕著。

  • シャドー・サーヴァント(Shadow Servant) ⇒ オフィオン(Ophion)(要:LV5のスカル・オー・マニアック)
敵に向かって進む蛇を召喚する。
蛇が敵に当たると一定確率で移動速度を低下させるデバフが発生。またその際には黒い煙の様なエフェクトが発生し上下の敵を巻き込んでダメージを与える。
だが移動速度が遅い・爆発前の攻撃範囲が狭い・弾数が少ないなど武器としての性能はあまり高くない。一応アルカナ【ジェミニ】の効果は乗るが焼け石に水。他の武器で戦って進化させるまで耐える事になる。
進化させると蛇に追加で黒いオーブを放出する様になる。
このオーブは一定距離進むと爆発して敵を巻き込むが、この爆発には低確率で敵を即死させる効果があり、運を上げる事で確率が上昇、金の卵で育てたりする事で最終的には100%発動するというトンデモ武器に。
実装当初はこれだけで完走できていたが、終盤のボスに即死耐性が付く様になったため流石に放置プレイは出来なくなった。

  • パーティー・ポッパー(Party Popper)
敵を貫通する黄色い弾と敵に当たると跳ね返るピンクの弾を、クラッカーの様に斜め上方向に向かって撃つ。本DLCで唯一進化に未対応。
またまた見下ろし視点なのに発射された弾はゆっくりと下方向に落ちていく。
どちらの弾も性能は悪くないのだが攻撃力は控えめ。また斜め上に射出する性質上当てるのが難しく、下方向および真上は死角となるので『マナの歌』の様に縦に強い武器や、防御系の武器で死角を埋めていきたい。
またどちらの弾も障害物には反射するので、狭い場所ではそこそこ活躍できる。
商人から購入可能。


DLC『Emergency Meeting』追加武器

  • レポート!(Report!) ⇒ 緊急会議(Emergency Meeting)(要:LV3のミニ・クルーメイト)
プレイヤーの向いている左右方向に音波の様な飛び道具を放つ。
元ネタは進化前が会議ボタンでの、進化後が死体発見時の報告。
判定がそこそこ大きく複数回攻撃してくれるうえ、武器のレベルが上がると敵が大きくノックバックする様になるため安定性も上がる。
更に本武器の特性として、他プレイヤー死亡時に死体に触れると原作の死体発見時の様な特殊演出とともに画面内の敵を一掃してくれる。基本的にはマルチ用だが、コウモリの場合はNPCのコウモリも報告対象となるためソロプレイでも有効活用できる。
但し基本攻撃は上下方向に判定が広がらず隙だらけ。また攻撃力も若干低いので、上下をカバーできる武器や高威力の武器でフォローしたい。
進化すると飛び道具が8方向に撃てる様になり安定性が大幅にアップ。また一定時間毎に画面上にいる敵をランダムで1種類全滅してくれる。
画面内の数が少ない敵程選ばれる可能性が高くなる傾向にはあるが、後半の雑魚でも倒してくれるので起死回生の一手になりうる強力な武器。
とはいえボスは投票の対象外だったり武器の攻撃力自体は低めだったりと単体で使うには少々厳しい性能。サポート性能は高いのでサブとして使うことをオススメ。

  • ラッキー・スワイプ(Lucky Swipe) ⇒ 配線工事(Crossed Wires)(要:LV3のミニ・エンジニア)
プレイヤーの左から右にカードをスワイプする動作で攻撃する。コラボ元のカードを一定の速度内でスワイプするタスクが元ネタ。
この時運が低ければ低い程スワイプの回数が増えてプレイヤーを煽ってくるという変わった特徴があり、2回目以降はスワイプの速度が速すぎて失敗判定になるレベルで大幅に上がる。
攻撃判定が大きく「ロウソク」による拡大率も高いため、アイテムの組み合わせ次第でバリアの様な使い方も出来る。但し下方向には無力のため、別の攻撃手段で補強は必須。

進化すると配線を繋ぐタスクを元ネタにした攻撃に大幅変化、左側から4本のケーブルが現れて1本ずつ右側まで伸びる。
ケーブルが正しく接続されると一定時間電流が流れ続け、4本全て繋がった一定時間後に消滅して新たな4本のケーブルが出てくる。
ケーブルの出現位置がランダムのうえ接続されてから電流が流れるまでに少し時間がかかるため、どうしても無防備の状態が発生してしまいイマイチ使いづらい。
更に進化前と同じく、運が低いと失敗して高速でリトライする仕様なのだが、進化前と違って挙動がランダムで判定もかなり狭く頼りない。
足元に攻撃してくれる可能性はあるが、安定性を取って敢えて進化させないのもアリ。

  • バイタルスキャン(Lifesign Scan) ⇒ 超常現象スキャン(Paranormal Scan)(要:LV3のミニ・ゴースト)
一定時間毎にライフを回復してくれるエリアをプレイヤー周辺に発生させる。このエリアは仲間が入った時も回復してくれる。
それ自体はいいのだが『月桂樹』や『時止めのナイフ』と同様、装備枠なのに攻撃ができないという深刻な問題を抱えている。
一応アルカナ【癒しのサラバンド】と組み合わせることで攻撃手段を有する事はできるが、ノックバックこそ強いもののダメージは少なめ、回復のスパンもレベルを最大まで上げてたところで決して早くないので過度の期待は禁物。
進化すると回復と同時にランダムでステータスをアップしてくれる。このステータスアップはゲームオーバーまでずっと有効。
進化前と同様にクールダウンも長めで恩恵は小さいが、リミットブレイクを有効にするとレベルが上がる度に発動。そこから加速度的に強化されて最終的にぶっ壊れキャラが完成。
こちらは操作は必要無いが時間のかかるタスクが元ネタ。

  • 便利な通気口(Just Vent) ⇒ 不正な放逐(Unjust Ejection)(要:LV3のミニ・シェイプシフター)
通気口(以下ベント)を設置して近づいた敵を吸い込んで即死させる。即死耐性のある敵にはダメージを与える。
元ネタはエンジニアやインポスター用の通路であるベントだが、原作のベントにこんな性能は無い。どうしてこうなった。
即死攻撃は強力だが、1体ずつしか吸い込めないうえに耐性のある敵が踏むと一撃で壊れてしまう事もあってメインで使うのは厳しい。なおダメージ自体は非常に高いので、ボスを誘い込んで倒すのに特化する使い方も可能。

進化するとプレイヤーの背中側で宇宙空間へのハッチが開いて敵を吸い込む様になる。即死攻撃は無くなるがダメージは高めで、吸い込んで倒した敵の数を放逐数として報告してくれる親切(?)設計。
耐久力の高いボスは吸い込んだと思ったら反対側から出てくる事もあるが、連続でダメージを与えてくれるので知らないうちに倒している事も。
逃げながら敵を攻撃できるので便利…ではあるが、攻撃中は凄い勢いで吸い込まれる敵にぶつかる事故が急増。緑死神なども倒せないものの吸い込むため、うっかりしていると正面から高速で迫ってきて狩り取られる。
かと言って事故対策に同じ方向に動くと敵を中々吸い込めないというジレンマを抱える、なかなか扱いの難しい武器。

  • 破片一掃(Clear Debris) ⇒ 惑星一掃(Clear Asteroids)(要:LV3のミニ守護天使)
ランダムな位置の上から垂直方向にフィールドが発生し、その範囲内でゴミを落下させる。
ゴミはある程度敵に当たると消滅し、消滅しなかったゴミはフィールドが時間経過で消滅するまでループする。
縦方向への攻撃判定を持つが、フィールド自体に攻撃判定は無くゴミも完全な貫通性能がある訳ではないので『マナの歌』の様な使い方は出来ない。むしろ発生場所がランダムになるため動き回る必要があり使いどころが難しい。

進化すると性能が大幅に変化。画面内に緑色のカーソルが現れて右から飛んでくる隕石を狙撃、射撃時の衝撃波で敵を攻撃してくれる。
隕石はプレイヤーに当たっても粉砕して周囲にダメージを与えるので、咄嗟の範囲攻撃として使う事も一応は可能。
範囲もそこそこ広くダメージも高めだが、隕石が右から飛んでくる関係でどうしても右側への射撃に偏ってしまう。範囲攻撃として使うにも隕石の軌道がランダムでキャラの周囲に隕石が無いケースも少なくない。アイテムやアルカナ等を駆使して攻撃範囲を広げたいところ。
上記『不正な放逐』とは左側に吸い込んでもらいながら右側メインで狙撃する関係が成り立つため割と相性がいい。
進化前・後ともにタスクが元ネタ。

  • シャープ・タン(Sharp Tongue) ⇒ インポスタン(Impostongue)(要:LV3のミニ・インポスター)
まるで変態の如く舌を伸ばして敵に突き刺して攻撃する。インポスターが襲撃した際のアニメーションの1つが元ネタ。
プレイヤーが向いている方向の約上下180度まで幅広くカバーしてくれる。また離れた敵に攻撃する事があり、その間にいる敵は貫通する。
攻撃範囲がプレイヤーの向いている方向に限定されるため偏りが出てしまうが、アルカナ【ジェミニ】ではインポスター(詐欺師)の名に違わぬ2つ目の舌が追加。追加される攻撃はプレイヤーの背中側を攻撃してくれるため死角が大幅に減る。
進化すると攻撃が360度カバーしてくれる様になり、攻撃力の高い敵を優先して攻撃、クリティカルが発生する様になる。あと武器名がダジャレっぽくなる
また、敵を攻撃した際に時々エフェクトが発生する様になり(これも原作で襲撃された際のエフェクトが元ネタ)、耐性の無い敵は体が膨れ上がったあとに即死。耐性がある敵の場合は僅かの時間凍結してくれる。

  • サイエンス・ロック(Science Rocks) ⇒ ロケット サイエンス(Rocket Science)(要:LV3のミニ科学者)
周辺に謎の物体をばら撒く。これをプレイヤーが踏むことで周囲にいる敵を攻撃する。
攻撃範囲はそこそこ広いが、ばら撒く場所が完全ランダム。敵のど真ん中にばら撒かれてしまうとダメージ覚悟で踏みに行くか離れて次の物体がばら撒かれるのを待たなければならず、攻撃力も控え目でかなり使いづらい。

進化すると物体の代わりに青いパネルが設置される。パネルの中には数字が書かれているものがあり、1から順番に全て踏むと画面上部から巨大なロケットの噴射口が登場、強烈なロケット噴射で敵にダメージを与える。ロケットのダメージはかなり高めかつ連続でダメージを与えてくれるので、順番に踏む手間に見合った見返りと言える。なおパネル自体も踏むと進化前と同様に範囲攻撃をしてくれるうえ、パネル自体が大きくなって踏みやすくなった。
しかしこのロケット、全ての番号を順番通り踏んでも出現しなかったり踏んでいる途中で出現したりと妙に安定しない。また順番通りに踏むのもパネルが大きくなったおかげで進化前よりも動く必要があり(途中で数字の書かれていないパネルを踏むのはOK)、相変わらず被弾のリスクは高い。『王の聖書』など身の回りを守ってくれる武器があるとボタンを押すのに集中しやすくなる。
どちらも原作のタスクが元ネタ。進化前のタスクはマップの人気が低いのもあって気づかない人がいるかも?

  • ハット(Hats)
本DLCで唯一進化しない武器。
装備するとプレイヤーキャラの頭部に帽子が積み上げられ、それを敵に投げつけて攻撃。敵や画面端にぶつかると反射するという『骨』や『チェリーボム』に似た性能を持つ。
帽子の中には敵を凍結させたり強烈なノックバック性能を持つものが含まれているが、積み上げられる帽子がランダムのため効果は期待できない。
また攻撃範囲を強化しても反映されるのが投げて少し経ってからで、投げた直後は攻撃範囲も狭く障害物は反射せずに留まる事があるなど全体的に微妙な性能。
メインで使うならばアルカナ【真珠の舞踊曲】で反射回数の強化がほぼ必須となる。
元ネタは原作のカスタマイズアイテムの1つ。
レベル8にするとレベルアップの候補にミニウマが出現する様になる。
商人から購入可能。


DLC『Operation Guns』追加武器


  • 全ての武器に共通で進化させるためにアイテム「武器強化(+指定のアイテム)」が必要。

  • ロングガン(Long gun)⇒プロトタイプA(Prototype A)(要:武器強化)
正面に銃を乱射する。いわゆるマシンガンの様な武器。
『ナイフ』に似ているが、威力が低い代わりに連射速度に秀でている。クールダウンを育てるとコラボ元さながらの弾幕で敵を蹂躙できる。
しかし困った事にレベルを上げても威力がほとんど上昇しない。中盤にもなると弾幕を張ってもなお火力不足で窮地に立たされることになる。

進化すると2機のドローンがプレイヤーの後ろに追従して同じ銃で援護射撃してくれるうえ、プレイヤーの銃の弾が変わり、弾速が犠牲になるものの貫通性能が大幅に強化される。
しかし銃の威力は変わらない。しかもドローンの火力が非常に低いため援護射撃に来てくれた頃には既に火力不足で焼け石に水。
ナイフ同様に押し押しのマップではそれなりには役立つが、アイテムボックスを取ったりした時の7枠目以降の採用となるか。
幸い、攻撃範囲と火力を底上げしてくれるアルカナ【XIX.紅蓮の炎】と親和性が非常に高いので、使うのであればセットで取っておきたい。

  • ショートガン(Short gun)⇒プロトタイプB(Prototype B)(要:武器強化+腕甲)
横方向に射程の短い弾を撃つ。ショットガンとは違い弾さえ当たれば距離は関係ない。
こちらは単発火力が高い。更に敵や障害物に命中すると逆方向へ飛んでいき、プレイヤーの後方の敵にも当てられる。反射しなかった弾も若干ながら貫通能力を持つ。
また射程に関しても、武器レベルを上げつつ効果時間を伸ばす事で画面端まで飛ばすことは可能。
但し横方向にしか攻撃できない武器のお約束として縦方向がお留守になる。上側は「ロウソク」等で若干伸びるためまだマシだが…
また連射速度がかなり遅いため、クールダウンの強化は必須。
進化するとこちらも2機のドローンがショートガンで援護射撃してくれる。更にこのドローンは縦方向への攻撃も可能。
では銃の性能はどうかというと… 色が変わる。以上。
相変わらず横方向にしか撃てず、ドローンの火力は進化前の低レベル相当なので控え目。進化前後ともに残念な性能と言わざるを得ない。

  • スプレッド・ショット(Spread shot)⇒プロトタイプC(Prototype C)(要:武器強化+白紙の学術書)
魂斗羅シリーズお約束のショットガン風武器。扇状にショットを発射する。
原作でも連射数は2までというのがお約束だったが、本作ではまさかの1。発射段数を増やしても幅が増すだけ。
連射力のロングガン、単発火力のショートガン、攻撃範囲のスプレッド・ショットといったところか。
ショートガン同様に押し押し傾向があるが、連射速度が遅いのでソレ用途に採用するのは難しいとかなり使いにくい武器。
進化後はロング・ショート同様にドローンが援護、実質的に連射数は3にはなるけど使いにくさは相変わらずである。
これも弾数自体はそこそこあるので、アルカナ【紅蓮の炎】と相性がいい。

  • CUレーザー(C-U-Laser)⇒プロント・ビーム(Pronto Beam)(要:武器強化+ティラギス)
威力の高いレーザーを発射。
レーザーは発射後も留まり続けるため、うまく誘導すれば後から来た敵にもダメージを与えられる。
効果時間とクールダウン次第ではあるが、上下斜めに発射して間に入る様に移動すれば、簡易バリアの様な使い方も一応可能。
但し連射速度は原作同様にお察し。これも進行方向に発射なので余計に使いにくさが際立つ。
しかし進化後は「レーザーが着弾すると細くなって乱反射する」という性質になり、実質全画面攻撃と超強力。
いかに進化前を耐えるかがポイント。

  • ファイアーアーム(Firearm)⇒ファイアーレッグ(Fire-L3GS)(要:武器強化+ロウソク)
円状に連なった弾速の遅いショットを近くの敵に向かって発射。
発射数を増やすと、円自体の弾数はそのままに円状の中にある塊の数が増える。
そのうえで攻撃範囲を増やすと余計な敵に当たってしまい正面が攻撃しづらくなる…とかなり癖が強い武器。

進化後は一転、進行方向に炎の壁を発射するショットとなる。制圧範囲と威力はかなりのもの。
この弾が燭台に当たると、反射したかの様に燭台から炎の壁が発生する。狙って使うものではないが知っておくと便利かもしれない。

  • ソニック・ブルーム(Sonic Bloom)⇒ウェーブ・ビーン(Wave Beam)(要:武器強化+鎧)
リング状のレーザーを発射。
説明文では「発射後少しずつ攻撃判定が大きくなる」と書かれているが、実際には発射した直後にほぼ最大サイズまで大きくなる。
これも進行方向発射で、武器レベルとクールダウンを鍛えれば連射速度はそこそこ早いのだが威力が控えめなので押せ押せは難しめ。

進化後はレーザーの代わりに衝撃波を発射。こちらは進化前の説明文どおり少しずつ大きくなっていく。
また立ち止まるとエネルギーが溜まり始め、最大まで溜まるとチャージ弾が近くの敵に向かって発射されるという特性がある。
なお、この溜め時間はクールダウンではなく効果時間の影響を受ける。
後々になるが一定時間立ち止まるとクールダウンを無視するシャーロットやジョナサンなんかと相性が良い。

  • 追尾ミサイル(Homing Miss)⇒マルチミサイル(Multistage Missiles)(要:武器強化+複写の輪)
向いている方向にホーミングミサイルを連射。
威力はそこそこあるのだが、狙っている敵が倒されると他の敵を狙うため、軌道が読めずどの敵を攻撃してくれるかが分かりづらいのがネック。
進化後はミサイルが当たると分裂して更に別の敵を狙う様になる。
弾切れ率が高いので弾速も上げた方がいいのだが、弾速を上げすぎると小回りが利かなくなって懐に入られやすくなるリスクもある。
誘導性能に頼るよりも自分から敵に直接当てに行った方が使いやすいかもしれない。
必要アイテムや進化前後の性能を総合すると、本DLC内でも扱いやすい部類。

  • ダイバー爆弾(Diver Mines)⇒魚雷(Atmo-Torpedo)(要:武器強化+引き寄せのオーブ)
見下ろし型なのになぜか下に引き寄せられる謎武器シリーズ。
壁や画面の端に当たるとそれに沿って進む様になる。木とかに当てるとその周囲をぐるぐる回る。
進化後は画面内ランダムで敵を引き寄せるミサイルを発射。
雑魚戦ではいいがボスも引き寄せてしまい、他の武器でダメージを与えにくいのが悲しみポイント。

  • ブレード・クロスボウ(Blade CrossBow)⇒BFC2000-AD(BFC2000-AD)(要:武器強化+クローバー)
向いている方向に円形の刃物型の弾を発射する。
敵に命中するとその場で回転し続け、少し経つとヨーヨー状に自分のもとへ戻ってくる。なお戻ってくる際の弾は貫通性能持ち。それなら最初から貫通させてくれ
回転する時間は効果時間の影響を受けるので、効果時間を育てつつ周囲にばら撒くと簡易バリアの様な使い方も一応可能。
また発射された弾は誘導性能はあるものの、かなり角度が緩いのであまり期待できない。

進化後は進化前の攻撃の他、追撃として確率で『グランドクロス』の様な上下攻撃が発生する。
クリティカルが乗るうえ、発動中は敵を倒す毎に青天井でダメージが上がる仕様。
但し追撃が止まると、次に発動した時は攻撃力がリセットされてしまう。クールダウンや弾数、運を育てて長続きさせたいところ。

  • プリズム・ラス(Prism Lass)⇒タイムワープ(Time Warp)(要:武器強化+翼)
進行方向前後に斬撃を放つ。なお本来の持ち主であるプロボテクターで使った場合は斬撃にキャラの分身が現れる。
後ろもカバーしてくれるので、他の進行方向攻撃シリーズよりかは使いやすいところもあるが、連射力に欠けるので一長一短。
この斬撃はたまに時止め効果があるが100%ではないのでそこまで期待はできない。
進化後は全方位攻撃に、更にデバフも時止めだけでなくスローと牙抜きになる3パターンとなる。
クールダウンを強化して常時攻撃がでる様にしておくと強いが、問題なのは進化アイテムが翼というところ。
幸いにもネオガルカは翼が床落ちしているので、7枠目以降で取れば問題ないだろう。
他のマップ?ダルカナスの「未来からの歓迎」でアルマ・ジロが出るのを祈りましょう。

  • メタルクロー(Metal Claw)⇒巨大モフ・フィスト(Big Fuzzy Fist)(要:武器強化+命の器)
左右に引っ掻く様なエフェクトを出して攻撃する。
最大HPと現在HPとの差が開くとクールダウンが強化される特徴もあり、進化アイテムの「命の器」で最大HPを増やすとHPを減らすリスクが減る。
攻撃回数が増えると左右方向へ伸びていく。見た目に反して上方向へも若干ながら判定が出ているが足元はお留守で、使用感は『鞭』に近い。
進化後はプレイヤー周辺の攻撃が止まり、画面内で一番HPの高い敵周辺を直接殴る様になる。
これはほぼイコールでボスを狙うということなので、逃げながらの攻撃にピッタリ。
なお武器数縛りの場合、ボスが出てくると倒すまで他の敵を攻撃しなくなるためすぐ窮地に立たされてしまう。
よくわからない名称になっているが、正しい読みはおそらくビッグファズ・フィスト。


DLC『Ode to Castlevania』追加武器

殆どの武器が特殊装備でカテゴライズされているため、種類別に記載。なんと進化前/後等を含め132種類ある。

モーニングスター(Morning Star)

ベルモンドの一族が使う8種類の鞭から選択できる。アイコンは悪魔城伝説などのパワーアップアイテムから。
錬金の鞭以外は進化後、先端に何かしらチップを取り付ける形をとっている。

  • 錬金の鞭(Alchemy Whip) ⇒ ヴァンパイアキラー(Vampire Killer)(要:ティラギス)
ベルモンド家一族が振るう伝統と歴史の長い鞭…が未完成だった頃の姿。進化でおなじみの名称に。
向いている方向へ水平、斜め上、斜め下と順番に鞭を振るう。
進化後は3回攻撃を放つ度に火炎弾を射出する様になり、更にボスにヒットすると光の柱が継続的にダメージを与え続ける。威力もさることながら気持ちいい音が鳴る。
素直な挙動と隙の短さ、威力も高めで序盤から安定して使えるバランスのいい武器。さすがヴァンパイアキラー。
進化に出にくいティラギスが必要なのがネックだが、悪魔城ステージでは持ち主のレオンが入ってた棺桶のそばに落ちている。
原作通りサラ・トラントゥールの命を犠牲に進化させることも…。原作と違って生き返ってるけどな!

  • ソニック・ウィップ(Sonic Whip) ⇒ クリセグリム先端(Crissaegrim Tip)(要:スカルオマニアック)
向いている方向へ水平一直線の攻撃を仕掛ける鞭。即死の効果を持っており呪いの数値が高いと発動確率が高まる。
即死せずとも攻撃自体が高頻度でダメージを与えるので左右どちらかへの殲滅力は他の追随を許さないレベル。
但し上下と周囲への判定が無いためどうしても敵の接近を許してしまうのが難点。他の武器でうまくカバーしてあげよう。
進化後は5回鞭の攻撃が発動する度に追加の斬撃が発生する様になる。
ちなみにクリセグリムはヴァルマンウェの別名。本家ヴァルマンウェもちゃんと存在するので二刀流プレイも可能。

  • ドラゴンウォーターの鞭(Dragon Water Whip) ⇒ ハイドロストーマー先端(Hydrostormer Tip)(要:引き寄せのオーブ)
半円を描く様に鞭を次々と振るう武器。7回鞭を振る毎に向いている方向へ水龍が射出される。
上方向へのみの攻撃ながら攻撃頻度が高く範囲も広いので扱いやすい鞭。
進化後は14回攻撃毎に『ハイドロストーム』による雨で画面全体を攻撃する様になる。
全体的に火力は控えめなのでメインとして使うのは厳しい。
アルカナ【XIV.石英の牢】による凍結効果が全ての攻撃で発動するため、サポート武器として扱うのがオススメ。

  • しっこくのムチ(Jet Black Whip) ⇒ ホーリーバスター先端(Mormegil Tip)(要:石の仮面)
地面へ叩きつけるタイプの鞭その1。着弾地点から棘の様なものを生やして攻撃する。
レベルが上がると棘の飛距離が伸びて飛び道具として使える様になる。近くの敵に向かって攻撃するが精度はあまり高くない。
攻撃回数が増えるとこの棘の数が増えるが、反比例して棘の移動速度が遅くなるという変わった特徴を持つ。
また鞭自体にも攻撃判定があるのだが、こちらはダメージが低いうえに判定も非常に狭い。忘れてしまっても問題ないだろう。
進化後は鞭を8回ふる度に炎の様に噴き上がる怨霊による範囲攻撃が追加される。
本DLCで登場した鞭はほとんどがオリジナルな中、原作からの出典がある珍しい鞭。
リリース当初は黒曜石の鞭という名称だったが修正された。
ギャラリーオブラビリンスに登場した闇属性の力を持つ鞭。ムチのきおくを倒すのにちょうどいい。
ホーリーバスターの名称は月下の夜想曲に登場する同名の剣から。こちらも闇属性の武器。

  • 風の鞭(Wind Whip) ⇒ スピリット・トルネド先端(Spirit Tornado Tip)(要:王冠)
初期武器の『鞭』に似た攻撃を繰り出すスタンダードな鞭。
『鞭』と比較すると攻撃範囲が上方向に伸びなくなったものの、プレイヤーを囲む様に少しだけ斜め上下を攻撃するのでバリアに近い使い方が可能。
成長効率で攻撃力が上昇する特性を持っており、アルカナと育て方次第では5桁を叩き出す凄まじいダメージになることも。
進化後は経験値ジェムを集めてくれる精霊を召喚する。また飛んできたジェムを取るとアルカナ【0. ゲームキラー】の様な爆発がプレイヤーから発生。
ダメージが低く回収効率もあまり高くないため、この武器の進化のために「王冠」を取る位なら「引き寄せのオーブ」を取った方がいい。

  • ビブーティの鞭(Vibhuti Whip) ⇒ デイブレーカー先端(Daybreaker Tip)(要:ロウソク)
地面に叩きつけるタイプの鞭その2。着弾地点に煙が巻き起こる。
煙部分の範囲はそこそこ広いものの威力が低く、鞭部分は一瞬しか判定が出ずどこを攻撃しているか分かりづらい…と、どうにも微妙な感じが否めない。
進化後は『ゴートの矢』が背後から現れ、援護射撃してくれる様になる。
クールダウンを育てればそれなりに連射してくれるうえにダメージもこちらの方が高く貫通性能持ち。
さっさと進化させてこちらをメインの攻撃とした方が安定する。
ビブーティは月下の夜想曲に登場したサブウェポンの一つで、聖なる灰を撒いてダメージを与える武器。

  • プラチナの鞭(Platinum Whip) ⇒ クロスクラッシャー先端(Cross Crasher Tip)(要:クローバー)
水平に攻撃を放つ鞭。体術で攻撃するリヒター・ベルモンドの幻影が上下左右に射出物として発射される。
進化後はグランドクロスが発動する様になる。

  • ヴァニタスの鞭(Vanitas Whip) ⇒ オーラブラスター先端(Aurablaster Tip)(要:命の器)
地面に叩きつけるタイプの鞭その3。着弾地点に爆発が巻き起こる。
最大HP量に応じて威力が上がる特性を持っているのでアルカナ【IX.聖なる血統】との相性が非常に良い。
威力と頻度は比較的高く範囲もそれなりにあるので頼りになる。
進化後は定期的にユリウスのグランドクロスが発動して敵を攻撃してくれる様になる。
名前の由来はユリウスの回避技、色即是空の英語表記Omnia Vanitasからと思われる。つまりシキソリストの鞭である。

紋章(Coat of Arms)

複数あるヴァンパイア殺しの道具達。
本DLCとは別に本編から鞭、斧、ナイフ、聖水、軌跡の魔弾、王の聖書、十字架、雷の指輪が選択可能。
ジョナサンやウィンドのパッシブの対象。

  • カーブナイフ( Curved Knife) ⇒ ブワカナイフ(Bwaka Knife)(要:腕甲)
特殊な形状のナイフがランダム方向に飛んでいく。
敵やオブジェクトに命中すると跳ね返るのは『骨』と同様だが、跳ね返る角度が変則的。
進化後は時計回りに小さな円を描く様な軌道で飛んでいく様になり、敵に当たると回転方向が逆になった上で反射する。
敵に食らいつく様に連続で攻撃できるが、それでもなお攻撃力が低めで活躍させづらい。
マップに床落ちしているのでそれを拾う位でいいかもしれない。

  • 手裏剣(Shuriken) ⇒ 柳生手裏剣(Yagyu Shuriken)(要:白紙の学術書)
『ナイフ』や『ロングガン』の様に正面向きに手裏剣を投げる。
距離が離れるにつれ拡散するうえに弾速が非常に速く、また基礎攻撃力も若干ながら高いため雑魚散らしは得意。
進化すると発射ディレイが大幅に短くなって常時連射状態に。弾も少しだけ大きくなる。
貫通力は高くないのでアルカナ【VII.鉄紺色の意志】で強化したい。

  • ジャヴェリン(Javelin) ⇒ ロンギヌス(Long Inus)(要:封魔の書)
横向きに槍投げ。やっぱり何故か下に落ちる。
実際には放物線を描いており、弾速が上がると斜め上方向を攻撃する様な軌道になる。
進化後は上下左右の端まで飛んで行った槍が反対側の端からでループして飛んでくる様になる。
弾数にもよるがほぼ全画面攻撃になり使い勝手が大幅にアップ。

  • 鉄球(Iron Ball) ⇒ 鎖付き鉄球(Wrecking Ball)(要:鎧)
鉄球を投げて下に落とす武器。斧の亜種といった感じの使用感。
威力は中々高く貫通力もある。防御力の数値で威力が上がる特性持ち。
アルカナ【VII.鉄紺色の意志】に対応しており、適用すればスーパーボールみたいに上へ跳ね回るので中々楽しい。
進化後は見た目も攻撃判定もパワーアップするが、画面最下部到達時に揺れるので画面が見づらいのがネック。
鎖付き鉄球という名称だが別に鎖はついていない*15

  • 円盤(Discus) ⇒ ステラブレード(Stellar Blade)(要:レベル5のパル・ミジャーノ)
自分の周りを1回転してから向いている方向に飛んでいく。
進化後は壁沿いに移動し、無敵時間中はクリティカルダメージが発生する。
原作ではどちらもギャラリーオブラビリンスに登場。ステラソードはマクシームの使っていた剣として登場する。
残念ながら奥義は使えない。

  • シルバーリボルバー(Silver Revolver) ⇒ ジュエルガン(Jewel Gun)(要:カロマのマナ)
近くの敵に弾を撃ち、敵などに当たると散弾銃の様に分裂するショット。
分裂後の攻撃範囲はそこそこ広く、ある程度の貫通性能も有するものの、弾数を上げても撃つ弾数はそのままに分裂時の弾数だけ増加する。
また発射間隔がむやみに長いため連射が効かないという欠点があり、気軽には使いづらい。
進化後は直撃した敵を指輪*16に変える。

  • 手りゅう弾(Hand Grenade) ⇒ RPG(The RPG)(要:LV5のロウソク)
爆発物を投げて爆風でダメージを与える。
爆発範囲は広いが持続時間が短いので『聖水』の様な使い方は出来ない。
進化後は射程が伸びて何かに当たるまで飛ぶ+爆発が超派手に。というか派手になりすぎて視界を遮る事も珍しくない。
元ネタはどちらも蒼月の十字架から。

  • ワイングラス(Wine Glass) ⇒ お食事券(Meal Ticket)(要:LV2のティラギス)
範囲内の敵にワイングラスを投げまくる。IGAの武器。ドラキュラ様がデモで投げるあれ。
連射性能を抑えて範囲攻撃になった『魔法の杖』といった感じ。
進化後は食べ物をばらまくお食事券に。落ちてる食べ物は触れると微量ながら回復できる。復活回数で基礎ダメージが上がる。
これ、月下の「お食事券+デュプリケーター」の再現なんだとか。

  • トロールボム(Troll Bomb) ⇒ カーネイジ・ハート(Carnage Heart)(要:皆殺しの魔弾)
一定間隔で大爆発を起こし、画面内の全ての敵に大ダメージを与える。ドロップアイテムのニュートロンボムを武器化したもの。
『五芒星の魔法陣』の様に経験値を消すことなくボスにもダメージを与えられるが、発動までの時間が最長で2分程度と更に長くなっている。
特筆すべきはレベル最大時の強化。他の武器で5だの10だの上昇する基礎ダメージが、この武器の最大レベルだけで7000も上がる。
紋章に属する武器のためジョナサンのチャージやエリック(ウィンド)のパッシブによる高速発動が可能。
他にもDLC1キャラのバビ・オーナで取得すれば移動が必要なものの同様に発動までの待機時間をほぼ完全スルーできる。

進化後は『皆殺しの魔弾』のレーザーが飛んでいき、障害物で反射した時に小さなトロールボムの爆風が発生する。
レーザーの発射弾数が大幅に増えて制圧能力が上がった一方で、進化前にあった絶大な攻撃力は鳴りを潜めているので進化させるかどうかはお好みで。

  • ハイドロストーム(Hydro Storm) ⇒ ハイドロポンプ・クライマックス(Hydro Pump Climax)(要:生命の水)
画面全体に雨を降らせて攻撃する。『ドラゴンウォーターの鞭』の進化部分を単独で武器化したもの。
ダメージは控えめだが継続的に与え続けるので敵の弱体化にかなり貢献してくれる。
リスト表記はないが、アルカナ【XIV.石英の牢】に対応している。
原作では主に聖水のアイテムクラッシュで炸裂する技。
進化すると『生命の水』の性能も引き継ぎ、雨に混ざってプレイヤーを追いかけるダメージゾーンがランダムな場所から発生するように。

  • グランドクロス(Grand Cross) ⇒ アーチ・アングル(Arch Angle)(要:ヘヴンソード)
縦方向に光の柱が発生し、その周囲を回る様に上ってくる十字架で大ダメージを与える。『プラチナの鞭』の進化部分を単独で武器化したもの。
意外と横方向へのリーチがあるものの、十字架同士の隙間が大きくバリアのような使い方はできない。
原作では主に十字架のアイテムクラッシュで炸裂する技。
進化するとヘヴンソードの代わりにグランドクロスの十字架を投げる。
縦方向の光はそのまま残っており、この光を十字架が追加すると少しの間だけ攻撃判定が発生する。
対応アルカナなども考慮すると『ヘヴンソード』の進化武器といって差し支えない性能。

  • スヴァローグの像(Svarog Statue) ⇒ ダーク・イリュージョン(Darkness Illusion)(要:戦乙女のバーナー)
移動した際に炎を足元に残す。使用感は『祝福の花束』に近い。
あちらと同じく基本攻撃力がかなり低く火力を上げづらく、回復能力なども無いので総じてかなり使いづらい武器。
原作ではキャッスルヴァニア(PS2)に登場し、チュートリアルで獲得する魔導器のひとつ。
進化するとプレイヤーの周囲に炎に包まれた2体の分身が出現し、プレイヤーの向きに合わせて移動する。
移動時に発生する炎は動きを止めるとレーザーを3発連続で発射。このレーザーは1発ごとにプレイヤーが向いている方向へ発射される。
進化後の名前は『戦乙女のターナー』と同様にモリガンのEX必殺技「ダークネス・イリュージョン」。分身を出現させて攻撃する点も共通している。

ヴェルナンデスの魔導書(Belnades' Spellbook)

様々な呪文の書のカテゴリ。スピリット・トルネドの召喚を除き全てアルカナI(ジェミニ)に対応している。
ヴェルナンデスの魔導書というものの、ほとんどはギャラリーオブラビリンスに登場した魔法である。
ジュストやシャーロットのパッシブ対象。

  • レイジングファイア(Raging Fire) ⇒ サラメンダー(Salamender)(要:LV5のほうれん草)
炎の魔法。プレイヤーの周囲360度動かせる魔法陣から持続する炎が放たれる。敵が射程に入ると魔法陣は敵をロックオンして追尾する。
進化後は追加で炎の龍が現れ八の字の動きで蹴散らす。炎の龍は頭が最も高威力で、尻尾に近づくほど威力が下がっていく。

  • アイスファング(Ice Fang) ⇒ コキュートス(Cocytus)(要:LV5の封魔の書)
氷の魔法。プレイヤーの向いた方向へ水平に噛みつく様な動きの氷柱を出現させて攻撃する。
進化後は追加で吹雪が現れ更にダメージを与えてくれる。
氷ということでアルカナ【XIV.石英の牢】に対応している、アルカナ【I.ジェミニ】と共に使って左右の幅広い範囲を氷漬けにしてやろう。
原作ではホワイトファングという名称で登場する。

  • ゲイルフォース(Gale Force) ⇒ ニューマ・テンペスタ(Pneuma Tempestas)(要:LV5の腕甲)
風の魔法。横方向から放たれ上向きにカーブを描いて飛んでいく刃を放つ。
威力低め手数多めの『ナイフ』などに近いタイプの魔法。
弾速を上げていくとカーブするタイミングが早くなり、斜め下にまで攻撃が届くようになる。
進化後は追加で竜巻が発生する様になる。アルカナ【XI.真珠の舞踏曲】に対応しているのでバウンドさせて更に手数を稼げるが、ゲイルフォースの弾が画面下に届く前に跳ね返ってしまい攻撃範囲が若干狭くなってしまい一長一短。
原作ではそれぞれエメラルドスワロー、テンペストという名称。

  • ロックストライク(Rock Riot) ⇒ ジェマ・トルペンス(Gemma Torpor)(要:LV5の石の仮面)
岩の魔法。プレイヤーの向いた方向のやや前方に落石を放つ。
落下位置が固定された『破片一掃』に近い性能だが、落下物が敵を完全に貫通する、ダメージが高いなどこちらの方が優秀な点が多い。
その一方、範囲より内側に入られると隙だらけになるなど共通の弱点を持っており、あちらと違い確率でプレイヤーの近くに降り注ぐ事が無いなどの差別化はされている。
進化後は敵を宝石に変えてしまう巨大な宝石を追加で落とす。
ジェマ・トルペンス自体は今作のオリジナルだが奪われた刻印に登場する結晶を放つグリフ、トルペンスが元ネタ。

  • トニトルス(Fulgur) ⇒ テネブリス・トニトルス(Tenebris Tonitrus)(要:LV2の複写の輪)
雷の魔法。斜め上、水平、斜め下と順に雷を放つ。
威力は低めで手数で勝負するタイプの魔法で、クールダウンを強化すると3WAY攻撃のような使い方が可能。
進化後は黒い雷球を追加で放つ様になる。
原作では奪われた刻印に登場するグリフで、進化後の雷球はマルファスが放つ技。

  • ケレメット・バブルス(Keremet Bubbles) ⇒ ケレメット・モルブス(Keremet Morbus)(要:LV5の鎧)
毒の泡を放つ魔法。魔法陣は画面の下半分の外側に出現し180度動かせる。
プレイヤーへ向かう様な挙動に加え物量、威力、範囲のバランスがよくかなりのdpsを叩き出す優秀な一冊。
進化後は敵を追尾する弾が放たれる。
ギャラリーオブラビリンスに登場するアシッド・バブルと奪われた刻印に登場するモルブスが元ネタ。

  • ヘックス(Hex) ⇒ ナイトメア(Nightmare)(要:LV5のスカルオマニアック)
闇の魔法。巨大なドクロが呪いの言葉で水平に攻撃する。呪いの数値で基本攻撃力が増加する特性を持つ。
進化後はこれまた巨大な球状のダメージゾーンが出現、踏み込むとなんと呪いの数値100%増加させる。
特性も相まってこの武器自体はかなり火力は高くなるものの取り扱いには注意。
原作ではそれぞれイーヴァルワーズ、アゴニースフィアという名称。

  • レフェクティオ(Refectio) ⇒ サンクチュアリ(Sanctuary)(要:LV5のクローバー)
光の魔法。プレイヤーを中心にダメージゾーンを発生させ、かつわずかに回復させる。
アルカナ【I.ジェミニ】で複製するとプレイヤーとともに移動させられるゾーンが出現する。
進化後は上記とは別に一定時間毎にが画面内の敵をボスを含めた全てを瞬時に浄化する追加攻撃が発生するのだが、この追加攻撃、驚くべきことになんとあの死神すら文字通り問答無用で消し飛ばし即死させてしまうトンデモ魔法。
『無限回廊』や『深紅の聖骸衣』のように強制終了のフラグも発生しないので、死なない限り延々と死神を消し飛ばし続けられる。
反面、クールダウンは60秒とかなり長め。対死神などで使う場合、クールダウン短縮と足止め用の凍結を準備しておくと楽。
原作ではレフェクティオが奪われた刻印、サンクチュアリがギャラリーオブラビリンスに登場。
特にサンクチュアリはストーリーの鍵を握り、今作においてもシークレットキャラの解放に必要。

  • アヌラ(Anura) ⇒ ダーク・ガマ(Dark Frogamorphosis)(要:魂食らい)
プレイヤーの頭上に現れた魔法陣からカエルを召喚する。
カエルは出現するとランダムの方向にジャンプしつつ移動、一定時間経過すると消滅する。
このジャンプ中のみ攻撃判定があり、ジャンプのタイミングも若干ばらつきがあるので中々癖が強く扱いづらい。
進化するとプレイヤーから敵に向けて舌を伸ばしてそのまま食べてしまう即死攻撃が発生。即死させた敵からはHPを回復するハートが出てくる。
同時に『魂食らい』のバリアも発生しており、即死に耐性が無い敵相手なら少し強気に即死を押し付ける事も可能。
逆に耐性持ちにはバリアでのダメージしか有効打が無いので急にジリ貧になってしまう。せめてもう一つは武器を持ちたいところ。

  • スピリット・トルネドの召喚(Summon Spirit Tornado) ⇒ ヴィーナス・クレッセント(Venus Crescent)(要:月の魔法陣)
ジェムを回収してくれる精霊を呼び出す。「風の鞭」の進化部分を単体で武器化したもの。
回収されたジェムはプレイヤーの元へ到達すると範囲攻撃の爆発を起こす。
単体の武器のためレベルアップによる成長はするのだが、先述の通り性能はイマイチ。
以前の名称は「水晶玉(赤)」だったが、バージョンによって変更されたり戻ったりしている(上の表記はver1.14のもの)。

進化すると「月の魔法陣」をさらに強化したような性能に変化。
まず全画面発動前の即死攻撃が範囲攻撃を伴いつつ複数発同時に発動するようになり、その際に出現した経験値ジェムはプレイヤーに到達してから爆発。
全画面発動時には敵をジェムに変換しつつプレイヤーの体力を回復し、その後に取得したジェム分の経験値を獲得。この際にもう一度全画面攻撃が発生する。
優秀な攻撃には違いないが、使いづらい武器2種のため進化へのハードルが非常に高いうえに即死耐性持ちには無効なので、苦労してまで入手する価値があるかは微妙。

ルーラーソード(Spectral Sword)

魔法の力を持つ武器のカテゴリ。

  • アルカート・スウォーブ(Alucart Sworb) ⇒ アルカードソード(Alucard Swords)⇒アルカードシールド(Alucard Shield)(要:LV最大のアルカードソード+進化武器5種類+レベル最大のアイテム6種類所持)
悪魔城本家にて度々登場するアルカードソード…の偽物、アルカートソード。
今回は名前がスウォーブとなっていて誤訳を疑うが英語の綴りを見るとswor"d"ではなくswor"b"。もはや剣ですらなくなってしまったようだ。
肝心の性能もちんまりとした範囲で刺すだけな上に威力も低い。

進化すると本物になり、本来の持ち主アルカードの幻影が周囲の敵を攻撃してくれる様になり、なかなか強力。
更に厳しい条件を満たして進化することでアルカードシールドに成長。
今までに獲得した武器をシールドが一つにまとめてくれるので枠が空き、更に武器を持てるのが最大の利点。

  • ティルフィング(Tyrfing) ⇒ ルーンソード(Rune Sword)(要:ほうれん草)
剣が前方に放たれ、手元に戻って来るというブーメランに近い性質の武器。
クリティカルダメージの倍率が高い。
進化後は一本の剣となるが範囲と威力が大きくなる。
原作ではどちらも月下の夜想曲に登場、ティルフィングは攻撃力が大きく低下するデメリット持ちの剣だったが…。

  • メイス(Mace) ⇒ スタマッツァ(Stamazza)(要:LV5の命の器)
振りは遅いがダメージは高い振り回し系武器。使用間隔は王の聖書に近い。
進化後はハンマーになり滑車の様にグルグルと回り続け、まれに赤いハンマーが出現する。
この赤いハンマーはクリティカルダメージ100倍と凄まじい威力で相手に叩きつける。

  • アルカードスピア(Alucard Spear) ⇒ サンダーボルト・スピア(Thunderbolt Spear)(要:翼)
エリック・リカードの持つ妖槍。エフェクトはなぜか蒼月の十字架のスピアとロンギヌス。
左右の向いている方向に攻撃し、逆の方向に向くとワイパーの様に槍を振り回す。
進化すると定期的に本家ヴァンパイアキラーで使用できるエリックの必殺技よろしく、複数の弾を全方向にばら撒く攻撃が追加される。『魂狩りの鎌』に近い性質で非常に使いやすい。
ダメージを受けても必殺技を取り上げられる事は無いので安心して振り回そう。

  • トライデント(Trident) ⇒グングニル・スーリス (Gungnir-Souris)(要:LV2の複写の輪)
向いた方向へ槍を突き刺す。こちらも蒼月の十字架からの出典。
進化すると槍の先からレーザーを放つ。クリティカルダメージが出ることも。
アイザックがこれを初期装備として持っているためか、名前に彼の持つ魔槍ショヴスリ(スーリス)の名前が付いている。
なおモバイル縦持ちだとレーザーの部分はほぼ画面外で役立たず。

  • スターフレイル(Star Flail) ⇒ ムーンロッド(Moon Rod)(要:LV5の命のトマト)
扇状に持続する緑色の三角形の弾を射出するメイス。回復力で威力が上昇する特性を持つ。
進化後は向いた方向へ三日月型の射出物を放つ様になる。
但し進化前後共に、振り回している武器そのものには攻撃判定が無いので注意。
どちらも月下からの武器。

  • アイアンシールド(Iron Shield) ⇒ ダーク・アイアンシールド(Dark Iron Shield)(要:LV5のパル・ミジャーノ)
プレイヤーの前方に盾を構え、敵にぶつかると射出物で反撃してくれる。ダメージを受けても反撃する。
なおこの射出物、グラディウスシリーズのシールドの形をしている。だからと言って敵にあたって小さくはならないのでご安心。
進化後は射出物が剣になり、より広範囲を攻撃してくれる。
ダメージを受けた際に放たれた射出物は反撃ダメージの属性を持っているので、アルカナ【IX.聖なる血統】と自傷可能な『ムラマサ』やドミナス三種といった武器と合わせるとHPがモリモリ増えていく。
原作ではどちらも月下の夜想曲に登場する装備で、特定の武器と合わせると射出物を放つ。
グラディウスのシールドは、その特定の武器の1つ「シールドロッド」の特殊技が元ネタと思われる。

  • 守護者の小盾(Guardian's Targe) ⇒ 聖獣タワーシールド(Sacred Beasts Tower Shield)(要:命のトマト)
シールド系武器その2。敵にぶつかったりオーバーヒール*17をすると鳩を射出して攻撃する。
進化後はオーバーヒールで数秒間の無敵時間が発生する。
(おそらく)原作にはないオリジナルの武器だが、マリア・ラーネッドの使う技や四聖獣をイメージしているようだ。
ちなみにアイアンシールドと同時に取ると片方を背中に向けて出すようになる。

  • ヴァルマンウェ(Valmanway) ⇒ ミリオンスラッシュ(Million Cut)(要:無限の刃)
真空の刃で連続攻撃する、悪魔城シリーズでも有名な武器。移動しながらだと発動が早くなる。
扱い的には『ソニックウィップ』の進化部分を単独化させたもの。
判定もそこそこ大きく貫通性能もあるのだが攻撃力が低い。残念ながら原作ほど猛威は振るえない。
エフェクトはしっかり初出の月下から。
進化後は『無限の刃』から特性を引き継ぎ、斬撃を飛ばすようになる。威力が上昇し、移動中は少しずつ斬撃が大きくなる。
単純な弾数は減るが貫通性能があり、移動しなくても攻撃範囲はそこそこ大きく使いやすい。

  • ラハブの氷剣(Icebrand) ⇒ 9番目の環(Ninth Circle)(要:不浄の典礼)
凍結効果を持つ氷柱を出現させ射出する。
防御性能が高く使いやすい一振り。
原作では月下の夜想曲などの探索型に度々登場、ちなみに放たれる氷柱はフローズンシェイドが行う攻撃である。
DLCリリース当初は名称が海外表記のアイスブランドになっていたが後に修正された。

進化すると氷柱がバリアのようにプレイヤーの周囲を旋回し、一定間隔で外側に氷柱を飛ばす。
氷柱がそこそこ大きく凍結効果はそのまま残っているのでバリアとしては結構優秀。

  • ゴートの矢(Arrow of Goth) ⇒ 怒りの日(Dies Irae)(要:マンナイヤ)
プレイヤーの背後に弓を出現させ水平方向に矢を放つ。『ビブーティの鞭』の進化部分を単独化させたもの。
クリティカルが発生すると発射弾数が最大になる。
上下は苦手だが、威力が高く敵を貫通する性質がある。また上下もクリティカルや弾数次第ではある程度フォロー出来る。
原作では月下の夜想曲に登場するマジックミサイルというアイテム。

進化すると『マンナイヤ』の衝撃波をメインに、左右の斜め上からアラマリックスナイパーが斜め下方向に矢を発射する。
クリティカル時には左右それぞれ3体ずつアラマリックスナイパーが登場して一斉に矢を撃ってくれるのだが、矢の威力が進化前から低下している上に攻撃範囲が被ってしまっている。
せめて進化前と同じ水平方向に飛んでくれれば……

  • オーラブラスト(Aura Blast) ⇒ カルディア・プレゲトーン(Kardia Phlegeton)(要:地獄の業火)
プレイヤーから火柱が発生。レベルが上がるとプレイヤーの左右にも火柱が出る。『ヴァニタスの鞭』の進化部分を単独化させたもの。
見た目に反して根元部分しか攻撃判定が無く範囲は狭いが、弾数が6以上になるとプレイヤーの火柱が青い十字架型の炎に変化。
攻撃判定が大幅に拡大され、移動してもプレイヤーから出たままになるので使い勝手がかなり良くなる。弾数が増えてからが本番。

進化するとプレイヤーの居る場所から火山が噴火。周囲に火の玉をばら撒いて攻撃。また山の周辺には炎が上がってダメージフィールドのように展開する。
火山弾は『斧』に似た挙動で下方向に飛んでいくので、ランダムの方向に飛んでいた『地獄の業火』より挙動が読みやすくなった。

  • カイザーナックル(Kaiser Knockle) ⇒ ラピステ・テピスト(Lapiste Tepisto)(要:トライブレスレット)
向いている横方向にパンチを連発する。
リーチは短めだが敵を貫通する上に発射間隔が短め。クールダウンを育てると常時オラオラしたままになる。
元ネタはパンチを連打する原作での必殺技か。
進化するとパンチが敵に向かって飛ぶようになり、15発飛ぶたびに左右から巨大な拳が出現してぶつかり合う。
この間に敵を挟むと大ダメージになる。
『トライブレスレット』の問題点であった画面端での滞留が解消され、高威力で連射が利く優秀な武器になった。

  • ポケットナイフ(Pocket Knife) ⇒ クラウ・ソラス(Claimh Solais)(要:LV9のトローナの箱)
前方へ小型のナイフを横並びに投げる。
『ナイフ』と比べて横方向へ広がるので攻撃範囲が広い。代わりにリーチが制限されており連射力と貫通能力に劣る。

進化すると攻撃内容が大きく変化し、向いている横方向へ頭上から大剣を振り下ろす。更に7回攻撃する毎により大きく威力の高い剣を振り下ろす。
貫通性能も付いて総合力は大幅にアップするが、真下方向に攻撃できなくなる点と進化アイテムがレベル最大の「トローナの箱」であるデメリットは無視できない。

エボニー・ディアボローグ

神秘的な力を持つ魔法のカテゴリ。グリフ系が主。
シャノアやヴァルターのパッシブの対象。

  • コンフォデレ(Confodere) ⇒ ヴォル・コンフォデレ(Vol Confodere) ⇒ メリオ・コンフォデレ(Melio Confodere)
円形範囲内の射程に踏み込んだ敵を攻撃する刺剣。弾速で基本ダメージが上昇する。
挙動は勝利の剣や夜の剣に近く連続で斬りつけるが威力が異様に低い。進化させるのはかなりの苦労。
進化するとヴォルで水平の攻撃、メリオで巨大な刺剣による任意の方向への攻撃が追加される。
メリオにまでこぎつければようやく実用範囲になり、弾速でクールダウン短縮の特性もついてかなりの手数を誇る武器に。
原作では初期装備として使うことになるグリフ。
厳しいことを言ってしまうが、こんなものを握らされてはアルバスに「魔物を討伐するときのあの流れるような動きが、今では見る影もない…。」と言われるのも納得してしまう。

  • オプティカル・ショット(Optical Shot) ⇒ アルケブス(Acerbatus)(要:LV5のカロマのマナ)
光と闇の貫通弾を放つ。移動中は向いている方向へ、立ち止まっている時はランダムに敵を狙って撃ってくれる。
進化後は巨大な円形の弾を放ち、オプティカルショットが追撃する形となる。
敵の討伐数10000毎に威力が上昇する特性を持つ。
原作ではどちらもアルバスの得意技で、アルケブスはシャノアも使用できる。
マックスショット!

  • グロブス(Globus) ⇒ ニテンス(Nitesco)(要:LV5の白紙の学術書)
2つの魔力のボールがバウンドする魔法。アルカナ【I.ジェミニ】に対応。

進化後は一転して水平な貫通レーザーを放つ魔法へと大きく変化する。
威力はともかく攻撃範囲がかなり狭まってしまうので、進化前運用も一考。

  • ソニック・ダッシュ(Sonic Dash) ⇒ イニレ・ラピドゥス(Rapidus Fio)(要:LV5の翼)
素早さを上昇させる魔法。一定周期で緑色のバリアが展開して素早さが大幅アップ、ぶつかった相手にダメージを与える。
レベルが上がるとどんどん早くなっていく。進化に「翼」を要求することもありその加速は止まらない…
ちなみに発動中の素早さは全キャラ共通となっており、初期ステータスでは一切動けないペッピーノやケレメットもいきなり高速で動き回れる。
進化後はダメージ無効のバリアが1回分付与される。
これを取れば誰でも悪魔城の壁を抜け自由に移動する変態になれる。
原作では様々な形で衝撃波を出しながら高速移動できる手段として登場する。いずれも終盤になってようやく取れる。

  • デ・クストース(Dextro Custos)/シス・クストース(Sinestro Custos)/セントラリス・クストース(Centralis Custos) ⇒ トリナム・カストデム(Trinum Custodem)(要:LV最大の前者3つ)
狼の頭部を呼び出す魔法。デ、とシスはプレイヤーの正面方向へ噛みつきセントラリスは頭上に現れ小さいダメージゾーンを作る。
デとシスは威力はそこそこに平凡な魔法なのだがセントラリスはダメージを受けると吠え、その間のみ防御力、回復力、クールダウンを強化する。
いずれも上げる手段がゲーム内で少ない貴重で強力なもの。これだけ採用してもいいレベル。
進化後は3匹で順繰りに噛みついて最後に火炎弾を拡散する動きを繰り返す。
更に前述のバフ効果が常に発動しダメージを受ければ更にもう一回バフがかかる。攻撃性能はイマイチだが生存手段としてはとてつもなく優秀。
原作では悪魔城最上部への鍵となるグリフ。セントラリスは存在せずデルム・クストースがそれにあたる。

  • ドミナス・イラ(Anger)/オディウム(Hartred)/アンゴル(Agony) ⇒ おやじのいこう(Power of Sire)(要:LV最大の前者3つ)
ドラキュラの力を持つ究極のグリフ。共通してHPを消費する。
イラはシリーズおなじみの巨大な火炎弾ダークインフェルノを放ち、オディウムは頭上から光の柱を落とす。
アンゴルは様々なステータスを大きく上昇させる。
進化後は合体して一つとなり、既存の性能に加えドラキュラが背後に現れ非常に威力の高い全体攻撃を炸裂させる。
しかも発動中は無敵。画面全体が暗黒に包まれ何も見えなくなるのでクールダウンの下げすぎには注意。
原作ではストーリーの鍵を握り、いずれも使用するとHPを大きく消費する危険なグリフ。
おやじのいこうは月下の夜想曲に登場する消費アイテムが元だが、エフェクトはドミナスの合成印術。
たしかにドラキュラ御本人による攻撃なので親父の威光ではあるが…

  • ルミナーレ/ウンブラ(Luminatio/Umbra) ⇒ ヴォル・ルミナーレ/ヴォル・ウンブラ(Vol Luminatio/Vol Umbra)(要:Lv5の王冠/引き寄せのオーブ)⇒ウニウェルシタース(Universitas)(要:LV最大の前者2つ)
回転する光と闇の射出物をそれぞれ放つ魔法。
進化後もレベルアップし、成長効率/回収範囲で基礎性能が上昇する。
2つを揃えて宝箱を取るとアイテム枠にウニウェルシタースが追加され、画面全体攻撃の大爆発が炸裂する様になる。
いずれも奪われた刻印に登場するグリフだが、ルミナーレ以外の3つは性能が異なっている。ウニウェルシタースは光と闇の系統のグリフを装備して発動する合成印術。

  • サモンスピリット(Summon Spirit) ⇒ 光の精霊(Spirit of Light)(要:聖なる杖)
頭上から敵を追尾する精霊を召喚して攻撃する魔法。発射時に移動している方向へ精霊が飛んでいく。
威力は控えめで意外と小回りが利かないため追尾性能も過度の期待は禁物。
月下におけるアルカードの必殺技の一つ。
進化後は発射口がプレイヤーの周囲を回転しつつ威力の上がった精霊を召喚する。
画面外に飛んでいった精霊は大きく旋回してプレイヤーの元に戻ってくる性質があり、画面制圧力は高いが弾切れも起きやすい。

  • ダークリフト(Dark Rift) ⇒ 死の遺産:ソウルリバー(Legacy of Death:soul River)(要:魂狩りの鎌)
怨霊を炎の様に噴き上げる技。『しっこくのムチ』の進化部分を単独化させたもの。
プレイヤーの足元と同じ高さから発生するので下方向への攻撃は苦手。
原作にてオルロック伯爵が使う技の一つが元となっている。
進化後は鎌のデザインが変化。同時に怨霊が拡大しつつ中心から反時計回りに広がっていく範囲攻撃になる。
クールダウン次第で全画面攻撃になるので安定性は大幅にアップ。ただし怨霊部分の攻撃力は鎌より低め。
進化後の名前の元ネタはヴァンパイアを題材にしたアクションゲーム「Legacy of Kain: Soul Reaver」からだと思われる。

  • 百なる一の剣(Sword Brothers) ⇒ ヴィジャヤ姉妹(Vjaya Sisters)(要:雷鳴の指輪)
使い魔「剣魔」が画面の中心に現れ一周し、その後全体攻撃をする。
発動中は無敵なので防御面にも優れていると非常に優秀な武器。クールダウンを下げれば常時無敵も可能。
月下におけるアルカードの必殺技の一つ。
進化後はランダム位置に雷と共に剣が落下してきて範囲攻撃を行う。
剣の落下時に無敵時間が付与されるが進化前と比べて短くなっており、常時無敵は不可能となってしまった。

  • ソウルスチール(Soul Steal) ⇒ リラの力(Power of Lire)(要:悪食の瞳)
画面内にいる敵に大ダメージを与え、与えた分だけ回復をする。
攻撃と回復を備えており非常に強力だがクールダウンが非常に長い。また即死耐性を持つ敵はダメージが激減する。
ほとんどの武器が通用しない緑死神や青死神を倒せる数少ない武器。
アルカードの必殺技の一つ。
進化すると画面中の即死耐性が無い敵や経験値ジェムをドル袋に変換すると同時にゴールドフィーバーが発生。
即死耐性がある敵に対しても所持金に応じたダメージを与えられるので、アルカナ【XV.黄金色のディスコ】を取得していると終盤には一度に数万のダメージを与えつつ常時回復も可能。
クールダウンの数値次第で常時発動になるので非常に強力ではあるが、進化に必要なアイテムがよりにもよって『悪食の瞳』で、ジェムをドル袋に変える性質上レベルが非常に上がりにくくなる点に注意。

その他

上記に属さない武器。

  • 使い魔の鍛冶屋(Familiar Forge)
11種類の使い魔から1つを選択できる。
使い魔は枠を取らないアイテム扱いになり、独自行動して種類に応じた武器を振るう。プレイヤーのパッシブ効果も適用される。
取得すると悪魔城キャラがいる判定になるためか、悪魔城DLCではないキャラでも壁チキン等のドロップアイテムが出現するようになる。

使い魔 使用武器
ユコバック(Ukoback) スヴァローグの像
ちょんちょん(Bitterfly) ニンニク
擬似ゴースト(Alleged Ghost) スピリット・トルネドの召喚
インプ(Imp) トライデント
木製ロッド(Wood Rod) 炎の杖/雷の指輪/魔法の杖
カボチャ(Pumpkin) カーブナイフ/トロールボム
妖精(Faerie) レフェクティオ
聖なる枢機卿(Sacred Cardinal) レイジングファイア
聖なるドラゴン(Sacred Dragon) トニトルス
聖なる虎(Sacred Tiger) アイスファング
聖なる亀(Sacred Turtle) ロックストライク


時計塔

時計のパーツを使用した武器群。エピヘッドはコラボ元の時計塔エリアで頻出する繋がり。
共通の要素として懐中時計を取った数に応じて攻撃力が上昇、また弾数は攻撃回数が増えない代わりに攻撃力が上昇する。
4つ全部をLv9にすると「時計塔」という1つの武器にまとまる。

  • エンドギア(Endo Gears)
ランダムの位置に歯車を発生、歯車はその場で留まり続ける。
最初はキャラが重なってもはみ出る位小さいうえに発生場所がランダムなのでかなり使いづらい。
幸い範囲の影響を受けやすいので育てればバリアの様な使い方も可能。

  • ペリ・ペンデュラム(Peri Pendulum)
クロノ・トリガーオープニングの様な振り子が登場して左右に揺れながら攻撃。振り子の紐の長さは数種類の中からランダム。
画面上部の紐には攻撃が判定が無いため、下方向に特化した珍しい武器。

  • マイオ・リフト(Myo Lift)
画面の左右にワイヤーが出現し、エレベーターとおもりが上下に移動する。
向いている方向にエレベーター、逆方向におもりが出現する仕様でエレベーターの方が攻撃判定が大きいので、狙いたい方向に向いておきたい。
なお画面中央部は完全に隙だらけになるので、周囲を守る武器の追加は必須。

  • エピヘッド(Epi Head)
キャラが向いている左右からメディウサヘッドが蛇行しながら飛んでくる。
敵や地形を貫通するものの、効果時間が短い序盤などは途中で消えてしまいかなり使いづらい。
ある程度育ってくると蛇行する事もあり多くの敵を巻き込みやすくなる。


DLC『Emerald Diorama』追加武器

ほぼ全ての武器に新システム「ひらめき技」が搭載されており、各武器の進化に必要となっている。
ひらめくとサガシリーズおなじみの電球アイコンとともに技名が表示され、以降そのプレイ中は定期的に技を繰り出す様になる。
但し一部を除き、進化しても武器自体の攻撃性能が変化しない。

  • フルーレ(Fleuret) ⇒ ドレスソード(Dress Sword)⇒エスパーダロペラ(Espada Ropera)(要:各段階のひらめき技)
連続で敵を切りつけるレイピア。弾速が基礎ダメージに影響を与える。特性も相まってOde to Castlevaniaの『コンフォデレ』に近い。
敵を凍結させる「氷雪刻」、触れた敵の移動速度が低下する「感電衝」、横方向に貫通する突きを放つ「乱れ突き」を各段階で閃く。

  • タウンソード(Town Sword) ⇒ ロードスター(Lordstar)⇒デイブレード(Dayblade)(要:各段階のひらめき技)
キャラクターの向いている方向に斬撃を行う。レベルを上げても火力が低く単体では使いづらい。
弾数に応じて飛ばす数が増える飛び道具の「飛燕剣」、巨大な斬撃を飛ばす「空圧波」、分身が敵を自動的に追って斬り刻む「無月散水」を順番に閃く。
特に空圧波が威力も高く使いやすい。

  • スプラッシャー(Splashers) ⇒ 追撃剣(Pursuant Blades)(要:各段階のひらめき技+封魔の書)
『鞭』に似たエフェクトで上下に攻撃を行う武器。効果時間がダメージに影響を与える。
初めから上下に攻撃判定が出るが真横方向に攻撃判定が出ない。
上下から前方に竜巻を飛ばしてぶつかった場所に停滞させる「二刀烈風剣」、竜巻同士がぶつからずUターンする「二刀荒時雨」を閃く。

  • フランベルジュ(Flamberge) ⇒ ツヴァイハンダー(Zweihander)⇒ガラティーン(Galatyn)(要:各段階のひらめき技)
重力どうなってんねんシリーズ。
上方向に剣を回転させながら放り投げ、地面に突き刺さる。
挙動は『斧』に似ているが、貫通性能に優れる代わりに突き刺さる高さがランダムで画面下まで落下しないという差異がある。
各段階で接地後に切り上げる「ブルクラッシュ」、剣先からレーザーを放ち他の剣で反射する「アプゼッツェン」、巨大な剣を振り回す「ヴァンダライズ」を閃く。

  • パンチ(Punch) ⇒ 短勁(Pressure Point)⇒ゴールドハンド(Gilded Hand)(要:各段階のひらめき技)
己の肉体を武器として、上下から正面に向けて交互にパンチを放つ。
正面を殴っているにもかかわらず後方へのリーチが2倍近く長い。弾数を増やすとパンチの連打速度が上がる。
各段階で正面に飛び道具を撃つ「羅刹掌」、判定の大きい火柱を複数発生させる「龍神烈火拳」、サガシリーズおなじみの全体攻撃「千手観音」を閃く。
但し千手観音はダメージがかなり低く、敵のHPが増えてくる中盤以降はあまり活躍できない。他の技の発生頻度を上げるためあえて進化させないのも手。

  • キック(Kick) ⇒ 三角蹴り(Triangle Kick)(要:各段階のひらめき技+命のトマト)
目の前に衝撃波が発生する。角度的にハイキックや回し蹴りの模様。
攻撃判定が少し上方向に向いているため下方向は苦手。更にリーチ短めで攻撃速度も速くはないので武器部分だけでは厳しめ。
各段階で壁で跳ね返る稲妻を放つ「稲妻キック」、その強化版で3発同時に攻撃する「三龍旋」を閃く。
どちらもHPが満タン時には威力が上がり、三龍旋はオーバーヒールの量で攻撃力が上がる仕様のためHP回復効果のある武器と組み合わせると活躍させやすい。

  • セイバー機関銃(Saber Machine Gun) ⇒ ヘカトン重機関銃(Hecaton Machine Gun)⇒スキャッター(Divergence)(要:各段階のひらめき技)
向いている方向に短距離の弾を大量に撃つ。弾速を上げるとリーチが伸びる。
弾数は非常に多いのだが1発当たり1しかダメージを与えられず火力が非常に心許ない。
各段階でそれぞれ広範囲攻撃である「グランドヒット」「弾幕放火」「サンライトシャワー」を閃く。

  • ストーカー(Super Missile) ⇒ ヒュドラ(Hydra Cannon)⇒ハイペリオン(Hyperion Bazooka)(要:各段階のひらめき技)
正面にミサイルの様な弾を撃つ、発射後少し経ってから高速で飛んでいく。
敵に着弾すると小規模の爆発が発生、巻き込まれた敵にもダメージを与える。『ヒュドラ』以降は2発同時に発射する様に。
攻撃範囲はそこそこだが弾数の影響を受けないため後半は追い詰められやすくなる。
斜め下方向への「弾道ミサイル」、周囲に降り注ぐ「人工降雹」、縦横無尽に飛び回る「コズミックレイヴ」を各段階で閃く。

  • ブラックイーグル(Eagle Gun) ⇒ ペンドラゴン(Pendragon)(要:各段階のひらめき技+ほうれん草)
敵に照準が現れて攻撃をする。銃弾などは出ず直接攻撃するタイプの武器。
『雷の指輪』に近いが、狙える敵の数は多く他の敵を巻き込まないという違いがある。
閃く技は爆発して周辺を巻き込む弾を撃つ「隼撃ち」と画面内を跳ねまわって攻撃する「跳弾」。

  • ククリ(Khukuri) ⇒ 風のゆくえ(Jetstream)(要:各段階のひらめき技+パル・ミジャーノ)
影分身を飛ばして攻撃する。進化後はクリティカル発生時に確率で無敵化が発生する様になる。
無敵状態になる確率はそこそこ高く、クールダウンを高めればゲーム終盤の強敵に囲まれても平然としていられる程。
各段階で閃く技は「落月破斬」「変幻自在」。

  • 双龍刀(Twin Dragon) ⇒ 月下美人(Gekkabijin)(要:各段階のひらめき技+カロマのマナ)
向いている横方向を斬って攻撃する。弾数が増えるとXの字型に攻撃する様になり前方へ伸びていく。
各段階で真横方向への飛び道具「地走り」、そしてサガシリーズおなじみの「乱れ雪月花」を閃く。
なお乱れ雪月花は、技後に落下していく月にも攻撃判定がある。

  • ブローヴァ(Bullova) ⇒ ホークウィンド(Falconwind)(要:各段階のひらめき技+スカル・オー・マニアック)
向いている横方向に斧を振り下ろす。
スタンダードな性能で『鞭』に近いが、リーチが短く同じ方向への攻撃回数が多い点で差別化されている。
閃く技は目の前に縦長の攻撃を設置する「地獄断面」、『マナの歌』の様にプレイヤーから縦長の攻撃判定が発生する「高速ナブラ」。
いずれも縦長の攻撃なので修得すると便利。

  • ブラッドスター(Sanguine Star) ⇒ ブラッドチャリス(Blood Chalice)(要:各段階のひらめき技+石の仮面)
一番近い敵から血が噴き出る様なエフェクトが発生してダメージを与える『雷の指輪』に近い性能の武器。
同じ敵に対しても連続でダメージを与えるが単体のダメージは非常に低い。
閃く技はいずれも通常攻撃の強化版で、ダメージと攻撃範囲が広い「ブラッドスパルタン」と撃破時にHPを回復するハートを出す「レッドハービンガー」の2つ。

  • グレイブ(Glaive) ⇒ 翼の槍(Feather Spear)⇒ローエングリン(Lohengrin)(要:各段階のひらめき技)
向いている方向を突く槍。
リーチはそこそこあり手数も多いが火力が低め。
各段階でそれぞれ、巨大や槍を1本出して突く「活殺獣神衝」、向いている方向に飛び道具を乱射する「流星衝」、プレイヤーを中心に正三角形の軌道を描きつつ攻撃する「無双三段」を閃く。

  • 精霊の指輪(Spirit Rings) ⇒ 災厄の指輪(Rings of Calamity)(要:レベル最大のアイテム5種類所持)
魔法の指輪。太陽光線が光の柱となって地面を走る。
攻撃範囲、弾速、効果時間、成長効率のボーナスが155%以上の時に追加で技を閃く。
155%と書いてあるが実際はゲーム内で+55%を上回ることが条件。
術のためか、閃きの演出は発生せず気がつくと画面にエフェクトが増えている様に感じるだろう。
攻撃範囲で「ヴァーミリオンサンズ」、弾速で「天雷」、効果時間で「ウォータースフィア」、成長効率で「超重力」を閃く。
進化後は「カオスディザスター」を閃く。

  • 翠の喜び(Emerald Rapture) ⇒ 翠の波動(Emerald Wave)(要:王冠)
ランダムに敵を消滅させる光を放つ武器。消滅した敵は経験値ジェムを落とさない場合がある。
レベルを上げると経験値ジェムが残る確率が上がっていき、進化後は赤い経験値ジェムを確実に落とす様になる。
使用感はマイルドになった『五芒星の魔法陣』と言えるだろう。

  • 直感(Intuition)
Emerald Dioramaで追加された武器の中から任意で1つ選べる。要はEmerald Diorama版『キャンディボックス』。
見た目はサガシリーズで技を閃く時にお馴染みの電球アイコン。


DLC『Ante Chamber』追加武器

これらの武器を入手すると「外部の妨害者」も一緒に手に入る。
「外部の妨害者」は全ての武器で進化素材のため、実質武器単独のみで進化が可能となっている。
武器進化の際に「外部の妨害者」は枠から消滅してしまうが裏で所持している扱いのため、このカテゴリの武器をあとから別に取得した場合でも進化できる。

  • インフェルノラトロ(Infernolatro) ⇒ ナネインフェルノ(NaneInferno)(要:Lv9の外部の妨害者)
目の前に数字が書かれた炎が出現。炎は動きに合わせて周囲を旋回するように動く。
敵を撃破すると数字が増えていき、数字に応じて攻撃範囲・ダメージ・効果時間が少しずつ上昇。攻撃が終了すると数字がリセットされて新しい炎が出る。
自機から少し離れた場所に発生するので、攻撃が漏れてダメージを受ける事も。
進化すると追加で青い炎が出現。青い炎は赤い炎よりも旋回速度が遅い。
2つの炎が接触すると数字の増え方が大きくなりダメージや攻撃範囲なども強化される。
また数値が一定以上になると「naneinf」と表示され、画面内の敵をコインに変えた上で経験値ジェム共々引き寄せてくれる。

  • グロス・ミケーレ(Gros Michel) ⇒ キャベンディッシュ(Cavendish)(要:Lv9の外部の妨害者)
敵にバナナを投げつける。
バナナはカーブを描きつつ飛んでいき、6分の1の確率で爆発して周囲にもダメージを与える。
進化すると必ずバナナが爆発するようになり、時々バナナの絵が描かれたジョーカーが発動し、画面全体に小さなバナナが飛び交う。
また他の武器がクリティカルに対応している場合はクリティカル率がアップする。
進化前のバナナの爆発する確率や進化後のジョーカー出現率は運の影響を受ける。

  • フィボナッチ炭酸(Fibonacci Spritz) ⇒ ロイヤルフラッシュ(Royal Flush)(要:Lv9の外部の妨害者)
炭酸が入った瓶を設置する。
設置して一定時間後にメントスでも入れたんじゃないかってレベルで炭酸が噴出して反時計回りに旋回しつつ飛んでいく。
広がり方はかなり早く、意外と巻き込める敵の数は少ない。
進化すると、進化前とは逆にトランプのスートが時計回りに外側から集まってくる。
他に武器を持っている場合、55%の確率で追加で1、2、3、5発のいずれか分だけ多く攻撃が発射される。

  • 天体ブースター(Celestial Booster) ⇒ ネガティブスペース(Negative Space)(要:Lv9の外部の妨害者)
自機の周囲に太陽系の惑星が出現する。
レベルが上がる毎に水金地火木土天海冥と追加されて攻撃範囲が広がっていく。
惑星配列なので横長で、上下からの攻撃は間を抜けて被弾することがある。
進化すると更に惑星X、ケレス、エリスが追加されて12個の星が攻撃するようになり、一定間隔で星がネガティブカラーに変化。
変化中は向いている方向に少しずつ惑星の回転の角度が傾いていき上方向へ攻撃が当てやすくなる他、少しだけ攻撃力が上がる。




追記・修正は武器を一通り進化させてからお願いします。

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最終更新:2026年07月22日 08:39

*1 DLC装備の『ミニ・○○』や『外部の妨害者』等が対象。『勝利の剣』の進化武器扱いとなる『ソール・ソリューション』は例外

*2 鎧自体の効果そのものは弱くは無いのだが、終盤になると凄まじい量の敵に囲まれる都合上、防御力より攻撃力や攻撃範囲を上げ、殲滅力を高める方が結果的に生存に繋がりやすい。加えて上述した通り「攻撃強化系アイテムの効果がすべて乗る」事もあって余計に鎧の優先度が低くなってしまいやすいのである。

*3 死神など一部の敵は消去できない

*4 Luck依存+レベルアップで上昇する確率でたまに残る

*5 レベルが上がる程敵も固くなっていくので、高レベル狙いは「最低限のレベルで大量の経験値を稼げる終盤の敵を狩る事」が最適解になるため。同様に死神もレベルが高いと固くなりすぎて突破不可能になるため、同じ要領で死神出現後に経験値を取って一気にレベルアップを狙わないとまず撃破不可能

*6 初期は制限なく1個につき+1、アプデ後は正確な上昇幅は不明だが100個時点で約50でそれ以降は大幅に減衰する事が判明している。修正後でも意識して育てれば60位までは現実的に届く

*7 金箔のクローバーを入手すると突入する、敵を倒すとコインを取得できる状態

*8 上述した通りレベルアップがし辛くなるせいでレベルアップ時に強化するものがない時に得られるゴールドが入手しづらくなる

*9 制限15分のムーンゴロウ、反転+ハイパーで開始して、15分でLv2000を超える事がある、最後の1分はそれなりのスペックのPCを持ってしてもガックガク。

*10 一説によると出現時のLv×64万。

*11 月桂樹、時止めのナイフ及び五芒星の魔法陣を初期武器に持つキャラはゲーム開始直後にレベルが上がる特殊能力を持っており、開発側もこれら3つは非常に使いづらい武器であることは分かっている模様。

*12 基本的に本作の金策は武器「極大聖年」+アルカナ「XV.黄金色のディスコ」でゴールドフィーバーを連発して稼ぐのがセオリーだが、極大聖年のエフェクトの処理が非常に重い為、マシンスペックが他ハードに劣るSwitchで同様の金策を行うと酷い処理落ちを起こしてしまい、効率が大きく落ちてしまう。また、ヴィクトリア朝ホラーの欲深さを強化するアイテムは武器やほかのアルカナで倒してしまうと出現しないため、一切の攻撃性能を持たない月桂樹はその面でも相性が良い。上述したゴールドフィーバーセットよりは安定性は落ちるがダルカナス「X.未来からの歓迎」でもゴールドフィーバーを狙う事は可能。その上で改めてディスコを取れば盤石である。

*13 ナポリの方言で「太陽」の意味。太陽=アマテラスという洒落だろう。現代イタリア語では「il sole」になるのだが、敢えてこちらにしたのは世界的に有名なナポリ民謡「'O sole mio」を意識したためだろう

*14 仏教用語で万物を創造する5つの要素を指す用語

*15 ギャラリーオブラビリンスでサブウェポンとして登場しており、こちらで鎖をつけて振り回していたからと思われる。

*16 拾うとお金になる。原作では月下の夜想曲などに登場する売却用アイテム。

*17 最大HPを上回る量のHPを回復すること