登録日:2026/04/10 Fri 01:15:52
更新日:2026/05/31 Sun 17:51:28
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加藤団蔵は、尼子騒兵衛による
漫画『落第忍者乱太郎』および同作のTVアニメ化作品『
忍たま乱太郎』に登場するキャラクター。
なお、「飛び加藤」などの異名で知られる、江戸時代の創作等に登場する忍者は
加藤段蔵 と、字が異なるため注意。
CV:江森浩子、嶋村カオル(4期第6話)
【プロフィール】
年齢:10歳
星座:獅子座
血液型:B型
出身地:近江国(現在の
滋賀県)
学年・クラス:一年は組
所属委員会:会計委員会
【概要】
忍術学園一年は組の忍たま。
教室における席は基本的に窓側の後ろ側で、虎若や金吾と同席(最初期は音吉、ごんべえ、金吾そっくりな忍たまと一緒だった事も)。稀に前の席にいた事もある。
上述の通り、名前の由来は加藤段蔵。
一年は組の中では唯一、現代においてありふれた姓であるという特徴もある。
外見は白目のない黒目に、
きり丸と似た型の桃紫色の髪が特徴。私服は馬に乗った時に生地が擦り切れるためか袴を穿かないスタイル。
アニメ初期ではきり丸のようなつり目だったが、なぜか1期47話では現在に近い黒目で描かれていた。
【人物】
細かい事をあまり気にしない、男らしい大ざっぱな性格だが、割としっかり者。
優しく気配りができる場面もあり、困っているクラスメイト達によく気がつき声をかける事がある。アニメでは庄左ヱ門や虎若と並びは組の常識人枠という扱いが多く、
乱太郎から学級委員長に推薦されたこともあったりと人望も厚い。
実家のある加藤村では父飛蔵が馬借を営んでおり、そこでは「若旦那」と呼ばれ、家柄故に馬術が得意。
劇場版一作目(1996)では、実質的に乱きりしんに次ぐ準主役としてかなり多くの活躍シーンが描かれており、馬に乗って駆け回り
ドクタケ忍者隊を蹴散らす姿はかなりの
イケメンと評判。
馬に乗ったり連れて登場する場面も多く、運んでいる荷物を巡ってトラブルに巻き込まれることもよくある。
また予算会議など印象的なエピソードが多い会計委員会に所属している事もあり、出番にも恵まれている。
苦手科目は国語で、字が汚いのが最大の欠点。彼がメインを張るエピソードは字の汚さやそれを直すことにフォーカスが当てられることも多い。
だが筋金入りとでも言うべきか偽書・偽印の術の達人であり相手の筆跡を真似る事ができる魔槌語楼が音を上げるほど。
会計委員会に所属しているが、その汚さは中々に致命的で数字を他者が勘違いしてしまい結果的に予算会議の乱(15期18話)に発展したり、他委員会に意図せず予算を大幅にプレゼントしてしまったりしたことがあり、委員長の文次郎が彼に帳簿付けをやらせるのを躊躇ってしまうこともある。
字以外にも忍術名の間違いも多く、例えば「天動地動の術」を「天丼の術」「天丼移動の術」、「肩違いの術」を「肩叩きの術」と言うなど。ただしこれらのボケは乱きりしんもよくやる。逆に言えばこれら以外で教師たちに注意されるケースは少なく、タソガレドキ城の諸泉尊奈門からも「成績が良さそう」という外見イメージを庄左ヱ門と共に持たれている。
は組の中では顔立ちがかなり整っている方で、上述した人望の厚さや馬術という個性もあってかファン人気は高く、2011年に行われた公式人気投票「初春の陣」における下級生グループでの順位は、1位のきり丸、2位の乱太郎に次ぐ3位という好成績を出した。
書き下ろしイラストやアニメ11期56話、19期10話などでは
女装も披露しているが、元の顔立ちもあってかかなりレベルが高い。
原作・アニメ共に
一人称が途中で変わっており、以前は「ぼく」だったが、原作では44巻以降、アニメでは20期以降は「おれ」になっている。目上の人相手には現在でも「ぼく」を使っている。
【関連人物等】
●佐武虎若
長屋の同室で教室では同席。基本的に仲は良く、「きけんなアルバイトの段」(アニメでは15期29〜33話)では2人や乱太郎たちの協力で火薬の荷物を無事に目的地の佐武村に送り届けた。逆に自分らの得意分野を巡って言い争いになったこともある。
共通点として掃除が苦手であるようで、長屋では沢山の洗濯物を2人で溜め込んだりゴミをタンスからなだれ落ちるほど溜め込むというズボラな一面を見せたこともある。また、なぜか2人で能の真似事をしていた事がある。
一方で虎若が尊敬する照星のことを寝言も含めて自慢話ばかりしその結果寝不足に陥ってしまったこともある。彼も彼で清八の話を始めると長くなることもあるが。
ちなみに30期59話では照星が出ながら虎若が全く登場せず、山賊に襲われ火薬を奪われた清八を助け火薬を奪い返すため照星と異色のコンビを組んでいる。
9期ED「四方八方肘鉄炮」では2人でかっこよく手裏剣を投げている。
●任暁左吉
会計委員会の一年生仲間。予算会議のエピソードでは同僚や上級生の文次郎、田村三木ヱ門、神崎左門と共に予算委員会として他の委員会と熾烈な予算争いを行う。
予算委員会関連以外では教科書を読みながら歩いた結果加藤村に来てしまいお互いに秘密を内緒にしようと約束するエピソードがある。
●潮江文次郎
六年い組の先輩で会計委員会委員長。上述したように字の汚さから予算トラブルを起こしたことがあってか、あまり団蔵に帳簿をつけさせたがらない。
なお団蔵は会計委員会名物の10キロそろばんを扱っていることや馬借なこともあってか、は組の中では腕っぷしもかなり強い部類に入る。
加藤村
●加藤飛蔵
CV:稲葉実
父で馬借を営んでいる親方。33歳、山羊座、B型。原作では14巻、アニメでは2期42話から登場。団蔵からの呼ばれ方は「父ちゃん」。
馬借としても指導者としても立派な人物だが、
山田先生の女装を本物の女性と勘違いするなど、抜けたところもある。職業病なのか腰に持病がありよく痛む。
心配性な一面もあり息子の成績を気にしている。
なお妻(団蔵の母)については登場しておらず不明。
名前の由来は加藤段蔵の異名・「飛び加藤」。
●清八
CV:
鈴村健一
加藤村の馬借。21歳、山羊座、O型。水玉模様の頭巾と右頬に傷があることが大きな特徴で、愛馬は「異界妖号」。
普段は急ぎの荷物を中心に運んでいる。馬借としての腕前は相当に高く、夜の山道も悠々と駆け抜け、団蔵によれば現代日本の電車かの如く届ける時間も正確なのだと言う。
性格は大雑把で楽天的な性格で、その一方年下にも敬語を使う礼儀正しい一面も。忍術学園へは馬で塀を飛び越えて入ってくることがよくある。来る理由は事件発生時や手紙の配達、飛蔵の頼みで団蔵がどうしているのかを見るためであることが多い。
なお11歳も年上だが団蔵には常に呼び捨てでタメ口で話されている。本作では悪役キャラ以外だと年上を呼び捨てにする事例はかなり珍しく、他には
喜三太の仁之進呼びくらいか。
原作には喜六や源兵衛という馬借仲間も登場しているが、アニメには現状登場していない。
利吉などと並ぶ本作では貴重な残念要素が少ないイケメンキャラでもある。
名前の由来は彼と原作のみ登場の2人も含めて上方落語の登場人物の名前から。
●能一傑号
CV:山崎たくみ、置鮎龍太郎
父飛蔵の愛馬。白馬ではあるものの不細工な顔をしている。だが非常に賢く、夜道でも迷わず走り、自分の悪口を言う人間を容赦なく噛みつく。アニメ版だと「肥満コレステロール号」という
不健康の塊のような名前に変更されている。
もっとも原作も名前の由来は「脳溢血」だが。
きり丸に「血管切れそうな名前」と突っ込まれた。
●異界妖号
清八の愛馬。能一傑号とは対照的にかなり顔立ちは整っており、忍術学園の塀を余裕で飛び越えられるジャンプ力を持つ。
名前の由来は「胃潰瘍」。
団蔵、なんて書いたの?
う〜ん
- 映画第一弾はガチで和製白馬の王子様なのでファンは見よう -- 名無しさん (2026-04-12 05:34:45)
- 飛び加藤かと思って開いたけど、そうかむしろ団蔵の名前のモデルが父親共々飛び加藤から来てるのか。 -- 名無しさん (2026-04-12 13:08:56)
- 打鳴寺の話で足の速い乱太郎を行かすために「ここは俺に任せて先に行け!」ってセリフがカッコいい。 -- 名無しさん (2026-04-21 23:03:47)
最終更新:2026年05月31日 17:51