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プロフェッサーガーベラ

登録日:2026/04/18 Sat 23:34:03
更新日:2026/05/13 Wed 23:07:52
所要時間この項目が約 19 分で読める確率は…120(アニヲタ)%…!




※推奨BGM:その名はキャプテン

ラクロアに向かって出発した僕たちは、見たこともない場所に出てしまった!
新たな戦いが始まる…!

次回、SDガンダムフォース!

突入!ダークアクシズ





「おお…ダークアクシズの偉大なる魔神ジェネラルよ…」
「どうかその怒りをお静め下され…!」

プロフェッサーガーベラとは、アニメ『SDガンダムフォース』に登場するキャラクター。
CV:大塚明夫


概要

多次元世界ソラ・ディオラーマの支配を目論む魔神ジェネラルを総統とする次元侵略軍団ダークアクシズの幹部の一人で、ダークアクシズが拠点としている世界の上空に佇むダークアクシズ要塞内にてラクロアの闇魔法騎士闇の騎士デスサイズと天宮の大武将騎馬王丸と共に最高幹部の座に就いているが、その中でも彼はジェネラルに最も近い立場でその真の目的を知る数少ない人物でもあり、事実上ダークアクシズの宰相とも言うべき存在。
また、最高技術長官という役回りも担っており、兵器の製造技術を持たないダークアクシズの面々の中で唯一兵器を作り出すことができる存在でもあり、戦闘艦マグナムサイをはじめ、直属の部隊であるコマンダーサザビー率いるネオトピア侵攻部隊の兵士たちも彼の製造品である。

モチーフ機体は『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』のガーベラ・テトラで、頭部から突き出たアンテナからロールアウト時のガーベラ・テトラやガーベラ・テトラ改の要素も含まれているが、とりわけ額にメインカメラがあることから前者に近い。
モチーフ元に倣った朱色のアーマーを纏っているが、その隙間からは黒いボディが覗いており……?

人物像


「人間と我々は違う!」
「決して分かり合えぬっ!!」

基本的に冷徹な論理・合理主義の持ち主でキャプテンガンダム同様に「○○の確率は△△%だ」と物事の確率を計算して言葉に表す癖がある。

同じ最高幹部の一人である騎馬王丸とは天宮の侵攻を始めた直後に騎馬王丸軍と接触し、彼との一対一の対話にて「天宮以外にも全次元も支配下に置く」という甘言でダークアクシズに引き入れたのと同時に最高幹部及び天宮侵攻部隊の司令の立場を与えるが、虚言も多かったらしく完全な信頼関係を得られなかったようで真の目的を明かした際は彼がダークアクシズに組みすることへの疑問を抱き最終的に離反する遠因を作ってしまった。
コマンダーサザビーは彼の直属の配下だが、キャプテンとの戦闘で言及されるのみで詳しい人間関係は語られなかったが、「私の部下、コマンダーは話下手だったようだな…」とキャプテンを自軍に招き入れられなかったことを惜しむ言葉を溢していたことから彼を信頼していたことが窺える。

一方で動植物などの有機体に対しては異常なまでの嫌悪感を抱いており、中でも人間は「穢らわしい」と面罵するほどにまで憎悪している。
また友情や絆などの正の感情に関しても「私にとって苦痛なのだ!!」と吐き捨てるぐらいに嫌悪している。

戦闘能力

ジェネラルの側近かつ科学者という立場上から戦闘に出ることはほとんどないが、いざ戦闘となると両腕に装備されたギミックアームから展開される様々な工具が付いたサブアームで敵を解体し無力化させる戦法を得意とし、またネガティブゾーンという独自のフィールドを展開し対話を以て相手を自軍に引き込もうとする駆け引きも駆使することもある。

だが応援を聞くとまるで激痛に襲われたかのような胸痛を訴えるという原因不明の弱点を持っており、シュウトのキャプテンへのエールを聞いた際は発作を起こして苦しんでいた。

武装

  • ギミックアーム
両上腕部に装備されているバズソーやスクリュードライバー、ペンチアームなどの6種類の工具が取り付けられたサブアームを搭載したガーベラの主力武装である高速万能ガントレット。
先端部を展開させることで内部からサブアームを取り出し、対象を解体する。
また、そのまま射出することも可能。

  • 機関砲
ギミックアームの上部に備えられている2門の銃砲。
…が、戦闘ではギミックアームで敵を解体しての無力化を好むことからか一度も使うことはなかった。

  • ステーブラ
胸部の装甲に内蔵されているホチキスの針の形をした電磁アンカー。
射出することで対象を拘束、アンカー部から発せられる電撃で追加攻撃・沈黙させる。

ちなみに「ステーブラ」とは頻尿の治療薬のこと。恐らくはホチキスの正式名称である「ステーラー」の間違いか、もしくはそちらを捩った名前にしたら偶然被ってしまったのだろう。

  • ネガティブゾーン
アーマーに搭載されたガーベラシステムを発動させ、一定範囲内に電子的虚数フィールドを張り巡らせる。


主な動向

詳しい経緯は不明だが、とある世界でダークアクシズ要塞とその中では肉体を失い頭部と右手のみとなっていたジェネラルと遭遇し、ジェネラルの肉体を甦らせるべくジェネラル復活の糧となる時空合金ガンダミウムを収集すべく数多の次元のガンダムを拉致しジェネラルへの生贄として捧げていた。

コマンダー率いるネオトピア侵攻部隊がガンダムフォースの活躍により壊滅した報を受け、今後の方針について会議すべくデスサイズと騎馬王丸を召集、ラクロアの騎士ガンダムが涸渇していたことや騎馬王丸軍が武里天丸軍と均衡状態となり武者頑駄無の確保が滞っている現状から、騎士ガンダムを生み出すラクロアの精霊樹に頼ろうとデスサイズに石化を解く白バグバグを強奪してラクロア姫の復活を指示するが、デスサイズがガンダムフォースに倒されたことで失敗。*1

ジェネラルの肉体が80%に回復したことで失われていた左手が再生したことで次元転送能力が復活すると騎馬王丸にジェネラルの真の目的が「全次元の破滅」であることを明かし、そしてジェネラルの手で単身ガンダムサイに侵入しキャプテンをネガティブゾーン内に閉じ込め彼をダークアクシズに勧誘しようとするがその誘いを拒否されたことでキャプテンの抹殺を図る。
ギミックアームでキャプテンの左腕と右足を解体し大破にまで追い込みキャプテンのソウルドライブを破壊しようとするが、ネガティブゾーン外からのシュウトの応援に急に苦しみ出したことでネガティブゾーンが解かれ、激昂して標的をシュウトに向けて襲いかかろうとするが…、


「お前の相手は……」

「こっちだろっっ!!!!」

抹殺の矛先をシュウトに向けた隙を突いたキャプテンの放ったキャプテンパンチを顔面に受ける。

そして…ひび割れたガーベラの顔から現れたのは…

キャプテンガンダムと同じ姿の黒いガンダムだった…!

キャプテンたちに素顔を見られたガーベラはいずれ決着を着けることを宣言しながら要塞へと帰還する。だが一方のキャプテンもガーベラによって大破状態となり修復のため一時的ガンダムフォースからの離脱を余儀なくされるという痛み分けとなった。

「キャプテンガンダム…この決着はいずれ着けてやる…!」

「今度会う時は…同じガンダムとしてな…!!」

要塞に帰還後、予備のアーマーを再装着するが、元気丸誘拐の為に出撃していた騎馬王丸がひょんなことから連れてきたシュウトに対し凄まじい憎悪を向けながらも同じく連れられたリリ姫にラクロア城の基軸である精霊樹の騎士ガンダム誕生の秘石・マナクリスタルの生成の仕組みを利用しようと協力を強要するが、一応の戦利品である二人に手を出すことを良しとしない騎馬王丸に阻まれあわや一触即発の状態となるが、彼からシュウトたちを人質に天宮に誘き寄せたガンダムフォースをジェネラルに献上するという提案を持ち出されたことに加え「人間共をここに置かせたくないのだろう?」と痛烈な皮肉を浴びせられたことで渋々その提案を承認する。

しかしジェネラルが長いことガンダミウムを摂取していないせいで痺れを切らし始めたことで天宮への直接侵攻を謀るが、ドーガボマーからの伝達を受けて直談判に来た騎馬王丸から天宮にガンダムフォースが来ていることを伝えられ、改めてガンダムフォースを武里天丸軍と共にジェネラルの生け贄として献上することを条件に侵攻の先延ばしを要求され、それを承諾する。

そして、騎馬王丸軍がガンダムフォース・武里天丸連合軍に敗れ同時に天宮の戦争が終結したのを見計らい、ダークアクシズ要塞と共に天宮襲来。
キャプテンに対し「やはりその姿で来たか」と意味深なセリフを言い放った後、初戦の敗北後の去り際の宣言の通りアーマーを脱ぎ捨てて正体であるガンダムとしての姿で戦いを仕掛ける。

余談

本作でプロフェッサーガーベラの声は『機動戦士ガンダム0083』のアナベル・ガトーや『新機動戦記ガンダムW』のナレーションを演じた大塚明夫御大がキャスティングされた。
ちなみに両肩アーマーの形状はガトーの最終搭乗機体であるノイエ・ジールの両肩に似ており、正面から見ると(足がある以外は)余計にノイエ・ジールっぽく見えてしまう。ダークアクシズの精神が形になっているのは寧ろジェネラルの方だが…


この項目を分子レベルまで追記・修正してくれよう…!

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「フフフ…やはりその姿(・・・)で来たか…!キャプテンガンダム!」

「なんだと!?」

「貴様の相手はこの私だ…!」

「覚悟はいいかっ!!!」



プロフェッサーガーベラ/マドナッグ

登録日:2026/04/18 Sat 23:34:03
更新日:2026/05/13 Wed 23:07:52
所要時間この項目を約 19 分で読むことなど…120(アニヲタ)%でできるわ!


タグ一覧
GP04 MADNUG S.D.G. SDガンダムフォース ✕マドナック ○マドナッグ ガンダムタイプ ガンダム試作4号機 ガーベラ・テトラ キャプテンガンダム キャプテンガンダムMk-Ⅱ コマンダーガンダム ジェネラル ジェネラルジオング ダークアクシズ デストルドー ハイパーキャプテンガンダム フューラーコマンダー プロフェッサーガーベラ マスクコマンダー マッドサイエンティスト マドナック マドナッグ マドロック←ではない モビルディフェンダー 人間嫌い 仮面 仮面キャラ 側近 元S.D.G. 元モビルディフェンダー 加害者にして犠牲者 哀しき悪役 声優の本気 大塚明夫 大塚明夫の本気 宰相 後継機 復讐者 悪の科学者 悪堕ち 悲しみを繰り返し僕らはどこへ行くのだろう 技術者 最高幹部 最高技術長官 未来人 洗脳 破滅願望 科学者 絆アレルギー 絶望の仮面 闇堕ち 黒いガンダム


※推奨BGM:その名はキャプテン

戦いが終わった天宮にダークアクシズの要塞が現れた!
みんなで力を合わせて本当の敵を倒すんだ!

次回、SDガンダムフォース!

破滅への序曲、ガーベラの正体




「GP-01ハイパーキャプテン!」

「私は貴様たちの世界より遥か未来のネオトピアで作られた未来のモビルシチズンだ!」

「未来のモビルシチズン…?」


ガーベラの正体は、キャプテンたちより遥か未来で作られたモビルディフェンダー(つまりキャプテンの同型機)・マドナッグである。


概要(マドナッグ)

プロフェッサーガーベラの正体で、本作の仮面キャラ枠。この人といいこの騎士といい、『SDGF』は仮面キャラ多くね?

キャプテンたちとは遥か未来のネオトピアでハイパーキャプテンをベースに開発された万能戦闘型モビルディフェンダー…、すなわちキャプテンガンダムMk-Ⅱとも言うべき存在。コードネームはGP-04
ガーベラが開発した技術や兵器、構成員がネオトピアのそれに似通っている事が作中たびたび示唆されていたが、その理由がまさにこれ。
また、胸部にはキャプテンと同じくソウルドライブを搭載されているが、色合いはコマンダーのものと同様のものとなっており、コマンダーに搭載されているソウルドライブは自身のソウルドライブを模造したものと思われる。

モチーフ機体は『機動戦士ガンダム0083』のガンダム試作4号機、元ネタは『SDコマンド戦記シリーズ』のマスクコマンダーことコマンダーガンダム。
また、黒いガンダムという点から4号機を含めたGPシリーズのノウハウを発展させて作られたコマンダーのモチーフであるガンダムMk-Ⅱのプロトタイプに当たるガンダムMk-Ⅱ試作0号機も含まれていると思われる。ただ、カラーリングは向こうがダークネイビーなのに対し、こちらはダークグリーンである。
なお、S.D.G.に配属されていた当時は全体が白で占められ、各所が青で配色されたG-3ガンダムを連想させるカラーリングとなっている。

戦闘能力(マドナッグ)

ハイパーキャプテンをベースに作られたこともあり性能はキャプテンを上回っており、ハイパーモード状態のキャプテンを銃撃のみで完封し、さらにキャプテンの行動を計測して先手を打つという芸当を披露しキャプテンを追い詰めている。

武器

  • バルカン砲
頭部に搭載されている機銃。

  • ビームライフル
ブースター左部に収納されているロングバレルのビームライフルで、マドナッグのメイン武装その1。

  • ビームマシンガン
ブースター右部に収納されている四角い銃身のビームマシンガンで、マドナッグのメイン武装その2。
ちなみに一部のアートワークでは二丁を連結してさらに大型のライフルになる機能が描かれているが、本編では使われなかった。ただ銃が重なって連結しているように見えるだけだと思うが…。そもそもどの銃の後部に接続部らしき基部が見当たらないし…。

  • ビームサーベル
両腕部に搭載されているサーベルだが、作中では未使用。
手甲に埋め込まれるように収納されているためかパッと見分かりづらいが、初期画稿ではきっちりとビームサーベルであることが確認できる。

  • Vアタック
キャプテン同様にエネルギーをチャージし、Vアンテナから発射する。
ただし、こちらは誘導ビーコンを介さずに放つといった差異がある。

過去


「キャプテンガンダム!」

「頼むぞ!」

「了解しました!」

遥か未来のネオトピアにてキャプテンの後継機として開発されてから間もなくして宇宙空間における新しいワープ航行技術の実験のためテストパイロットに選ばれるが、実験中に流れてきた小惑星がワープリングに衝突。その影響で発生した爆発事故に巻き込まれ爆発の衝撃で時空の狭間に飛ばされて行方不明となる。

その後、救助など最早絶望的な虚空の空間の中で気が遠くなるほどの悠久の時間を彷徨い続けたところでダークアクシズ要塞に辿り着き、要塞内でジェネラルと接触、彼によって「実験が失敗することを見越していながらデータ採取を優先したS.D.G.によって見捨てられた」という偽りの情報を植え付けられ、ソウルドライブを黒く染められてしまう。
以後はマスクとアーマーを纏ってプロフェッサーガーベラとして正体を隠してダークアクシズを統べる魔神ジェネラルジオングの失われた肉体の復活の為に各次元のガンダムを拉致してガンダミウムを収集し、自身を見捨てたネオトピアのみならずジェネラルの目的である全ての次元の破滅を目論むようになった。

主な動向(マドナッグ)

兄弟機、悪夢の激突


「お前が本当に未来でそのような事故が起こったかは私には分からない…!」
「だが、その事故が起こるのが分かっていたら…」

「お前を救おうとしたハズだっっっ!!」

「ほざけっ!!暖かい光の中で貴様らの存在が…!
私には許せないっ!!」

「お前は嘘の情報を吹き込まれているんだ!!」

「貴様に何が分かるっ!?」
「悠久の暗闇の中で彷徨い続けてきた私の苦しみが…!」

「貴様に分かるかあああっ!!!!」

キャプテンと激突する中で自身を救ってくれなかったS.D.G.に対する恨みと悠久の彷徨で味わった孤独の苦しみをぶつけ、キャプテン以上の性能とシュウトがドーガ部隊の爆撃で応援できないことも手伝い、反撃の余地も与えないほどの銃撃の嵐を浴びせキャプテンを窮地に立たせる。


「苦しいか?そうだ苦しむがいい…!」
「誰もお前を助けられない………」

「お前も見捨てられるのだ!!」

しかしS.D.G.が送り出したオプションZと合体したキャプテンの姿に困惑*2、さらにビームガンも弾切れになってしまったことで次第に追い詰められてしまい、さらにシュウトの応援による自身のソウルドライブが過剰反応を起こし、胸痛に苦しみながらもシュウトを殺そうとするが寸前のところでキャプテンパンチを喰らい地上へ吹き飛ばされる。

「分かるか!?これがっ!!」

最期

地面に叩きつけられ大破しながらも這う這うの体で立ち上がり、なおもキャプテンに抗戦の意思を見せるが、ジェネラルが復活を急いて要塞から手当たり次第にトラクタービームを乱射していたことで自身までも捉われて要塞内に引きずり込まれてしまう。


「フハハハ…私は負けん…!」
「人の心に…貴様たちの心などに私は負けん…!!」

私の勝ちだ………

「私の…!勝ちだあああっ!!!!」

要塞内では先に送り込まれていた騎馬王丸と騎馬王衆、武里天丸がジェネラルに取り込まれまいと激しく抵抗している中、あくまでも自身の敗北とキャプテンたちの絆の繋がりを認めようとしないマドナッグは最後の足掻きとばかりに自らジェネラル復活のため溶鉱炉に飛び込もうとするが……、


「早まるなっっ!!!」


溶鉱炉へと落ち行くマドナッグの手を掴んだのは、自身が先ほどまで激しく傷付けたはずのキャプテンだった…!
……しかし、



「………!?嘘だ……!」

「嘘だっ!!」


「嘘だあああっ!!!!」



キャプテンが自身を助けようとしているという事実を受け入れられず、錯乱状態に陥ってキャプテンの手を振り解き、そのまま溶鉱炉へと落下してジェネラルの糧になるという壮絶な最期を遂げた。


……だが、溶鉱炉に沈みゆく中でもう一度手を伸ばしており、本心ではキャプテンに救いを求めていたらしく、それを察しながらもその最期を見届けることしかできなかったキャプテンの心中はいかなるものだっただろうか……。


なお、漫画版では既にアーマーをパージした状態でキャプテンの前に現れた他、一人称が原作では正体を明かした後も終始「私」だったのに対し作中では「オレ」に変化しており、またアニメでは使用しなかったVアタックも披露している。
要塞内に引きずり込まれた騎馬王丸を助けようとするキャプテンの姿を見て洗脳が解けかけ、その要塞内でバックパックを破壊されて溶鉱炉に落ちそうになったキャプテンの手をマドナッグが掴んで救うというアニメとは真逆の構図になっている。
しかし、直後にジェネラルに撃墜され、「…キャプテン オレハ…モウイチドシンジ…」と悲劇的な言葉を残しながら溶鉱炉に落下し、やはりジェネラル復活の最後のピースとなってしまった。

余談(マドナッグ)

名前の由来はガンダム(GUNDAM)を逆から読んだいわば「反ガンダム」的なネーミングで、発音はガンダム6号機ことマドロックと同じ。
なお、書籍などでは「マドナッ」と表記されることが多いが、名前の由来的には「マドナッ」が正しい。何?意味が分かってりゃどっちでもいいだろってか?

また、キャプテンと深い因縁のあるマスクで正体を隠した黒いガンダムと言えば前述したコマンダーガンダムで、マドナッグはコマンダーの強化した姿であるフューラーコマンダーをイメージしてデザインされたのだが、惜しむらくはキャプテンと反目しぶつかり合いながらも最大の好敵手として認め合ったコマンダーに対しマドナッグは最期まで友情と絆を否定し続け、キャプテンとの和解も叶わず生涯を閉じたことだろう…。

立体物

立体物は低価格プラモとSDフレクションではデスサイズと騎馬王丸の幹部たち(後者はデスサイズのみバンダイコリアでの発売)の中で唯一未発売となっているが、アクション合金Ⅱにて彼のフィギュアが発売されており、キャプテンとの対決後に一時的に露になった素顔であるガンダムヘッドも付属している。
ただし頭部以外はアーマー装着状態で固定されており、マドナッグの姿を完全再現は出来ないのが残念。


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最終更新:2026年05月13日 23:07

*1 ガーベラはその件について行方不明と扱ったが、ガンダムフォースと対峙したことで改めてデスサイズの戦死を知ることとなった

*2 戦闘データになかったのかは不明