登録日:2026/06/01 Mon 00:08:28
更新日:2026/08/16 Sun 11:10:57
所要時間:だいたい 25 分くらいで読めるみたいですよ?
CV-杉平真奈美
蒼天堀のキャバクラ「サンシャイン」に所属するキャバ嬢。
そして、後に水商売界にて「伝説のキャバ嬢」としてその名を轟かす存在。
バブル期でありながら就活で内定が全くもらえずのままだったところを、店長の陽田に拾われる形で雇われる。
サンシャインに入る前は「キラリと光るものを感じた!」「10年に1人の逸材だ!」と言われていたが、雇われてからは「地味で貧乳で彼氏いない歴=年齢の女の子」とボロカスに掌返しされている。
ヒドくね?
学生時代は中高大共に女子校だった為、父親以外の男性に対する免疫は低く本人もあがり症でいざ接客するとガチガチになってしまうキャバ嬢としては致命的すぎる欠点を抱えている。
しかし、こんな有様ながら一応店内ではNo.1となっている。なぜかというと、サンシャインがキャバクラ店としては超弱小かつキャストが3人しかいないため。
その割に理想はかなり高く、白馬に乗った王子様をタイプと掲げている一方で「付き合ったら付き合ったで面倒臭い」とボヤくなど、その拗らせぶりは
真島に
「乙女チックな皮をかぶったおっさん」と評された。
「華がある」を「鼻がある」、「雲を掴む」を「蜘蛛を捕まえる」と素で間違える、無趣味を称しているくせに、実は盆栽8年だったという事に今更気づくなど、ド天然。
得意料理はちらし寿司で、暇さえあればちらし寿司作りに精を出しており、その度に店内に酢の匂いが充満する。
そして何故か酢だけがピンポイントで蒼天堀から消滅するという謎の異変が発生する
以上の事から総合的に見ると、正しい意味でのおもしれー女だが、キャバ嬢という仕事に夢と誇りと信念を持つ一本筋の通った芯の強さをも併せ持つ女性というのが、ユキというキャラの人物の全体像だろう。
それ故か、本編に関わらないキャラでありながら圧倒的な知名度と人気を誇り、2017年に開催された人気投票では8位と女性キャラで唯一トップ10入りを果たしている。
あと、外見と雰囲気のせいでそうは見えないが、
実は桐生よりも年上。
劇中での活躍
真島のシノギ「水商売アイランド」に登場。
興味がてらにキャバクラに立ち寄った真島と接客、場を盛り上げようとするも人見知りな性格が災いして会話が続かない終始グダグダなままというまさにご覧の有様だった。店の現状を真島に伝えると、店として成り立っているのが逆に不思議だと声をあげる程驚愕された。
何故なら蒼天堀のキャバクラは現在、「蒼天堀ファイブスター」と呼ばれる悪のキャバクラ連合組織によって牛耳られているからであった。
ファイブスターの連中は店の売り上げを競う「キャバクラバトル」という勝負をふっかけては負けた店を潰して回り、逆らえば暴力も平気で振るうという非常に悪辣な手口で水商売業界を支配していた。
そうこうしている内にファイブスターの影響を受けずに現存している店は、キャストがたった三人しかない弱小キャバクラ店たるサンシャインのみとなってしまっている。
逆らえば潰される中で陽田を店を守るべく、ファイブスターに屈しない姿勢を貫いていた。
そんなファイブスターの最終目的は、蒼天堀で最も高い力と金を持っているキャバレー「グランド」を叩き潰す事。そう、真島がオーナーを務めている店である。
真島がオーナーに就任した事で、ユキもサンシャインを守る為の戦いに巻き込まれる事になる。
ファイブスターのメンバーを倒す度に
ファイブスターの抱えていたNo.1キャスト達が次々とサンシャインに加入し、自分の立ち位置に悩んでいる中、ファイブスターNo.2の
オマール石川金原との戦いが始まると、なんと
事もあろうに一目惚れされてしまう。
しかしこの金原、真っ向から拒絶されたのにも関わらず、
ユキの反応を気に入ってますますモノにしたくなってきたと吐く始末。都合の悪い事は聞こえないのか、それとも嫌よ嫌よも好きの内と考えてるのか…。
金原との対決が迫る中、ピンポイントで品不足する酢を買い出しに向かったところを金原の差し金とされる怪しい男達に取り囲まれ、そのまま消息を絶つ形で離脱してしまう。もちろん、金原を倒すまで半永久的。
しかし、ユキ不在の状態でもサンシャインは屈せずに金原を撃破、残すはファイブスターの首領・月山率いる「CLUB MOON」のみとなった。
最後の敵を前にして、サンシャインは改めて一致団結したのであった。
こうして紆余曲折ありながらもファイブスターの首領・月山とその黒幕を打ち倒し、サンシャインは蒼天堀水商売業界を守り抜きNo.1の座を勝ち取ったキャバクラ店として、伝説となったのであった。
『龍が如く 極2』
『0』で好評だった水商売アイランドが「新・水商売アイランド」として収録されているため、もちろん登場。
髪を伸ばして赤縁眼鏡をかけている。年齢は39歳。年齢が年齢だけに「おばさん」と自虐しているものの、その美貌とノリは『0』から変化が見られてないなど、アラフォーとは思えない美貌を謎の力でキープしている。
この見た目で『0』で小学生だった大吾や龍司より年上です
キャバ嬢辞めたらOLに転職すると言っていたが、まだキャバクラとの関係は続いていたようだ。
そしてユキを慕う後輩キャバ嬢・小雪が初登場。
真島が去った後もサンシャインで働いており、それから伝説のキャバ嬢としてその名を轟かす存在にまで成長していた。しかし、黒服だった神崎という男に突然店を乗っ取られてしまう。追放後もめげずに新たな店「フォーシャイン」を立ち上げるも、神崎の執拗な妨害は止まらず、キャストやスタッフが引き抜かれて通常営業すらままならない状態に。ていうか、ぶっちゃけ『0』の時より悪化してしまっている。そしてキャストは弱小だった頃と同じく3人しかいない。
運悪くフォーシャインの店先に通りかかった桐生を、新店長に就任予定の桐谷と勘違いして店に拉致強引に案内したところ、彼から人違いだと断じられた挙句その桐谷が神崎に買収された事を告げられ、やっとこさ営業が出来るようになったのに、ここにきて元の木阿弥になり再び絶望の淵に立たされる。
営業再開を宣伝してしまった以上取り消しが効かずに頭を抱えていたところを、人違いで巻き込んだ桐生を買収された桐谷の代替わりとして助っ人に参戦させるという暴挙に出る。
桐生の助力でなんとか乗り切ったものの、直後に自分達を裏切った張本人である神崎が登場。神崎から、全国のキャバクラ店の売り上げを競い日本一のキャバクラ店を決める大会『キャバクラグランプリ』に、フォーシャンが特別推薦枠としての出場を許可してやると宣言される。
怖気付いて辞退を促す小雪に対し、この状況を抜け出すにはキャバクラグランプリに勝ち進むしか手段は無いと考え、一縷の望みを賭けて不退転の覚悟で大会参加を決断。
無理を言って新店長に就任してもらった桐生をバディに、藁にもすがる思いかつ不退転の覚悟でキャバクラグランプリに挑む事になる。
ミリオネアリーグを制覇したところで、いなくなったとされていた真島と陽田が突然現れ、神崎が小雪の拉致を企てていた事を知らせる。なお、小雪は神崎の手下に襲われそうになったところを真島がボコし、陽田の手でミリオネアリーグ終了まで保護されていた。
18年振りにユキと再会した真島は、キャバクラグランプリの司会・ボーノ磯崎が裏で神崎とズブズブに癒着していた事を暴露、こうして神崎の悪事が全てバラされ、残すはサンシャインとキララとの一騎打ちのみとなった。
真島と陽田が戻ってきたところで、伝説のキャバ嬢と呼ばれた過去を掘り返されて困惑するも、小雪達や桐生に後押しされて、現役復帰することとなった。
キャバ嬢姿にメイクアップ後のその美貌は
『0』の頃よりも明らかに進化しており、あまりの美しさに桐生も思わず
3択全てが「素敵だ……」と漏らしてしまう程。
サンシャインを打ち倒し、再び頂点に輝いたユキは神崎に裏切った理由を問いただす。
全てを吐いた神崎は「この業界は恐ろしい。一度闇の誘惑に染まると私みたいになるぞ」と自嘲。
………確かにこの業界は、あなたの言うとおり危険なところよ。
私だって、悪いことに手を染めたいと思ったことは何度もあるわ。聖人君子なんかじゃないもの………
そんな闇の誘惑なんかに頼らなくても、夢を実現できる場所なんだって、証明してみせるわ!
しかしユキは、神崎のいう「闇の誘惑」を一蹴。その芯の通った啖呵には『0』での気弱だった頃の面影はない。その成長ぶりには真島はおろかまだ会ったばかりの桐生ですら感心させた程だった。
こうしてフォーシャインはキャバクラグランプリの頂点に立ち、日本一のキャバクラ店に輝いたのであった。
『龍が如く ONLINE』
ユキ(水着)とユキ(2006)にキャラストが付いているため、そちらを紹介する。
ユキ(水着)
時系列は『0』終了後であり、ファイブスターは壊滅済み。白の三角ビキニ姿となっている。
誰だ!この見た目で「地味で貧乳で彼氏いない歴=年齢の女の子」って言ったのは!
久々に休暇を貰い沖縄旅行を満喫している最中、東京から来た栄太という映画監督を目指す青年と知り合い、彼の撮影に付き合う事になる。
そして結果的に栄太を助ける事になり、彼が去り際に吐いた「1からやり直す」と発言から、休みを切り上げてサンシャインに帰る。
ユキ(2006)
時系列は『極2』終了後。もちろんキャバクラグランプリ制覇後。
日本一のキャバクラになって桐生も去り忙しい日々を送る最中、父親が倒れたという報せを聞き病院に急行。その中で「もってあと一ヶ月」という声を聞いてしまう。
DLCとしての登場。会社経営の社員として雇う事ができる。
キャラの説明では、ちらし寿司屋を経営しているらしい。
ちなみ、見た目は『極2』から一切変わっていない。『極2』からの流用だろって?言うな
なお、フォーシャインについては13年経っても健在である(入店は不可)。
ただ、『0』が『5』の後に開発及び発売された関係上、『5』ではフォーシャインもサンシャインも一度綺麗さっぱり消滅している事となる。その矛盾はどう説明するのだろう…?
桐生の追憶ダイアリーに登場。
これを発生させるにはまず小雪の追憶ダイアリーを経由する事になるが、そちらは
シズコと同じく
神室町で発生かつメインストーリーに組み込まれているため、発動は容易。
神室町でフォーシャイン2号店を開いた小雪によると、縁もゆかりもない伊勢佐木異人町に住所を移し、「ちらし寿司バー ギンシャリン」というちらし寿司専門店を開いたとの事。『7』で書かれた事が公式となった。
「冷やし中華始めました」ならぬ「ちらし寿司始めました」
なお、フォーシャインの経営は小雪に一任している事からキャバクラからは離れている模様。
伝説のキャバ嬢が何故ちらし寿司専門店を?という疑問に関しては、前々から飲食店を経営したいという夢があったから、「唯一の得意料理であるちらし寿司で何か出来ないか」と思い立ったのが発端。
新たな土地で心機一転ちらし寿司作りに精を出しているが、売り上げはというと閑古鳥が鳴いている状態でアクビが出るくらい暇。立地条件が悪いのか、酢飯と酒が合わないのか………。
それでも伝説のキャバ嬢と呼ばれた経歴を活かしてファンを呼ぶといったなどといった、過去の栄光に縋る小賢しい真似はせず、ちらし寿司一本で勝負すると決めており、経営が苦しい状態ながらも小雪を心配させたくない一心から「大繁盛して忙しい」と嘘をついている。
本音はというと、正直に話したらフォーシャインそっちのけで毎日来るのが目に見えているからだとか。やっぱり小雪はスト(ry
年齢はアラフィフを通過しているものの、
外見は『極2』の頃から全く変わっていない。むしろ狭山と同い年って言われても納得してしまうレベル。
この見た目で春日より年上って、もうバグだろ。狭山や小雪も大概だけど
同じ『0』から登場しているポケサーファイターと
ムナンチョ・鈴木は歳を重ねた顔つきになっているというのに、一体どんなアンチエイジングをしているのだろうか?
多分ユキが年食った姿を見たくない龍が如くスタジオ側のエゴ。てゆーかこれ以上見た目が変わらないキャラを出さないでください。本編のラスボスの設定が薄れちゃうから
相変わらず異性関係についての話は一切出てきていないが、生涯独身を貫く決意をしたのだろうか。
店をこっそり覗いていた桐生の気配に気づき、慌てて逃げようとしたところを捕まえる。当然桐生は「鈴木です」と他人のフリをしたが、後ろ姿だけで既にバレバレなのは言うまでもない
桐生との思い出話に花を咲かせるも、2号店が余所者がデカいツラしてるのが気に入らないという理由でオープン初日から営業妨害を受けている事を聞かされる。
小雪を思いを汲んだユキは、彼女の助っ人に馳せ参じる事を決意。
営業妨害をしていた連中を桐生が掃除し、小雪と再会。オープン初日を乗り越えるべく、1日だけキャバ嬢に復帰。
17年ぶりのキャバ嬢姿にメイクアップ後のその美貌は
56歳であるにもかかわず『極2』の頃から全く変わっていない。まだまだ通じるレベル。時を経ても変わらぬ美しさに桐生も
相変わらず3択全てが思わず「キレイだ……」と漏らしてしまう程。
ていうか、50過ぎてもキャバ嬢姿が似合うなんて、やっぱりこの人おかしいよ。人間じゃないよ。
笑劇のオバタリアンことかつてのキャバ嬢仲間の一人も35年経っても姿が変わっていないが、もしかしてユキもその領域に片足突っ込んでたりする?
更に助っ人して紗栄子、黒服として桐生を再び起用。彼等の助力でオープン初日を乗り切った。
イベントを終えるとギンシャリンが利用可能となり、回復アイテムの「ユキ特製ちらし寿司」が購入できる。
また、店内をよく見ると趣味の悪い黄金の真島像のミニチュアが飾ってある。
そしてフォーシャイン2号店の店内にも趣味の悪い等身大黄金桐生像が飾られている
また、デリバリーヘルプの小雪と共にキャストとして登場。
発動すると敵を接客
という名の暴力でボコボコして大ダメージを与えつつ味方の攻撃力を上げるのだが、その内容がギャグてんこ盛りでかなりカオス
なのは今に始まった事ではないが。
混乱している敵を見つけると、客だと思いこんで無理矢理引きずって強制着席させる
同伴しているキャスト達と共に乾杯の動作で顔面→後頭部の順にビールジョッキで殴打
巨大なガラス灰皿を召喚し、敵の頭上目掛けてタライの如く落とす
ピヨった敵がユキから差し出されたタバコを勢いのまま受け取り、ユキがライターを着火させるも改造ライターだったため何故か火炎放射器の様に噴射して顔面直撃
敵が起き上がったところを二人でワインボトルで延髄目掛けてホームランして強制退店
このデリバリーヘルプは追憶ダイアリー発生時期の関係上ストーリー上で戦うことになる真島相手にも使用可能で、発動すると人生に関わるレベルで世話になった恩師を笑顔でフルボッコにするというブラックジョーク満載な絵面になる。
面倒を見てやった恩を仇で返される真島の心境やいかに……
ちなみに二人組で登場するキャストは他に、一輝&ユウヤ、ナンシー&オリビアがいる。
なお、かつての所属だったサンシャインがどうなったのかについては一切語られていない。もちろん、陽田や父親についても。
DLC「最強海賊クルーセット」を購入すると使用可能。姿は『8』基準。
経歴通り、戦闘スタイルは『7』のキャバ嬢の流用。
真島と綿密に関わっているキャラではあるものの、あくまで本編外のキャラという扱いなのか、スタッフロールに役名は記載されていない。
「ツッパリの龍」のメンバーとして加入。条件は神室町での福引きでの特賞との引き換え。
『龍が如く 維新!極』
寺田屋の看板娘・おりょう役で登場。(オリジナル版は桜庭ななみ)
番外編とはいえ、物語のメインキャラに昇格できたのは大出世と言えるではないだろうか。
桐生とは『極2』で業務上の関係しか無かったのでヒロインとしては違和感あるけど。
あと、珍しく終始シリアスでアホっぽさが一切ない。顔と声が似てるだけの別人に近い。
キャバ嬢としての能力
『0』では最初から使えるプラチナキャストとして登場。他のキャストより高い能力値を持っているのは確かなのだが、スタート直後は器用貧乏さが目立つ故かイマイチパッとしない。 初期の格好は、腰に紺色のリボンを巻いた白を基調としたキャバクラドレス。
成長タイプとしては大器晩成型で、レベル20に到達してからが本番。ストーリーが進むにつれて才覚を開花させていく様は正にユキというキャラクターそのものを示した成長タイプと言える。
主力とするならば営業による実戦の他に、特別練習もしっかりこなそう。ただし、上述した通り「CLUB VENUS」戦のみ強制離脱してしまう。これは戦力的に厄介なのは言うまでもなく、ここまでユキにばかり頼っていた場合泣きを見るハメになるので、彼女の抜けた穴を埋めるべく他のキャストのレベル上げは怠らずに。無論、悦子は必須。
更に一部のサブストーリーも発生しなくなるので、コンプリートを目指す際にも地味に厄介。
『極2』ではミリオネアリーグ制覇後にしれっと入ってきた悠亜と共に加入。プラチナキャストより上のかつ唯一のランク「ドリームキャスト」として登場。もちろん総合力は全プラチナキャストを上回るので、最終決戦には是非とも入れるべき。
ただし、初期状態で悦子と同じく体力が回復しくいデバフスキル「不健康」を所持しているため常時疲労が溜まりやすく、能力値も全キャスト随一といえども初期状態ではやはり低い。また、プラチナキャストとは違いドレスアップ不可。さすがに復帰したばかりでは心許ないので、通常営業によるリハビリもといレベルアップは必須。
レベルがカンストすると「不健康」が消滅し、開始時点で既に客が同席しているスキル「同伴」を獲得。このあたりは伝説のキャバ嬢の面目躍如といったところか。フォーシャインの奥の手として運用すべし。
ちなみに小雪も最終的に「同伴」を体得する。
関連人物
『0』でのオーナーであり、ユキの人生を変えた人物。
彼とのやりとりは漫才そのもの。
オーナーに就任した理由としては当初はグランドを狙うファイブスターを自分が極道への復帰の邪魔になるであろう連中としか見ておらず、サンシャインがどうなろうと知った事では無かったが、
蒼天堀にいい思い出がなかった真島にとっていつの間にか唯一楽しかったものと言える存在になっていたらしく、無二の大切な場所になっていた。
『極2』ではユキが「伝説のキャバ嬢」と呼ばれた裏で、真島も「サンシャイン伝説のオーナー」とまで呼ばれるまでの存在になっていた事が判明するが、黙って出て行った事をユキに恨まれていた。その為、戻る資格なんてないと後ろめたさを抱えていた。しかし、陽田から新たにユキのバディとなった桐生が神崎と戦っていると聞かされると、一転して神崎の不正暴露に買って出て、小雪を攫おうとした神崎の手下をボコし、全ての黒幕たる磯崎の本性とその所業をバラした。
その後は逃げた磯崎の後釜に就き「ゴーロ真島」と名乗り実況を務める。
サンシャインの店長で、就活に苦戦していたユキをキャバクラの道に引き込んだ張本人。
ユキの事は褒めてんのか貶してんのかよくわからない、謂わば腐れ縁みたいな関係。
『極2』ではサンシャインが乗っ取られた影響で行方不明になったと思われていたが、神崎の手下になっていた事が判明。
もちろん魂は売り渡してはおらず、キャバクラグランプリの裏で横行している神崎の不正の証拠を掴むべく、二重スパイをかって出たのが真相。桐生達の奮闘の裏で神崎とグルだった磯崎をはじめとした運営委員会の癒着の証拠を手にし、とうとう神崎が焦り出し小雪の拉致という強行手段に出たのを好機と見て、彼女を攫うフリをして保護、ミリオネアリーグ終了まで匿う。
ミリオネアリーグ終了と同時に小雪や真島と共にユキ達の前に現れて神崎の不正を暴露。任務を終えるとユキの元に戻りフォーシャインのスタッフに就いた。
なお、前述のスカウト理由だが、後の作品でのユキの動向を見る限り、彼の慧眼は冗談抜きで正しかったと言えるだろう。
『0』に登場する、キャバクラ「CLUB VENUS」のオーナーにして、蒼天堀ファイブスターの一人。別名「オマール石川」
変な頭ロカビリーヘアの優男だが、その実態は「どんな手を使ってでも相手より優位に立つ」をモットーにする徹底した勝利至上主義者。勝つ為なら自身に好意を寄せる女性の心を利用した挙句ポイ捨てするなどといった卑劣な手段も厭わず、周りから白い目で見られようが全く気にも止めない外道。
ユキはそんな彼の人間性を最初から見抜いていたのか、一挙手一投足に強い嫌悪感と拒絶反応を一切隠す事なく終始怯えていた。
自分のモノにならないと見ると、サンシャインの戦力ダウンを兼ねて彼女を拉致。
そのままキャバクラバトルでサンシャインを打ち負かそうとするも、舐めてかかってきたのが仇となり足元を掬われて敗北。
卑怯な手を使って負けるという非常にダサい負け方をしたのにも関わらずに結果を認めず、千佳に全責任を押し付けて罵詈雑言を浴びせる最低な愚行に及び、亜衣に非難されても悪びれる事なく逆ギレ。羞恥心を持たないただの下衆に成り下がる。
今度は真島を直接始末しようとタイマンを仕掛けるもそちらでも敗北。それでも負けを認めない往生際の悪さと、口答えをやめないしつこさにイラついた月山から「消えなきゃ消すぞ…?」と脅されて、
「ひ…!」とあまりにも情けない悲鳴を上げながら逃げ去った。
立場上はファイブスターNo.2にして曲がりなりにも努力を怠っていなかったが、最後の最後まで敗北を受け入れずに恥も外聞もなく醜態を晒し続けるなど、強さに反してどうしようも無いくらいに狭量なとどうも釣り合っていない。月山からの評価は
「金と力を手に入れてつけ上がっている」と、雑魚呼ばわりされた火野以下。金原が負けても「むしろ清々した」と言っていた事から、目障りな勘違い野郎としか見ていないのは確かだろう。
後のシリーズに
コイツと似たような往生際の悪さと救いようのなさを晒した外道が登場。その外道とは「あまりの卑劣さに主人公に外道呼ばわりされる・分不相応な野望持ち・名目上はカタギ・たとえ主人公に勝利出来たとしても、立場や状況を考えるとどの道破滅の未来しか無い
あと、オマール繋がり」といった妙な共通点を持ってる。
ユキはと言うと、その後の時系列でもPTSDや男性恐怖症を患う事はなく、むしろこの経験で男を見る目と水商売界の怖さを身をもって知り、それでもこの仕事が好きだから続ける覚悟を決めた。そういう意味では金原の目論見は完全に失敗したと言えるだろう。
『0』に登場。
名前通りユキの父親で、妻を亡くしてからは男手ひとつで娘を育ててきた。
初登場はユキの特別練習を全て終えた後に発生するサブストーリー「真島の親心」。
ユキに何も告げずに蒼天堀にやって来て、再婚の報告と仕送りに彼女へ渡したの返済を受け取っていたところを、堂々とユキをストーキングしている真島と陽田に「ユキを騙して食い物にしようとする卑劣な詐欺師」だと勘違いされた。
誤解が解けたところで、真島と陽田と対面。人見知りだったユキが変われた事と一人でも毎日楽しそうに過ごせている事に感謝した。
『極2』にも登場。またも再婚の報告をするも、相手が結婚詐欺師だとは知らずにそのまま財産を持ち逃げされる羽目になる。
『ONLINE』では痔で病院に搬送されたが、会話がうまく聞き取れなかったユキに、余命幾ばくもないと勘違いさせてしまう。
『極2』で関わる。
本人に自覚はないが、実は相手が誰であろうとも物怖じせずにズバっと物申す鋼のメンタルを持っており、そういう意味ではユキ以上にキャバ嬢向き。
ユキとは18歳も年が離れているが、二人並んだ時の絵面は年の近い姉妹にしか見えない。
『極2』に登場した「神崎グループ」という多数の人気キャバクラ店を抱える企業の総帥で、サンシャインの元黒服。
常に上から目線で高慢な態度と嫌味ったらしい口調と陰険そうな顔つきに違わず徹底した完璧主義者にして勝利至上主義者であり、勝負に負けた人間はたとえグループ傘下店のNo.1だろうと汚点扱いして即ポイ捨てするなど非情にして狭量。
配下の店のNo.1のAIKAと悠亜に至っては、敗北後に自分の意志で離反しフォーシャイン側についた事からその人望がなさが窺えるだろう。
しかし、雇ってもらった恩を仇で返した事に対しての後ろめたさと罪悪感は捨てきれていない。現に、黒服時代は真面目な勤務態度からユキや陽田からも信頼されており、次期店長として最有力視されていた程。
真島不在後のサンシャインで黒服として働いていたが、ひょんな事から借金の連帯保証人になってしまい、返済に悩んでいたところに現れた悪徳企業からキャバクラ買収ビジネスを持ちかけられると、「サンシャインを買収できたらお前の会社を作ってやる」との甘言に乗せられて金に目が眩み、迷う事なくサンシャインを
乗っ取ってユキや陽田を裏切る。
乗っ取られる前のサンシャインの経営方針は「客を大事にする接客」というものだったが、神崎に奪われてからは全てが一変。客を金蔓としか見ない殿様商売に走る様になり、ユキ達が築き上げてきた思いを踏み躙ってサンシャインの看板に泥を塗る。
こうした手口を繰り返して神崎グループを立ち上げたが、彼を待っていたのは悪徳企業に搾取されるだけの日々だった。
彼女達がフォーシャインを立ち上げたと知ると、キャストやスタッフを無理矢理引き抜いて通常営業すらさせないよう営業妨害を繰り返していた。無論、キャバクラグランプリも運営委員会を買収して大会そのものを牛耳るなどして完全に私物化している。その妨害内容はかつてのファイブスターと似ており、犯罪も厭わない点も同じだが、暴力を使ってこない分ファイブスターよりも陰湿さと悪質さは上。
だが、桐生がフォーシャインのオーナーになった事で、卑劣な妨害工作にも負けずに反撃し始めて傘下の店が次々と敗北。後がなくなり、金原と同じく強行手段に走り小雪の拉致を画策するが、抱え込んだはずの陽田の魂胆と真島という最大のイレギュラーの乱入は全く予見出来ず、ミリオネアリーグ敗北後に全ての所業を晒される。
完全敗北後は、ユキ達に裏切りの真実を吐露した後、負け惜しみを吐きながらもユキへのリベンジを誓って警察に逮捕された。
『極2』に登場したサンシャインのNo. 1キャバ嬢にして「現・伝説のキャバ嬢」。
サンシャインが乗っ取られる前に入店して来ており、当時No.1だったユキに対抗意識を燃やしており、瞬く間に力をつけた。
しかしNo.2までに成り上がりユキとの直接対決を目前としたところで、神崎の裏切りが発生。追い出されたユキの事を「勝負から逃げた」と思い込んで幻滅している。
ファイナル・チャンピオンシップで激突するも敗北、復帰して尚もユキの伝説のキャバ嬢との地位は揺るがない事実を前に負けを認め、彼女と固い握手を交わした。
神崎逮捕後はフォーシャインのキャストに加わる。
モデルはAV女優の明日花キララ。
『ONLINE』のユキ(水着)のキャラストに登場した映画監督を目指す青年。アマチュア映画を撮影しては様々な賞に投稿しているものの、何の成果も得られない現実に悩んでいる。
また、工場勤務や漁船の手伝いで撮影費用を稼いでいたが、撮影する時間が確保できない事から、無駄な事しか出来ないまま人生を終えていくのではないかと悲観している。
とうとう撮影費が捻出できなくなり、やむを得ず闇金に金を借りて言いなりになってしまったが、その一味は女性旅行客を騙してホテルに連れ込み、無理矢理AVに出演させる下衆共だった。
弱みを握られて言いなりになっている最中、沖縄で見かけたユキに一目惚れし、彼女をコンクール応募用の映画の題材に選んだ事で、離脱を決意。下衆共をなんとか倒した後は、警察に通報、弱みを握られていたとはいえ悪事に加担したために同罪と考え、ユキを巻き込んだ責任を取るべく自らも出頭する。
『8』に登場した
春日一番の仲間。
実はユキが出版した本を読んでキャバ嬢になった。
それ故に彼女達の尊敬度は崇拝の域に達している
が、小雪よりはマシ。
臨時のヘルプとして呼ばれた際は、彼女達と共に接客できる事を光栄に思った。
年齢について
『0』の個人レッスンでは真島に年齢を聞かれるシーンがあるのだが、その際に「23です。」と自己申告している。「今年卒業してサンシャインに働いてまだ半年」という発言から、生年は1965年4月2日〜1966年4月1日の期間ではないのかと考察されていた。
しかし、『極2』では何故か39歳に変えられており、『0』での自己申告と矛盾が発生という事例が起きてしまった。
そして、『8』では56歳位に設定されており、いつの間にか『0』の発言がなかった事にされており、これが一部で物議を醸し出した。
2025年に公式からユキは1967年1月28日生まれと正式に設定されたが、
これだと21歳で大学在籍中と、『0』での自己申告と大卒の肩書と矛盾してしまう。
この矛盾に対しては、「飛び級説」「短大出身説」「スタッフの勘違い説」などといった考察が生まれているが、どれも確証にも至らないもの止まりのままとなっている。
以上の事から、ユキの年齢は龍が如くにおける謎の一つとして定着してしまった様である。
ただ、どっちの説が正しかろうと、桐生より年上という事実は変わらないんですけどね
追記・修正は、ちらし寿司を作りながらお願いします。
- パレカナの妖怪ジジイと違って若々しいままなのが怖いね -- 名無しさん (2026-06-02 17:18:12)
- サブストで不老長寿の酒を酢に使ってたみたいなオチがありそう -- 名無しさん (2026-06-03 17:24:59)
最終更新:2026年08月16日 11:10