登録日:2011/12/29 Thu 17:21:10
更新日:2025/04/21 Mon 20:39:17
所要時間:約 6 分で読めます
ノイエ・ジール
Neue Ziel
型式番号:AMA-002(AMA-X2, AMX-002)
所属:
アクシズ→デラーズ・フリート
建造:アクシズ
生産形態:
試作機
頭頂高:76.6m
本体重量:198.2t
全備重量:403.5t
出力:75,800kw
推力:1,938,000kg
装甲材質:チタン合金セラミック複合材
武装:
メガカノン砲×1
偏向メガ粒子砲×9
有線クローアーム×2
メガ粒子砲×6
大型
ミサイルランチャー×4
小型ミサイルランチャー×24
サブアーム×4
Iフィールドジェネレーター×4
【概要】
作中終盤でアクシズがデラーズ・フリートを援助するため譲渡したMAであり、設計自体は
一年戦争から進められていたが、物資や技術等の問題から開発が見送られていた。
しかし、アステロイドベルトの豊富な資源や、各種技術の進歩によってようやく建造が可能になったという経緯がある。
縦に長い
アゲハ蝶のような美しいシルエットが特徴であるが、これは
ジオンの国章をイメージしているらしい。
パイロットのガトーはこれを見て
「ジオンの精神が形になったようだ」と絶賛していた。
【武装】
機体腹部中央にある大型メガ粒子砲。
ジェネレーター直結式なためノイエ・ジールの兵装の中で最大火力を誇るが、胴体内に埋没した固定兵装のため射角が狭く、ついでに連射性も悪いのが欠点。
全身各部に9門搭載。
メガ・カノン砲と違って連射が可能。戦艦を数射で撃沈させる威力を持つ主力兵装。
背部に4門内蔵された実弾兵装。
機体左右に24門装備。「マイクロ
ミサイル」と表記される事も。
ノイエ・ジールの巨大な両腕。先端部はズゴックなどを彷彿とさせる鋭利な爪状になった3本のマニピュレーターがある。
掌部には
ジオングの如くメガ粒子砲を搭載。コンピュータによる半自動制御(半分は手動)で
オールレンジ攻撃が可能であるが、パイロットにかなりの負担をかけるため、扱いは非常に難しく、ガトーのような百戦錬磨のパイロットにしか使えないと言って良い。
むしろ
ニュータイプでも
強化人間でもないくせに扱えるガトーの技量がどうかしている。
射出せずとも
ビームを撃てる他、
ビームサーベルを形成して使用することも出来、またクロー自体で殴ることも可能なので通常の使い方でも十分強い。
左右の肩部に各2基内蔵。
搭載されたビーム砲及びビームサーベルで隠し腕のように攻撃することも可能。
左右の肩部バインダーに1基ずつ、背面テールバインダーに2基の合計4基を装備。
機体全周囲をカバーするIフィールドの展開が可能。
【劇中での活躍】
劇中ではアクシズ艦隊からデラーズ・フリートへ譲渡され、星の屑作戦の最終段階においてコロニー防衛のため戦線に投入された。
コンペイトウからの
連邦軍の追撃艦隊を奇襲をかけ戦艦を次々に撃沈、撃退する。
その後、コロニー奪還のため追撃してきたアルビオン隊の
ガンダム試作3号機と交戦。
ビーム兵器主体の本機は序盤こそ劣勢だったが、有線クローアームによってIフィールド・ジェネレータを破壊した後は小回りの良さもあって優位に立ち、コロニーの阻止限界点突破を成功させた。
その際、地球連邦軍が地球へ向かうコロニーを焼き尽くすために稼動準備を進めていたソーラ・システムⅡのコントロール母艦を稼動直後に撃破し、作動不能に陥らせると言う戦果を挙げている。
その後、コロニーから離脱した
コウ・ウラキの3号機を待ちかまえ、最後の決闘を行う。
再び圧倒するも、再稼動したソーラ・システムⅡに3号機共々巻き込まれる甚大なダメージを受ける。しかしコントロール艦が破壊されていた事とコロニーの直撃により一部のミラーが使用不能になったことによる威力の低下が幸いして、撃墜は免れた。
同じく大破していた3号機にとどめを刺さず、友軍の脱出を援護するために連邦軍艦隊と交戦。
ボロボロの状態で
サラミス級巡洋艦に特攻し、道連れにして爆散した。
余談だが、アクシズが後に開発したMA
ゾディ・アックは本機との共通点が非常に多く、開発の際に参考になった事が窺える。
- 頭部形状
- ビームサーベルや素手で殴れ、さらに射出してオールレンジ攻撃が可能な有線式アームクロー
- ジェネレーター直結の大型メガ粒子砲
- ノイエ・ジールを横に長くしたと言っても良いシルエット。
(発表はゾディ・アックが先でデザイナーも異なるが、参考にしたものと思われる。)
また、『0083』スタッフは後の
α・アジールに似せてデザインした事を明言しており、実際原型ともとれるデザインになっている。
後に漫画『
機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』では本機(並びに
α・アジール)のプロトタイプと思しき「ゼロ・ジ・アール」が登場する。
【バリエーション機】
Neue Ziel Ⅱ
型式番号:AMA-002S
武装:
ビームサーベル
80mmバルカン砲
ビーム砲×2
ファンネル
Iフィールドジェネレーター
『SDガンダムGジェネレーション』シリーズのオリジナル機体。
アクシズが
グリプス戦役初期にノイエ・ジールの
後継機として計画していたMAであり、サイコミュの搭載を前提として開発された。
武装は本家に比べて固定兵装は減ったが、その分ファンネルによる効果的な
オールレンジ攻撃が可能であり、総合的な火力は上がっている。
しかし生産コストの高さや、
テストにあたるNTが確保出来なかったことなどから結局生産は見送られた。
なお、当機は
シャア・アズナブル大佐の搭乗が予定されており、彼の
専用機として塗装も赤系統(実際は紫に近い)となっている。
ゲーム『ギレンの野望』にも登場し、かなりの高性能機になっている。
1/550HGメカニクス、1/400ガンダムコレクションでデンドロビウムとのセットで、BB戦士で発売。
ライバル機であるデンドロビウムはHGUC(1/144)で発売されたが、特にギミックのないこのサイズのMAのキット化は絶望的だろう……
【ゲーム】
初代からⅡと共に登場。2機とも宇宙限定だが強力な機体である。が、燃費が悪い欠点がある。
WORLDではメガカノン砲が
マルチロック可になり、強さが増した。
Ⅱは設定通り固定武装が減っているものの初期性能が凄まじく武装も使い易くはある。こちらは強力なNTキャラを乗せよう。
なお、「
シャアの搭乗を予定していた」という設定からかSEED,WARSでは『
Ζ』時代のシャアが乗って現れる。後者では『SEED』の最終面で腕試しとして登場。
乗る前に「使わないままなのは勿体ない」と発言するが、確かにその通りではある。
初代やジオン独立戦争期以外の、主に
一年戦争以外も取り扱うナンバリングで登場。ちなみにⅡは何故か新ギレンの野望では出てこない。
ノーマル機の方はIフィールドを持つので、ビーム兵器が主流になりだした雑魚相手なら無双できる。
……かと思いきや、これが出るころには
リック・ディアスや
パワードジムそれに
ズサと実弾攻撃系も意外に多いので、それらに絡まれると正直厳しい。
運動性や限界も思ったほど高くないので、
ΖやRジャジャや
バウといった運動性や格闘力に優れた機体に絡まれると、これまたあっさり墜ちる。
そして武装のビーム砲もどちらも通常兵器な為、殲滅力も物足りない。
しかし、それも過去の話。新しい作品が出る度にスペックが向上。
良き乗り手と戦場にあれば、活躍が見込める侮れない機体となった。
連邦軍にて、デラーズ・フリートとの敵対時にガトーが搭乗するのだが、ビーム主体のファーストガンダム軍団では攻撃が通らない。
ハイパー・バズーカ装備でも命中率等の問題でなかなか倒せず、ガトーも反撃するので消耗させられる。
実弾主体の
ブルーディスティニー3号機等を持ち込まないと長期戦になる。
自分で使う分にも同様で、ビーム主体の量産型や戦艦に対しては滅法強気に出れる。索敵で敵部隊を判別しておき、吟味してうまく敵を叩いていこう。
アクシズの脅威にて、勢力としてのアクシズにはノイエ・ジールが初期配備されており、旧式主体の同勢力では貴重かつ強力なモビルアーマー。
自ずと運用が求められるので、お世話になる人は多いだろう。
ノイエ・ジールⅡは、サイコミュ搭載でファンネルを持つ。
シャアが所属する二種類のネオジオンでのみ開発可能。ハマーンの有無は無関係。
おかげで殲滅力はノーマルよりは高いが、やはり受けに回ると意外に脆い。
専用機故に搭乗者はシャアになるが、モビルアーマーなので避けて当てる運用は難しい。
余談だが、ギレンの野望でのGジェネオリジナル機体参戦は珍しかったりする。
逆襲のシャアに当たるネオジオン編では、総大将であるシャアの初期機体となっている。
ネオジオン(キャスバル)では開発する前に決着するので、主な活躍はネオジオン(シャア)。
ビーム・サーベルが弱い
ネモクラスはともかく、ネオジオンシナリオでは強敵である
ジェガンの群れに戦いを挑むと、サーベルで思わぬ損害を被ってしまう。
ビームライフルはIフィールドでシャットアウト、ズサ等の間接攻撃要員の援護を織り交ぜて応戦しよう。
可能な限り先制攻撃をかけ、危険な場面は防御に徹するかいっそ逃げてしまおう。
最終的にアクシズ落としをせず、何故か地球降下作戦を始まるので置いていく事となる。
アライメントで加入するプルクローン辺りにノイエ・ジールⅡを預け、地球から打ち上がる戦力へのカウンターに用いるといいだろう。
GXから
ライバルのデンドロビウムとともに登場。ちなみに初登場のGX
GXではデラーズフリートがまだ使用可能勢力として存在していない為アクシズ枠で登場。
GXとGNEXTではクローアームがインコム扱いで登場した…のだがそれが却ってこの機体を弱くしてしまった。劇中でも使用していた
ミサイルがハブられてしまい、4種類ある武装が拡散ビーム砲・大型ビームサーベル・チャージ式メガ粒子砲・インコムというこのシリーズ的には微妙なラインナップに。特に
ミサイルが無いためIフィールド持ちの機体に有効打が無いというのが重くのしかかり値段の割にあまり強くない機体となってしまった。
ダブル
ミサイル持ちの
ZZや
ビギナ・ギナに2倍の数で絡まれたらこっちがやられるし(しかもそれらは一機当たりのコストはこちらの五分の一で到底割に合わない)、原作の宿敵であるデンドロビウムに同数で挑んだら
ミサイルの雨を前に一方的にフルボッコにされる。
GCENTURYではインコムをなくして念願の複数
ミサイルを手に入れた上に格闘が有利になったのでこの機体の価値が大幅に上昇、デンドロビウム相手にもかなり有利になりようやく汚名返上を果たした。
とある土地の領主であったシュタイン・H・シュリッヒンの機体として登場。
彼は典型的な悪徳領主であり、民に反乱を起こされてこの機体で逃げたという設定だが、彼自身は反乱を起こされた理由がまるでわかっていない超独善的な、色んな意味で終わっている男であった。
そのため、彼が乗るノイエも民から巻き上げた重税で買ったものと見て間違いなく、ジオン及び本機のファンからは「機体が汚されている」とも言われかねないようなキャラだった。
似たような批判はダテの
νガンダム、スミスの
サザビーにもあるし、そもそも原作のガトー自身も色々な意味でそんな汚れてない人物でも無いのだが……。
そのためか、2では天才科学者シメオンの機体となっている。
彼は地球に隕石を落として荒廃させた元凶だが、1に比べれば大分マシな人物である。
『0083』が参戦する大抵の作品でガトーが搭乗する敵ユニットとして登場。
『
IMPACT』ではガトーを条件込みで仲間にできるため自軍入りする……が、隠し面ではガトーが裏切って敵になる際に本機も持っていくため改造は禁物。
『
α外伝』『
第3次α』では条件次第で機体のみ自軍で運用する事が可能。性能は高いが、地形適応が宇宙以外は劣悪であるためミノフスキークラフトやA-アダプターといった
強化パーツで補正しないとまともに戦えない。
BMS2弾にて実装。この弾は名目こそメイン作品は『00』ではあるが、試作3号機デンドロビウムの参戦・ガトー初のPレア(最高位レアリティ)排出・試作1号機Fbの新しいキラカード排出など、実質的には『0083』もメイン作品だったことから弾の目玉と言ってよいだろう。
ライバル機枠ANNIV.レアもOPERATION ACE6弾で登場している。
ランダムステージ選択の都合から申し訳程度とはいえ地上戦闘可能なことになっている、本機の参戦が遠因で主人公のはずのコウのPレアリティが4年(コウの参戦から数えれば6年)かかるなど、扱いがいい割にはネタ要素が多い
FQ1弾より、敵CPU専用機という形を取ることで参戦。
本機もこの枠の前例同様にガシャチケもらうやつFQブースターが1戦ごとにもらえる「ブースターレイドバトル」における敵母艦代用としてのみ登場する。
もちろんvsα・アジール編やvsラフレシア編にあった原作再現要素もちゃんと存在。
今回は1回撃墜すると再登場しない敵機はガーベラ・テトラ(シーマ)、味方陣営としての援護は試作3号機デンドロビウム(コウ)が担うほか、今回は共闘戦術技が「発動するためのミッションはIフィールドバリア発生装置の破壊」「ノイエ・ジールとデンドロビウムがチャンバラしてるところを自軍戦艦でコウを援護する」、相手の戦術技が「プレイヤーの勝利が確定した際の1度だけ発動、敗北を悟ったガトーが機体ごと連邦軍艦に突っ込むくだりを再現したもの」とより元になった回の名シーンの再現に力が入れられた。今作は原則ネームドキャラの艦長がいる艦しか自チームの母艦に設定できないため、サラミス改級を自軍戦艦に設定できないのは心残りか。
なお、今回は試作3号機は「一部の演出でだけオーキスを呼び出す」「基本的にはステイメン単体で戦う」という形でプレイアブルになっている。全体的には扱いが縮小されたといえるかも?
追記・修正はジオンの精神を形にしてからお願いします。
- 美しいMAだな -- 名無しさん (2013-12-20 01:26:09)
- ジオン製MAの中では珍しくエルメス共々ゲテモノ扱いされない機体。まぁ、パイロットのお陰もあるかも知れないが -- 名無しさん (2014-03-11 13:33:25)
- 戦った相手が普通のガンダムならゲテモノ扱いされたかもしれないが、デンドロも色々な意味でぶっ飛んでるから相対的に普通に見えるのかもしれない -- 名無しさん (2014-04-30 10:16:36)
- デンドロビウムは「小林幸子」と呼ばれるが、ライバルであるこいつを「美川憲一」と呼ぶ奴は見たことがない。 -- 名無しさん (2014-05-19 00:15:19)
- スパロボinpactではただのクローアームの一撃で並みいるスーパー系が次々と墜とされていく様はまさに悪夢である -- 名無しさん (2014-10-19 12:17:57)
- 名前の意味はドイツ語で「新しい目的」 -- 名無しさん (2014-11-08 20:26:49)
- ↑本来のドイツ語では「Neues Ziel(ノイエス・ツィール)」になる。Physalisを「サイサリス」と読んでいることも考慮に入れると、謎多き設定「ジオン訛り」の真相に迫れるのではないだろうか。 -- 名無しさん (2015-05-31 10:04:37)
- 結局デンドロとのタイマンでは、どっちが有利なのか -- 名無しさん (2015-05-31 10:11:18)
- ↑間合いによる。ノイエジールが「でかいビグロ」であるのに対し、デンドロビウムは「実体弾込みのビグザム」だ。ビームが打ち消され合う遠目の間合いならデンドロビウムだが、まとわりつくような接近戦なら縦横無尽に動き回れる(スラスターや腕の付き方から、ノイエジールは旋回能力等の俊敏さに優れ、デンドロビウムは直進時のスピードに優れることがわかる)ノイエジールが有利だ。 -- 名無しさん (2015-05-31 11:59:11)
- ↑なるほど、まぁ火力の高い相手に接近戦の間合いに持ち込むのは簡単ではなさそうだから、ノイエの方が玄人向けに思える。 -- 名無しさん (2015-05-31 13:49:07)
- 一昔コイツとデンドロを掛け合わせた機体とか妄想してたなぁ。高機動時デンドロ、接近戦ノイエと変形するMAで考え終わってからこんなの操縦出来る奴なんて居るのかよと冷静に突っ込み入れてた -- 名無しさん (2015-06-18 22:09:04)
- ↑ デンドロだけでも並みのエースじゃ動かせないというのに。 -- 名無しさん (2015-06-18 22:34:24)
- GジェネDSでもシャア(一年戦争後)が乗ってたっけね、CDAに出てきた名前忘れたけどなんか似たようなMAの代わりに。あれも関連機だと思ったけど追記は……(クレクレ -- 名無しさん (2015-11-17 01:59:07)
- ゼロ・ジ・アールの事だな。一応一年戦争の時から開発されていたけどシャアの左遷で当時は登場しなかったとか -- 名無しさん (2016-02-17 09:27:09)
- 搭乗の間違いだった、すまん。多分だけど機体名と開発時期からノイエジールのプロトタイプだったのかもしれない -- 名無しさん (2016-02-17 09:29:11)
- 三国伝ではシユウだったね。 -- 名無しさん (2016-05-11 15:10:21)
- アルパ共々ジオングの拡大強化版といえる存在 -- 名無しさん (2016-11-11 18:32:05)
- Ⅱが開発されなかったのは、やはりシャアが出奔しちゃったからだろうなぁ。もしかしたらハマーン様が、『あいつを思い起こさせる機体なんか見たくない』って言いだして、開発を中止させた可能性も…… -- 名無しさん (2017-01-06 12:32:52)
- 不遇なMAが多い中、あれだけ活躍させてもらえた希有な機体 -- 名無しさん (2018-07-08 14:57:09)
- 2015-06-18 22:09:04が臭すぎる -- 名無しさん (2020-04-17 08:10:07)
- よく考えるとMA同士のバトルって割と貴重だな(デンドロは0083当時はMS扱いらしいが) -- 名無しさん (2021-12-03 09:37:34)
- 第四次スパロボだと敵ユニットオンリーなのにHP初期値が5000と低くて代わりに武器の攻撃力がかなり高い(サブウェポンの偏向メガ粒子砲がデンドロの最強武器と同等)ので仲間ユニットとして使う予定もあったんじゃないかと思われたりもしている(敵で出てきた時はフル改造なのでかなり強い。また仲間になっても最終マップは宇宙ではないので使用不可能) -- 名無しさん (2022-05-17 15:45:33)
- デンドロビウムが花みたいなシルエットしてるし名前も蘭だしこいつが蝶っぽいシルエットなのはそういうイメージもあるのかなとか思ってた -- 名無しさん (2023-02-05 23:01:00)
- もしこれが1年戦争に間に合っていたらアムロでもどうしようもなかったろうな -- 名無しさん (2023-04-23 08:18:17)
- アルパの10年前プロトタイプなんだが、それを感じさせない暴れぶり。経験考えればオールドでもガトーの方がクェスよりも扱い上手かったってことかね -- 名無しさん (2024-11-21 13:53:07)
最終更新:2025年04月21日 20:39