登録日:2026/06/03 Wed 08:14:21
更新日:2026/06/05 Fri 20:41:53
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マグナムサイ及びガンダムサイとは、アニメ『SDガンダムフォース』に登場する艦船。
マグナムサイ
【概要】
次元侵略集団ダークアクシズが所有する戦闘母艦で、侵攻部隊司令官
コマンダーサザビーの座乗艦。
船体色は赤系で統一されており、ブリッジは元ネタ先のブラッディア同様、
作中で部隊長にも兵士にもさせてもらえなかったゲルググをモチーフにしている。
元ネタで
ザクレロ(MA)をモチーフにしていた艦首は面影を残しつつも言われなければわからないぐらいにアレンジされている。
艦橋上部の角は投影機器になっている他、艦長であるコマンダーとの生命線を共有しており、彼が死亡すると自爆装置が作動する仕組みとなっている。
また内部にはダークアクシズの支配下の証である宣戦の角が内蔵されており、支配下に置いた地域に艦橋を主軸に船体を取り込むように巨大化・建立される。
【武装】
3基6門搭載されている
ザクの頭部を模した連装メガ粒子主砲。
主砲上部には角があり、下段から1本→2本→3本付いている他、ザッパーたち部隊長の待ち合い室にもなっている。
艦橋下部のデッキ左右に2基搭載されている対空火器。
…なのだが、劇中では本艦は専ら次元間の移動が主で戦艦による戦闘がほとんどないため全く使用されることはなかった。
左右のロケットエンジン前面に2基搭載されている。
こちらも機関砲同様、劇中では全く使われず…。
艦体後部のハッチに内蔵されており、4話で捕らえたキャプテンとゼロを要塞へ連行する際に使用。
【コムサイ】
艦首に上下逆の状態でドッキングした次元往還機。
艦底にはザコソルジャー投入用のハッチがある。
武装は機首の機関銃2門。
ガンダムサイ
【概要】
ダークアクシズへの反撃に際し、ネオトピアでのキャプテンとコマンダーとの最終決戦で取り残されたマグナムサイの船体をS.D.G.が接収、
修繕改装されてガンダムフォースの母艦として生まれ変わった戦闘母艦。
前述の決戦で損失したブリッジはガンダムヘッド型のものに改修され、船体色も白にリペインティングされている。
艦橋上部のアンテナは展開することで索敵範囲を拡張させることが可能。内部には次元転送装置が増設されている他、緊急時には脱出艇の役目も兼ねている。
コムサイは上記の争奪戦で破壊処分されたため、ドッキングベイはそのまま換装リングのカタパルトデッキとして使用されている。
【ライミ】
CV:佐藤ゆうこ
ガンダムサイに搭載されている女性型AI。
【次元転送装置】
艦橋内部に設置されている次元間とネオトピアを繋ぐ転送装置。
主に物資の補給やメンバーの有事の帰還に用いられる。
【エルメチュ】
CV:石毛佐和
ガンダムサイ内の所々に彷徨いているネズミのような姿の機械生命体。
モチーフ機体は『機動戦士ガンダム』に登場するモビルアーマー
エルメス。
ちなみにエルメチュの他に同じく『機動戦士ガンダム』に登場するモビルアーマー
アッザムをモチーフにした
ゲジゲジアッザムなる機械生命体も考案されていたが、こちらは残念ながら劇中に登場せず…。
【武装】
ザク砲から改装されたボール型のメガ粒子主砲。
連装砲だったザク砲と対照的にこちらは単装砲となっている。
マグナムサイ時代からあった武装で、見た目も無骨なデザインだったものからボールを模したものに変わっている。
そして、やっぱり劇中で使われることはなかった。
こちらもマグナムサイ時代からあった武装。
やっぱりこれも劇ry(
【余談】
ガンダムフォースの戦艦を登場させるに当たって当初はホワイトベースにする予定だったが「ホワイトベースじゃありきたりだし、ここは赴きを変えてムサイにしちゃおう!」という話となり、
現在のガンダムサイが誕生したとのこと。
アメリカでは未放送のシリーズ出典のアーガマ及びネェル・アーガマはともかくラー・カイラムじゃダメだったのだろうか?
また、艦名もその時の話し合いで出た「ガンダ
ム」と「
ムサイ」を掛けた言葉遊びから来ている。
【立体物】
DX S.D.G.戦艦としてマグナムサイを差し置いての商品化。
全長約30cmを誇り、艦橋や下部デッキ、カタパルトデッキ、ロケットエンジン上部が展開できる他、劇中では使われることがなかったミサイルの発射ギミックが搭載されている。
また、艦橋は劇中同様船体と分離することができる。
オプションとしてキャプテン(通常とガンビークルモードの2種)とシュウト、ゼロ、爆熱丸、ガンバイカー(劇中同様、キャプテンとシュウトを乗せられる)、
ザッパーの7体のミニフィギュアの他に劇中では登場しないベースジャバーが同梱している。
Ζガンダムサイ
DVD-BOX同梱特典の「ザコザコディスク」内のムービーに登場した、ガンダムフォースが次元パトロールとして再編されたことに伴って改装を施されたガンダムサイ。
全容は艦橋が
Ζガンダムの頭部に換装されている以外は改装前と同じ。
ガンダムサイMk-Ⅱ
上記のΖガンダムサイの僚艦として新たに造艦・就航された戦艦。
追記・修正はミノフス境海を運航しながらお願いします。
- 当時はこれとは逆の「ジオン仕様の木馬」も出てくるとは思わなかったな(ジークアクスのアレ) -- 名無しさん (2026-06-03 08:26:57)
- ライミの元ネタ解説だけちょっと長く感じたから、シンプルにしたよ -- 名無しさん (2026-06-03 08:36:39)
最終更新:2026年06月05日 20:41