登録日:2026/08/17 Mon 23:51:17
更新日:2026/08/24 Mon 00:18:29NEW!
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美雲・ギンヌメールとは、アニメ『
マクロスΔ』の登場人物である。
CV:
小清水亜美
歌唱パート担当:JUNNA (現:junna)
【プロフィール】
生年月日:????年8月17日
年齢:不明
身長:165cm
好きなもの:ホットミルク
嫌いなもの:炭酸飲料
【概要】
戦術音楽ユニット「
ワルキューレ」のメンバーにしてエースボーカルを担当する人物。
センターラインに常に立っているが、間違っても彼女はリーダーではなく、常に先陣を切るエースなので間違えないように。
地面まで届きそうなほど長い水色のメッシュがかかった紫の長髪の持ち主で、凄まじい生体フォールド波と優れた運動神経を活かして常にワルキューレの歌声を引っ張っていく実力を有する。
それほどまでに優れた存在でありながら、その素性は不明。
出身地や生まれた年、住んでいる場所もリーダーであるカナメすら知らない謎に包まれたミステリアスレディである。
その為なのか夜に人気のない海沿いや海中で
「自分は何者なのか」と物思いに更けていることがある。…
全裸で。その為かイメージでよく全裸になっていることが多い…
一方で子供っぽい一面があり、露出度の高い衣装で真夜中の道を歩いていたり、
ミラージュが冷蔵庫に入れて置いたプリンを勝手に食べる(しかも最大5個も!)といった行動を見せている。
ちなみに炭酸飲料は飲んだことがないらしく、劇場版軸のピクチャードラマ「パジャマの女神達」ではムキになって飲んだ結果派手にゲップをかました挙句爆睡した。
後に明かされたところによると、なんと孤児だったとのこと。
曰く「誕生日を祝ってもらったこともなければ、両親も生まれた場所も知らない。自分にあるのは歌いたいという気持ちだけ。」とのことである。
【経歴】
西暦2065年、初期メンバー・クレアが心労が原因で脱退したのと入れ替わるように加入。
試験を受けずに加入した彼女を当初カナメ達は怪訝に見ていたが、美雲が歌い出した「GIRAFFE BLUES」を聴いた途端その歌声に聞き惚れ、彼女をメンバーとして温かく迎えた。
その後ワルキューレは奇病ヴァール・シンドロームに関する事件に対して多大な成果な成果を挙げていくことになる。
その2年後、すなわちマクロスΔ本編では惑星アル・シャハルで変装しながらヴァールの調査を行なっていた。
その後ヴァールが発生しメンバーと共に歌でヴァールを鎮圧していくが、それらを妨害せんと謎の勢力が襲来。
そんな中で戦闘に巻き込まれた
フレイアと出会うことになる。
その後は惑星ラグナにてフレイアの最終試験に立ち合い、彼女を新メンバーとして迎えるものの、やや冷たい態度を取っていた。
これはフレイアの実力を試す為でもあるが、漫画版では「自分がいる限りこれ以上メンバーは必要ない」というある種の傲慢さがあったようである。
しかし第4話にてフレイアのステージデビューも兼ねたライブを行った際に再び謎の敵が襲来。
その際フレイアと共に息を合わせて歌を歌うことでヴァールを収めた。
だがその直後に謎の敵の正体がフレイアの故郷、惑星ウィンダミアの戦闘部隊・空中騎士団だったことが判明。
彼らの新統合政府に対する宣戦布告後にフレイアに対し「スパイではないか」と問いかける。
しかし彼女はハヤテと一緒に過ごした結果「歌でみんなを元気にしたい」という決意を美雲に伝え、彼女自身もフレイアを改めてメンバーとして迎えるのだった。
その後は様々な出来事を乗り越えていくが、惑星アル・シャハルに出現したプロトカルチャー遺跡において「風の歌い手」ハインツ王子と共鳴し、一時昏睡状態になってしまう。
回復した後も気丈に振る舞う美雲だったが、その脳裏には自分に似た「誰か」が遺跡で歌っているビジョンが映ることになり…。
やがて第21話にて、ついに素性が美雲自身の口から明かされた。
その正体は本来銀河条約において製造が禁止されているはずのクローン人間。
しかもただのクローンだけならまだよかったのだが、なんと元となった存在は古代人プロトカルチャーが栄えていた頃に存命していた「星の歌い手」と呼ばれている人物。
ウィンダミアには彼女の伝承が残されており、本編前に起きた第一次独立戦争において、遺跡から彼女の細胞が盗まれていたのである。
その後ケイオスに裏で指示を出す謎の存在レディ・Mによって美雲が作られたのだった。
ちなみに美雲が誕生したのは2064年。つまり概要で書いた奇行の原因はそういう事である。
ミラージュ「冷静に考えて、美雲さん3歳じゃん!恋愛経験ないじゃん!」
その事実を知っても明るく振る舞っていたが、心の底では「自分自身の歌を歌いたい気持ちも造られたものではないのか」という不安が大きくなっていた。
やがてウィンダミア潜入任務にて宰相ロイドに捕らえられた後、彼自身の野望である「全銀河の人類の意識を一つにし、永遠の存在に昇華する」のために洗脳されてしまう。
最終決戦では自らのオリジナルである「星の歌い手」の姿になり、強大な生体フォールド波で次々と人々の意識を強制的に繋げてしまい、絶望してしまう。
しかし意識ネットワークから脱出したハヤテとミラージュの奮闘、そしてフレイアの「美雲さんは一人じゃない」という言葉によって洗脳から目覚め、「みんなと一緒に歌いたい」とロイドの施した洗脳に抗っていく。
そしてマクロス・エリシオンによって救出された後はワルキューレのみんなと共にハヤテ達を支え、勝利に貢献したのだった。
【劇場版】
『
激情のワルキューレ』では基本的はポジションは変わらず。
しかしフレイアに冷たく接しているシーンはなくなり、彼女を温かく見守る先輩キャラとして支えていくことに。
その後はアル・シャハルにてメンバー共々空中騎士団に捕らえられ、ロイドの野望に利用されることになる。
その際ロイド自身が負傷して医務室に送られていたマキナを除いたメンバーに、美雲の正体を伝えるという形で素性が明らかになる。
最終決戦ではワルキューレのメンバー全員の説得を受けて洗脳から脱出し、遺跡内部に突入したミラージュ機に救出された。
ラストシーンでは戦死したメッサーの魂を弔う「クラゲ送り」の際、
「歌は兵器でも道具でもない」と呟き、これからもみんなと共に歌で人々を救う決意を固めた。
『
絶対LIVE!!!!!!』ではウィンダミアとの停戦記念ライブ後に村の人々から炭酸飲料を飲んでないことを揶揄われ、ムキになって炭酸飲料を一気飲みした後ゲップをするという子供っぽさが全面に押し出されるようなシーンが多くなった。
しかしそこに反政府組織ヘイムダルが襲来。メンバーと共に奮闘するもののウィンダミアは占領され、
マックスの助けを借りて離脱することになった。
その為かウィンダミアの人々との交流の時を奪ったヘイムダルに対しては敵意を剥き出しにしており、ヘイムダルの首魁・クロムウェルの全銀河に対しての一方的な演説に対して毒づいたり、自分達の歌声や姿をコピーしたAI「Yami_Q_ray」の襲来時には他のメンバーが動揺する中
「ふざけやがって!!!」とブチギレるなど、今までとは考えられないほど感情を露わにしている。
そりゃそうだ
しかし敵の力は強大で、なんとかフレイアの限界を超えたフォールド波で撤退させることに成功したものの、今度はフレイアの結晶化が急激に進行。彼女は作戦から外され、治療の為に待機させられることになってしまう。
最終決戦前にはフレイアの元を訪れ、「もう一度あなたと一緒に歌いたい…!」とカプセル越しに涙ながらに自分の思いを告げた後、メンバーの元へと戻る。
だがフレイアが抜けた穴を埋める事は出来ず苦戦してしまい、最終目標であるレディM抹殺をウィンダミア諸共マクロスキャノンで消し飛ばされる寸前までに追い詰められてしまう。
その時ボロボロの体を押して自分も歌うことを決意したフレイアが合流。彼女の意志を汲み、共にヘイムダルに歌で立ち向かうのだった。
「X-Ω」ではゲスト出演扱い。『絶対LIVE!!!!!!』前の作品でもあるため、『F』等の他作品との絡みも少なめである。
「交錯 アナザーステージ」ではその強いフォールド波から堕天翅達に狙われ攫われるという大変な目にあった。
「
Y」では声付きでアシストリンク要員で登場。
先陣を切ることに因んでか、使用時に「
突撃」をかけるという効果。
ランクを上げれば「
巧手」もかけられるが、最大の魅力は消費ポイントが2という安い点。
更にはパッシブ効果で味方全員の気力を上げられるので、とても重宝する。
難点としては途中で離脱してしまい、しばらく使えなくなる点がある。
シナリオ面でも自由奔放な一面は相変わらず。
そもそもデルタ小隊とワルキューレが自軍に入ることになったのは彼女の「拠点であるエーアデントで歌うと調子がいいから」という鶴の一声がきっかけである。
その後はマネージャー見習いとしてサポートについた
スレッタを勝手に「6人目のメンバー」に決めたり、
DLCにおいてはボディガードについた
ドモンと
ヒイロをバックダンサーに採用しようとしていた。
誕生の経緯は原作と同じだが、今作ではあの
忌まわしきコロニーで生まれたことになっており、前大戦でそこを訪れていた
キラから「もしかしたら彼女は僕と同じなのでは…」と心配されていた。
つまり経歴は違うもののキラ(と
カガリ、あと
カナード)の妹的存在ということになる。
『Y』ではそこまで時間軸が進まなかったが、つまりラクスの妹的存在でもある事になるので、この後も面倒ごとに巻き込まれかねない
そんな訳でメインシナリオではキラや
ラクスとの絡みが多く、ウィンダミアからの救出作戦では
フリーダムに同乗して脱出するなんてクロスオーバーも。
地獄でクルーゼが「これが人の罪!人の業!」と狂喜乱舞してそうである?
余談
ヒロインポジションではない(3歳児だし)ものの歌い手としては『マクロスF』でいうところのシェリル・ノームのポジションと言えるためか、『F』の楽曲のカバーの際にはシェリルパートを担当することが多い。
また本人もカナメが察するレベルで意識はしているらしく、劇場版の『でるた小劇場』ではランカは「ランカさん」と呼んでいたのに対してシェリルは呼び捨てにしていた。
追記・修正は夜中に海中で全裸になって漂っていたことのある方がお願いします。
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- スパロボYではアシストでお世話になっております!…エーアデントでもラグナみたいに物思いに更けていたのだろうか。 -- 名無しさん (2026-08-18 23:10:05)
- とっつきにくい性格…かと思いきや案外社交的な性格で劇中ではかなり感情表現豊か。フレイアをハヤテのことで揶揄ったり、ハヤテとも案外気さくに会話するシーンもあったり。Blu-rayBOXのブックレットのインタビュー形式のプロフィールでも真っ当な受け答えをしてて取材ウケも悪くないご様子。 -- 名無しさん (2026-08-19 12:24:28)
- ステージ衣装は「銀河お蝶夫人」、髪型は羽根を広げたクジャクを意識してデザインされたとの事 -- 名無しさん (2026-08-19 21:30:54)
- ↑"ステージ衣装は" は必要なかった。ごめん -- 名無しさん (2026-08-19 21:34:59)
- ↑気にせんでええよ。そういえば歌マクロスってアプリでクジャクをモチーフにした衣装があったけど、完全に下着でダメだった(笑) -- 名無しさん (2026-08-20 00:00:54)
最終更新:2026年08月24日 00:18