登録日:2026/06/20 Sat 00:30:00
更新日:2026/08/04 Tue 09:56:42
所要時間:約 7 分で読めます
出典:『ようこそ実力至上主義の教室へ』4期 第10話『届かぬ想い』
2026年4月~6月/Lerche/©衣笠彰梧・KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ4製作委員会
【プロフィール】
学籍番号:S01T004654
所属クラス:1年Dクラス→2年Dクラス→3年Aクラス(堀北クラス)
性別:男性
身長:160cm
誕生日:6月16日
星座:双子座
部活動:無所属
自分の好きなところ:盛り上げることが得意
自分の嫌いなところ:勉強が嫌い
いつもいる場所:ケヤキモール、友達の部屋
一人称:『
俺』
CV:阿部大樹
【パラメータ】
| 学力:E⁺ |
身体能力: C⁻ |
判断力:D⁺ |
| 知性:D⁻ |
協調性: C |
入学時 |
| 学力:D⁺(39) |
身体能力:D⁺(37) |
機転思考力:C⁺(58) |
| 社会貢献性:D⁺(37) |
総合力:C⁻(44) |
3年時(OAA) |
| 学力:E⁺(20) |
身体能力:D(34) |
機転思考力:C⁺(60) |
| 社会貢献性:D(32) |
総合力:D⁺(37) |
2年時(OAA) |
※OAA=『Over-All-Ability』の略称
【概要】
主人公
綾小路清隆の2年生編終了までのクラスメートの一人で、物語序盤は
須藤健、
山内春樹、池の3人で『
堀北クラスの三馬鹿トリオ』と呼ばれていた。
2年生編の無人島サバイバルをきっかけに同クラス女子の篠原さつきと交際することになる。
【人物・性格】
お調子者で女好きな性格の持ち主でクラスではムードメーカー的な存在。
社交的な性格のため友人は多く、物語初期に孤立していた綾小路や須藤に対しても友好的であったため、友人関係の構築力に関しては綾小路からも一定の評価はされていた。
この社交的な性格が2年生編中盤の満場一致試験で同じ堀北クラスの劣等生で、総合力ではほぼ同等の
佐倉愛里との明暗を分けることになる。
かつてはボーイスカウトを経験していたこともありアウトドア技術には長けており、高育は
無人島試験のようなアウトドア力を重視する試験も少なくないため、池のアウトドア力がクラスにとって役立つ場面も多く、その点ではクラスメートからも感心されていた。
顔立ちはまずまずでコミュ力もあるが、学力や身体能力といったスペックは低く、精神年齢が低いので思慮がなく場の空気を読まない発言をすることも多いため、本人曰く『絶賛彼女募集中!』とのことだが女子受けはイマイチである。
【能力】
前述の通り、コミュ力やアウトドア力と言った能力は高いが、学力や身体能力といった能力は低く、特に学力に関してはクラスどころか学年最底辺で山内とクラス最下位を争うレベルである。
もう1人の三馬鹿である須藤は一年生編序盤までは池と同等の学力であったが、物語が進むにつれて堀北の指導もあり学力を大幅に向上させていき、二年生編中盤以降の須藤の学力は平均より上の位置に位置しているなど、須藤に学力面で大きな差をつけられてしまった。
また、物事を深く考えることができず洞察力も非常に低いため、2年間同じクラスであったにも関わらず、綾小路の真の実力を未だに見抜けていない愚鈍さを彼女の篠原さつきや友人の本堂遼太郎と同様に作中で露呈している。
学年唯一の
数学満点、体育祭で見せた身体能力の高さ、2年生編最終盤の学年末試験でリーダーの堀北やサブリーダー格の
平田を差し置いて大将を務めクラスを勝利に導いた事など、綾小路の実力を推測できる要素はこれまでに多々あったにも関わらず、これらをことごとく過小評価し、綾小路が3年生編初頭で移籍し堀北クラスの有能な生徒達が状況を深刻に受け止めていた際にも『
大したことがない』と空気を読まない楽観的な発言し、挙句にはクラス移籍した理由を『
軽井沢にフラレたから』と見当違いの発言までしていた。
この件について、堀北クラスの主力の一人である
櫛田桔梗はその愚鈍さに内心呆れながら『
池君と篠原さんが思っているより綾小路君はずっと重要な存在』と二人を諭していた。
【人間関係】
同クラスのクラスメートで同じく三馬鹿と呼ばれている二人。
物語初期からクラスで三馬鹿扱いされている者同士なのか初期から仲良くしていた。
1年生編のクラス内投票で山内の
裏切りが露見した際には流石に池も山内に対してどうすることも出来なかったが、それでも山内のことを池は3年生編時点でも忘れておらず、
橋本正義が山内の存在を完全に忘却していた際には池は橋本にブチキレていた。
須藤とは山内の退学後も2年生編の無人島サバイバルで同グループを組むなど、関係は良好であるが、須藤の急成長に池は内心では劣等感を抱いている。
山内の退学後は山内の後釜として同じ堀北クラスの劣等生である本堂遼太郎と親しくなっている。
同クラスの女子。
物語初期はいがみ合うことも多かったが、ストーリーが進むにつれて篠原との関係は改善していき、2年生編の無人島サバイバルをきっかけに交際関係に発展する。
それ以降はバカップルとしてイチャイチャすることも多い。
しかし、3年生編4巻のトークン試験にして敵になった綾小路と同グループになってしまったのが運の尽きで、能力の低い池と篠原のどちらかを退学させるターゲットとして目をつけた綾小路の策略により、篠原が退学に追い込まれてしまい、その結果、池は錯乱して発狂。須藤らに取り押さえられ、最終的に医務室に運ばれた模様。
ちなみに同クラス女子の松下千秋からは池と篠原はスペックの低い者同士お似合いと内心辛辣に思われている。
同クラスの女子。
物語初期から池は美少女である櫛田に好意を寄せておりアプローチを繰り替えしていたが、物語が進み篠原と交際関係に発展したことでアプローチはなくなっていった。
櫛田の本性が露見した2年生編中盤以降でも池は櫛田に対して甘かったようだが、櫛田からは3年生編のトークン収集試験の際に『池が見せる下心を隠し切れない視線はキモすぎる。顔も性格も身体もブスな篠原とはお似合い』と内心では嫌悪感を抱かれていた。
同クラスのリーダーを務める女子。
クラス最底辺の学力の池はクラスの勉強会では須藤や山内と同じく、堀北から要注意人物として重点的に面倒を見られている。
当初、山内と池に無関心だった堀北は二人の判別が全くついていなかったが、山内が無人島試験で自身に泥を塗ったことがきっかけで山内と池の判別がつくようになる。
自クラスの担任の教師。
自分の過去の恋人を思い出させるからなのか、劣等生には無関心であるのが基本な茶柱が例外的に気に入っているのが池で、池が無人島サバイバルで篠原を助けようと男気を見せた際には笑みを見せていた。
元同クラスの男子で後に他クラスのリーダーとなる男子。
物語最初期は比較的仲良くしていたが、綾小路が1年時の体育際のリレーで生徒会長の堀北学と互角に渡り合ったことがきっかけで、山内と同様に劣等感のため意図的に距離を置き始める。
それ以降はクラス内投票で綾小路に批判票を入れたり、綾小路の学年唯一の数学満点に対して不正と疑ったりと池は綾小路に対して快く思っていなかったが、2年生編の無人島サバイバルでは一時的に共に行動をしたり、
龍園クラスの小宮のお見舞いに共に行ったりと多少接点があったが、2年生編中盤以降は接点はほぼなかった。
綾小路が3年生編で他クラスに移籍したことで、池は綾小路に対してカフェで口論に発展し『俺はお前なんかに絶対退学させられないからな!』と堀北クラスを裏切った綾小路に敵意を剥き出しにしており両者の関係は完全に決裂した。
綾小路の方は精神年齢が低く思慮がない上、能力が低い池には利用価値もないので完全に見下しており、眼中にないのが実情である。
実際に3年生編4巻のトークン収集試験では策略もあるとはいえ、同グループとなった堀北クラスの4人の生徒の中で、優等生の櫛田と王美雨(みーちゃん)に対しては清隆直々に丁寧に挨拶をしたが、劣等生である池と篠原の二人に対しては直前に池と篠原から清隆に声をかけたにも関わらず、清隆はそれをガン無視して『ただ挨拶する価値がないと判断しただけ』ととんでもなく辛辣な言葉を池と篠原に吐き捨てている。
【余談】
能力の低さから退学候補として名が挙がる事が多いイメージだが満場一致試験にてコミュニケーション能力の高さを綾小路に評価されて退学を回避している点を考慮し、逆に彼女である篠原の方が退学するのでは?と予想する読者もいた。
そして、実際に3年生編のトークン試験にて退学に追い込まれたのは篠原だった。池自身はなんとか生き残ったが、能力の低さから今後の退学候補の一人であることに変わりはなく危険な立場にいることは否めないだろう。
実は綾小路の紛れもない大ピンチと呼ばれる場面を作中序盤に作っている。
それは1年生編夏の無人島試験にて自分のバッグに入っていた軽井沢恵の下着を池が綾小路に無理矢理押し付けた時である。
平田洋介が機転をきかせたことでどうにか大事にならずに済んだが、綾小路が池に対して辛辣な態度を取ることが最近多いのもこの一件が少しは関係しているのかもしれない。
須藤のように作中屈指の急成長を遂げたわけでもなく、かといって山内のようにネタ要員にもなれていないため、実は三馬鹿の中では一番空気なのではないか?と言われる事がある。
実際に三馬鹿の中で池の項目が作成されたのは一番最後だった。彼女持ちという点では恵まれているが。
おれはお前を退学させたくない、だから追記、修正するんだよ!
- 綾小路が思う「僕が楽しい学園生活」に巻き込まれたな・・・卒業したら篠原が待ってて欲しい -- 名無しさん (2026-06-20 17:14:27)
- まだ3年生の満場一致試験前の段階だからね…何ともいえね -- 名無しさん (2026-06-20 18:25:58)
- 三年になって、急にバカでクズになった印象。 -- 名無しさん (2026-06-20 19:11:30)
- 元々クズ要素はあったよ、一年の最初で堀北気に入らねえからイジメようぜと言い出したのは池 -- 名無しさん (2026-06-21 15:21:50)
- 池は結局は大して成長はしていない。 -- 名無しさん (2026-06-30 20:31:33)
- 後々の展開を考えると佐倉を残すべきだったとは思う。 -- 名無しさん (2026-06-30 21:24:18)
最終更新:2026年08月04日 09:56