登録日:2026/01/11 Sun 00:20:00
更新日:2026/07/13 Mon 07:35:14
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出典:『ようこそ実力至上主義の教室へ』3期 第6話『悪を行うよりも、その悪に傷をつけられる方が良い。』
2024年1月~3月/Lerche/©衣笠彰梧・KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ3製作委員会
僕の思いだけでクラス全体を困らせるのは、ダメだ…。
【プロフィール】
学籍番号:S01T004698
所属クラス:1年Dクラス→2年Dクラス→3年Aクラス(堀北クラス)
性別:男性
身長:174cm
誕生日:9月1日
星座:乙女座
部活動:サッカー部
自分の好きなところ:器用貧乏な部分
自分の嫌いなところ:割り切れない性格
いつもいる場所:カフェ、ケヤキモール、教室、部室
一人称:『僕』
CV:
逢坂良太
【パラメータ】
| 学力:B |
身体能力:B |
判断力:B⁺ |
| 知性:B |
協調性:A⁻ |
入学時 |
| 学力:B⁺(78) |
身体能力:B⁺(77) |
機転思考力:B(74) |
| 社会貢献性:A⁻(84) |
総合力:B⁺(77) |
3年時(OAA) |
| 学力:B⁺(76) |
身体能力:B⁺(79) |
機転思考力:B(75) |
| 社会貢献性:A⁻(85) |
総合力:B⁺(78) |
2年時(OAA) |
※OAA=『Over-All-Ability』の略称
【概要】
主人公である
綾小路清隆とは物語開始~2年生編までは同じクラスであり、比較的綾小路とも親しい関係にいた人物であった。
【人物・性格】
正義感が強く、仲間想いで誰に対しても友好的で分け隔てなく接するなど誠実な性格の持ち主で尚且つは容姿は
イケメンと、まさに非の打ち所がない優等生を絵に書いたような人物でクラスのほぼ全員から一目置かれており、物語最初期の堀北クラスの事実上のリーダーは
堀北鈴音ではなく彼であった。
『クラス内投票』の際にも堀北クラスの賞賛票実質1位となるなどクラス内での人望も非常に厚く、女子にも非常にモテるため王美雨など彼に好意を寄せる同クラス女子も少なからず存在している。
同じクラスの人気者である
櫛田桔梗は、あくまで自身の承認欲求を満たすために聖人キャラを演じているのに過ぎず本性は腹黒であるのに対して、平田は特にそういう演技をしているわけでもないため、堀北クラス内でも屈指の善人であると言える。
ただ、そのあまりの
リア充ぶりに同じ堀北クラスの
三馬鹿からは当初は嫉妬もこめて反感を持たれていた。
また、船上試験で
軽井沢恵が龍園クラスの真鍋志保らとトラブルになった際に軽井沢に対して穏便な解決法しか提示しなく根本的な解決に導かなかったりと、良くも悪くも事なかれ主義な一面が目立つ。
この一件がきっかけで軽井沢は平田に愛想を尽かしたことで、何の因果か当初は接点がなかった清隆と親密な関係になるきっかけとなった。
【能力】
上記の性格に加え、本人自身の基礎スペックもパラメータを見てもらえばわかるように非常に高く器用万能と言える能力の持ち主。
ちなみに2年生編開始時点でのOAA(総合力)数値は学年1位で、3年生編でも彼の総合数値B⁺(77)というのは、本領を発揮した綾小路B⁺(80)に次ぐ数値で堀北と同値で学年2位である。
とはいえ、器用万能でハイスペックな平田も完全無欠というわけでもなく、弱点がないわけでもない。
それは仲間想いの性格が災いしてクラス内投票や満場一致試験のような、時にはクラスメートを切り捨てる非情な決断を下す必要がある試験には滅法弱く、2年生最終盤の学年末試験の
人狼ゲームのような相手を疑う駆け引きが求められる試験も不得手としており、龍園のような絡め手を使うタイプの相手も苦手としている。
仲間想い故に非情な決断を下せず、
龍園のような場外戦法を軸に戦う相手が苦手と
一之瀬帆波と共通する部分も多い。
とはいえ、綾小路から『
堀北クラスに必要不可欠なピース』、傲岸不遜で他人に無関心な
高円寺六助ですら『
君(平田)がクラスの為に尽力してきた1年間は幻ではない』と平田の行動については一定の評価をしているなど、この規格外の怪物二人から評価されている数少ない人物であるため、間違いなく堀北クラスにとって重要な存在であると言えるだろう。
そんな能力値だけ見れば紛れもなく優等生と言える平田だが入学時は何故か落ちこぼれと言われることが多いDクラスに配属されている。これには過去の某一件が大きく影響しており?
【過去】
中学時代に平田の友人だった杉村という一人の男子生徒がいじめを受けてしまい、平田本人も自分自身がいじめのターゲットになることを恐れて見て見ぬふりをしてしまい、このいじめで追い詰められた杉村は絶望して飛び降り自殺を試みてしまう。
平田にとってこの一件は大きな
トラウマとなっており深い罪悪感を抱く。
杉村の飛び降りでいじめはなくなると考えた平田であったが、また新たないじめのターゲットがクラスから出たことに絶望する。
この一件で平田は杉村の悲劇を繰り返さないためにも暴力を用いて恐怖でクラスを支配することで、いじめを根絶しようと目論む。
いじめがあれば平田が暴力を振るい、自分以外のクラスカーストを強制的に同列にするという支配をすることで、結果的にいじめはなくなったが暴力を用いてであったため、代償として一つの学校から笑顔と活気が消え、結果的にその学年が機能不全になってしまう。
この一件が高育に知られたことで、当初はAクラスに配属される予定であった優等生の平田が精神面に問題があると判断され、Dクラス配属になったというのが真相であった。
物語当初に軽井沢との偽りの交際関係を了承したのも杉村への罪滅ぼしが理由であった。
そのためクラスの和を乱す存在や複数で一人を集中砲火し攻め立てることを非常に憎悪しており、クラス内投票で
山内が集中砲火を浴びた際には、普段の温和な態度とは対照的に粗暴で威圧的な態度を露わにしていた。
【人間関係】
元クラスメートの男子。
堀北クラスの人物の中では綾小路の真の実力に早期に薄々気づいていた数少ない人物で、当初は軽井沢恵の一件を綾小路が解決したことや、クラス内投票で山内が退学した際に自暴自棄になってしまった際に綾小路から諭されたことで立ち直ることが出来たため、清隆に対してクラスの誰よりも信頼を置いており、清隆のことを『清隆君』と下の名前で呼んでいた。
しかし、2年生編になると清隆が
佐倉愛里や前園杏といったクラスメートを容赦なく退学に追いやる場面を目の当たりにしていったことで、躊躇なく他人を切り捨てる清隆とは考え方に大きな差異があることに平田も気づいていき、
名前呼びをやめて苗字呼びに戻すなど徐々に清隆に不信感を抱いていく。
そのため、3年生編で清隆が他クラスに移籍した際には大きなショックを受けていた堀北とは対照的に非常に冷静であった。
とはいえ、清隆が移籍したことを何も感じてなかったわけでもないらしく、3年生編のサバイバルゲームで
橋本正義がこの一件で平田に揺さぶりをかけてきた際には橋本に対して怒りを露わにしていた。
同クラスの女子。
平田は軽井沢が中学時代にいじめを受けていたことを当初から知っていた数少ない人物で、前述の杉村の一件もあり、軽井沢を守るために偽りの恋人関係を了承する。
船上試験で軽井沢が真鍋志保らとトラブルになった際に、根本的な解決に導けなかったことで軽井沢から愛想をつかされて偽りの恋人関係は終わりを迎えることになり、平田が担っていた役目は清隆が継承することになる。
同クラスのリーダーを務める女子。
平田も堀北の優秀さは認めているが、堀北がクラス内投票の際に山内を容赦なく切り捨てた際には、堀北に対して激高し考え方の相違が露呈した場面もあった。
しかし、クラス内投票の際に自身が醜態を晒したことで平田自身も思うところがあったのかクラスリーダーの座を堀北に譲り、自身は参謀格のサブリーダーに落ち着く。
3年生編で清隆がクラス移籍した際に大きなショックを受け動揺を隠せていなかった堀北に対して『現実を受け止めるところから始めるべき』と冷静に助言している。
同クラスの女子。
入学初期に彼女を何らかの形で助けたことで彼女から好意を寄せられており、クラス内投票で自暴自棄になった平田を王は誰よりも心配していた。
にも関わらず八つ当たり同然の暴力を王にふるってしまう。
結局、この一件は偶々見ていた高円寺によって止められたが平田も清隆から諭されてからは反省したらしく、クラスに復帰した際に王に素直に謝っている。
ちなみに王からは『友人から始めて欲しい』と告白されたらしいが、平田自身も軽井沢との偽りの恋人関係以外での恋愛経験はなかったらしく、戸惑いを隠せなかったが王を傷つけることも出来なかったため素直に断ることができなかったらしい。
【余談】
- 2年生編時の彼のキャラ紹介文には「異性よりも綾小路が気になるらしく?」という記載が存在している。そのせいで一部の読者の間ではある疑いが浮上しているが?
僕はまず追記・修正をすることから始めるべきだと思う。
最終更新:2026年07月13日 07:35