登録日:2011/12/20 Tue 23:09:24
更新日:2026/05/31 Sun 21:31:23
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郭嘉、字は奉孝。
曹操に仕えた軍師。
沢山の名士を輩出した頴川出身。
曹操から絶大な信頼を置かれ、「郭嘉のみがわしの真意を理解している」とまで言わしめるほど。
また軍略に優れているだけではなく、
孫策が刺客に打ち取られることや、袁紹死後の
袁家の壮大な兄弟喧嘩を予見するなど、先見の明があった。
【経歴】
若い頃は世俗との関わりを嫌い、密かに英傑と交わり、交友関係を広げていた。
いざ仕官しようとした時に最初は
袁紹の下へ行くのだが、名門の威厳に圧倒されてしまいこれを渋々断り、
同郷のイク様の口利きで戯志才の後任として曹操に仕えることとなる。
戯志才が死んだ時に「軍略を話し合う相手が居なくなった」と嘆いていた曹操であったが、
郭嘉を見ると「わしの大業を成就させるのはこの男以外には居ない」と言う程に郭嘉にベタ惚れし、
郭嘉も退出するなり「真に我が主君だ」と言うなど見事に相思相愛であった。
後、曹操が大勢力である名門、袁紹への対応を郭嘉に相談すると、
郭嘉は「公には十の勝因があり、袁公には十の敗因があります。それは道・義・治・度・謀・徳・仁・明・文・武でございます」と答えた。
つまりは道、面倒なしきたりに縛られている袁よりも自然体の曹が強く…、
といった数々の無礼千万…もとい理路整然とした回答をし、後に本当にそうなった。
また袁紹が北進をしている内に
呂布を撃破すべし、とも進言する。
その言に従い曹操が呂布を攻めるとこれに従軍。
包囲の継続や水攻めを進言し勝利に貢献する。
官渡決戦にも従軍、軍略面にて曹操を支える。
また、官渡決戦後に袁家の兄弟を仲違いさせる為にわざと
劉表討伐をする素振りを見せるなどの進言を行い、
曹操が策を採用すると袁家の兄弟は郭嘉の狙い通り骨肉の争いを始める。
袁尚討伐に向かう際、諸将は劉表が
劉備に許都を攻撃させるのでは、と心配したが、
郭嘉は「劉表は自らが劉備を扱える器ではないことを自覚している」と反論。
結果、郭嘉の言う通り劉備は許都に攻め入ることはなかった。
また、曹操の遠征軍が易県に到達すると「兵は神速を貴ぶ」と進言、
騎兵を昼夜兼行にて進軍させ、敵の不意を突き袁尚を保護していた烏丸を撃破する。
袁尚は更に遼東に逃れたが、公孫康に斬られてしまう。
だが、烏丸からの帰還の際に風土病を患ってしまい、回復することなく死去。
38歳という若さで夭折してしまう。
曹操は絶大な信頼を置いていた郭嘉の死を悲しみ、荀攸らに
「郭嘉に後事を任せる予定だった」「いい奴だった」とぼやき、
「哀哉奉孝、痛哉奉孝、惜哉奉孝(哀しいかな奉孝、痛ましいかな奉孝、惜しいかな奉孝)」と語ったという。
その後、曹操は荊州へと侵攻、郭嘉の予見した通りに曹操軍は疫病に苦しめられ、
赤壁の敗戦の後「郭嘉さえ居れば負けることはなかった」と曹操は語ったという。
息子の郭奕も早く死んだ。早死には遺伝するらしい。
【人物】
郭嘉は大変酒癖や女癖が悪く、それを良く同郷の陳羣に弾劾されていた。
だが曹操は二人の才能を愛していた為に二人共を重用した、と伝えられている。
【各作品での活躍】
横山三国志
曹操軍の文官は顔で見分けるのは困難である。
戦マニア、戦中毒、不良軍師。
烏丸討伐時には
張遼とタッグを組み活躍する。
その後の策を曹操に述べると曹操に自らの臣から王が生まれようとしていることを喜ぶが、やはりその後病死。
ちなみに赤壁時の連環は彼の発案(張遼が進言)。
「純粋軍師」とは本作の賈詡の評であり、軍師としての敗北感以上に生き急いでいることを不安視していた。
荀攸や賈詡も彼の死後、郭嘉の名を思い浮かべている辺り、存在感のあったキャラである。
恋姫†無双
妄想癖があり、それが行き過ぎて鼻血を噴き出す。ちなみにCV:
如月千早
最初期は高知力伏兵持ちと1.5コストの文官らしい普通のスペックだったが、計略の後方指揮が重ね掛け可能でこれを連発するだけで英傑号令とも張り合えるというやたら強い仕様だった。
更に槍を振り回すワイパーが全盛期だったこともあり、挑発持ち高武力槍のR許褚、許褚を守るためガン見するRイク様を中心とする「許褚イクデッキ」などに組み入れられるなどして猛威を振るった。
あまりの活躍ぶりに、2では知力が下げられた上に後方指揮も重ねがけ不可能になってしまうという弱体化を食らい今度は完全にフェードアウト。
さすがに汎用計略のままで弱いというのは可哀想だったのか、3では鄧艾から刹那神速(笑)を下げ渡される。ついでにトキメキ軍師の自身も追加された。
3.1では…探偵さんに。
軍師は使える、妻木さんは
ロマン、刹那神速は帰って後方指揮持って来い。初期の自分含まないやつな。
3.59にて、SRを取り返し、知力10と共鳴計略を持ってやってきた。
\闇に追いつかれたかっ/
新版では珍しく槍を持って更に妨害計略を引っさげたものや
早死のせいか礎計略を持ったものも登場。
さらにトキメキ軍師がリファインされたモノも出た…が、肝心の計略である剛騎の大号令は毎度のように強化され結果として超長時間持つようになったが、上方修正の度に騎馬単ランカーがこぞって使うが結局駄目だと呆れられているという可哀想な立ち位置。
哀しいかな「等速での一撃の重さ」というのは騎馬を対象にした号令ではなく、局地戦でしか求められていないので…
演者は
ガンダムヴァサーゴ
ちょっとイヤミな秀才系の少年ぽいキャラで、一部ファンからショタ扱いされている。
趣味はネット工作。
プラモの発売が決まった時は皆歓喜したが、次に来るのが更なる強化をしたシバビーと判明、「郭嘉マジ前座」と言われる始末…
追記、修正等あれば宜しくお願いします。
- この人信頼しつつ、陳グンの真面目さも褒める曹操は君主の鑑 ただの人材オタじゃねーのという疑惑もあるが -- 名無しさん (2014-03-19 10:04:00)
- 横山三国志でカクカが出てくるのは、劉備が雷に驚いたりした後エンジュツを倒すために都を出て行った後のシーンのみ… -- 名無しさん (2014-10-27 08:37:33)
- 三国志で一番好き。かっこいいここに極まれり -- 名無しさん (2015-01-04 00:54:02)
- 「蒼天航路」の蹋頓戦は戦場における最後の見せ場だけあって格好良かった。斬撃を避けながら敵の狙いを計算して、張遼に指示を出す場面は今読んでも痺れる。 -- 名無しさん (2015-01-05 23:50:23)
- 蒼天の張遼郭嘉コンビ最高だったな -- 名無しさん (2015-01-12 17:49:42)
- 横光wwww -- 名無しさん (2015-05-24 22:06:35)
- 郭嘉ーーーーーー -- 名無しさん (2016-02-26 23:57:45)
- 郭嘉といえば三國志戦記のifストーリー、郭嘉さえ生きてればこんなことには・・・ -- 名無しさん (2016-02-27 06:42:54)
- 個人的に郭嘉ヴァサーゴには、もっと史実に近い活躍をしてほしかったなあ。デザインがカッコ良すぎるだけに。 -- 名無しさん (2016-08-26 16:27:41)
- ↑2無双7でも呉蜀の放火プレイを華麗に阻止してくれる。そこまで行くのが大変だが -- 名無しさん (2016-09-08 21:44:43)
- 今回北朝鮮、トランプと仲直りしたけど、その裏にはこいつ復活して、『敵対すればアメリカは圧力をかけてきますが、脅威がなくなれば内紛するでしょう』と進言したんじゃないかと思えてくるww -- 名無しさん (2018-08-01 12:10:13)
- 息子は性格が悪くてある人物が息子にあんな人間になるなって言っていたな。 -- 名無しさん (2021-02-14 10:56:38)
- 三国志戦記の郭嘉ストーリーは語るに欠かせない格好良さ -- 名無しさん (2022-11-12 04:19:05)
- 競走馬のドゥラメンテ号が郭嘉に例えられていたのは三国志ファンとして納得がいきすぎた(生前の自身の競走馬としての活躍は勿論、死後次々と子供達が時代の名馬として大成していくより一層能力が評価される功績により尚更に早世が惜しまれるように)。 -- 名無しさん (2023-04-10 18:22:54)
- 郭嘉大好き。郭嘉に勝る軍師はいない -- 名無しさん (2026-05-12 19:42:11)
最終更新:2026年05月31日 21:31