登録日:2011/10/16 Sun 00:33:21
更新日:2025/01/25 Sat 21:48:01
所要時間:約 13 分で読めます
無双シリーズとはコーエー(旧光栄、現
コーエーテクモゲームス)が発売している一連のアクションゲームシリーズである。
<概要>
基本的には1人のキャラクターを操作して多数の敵をなぎ倒し、勝利条件を満たしていく
ゲームである。
操作方法自体は簡単に出来ており、難易度によっては1つのボタンを連打するだけでクリアができるようになっているが、ステージによっては自分ではなく味方を守り立てて行く必要がある場合も結構ある。
一方高難易度モードでは適当にやると雑魚敵にボコボコにされることもあったりするほどに劇的な変化を見せ、総じてアクションゲー初心者から上級者まで幅広く楽しめると言える。
倒した敵の数が表示され、一定数ごとにアナウンスされる。ステージや作品が下るほど、一騎当千の通り千人斬りも目指せる。
<特徴>
最大の特徴は敵の多さだろう。多いときには画面一杯に雑魚敵で埋め尽くされることもある。
そしてそれに比例してプレイヤーも強めに設定されており、その雑魚敵を一回の攻撃や
必殺技でぶっ飛ばしたり蹴散らしたりすることができるという、爽快感重視のアクションRTSゲーム。
シリーズの登場以降、こういった
一騎当千の活躍は、いつしか
無双する
と言われるようになった。
が、処理能力の限界なのか
処理落ちやステルス(敵が突然現れたり消える現象)が見られたり、主に古い作品でやたら敗走する味方武将という問題もあった。
また操作キャラクターも特徴的であり、史実などから大胆にアレンジしたキャラが多い。
シリーズが偶数のときは良作、奇数のときは問題作になるというジンクスは有名。
基本的に
戦争を舞台としたストーリーが多いが、良くも悪くもカジュアル寄りのアクションゲームらしくさっぱりした作風がほとんどなのも特徴。
拡張パックの『猛将伝』や、ハード移植+要素追加のSpecialやZ、シミュレーション要素をミックスした
Empiresシリーズも存在している。
<シリーズ>
PSから発売された
格闘ゲーム。現在の無双とは似ても似つかないが、一部のシステムやモーションなどが真・三國無双に引き継がれている。
引き続き
三国志を舞台にした作品。格ゲーから3Dアクション&簡易RTSにジャンルが変わった現在の無双シリーズの原点。
単に無双と言えば大体このシリーズを指す。
なおテクモ合併以降の真・三國無双6以降はよりライトゲーマー寄りの方向性になると同時に
女性操作キャラに乳揺れが搭載された。
大型兵器や巨大獣など今までと一味違ったボスが登場する、
真・三國無双5から派生したモンハンライクなスピンオフ作品。
覚醒という武将が変身するシステムが設けられる他、OROCHI組を含め本編に登場しない中国神話&中国史系のキャラも登場するのが特徴。
難易度が高めで評価はそれなりだが、覚醒時のグラフィックは好評。
マルチレイドに出ていないキャラの覚醒風衣装がOROCHI Zあたりで配信されることもあった。
「三國無双の戦国時代版」と言えば大体通じる。が、1作目は鬼のような難易度(プレイヤーの能力値を育てると敵がアホみたいに余計に強くなる仕様や迷いやすく面倒な城内戦とか)のせいで不評だった。
ミッション、特殊技、影技など三國無双にはない面白さがある。
Wiiで発売された
戦国無双3では
任天堂の
謎の村雨城とコラボして、無限城で
とあるキャラが使えた。(版権の都合で移植・後続やOROCHIに参戦ならず)
実は『戦国無双4』準拠で
アニメ化もされており、DVDもしくはdアニメストアでの視聴も可能である。
ニンテンドー3DSのロンチとして出された。プレイヤーの分身のオリキャラを主人公として、川越夜戦から大坂夏の陣まで戦い抜く。
戦場で戦ってる別キャラ(最大4人)に切り替えする新システム『武将切り替え』の導入や、武将ごとの個別イベント&ボイスの多さ等々、ゲームとしての完成度は非常に高い。が、無双としては敵の出現敵が少すぎて討伐数関連がかなり厳しかったりする。
続編が3まで出た後、本流の戦国無双4にイベント要素・エディット武将や武将切替(4では2人)が吸収され、その一部は任天堂コラボ無双へと繋がっていくことに。
主人公、
真田幸村とその父・真田昌幸の一生を中心にした戦国無双4の
スピンオフ作品。
シリーズでは初めて(幸村と昌幸のみだが)キャラが年を取っていく。
同時期にやっていた大河ドラマとのコラボ作品で、ドラマの日本地図(もとを辿れば「信長の野望 創造」の3Dマップ)をコーエーが提供したことは割と有名。
三國・戦国無双の世界をがっちゃんこさせたもの。
上記の作品のキャラ全員
とOROCHI専用のキャラ(
太公望、
源義経といったおとぎ話や時代が少しずれた人物、
ゼウスといった
神話の人物、
遠呂智などのOROCHI完全オリジナルキャラなど)に加え、
コエテクの他作品コラボキャラクター(同会社の
DOA・ジルオール・アトリエシリーズのキャラなど)とかなりの大所帯。
シリーズが進むに連れて三国、戦国、オリジナル&コラボのキャラが続々増えるのでとんでもないことになっている。そして最新作の『
3』では
170人ものプレイアブルキャラが存在し、ギネス記録にもなったほど。しかもバージョンアップ版で
177人まで増えた。
最初の時点でキャラがあまりにも多すぎるので、3名のキャラを選んで任意で交代させたり、
合体技といった独自のシステムが搭載されている。
武器強化システムが全シリーズ中最も自由度が高く、そして大味なバランスの温床。
コーエーの周年記念として発表された作品。
各無双作品はおろかアトリエから
討鬼伝、はては
オプーナまでコラボしたコーエー版
スマブラ的な作品。
ただし、OROCHIよりもキャラ数は控えめ。
......というかあちらが多すぎるだけ。
中国、
日本の次は古代ギリシャである。カナダの子会社が開発を担当。
一撃の重みを重視した無双だとか。
OROCHIにゲスト参戦したアキレウスはこの作品の主役の一人。
まさかのガンダム。他シリーズと同じく1000人ならぬ1000機斬りが可能(参考までに
機動戦士ガンダム作中での
アムロの撃墜数は142機)
上記の作品では雑兵機が雑魚キャラで有名な武将が強キャラ扱いだが、こちらの
ザクなどの
量産機が雑魚、
エースパイロットがボス格になっている。
他の無双と違い射撃武器持ちがデフォなので撃たれてのけぞりが多いなどのテンポの悪さが批判されているが、それはこちらも同じなので機体によっては極太ビームで敵を薙ぎ払う爽快感のある戦いもできる。また、MSらしいブーストを駆使したスピーディーな戦闘は評価が高い。
異なる作品間でのMSの乗り換えがほぼ自由なので、
ガロードが
νガンダムに乗れたり
ラクスが
ゴッドガンダムに乗れたりと原作ではまず見る事のない組み合わせが可能。
また
クロスオーバーに定評が出てきたのも今シリーズからで、
ハマーン様と共闘する
カミーユや、
東方不敗と
ヒイロから強さを学ぼうとする
ジェリド、流派東方不敗のあれを
ドモンや
プルと行う
ミリアルド等といったぶっ飛んだものが多い1以降も、東方不敗と共闘して
デビルガンダムを叩くドモンや主人公らしく
キラを論破する
シン、
洗脳されないアスラン等ファンが見たかった内容が多数盛り込まれている。
まさかの原作者監修
&オメガフォース未関与でお送りする世紀末無双アクションゲーム。
声優がオリジナルと違うが、世紀末お約束のハッチャケぶりは健在。
散弾銃で
モヒカン共の秘孔をつくジャギとか、グルングルントキィが有情ローリングバスターで敵を文字通り昇天させたりとかする。
ハート様も操作可能!(有料
DLCだが)
真・北斗無双は初期の北斗
クソゲー以来となる、修羅の国や最後の戦いまでの完全再現ストーリーが目白押し。普通に楽しめる北斗2ゲーとしてはパンチマニア以来である。
ワンピースとのコラボ作品。
発売・開発協力はガンダム無双と同じバンナム。グラフィックやキャラクターのアクションなどは良くできている。
1作品目は、ストーリーが飛び飛びだったり、ゴムゴムの実を使ったアスレチックが面倒だったりと、色々と未完成な作品だったがシリーズが進むに連れてストーリーの抜けがなくなり、バランスが良くなった。
3では原作で
ドフラミンゴ戦が終わってなかったのでオリジナル展開でサボがいち早く登場した。
4では遂に
四皇がどいつも
バランスブレイカーな性能で全員プレイアブルで使えるようになり他のキャラも増加。しかし3からエネルを始め、そこそこの人数がリストラされてしまう憂き目に。
戦国無双3の村雨城モードに続いての任天堂より、
ゼルダシリーズの初めての他社コラボ作品。
CD-i?知らんな。
正確にはω-ForceだけでなくMETROID Other Mで組んでいたTeam NINJAも関わっている為、
大型のボスが出てきたり、
なんとなく挙動が違ったり(ニンジャガ的なモーションだったり)する。
2020年には第2弾となる『ゼルダ無双 厄災の黙示録』が発売。
『
ブレスオブザワイルド』の前日譚(本編の100年前)から分岐するifを描いた作品となっている。
新たな任天堂コラボ作品。こちらもTeamNINJAとの共作。
参戦は「暗黒竜」「覚醒」「if」がメイン。
ゼルダ無双を更に改良したような内容で、無双Empiresや戦国無双Chronicleの仲間指示システムをFEにうまいことなぞらえている。
このコラボが、後にあのシブサワ・コウブランドが参画する
風花雪月につながっていく。
そして2022年には第2弾として『ファイアーエムブレム無双 風花雪月』が発売。やはりifストーリーを描いた作品だが、今度は時代ではなく主人公が別になっている。
この2作も中世風の世界が舞台の作品とのコラボ作品。
どちらもファンは多いが万人受けする作品ではない為か、そこそこの評価。
作品の絵柄を完全再現してるのが特徴。
DMM GAMESで配信中、EXNOAと
ニトロプラスが共同制作したオンラインゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」とのコラボ作品。この2社とコーエーの合作。
「刀剣乱舞」自体は「
ガンパレ」でお馴染みの「
無名世界観シリーズ」に属する作品であり、同シリーズのコンシューマー展開は実に15年ぶりとなる。
もっとも古巣のプレステでは未発売だが。
歴史改変を目論む時間遡行軍を討伐するため、日本の刀剣が人の形を持った付喪神「刀剣男士」をプレイヤーが育成し戦うゲーム。
16の刀剣男士によるオリジナルのストーリーが展開される。
元のオンラインゲームが女性向けのポチゲーである(≒主な対象プレイヤーがアクションに慣れていないと想定された)ため従来の無双よりもマップ、アクション共に非常に簡略化されている。
そのかわり、
アンジェリークなどネオロマンスシリーズのルビーパーティブランドが参画しており、キャラ萌え的な要素を重視したものになっている。
似て非なるもの
わかりやすいシステムや操作性から後発作品が多いことで有名。
ファンの方は嫌うかも知れないが、まれに○○無双で通じることも多いかもしれない。
コーエー開発・販売作品。ブレイドストームは開発がω-Force。
一人を操作するのではなく部隊を操作するゲーム。人によっては無双より面白いと感じるかもしれない?
コーエー販売
あの乙女ゲーム薄桜鬼をアクションゲーム化した作品。
無双とついているがコーエーはこのゲームに関わっていない(あくまで販売)ので、少し騒ぎになった。
コーエーではなく
スクエニ販売の作品(開発:キャビア)。
一見空中戦もある
ファンタジー無双……なのだがマジキチ要素がごろごろ転がっているせいでいろいろと凄まじいことになっている。
敵を殺しまくると武器に付随した鬱ストーリーが読める誰得(ファンにはご褒美)なシステムがある。
情報初出時、全ポケモンファンと全ノブヤボファンを
( ; ゜Д゜)<………。
( °Д °)
↑こんな顔にさせた世紀のトンデモコラボ作品。
無双関係ないのでは?と思うかもしれんが、プロデューサーが戦国無双の鯉沼Pで、作中に登場する武将(ゲーム内ではブショー)のデザインが戦国無双3準拠。
ちなみに最初はポケモン無双を作る予定だったらしい。時代が早すぎたと言うべきか…
スクエニとオメガフォースのコラボタイトル。
タイトルに無双こそ付いていないものの、オメガフォース制作でゲームコンセプトアートなどは無双そのもの。
様々なモンスターをおなじみの攻撃、チャージ攻撃の他呪文・特技でやっつけるアクションゲームだが、
ボス戦がHP、攻撃力共に高く、防御・みかわし(回避)・回復を駆使しないと勝つのは難しいという、草刈りゲーからの脱却の急先鋒となった。
1は拠点防衛という忙しく動き回ったり戦略をねらなければならなかったりとタワーディフェンスのようなステージが多かったが、2では改善され拠点防衛はごく僅かとなった。
アトラスとオメガフォースのコラボタイトルにして、まさかの無印版『
P5』(いわゆる2学期エンド)の続編。
こちらも見た目に反して無双シリーズではないと直々に明言され、
属性相性がかなり重要でアトラスRPGの手強い戦闘バランスを再現しているが、
日数期限がない・スキル選択中などは時間が止まるなど、いろいろなところに親切設計が結構散りばめられている。
コーエー作品。仁王はTeamNINJA制作。
それぞれ
モンスターハンター、ダークソウルのフォロワー作品。
操作性から何まで無双とは別物だが、武器やモーションのケレン味具合がすごく無双&ニンジャガ感にあふれている。
ゲージをためて出す
必殺技もあったり。
オメガフォース&シブサワ・コウの風花雪月無双タッグと
TYPE-MOONのコラボタイトル。
FGOの「英霊剣豪七番勝負」に影響を受けて企画が進んでいたアクションRPGであり、無双では断じてない。
Fateのバランス再現に重点が置かれていることもあってボスは軒並みP5Sよりも強力で、難易度ハード相当以上を選ぶと誇張抜きで仁王に劣らぬ死にゲーと化す。
コーエーではなく
カプコン制作
戦国無双と同ジャンルとして出されたゲーム(モチーフまでだいたい一緒)。
独特なアニメ感・かっとび感の強いキャラクターや技が特徴だが、テクモと合併以降ストーリーの幅が広がり、技も多種多様になった無双シリーズに押され気味。
というかあとから出したのに猛将伝商法やMIXJOYについてコーエーに訴訟を起こしたりとかやらかした(たぶんそのせいで戦国4-IIが独立タイトルになった)ので無双ファンからはかなり恨まれている。
コーエーも逆裁っぽいのだしてたけどな!
大河ドラマやってる最中に真田伝を出した。しかも無双の真田丸よりちょっと先に。
ドラマの俳優にインタビューしたニワカが無双とバサラを間違えたくらいのタイミングだが、突貫工事感が祟ってシリーズにとどめを刺す形に。
マーベラス制作。
Fate/EXTRAシリーズから続く無双フォロワー。SamuraiRemnantよりも先。
NPCと拠点絡みの仕様が窮屈だが、シナリオ面は濃い口。
三国志の武将をモデルにした女性が登場するギャルゲ。アクション要素のないノベルゲーだが、格ゲースピンオフが存在する。
コーエーとは関係ないが、真とか萌将伝とかネーミングに影響が見られる。
発売前から
テイルズ無双とか呼ばれてたし、だいたいそれであってる。
結構上手く纏まったシリアスシナリオと、いつものネタに走ったコミカルシナリオの二つがある。
あと雑魚の台詞が色々とおかしい。
大量の怪人をバンバンなぎ倒していく無双風アクション。
コンセプトは原作再現なので、劇中の必殺技や演出の再限度は高評価の出来。
また、ライダーや敵怪人の一部の声は声優ではなく実際にそれを演じた役者が担当している。
本作以前から操作方法が似ていたり大人数と戦うバトルがあったのだが本作では大人数とのバトルにおいては雑魚敵が多く動く様になっておりさながら無双の様なアクションが出来る様になっている事から一部では極道無双とも言われているとか。
無双シリーズと同じくコーエーから発売されている海戦アクションゲーム。
自ら設計した艦船を操り、圧倒的な物量の敵をほぼ単艦で撃破していくという、いわば海戦版の無双である。
詳細は項目を参照のこと。
漫画「銀魂」を原作とした無双風アクション。
発売はバンダイナムコ、開発はタムソフト。なので
大人の事情で無双名義ではない。タイトルの元ネタは無双乱舞からか。
必殺技が無いことで知られる銀魂が題材でありながらキャラクターのアクションは作り込まれているが、雑魚敵の当たり判定が厚く脇をすり抜けられない・一部の敵の遠距離攻撃が激しく身動きが取れなくなるなど、やや荒削りな調整。
<その他・余談>
殆どの作品で青二プロの声優を使うことが多い。中には複数のキャラを演じている人もおり、キャストを見て「本当にあれとこれ(呉の美周郎と魏の虎痴が一例)が同じ声優なのか?」と思った人もいるだろう。
三國無双で2役、戦国無双で2役と合計4役やっている声優や北斗無双以外全てのシリーズに出演している声優までいる。
モブキャラも誰かの兼役なのでやたらいい声の兵士や妙な声のモブ将がいたりする。
「おいらたちが立つぞ!もう我慢できねぇ!!」(CV:緑川光)
ムービーによっては一人二役を同時にこなしたりしているので、声優さんの凄さがうかがえるのも特徴だろう。
尤も、一旦キャラ数を抑えデザインを仕切り直したので兼役がほぼいない戦国無双5(2人以上のプレイアブルキャラを演じているのが1人だけ)とかもあるけど。
またコーエーらしくシミュレーション要素を加えた
Empiresも三国・戦国それぞれで発売されている。
各ナンバリング作品につき一つ発売され、国や街の経営、戦争時の戦略などを考えて、実際に戦うときは各作品のアクションシステムで戦うといった感じ。
シミュレーション部分も、特に三国Empiresシリーズは作品ごとに変化が大きい。
また芸能人や声優にもファンが多い。
三國無双6でタイアップしたKinKi Kidsの堂本剛氏が自称「関羽使い」だったり、
モヤさま内で
戦国無双の北条氏康の話が出たのは有名だろう。
「我こそが真のwiki篭無双也!」
\ワー!/
冥殿軍士気上昇!
追記・修正は1000人斬りを達成した方がお願いします。
- 荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2018-12-29 10:18:52)
- 無双シリーズの前身は三国志英傑伝シリーズ、決戦シリーズ、三国志戦記あたり(あるいは全部)かな? -- 名無しさん (2018-12-29 10:22:16)
- 荒らしコメントを削除しました -- 名無しさん (2019-06-01 09:33:24)
- 大量の荒らしコメントを削除 -- 名無しさん (2019-11-07 11:22:15)
- 義経英雄伝は無双と類似するゲームなのだろうか…? -- 名無しさん (2020-07-29 00:11:06)
- 「※似て非なるもの」の項にペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズを追記して良いだろうか? -- 名無しさん (2021-01-29 22:21:27)
- 無双の方がBASARAよりもまともな認識してるとOROCHIのカオスに適合出来ない。今日もどこかで歴史が変わったり入り乱れてる -- 名無しさん (2021-05-18 12:37:39)
- RWBYとコラボして欲しいなあ。「RWBY:Grimm Eclipse」だと何か違うんだよ…。 -- 名無しさん (2021-07-28 17:31:51)
- 荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2021-08-22 11:44:31)
- 現行機種で戦国無双Chronicle系だしてくれんかなぁ、なんなら2ndのブラッシュアップでもいいから -- 名無しさん (2021-10-12 16:59:34)
- 報告にあった荒らしコメントを削除。 -- 名無しさん (2022-01-25 23:13:13)
- 逃げ上手の若君を読んでるせいか南北朝無双をやりたくなってきた -- 名無しさん (2022-05-18 17:17:49)
- ↑噂だけど、なんかそのへんや源平系はやんごとなきお方をネタにせざるを得なくなるからやりにくいとかなんとか…。 -- 名無しさん (2022-08-04 00:34:14)
- 報告にあった違反コメントを削除。 -- 名無しさん (2022-09-07 17:55:19)
- 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-09-19 07:34:17)
- 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-01-02 18:42:10)
- 無双スターズはそろそろライザとかブルリフのキャラ入れて2出してもいい頃合いなんだがなぁ。 -- 名無しさん (2023-01-10 21:25:13)
- 三國8のキャラデザかなり好みなんだけど、ゲーム自体の評判が悪すぎて続編出るかも分からんレベルなのがなぁ…董白とかここに来てこんなに可愛い新キャラ作れるのかとビックリしたのに -- 名無しさん (2023-09-03 05:48:34)
- 今から「1作だけ」試しにやる時はどれがいいのかな…いや、体験版沢山引いて回るというのもアリそうだが… -- 名無しさん (2023-09-03 06:09:59)
- 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-11-15 18:27:15)
- PSNのゲームカタログならサブスクに無双シリーズ結構入ってる -- 名無しさん (2023-12-10 22:34:41)
- 三國無双新作発表されて嬉しい… -- 名無しさん (2024-06-05 07:36:52)
- コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2024-08-05 10:45:39)
- 映像見る感じoriginsは戦国無双chronicle的な感じかな?だったら即買いなんだが -- 名無しさん (2024-08-05 12:08:31)
- コメントをログ化しました -- (名無しさん) 2024-08-19 09:28:31
- オリジンズはパリィとかジャスト回避とかの要素があるっぽいのか。単なる草刈りアクションにならなさそうでいいね。 -- (名無しさん) 2024-09-02 20:22:11
- 今日、新作が来る!楽しみ -- (名無しさん) 2025-01-17 06:45:09
- オリジンズの主人公の顔、良いね -- (名無しさん) 2025-01-17 09:50:17
- まだ1章クリアしただけだけどオリジンズ良過ぎて感動したわ。アクションもドラマも戦場の臨場感も過去最高じゃないこれ? -- (名無しさん) 2025-01-17 18:26:27
- ORIGINS遊んでみて、「自分がやられても負け、防衛対象がやられても負け」という戦場のルールの下で、刻一刻と変わる戦況を見極めながら自分の立ち回りを考える楽しさは他のアクションゲームにない独特な面白さがあった。こういうゲーム性を大事にして今後のシリーズを育ててほしい。 -- (名無しさん) 2025-05-11 23:58:06
最終更新:2025年01月25日 21:48