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BF1942 推奨周辺機器 - (2007/05/01 (火) 17:09:48) の1つ前との変更点
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*BF1942 推奨周辺機器
BF1942をプレイするのにお勧めの周辺機器、地雷の周辺機器をリスト化していくページ。
**マウス
マウスはゲームに限らず頻繁に使用するものなので、いつかはボタン類が劣化して壊れるものである。
従って、保証のないジャンク品や、サンワサプライやエレコムなどの6ヶ月程度の保証しかない製品は、壊れるたびに買い換えることになるので、安くてもお勧めできない。
値段はやや高くても、3年保証の付いている製品ならば壊れたときの出費がなく安心である。(残念ながらマウスに関しては、高価な製品は耐久性も高いというわけではない)
[[■ロジクール>http://www.logitech.com/index.cfm/JP/JA]]
3~5年保証。保証書無記入の場合は、購入日を証明するもの(レシートなど)が必要。サポートの対応は遅め(良品交換まで2週間程度かかる)。
故障品を送りつける場合は元払いでお願いしますと言われるが、なぜかヤマトの着払いなら文句いわれない。
[[G7 Laser Cordless Mouse >http://www.logicool.co.jp/index.cfm/products/details/JP/JA,CRID=2135,CONTENTID=10716]]
-長所:コードレスなので、ケーブルの煩わしさから解放される。毎秒500カウントで、有線式と同等のレスポンス。無線式であることを感じさせない。
-短所:同性能のG5(有線式)と比較して高価である。7時間くらい使うと電池交換する必要がある(充電式電池2個付属)。多少重いので軽いマウスが好きな人には不向き。
[[G7 Laser Cordless Mouse Special Edition >http://www.logitech.com/index.cfm/products/details/JP/JA,CRID=2135,CONTENTID=11433]]
-G7ノーマルとの違い:側面がザラザラしていて持ちやすい。3,000円ほど高い(キャリングケース付属)。生産終了。[[ヤフオク>http://search3.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=G7&auccat=23356&alocale=0jp&acc=jp]]で安価に購入するのが吉。
[[G5 Laser Mouse>http://www.logitech.com/index.cfm/products/details/JP/JA,CRID=2142,CONTENTID=10715]]
-付属の錘を使って好みの重さに調節できるのが利点。MX510からレーザー式に乗り換えるには適度な価格なので良いかも。サイドボタンが一つになってしまい、好みが分かれるところ。
-2007年中にサイドボタンが2個に増えた[[バージョン>http://ve3d.ign.com/articles/772/772101p1.html]]が発売される予定である。
[[G5 Laser Mouse - Special Edition>http://www.logitech.com/index.cfm/products/details/JP/JA,CRID=2142,CONTENTID=11493]]
-生産終了品。G5と性能は同じ。限定色バージョン。
[[G3 Laser Mouse>http://www.logitech.com/index.cfm/products/details/JP/JA,CRID=2142,CONTENTID=11769]]
-左手操作にも対応しているゲームマウス。
[[G3 Optical Mouse>http://www.logitech.com/index.cfm/products/details/JP/JA,CRID=2142,CONTENTID=10121]]
-生産終了。海外ではMX518という名称で販売されている。MX510よりも性能が向上している。光学式マウスの最終進化形といえるが、今後はレーザーマウスしか開発しないようなのが残念である。
----
[[■マイクロソフト>http://www.microsoft.com/japan/hardware/default.mspx]]
3~5年保証。保証書無記入の場合は、自分で購入日を記入しても良い(直接確認済み)。サポートの対応はとても速い。
電話相談で故障と判定されれば、良品を先に送ってくる(1~3日程度)。折り返し故障品を着払いで送り返せばよい。
[[Wireless Laser Mouse 6000>http://www.microsoft.com/japan/hardware/laser/wi_laser6000.mspx]]
[[Laser Mouse 6000>http://www.microsoft.com/japan/hardware/laser/laser6000.mspx]]
[[IntelliMouse Explorer>http://www.microsoft.com/japan/hardware/mouse/intelli_explorer.mspx]]
[[IntelliMouse Explorer 3.0>http://www.microsoft.com/japan/hardware/mouse/intelli_explorer30.mspx]]
[[IntelliMouse Optical>http://www.microsoft.com/japan/hardware/mouse/intelli_optical.mspx]]
-2chではIMOと略して呼ばれることが多い。
**マウスパッド・ソール
最近のマウスパッドはたいてい光学式マウスに対応しているが、レーザーマウスは使用できないものもあるので注意が必要である。
[[■パワーサポート>http://www.pawasapo.co.jp/products/air/]]
[[エアーパッドプロIII>http://www.pawasapo.co.jp/products/air/ap.php]]
-シリコーン製マウスパッド。別売りのエアーパッドソールと組み合わせて使うことで、エアホッケーのような滑りが得られる(やや誇大表現)。滑りがよい代わりにマウスを止めて照準を合わせにくいという意見もある。レーザーマウス使用者は「マットブラック」が対応しているので、これを選ぶのが無難。
[[究極セットIII>http://www.pawasapo.co.jp/products/air/ak.php]]
-エアーパッドプロIIIとエアーパッドソールをセットにした商品。
----
[[■ニチアス>http://www.nichias.co.jp/products/housing/furniture/index.html]]
PC用品メーカーではない。家具用の「カグスベール」シリーズがマウスソールに流用出来るとの情報があるので紹介する。
[[トスベール>http://shattered04.myftp.org/pc_23.html]]
-本来はフスマ・障子用の滑性テープだが、マウスソールとして使用可能。詳細はリンク先を参照していただきたい。
**キーボード
キーボードはマウスほど壊れないし、安物でも案外良い製品もあるので、金をかける人は少ない。
しかしキーボードにも価格なりの性能差は存在する。
[[■東プレ>http://www.topre.co.jp/products/comp/key_point.html]]
静電容量無接点方式のキーボードを製造・販売している国内メーカーである。1年保証。
キー入力に物理的接点がないため、理論上チャタリングなどの故障が起きない。
このため、金融機関の窓口端末やATMなどの高い信頼性が求められる業種用途向けに高いシェアを持つ。
これを民生用として販売されているのがRealforceで、大きく分けてテンキー有りの108(106)系と、テンキー無しの91(89)系が存在する。
USB接続の製品は、USB自体の仕様で同時押しに制限があることに注意が必要である。
[[Realforce108UH SA0100>http://www.vshopu.com/TP_108UH/index.html]]
-2007年4月発売の新製品。全キー押下圧45g仕様。USB接続。2chで指摘されていたキートップ表記の♯が#に直っている。
[[Realforce106S LA0200>http://www.vshopu.com/TP_LA0200/index.html]]
-長所:[[Nキーロールオーバー>http://gadget.tm.land.to/pukiwiki/%A5%AD%A1%BC%A5%DC%A1%BC%A5%C9%A4%CE%C6%B1%BB%FE%B2%A1%A4%B7%A4%CB%A4%C4%A4%A4%A4%C6/]](全キー同時押し可能)である。押下圧は全キー30gの特別仕様である。とにかく軽く、指への負担は皆無なのでゲームはもちろん、大量に入力する仕事に向いている。
-短所:高価である。Windowsキーなし。PS/2接続。(耐久性・快適性を考えると短所というほどでもないと思うが)
[[Realforce106 LA0100>http://www.topre.co.jp/products/comp/key_list.html]]
-変加重仕様。白色のRealforceシリーズのキートップは全て昇華印刷なので、たとえ磨り減ったとしても印刷が消えないというのが利点。
[[Realforce106UB PJ0800>http://www.topre.co.jp/products/comp/key_list.html]]
-Realforce106の黒色USBバージョン。キートップの印字はレーザー刻印であり、使用しているうちにならされて薄くなるという報告あり。
[[Realforce89 ND0100>http://mineko.fc2web.com/box/kb-room/items/topre-realforce89.html]]
-生産終了。PS/2接続。変荷重仕様(キーによって重さが違う)。テンキーレスなので結果的にマウスを使用するスペースが広くとれる。
[[Realforce91 NE0100>http://www.topre.co.jp/products/comp/key_list.html]]
-Realforce89にWindowsキーとアプリケーションキーを追加した現行品。PS/2接続。変加重仕様。
[[Realforce91U NG0100>http://www.topre.co.jp/products/comp/key_list.html]]
-Realforce91のUSB版。USBの仕様でNキーロールオーバーの性能が完全に発揮できないことに注意。
----
[[■FILCO>http://www.diatec.co.jp/]]
メカニカルキーボードのラインナップが充実している。台湾製。1年保証。
有接点スイッチの宿命だが、マウスと同じくチャタリング(故障)は発生し得る。
[[マジェスタッチシリーズ>http://www.diatec.co.jp/products/list.php?cate_c=1&subcate_sq=2]]
-ドイツのCherry社のキースイッチを採用。メカニカルらしい、しっかりとした打鍵感。メカニカル特有の「カチカチ」した音がほとんどなく、静かに使用できる(メンブレン式よりはうるさいが)。茶軸仕様は打鍵の途中(キーの入力される境界)で引っかかりがあり、キーを底打ちしないでタイプする人に向いている。黒軸仕様は引っかかりがなく素直な押下し感なので、底まで押し切ってタイプする人に向いている。
[[ZEROシリーズ>http://www.diatec.co.jp/products/list.php?cate_c=1&subcate_sq=2]]
-筐体の造りはMajestouchとほぼ同じであるが、ZEROシリーズは「カチカチ」というメカニカルの打鍵音がはっきりしている。そのため夜中にゲームをプレイしていて家族から苦情が出ないかを考慮する必要がある。
----
[[■マイクロソフト>http://www.microsoft.com/japan/hardware/keyboard/default.mspx]]
メンブレン式のキーボードではあるが、筐体は値段の割にしっかりと作られているものが多い。
キー押し込み時のキシキシ感が存在するのが難点。
(気になるようなら自分でグリスを塗るなどすれば解決するが)
----
[[■Owltech>http://www.owltech.co.jp/products/keyboard/keyboard.html]]
[[KFK-109PS2>http://www.owltech.co.jp/products/keyboard/KFK109PS2/KFK109PS2.html]]
-メンブレン式、標準仕様、2,000円程度の良質なキーボードとしてはこれを一番に推奨したい。PS/2接続。ミツミ電機製。
----
[[■BUFFALO>http://buffalo.jp/products/catalog/supply/keyboard.html]]
[[BKBU-J109LG/BK-S>http://buffalo.jp/products/catalog/item/b/bkbu-j109-s/]]
-地雷。3キーまでしか同時押しできない。1,000円で買え、製品サポートがあるという以外、良い点が見つからない。
**ジョイスティック
[[■マイクロソフト>http://www.microsoft.com/japan/hardware/sw/default.asp]]
[[SideWinder Force Feedback 2>http://www.microsoft.com/japan/hardware/sw/fo_feedback_2.asp]]
-生産終了品。販売終了からかなり経過したが、今でも愛用する者は多い。前期版の青箱バージョンと、後期版の赤箱バージョンが存在する。(性能は同じだが、ボタンの塗装・グリップの材質が異なる)
**液晶ディスプレイ
**ビデオカード
**サウンドカード
PCゲーム用途には事実上、クリエイティブ製品しか選択の余地がないのが実情である。
本来CPUが行うサウンド関係の処理を担当させてCPUへの負荷を軽くし、同時発音数を増やして臨場感を増したり、敵の気配をより正確に察知できるようにするのが本来の目的である。音楽用途ではないため、音質に過度に期待してはいけない。
ゲームの動作を軽くするために、必ずハードウェア処理の製品を選択すること。
ソフトウェア処理の製品ではCPU使用率は減らず、ゲームには全く向かない。しかも音楽用途ならば、ONKYOとかの製品を買った方が音質が良い。地雷といわれる所以である。
[[■クリエイティブ>http://jp.creative.com/]]
[[X-Fi Digital Audio>http://jp.creative.com/products/product.asp?category=209&subcategory=669&product=14183]]
-生産終了。ハードウェア128音処理。BF2、BF2142等もプレイするならばお勧め。
[[X-Fi XtremeGamer>http://jp.creative.com/products/product.asp?category=209&subcategory=669&product=15853]]
-ハードウェア処理。X-Fi Digital Audioの廉価・後継品。性能は同等だが、金メッキではなくなってしまった。
[[Audigy 2 ZS Notebook>http://jp.creative.com/products/product.asp?category=1&subcategory=204&product=10769]]
-ハードウェア処理。ノートPCにはこれ以外の選択肢は無い。
[[Audigy 2 Value Digital Audio>http://jp.creative.com/products/product.asp?category=1&subcategory=204&product=10317]]
-生産終了。ハードウェア64音処理。中古で安価に入手可能。BF1942自体は64音までしか対応してないため、最新のゲームをしないならこれで十分。
↓ --------------------以下BF1942向きで無い製品-------------------------↓
[[X-Fi Xtreme Audio>http://jp.creative.com/products/product.asp?category=209&subcategory=669&product=15855]]
-ソフトウェア処理の地雷。ゲーマーには不要。
[[Audigy Value>http://jp.creative.com/products/product.asp?category=1&subcategory=205&product=14189]]
-ソフトウェア処理の地雷。安物買いの銭失いの良い例。
[[Sound Blaster 5.1>http://jp.creative.com/products/product.asp?category=1&subcategory=207&product=14184]]
-ソフトウェア処理の地雷。これ買うくらいだったらオンボードで十分。
**ヘッドホン・マイク
*BF1942 推奨周辺機器
BF1942をプレイするのにお勧めの周辺機器、地雷の周辺機器をリスト化していくページ。
**マウス
マウスはゲームに限らず頻繁に使用するものなので、いつかはボタン類が劣化して壊れるものである。
従って、保証のないジャンク品や、サンワサプライやエレコムなどの6ヶ月程度の保証しかない製品は、壊れるたびに買い換えることになるので、安くてもお勧めできない。
値段はやや高くても、3年保証の付いている製品ならば壊れたときの出費がなく安心である。(残念ながらマウスに関しては、高価な製品は耐久性も高いというわけではない)
[[■ロジクール>http://www.logitech.com/index.cfm/JP/JA]]
3~5年保証。保証書無記入の場合は、購入日を証明するもの(レシートなど)が必要。サポートの対応は遅め(良品交換まで2週間程度かかる)。
故障品を送りつける場合は元払いでお願いしますと言われるが、なぜかヤマトの着払いなら文句いわれない。
[[G7 Laser Cordless Mouse >http://www.logicool.co.jp/index.cfm/products/details/JP/JA,CRID=2135,CONTENTID=10716]]
-長所:コードレスなので、ケーブルの煩わしさから解放される。毎秒500カウントで、有線式と同等のレスポンス。無線式であることを感じさせない。
-短所:同性能のG5(有線式)と比較して高価である。7時間くらい使うと電池交換する必要がある(充電式電池2個付属)。多少重いので軽いマウスが好きな人には不向き。
[[G7 Laser Cordless Mouse Special Edition >http://www.logitech.com/index.cfm/products/details/JP/JA,CRID=2135,CONTENTID=11433]]
-G7ノーマルとの違い:側面がザラザラしていて持ちやすい。3,000円ほど高い(キャリングケース付属)。生産終了。[[ヤフオク>http://search3.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=G7&auccat=23356&alocale=0jp&acc=jp]]で安価に購入するのが吉。
[[G5 Laser Mouse>http://www.logitech.com/index.cfm/products/details/JP/JA,CRID=2142,CONTENTID=10715]]
-付属の錘を使って好みの重さに調節できるのが利点。MX510からレーザー式に乗り換えるには適度な価格なので良いかも。サイドボタンが一つになってしまい、好みが分かれるところ。
-2007年中にサイドボタンが2個に増えた[[バージョン>http://ve3d.ign.com/articles/772/772101p1.html]]が発売される予定である。
[[G5 Laser Mouse - Special Edition>http://www.logitech.com/index.cfm/products/details/JP/JA,CRID=2142,CONTENTID=11493]]
-生産終了品。G5と性能は同じ。限定色バージョン。
[[G3 Laser Mouse>http://www.logitech.com/index.cfm/products/details/JP/JA,CRID=2142,CONTENTID=11769]]
-左手操作にも対応しているゲームマウス。
[[G3 Optical Mouse>http://www.logitech.com/index.cfm/products/details/JP/JA,CRID=2142,CONTENTID=10121]]
-生産終了。海外ではMX518という名称で販売されている。MX510よりも性能が向上している。光学式マウスの最終進化形といえるが、今後はレーザーマウスしか開発しないようなのが残念である。
----
[[■マイクロソフト>http://www.microsoft.com/japan/hardware/default.mspx]]
3~5年保証。保証書無記入の場合は、自分で購入日を記入しても良い(直接確認済み)。サポートの対応はとても速い。
電話相談で故障と判定されれば、良品を先に送ってくる(1~3日程度)。折り返し故障品を着払いで送り返せばよい。
[[Wireless Laser Mouse 6000>http://www.microsoft.com/japan/hardware/laser/wi_laser6000.mspx]]
[[Laser Mouse 6000>http://www.microsoft.com/japan/hardware/laser/laser6000.mspx]]
[[IntelliMouse Explorer>http://www.microsoft.com/japan/hardware/mouse/intelli_explorer.mspx]]
[[IntelliMouse Explorer 3.0>http://www.microsoft.com/japan/hardware/mouse/intelli_explorer30.mspx]]
[[IntelliMouse Optical>http://www.microsoft.com/japan/hardware/mouse/intelli_optical.mspx]]
-2chではIMOと略して呼ばれることが多い。
**マウスパッド・ソール
最近のマウスパッドはたいてい光学式マウスに対応しているが、レーザーマウスは使用できないものもあるので注意が必要である。
[[■パワーサポート>http://www.pawasapo.co.jp/products/air/]]
[[エアーパッドプロIII>http://www.pawasapo.co.jp/products/air/ap.php]]
-シリコーン製マウスパッド。別売りのエアーパッドソールと組み合わせて使うことで、エアホッケーのような滑りが得られる(やや誇大表現)。滑りがよい代わりにマウスを止めて照準を合わせにくいという意見もある。レーザーマウス使用者は「マットブラック」が対応しているので、これを選ぶのが無難。
[[究極セットIII>http://www.pawasapo.co.jp/products/air/ak.php]]
-エアーパッドプロIIIとエアーパッドソールをセットにした商品。
----
[[■ニチアス>http://www.nichias.co.jp/products/housing/furniture/index.html]]
PC用品メーカーではない。家具用の「カグスベール」シリーズがマウスソールに流用出来るとの情報があるので紹介する。
[[トスベール>http://shattered04.myftp.org/pc_23.html]]
-本来はフスマ・障子用の滑性テープだが、マウスソールとして使用可能。詳細はリンク先を参照していただきたい。
**キーボード
キーボードはマウスほど壊れないし、安物でも案外良い製品もあるので、金をかける人は少ない。
しかしキーボードにも価格なりの性能差は存在する。
[[■東プレ>http://www.topre.co.jp/products/comp/key_point.html]]
静電容量無接点方式のキーボードを製造・販売している国内メーカーである。1年保証。
キー入力に物理的接点がないため、理論上チャタリングなどの故障が起きない。
このため、金融機関の窓口端末やATMなどの高い信頼性が求められる業種用途向けに高いシェアを持つ。
これを民生用として販売されているのがRealforceで、大きく分けてテンキー有りの108(106)系と、テンキー無しの91(89)系が存在する。
PS/2接続の製品は同時押しに完全対応しているが、USB接続の製品は、USB自体の仕様で同時押しに制限があることに注意が必要である。
[[Realforce108UH SA0100>http://www.vshopu.com/TP_108UH/index.html]]
-2007年4月発売の新製品。全キー押下圧45g仕様。USB接続。2chで指摘されていたキートップ表記の♯が#に直っている。
[[Realforce106S LA0200>http://www.vshopu.com/TP_LA0200/index.html]]
-長所:[[Nキーロールオーバー>http://gadget.tm.land.to/pukiwiki/%A5%AD%A1%BC%A5%DC%A1%BC%A5%C9%A4%CE%C6%B1%BB%FE%B2%A1%A4%B7%A4%CB%A4%C4%A4%A4%A4%C6/]](全キー同時押し可能)である。押下圧は全キー30gの特別仕様である。とにかく軽く、指への負担は皆無なのでゲームはもちろん、大量に入力する仕事に向いている。
-短所:高価である。Windowsキーなし。PS/2接続。(耐久性・快適性を考えると短所というほどでもないと思うが)
[[Realforce106 LA0100>http://www.topre.co.jp/products/comp/key_list.html]]
-変加重仕様。白色のRealforceシリーズのキートップは全て昇華印刷なので、たとえ磨り減ったとしても印刷が消えないというのが利点。
[[Realforce106UB PJ0800>http://www.topre.co.jp/products/comp/key_list.html]]
-Realforce106の黒色USBバージョン。キートップの印字はレーザー刻印であり、使用しているうちにならされて薄くなるという報告あり。
[[Realforce89 ND0100>http://mineko.fc2web.com/box/kb-room/items/topre-realforce89.html]]
-生産終了。PS/2接続。変荷重仕様(キーによって重さが違う)。テンキーレスなので結果的にマウスを使用するスペースが広くとれる。
[[Realforce91 NE0100>http://www.topre.co.jp/products/comp/key_list.html]]
-Realforce89にWindowsキーとアプリケーションキーを追加した現行品。PS/2接続。変加重仕様。
[[Realforce91U NG0100>http://www.topre.co.jp/products/comp/key_list.html]]
-Realforce91のUSB版。USBの仕様でNキーロールオーバーの性能が完全に発揮できないことに注意。
----
[[■FILCO>http://www.diatec.co.jp/]]
メカニカルキーボードのラインナップが充実している。台湾製。1年保証。
有接点スイッチの宿命だが、マウスと同じくチャタリング(故障)は発生し得る。
俗に言う「三角押し」は入力されない。
[[マジェスタッチシリーズ>http://www.diatec.co.jp/products/list.php?cate_c=1&subcate_sq=2]]
-ドイツのCherry社のキースイッチを採用。メカニカルらしい、しっかりとした打鍵感。メカニカル特有の「カチカチ」した音がほとんどなく、静かに使用できる(メンブレン式よりはうるさいが)。茶軸仕様は打鍵の途中(キーの入力される境界)で引っかかりがあり、キーを底打ちしないでタイプする人に向いている。黒軸仕様は引っかかりがなく素直な押下し感なので、底まで押し切ってタイプする人に向いている。
[[ZEROシリーズ>http://www.diatec.co.jp/products/list.php?cate_c=1&subcate_sq=2]]
-筐体の造りはMajestouchとほぼ同じであるが、ZEROシリーズは「カチカチ」というメカニカルの打鍵音がはっきりしている。そのため夜中にゲームをプレイしていて家族から苦情が出ないかを考慮する必要がある。
----
[[■マイクロソフト>http://www.microsoft.com/japan/hardware/keyboard/default.mspx]]
メンブレン式のキーボードではあるが、筐体は値段の割にしっかりと作られているものが多い。
キー押し込み時のキシキシ感が存在するのが難点。
(気になるようなら自分でグリスを塗るなどすれば解決するが)
----
[[■Owltech>http://www.owltech.co.jp/products/keyboard/keyboard.html]]
[[KFK-109PS2>http://www.owltech.co.jp/products/keyboard/KFK109PS2/KFK109PS2.html]]
-メンブレン式、標準仕様、2,000円程度の良質なキーボードとしてはこれを一番に推奨したい。PS/2接続。ミツミ電機製。
----
[[■BUFFALO>http://buffalo.jp/products/catalog/supply/keyboard.html]]
[[BKBU-J109LG/BK-S>http://buffalo.jp/products/catalog/item/b/bkbu-j109-s/]]
-地雷。3キーまでしか同時押しできない。1,000円で買え、製品サポートがあるという以外、良い点が見つからない。
**ジョイスティック
[[■マイクロソフト>http://www.microsoft.com/japan/hardware/sw/default.asp]]
[[SideWinder Force Feedback 2>http://www.microsoft.com/japan/hardware/sw/fo_feedback_2.asp]]
-生産終了品。販売終了からかなり経過したが、今でも愛用する者は多い。前期版の青箱バージョンと、後期版の赤箱バージョンが存在する。(性能は同じだが、ボタンの塗装・グリップの材質が異なる)
**液晶ディスプレイ
**ビデオカード
**サウンドカード
PCゲーム用途には事実上、クリエイティブ製品しか選択の余地がないのが実情である。
本来CPUが行うサウンド関係の処理を担当させてCPUへの負荷を軽くし、同時発音数を増やして臨場感を増したり、敵の気配をより正確に察知できるようにするのが本来の目的である。音楽用途ではないため、音質に過度に期待してはいけない。
ゲームの動作を軽くするために、必ずハードウェア処理の製品を選択すること。
ソフトウェア処理の製品ではCPU使用率は減らず、ゲームには全く向かない。しかも音楽用途ならば、ONKYOとかの製品を買った方が音質が良い。地雷といわれる所以である。
[[■クリエイティブ>http://jp.creative.com/]]
[[X-Fi Digital Audio>http://jp.creative.com/products/product.asp?category=209&subcategory=669&product=14183]]
-生産終了。ハードウェア128音処理。BF2、BF2142等もプレイするならばお勧め。
[[X-Fi XtremeGamer>http://jp.creative.com/products/product.asp?category=209&subcategory=669&product=15853]]
-ハードウェア処理。X-Fi Digital Audioの廉価・後継品。性能は同等だが、金メッキではなくなってしまった。
[[Audigy 2 ZS Notebook>http://jp.creative.com/products/product.asp?category=1&subcategory=204&product=10769]]
-ハードウェア処理。ノートPCにはこれ以外の選択肢は無い。
[[Audigy 2 Value Digital Audio>http://jp.creative.com/products/product.asp?category=1&subcategory=204&product=10317]]
-生産終了。ハードウェア64音処理。中古で安価に入手可能。BF1942自体は64音までしか対応してないため、最新のゲームをしないならこれで十分。
↓ --------------------以下BF1942向きで無い製品-------------------------↓
[[X-Fi Xtreme Audio>http://jp.creative.com/products/product.asp?category=209&subcategory=669&product=15855]]
-ソフトウェア処理の地雷。ゲーマーには不要。
[[Audigy Value>http://jp.creative.com/products/product.asp?category=1&subcategory=205&product=14189]]
-ソフトウェア処理の地雷。安物買いの銭失いの良い例。
[[Sound Blaster 5.1>http://jp.creative.com/products/product.asp?category=1&subcategory=207&product=14184]]
-ソフトウェア処理の地雷。これ買うくらいだったらオンボードで十分。
**ヘッドホン・マイク
表示オプション
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