「GCのマップ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

GCのマップ - (2009/05/02 (土) 11:38:48) の編集履歴(バックアップ)


GCのマップ

GCには大きく分けて大規模マップ、オブジェクティブマップ、ボーナスマップ、小規模マップの4つの区分がある。
大規模マップは多人数で楽しめるマップであり、宇宙での艦隊戦、陸上での機甲戦、あるいは巨大な宇宙戦艦内部での歩兵戦などが楽しめる。
オブジェクティブマップは特定の目標の破壊を目的としたマップであり、特にDeath_Starはエピソード4のクライマックスわ再現したマップであり人気も高い。
ボーナスマップはスピーダーバイクやスカイホッパーを使ったレースが楽しめるマップであり、イベント時に使用される。
小規模マップは4vs4や5vs5等の少人数でのプレイを想定したマップであり、人数の少ない序盤に回すと吉。

目次

大規模マップ

■アンカーヘッド(Anchorhead)

<解説>
惑星タトゥイーンにある宇宙港である。

この街は開拓初期に掘られた井戸を中心に発展したが、やがて井戸が枯渇し、また人々はより着陸料の安いモス・アイズリー宇宙港に移ったためにかつてのような盛況はなくなってしまった。だが今でもこの街にあるパワー・ステーションや整備工場には一定の需要があり、また酒場は近隣の若者の数少ない娯楽場の一つのなっている。かつてルーク・スカイウォーカーも自由時間はこの街で友人たちと楽しいときを過ごしていた。

<マップ情報>
市街戦、ヘッドオンマップ。
歩兵戦がメインであり、機甲兵器は帝国軍のAT-STくらいしかない。

  • BMPは重いから勘弁 -- 名無しさん (2008-07-16 13:38:27)
  • bmpはだめだろ -- 名無しさん (2008-07-23 13:58:47)
名前:
コメント:

■ベガーズ峡谷(Beggar's Canyon)

<解説>
惑星タトゥイーンにある峡谷地帯である。

ジャンドランド荒地の一角に広がるこの険しい峡谷にはサンド・ピープル、クレイク・ドラゴンなど様々な脅威があり、めったに人の近寄らない不毛の地である。しかしその入り組んだ複雑な地形は時代を超えて多くのパイロットをひきつけており、共和国末期にはポッドレースのコースとして使用されていた。少年時代のアナキン・スカイウォーカーがこのレースで優勝し、自由の身を勝ち取ったことは有名である。やがて帝国統治時代に入るとスカイホッパーを使った練習場として使われるようになり、ルーク・スカイウォーカーもこの地で優れた技能を身につけていった。

<マップ情報>
野戦、ヘッドオンマップ。
険しい地形で、高低差が激しい。

名前:
コメント:

■べスピン(Bespin)

<解説>
ピンクと紫のガスに包まれたガス状巨星である。

この惑星の大気にはティバナ・ガス等の希少資源が含まれることが知られており、古くから多くの採鉱業者たちを惹きつけてきた。この星の圧力は相当なため、生命が存在できる空間は大気と宇宙空間の境界から150km下方にある厚さ30kmほどのライフゾーンと呼ばれる部分に限定されている。ライフゾーンにはリバーサルリフトを用いた数々の浮遊型採鉱都市が建設されているが,その中でも特に有名なものがクラウド・シティである。ハン・ソロの旧友のランド・カルリシアン男爵はサバック・ゲームで前任者に勝利した結果この都市の執政官の地位を手にし、その発展に力を注いでいた。

<マップ情報>
ヘッドオンマップ。
両陣営は郊外の精製プラットフォームからクラウド・シティに乗り込み、旗を争奪する。
ビルが林立する市街は立体的な作りになっており、地上部分と回廊部分がある。
映画ではエピソード5で登場する。
イベントでも人気のマップ。

名前:
コメント:

■コレリア(Corellia)

<解説>
銀河中心部のコレリアン・セクターに属する惑星である。

太古から高度な文明を築いてきたコレリアは一方で非常に独立志向の強い星としても知られている。高度な文明を持ちながらも人々は自然を愛し、惑星表面が超高層ビルや人工施設に覆われたコルサントとは対照的に地表は豊かな自然に覆われ、コレリア・エンジニアリング社などこの星を代表する造船業者の製造施設は惑星の軌道上に浮かんでいる。共和国時代にコレリアは独自の法執行機関と軍事力を持ち、帝国統治時代に入ってもそれは変わらなかった。しかし造船所に帝国軍の支配が及び、またコレリアンが軍に徴兵されるようになるとコレリアはその武力の一部を反乱軍の支援に差し向けるようになった。

<マップ情報>
野戦、ヘッドオンマップ。
夕日が美しいマップ。

名前:
コメント:

■ダントゥイーン(Dantooine)

<解説>
ハイパースペース航路から遠く離れた辺境の惑星である。

ダントゥイーンの地表の多くはサバンナであり、なだらかな丘陵地帯が広がっている。
雨季を除いて気候が比較的安定しているこの星には昔からいくつかの開拓者達が訪れているが、この星に永住することは無かった。反乱同盟軍はあまり目立たず、それでいて気候が安定しているこの星に目をつけて秘密基地を建設し、XウィングやYウィングの出撃拠点として利用していた。

<マップ情報>
野戦、ヘッドオンマップ。
見通しの良いサバンナ地帯の中に小規模な拠点が点在する。

名前:
コメント:

■ホス(Hoth)

<解説>
青白い恒星ホスの第6番惑星であり、表面は氷で覆われている。

惑星ホスは地軸の傾き、恒星からの距離、気圧条件などによって日中でも零下30度を下回る極寒の惑星である。この星には若干の菌糸類やワンバ、トーントーンといった生命体が住んでいるに過ぎない。また、ホス付近の小惑星帯からはしばしば隕石が降ってくる事が知られている。デス・スターを破壊したヤヴィンの戦いの後、反乱同盟軍は前哨基地を存在を知られてしまったヤヴィン4からこの星に移した。建設された急造基地はエコー基地と名づけられたが、やがてその存在はこの星を探査した帝国軍のプローブ・ドロイドによって帝国軍に知られてしまった。反乱軍はエコー基地から脱出しつつ、スノースピーダーと地上部隊で帝国軍の降下部隊を迎撃したが、強力なAT-ATを前面に立てて攻撃する帝国軍を防ぐことはできなかった。

<マップ情報>
アサルト/オブジェクティブマップ。
帝国軍はAT-ATなどを使って反乱軍陣地を攻撃しつつ各所にある電源装置を破壊し、反乱同盟軍はそれを防ぐ。
強力なAT-ATをどう運用し、またどう阻止するかが勝敗の分かれ目になる。
エピソード5の冒頭部分を再現したマップで、イベントでも人気が高い。

名前:
コメント:

■スター・デストロイヤー(ISD Judicator)

<解説>
『ジュディケーター』はISD(Imperial-class Star Destroyer)の一隻である。

<マップ情報>
歩兵戦主体のアサルトマップ。
反乱同盟軍はISDに拿捕されたコルヴェット艦内から『ジュディケーター』に侵入し、各セクションを攻撃する。
初期状態ではピストル程度しかもっていないが、主に旗の近くにはブラスターライフルなどが置いてあるので積極的に使おう。
歩兵戦マップとはいうもののマップ自体はかなり大きく、スター・デストロイヤーの大きさを実感できる。
マップはよく作りこまれており、艦内を縦断するトラム・カーや艦橋に通じる巨大なエレベーターもある。
映画のような雰囲気が出て、イベントでも人気のマップ。

  • このマップ楽しいね -- 名無しさん (2009-05-02 11:34:14)
  • でもここ移動めんどい・・・ -- 名無しさん (2009-05-02 11:38:48)
名前:
コメント:

■クリオス(Kryos)

<解説>
惑星表面を氷に覆われた極寒の惑星である。

<マップ情報>
ヘッドオンマップ。
帝国軍にはAT-STやTie戦闘機、モン・カラマリにはEウィングや水陸両用戦闘艇などが登場する。
兵器マップ。

名前:
コメント:

■ロック(Lok)

<解説>
ミッドリムに位置する乾燥した惑星である。

ロックは地表のほとんどが乾燥した不毛の大地であり、この星に関心を払う開拓者は皆無だった。
帝国統治時代に入ると帝国軍は辺境の支配強化のために各地に前哨地点を置くようになり、その一つがロックに建設された。

<マップ情報>
反乱軍アサルトマップ。
反乱軍本陣から前線までの距離がかなり長い。

名前:
コメント:

■モン・カラマリ(Mon Calamari)

<解説>
地表のほぼ全てを海洋に覆われた水の惑星である。

カラマリには魚に似たモン・カラマリとイカに似たクオレンという2つの原住種族が存在することが知られている。前者は海洋の中に点在するわずかな島々や人工の浮遊都市、後者は海底に暮らしており、互いにこの星の支配権を巡って対立を続けていた。共和国末期にはクオレンと結びついたコマースギルドが分離主義運動に加わるようになるとモン・カラマリはこれに反発し、武器を持ってこれに立ち向かった。しかし帝国統治時代に入るとモン・カラマリとクオレンの双方が帝国に隷従させられ、共通の敵を持った両者は結束してこの強大な敵に抵抗した。彼らは反乱同盟軍に加わり、その優れた建造技術を生かしてモン・カラマリ・スタークルーザーのような優れた艦艇を反乱軍に供給している。

<マップ情報>
夜戦、帝国軍アサルトマップ。
水上艇や上陸シャトルを使って海洋に点在する反乱軍拠点を攻撃する。

名前:
コメント:

■モス・アイズリー(Mos Eisley)

<解説>
惑星タトゥイーンを代表する宇宙港の1つである。

モス・アイズリーの街は開拓初期にこの地に墜落した難破船『ダワジャ・クイーン』の残骸を中心に発展した。同じくタトゥイーンを代表する宇宙港であるアンカーへッドの高額な着陸料に不満を持つ住民やパイロットが集まることでこの町は発展したが、同時に密輸業者や犯罪組織などのならず者も居付くようになった。帝国統治時代に入るとこの街にも治安維持のためにサンド・トルーパーが送り込まれたが、それでも路地裏や酒場の一角では日々不正な取引が行われているのも事実である。かつてルーク・スカイウォーカーとオビ・ワンが密輸業者であったハン・ソロとチューバッカに出会い、この星を旅立ったのもこの地であった。

<マップ情報>
歩兵戦メインの市街戦マップ。
街中には所狭しと建物が並び、また旗などは高層ビルの上層階にあったりするのでマップの立体感もなかなか。
マップ自体はそれ程大きくないが、64人でプレイしても十分楽しめるマップになっている。

名前:
コメント:

■タトゥイーン(Tatooine)

<解説>
銀河の中心から遠く離れたアウター・リムに属する辺境の惑星である。

この星は2連星の周りを回っており、2つの太陽を持つ。ゆえに振りそそぐ太陽光線は強烈であり、地表の大部分は乾燥した岩肌と砂漠に覆われている。かつてこの星が発見された際、スペクトル分析から地中に希少金属を含むと考えられたために開拓初期には大勢の移民が一攫千金を夢見て集まったが、結局有用な鉱物が無いことが分かると大部分の人間は星を離れ、資金を失った人間は大気中にわずかに含まれる水分を凝結機で集め、それを売ることで日々の生計を立てる水分農夫となったのである。

また辺境に位置し、軍事的にも経済的にもこれといった重要性の無いこの星は当局にほとんど関心を払われていない。ゆえにジャバ・ザ・ハットに代表される多くのならず者たちが拠点を構えており、彼らと取引したいと考えている者にとってはある意味で魅力的な星である。

<マップ情報>
ヘッドオンマップ。
タトゥイーンの縮図のようなマップであり、宇宙港、サンドクローラー、ジャバの宮殿、サーラックの巣穴などの拠点がある。

  • ロード画面かっけえええええ! -- 名無しさん (2008-07-05 20:19:51)
  • 最近はじめました、楽しいね -- 名無しさん (2008-07-16 19:05:38)
名前:
コメント:

■ヴァンガード(Vanguard)

<解説>

<マップ情報>
宇宙空間での艦隊戦マップ。
両陣営ともに可動戦闘艦は1隻のみで、その代わりに多くの航空機が登場する。
また拠点付近には防御用の戦闘ポッドがある。

名前:
コメント:

オブジェクティブマップ

■デス・スター(Death Star I)

<解説>
帝国軍が作り上げた超巨大戦闘用宇宙ステーションであり、惑星をも破壊する火力は銀河市民の恐怖の的となった。

共和国末期、クローン戦争が勃発する以前から銀河支配を目論むシス卿は銀河市民を恐怖で支配するためには強大な火力を持った兵器が必要であると考えていた。この構想は共和国末期にテクノ・ユニオンの協力を得て実現に向けて動き出し、惑星ジオノーシスで計画が進められた。クローン戦争の初戦であるジオノーシスの戦いによって計画は中断されたが、ジオノーシスから脱出したドゥークー伯爵によって設計図は再びシスの手に渡り、やがて銀河を支配した帝国の手で計画は進められた。しかしデススターの建設は存在秘匿のための辺境での建設だったこと、資金・資材の不足、技術的困難などの理由から遅々として進まず、長い年月を掛けてようやく完成するに至った。

デス・スターは直径120kmとクラスIVの月に相当する大きさを誇り、内部には7,200機の戦闘機、30,000機以上の戦闘艇及び陸戦兵器、4隻のスター・クルーザーを格納可能である。さらに表面には大型艦船による攻撃を防ぐために5,000基ものターボ・レーザー砲を初めとする無数の火砲が張り巡らされており、さらに敵を無傷で捕獲したい場合には700基を超えるトラクタービーム発生装置を作動させることでインペリアル・スターデストロイヤークラスの大型艦船ですら捕獲可能である。無論、デス・スター最大の武器が惑星をも一撃で破壊できるスーパー・ビームであることはいうまでも無い。

もはや完璧とすらいえるデス・スターであるが、わずかに欠点といえるものを挙げるならば防御火器が戦闘機のような小型で高速の目標を想定していないこと、また中央核融合炉から伸びる廃熱ダクトがそのまま直径2mほどの穴となって表面に露出していることである。

<マップ情報>
オブジェクティブマップ。
反乱同盟軍は航空機を使って廃熱ダクトを攻撃、帝国軍は各種レーザー砲や戦闘機を使ってそれを阻止する。
目標となる排熱ダクト上方には攻撃を無効化するための見えない壁があり、急降下爆撃は不可能なので注意。(下写真参照)
つまり映画同様デススター中心の溝を進み、高さの無い穴にプロトン魚雷を命中させなければならない。
また同盟軍の航空機の発進地点は非常に高いところにあり、デススターの表面が見えるまでは自由落下に任せて高度を下げる。
エピソード4のクライマックスシーンを再現したマップであり、イベントでも人気が高い。


名前:
コメント:

■ターナブ(Tanaab)

<解説>
帝国軍が開発中の新型機に関する情報を入手した反乱同盟軍は、試作機を破壊するために帝国軍の秘密施設に対する攻撃を決意した・・・。

<マップ情報>
オブジェクティブマップ。
反乱軍は帝国軍の試作機3機とレーダーの破壊を目的とする。
試作機のうち2機は施設内部の研究室にあり、これはマップ上側にある発着場の2箇所の入り口から侵入して工兵の爆薬で破壊する。
発着場には対空レーザー砲があるので注意。攻撃にはある程度耐久力があり、かつリスポン機能があるミレニアム・ファルコンで強行着陸し、工兵が内部から修理してヘルス値を維持しつつ兵士を次々に送り込んで研究室に向かわせるのが良いかと思う。残りの1機は施設の空洞部分にある発着場に、レーダーは施設上部にそれぞれ存在する。いずれも航空機のプロトン魚雷(Xウィングが装備)や艦艇のターボレーザー砲で破壊可能。特にレーダーは外部にむき出しで、かつ対空レーザー砲に守られていることから艦艇のほうが破壊しやすい。

帝国軍は施設脇に1隻、少しはなれたところに1隻の戦闘艦が登場する。
反乱軍は3隻の戦闘艦があるので、数の利を生かしてこれらを各個撃破して制宙権を確保したい。

名前:
コメント:

■機動艦隊(Task Force Battle)

<解説>
帝国軍の護衛艦隊を発見した反乱同盟軍は直ちにこれを迎撃するべく味方艦隊を向かわせた・・・。

<マップ情報>
オブジェクティブマプ。
両軍共に4隻の戦闘艦(護衛艦2隻+航空機搭載艦2隻)が登場し、敵軍の全ての艦艇の破壊を目的とする。
4隻の戦闘艦はマップ左右に1隻と3隻に分かれて配置され、それぞれ敵軍の1隻の正面に3隻の戦闘艦が並ぶようになっている。
なので3隻のグループはそのまま直進してまず相手の1隻を撃破するか、あるいは残りの1隻の合流を待って敵軍と正面から戦うかが選択できる。
また両軍にはそれぞれ2隻の工作艇が登場し、味方艦船の修理を行うことができる。

名前:
コメント:

ボーナスマップ

■ボーナスレース(Chandrila Race)

<解説>
チャンドリラの山岳地帯に位置するレース場であり、各種乗り物を使ったレースが可能。

<マップ情報>
レースマップ。
スピーダーバイクを使ったレースがメインだが、スカイホッパーを使ったレースもある。
スピーダーに乗ったら↓キーで高さを上げないとジャンプ時に地面に接触してしまうので注意。
スタート地点から坂を下って少し行くと軽快な音楽が流れるバーがある。
大抵はイベントの最後を飾るマップとして使われる。

名前:
コメント:

小規模マップ

■チャンドリラ(Chandrila Peak)

<解説>
チャンドリラはコア・ワールドに位置する惑星である。

産業面では農業が盛んであり、バームグラスが知られている。
また反乱同盟軍の指導者であるモン・モスマの出身星でもある。

<マップ情報>
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cha2.jpg)
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cha3.jpg)
小規模歩兵戦マップ。
両軍陣地の間に架かる橋をめぐる戦いになると思われる。

名前:
コメント:

■ダゴバの洞窟(Caves of Dagobah)

<解説>
厚い雲とジャングルに覆われた無人の惑星である。

この星の表面は鬱蒼とした密林と沼地に覆われており、開拓が試みられたものの全て失敗に終わっている。この星にはかつてダーク・ジェダイが逃げ込んだと言われており、今でもその強大な暗黒の力が残っているとされる。帝国の成立と共に追われる身となったジェダイマスター・ヨーダが隠居したのもこの星であり、ヨーダはその晩年に自分を訪ねてきたルーク・スカイウォーカーにこの星でジェダイとしての修行を施したのであった。

<マップ情報>
小規模歩兵戦マップ。
谷を挟んだ撃ち合いになると思われる。

名前:
コメント:

■ダントゥイーン(Mini Dantooine)

<解説>
ダントゥイーンに於ける両軍の歩兵戦である。

<マップ情報>
小規模歩兵戦マップ。
反乱軍陣地の上空にコルベットが浮かんでいるが、ただのオブジェクトである。

名前:
コメント:

■コヴ(Quarren Cove)

<解説>
カラマリに於けるモン・カラマリと帝国軍トルーパーの戦闘である。

<マップ情報>
小規模マップ。
両陣営の海上拠点にはそれぞれガンシップが登場する。

名前:
コメント:

■ロックの荒地(Wasteland)

<解説>
ロックの山岳地帯における戦闘である。

<マップ情報>
小規模マップ。
両陣営にはそれぞれ戦車が登場する。

名前:
コメント:

■ウェイファー(Wayfar)

<解説>
惑星タトゥイーンにある居住地である。

小規模な集落であり、近くには犯罪王ジャバ・ザ・ハットの宮殿がある。

<マップ情報>
歩兵戦主体の市街戦マップ。

名前:
コメント:
記事メニュー
目安箱バナー