「GCのマップ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
GCのマップ - (2008/07/16 (水) 13:38:27) のソース
*GCのマップ **アンカーヘッド(Anchorhead) #ref(anchor.bmp) <解説> 惑星タトゥイーンにある宇宙港である。 この街は開拓初期に掘られた井戸を中心に発展したが、やがて井戸が枯渇し、また人々はより着陸料の安いモス・アイズリー宇宙港に移ったためにかつてのような盛況はなくなってしまった。だが今でもこの街にあるパワー・ステーションや整備工場には一定の需要があり、また酒場は近隣の若者の数少ない娯楽場の一つのなっている。かつてルーク・スカイウォーカーも自由時間はこの街で友人たちと楽しいときを過ごしていた。 <マップ情報> #ref(anc1.bmp)#ref(anc2.bmp)#ref(anc3.bmp) 市街戦、ヘッドオンマップ。 歩兵戦がメインであり、機甲兵器は帝国軍のAT-STくらいしかない。 - BMPは重いから勘弁 -- 名無しさん (2008-07-16 13:38:27) #comment **ベガーズ峡谷(Beggar's Canyon) #ref(bcany.bmp) #comment **べスピン(Bespin) #ref(bespin.bmp) <解説> ピンクと紫のガスに包まれたガス状巨星である。 この惑星の大気にはティバナ・ガス等の希少資源が含まれることが知られており、古くから多くの採鉱業者たちを惹きつけてきた。この星の圧力は相当なため、生命が存在できる空間は大気と宇宙空間の境界から150km下方にある厚さ30kmほどのライフゾーンと呼ばれる部分に限定されている。ライフゾーンにはリバーサルリフトを用いた数々の浮遊型採鉱都市が建設されているが,その中でも特に有名なものがクラウド・シティである。ハン・ソロの旧友のランド・カルリシアン男爵はサバック・ゲームで前任者に勝利した結果この都市の執政官の地位を手にし、その発展に力を注いでいた。 <マップ情報> #ref(bes1.bmp)#ref(bes2.bmp)#ref(bes3.bmp) ヘッドオンマップ。 両陣営は郊外の精製プラットフォームからクラウド・シティに乗り込み、旗を争奪する。 ビルが林立する市街は立体的な作りになっており、地上部分と回廊部分がある。 映画ではエピソード5で登場する。 イベントでも人気のマップ。 #comment **チャンドリラ(Chandrila Peak) #ref(chand.bmp) #comment **ボーナスレース(Chandrila Race) #ref(bonus.bmp) <解説> <マップ情報> #ref(bonus1.bmp)#ref(bonus2.bmp)#ref(bonus3.bmp) レースマップ。 スピーダーバイクを使ったレースがメインだが、スカイホッパーを使ったレースもある。 スピーダーに乗ったら↓キーで高さを上げないとジャンプ時に地面に接触してしまうので注意。 スタート地点から坂を下って少し行くと軽快な音楽が流れるバーがある。 大抵はイベントの最後を飾るマップとして使われる。 #comment **コレリア(Corellia) #ref(corel.bmp) #comment **ダゴバの洞窟(Caves of Dagobah) #ref(dagoba.bmp) #comment **ダントゥイーン(Dantooine) #ref(dant.bmp) #comment **デス・スター(Death Star I) #ref(death.bmp) <解説> 帝国軍が作り上げた超巨大戦闘用宇宙ステーションであり、惑星をも破壊する火力は銀河市民の恐怖の的となった。 共和国末期、クローン戦争が勃発する以前から銀河支配を目論むシス卿は銀河市民を恐怖で支配するためには強大な火力を持った兵器が必要であると考えていた。この構想は共和国末期にテクノ・ユニオンの協力を得て実現に向けて動き出し、惑星ジオノーシスで計画が進められた。クローン戦争の初戦であるジオノーシスの戦いによって計画は中断されたが、ジオノーシスから脱出したドゥークー伯爵によって設計図は再びシスの手に渡り、やがて銀河を支配した帝国の手で計画は進められた。しかしデススターの建設は存在秘匿のための辺境での建設だったこと、資金・資材の不足、技術的困難などの理由から遅々として進まず、長い年月を掛けてようやく完成するに至った。 デス・スターは直径120kmとクラスIVの月に相当する大きさを誇り、内部には7,200機の戦闘機、30,000機以上の戦闘艇及び陸戦兵器、4隻のスター・クルーザーを格納可能である。さらに表面には大型艦船による攻撃を防ぐために5,000基ものターボ・レーザー砲を初めとする無数の火砲が張り巡らされており、さらに敵を無傷で捕獲したい場合には700基を超えるトラクタービーム発生装置を作動させることでインペリアル・スターデストロイヤークラスの大型艦船ですら捕獲可能である。無論、デス・スター最大の武器が惑星をも一撃で破壊できるスーパー・ビームであることはいうまでも無い。 もはや完璧とすらいえるデス・スターであるが、わずかに欠点といえるものを挙げるならば防御火器が戦闘機のような小型で高速の目標を想定していないこと、また中央核融合炉から伸びる廃熱ダクトがそのまま直径2mほどの穴となって表面に露出していることである。 <マップ情報> #ref(deth1.bmp)#ref(deth2.bmp)#ref(deth3.bmp) オブジェクティブマップ。 反乱同盟軍は航空機を使って廃熱ダクトを攻撃、帝国軍は各種レーザー砲や戦闘機を使ってそれを阻止する。 &bold(){目標となる排熱ダクト上方には攻撃を無効化するための見えない壁があり、急降下爆撃は不可能なので注意。(下写真参照)} つまり映画同様デススター中心の溝を進み、高さの無い穴にプロトン魚雷を命中させなければならない。 また同盟軍の航空機の発進地点は非常に高いところにあり、デススターの表面が見えるまでは自由落下に任せて高度を下げる。 エピソード4のクライマックスシーンを再現したマップであり、イベントでも人気が高い。 #ref(tyuui.bmp) #comment **ホス(Hoth) #ref(hoth.bmp) <解説> 青白い恒星ホスの第6番惑星であり、表面は氷で覆われている。 惑星ホスは地軸の傾き、恒星からの距離、気圧条件などによって日中でも零下30度を下回る極寒の惑星である。この星には若干の菌糸類やワンバ、トーントーンといった生命体が住んでいるに過ぎない。また、ホス付近の小惑星帯からはしばしば隕石が降ってくる事が知られている。デス・スターを破壊したヤヴィンの戦いの後、反乱同盟軍は前哨基地を存在を知られてしまったヤヴィン4からこの星に移した。建設された急造基地はエコー基地と名づけられたが、やがてその存在はこの星を探査した帝国軍のプローブ・ドロイドによって帝国軍に知られてしまった。反乱軍はエコー基地から脱出しつつ、スノースピーダーと地上部隊で帝国軍の降下部隊を迎撃したが、強力なAT-ATを前面に立てて攻撃する帝国軍を防ぐことはできなかった。 <マップ情報> #ref(hoth1.bmp)#ref(hoth2.bmp)#ref(hoth3.bmp) アサルト/オブジェクティブマップ。 帝国軍はAT-ATなどを使って反乱軍陣地を攻撃しつつ各所にある電源装置を破壊し、反乱同盟軍はそれを防ぐ。 強力なAT-ATをどう運用し、またどう阻止するかが勝敗の分かれ目になる。 エピソード5の冒頭部分を再現したマップで、イベントでも人気が高い。 #comment **スター・デストロイヤー(ISD Judicator) #ref(isd.bmp) <解説> 『ジュディケーター』はISD(Imperial-class Star Destroyer)の一隻である。 <マップ情報> #ref(isd1.bmp)#ref(isd2.bmp)#ref(isd3.bmp) 歩兵戦主体のアサルトマップ。 反乱同盟軍はISDに拿捕されたコルヴェット艦内から『ジュディケーター』に侵入し、各セクションを攻撃する。 初期状態ではピストル程度しかもっていないが、主に旗の近くにはブラスターライフルなどが置いてあるので積極的に使おう。 歩兵戦マップとはいうもののマップ自体はかなり大きく、スター・デストロイヤーの大きさを実感できる。 マップはよく作りこまれており、艦内を縦断するトラム・カーや艦橋に通じる巨大なエレベーターもある。 映画のような雰囲気が出て、イベントでも人気のマップ。 #comment **クリオス(Kryos) #ref(kryos.bmp) <解説> <マップ情報> #ref(kry1.bmp)#ref(kry2.bmp)#ref(kry3.bmp) ヘッドオンマップ。 帝国軍にはAT-STやTie戦闘機、モン・カラマリにはEウィングや水陸両用戦闘艇などが登場する。 兵器マップ。 #comment **ロックの荒地(Lok) #ref(lok.bmp) #comment **モン・カラマリ(Mon Calamari) #ref(monca.bmp) #comment **モス・アイズリー(Mos Eisley) #ref(mos.bmp) <解説> 惑星タトゥイーンを代表する宇宙港の1つである。 モス・アイズリーの街は開拓初期にこの地に墜落した難破船『ダワジャ・クイーン』の残骸を中心に発展した。同じくタトゥイーンを代表する宇宙港であるアンカーへッドの高額な着陸料に不満を持つ住民やパイロットが集まることでこの町は発展したが、同時に密輸業者や犯罪組織などのならず者も居付くようになった。帝国統治時代に入るとこの街にも治安維持のためにサンド・トルーパーが送り込まれたが、それでも路地裏や酒場の一角では日々不正な取引が行われているのも事実である。かつてルーク・スカイウォーカーとオビ・ワンが密輸業者であったハン・ソロとチューバッカに出会い、この星を旅立ったのもこの地であった。 <マップ情報> #ref(mos1.bmp)#ref(mos2.bmp)#ref(mos3.bmp) 歩兵戦メインの市街戦マップ。 街中には所狭しと建物が並び、また旗などは高層ビルの上層階にあったりするのでマップの立体感もなかなか。 マップ自体はそれ程大きくないが、64人でプレイしても十分楽しめるマップになっている。 #comment **コヴ(Quarren Cove) #ref(quarr.bmp) #comment **ターナブ(Tanaab) #ref(tanaab.bmp) #comment **機動艦隊(Task Force Battle) #ref(task.bmp) #comment **タトゥイーン(Tatooine) #ref(tatoo.bmp) <解説> 銀河の中心から遠く離れたアウター・リムに属する辺境の惑星である。 この星は2連星の周りを回っており、2つの太陽を持つ。ゆえに振りそそぐ太陽光線は強烈であり、地表の大部分は乾燥した岩肌と砂漠に覆われている。かつてこの星が発見された際、スペクトル分析から地中に希少金属を含むと考えられたために開拓初期には大勢の移民が一攫千金を夢見て集まったが、結局有用な鉱物が無いことが分かると大部分の人間は星を離れ、資金を失った人間は大気中にわずかに含まれる水分を凝結機で集め、それを売ることで日々の生計を立てる水分農夫となったのである。 また辺境に位置し、軍事的にも経済的にもこれといった重要性の無いこの星は当局にほとんど関心を払われていない。ゆえにジャバ・ザ・ハットに代表される多くのならず者たちが拠点を構えており、彼らと取引したいと考えている者にとってはある意味で魅力的な星である。 <マップ情報> #ref(tat1.bmp)#ref(tat2.bmp)#ref(tat3.bmp) ヘッドオンマップ。 タトゥイーンの縮図のようなマップであり、宇宙港、サンドクローラー、ジャバの宮殿、サーラックの巣穴などの拠点がある。 - ロード画面かっけえええええ! -- 名無しさん (2008-07-05 20:19:51) #comment **Wasteland #ref(waste.bmp) #comment **ウェイファー(Wayfar) #ref(wayfa.bmp) <解説> 惑星タトゥイーンにある居住地である。 小規模な集落であり、近くには犯罪王ジャバ・ザ・ハットの宮殿がある。 <マップ情報> #ref(way1.bmp)#ref(way2.bmp)#ref(way3.bmp) 歩兵戦主体の市街戦マップ。 小規模マップであり、64人プレイだと少々狭く感じるかもしれない。 #comment **ヴァンガード(Vanguard) #ref(vangu.bmp) <解説> <マップ情報> #ref(van1.bmp)#ref(van2.bmp)#ref(van3.bmp) 宇宙空間での艦隊戦マップ。 両陣営ともに可動戦闘艦は1隻のみで、その代わりに多くの航空機が登場する。 また拠点付近には防御用の戦闘ポッドがある。 #comment