キャプテン系
キャプテン
基本情報
属性 | 防御力 | 移動力 | 得意地形 | 成長速度 |
攻撃:● 防御:● | 110 | 5 | 水上 | E |
成長幅
HP | MP | STR | INT | AGI |
2∼8 | 1∼4 | 1∼2 | 0∼2 | 1∼2 |
技
技名 | 消費MP | 属性 | 威力 | 射程 | 命中 | 対地 | 対空 | 移動後 | 反撃 | 効果 |
ミレルバ流・滝割り | 0 | - | 120 | 1 | +6 | 〇 | △ | 〇 | 〇 | 通常攻撃 |
だまし討ち | 30 | ● | 130 | 1 | -8 | 〇 | △ | 〇 | 〇 | 隣接する敵1体に中ダメージを与える。 攻撃ヒット時に30%の確率で気絶状態にする。 |
景気づけの一杯 | 35 | - | - | - | - | ◎ | ◎ | 〇 | - | 3ターンの間、自分のAGIを-20する代わりに、 次回攻撃時の技の威力を50増大させる。 |
魔法
チャーム、スペルブレイク
チャーム、スペルブレイク
パッシブスキル
なし
なし
装備種別
武器 | 片手剣 |
防具 | 自我のブリガンダイン(固定装備),兜,アクセサリ |
評価
他の君主より移動力が1高く、地形適性が水上になっている。
水辺での戦いで本領を発揮するが、基本能力の高さから平地での戦いも問題なくこなせる。
初期レベルは15と即戦力で、最初から最後までミレルバの中核を担っていける。
他の君主より移動力が1高く、地形適性が水上になっている。
水辺での戦いで本領を発揮するが、基本能力の高さから平地での戦いも問題なくこなせる。
初期レベルは15と即戦力で、最初から最後までミレルバの中核を担っていける。
習得技が全て移動後に使えるのが特徴で、進軍しつつ「景気づけの一杯」で攻撃力をあげておき、
気絶効果を持つ「だまし討ち」で切り込んでいくのが基本的なスタイルとなる。
「景気づけ~」にはAGIダウンのデメリットがあり、元のAGIが高めとはいえ、命中回避が下がってしまう点には気をつけたい。
また他の騎士とレベルが同一の場合、AGI低下で次ターン以降の行動順が変わる可能性があることにも留意しておこう。
このダウン効果は時間経過で切れるため、「景気づけ~」使うのであれば戦闘開始直後に使っておくといい。
気絶効果を持つ「だまし討ち」で切り込んでいくのが基本的なスタイルとなる。
「景気づけ~」にはAGIダウンのデメリットがあり、元のAGIが高めとはいえ、命中回避が下がってしまう点には気をつけたい。
また他の騎士とレベルが同一の場合、AGI低下で次ターン以降の行動順が変わる可能性があることにも留意しておこう。
このダウン効果は時間経過で切れるため、「景気づけ~」使うのであれば戦闘開始直後に使っておくといい。
範囲攻撃がないため対多数は苦手で、反撃を受けない攻撃手段を持っていないことが弱点。
だまし討ちに気絶があるといってもそれに期待しすぎるのは危険であり、君主であるがゆえにステラの戦闘不能は即敗北につながるため、
移動力が高いからと突出しすぎずにしっかりと味方と連携をとっていきたい。
また、固定装備のブリガンダインを含めると、防御属性が2種類となっており、他の君主よりも属性相性にひっかかりやすい。
不意に大ダメージを受けてしまわないように、戦闘予測をしっかり見ながら慎重に攻撃を仕掛けるようにしたい。
だまし討ちに気絶があるといってもそれに期待しすぎるのは危険であり、君主であるがゆえにステラの戦闘不能は即敗北につながるため、
移動力が高いからと突出しすぎずにしっかりと味方と連携をとっていきたい。
また、固定装備のブリガンダインを含めると、防御属性が2種類となっており、他の君主よりも属性相性にひっかかりやすい。
不意に大ダメージを受けてしまわないように、戦闘予測をしっかり見ながら慎重に攻撃を仕掛けるようにしたい。
INTはさほど高くないため習得魔法のチャームは信頼性に欠けるものの、
味方のマジックダウン等と絡めての有事の一手として意識しておいてもいいだろう。
味方のマジックダウン等と絡めての有事の一手として意識しておいてもいいだろう。
パイレーツクイーン
基本情報
属性 | 防御力 | 移動力 | 得意地形 | 成長速度 |
攻撃:●●● 防御:●●● | 125 | 6 | 水上 | E |
能力補正(キャプテンの能力補正を全て0とした場合)
HP | MP | STR | INT | AGI |
+80 | +30 | +6 | +2 | +2 |
成長幅
HP | MP | STR | INT | AGI |
2∼8 | 1∼4 | 1∼2 | 0∼2 | 1∼2 |
技
技名 | 消費MP | 属性 | 威力 | 射程 | 命中 | 対地 | 対空 | 移動後 | 反撃 | 効果 |
ミレルバ流・海割り | 0 | ● | 135 | 1 | +11 | 〇 | △ | 〇 | 〇 | 通常攻撃 |
闇討ち | 30 | ●● | 140 | 1 | -5 | 〇 | △ | 〇 | 〇 | 隣接する敵1体に大ダメージ 攻撃ヒット時に30%の確率で気絶状態にする。 |
血滾る一杯 | 60 | - | - | - | - | ◎ | ◎ | ○ | - | 3ターンの間、自分のAGI-20 次回攻撃時の技の威力+50 さらに、自分の攻撃力を2ターンの間+30 |
蒼龍撃滅斬 | 140 | ●●● | 170 | 1 | 10 | ○ | △ | × | - | 隣接する敵1体に大ダメージ。 自分の攻撃力を2ターン+30、防御力を3ターン+30。 さらに3ターンの間、相手の攻撃-50、防御力-30。 |
魔法
チャーム、スペルブレイク、ディメンジョン、グラビティ
チャーム、スペルブレイク、ディメンジョン、グラビティ
パッシブスキル
名称 | 引き継ぎ可否 | 説明 |
CRIダメージ上昇 | - | クリティカルダメージが25%上昇する |
装備種別
武器 | 片手剣 |
防具 | 自我のブリガンダイン(固定装備),兜,アクセサリ |
評価
全体的に能力がアップし闇属性が付与されたが、近接かつ単体に特化した技構成は変わっていない。
追加された大技「蒼龍撃滅斬」は高めの威力に加えて自己強化・敵弱体を兼ね備えており非常に強力。
「血滾る一杯」には、以前の効果に加えて『2ターンの間、攻撃力30アップ』の効果が追加、
闇討ちも威力が若干アップし、パッシブスキルも追加……と、個々のパーツだけを見れば順当に強化されている。
全体的に能力がアップし闇属性が付与されたが、近接かつ単体に特化した技構成は変わっていない。
追加された大技「蒼龍撃滅斬」は高めの威力に加えて自己強化・敵弱体を兼ね備えており非常に強力。
「血滾る一杯」には、以前の効果に加えて『2ターンの間、攻撃力30アップ』の効果が追加、
闇討ちも威力が若干アップし、パッシブスキルも追加……と、個々のパーツだけを見れば順当に強化されている。
しかし、弱体効果があり強敵への初手に使いたい蒼龍撃滅斬は移動後に使えず、
血滾る一杯の2ターン攻撃UP強化は、技を使用したターンも含めて2ターンのため
反撃等を考慮しなければ実質次のターンの行動1回分でしか効果を得られない……にも関わらず消費MPは激増している、等々、
全体的に痒いところに手が届かない強化内容となっている。
血滾る一杯の2ターン攻撃UP強化は、技を使用したターンも含めて2ターンのため
反撃等を考慮しなければ実質次のターンの行動1回分でしか効果を得られない……にも関わらず消費MPは激増している、等々、
全体的に痒いところに手が届かない強化内容となっている。
とはいえ、基本性能の高さも含めて強力なユニットなことに変わりはない。
強力な蒼龍撃滅斬を生かすためには、うまく敵が隣接してくるように位置取りを工夫したり、
場合によってはリアクトを絡めて強引に当てにいくのもいいだろう。
血滾る一杯の2ターン攻撃アップ効果は蒼龍撃滅斬にもついている上、この効果は重複・上書きができない仕様のため、
いっそ血滾る一杯の方は封印してもいいだろう。
強力な蒼龍撃滅斬を生かすためには、うまく敵が隣接してくるように位置取りを工夫したり、
場合によってはリアクトを絡めて強引に当てにいくのもいいだろう。
血滾る一杯の2ターン攻撃アップ効果は蒼龍撃滅斬にもついている上、この効果は重複・上書きができない仕様のため、
いっそ血滾る一杯の方は封印してもいいだろう。
追加魔法は妨害系のディメンジョンとグラビティ。
ステラにこれらを使わせる機会はあまりないだろうが、存在を覚えておくと役に立つこともあるかもしれない。
ステラにこれらを使わせる機会はあまりないだろうが、存在を覚えておくと役に立つこともあるかもしれない。