ステータス
レベル | クラス | 統魔力 | 統魔力成長 | 統魔範囲 | HP | MP | STR | INT | AGI | |
メインモード | 24 | ハイエロファント | 344 | B | 6 | 745 | 294 | 115 | 89 | 89 |
チャレンジモード | 1 | ハイエロファント | 206 | B | 6 | 630 | 271 | 69 | 55 | 55 |
加入方法
開始からマナ・サリージアに所属
所属国滅亡後
ゲーム中から登場しなくなる
短評
高潔(Sanctity)のブリガンダインを纏うマナ・サリージア君主。
マナ・サリージアのルーン警察師団長。
後にマナ・サリージア第31代法王。
カイルは側近。作中に登場するルーン警察師団員はセレナ、エマ、フレデリコ、ジェイド、ラーゴ、アブリル、アレン。警察師団巫女隊ナンバー1の実力者で異能の力を持つセレナを危険視しており心服させようとしている。巫女隊ナンバー2のエマは上手いように操っている。
マナ・サリージアのルーン警察師団長。
後にマナ・サリージア第31代法王。
カイルは側近。作中に登場するルーン警察師団員はセレナ、エマ、フレデリコ、ジェイド、ラーゴ、アブリル、アレン。警察師団巫女隊ナンバー1の実力者で異能の力を持つセレナを危険視しており心服させようとしている。巫女隊ナンバー2のエマは上手いように操っている。
ルーナジア大陸で最も危険な男。パワー系法王。
ただの暴君ではなく、献策や提言を許したり受け入れる懐の広さも持つ。その人格は筆舌に尽くし難い。一言で言えば神。
ただの暴君ではなく、献策や提言を許したり受け入れる懐の広さも持つ。その人格は筆舌に尽くし難い。一言で言えば神。
運用方法
ユニット性能に関しては専用クラスであるハイエロファントのページも参照
メインモード
攻撃力が非常に高く、単に接敵して大剣を振っているだけで鬼神の如き強さを発揮する。
HPと防御力も高めで、近接アタッカーに求められる火力と耐久力を高い水準で兼ね備えている。
単純な殴り合いにおいては並ぶ者がない大陸最強クラスの実力を持つ。
HPと防御力も高めで、近接アタッカーに求められる火力と耐久力を高い水準で兼ね備えている。
単純な殴り合いにおいては並ぶ者がない大陸最強クラスの実力を持つ。
彼の代名詞ともいえる覇道技は消費MPが多く、原則、一度の戦闘で1回きりなので使いどころはよく見極めたい。
基本的には敵騎士と接敵するまでは温存しておき、技を使わないと(自軍ターン内で)倒しきれない状況で使うといいだろう。
命中補正こそあれ必中技というわけではないので、戦闘予測の命中率はしっかりチェックしておきたい。
場合によっては、包囲効果やグラビティを併用するのもあり。
基本的には敵騎士と接敵するまでは温存しておき、技を使わないと(自軍ターン内で)倒しきれない状況で使うといいだろう。
命中補正こそあれ必中技というわけではないので、戦闘予測の命中率はしっかりチェックしておきたい。
場合によっては、包囲効果やグラビティを併用するのもあり。
2射程以上の攻撃を持たないため、前線が団子になってしまうと攻撃したい敵を思うように殴れないことも。
また、反撃を受けずに攻撃する手段を持たない。
いくら耐久力に優れていても、長く前線に立っていれば、さすがのルドと言えども消耗はする。
HP回復のパッシブやループヒールを利用すると、回復にかける手数を少なく抑えることができる。
また、反撃を受けずに攻撃する手段を持たない。
いくら耐久力に優れていても、長く前線に立っていれば、さすがのルドと言えども消耗はする。
HP回復のパッシブやループヒールを利用すると、回復にかける手数を少なく抑えることができる。
固有クラスと固定装備が白属性なので、カーズなど黒属性の攻撃に対しては不利がつく。
同じく黒属性のアサシンやダークドラゴンが出撃していたら多少警戒が必要。
ただ、被ダメが多い一方、与ダメも多いので、先手で攻撃できる状況では一転して有利になる。
なるべく先手で殴られないような開戦前の位置取りが重要。
同じく黒属性のアサシンやダークドラゴンが出撃していたら多少警戒が必要。
ただ、被ダメが多い一方、与ダメも多いので、先手で攻撃できる状況では一転して有利になる。
なるべく先手で殴られないような開戦前の位置取りが重要。
チャレンジモード
最大HPの高さは隠しキャラを除き1位。(上はゾアールの幻影とオーロラ。)
一方、STRとAGIは気持ち下がっていて、初期レベルの差による優位性もないため、いくらか弱体化している。
STRの初期値ではステラにも抜かれてしまっている。(STRの伸びの良さの裏返しでもあるが。)
しかし、固有クラスの防御力や成長傾向はそのままで、技の威力は優れているため、使用感自体はあまり変わらない。
高AGIの相手に攻撃が当たりにくく何らかの対策が必要な反面、(元)ナイト系騎士には当て放題なため、トータルではトントンだろうか。
一方、STRとAGIは気持ち下がっていて、初期レベルの差による優位性もないため、いくらか弱体化している。
STRの初期値ではステラにも抜かれてしまっている。(STRの伸びの良さの裏返しでもあるが。)
しかし、固有クラスの防御力や成長傾向はそのままで、技の威力は優れているため、使用感自体はあまり変わらない。
高AGIの相手に攻撃が当たりにくく何らかの対策が必要な反面、(元)ナイト系騎士には当て放題なため、トータルではトントンだろうか。
首都ザイは他国の首都とは異なり、接続する道が3方向に広がっている。
3拠点同時攻略のSS達成においては都合が良いが、隣接拠点を増やさずに獲得できる拠点は、北はナリージュ、東はポートサイド、西はセデストリアまでで、
さらに部隊を進めるには、2部隊(あるいはルド1部隊とか)での侵攻および防衛も検討する必要が出てくる。
残り節数やスコアとの兼ね合いもあるが、在野騎士の仕官が滞っていると本編同様の人手不足に陥りやすい。
クエストでの仕官だけでなく、節末に騎士のほうから仕官を申し出てくる場合があるため、頭数自体はどうにかなるのだが、そこで引いた騎士の質が戦局を左右する。
3拠点同時攻略のSS達成においては都合が良いが、隣接拠点を増やさずに獲得できる拠点は、北はナリージュ、東はポートサイド、西はセデストリアまでで、
さらに部隊を進めるには、2部隊(あるいはルド1部隊とか)での侵攻および防衛も検討する必要が出てくる。
残り節数やスコアとの兼ね合いもあるが、在野騎士の仕官が滞っていると本編同様の人手不足に陥りやすい。
クエストでの仕官だけでなく、節末に騎士のほうから仕官を申し出てくる場合があるため、頭数自体はどうにかなるのだが、そこで引いた騎士の質が戦局を左右する。
- 弱点は近接以外の攻撃アクションを持たないこと。敵に回ると、先陣を切って単騎で最前線に躍り出て、必殺技を繰り出してくることが多い。移動範囲を計算した上でサイクロプス辺りを囮に出せば、ルド配下のモンスターの攻撃には一発程度ならサイクロプスが耐えられる余裕もある。その際に自軍にデーモン系がいればカーズの的にして、君主負傷を狙いたい。 -- 名無しさん (2022-05-20 20:53:24)
- 釣るなら消し飛ぶ前提でグール -- 名無しさん (2022-05-21 08:52:25)
- 捨て石が格下過ぎると必殺技を使わずに温存されるケースが多々あり、後のターンでこちらの本命前衛キャラやモンスターを必殺技で狙われる危険性も。 -- 名無しさん (2022-06-10 00:05:33)
- 高潔の名を借りた蛮族オブ蛮族。例の野蛮なイベントや彼のクラスのパッシブスキルが、彼の本性を雄弁に物語っている。 -- 名無しさん (2022-09-07 19:19:34)
- ベータを引き連れていることが多い
あいつにパワードをかけられた状態で一発目を受けるときは受けたやつ消える覚悟で -- 名無しさん (2022-09-08 08:00:57) - 某動画で自軍ティムが一撃でやられたのは衝撃的だったわ…。
弱者絶対殺すマン。こんなのが君主である以上、マナサリ相手の経験値稼ぎはありえない。滅ぶべし。
マナの神に誰よりも影響されているだろうし、このゲームの看板的なキャラクターでもある。 -- 名無しさん (2023-12-16 21:22:15) - フル装備で攻撃力229になった芥のクリティカル、ギニーを一撃で葬ったわ…。
まさに大陸で最も危険な男。 -- 名無しさん (2024-01-07 11:23:43) - 彼を使う場合、単騎で無双させるのではなく、配下の騎士やモンスターと足並みを揃え、ここぞという時に覇道技を使うと勝率が上がる。勿論装備やドーピング次第ではこの限りではない。 -- 名無しさん (2024-01-07 14:49:57)
- たった一人でマナサリでプレイする際の難易度をダダ下げする漢
自国をカイルあたりが守ってる間にポンコツを二人連れて大陸行脚して戻ってくるだけで立派なベテラン騎士を量産する鬼教官でもある
-- 名無しさん (2024-01-14 22:30:49) - チャレンジモードではMPチャージ技を持ち、状態異常にかからないウミマルとは最高の相性。やはり神たる彼は人間よりも、命令に忠実な人形を好むのか。だがウミマルは解析力があり空気を読まないので、もしもチャレンジモードにイベントがあったら、ウミマルの発言によって前法王暗殺が即座に露見し国がガタガタになりそうである。ルドには諫言を聞き入れる器量はあるが、限度もあると思う。 -- 名無しさん (2024-01-15 20:23:09)
- 父親のロマヌフとは性格が違いすぎるので
母親(詳細一切不明)がルドみたいな性格だったのかもしれない -- 名無しさん (2025-01-26 09:56:06)