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モルガン/ボイス - (2021/10/13 (水) 01:32:55) のソース

//新テンプレ
//  ・「……」:三点リーダー
//  ・「――」:ダッシュ
//  ・ 感嘆符、疑問符は全角。文末でなければ後ろに空白を挿入する

#region(close,セリフ一覧)
|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「……私を召喚したのですね。&br() バーサーカー、モルガン。&br() 妖精國ブリテンの女王にして、汎人類史を呪い続けるもの。&br() それで問題がないのなら、サーヴァントとして力を貸しましょう。&br() 私が女王である事はもう変えようのない事実。&br() おまえには、私の臣下としての働きを期待します。&br() それとも、夫として扱ってほしいですか?」(男性主人公選択時)|
|~|~|「……私を召喚したのですね。&br() バーサーカー、モルガン。&br() 妖精國ブリテンの女王にして、汎人類史を呪い続けるもの。&br() それで問題がないのなら、サーヴァントとして力を貸しましょう。&br() 私が女王である事はもう変えようのない事実。&br() おまえには、私の臣下としての働きを期待します。&br() それとも、妻として扱ってほしいですか?」(女性主人公選択時)|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|レベルアップ|1|「よい努力です。もっと励むように」|
|~|2|「ペースが落ちているようですが。豚になりますか?」|
|~|3|「より良い支配のためです。もっと浪費しなさい。これは必要な消費……そう、必要消費、と名付けましょう」|
|霊基再臨|1|「マスター、我が上着を持て。模擬戦はここまで。ここからは玉座にて、私の本気を見せましょう」|
|~|2|「変化はありません。特に必要も無いことです」|
|~|3|「サーヴァントとしての霊基変化はここまでのようですね。物足りませんが納得しましょう。私もつい忘れていましたが、人間の魔術師ではこれが限界でしょうから」|
|~|4|「ようやく落ち着きました。本来の私から見れば3分の1、というところですが。まあいいでしょう、あなたの努力を認めます、マスター。さあ、望む戦場に連れて行きなさい。期待以上、想像以上の破滅を与えます。私は妖精妃モルガン。支配することでしかあなたの好意に応えられない女です」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「出陣します。私の後に続きなさい」|
|~|2|「弱きもの、醜きものであれば不満はありません。むしろ上がります」|
|~|3|「任せなさい。相応しい敵であれば、容赦なく」|
|~|4|「我が臣下よ、玉座の支度はできていますか?」|
|スキル|1|「さて、どこから潰したものか」|
|~|2|「あまり悩ませないように。楽しくなるでしょう?」|
|~|3|「簡単に終わらないように」|
|~|4|「手に入らないのなら……」|
|~|5|「全て煮詰めます。宜しい?」|
|~|6|「士気はこうして上げるもの。食べなさい」|
|コマンドカード|1|「よく言いました」|
|~|2|「いい判断です」|
|~|3|「目を背けないで」|
|宝具カード|1|「目に映るもの、全てを灰に」|
|~|2|「暗き湖よ、来たれ」|
|~|3|「宝具を、展開しましょう」|
|アタック|1|「モルゴース」|
|~|2|「分断する」|
|~|3|「アコーロン」|
|~|4|「召し上げましょう」|
|~|5|「死になさい」|
|~|6|「逃がすものか」|
|~|7|「消えなさい」|
|~|8|「許すものか……!」|
|~|9|「潰れなさい」|
|~|10|「通すものですか!」|
|~|11|「内側から……壊れる……」|
|~|12|「魔女ですので」|
|エクストラアタック|1|「オークニーの雲よ!」|
|~|2|「無礼者、諦めなさい」|
|~|3|「光栄に思え。私の、本気です!」|
|宝具|1|「慈悲だ、首を垂れよ。恐怖はない、希望もない、ただ罪人のように死ね。&ruby(なんぴと){何人};も……通るに能わず!」|
|~|2|「そう、いいでしょう。私の足元で許しを乞いなさい。聖剣なぞこの程度! 堕ちよ! 『&ruby(ロードレス・キャメロット){はや辿り着けぬ理想郷}』!!」|
|~|3|「それは絶えず見た滅びの夢。報いはなく、救いはない。最果てにありながら、鳥は明日を歌うでしょう。どうか導に――『&ruby(ロードレス・キャメロット){はや辿り着けぬ理想郷}』」|
|ダメージ|1|「私に……このような……!」|
|~|2|「くっ!」|
|戦闘不能|1|「後退します……戦線は維持しておくように!」|
|~|2|「あり得ないにも程があります……! 屈辱で我を忘れてしまいそうですね……!」|
|勝利|1|「何を喜んでいるのです。私が出たのです、勝利は約束されていたはずですが?」|
|~|2|「やっと血が滾ってきたのに、終わりだなんて……いつの世も反乱分子は物足りませんね」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「戦場か、いいだろう。我が魔槍を持て、マスター」|
|~|2|「サーヴァントである以上、あなたの言葉には耳を傾けます。それ以外の音は聞くに堪えません」|
|~|3|「マスターは私の物でしょう? 質問の意図が分かりませんね」|
|~|4|「忌まわしい赤い竜、アルトリアがいるのか。ウーサーとマーリンのはかりごと……奴自身に罪はないとしても……私は決して許さない。いずれ踏み潰してやろう」([[アルトリア・ペンドラゴン]]所属)|
|~|5|「汎人類史における我が子たちか。私が子を授かる姿は想像できぬが、私に似ず、良い騎士に育ったようだ」([[ガウェイン]]、[[ガレス]]、[[モードレッド]]所属)|
|~|6|「アルトリアのコピーを作るだと? 汎人類史の私はそこまで思い込んでいたのか!? い、いや、忘れよ。私ともあろうものが取り乱した……。モードレッド、なかなかの出来ではないか。あれだけの駒を作っておいて失敗するとは、私め……! いや、成功したのか……?」([[モードレッド]]所属)|
|~|7|「クーフーリン、なぜ私を必要以上に警戒する。何? たちの悪い女神につき纏われたことがある……? それと私に何の関係があるのか。私であれば、私を振った戦士など、死ぬまでつき纏って呪ってやるだけだぞ」([[クー・フーリン]]所属)|
|~|8|「おいアルトリア、いい加減にしろ……その水鉄砲なるもの、私にも貸すがよい!」([[アルトリア・ペンドラゴン〔アーチャー〕]]所属)|
|~|9|「アルトリア……貴様、嫌がらせの天才か? 私を貶めるためだけに生まれたのか。その、見るからに壊すことしかできない宝具に、なぜ私の名を付け足した? 言え、言ってみろ!」&br()([[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕]]所属)|
|~|10|「マーリンとは悪夢そのもの。何度殺そうと、何かのはずみでひょこっと現れては最悪の思い出を更新していく……なので、奴は閉じ込めるに限る。重要なのは、その後、決して近寄らぬことだ。巧みな話術でまた騙されるからな」([[マーリン]]所属)|
|~|11|「元気そうで何よりだが……。はぁ……なぜお前はそうなのだ、バーヴァン・シー。壊してから泣く癖だけは改めるように」([[妖精騎士トリスタン]]所属)|
|~|12|「&ruby(アヴァロン・ル・フェ){楽園の妖精}……そうか。お前は、自らの&ruby(さだめ){運命};を見つけたのだな」([[アルトリア・キャスター]]所属時&[[メインクエスト/Lostbelt No.6]]クリアで開放)|
|~|13|「トトロット!? ……いや、違うのか。違うのですね。あなたはもともと、汎人類史の妖精。妖精國にいたあなたの方が亜種、だったのでしょう。それでも。魂の色は、一片たりとも変わっていない。私の友人。私の騎士。あの強さに、何度助けられたことか。たとえ違うあなたであっても、笑顔でいるのならそれだけで喜ばしい。……しい、のだが……。なんだその宝具は!? そんなもの、嫁入りには必要あるまい! おのれ、許さんぞカルデアめ……!」([[ハベトロット]]所属&[[メインクエスト/Lostbelt No.6]]クリアで開放)|
|~|14|「クソムシ…寄るな!お前など、すぐに見つけてすり潰してしまえばよかった」([[オベロン]]所属&[[メインクエスト/Lostbelt No.6]]クリアで開放?)|
|>|好きなこと|「好きなもの……思い通りになる自分の国以上のものがあるとでも?」|
|>|嫌いなこと|「嫌いなもの……特にありませんが……イモムシは……少し……」|
|>|聖杯について|「聖杯……ああ、不自由な人間たちが求めたものですね。私には不要です。見たくもない。どうせ、アーサーの手に渡るのでしょう?」|
|絆|Lv.1|「私が夫に望むことは一つだけです。私に全てを捧げなさい。……それは、一つだけとは言わない? いえ、一つだけでしょう。とてもシンプルです」(男性主人公選択時)|
|~|~|「私が妻に望むことは一つだけです。私に全てを捧げなさい。……それは、一つだけとは言わない? いえ、一つだけでしょう。とてもシンプルです」(女性主人公選択時)|
|~|Lv.2|「たとえ臣下であれ、身内であれ、逆らう者は処断します。それが2000年続いた、我が妖精國のルールです。……こちらの暦は2000年以上でしたか……。それであれば、法律を改めることも考えましょう」|
|~|Lv.3|「以前から不思議に思っていたのですが……なぜ私以外のバーサーカークラスがいるのです? 全員解雇しなさい。必要ありません」|
|~|Lv.4|「我が夫、城はいつ建てましょう。準備はできていますので、よい日取り、よい時期に声をかけるように。凄いのを建てます……!」(男性主人公選択時)|
|~|~|「我が妻、城はいつ建てましょう。準備はできていますので、よい日取り、よい時期に声をかけるように。凄いのを建てます……!」(女性主人公選択時)|
|~|Lv.5|「これが、妖精國に在った私に足りなかったもの……。いえ、違います。有ってはならなかったもの、でしょう。自分以外に大切なものができたとき、2000年の支配は終わる。皮肉なものです。今度は失敗しないよう、私が野心とあなた、どちらも取りこぼさない法律を作ります」(第2部6章『???』クリアで解放)|
|>|イベント開催中|「国であれば祭りは必要です。私も年に一度のモルガン祭を開いていましたから。わかります」|
|>|誕生日||

// イベント用のセリフテンプレート
#co(){{{{{
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Event|
|[[【イベント名】>イベント情報/【イベント名】]]|1||
|~|2||
|~|3||
}}}}}

// 真名が存在するサーヴァントの場合、#co()を解除して使用する
#co(){{{{{
#region(close,真名判明時)
|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚||
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ||
|霊基再臨|1||
|~|2||
|~|3||
|~|4||
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1||
|~|2||
|スキル|1||
|~|2||
|コマンドカード|1||
|~|2||
|~|3||
|>|宝具カード||
|アタック|1||
|~|2||
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|~|4||
|エクストラアタック|1||
|~|2||
|>|宝具1||
|ダメージ|1||
|~|2||
|戦闘不能|1||
|~|2||
|勝利|1||
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|会話|1||
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|>|好きなこと||
|>|嫌いなこと||
|>|聖杯について||
|絆|Lv.1||
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|>|イベント開催中||
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