//新テンプレ // ・「……」:三点リーダー // ・「――」:ダッシュ // ・ 感嘆符、疑問符は全角。文末でなければ後ろに空白を挿入する #region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「……私を召喚したのですね。&br() バーサーカー、モルガン。&br() 妖精國ブリテンの女王にして、汎人類史を呪い続けるもの。&br() それで問題がないのなら、サーヴァントとして力を貸しましょう。&br() 私が女王である事はもう変えようのない事実。&br() おまえには、私の臣下としての働きを期待します。&br() それとも、夫として扱ってほしいですか?」(男性主人公選択時)| |~|~|「……私を召喚したのですね。&br() バーサーカー、モルガン。&br() 妖精國ブリテンの女王にして、汎人類史を呪い続けるもの。&br() それで問題がないのなら、サーヴァントとして力を貸しましょう。&br() 私が女王である事はもう変えようのない事実。&br() おまえには、私の臣下としての働きを期待します。&br() それとも、妻として扱ってほしいですか?」(女性主人公選択時)| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |レベルアップ|1|「よい努力です。もっと励むように」| |~|2|「ペースが落ちているようですが。豚になりますか?」| |~|3|「より良い支配のためです。もっと浪費しなさい。これは必要な消費……そう、必要消費、と名付けましょう」| |霊基再臨|1|「マスター、我が上着を持て。模擬戦はここまで。ここからは玉座にて、私の本気を見せましょう」| |~|2|「変化はありません。特に必要も無いことです」| |~|3|「サーヴァントとしての霊基変化はここまでのようですね。物足りませんが納得しましょう。私もつい忘れていましたが、人間の魔術師ではこれが限界でしょうから」| |~|4|「ようやく落ち着きました。本来の私から見れば3分の1、というところですが。まあいいでしょう、あなたの努力を認めます、マスター。さあ、望む戦場に連れて行きなさい。期待以上、想像以上の破滅を与えます。私は妖精妃モルガン。支配することでしかあなたの好意に応えられない女です」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「出陣します。私の後に続きなさい」| |~|2|「弱きもの、醜きものであれば不満はありません。むしろ上がります」| |~|3|「任せなさい。相応しい敵であれば、容赦なく」| |~|4|「我が臣下よ、玉座の支度はできていますか?」| |スキル|1|「さて、どこから潰したものか」| |~|2|「あまり悩ませないように。楽しくなるでしょう?」| |~|3|「簡単に終わらないように」| |~|4|「手に入らないのなら……」| |~|5|「全て煮詰めます。宜しい?」| |~|6|「士気はこうして上げるもの。食べなさい」| |コマンドカード|1|「よく言いました」| |~|2|「いい判断です」| |~|3|「目を背けないで」| |宝具カード|1|「目に映るもの、全てを灰に」| |~|2|「暗き湖よ、来たれ」| |~|3|「宝具を、展開しましょう」| |アタック|1|「モルゴース」| |~|2|「分断する」| |~|3|「アコーロン」| |~|4|「召し上げましょう」| |~|5|「死になさい」| |~|6|「逃がすものか」| |~|7|「消えなさい」| |~|8|「許すものか……!」| |~|9|「潰れなさい」| |~|10|「通すものですか!」| |~|11|「内側から……壊れる……」| |~|12|「魔女ですので」| |エクストラアタック|1|「オークニーの雲よ!」| |~|2|「無礼者、諦めなさい」| |~|3|「光栄に思え。私の、本気です!」| |宝具|1|「慈悲だ、首を垂れよ。恐怖はない、希望もない、ただ罪人のように死ね。&ruby(なんぴと){何人};も……通るに能わず!」| |~|2|「そう、いいでしょう。私の足元で許しを乞いなさい。聖剣なぞこの程度! 堕ちよ! 『&ruby(ロードレス・キャメロット){はや辿り着けぬ理想郷}』!!」| |~|3|「それは絶えず見た滅びの夢。報いはなく、救いはない。最果てにありながら、鳥は明日を歌うでしょう。どうか導に――『&ruby(ロードレス・キャメロット){はや辿り着けぬ理想郷}』」| |ダメージ|1|「私に……このような……!」| |~|2|「くっ!」| |戦闘不能|1|「後退します……戦線は維持しておくように!」| |~|2|「あり得ないにも程があります……! 屈辱で我を忘れてしまいそうですね……!」| |勝利|1|「何を喜んでいるのです。私が出たのです、勝利は約束されていたはずですが?」| |~|2|「やっと血が滾ってきたのに、終わりだなんて……いつの世も反乱分子は物足りませんね」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「戦場か、いいだろう。我が魔槍を持て、マスター」| |~|2|「サーヴァントである以上、あなたの言葉には耳を傾けます。それ以外の音は聞くに堪えません」| |~|3|「マスターは私の物でしょう? 質問の意図が分かりませんね」| |~|4|「忌まわしい赤い竜、アルトリアがいるのか。ウーサーとマーリンのはかりごと……奴自身に罪はないとしても……私は決して許さない。いずれ踏み潰してやろう」([[アルトリア・ペンドラゴン]]所属)| |~|5|「汎人類史における我が子たちか。私が子を授かる姿は想像できぬが、私に似ず、良い騎士に育ったようだ」([[ガウェイン]]、[[ガレス]]、[[モードレッド]]所属)| |~|6|「アルトリアのコピーを作るだと? 汎人類史の私はそこまで思い込んでいたのか!? い、いや、忘れよ。私ともあろうものが取り乱した……。モードレッド、なかなかの出来ではないか。あれだけの駒を作っておいて失敗するとは、私め……! いや、成功したのか……?」([[モードレッド]]所属)| |~|7|「クーフーリン、なぜ私を必要以上に警戒する。何? たちの悪い女神につき纏われたことがある……? それと私に何の関係があるのか。私であれば、私を振った戦士など、死ぬまでつき纏って呪ってやるだけだぞ」([[クー・フーリン]]所属)| |~|8|「おいアルトリア、いい加減にしろ……その水鉄砲なるもの、私にも貸すがよい!」([[アルトリア・ペンドラゴン〔アーチャー〕]]所属)| |~|9|「アルトリア……貴様、嫌がらせの天才か? 私を貶めるためだけに生まれたのか。その、見るからに壊すことしかできない宝具に、なぜ私の名を付け足した? 言え、言ってみろ!」&br()([[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕]]所属)| |~|10|「マーリンとは悪夢そのもの。何度殺そうと、何かのはずみでひょこっと現れては最悪の思い出を更新していく……なので、奴は閉じ込めるに限る。重要なのは、その後、決して近寄らぬことだ。巧みな話術でまた騙されるからな」([[マーリン]]所属)| |~|11|「元気そうで何よりだが……。はぁ……なぜお前はそうなのだ、バーヴァン・シー。壊してから泣く癖だけは改めるように」([[妖精騎士トリスタン]]所属)| |~|12|「&ruby(アヴァロン・ル・フェ){楽園の妖精}……そうか。お前は、自らの&ruby(さだめ){運命};を見つけたのだな」([[アルトリア・キャスター]]所属時&[[メインクエスト/Lostbelt No.6]]クリアで開放)| |~|13|「トトロット!? ……いや、違うのか。違うのですね。あなたはもともと、汎人類史の妖精。妖精國にいたあなたの方が亜種、だったのでしょう。それでも。魂の色は、一片たりとも変わっていない。私の友人。私の騎士。あの強さに、何度助けられたことか。たとえ違うあなたであっても、笑顔でいるのならそれだけで喜ばしい。……しい、のだが……。なんだその宝具は!? そんなもの、嫁入りには必要あるまい! おのれ、許さんぞカルデアめ……!」([[ハベトロット]]所属&[[メインクエスト/Lostbelt No.6]]クリアで開放)| |~|14|「クソムシ…寄るな!お前など、すぐに見つけてすり潰してしまえばよかった」([[オベロン]]所属&[[メインクエスト/Lostbelt No.6]]クリアで開放?)| |>|好きなこと|「好きなもの……思い通りになる自分の国以上のものがあるとでも?」| |>|嫌いなこと|「嫌いなもの……特にありませんが……イモムシは……少し……」| |>|聖杯について|「聖杯……ああ、不自由な人間たちが求めたものですね。私には不要です。見たくもない。どうせ、アーサーの手に渡るのでしょう?」| |絆|Lv.1|「私が夫に望むことは一つだけです。私に全てを捧げなさい。……それは、一つだけとは言わない? いえ、一つだけでしょう。とてもシンプルです」(男性主人公選択時)| |~|~|「私が妻に望むことは一つだけです。私に全てを捧げなさい。……それは、一つだけとは言わない? いえ、一つだけでしょう。とてもシンプルです」(女性主人公選択時)| |~|Lv.2|「たとえ臣下であれ、身内であれ、逆らう者は処断します。それが2000年続いた、我が妖精國のルールです。……こちらの暦は2000年以上でしたか……。それであれば、法律を改めることも考えましょう」| |~|Lv.3|「以前から不思議に思っていたのですが……なぜ私以外のバーサーカークラスがいるのです? 全員解雇しなさい。必要ありません」| |~|Lv.4|「我が夫、城はいつ建てましょう。準備はできていますので、よい日取り、よい時期に声をかけるように。凄いのを建てます……!」(男性主人公選択時)| |~|~|「我が妻、城はいつ建てましょう。準備はできていますので、よい日取り、よい時期に声をかけるように。凄いのを建てます……!」(女性主人公選択時)| |~|Lv.5|「これが、妖精國に在った私に足りなかったもの……。いえ、違います。有ってはならなかったもの、でしょう。自分以外に大切なものができたとき、2000年の支配は終わる。皮肉なものです。今度は失敗しないよう、私が野心とあなた、どちらも取りこぼさない法律を作ります」(第2部6章『???』クリアで解放)| |>|イベント開催中|「国であれば祭りは必要です。私も年に一度のモルガン祭を開いていましたから。わかります」| |>|誕生日|| // イベント用のセリフテンプレート #co(){{{{{ |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Event| |[[【イベント名】>イベント情報/【イベント名】]]|1|| |~|2|| |~|3|| }}}}} // 真名が存在するサーヴァントの場合、#co()を解除して使用する #co(){{{{{ #region(close,真名判明時) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|| |霊基再臨|1|| |~|2|| |~|3|| |~|4|| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|| |~|2|| |スキル|1|| |~|2|| |コマンドカード|1|| |~|2|| |~|3|| |>|宝具カード|| |アタック|1|| |~|2|| |~|3|| |~|4|| |エクストラアタック|1|| |~|2|| |>|宝具1|| |ダメージ|1|| |~|2|| |戦闘不能|1|| |~|2|| |勝利|1|| |~|2|| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|| |~|2|| |~|3|| |~|4|| |~|5|| |>|好きなこと|| |>|嫌いなこと|| |>|聖杯について|| |絆|Lv.1|| |~|Lv.2|| |~|Lv.3|| |~|Lv.4|| |~|Lv.5|| |>|イベント開催中|| |>|誕生日|| #endregion() }}}}} #endregion()
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