+ 第一再臨時セリフ一覧
Grand summon
召喚 「こんにちは。キャスター、アルトリアと申します。
 ……実のところ、サーヴァントというのはよくわからないですが、魔術なんかでお役に立てるなら遠慮なくお使いください。
 ……え?魔術は、なんか、じゃない?
 ……うわぁ、こっちの世界ではそうなんですか?」
Synthesis
レベルアップ 1 「レベルアップ……ですか?
 え、えーっと、そうですね、少しでも……皆さんのお役に立てるようになるといいのですが」
2 「基本能力が上がるのはいいことです。
 魔術の研究も進みますから」
3 「私の霊基ではそこまでの強さは望めませんが……
 できる範囲で成果を出していきますね」
Battle
開始 1 「まだまだ未熟者ですが、がんばります!」
2 「大丈夫……落ち着いて、普段通りに」
3 「みんな!ついてきて!」
スキル 1 「今のうちに、準備を」
2 「戦い、ですから」
3 「やだなぁ……」
4 「白兵戦、行きます!」
コマンドカード 1 「もちろん」
2 「やります」
3 「負っけないぞぉ……」
宝具カード 1 「運命、ですから」
2 「望まれることを、望まれたように」
3 「……何の、ために?」
アタック 1 「えーいっ!」
2 「ここで、まっすぐ!」
3 「立ちはだかるなら……」
4 「セクエンス!」
5 「うあぁぁぁっ!」
6 「突破します!」
7 「弾けて、シャスティフォル!」
8 「ふッ、やッ!たああっ!」
9 「そこ、動かない!」
エクストラアタック 1 「選定の杖よ、光を!」
2 「ここまでやれば……!」
3 「ふーんだっ。覚悟しろー!」
宝具 1 「それはいつか来る兆しの星。
 希望の地、楽園の跡。
 誰に呼ばれるまでもなく、
 あなたは星をかざすでしょう。
 運命は誰のために……
 『 きみをいだく希望の星 (アラウンドカリバーン)』」
2 「あれはいつか見た終わりの星。
 多くの言葉、僅かな煌めき。
 どれほど遠く、汚れても、
 私は星を探すのです。
 さあ、幕を開けて――
 『 きみをいだく希望の星 (アラウンドカリバーン)』!」
ダメージ 1 「やだ……もうやだっ」
2 「つぅっ……!」
戦闘不能 1 「ごめんなさい……やっぱり、私じゃ」
2 「眠いなぁ……もう、このあたりでいいんじゃない?」
勝利 1 「ふぅ……今回は、うまくいきました」
2 「ありがとうございます。
 みなさんのおかげです。」
3 「ああ――鐘の音が聞こえる」
My room
会話 1 「クエストですか?
 探索でも戦闘でも、それなりにお役に立ちましょう」
2 「マスターに指示を出してもらえるのはとても助かります。
 ……私、あまり指揮官には向いていないので」
3 「マスターは司令官……というより、頼れる友人と言う気がします。
 遠すぎず、近すぎず、絶妙な距離感というか。
 友達は居なかったので、この関係はとても新鮮です」
4 「ガレスちゃん、円卓の騎士だったんだ!
 うわー、うわーっ、かっこいーっ、鎧すごーいっ!
 なんだろう、私、踊りだしそうなくらい嬉しい!」
5 「あの方が、メイヴさんですか?
 ……うわあ、姿形だけじゃなく性格、口調まで……
 私の知っている妖精とそっくりすぎて逆に引きます。
 今度、チーズケーキを差し入れに行きましょう
6 「アルトリア・ペンドラゴン、というのですね。
 聖剣を持つ王様。
 ええ、知っています……きっと、誰よりも。
 でも、ごめんなさい。
 私には、彼女が見えないようです」
7 「マーリン……!こちらでも何一つ変わらないなんて。
 わぁ……。……あ?こちらでも、変わらずそういう性格なんですね。
 これは、さぞあなたも苦労していることでしょう」
好きなこと 「好きなもの……好きなもの……
 あ、チョコレート!いつか食べた、チョコレートが大好きです。
 種火よりあのチョコがほしい私でした」
嫌いなこと 「嫌いなものは特に無いですよ。
 善人も悪人も分け隔てなく……
 内情を知ってしまえば、みんなそうなると思います」
聖杯について 「聖杯というものがあるのですね。
 なんでも願いが叶うのなら、どうか身長を……少しだけ、少しだけでいいので!」
Lv.1 「カルデア、という組織のことは聞いていました。
 正当な英霊だけでなく……不思議なモノ、おかしなモノ、ちょっと居場所がないモノまで許容し、助け合う広場だって。
 ふふっ、本当にそうなんですね。
 私もここなら、魔術の研究に没頭できそうです」
Lv.2 「剣で戦わないのか、ですか?
 う~ん……杖で叩いたりはするけど、剣はなぁ……どうだろうなー、考えたことも無いかもだなー
 だってほら、手が滑ったら自分の足を切りそうだし、うっかり湖に落としたりしたら大変だし」
Lv.3 「あの……もしかして、召喚される前から知り合いだったりするのでしょうか?
 だとしたら、すみません。
 私、召喚される前のことはよくわからなくて。
 記録にない……のではなく、わからない、んです。
 でも、あなたがいい友人であることはわかります。
 だって、一緒に居ると気が楽になりますから」
Lv.4 「ふわぁぁぁ~……。
 あ、おはようございます、マスター。
 今日は、ちょっとズルをしておやすみなど……えへへ。
 そろそろマスターも私が、優等生のフリをしたサボり魔なのでは、と怪しんでいると思います。
 ええ、そのとおりです!私、ただの村娘ですから!
 マスターと同じ、どこにでもいる誰か、なんですよ、きっと」
Lv.5 「私の魔術がお役に立つなら喜んで。
 滅びを見送るあなたのために、六つの鐘を鳴らしましょう。
 ……って、あれ?何か言いました?私」
イベント開催中 「イベント真っ最中ですね!
 平和主義者の私ですが、参加するなら全勝したいです。
 えい、えい、おー!」
誕生日 「」
+ 第三再臨時セリフ一覧
Grand summon
Synthesis
レベルアップ 1 「私でも成長ができるなんて……
 未来ある世界の証ですね、素晴らしいです」
2 「わずかですが、能力が上がったようです。
 より確かに、貴方の役に立ちましょう」
3 「提案なのですが、種火に味をつけるというのは?
 いえ、特に不満はないのですが。
 甘みとか……食感とか……あると、とても」
霊基再臨 1 「ああ――夢を見ているようです。
 それとも、今までのすべてが、長い夢だったのでしょうか。
 私は、ブリテンの守護を定めとするモノ。
 あの少女では辿り着かなかった、そう在れと願われた姿。
 黄昏の空を呼ぶ、玉座無き無銘の王」
2 「野原に出かけることを、こちらではピクニック……と言うんですか?
 ピクニック、ピクニック……ちょっとかわいいです。
 誰もいないから気を楽に?
 じゃあ、お言葉に甘えて私も足をのばしちゃおっと。
 ふふ、なんだか頬が緩んでしまいます
 ただ語り合うために時間を過ごす……
 これ以上の贅沢はちょっと思いつきません。
 今はこうして、あなたの未来を聞かせてください」
Battle
開始 1 「出陣します。
 総員、構えてください」
2 「私の力が必要ならば、全力で応答します」
スキル 1 「熱を帯びなさい、マルミアドワーズ」
2 「運命を賭けた戦いであれば」
3 「早駆けですよ、カルンウェナン」
コマンドカード 1 「圧倒します」
2 「下がっているように」
3 「誇りにかけて」
宝具カード 1 「黄昏の時よ、再び」
2 「対終末、対粛清防御。
 始め!」
3 「在り得ざる妖精の王よ」
アタック 1 「そこです」
2 「輝きを」
3 「ふッ、はッ!やッ!」
4 「こちらです!」
5 「討て、マルミアドワーズ!」
6 「受けるが良い」
7 「走れ、スピュメイダー」
8 「イーグル!」
9 「足を狙います」
エクストラアタック 1 「ロック、カタフラクティシフト!」
2 「カルンウェナン!砕け散りなさい!」
3 「いいでしょう。
 私が出ます」
宝具 1 「最果ての島、罪の都。
 最後の竜は我が胸に
 いかなる滅びにも我らは屈せず
 集え円卓の守護者達――『 真円集う約束の星 (ラウンドオヴアヴァロン)』!」
2 「異邦の国、時の終わり。
 なれど剣は彼の手に
 城壁は堅く、勝鬨は万里を駆ける
 冷厳なる勝利を刻め――『 真円集う約束の星 (ラウンドオヴアヴァロン)』!」
ダメージ 1 「切り返します、援護を!」
2 「ぐぅッ」
戦闘不能 1 「戦線を、離脱します」
2 「隙を突かれました……あるまじき失態です」
勝利 1 「当然とはいえ、嬉しいものですね。
 皆さんのおかげです」
2 「先に進みましょう。
 宴会は大勝利の後にとっておきます」
My room
会話 1 「出陣ですね。
 良いでしょう、私に続きなさい。
 完膚なきまでに殲滅します」
2 「王と言えど、剣であるのなら持ち主に従うもの。
 貴方の采配が星を滅ぼすものでない限り、一寸の狂いもなく命令を遂行します」
3 「マスターとの関係?
 マスターは私の命ですが、他に何か?」
4 「マーリン?
 私の魔術の教師であり、去り際に『ごめん任せた』と私にキャスパリーグを押し付けたマーリンですか?
 む、こちらでは違うのですね。
 いずれにせよ次に合う時は斬首すると告げてあります。
 死ねない夢魔を処する魔術は編み出しました。
 あの人物は、一度死んで性根を入れ替える他無いと思います」
好きなこと 「何度も言いますが、私は見た目が仰々しいだけで中身はいつものアルトリアです。
 気を使わないでください。
 食事は虫料理以外ならなんでも食べます」
嫌いなこと 「嫌いなものはありませんが……そうですね。
 アルビオンの竜は、少し苦手です」
聖杯について 「聖杯ですか。
 穢れていないものであれば、貴重なものです。
 私に叶いたい願いはありませんが、あえていうなら……
 貴方に付いて回る厄災、その一つでも取り除ければ」
Lv.1 「私は、今までの私と別人、というわけではありません。
 存在そのものは別のものですが、基本的な思考、性能はほぼ同じです。
 あなた達風に言うなら……一つだけ歳を取って気持ちを切り替えたアルトリア……というところでしょうか」
Lv.2 「私には、全ての記憶が備わっています。
 まっさらな状態でサーヴァントとして召喚された私のことも。
 貴方とブリテンを共に旅した私のことも。
 私が成ることのなかった私という幻想のことも、全て。
 すみません、私という単語が多すぎましたね。
 私も、こんな話をされたらふわっとしか理解できないと思います」
Lv.3 「もっと気安く接しなさい。
 ほら、令呪も気軽に使って宝具を乱発するのです。
 お転婆な私には出来て、私には出来ないという理由は無いはずです。
 ……?そういうところが理由?つい構えてしまう?
 あの、私は敵ではありませんが」
Lv.4 「私は役に立っていますか?……よろしい。
 では、報酬にカルデアの冒険譚をもっと聞かせるように
 私は、聖剣の騎士という概念が具現化したもの。
 聖剣にまつわる逸話であればほぼコンプしている状態ですが……
 カルデアで起きる事件は、どこにも類似したものが無い。
 聞いているだけで、おやつと飲み物が欲しくなります。
 欲しくなります」
Lv.5 「人理を修復するものたち……。
 言うは容易いですが、行うのは困難だったでしょう。
 私は、星に住む命を守るもの。
 実のところ、汎人類史も特異点も異聞帯も、評価としては同じなのです。
 ですが……今は個人的にはあなたたちの未来を案じています。
 えこひいき、ですね。
 でも仕方がないでしょう?
 私の中身は、あのどうしようもなくお転婆だったアルトリアなのですから」
イベント開催中 「この歓声は……、特別な大会が開かれているようですね。
 行きましょう。優勝賞品は全て、我々の手に」
誕生日 「」

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最終更新:2020年08月29日 01:07