ベルナルド

ベルナルド

烈火の剣エリウッド編16章、及びヘクトル編17章の敵将。クラスはジェネラル
ラウス騎士団の団長で、制圧したキアラン城の玉座を防衛していた。
顔グラはオールバックの赤髪、鼻の下には立派な赤髭、そして部下のバウカーより強烈なケツアゴ。

ラウス侯ダーレンは典型的な悪代官のような男なのだが、ベルナルドは常識を持ち合わせているようで、
散り際の台詞ではラウスの行いを蛮行と断じ、自らの死を当然の報いと受け止めている。
戦闘時の台詞から、部下のバウカーの実力を認めていたことが分かるが、
バウカーは愚直にダーレンに忠誠を誓っており、その辺りをどう思っていたのかが気になるところではある。

武器は鋼の槍。ヘクトル編では鋼の斧手槍に持ち替える。
そんなことはどうでもよく、ラウス侯親は性格がおかしいなら、こいつはパラメータがおかしい。
HP29を始め、パラメータが全体的に低いのは初の上級職敵将ということで仕方ないのだが、
前章+アーマーナイトのバウカーにHP・速さ幸運魔防で負けている。お前のようなジェネラルがいるか。
ただし魔防は決して低くない、というかそこは実はバウカーの方がおかしい。ラウスはどうなっているのか。

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最終更新:2024年10月19日 01:09