ベルナルド
ラウス侯
ダーレンは典型的な悪代官のような男なのだが、ベルナルドは常識を持ち合わせているようで、
散り際の台詞ではラウスの行いを蛮行と断じ、自らの死を当然の報いと受け止めている。
戦闘時の台詞から、部下のバウカーの実力を認めていたことが分かるが、
バウカーは愚直にダーレンに忠誠を誓っており、その辺りをどう思っていたのかが気になるところではある。
武器は鋼の槍。ヘクトル編では
鋼の斧と
手槍に持ち替える。
そんなことはどうでもよく、ラウス侯親
子は性格がおかしいなら、こいつは
パラメータがおかしい。
HP29を始め、
パラメータが全体的に低いのは初の上級職敵将ということで仕方ないのだが、
前章+
アーマーナイトのバウカーにHP・
技・
速さ・
幸運・
魔防で負けている。お前のようなジェネラルがいるか。
ただし魔防は決して低くない、というかそこは実はバウカーの方がおかしい。ラウスはどうなっているのか。
最終更新:2024年10月19日 01:09