仮面ライダーナックル クルミアームズ


3弾

カードナンバー 3-023 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 2400
必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 1350
スロット 拳 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50
アビリティ チームタイリョクが6000以上のチームだと、オイウチ発生率が超アップする。
ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 800 タイリョク 2400
必殺技 フィニッシュボンバー コスト8 ひっさつ 2750
スロット 拳 100 拳 100 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50
バーストアビリティ オイウチ効果が超絶アップする。
解説 チームバロンのナンバー2で現リーダーのザックが変身するナックルが早速SRで登場。
3弾から目立つようになったオイウチアップ偏重の効果を強く持つのは流石はナンバー2というところか。
オイウチ発動のアビリティ持ちのトリガーとして重宝するだろう。
課題としては自力で補強できぬ攻防、必殺技のコストも高い為、色々とフォローはうまくしてあげる必要がある上、拳アイコンが多い為、バロンを初めとして武器持ちが多い、鎧武勢とはダブルアタックは狙いにくくものの、のちにバロンと黒影・真と組んで『チームバロンは永遠に!』や同じ木の実組であるグリドンと黒影で『俺たちもライダー!』のチームボーナスもつくようになった。特に後者はAP+10もあるので組むには持ってこいだろう。
カードナンバー 3-024 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1900
必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 1300
スロット 拳 90 蹴 60 拳 80 蹴 60 拳 80 蹴 50
アビリティ チームにバロンがいるとき、仲間のコウゲキ・ひっさつ+200
ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 800 タイリョク 1900
必殺技 ショットガンブロー コスト4 ひっさつ 2100
スロット 拳 100 蹴 70 拳 90 蹴 60 拳 80 蹴 50
バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、バーストゲージが超上がりやすくなる。
解説 こちらはナックルのN版。若干ダブルアタックは狙いにくくなるものもチームはバロンと組むことで火力面をあげることができる。バーストアビリティは2弾SRV3と同じもの。うまくライジングなどを利用すれば3枚バーストをねらえる。
カードナンバー 3-064 レアリティ CP ライダータイプ テク二カル
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2300
必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 1400
スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 80 拳 60 蹴 50
アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+150
ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ
ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2300
必殺技 フィニッシュボンバー コスト5 ひっさつ 2600
スロット 拳 90 拳 90 蹴 70 拳 90 拳 60 蹴 50
バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョク3500以下だと、チーム全体のテクニカルゲージが超アップする。
CPカードボーナス ボウギョアップ! ボウギョアップ
解説 CPでも収録。こちらは「テクニカルバトル勝利時に2点強化」と「バースト時のチーム体力参照のゲージ強化」というもの。1弾CPEXディケイドとは「バーストしてもスロットアイコンが変わらない」「バーストアビリティの条件が緩い」などの相違点があるので使い分けが可能。バースト必殺威力を求めるならディケイド、ダブルアタックやバーストアビリティを求めるならこちらを使うといい。

4弾

カードナンバー 4-020 レアリティ TR ライダータイプ トリッキー
ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1900
必殺技 ファイトブロー コスト4 ひっさつ 1400
スロット 拳 80 拳 80 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 50
アビリティ 1ラウンドのみ、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+600
ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1900
必殺技 フィニッシュボンバー コスト6 ひっさつ 2500
スロット 拳 90 拳 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 50
バーストアビリティ 仲間のゲキレツアイコンのアタックポイント+100
解説 フィニッシュボンバーがR落ち。TRの1枚となった。
アビリティは1ラウンドのみだがチーム全員のコウゲキ・ボウギョを600上げるもの。なかなか、高い数値なのだが、こちらが先攻をとったらボウギョが、こちらが後攻だったらコウゲキが無駄になるので、どのみち、せっかく上げたコウゲキかボウギョのどちらかは、無駄になってしまう印象がある。どちらかは確実に効果を発揮すると前向きに考えれられなくもないが。
それよりもこのカードの最大の特徴はバーストアビリティはである。博打性が高いものの、運が良ければアタックポイント+100という破格の数値を手に入れることが可能。アタッカータイプや、スキルでゲキレツアイコンが増えるカードと組ませることでこのカードの効果を引き出すことができるだろう。同弾SR黒影はトリッキーのゲキレツアイコン増加アビリティなので、バーストアビリティを生かすことが出来る上に、テクニカルゲージものばすことができる。この2枚にトリッキーの5-022Rグリドンを加えればチームボーナス「俺たちもライダー!」でバトル開始時からAP+30を得られるので、隙のないチームができあがる。ただし、ゲキレツアタックをくらう、LREXフィフティーンSRゾルダなどに先にバーストされるなどすると、この作戦が一気に崩れるので注意が必要になる。
また、ナックルの名に恥じない拳アイコン5つのスロットを持つので「パンチマスター」のボーナスを狙いやすい。
カードナンバー 4-057 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2150
必殺技 ファイトブロー コスト4 ひっさつ 1450
スロット 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60
アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+150
ライドバースト 仮面ライダーナックル ドングリアームズ/マツボックリアームズ
ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2150
必殺技 ドンカチボンバー/ランスボンバー コスト6 ひっさつ 2600
スロット 剣 90 剣 90 剣 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50
バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+1000。ただし、チーム全体のボウギョ-350
解説 「ダブルアームズチェンジキャンペーン」の一枚。アビリティ表裏共に先陣をきってひっさつを強化、自身もフィニッシャー。とクセの強いカードの多いCPの中で実に分かり易い必殺番長なカード。
また、バーストすると武器を持つため、素手主体のナックルには珍しい剣アイコン持ちのカードでもある。
バースト時にドングリでライダーガッツ発生率強化、マツボックリでミガワリ効果を強化する。

5弾

カードナンバー 5-020 レアリティ R ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2050
必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 1300
スロット 拳 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50
アビリティ チームにバロンがいるとき、コウゲキ+350
ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 2050
必殺技 フィニッシュボンバー コスト6 ひっさつ 2400
スロット 拳 90 拳 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 50
バーストアビリティ ゲキレツアイコンをとめたとき、チーム全体のコウゲキ+500
解説 前ナンバーのバロンレモンエナジーアームズのつなぎ絵で登場。その通りに表アビリティはバロン指定、バーストアビリティも一応そっちのバーストアビリティ効果であるゲキレツ増やしに対応している。ただ、コウゲキ強化なので少々地味か。寧ろバースト後の必殺コストが6である事である事が幸いか。
カードナンバー 5-030 レアリティ N ライダータイプ トリッキー
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 1950
必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 1300
スロット 拳 80 拳 70 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60
アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100
ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 1950
必殺技 フィニッシュボンバー コスト6 ひっさつ 2450
スロット 拳 90 拳 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60
バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、オイウチ効果が超アップする。
解説 こっちはデェムシュ軍団に対し円陣を組んだザワメシティ防衛線のトップバッターとして登場。そしてフィニッシュボンバーのN落ちとなった。前カードに対し こっちは表アビリティでボウギョも上げてくれる。50なし安定スロットでもある。このカードも前回TRと同じく普通は援護役に徹し、ピンチ時は攻勢という役回りで。

6弾

カードナンバー 6-025 レアリティ N ライダータイプ トリッキー
ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 400 タイリョク 2100
必殺技 ファイトブロー コスト4 ひっさつ 1500
スロット 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60
アビリティ チームにバロンがいるとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+200
ライドバースト 仮面ライダーナックル ドングリアームズ/マツボックリアームズ
ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 550 タイリョク 2100
必殺技 ドンカチボンバー/ランスボンバー コスト5 ひっさつ 2300
スロット 剣 80 蹴 80 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60
バーストアビリティ チーム全体のボウギョ・ひっさつ+750。ただし、チームタイリョク-1000
解説 6弾にてWアームズチェンジN落ち。表アビリティは低レア以来のバロン指定による2点強化で表面の貧相なステータスをカバーする事が可能。更にバーストアビリティはボウギョと必殺を大幅増強してくれるが代わりに体力マイナスのデメリット付き。ただ2弾SR響鬼と同じデメリットなので対策はし易い。しかし問題はタイプがトリッキー故にコスト4にダウンするので必殺の点では4弾CPに劣ってしまう。

バッチリカイガン1弾

カードナンバー K1-036 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2100
必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 1500
スロット G 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60
アビリティ アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+100
ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2100
必殺技 フィニッシュボンバー コスト6 ひっさつ 2350
スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60
バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のボウギョ+450
解説 「仮面ライダー鎧武外伝 ナックル&デューク」の発売に合わせたのか、デュークとともに第5弾以来のフィニッシュボンバーと初のブレイカータイプを備えて第6弾以来の再登場。表スロットはゲキレツが80止まりであるが、50無しスロットである。
それをアビリティのAP+10で爆発力の低いスロットを補強する事が出来る。
バーストアビリティは相手よりタイリョクが少ない事でチーム全体にボウギョ+450を施せる。

バッチリカイガン2弾

カードナンバー K2-036 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 1900
必殺技 ファイトブロー コスト2 ひっさつ 1550
スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60
アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージが上がりやすくなる。さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。
ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 1900
必殺技 フィニッシュボンバー コスト6 ひっさつ 2450
スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+300 さらに、あいてのミガワリ効果・発生率をダウンさせる。
解説 前回に引き続きデュークと共に登場。ただしデュークは今回フィニッシャータイプで登場したのに対してこちらは前回と同じブレイカータイプである。
総合的にタイリョクが低い事を除くとK1-036のマイナーチェンジで、アビリティはレーン指定で味方にバーストゲージ強化と対人戦のみだが、相手のライダーガッツ率をダウンさせる効果を施す。
反対にバーストアビリティは無条件で全体に必殺+300と相手のミガワリ発生率と効果を下げる事が可能。

バーストライズ3弾

カードナンバー BS3-036 レアリティ N ライダータイプ トリッキー
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 550 タイリョク 2000
必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 2000
スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60
アビリティ ①3番目にカードを出したとき、攻撃+300 バーストゲージがアップ
ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 2000
必殺技 フィニッシュボンバー コスト6 ひっさつ 2400
スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップ さらに、RPが10以上だと、チーム全体の攻撃・防御+200
解説 外伝2の発表以降、筐体排出としては実にK2弾ぶり(パック収録ならばベストマッチ3弾の拡張パック)となる収録を果たしたナックル。
…が、筐体排出で登場するのが久しぶりすぎてかアビリティもそこまで強くなくイマイチ。バーストアビリティも副効果もよくある全体強化だがゲイン値は200程度。やはり相性最大でテクニカルゲージを毎回伸ばせるベストマッチパック3での収録カードが強すぎたのもあるのだろうか…

バーストライズ4弾

カードナンバー BS4-038 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 900 タイリョク 3000
必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 2000
スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 拳 60
アビリティ ①体力が6000以上のチームだと、AP+10 オイウチ発生率が超アップ
②2R開始時、体力が9000以上だと、テクニカルゲージが超アップ
ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ
ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 3000
必殺技 フィニッシュボンバー コスト6 ひっさつ 3050
スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 60 拳 60 拳 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 バーストゲージが超アップ さらに、相手より体力が多いと、必殺+1000 オイウチ・ミガワリ効果が超アップ
解説 7枚目の公式Twitter公開SRカードはプレバン限定バインダー第3弾で戒斗がLRで収録されるためか、初登場以来実に6年ぶりのSR再登場を果たしたザック。長らく現行水準に合わせた高レアが出ておらず、なかなかチームバロンで組む機会が少なかったがようやく再登場となった。
…だが、SRで出てきたのは良いがバースト面は相変わらずジンバーマロンの実装は無く、能力はというと体力多い指定のアビリティ持ちで1つ目はチーム6000以上の体力だとAP+10とオイウチ発生率超アップ、続けて次ラウンド時に9000以上を保っておくとテクニカルゲージ超アップの効果が付く…と、かなりのシビアな物でラウンド1でブレイブタイプか体力半減などのデメリットのカードをバーストさせなければいいのだが、そのラウンド2を迎える前にフィニッシャータイプ封印のアビリティを受けてしまうと全く発動しなくなって一切アップしない落とし穴が出てしまう。またバーストアビリティも体力指定付きで上手く発動出来れば6050(ただしコスト6なので…)とかなり高めの数値になるが、前述したAPアップが無いとその際にバースト時の2数値型スロットとなるため、表のAPアップだけでは手が足りないと感じるならば他にもAPアップを募りたい。とにかく先攻重視型となっているため、いかにラウンド1でダメージを受けずに立ち回れるかがカギとなる。

50thアニバーサリー弾

カードナンバー 50th-032 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2100
必殺技 ファイトブロー コスト2 ひっさつ 1950
スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 50
アビリティ ①チームにアタッカータイプがいるとき、RP+2 テクニカルゲージがアップ
②2番目にカードを出したとき、RP+1 オイウチ発生率がアップ
ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1300 タイリョク 2100
必殺技 フィニッシュボンバー コスト5 ひっさつ 2450
スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 カウンター発生率がアップ さらに、相手より体力が多いと、必殺+1000 仲間の攻撃+500
解説 本弾で極アームズのメモリアルフィニッシュ登場に合わせ、戒斗と共に再登場。
アビリティの内容から同弾戒斗と組む事を前提とした内容となっており、アタッカータイプ指定で即席でRP+2とテクニカルゲージアップとお手軽。一方で2番指定に関してはかなり凡庸で、バーストアビリティに関しても発動条件や必殺アップのゲイン値がBS4弾SRとほぼ同じながら、素の必殺が-600されているのとコストが1低くなっているのであまり期待はできないのが欠点。
なお、表面イラストは同じフィニッシャータイプである第3弾Nの使い回しだが、バースト面のイラストは何を思ったか、第4弾CPダブルアームズチェンジの表面イラストがそのまま使い回しされている。このため、このカードでは使用しないマツボックリロックシードとドングリロックシードが写っているので、違和感のある絵となっている…。

リリリミックス3弾

カードナンバー RM3-046 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ
ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2250
必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 1700
スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 50
アビリティ ①攻撃+500 AP+5
②2番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ
ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ
ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1000 タイリョク 2250
必殺技 フィニッシュボンバー コスト5 ひっさつ 2550
スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+500 AP+10
解説 バロンや木の実ライダー達と共に初のブレイブタイプで収録。僅かなAPとオイウチアップを持っており、同弾の黒影とグリドンの間のような性能をしている。
アビリティ構成的に木の実ライダー三人で組ませる想定なのかもしれない。…が、実は前回収録された50th弾のナックルの方が相性は良かったりする。

プロモーションカード

カードナンバー P-131 レアリティ N ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 2000
必殺技 ファイトブロー コスト2 ひっさつ 1250
スロット 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 50
アビリティ バーストゲージが上がりやすくなる。
ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 400 タイリョク 2000
必殺技 フィニッシュボンバー コスト6 ひっさつ 2400
スロット 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70
バーストアビリティ コウゲキ+1000。ただし、ボウギョ-600
解説 ナックル初のパッションタイプであるが、バーストアビリティは2弾ガタックと同様のコウゲキ+1000の代わりにボウギョ-600という特攻仕様であるが、こちらは0になるどころか-200のデメリットまでが付いてしまう。表面のアビリティはシンプルにバーストゲージを上げやすくするので素直に表面での援護に徹したい。
カードナンバー BM3-084 レアリティ R ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2700
必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 1700
スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 60 拳 50 蹴 50
アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+300 さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、テクニカルゲージがアップする
ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 2700
必殺技 フィニッシュボンバー コスト6 ひっさつ 2500
スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 50
バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+300 さらに、オイウチ効果・発生率がアップする
入手方法 「仮面ライダーバトルガンバライジング ベストマッチパック!3」収録
解説 2年ぶりに初のパック収録で登場。アビリティは1ラウンド毎に自分のみでコウゲキ+300、更にチームボーナスが最大ならばオマケでテクニカルゲージアップの効果が加わる。元々攻撃自体が800と高めなので攻撃を更に伸ばせるのは強力。ただ、副効果のテクニカルゲージアップはナックル自体相性ボーナスがあまり無い事もあってバロンと黒影・真やグリドンと黒影で組んだ場合、相性ボーナスこそは最大になるがそれらはほとんどが剣持ちだらけ(バロンのみ初期のプロモに素手始動のカードがあるのだが…)なのでアイコンが合わせにくくなるのが難しいところ。一応後者の「俺たちもライダー!」で組んだ場合は50がある本カードをカバーできる点はあるが…。
一方のバーストアビリティは必殺全体+300とオイウチ関連強化のみとやや物足りない…どちらかといえば表の1ラウンド毎に攻撃がアップしていくのを重視して表のままで運用するべきか。

ライダー紹介
登場作品:「仮面ライダー鎧武」
上昇ライダーソウル:勇&絆

チームバロンのNo.2であるザックが量産型戦極ドライバーとクルミロックシードを使用して変身した仮面ライダー。第18話より初登場。以後、45話まで登場。

駆紋戒斗/仮面ライダーバロンから強い信頼を勝ち得ている人物で、彼のみ戒斗と対等に話せる立場にある。初期は仲間を思うがあまり、チームバロンの拡大優先とインベスゲームに勝つためならば手段は選ばず、ペコと示し合わせて相手に勝利するなどの方法を取っていた。(ただし本編開始早々第2話で戒斗にその行動がバレたためペコは以後、第20話でのインベス戦で使用した事を除けばインベスゲームでは終始使用しなくなった)

後に戒斗が自分がいればビートライダーズが不和になると悟ったため、彼に変わってチームバロンのリーダーへと就任。同時に戒斗から量産型戦極ドライバーとクルミロックシードを託され、仮面ライダーナックルとしてインベスに立ち向かう。それ以後は独自の行動が多くなるも、ユグドラシルへと寝返った戒斗を諫めたり葛葉紘汰/仮面ライダー鎧武の良き味方の一人として戦い続けた。

武器は手甲型アームズウェポン・「クルミボンバー」。ロックシードのエネルギーを変換させて装着者の力を増幅させ、パンチ力を大幅に強化させる。

必殺技はカッティングブレードを1回切って「クルミスカッシュ」を発動。クルミ型のエネルギーを足に纏わせて飛び蹴りを叩き込む「必殺キック」。カッティングブレードを2回切って「クルミオーレ」を発動。エネルギーを帯びたクルミボンバーでパンチを放つ「必殺パンチ」。これ以外にも全身をクルミ状のエネルギーで包んでパンチを放つバージョンやパンチと同時にクルミ状のエネルギー弾を打ち出して攻撃する技がある。(後者にはこれの強化版として「クルミスパーキング」を発動し、巨大なクルミ状のエネルギー弾を2回打ち出す物もある。)



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最終更新:2022年01月24日 01:23