カードナンバー | K3-040 | レアリティ | LR | ライダータイプ | フィニッシャー | ||||||
ステータス | コウゲキ 850 | ボウギョ 900 | タイリョク 2800 | ||||||||
必殺技 | ストライクドラゴン | コスト5 | ひっさつ 1800 | ||||||||
スロット | G 90 | 蹴 90 | 拳 70 | 蹴 60 | 拳 60 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | 必殺技が発動したとき、ひっさつ+500 アタックポイント+20 さらに、カウンター発生率がアップする。 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーウィザード オールドラゴン | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1100 | ボウギョ 1300 | タイリョク 2800 | ||||||||
必殺技 | ストライクドラゴン | コスト9 | ひっさつ 2950 | ||||||||
スロット | G 90 | 蹴 90 | 拳 90 | 蹴 60 | 拳 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、テクニカルゲージが超アップする。 さらに、ライジングパワーが10以上だと、あいてチームのボウギョ分、ひっさつがアップする。 | ||||||||||
解説 | ND3弾にて最終形態のインフィニティースタイルが登場したが、中間形態のオールドラゴンも堂々のLRで参戦!必殺技がどちらも「ストライクドラゴン」だが、表のものは本編第43話のアンダーワールドでギガンテスにくらわせた技で、バースト技がフェニックスを太陽まで蹴り飛ばした技である。 旧ライド時代やライジングのフレイムドラゴンとは違い、キックオンリーではないが、インフィニティードラゴンと同じくオールドラゴクローのお陰でウィザード系で数少ない拳アイコン持ち。両面素手アイコンなので、素手ライダーとはダブル・トリプルアタックが狙いやすい。 アビリティは自・他チーム問わず、誰かが必殺技を撃った段階で発動するので、特に発動条件を考える必要はなく非常に使いやすい。効果は毎ラウンド自身の必殺を500強化し、AP+20、さらにカウンター発動率アップを施す。LRオレやシフトバーストドライブ並みのAP強化力は凄まじいといえる。表からカウンター発生率を上げるカードも少ないのでその点でも貴重。滅多に無いが相手の2連続バーストを耐えきれれば2回アビリティを発動出来る。つまりAP+40・カウンター率超アップ・必殺威力1000アップとバフのバーゲンセール状態。次ラウンドでの逆転も十分狙える。問題はこの手のアビリティはR1のAPバトルでは恩恵を受けられず、カウンター発生率アップもR1ではあまりカウンターが発生しない(筆者の体感的にだが)ので、累積させていくことで真価を発揮するカードと言える。早期のバーストは可能な限り控えるべき。 バーストすれば無条件でテクニカルゲージを2段階強化する。テクニカルバトルの勝率が上がり表アビを累積させているならカウンターも狙いやすいのでかなり強力。おまけにRP10以上の条件が満たせていれば更に必殺が相手の防御分上乗せされる。眼魂ハントのむずかしいのチームでもボウギョが大体2000近くあるのでそれぐらいは強化出来る。対人戦ならば相手にLRインフィニティーやLRベンケイ、D4トリプライド2号がいればさらに上昇値がはね上がる。それに加えてフィニッシャー補正も相まって「高防御?なにそれ美味しいの?」と言わんばかりの突き抜けた火力を叩きだせるのだ。RP10の条件達成&さらなる必殺強化がしたいならD5SRビーストが良き相棒となってくれるだろう。必殺カンストを狙うならば、アイコンは合わないがD6LRディケイドと組むと良し。要警戒相手は相手フィニッシャータイプのアビリティ発動を封印してくる連中と全タイプ対象でアビリティ封印をしてくるLREXフィフティーン。見かけたら先手を取らせないように立ち回るべし。 |
カードナンバー | K4-039 | レアリティ | SR | ライダータイプ | アタッカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 850 | ボウギョ 850 | タイリョク 2400 | ||||||||
必殺技 | ストライクドラゴン | コスト4 | ひっさつ 1550 | ||||||||
スロット | G 80 | 蹴 70 | 蹴 70 | 蹴 70 | 蹴 70 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | 1ラウンド毎、仲間のコウゲキ+300 さらに、オイウチ効果・発生率がアップする。 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーウィザード オールドラゴン | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 900 | ボウギョ 900 | タイリョク 2400 | ||||||||
必殺技 | ストライクドラゴン | コスト6 | ひっさつ 2550 | ||||||||
スロット | G 100 | 蹴 90 | 蹴 80 | 蹴 70 | 蹴 60 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ひっさつ+1500 ゲキレツアイコンのアタックポイント+50 | ||||||||||
解説 | オールドラゴンが順当にSR落ち。上記LRや下記Rとは異なり、ゲキレツアイコンを除き、キックオンリーとなっている。 アビリティは毎ラウンド開始時、仲間のコウゲキを+300に増加し、オイウチ効果と発生率を上げる事も出来る。 バーストアビリティは、必殺威力の超強化とゲキレツアイコンのAP+50を得られる。 |
カードナンバー | K5-040 | レアリティ | R | ライダータイプ | チェイン | ||||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 700 | タイリョク 2300 | ||||||||
必殺技 | ストライクドラゴン | コスト2 | ひっさつ 1500 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 90 | 蹴 80 | 蹴 60 | 拳 60 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | 1ラウンド毎、ボウギョ+200 チーム全体のコウゲキ+100 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーウィザード オールドラゴン | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 750 | タイリョク 2300 | ||||||||
必殺技 | ストライクドラゴン | コスト5 | ひっさつ 2650 | ||||||||
スロット | G 100 | 拳 100 | 蹴 80 | 蹴 60 | 拳 60 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | 1番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+500 | ||||||||||
解説 | 順当にR落ちしたオールドラゴンで、拳アイコンを持つ。 アビリティは毎ラウンドにボウギョとチーム全体のコウゲキをオマケ程度に上げる。 バーストアビリティは、1番目にバーストすれば、チーム全体の必殺威力を強化出来る。 |
カードナンバー | BM4-037 | レアリティ | N | ライダータイプ | ブレイカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 550 | タイリョク 2450 | ||||||||
必殺技 | ストライクドラゴン | コスト3 | ひっさつ 1650 | ||||||||
スロット | G 90 | 拳 80 | 拳 70 | 蹴 60 | 蹴 60 | 拳 60 | |||||
アビリティ | 1ラウンド毎、あいてよりライジングパワーが多いとき、コウゲキ+200 チームタイリョクを300回復する。 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーウィザード オールドラゴン | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 850 | ボウギョ 550 | タイリョク 2450 | ||||||||
必殺技 | ストライクドラゴン | コスト6 | ひっさつ 2650 | ||||||||
スロット | G 100 | 拳 90 | 拳 70 | 蹴 70 | 蹴 70 | 拳 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 | ||||||||||
解説 | BK5弾以来の登場であり、遂にN落ち。 |
カードナンバー | RT3-035 | レアリティ | N | ライダータイプ | テクニカル | ||||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 550 | タイリョク 2450 | ||||||||
必殺技 | ストライクドラゴン | コスト3 | ひっさつ 1600 | ||||||||
スロット | G 90 | 蹴 80 | 拳 70 | 拳 70 | 蹴 60 | 拳 50 | |||||
アビリティ | ①必殺技を発動したとき、ゲキレツアイコン+2 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダーウィザード オールドラゴン | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 900 | ボウギョ 700 | タイリョク 2450 | ||||||||
必殺技 | ストライクドラゴン | コスト6 | ひっさつ 2650 | ||||||||
スロット | G 100 | 蹴 100 | 拳 70 | 拳 70 | 蹴 60 | 拳 50 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+800 体力を800回復 | ||||||||||
解説 | 初のテクニカルタイプにて収録。 |