E2系新幹線(N編成)から変形するヒカリアン。「超特急ヒカリアン」に登場。
概要
車両 | E2系新幹線(N編成) |
必殺技 | ジェットガンアタック |
武器 | ジェットガン |
声優 | 中村大樹(OVA) 原沢勝広(現.はらさわ晃綺) 千葉進歩 加瀬田進(超特急) |
所属組織 | JHR |
原作での活躍
OVA
超特急
E3レーサーとは互いにきりたんぽを賭け合うライバル。後述のE3も同様、「電光」に出てきた漫才師兄弟の方とは別人。
本人曰く、「自分より速い奴を見ると体中のオイルがかっかと沸騰しやがる」とのことで、初登場の10話では、飛行機を見かけては急加速、長野駅をすっ飛ばしたり、テツユキの煽りに乗っかりE3と競争した結果、謹慎に追い込まれてしまった。その後ブラッチャーを撃退し、謹慎が解除された後「絶対に暴走なんかするんじゃないぞ」というテツユキの忠告(*1)をE3が横に来た瞬間一蹴し、再び暴走を始めてしまった。
本人曰く、「自分より速い奴を見ると体中のオイルがかっかと沸騰しやがる」とのことで、初登場の10話では、飛行機を見かけては急加速、長野駅をすっ飛ばしたり、テツユキの煽りに乗っかりE3と競争した結果、謹慎に追い込まれてしまった。その後ブラッチャーを撃退し、謹慎が解除された後「絶対に暴走なんかするんじゃないぞ」というテツユキの忠告(*1)をE3が横に来た瞬間一蹴し、再び暴走を始めてしまった。
台詞集
名台詞
迷台詞
車両解説
実車のE2系、E3系はほぼ同時期(*2)に製造された、双子に近い扱いの形式ではあるが(*3)、ヒカリアンではE2ジェットが先に登場。
1997年10月1日の長野新幹線(のちの北陸新幹線)開業と同時にそこ用の新型車両としてデビュー。営業最高速度260km/h。
2017年3月31日にE7・W7系によって置き換えられ、引退した。
1997年10月1日の長野新幹線(のちの北陸新幹線)開業と同時にそこ用の新型車両としてデビュー。営業最高速度260km/h。
2017年3月31日にE7・W7系によって置き換えられ、引退した。
二次創作上での扱い
二次創作では、(E5系或いは)E7系のヒカリアンが彼の息子として登場しているパターンもある。また「電光」に出てくる方のE2と混合されてしまっていることもある。
二次創作での名(迷)台詞
関連人物他
E3レーサー
彼と「きりたんぽ」をかけて勝負している。
ライトニングノゾミアン
彼といることも多い。
新橋テツユキ
10話では彼がE2を煽った結果、E2が謹慎に追い込まれてしまう。
300X博士
彼によく叱られる。
神田ミナヨ
ライトニングツバサアン
ライトニングウエスト
ひかり隊長
彼もE2やE3を叱ることが多い。
スター21
南海ラピート
協力者。
ブラックエクスプレス
ドジラス
ウッカリー
彼らの作戦を破壊することも多い。
彼と「きりたんぽ」をかけて勝負している。
ライトニングノゾミアン
彼といることも多い。
新橋テツユキ
10話では彼がE2を煽った結果、E2が謹慎に追い込まれてしまう。
300X博士
彼によく叱られる。
神田ミナヨ
ライトニングツバサアン
ライトニングウエスト
ひかり隊長
彼もE2やE3を叱ることが多い。
スター21
南海ラピート
協力者。
ブラックエクスプレス
ドジラス
ウッカリー
彼らの作戦を破壊することも多い。
E2ジェット(漫才師)
続編に登場し、同じくE2系から変形するヒカリアン。ただし彼はJ編成ではないかと言う考察があり、全くの別人である。一部の二次創作ではそれと混合されているパターンもしばしばある。
E2パワーアサマ
続編に登場し、同じくE2系から変形するヒカリアン。ただし彼はJ編成ではないかと言う考察があり、全くの別人である。一部の二次創作ではそれと混合されているパターンもしばしばある。
E2パワーアサマ
二次創作および他作品における関連人物
E5系から変形するヒカリアン
E7系から変形するヒカリアン
現代(2020年代)を舞台とした二次創作において、E2の息子として登場している例が多い。
E7系から変形するヒカリアン
現代(2020年代)を舞台とした二次創作において、E2の息子として登場している例が多い。
シンカリオンE7かがやき
後継車両から変形するシンカリオン。
大門山ツラヌキ
上述のE7かがやきの運転士。
後継車両から変形するシンカリオン。
大門山ツラヌキ
上述のE7かがやきの運転士。
外部リンク
Pixiv百科事典における彼の記事→https://dic.pixiv.net/a/E2ジェット