しおすおうこく
日本に対しては
ロウリア王国敗北以降は好意的であり、
大東洋諸国会議では
トーパ王国と同じく『日本は文明が進みすぎているだけであり、攻撃しない限りはなにもしてこないし理不尽な要求もしてこない。さらに関わるだけで技術水準が上がる』という意見であった。
元々は、パーパルディア皇国に服従している様な立場で、皇国からの要求を常に受け入れていたが、日本との国交樹立後は一気に強気な対応をしており、第3外務局の職員が憤慨している場面もある。
コミカライズ版では、海岸間近に建てられた宮殿と大規模な温室が立てられており、シオス王と大臣の姿が描かれていた。
また、早い段階で日本との国交が築けた理由としてパーパルディア皇国との関係調整が上手かったことが上げられていて、目を付けられていなかったらしいことが挙げられていた。
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〔最終更新日:2020年10月14日〕
最終更新:2020年10月14日 21:23