当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様、レジスタンスの皆様へご報告。
『栗田和典から侮辱された声優の皆様2』も満杯になっていきましたので、『栗田和典から侮辱された声優の皆様3』も作成いたしました。
今後、声優さんも巻き込まれた場合はこの3ページ目の方にも整理・再掲してまいります。
爆上戦隊ブンブンジャー
ブンドリオ・ブンデラス(ブンブン)
松本梨香
炎神戦隊ゴーオンジャー
炎神スピードル
浪川大輔
カセキグルマー / キー太郎
浅利遼太
ドラえもん
ドラえもん のび太と雲の王国(1992年公開、旧『ドラえもん』映画第13作目)
ドラえもん のび太と緑の巨人伝(2008年公開、新『ドラえもん』映画第3作目、通算28作目)
キー坊(『ドラえもん』の登場キャラクター)
島本須美(旧『ドラえもんTVシリーズ』キー坊役)
丸山詠二(『のび太と雲の王国』キー坊役)
吉越拓也(本職は俳優、声優、元子役、『のび太と緑の巨人伝』キー坊役)
ドラえもん のび太の恐竜(1980年公開、旧『ドラえもん』映画第1作目)
ドラえもん のび太の恐竜2006(2006年公開、新『ドラえもん』映画第1作目、通算26作目)
ドラえもん のび太の新恐竜(2020年公開、新『ドラえもん』映画第15作目、通算40作目)
ピー助(『ドラえもん』の登場キャラクター)
よこざわけい子(『のび太の恐竜』ピー助役)
神木隆之介(本職は俳優、声優、元子役、『のび太の恐竜2006』ピー助役、『のび太の新恐竜』にもご出演)
福島おりね(ゲーム『ドラえもん のび太の恐竜2006 DS』ピー助役)
久野美咲(テレビアニメ『50周年だよ!ドラえもん誕生日スペシャル!のび太の恐竜』ピー助役)
高校鉄拳伝タフ
岩田光央 (『高校鉄拳伝タフ』OVA、PS2ゲーム版の宮沢熹一役)
あしたのジョー
矢吹丈
あおい輝彦(アニメ『あしたのジョー』主演[矢吹丈役]※本職は俳優)
メガロボクス
NOMAD メガロボクス2
ジャンクドッグ → ジョー / ギアレスジョー → ノマド
細谷佳正
科学忍者隊ガッチャマン
コンドルのジョー / G-2号 / ジョージ朝倉
佐々木功(本職は歌手、コンドルのジョーの声優)
『被害を受けた方々41』より再掲。
ショート動画『「ブンブンサファリ、発進!!」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第13話 #shorts』コメント欄より。
「野生動物?(笑)(^-^;」
・・・こいつ、復帰早々侮辱しまくっとるな。
『爆上戦隊ブンブンジャー』第12話にて、『炎神戦隊ゴーオンジャー』の江角走輔/ゴーオンレッドと相棒の炎神・スピードルと共に戦った経験をヒントに、ブンドリオ・ブンデラス(ブンブン)が設計し、範道大也/ブンレッドが組み立てて、鳴田射士郎/ブンブルー(シャーシロ)がプログラミングして完成させた新しいブンブンカーとして、“ブンブンサファリ”と“ブンブンマリン”が第13話にて初登場。
この2台のブンブンカーには人工知能が搭載されていて、最初は誰の呼びかけにも無反応でしたが、振騎玄蕃/ブンオレンジの「仲間のためならバクサゲになろうとバクアゲを調達する」という強い思いに応えるように覚醒し、ブンブンジャーのもとに駆けつけました。
その発進シーンにて、ブンブンサファリは大自然の中で数多くの種類の動物たちと並走していました。
この馬鹿子爺はそんなブンブンサファリと動物たちに対して馬鹿笑いしながら侮辱する“動物虐待テロ”を強行してきました。
「野生動物?(笑)(^-^;」
そうだけど・・・いけない?
動物たちも一緒に走って何が悪い?
特撮嫌いのにわかアンチは黙っとれ!
スタッフの皆様のアイディアにまで口を挟むな!
・・・こいつは、本っ当〜に!何一つ変わっていませんね!
一体病院で何の病気を治してもらったんだか?
少なくとも、頭ではないことだけはわかりました。
ショート動画『「ブンブンサファリ、発進!!」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第13話 #shorts』コメント欄より。
「野生動物?(笑)(^-^;」
・・・こいつ、復帰早々侮辱しまくっとるな。
『爆上戦隊ブンブンジャー』第12話にて、『炎神戦隊ゴーオンジャー』の江角走輔/ゴーオンレッドと相棒の炎神・スピードルと共に戦った経験をヒントに、ブンドリオ・ブンデラス(ブンブン)が設計し、範道大也/ブンレッドが組み立てて、鳴田射士郎/ブンブルー(シャーシロ)がプログラミングして完成させた新しいブンブンカーとして、“ブンブンサファリ”と“ブンブンマリン”が第13話にて初登場。
この2台のブンブンカーには人工知能が搭載されていて、最初は誰の呼びかけにも無反応でしたが、振騎玄蕃/ブンオレンジの「仲間のためならバクサゲになろうとバクアゲを調達する」という強い思いに応えるように覚醒し、ブンブンジャーのもとに駆けつけました。
その発進シーンにて、ブンブンサファリは大自然の中で数多くの種類の動物たちと並走していました。
この馬鹿子爺はそんなブンブンサファリと動物たちに対して馬鹿笑いしながら侮辱する“動物虐待テロ”を強行してきました。
「野生動物?(笑)(^-^;」
そうだけど・・・いけない?
動物たちも一緒に走って何が悪い?
特撮嫌いのにわかアンチは黙っとれ!
スタッフの皆様のアイディアにまで口を挟むな!
・・・こいつは、本っ当〜に!何一つ変わっていませんね!
一体病院で何の病気を治してもらったんだか?
少なくとも、頭ではないことだけはわかりました。
ショート動画『「ブンブンカレー、爆アゲスペシャル!」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第13話 #shorts』コメント欄より。
「唐揚げ旨そう(笑)(^-^;」
『爆上戦隊ブンブンジャー』第13話のラストにて、ブンドリオ・ブンデラスが作った“ブンブンカレー・爆アゲスペシャル”が登場。
しかし、そこに添えられていたのは、唐揚げ、かき揚げ、串揚げ、磯辺揚げ、揚げ玉ご飯、揚げにんにく・・・といった、揚げ物料理!
ただでさえカレーライスも高カロリーな料理なのに、これだけ網羅した揚げ物がトッピングされたら、誰だって見ただけで胸焼けしそうですよね。
しかし、玄蕃だけはそんな超高カロリーな爆アゲスペシャルを美味しそうに平らげていきました。
ちなみに、この“ブンブンカレー・爆アゲスペシャル”はスーパー戦隊レストランのメニューにもなっています。
こちらでは、ビーフカレーライスにかき揚げ、唐揚げ、エビフライ、磯辺揚げ、揚げレンコンがトッピング。
お値段は税込み価格・2420円。
スモールサイズですが、それでも高カロリーなのは変わらず。
この馬鹿子爺は「唐揚げ旨そう(笑)(^-^;」などと、またも馬鹿笑いしながら唐揚げにだけ過剰反応して他の揚げ物はガン無視し、“ブンブンカレー・爆アゲスペシャル”まで侮辱してきました。
・・・お前、いい加減にしろや、だから入院したんやろがい!
普段から超高カロリーで脂ギッシュな食べ物ばかり貪りまくってきたから、生活習慣病になって2ヶ月間も長期入院したんやろがい!
ちっっっっっとも!反!省!してない!
こいつは反省の色が一切皆無なのも相変わらずでしたね。
「唐揚げ旨そう(笑)(^-^;」
『爆上戦隊ブンブンジャー』第13話のラストにて、ブンドリオ・ブンデラスが作った“ブンブンカレー・爆アゲスペシャル”が登場。
しかし、そこに添えられていたのは、唐揚げ、かき揚げ、串揚げ、磯辺揚げ、揚げ玉ご飯、揚げにんにく・・・といった、揚げ物料理!
ただでさえカレーライスも高カロリーな料理なのに、これだけ網羅した揚げ物がトッピングされたら、誰だって見ただけで胸焼けしそうですよね。
しかし、玄蕃だけはそんな超高カロリーな爆アゲスペシャルを美味しそうに平らげていきました。
ちなみに、この“ブンブンカレー・爆アゲスペシャル”はスーパー戦隊レストランのメニューにもなっています。
こちらでは、ビーフカレーライスにかき揚げ、唐揚げ、エビフライ、磯辺揚げ、揚げレンコンがトッピング。
お値段は税込み価格・2420円。
スモールサイズですが、それでも高カロリーなのは変わらず。
この馬鹿子爺は「唐揚げ旨そう(笑)(^-^;」などと、またも馬鹿笑いしながら唐揚げにだけ過剰反応して他の揚げ物はガン無視し、“ブンブンカレー・爆アゲスペシャル”まで侮辱してきました。
・・・お前、いい加減にしろや、だから入院したんやろがい!
普段から超高カロリーで脂ギッシュな食べ物ばかり貪りまくってきたから、生活習慣病になって2ヶ月間も長期入院したんやろがい!
ちっっっっっとも!反!省!してない!
こいつは反省の色が一切皆無なのも相変わらずでしたね。
『被害を受けた方々43』より一部抜粋して再掲。
『電子戦隊デンジマン 第01話[公式]』チャット欄より。
「ブンドリオブンデラスになりたい」
「ブンドリオブンデラスになりたい(切実」
こいつは『デンジマン』のチャット欄で、現行のスーパー戦隊である『爆上戦隊ブンブンジャー』のブンブンことブンドリオ・ブンデラスになりたいとやかましく二度もほざいてきました。
「切実」ではなく「厚顔無恥」というのが正解です。
ブンドリオ・ブンデラスは宇宙出身の機械生命体型宇宙人で、宇宙規模で開催された『ビッグバン・グランプリ(BBG)』というレースに出場していた元レーサーでした。
ある事故によりBBGのライセンスを剥奪されたことでやけになってしまい、宇宙中を走り回っていた際に地球に墜落してしまいました。
その時に偶然通りかかった範道大也に助けられ、その後メカニックとして再起し、大也と二人でBBGに復帰する夢を叶えるためにこれまで行動してきました。
それから鳴田射士郎、志布戸未来、阿久瀬錠、振騎玄蕃といった仲間たちが集まっていき、爆上戦隊ブンブンジャーとして人々を守るために戦いながら、ブンブンのBBG復帰という夢の実現に向けて協力しているところです。
こいつはそんなブンブンの気持ちや事情も一切わかろうともせず、厚顔無恥にも「ブンドリオブンデラスになりたい」などとやかましく二度もほざいてきました。
こいつのこの厚顔無恥な願望のせいでブンブンはもちろん、声優の松本梨香、スーツアクターの藤田洋平、そして彼のことが好きな細武調にも被害が及びました。
細武調は、地球上にいる宇宙生命体の監視・調査を主な業務内容とする組織・国際宇宙対策機構(通称ISA)に所属する特別調査官である女性です。
当初、彼女はブンブンジャー(特に大也)に対し、ISAの権限で装備一式を管理し、現メンバーの解散も要求したこともありました。
しかし、本部の了解を得て大也の条件を飲み、情報交換などの協力体制を敷くようになり、以来ブンブンジャーの協力者として共に行動しているところです。
調は普段からあまり感情を露わにはせず、事務的な口調で話す堅物な女性ですが、ブンブンに対しては心を許しており、誰も見てないところで「ブンちゃんかわいい」と言いながら嬉しそうな表情を浮かべる一面も見られます。
そんなかわいいブンちゃんが、ある日突然こんな醜悪な面をしたちんちくりんな極悪生命体に変貌してしまったら、調さんは秒で幻滅してしまい、ISAとブンブンジャーの協力関係も解消となってしまうでしょう。
そして、大也たちブンブンジャーも秒でやる気を無くしてしまい、その場で愛想を尽かして即解散という、最悪の結末を迎えてしまうことでしょう。
そうなれば、『爆上戦隊ブンブンジャー』という番組が即打ち切りになってしまい、今度こそ冗談抜きで本当にスーパー戦隊シリーズの歴史が強制終了させられる危険性だって十分にあるわけですよ。
こいつがブンブンになってしまったら、そうなってしまう可能性が極めて高いので、この厚顔無恥な願望を絶対に叶えさせてはいけません!
貴様ごときデブリ赤子爺(宇宙のゴミ)が「ブンブンになろう」だなんて烏滸がましいにも程があるんじゃ!二度と口にするな!
『電子戦隊デンジマン 第01話[公式]』チャット欄より。
「ブンドリオブンデラスになりたい」
「ブンドリオブンデラスになりたい(切実」
こいつは『デンジマン』のチャット欄で、現行のスーパー戦隊である『爆上戦隊ブンブンジャー』のブンブンことブンドリオ・ブンデラスになりたいとやかましく二度もほざいてきました。
「切実」ではなく「厚顔無恥」というのが正解です。
ブンドリオ・ブンデラスは宇宙出身の機械生命体型宇宙人で、宇宙規模で開催された『ビッグバン・グランプリ(BBG)』というレースに出場していた元レーサーでした。
ある事故によりBBGのライセンスを剥奪されたことでやけになってしまい、宇宙中を走り回っていた際に地球に墜落してしまいました。
その時に偶然通りかかった範道大也に助けられ、その後メカニックとして再起し、大也と二人でBBGに復帰する夢を叶えるためにこれまで行動してきました。
それから鳴田射士郎、志布戸未来、阿久瀬錠、振騎玄蕃といった仲間たちが集まっていき、爆上戦隊ブンブンジャーとして人々を守るために戦いながら、ブンブンのBBG復帰という夢の実現に向けて協力しているところです。
こいつはそんなブンブンの気持ちや事情も一切わかろうともせず、厚顔無恥にも「ブンドリオブンデラスになりたい」などとやかましく二度もほざいてきました。
こいつのこの厚顔無恥な願望のせいでブンブンはもちろん、声優の松本梨香、スーツアクターの藤田洋平、そして彼のことが好きな細武調にも被害が及びました。
細武調は、地球上にいる宇宙生命体の監視・調査を主な業務内容とする組織・国際宇宙対策機構(通称ISA)に所属する特別調査官である女性です。
当初、彼女はブンブンジャー(特に大也)に対し、ISAの権限で装備一式を管理し、現メンバーの解散も要求したこともありました。
しかし、本部の了解を得て大也の条件を飲み、情報交換などの協力体制を敷くようになり、以来ブンブンジャーの協力者として共に行動しているところです。
調は普段からあまり感情を露わにはせず、事務的な口調で話す堅物な女性ですが、ブンブンに対しては心を許しており、誰も見てないところで「ブンちゃんかわいい」と言いながら嬉しそうな表情を浮かべる一面も見られます。
そんなかわいいブンちゃんが、ある日突然こんな醜悪な面をしたちんちくりんな極悪生命体に変貌してしまったら、調さんは秒で幻滅してしまい、ISAとブンブンジャーの協力関係も解消となってしまうでしょう。
そして、大也たちブンブンジャーも秒でやる気を無くしてしまい、その場で愛想を尽かして即解散という、最悪の結末を迎えてしまうことでしょう。
そうなれば、『爆上戦隊ブンブンジャー』という番組が即打ち切りになってしまい、今度こそ冗談抜きで本当にスーパー戦隊シリーズの歴史が強制終了させられる危険性だって十分にあるわけですよ。
こいつがブンブンになってしまったら、そうなってしまう可能性が極めて高いので、この厚顔無恥な願望を絶対に叶えさせてはいけません!
貴様ごときデブリ赤子爺(宇宙のゴミ)が「ブンブンになろう」だなんて烏滸がましいにも程があるんじゃ!二度と口にするな!
『被害を受けた方々44』より一部抜粋して再掲。
『「ミッションは恐竜捜しか…」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第15話 #shorts』コメント欄より。
「くじゃくは恐竜?」
『爆上戦隊ブンブンジャー』第15話「錠とキー」(脚本:山口宏、監督:葉山康一郎)から、ブンブンジャーの5人が手分けして苦魔獣・カセキグルマー(声:浅利遼太)を探すミッションのシーンをショート動画として配信中。
とある恐竜博の会場に忍び込んだサンシーター(デコトラーデ、イターシャ、ヤイヤイ・ヤルカー)がこの展示会の目玉である『シーミアサウルス』の化石を苦魔獣・カセキグルマーに変化させ、ギャーソリンを集めさせようと行動していました。
そこへ居合わせた阿久瀬錠/ブンブラックが人々を避難させ、合流した範道大也/ブンレッド、鳴田射士郎/ブンブルー、志布戸未来/ブンピンクと共にブンブンジャーにチェンジしてカセキグルマーと戦闘開始。
ところが、カセキグルマーはブンブンジャーを飛び越して走り去ってしまいました。
このカセキグルマーの元となった『シーミアサウルス』とは、一億年前に生息していた恐竜の一種で、強靭な脚力が一番の特徴とされています。
しかし、このシーミアサウルスは実在しない「架空の恐竜」、つまり『ブンブンジャー』発のオリジナル恐竜でした。
「シーミア」とはラテン語で「猿」という意味で、かつて二足歩行で限りなく霊長類に近い動きをしていたと言われています。
トリケラトプスとヴェロキラプトルを掛け合わせたキメラのようなビジュアルで、扇状に広がったフリル(襟飾り)がチャームポイント。
そんなカセキグルマーを倒して元の化石に戻すため、ブンブンジャーは手分けしてカセキグルマーを探すことになりました。
そのミッションの際に未来はとある公園で遊んでいた親子から恐竜の目撃情報を掴んだものの、そこにいたのは動物園の孔雀(くじゃく)でした。
どうやら、その女の子はカセキグルマーのフリルと、孔雀の求愛行動の際に扇状に広げるあの特徴的な羽根がほぼ同じ形をしていたから、勘違いしてしまったものと思われます。
『「ミッションは恐竜捜しか…」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第15話 #shorts』コメント欄より。
「くじゃくは恐竜?」
『爆上戦隊ブンブンジャー』第15話「錠とキー」(脚本:山口宏、監督:葉山康一郎)から、ブンブンジャーの5人が手分けして苦魔獣・カセキグルマー(声:浅利遼太)を探すミッションのシーンをショート動画として配信中。
とある恐竜博の会場に忍び込んだサンシーター(デコトラーデ、イターシャ、ヤイヤイ・ヤルカー)がこの展示会の目玉である『シーミアサウルス』の化石を苦魔獣・カセキグルマーに変化させ、ギャーソリンを集めさせようと行動していました。
そこへ居合わせた阿久瀬錠/ブンブラックが人々を避難させ、合流した範道大也/ブンレッド、鳴田射士郎/ブンブルー、志布戸未来/ブンピンクと共にブンブンジャーにチェンジしてカセキグルマーと戦闘開始。
ところが、カセキグルマーはブンブンジャーを飛び越して走り去ってしまいました。
このカセキグルマーの元となった『シーミアサウルス』とは、一億年前に生息していた恐竜の一種で、強靭な脚力が一番の特徴とされています。
しかし、このシーミアサウルスは実在しない「架空の恐竜」、つまり『ブンブンジャー』発のオリジナル恐竜でした。
「シーミア」とはラテン語で「猿」という意味で、かつて二足歩行で限りなく霊長類に近い動きをしていたと言われています。
トリケラトプスとヴェロキラプトルを掛け合わせたキメラのようなビジュアルで、扇状に広がったフリル(襟飾り)がチャームポイント。
そんなカセキグルマーを倒して元の化石に戻すため、ブンブンジャーは手分けしてカセキグルマーを探すことになりました。
そのミッションの際に未来はとある公園で遊んでいた親子から恐竜の目撃情報を掴んだものの、そこにいたのは動物園の孔雀(くじゃく)でした。
どうやら、その女の子はカセキグルマーのフリルと、孔雀の求愛行動の際に扇状に広げるあの特徴的な羽根がほぼ同じ形をしていたから、勘違いしてしまったものと思われます。
この馬鹿子爺はそんなちょっと調べれば子供でも理解できるような常識問題も理解しようとせず、「くじゃくは恐竜?」などとほざきながら、またこんなにも大量の被害者を発生させる「にわか暴言」を吐き捨ててきました。
『被害を受けた方々44』より一部抜粋して再掲。
『「敵前逃亡…?」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第15話 #shorts』コメント欄よりさらに一言。
「なぜ逃げたか」
『「お前の名前は”キー太郎”でどうだ?」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第15話 #shorts』コメント欄よりとどめの一言。
「キー坊?」
『「敵前逃亡…?」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第15話 #shorts』コメント欄よりさらに一言。
「なぜ逃げたか」
『「お前の名前は”キー太郎”でどうだ?」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第15話 #shorts』コメント欄よりとどめの一言。
「キー坊?」
今度はカセキグルマー/キー太郎に直接侮辱にわか暴言を二発も食らわせてきました。
「なぜ逃げたか」
『爆上戦隊ブンブンジャー』第15話「錠とキー」に登場するカセキグルマーは本作オリジナルの架空の恐竜・シーミアサウルスの化石から生み出された苦魔獣。
強靭な脚力を持つシーミアサウルスの特性が反映されており、ブンブンジャーに対する危機感を察知して一目散に走り去ってしまいました。
このカセキグルマーは実は根は優しくて臆病な性質ゆえに人間を襲うことはなく、ギャーソリン集めもしませんでした。
そんなカセキグルマーを一番先に発見した阿久瀬錠/ブンブラックは、人間を襲わない彼のことを信じるようになり、二人は振騎玄蕃/ブンオレンジが調達した倉庫の一室で共に過ごすうちに心を通わせるようになりました。
錠はカセキグルマーに「キー太郎」と名付けることに。
しかし、そんな穏やかな時間は長く続かず、キー太郎はハシリヤンの改造隊長・キャノンボーグの手によって闘争本能を強制的にチューンナップされてしまい、自我を失って暴れ始め、街の人々が巻き込まれる形で被害を受けてしまいました。
この惨状を目の当たりにした錠は「人々の安全を守る」という警察官としての本分を思い出し、キー太郎を倒す決意を固め、最後はブンブンジャーロボモンスターの必殺技で巨大化したキー太郎を撃破し、元の化石に戻して恐竜博の会場までお届けしました。
巨大戦の最中、錠の目には涙が溢れていました。
こいつはこの話の一部始終を一切理解しようとせず、臆病な性格ゆえに人間が怖くて逃げ出したキー太郎に対して「なぜ逃げたか」などとにわか暴言を吐き捨ててきました。
人間が怖くて逃げ出したことぐらい一目瞭然で理解できるし、公式サイトにも詳しくそう記載されているのに、この馬鹿子爺は破廉恥にも全然人の話を聞く気が無かったことを自分から証明してきました。
「馬の耳に念仏」ならぬ「馬鹿の耳に解説」と言うべきでしょうか?
「馬耳東風」とも言えますね。
こいつのあだ名としてまたひとつ、「馬耳東風馬鹿子爺(ばじとうふうばかごじじい)」と名付けましょう。
「馬耳東風」とは、人の意見や批評を全く気にかけないで聞き流すことを意味する四字熟語で、「馬の耳に念仏」とは、ありがたい意見や忠告に耳を貸さない愚かな様子を例えたことわざ。
どちらも話を聞かない点でいえば同じ意味ですね。
『爆上戦隊ブンブンジャー』第15話「錠とキー」に登場するカセキグルマーは本作オリジナルの架空の恐竜・シーミアサウルスの化石から生み出された苦魔獣。
強靭な脚力を持つシーミアサウルスの特性が反映されており、ブンブンジャーに対する危機感を察知して一目散に走り去ってしまいました。
このカセキグルマーは実は根は優しくて臆病な性質ゆえに人間を襲うことはなく、ギャーソリン集めもしませんでした。
そんなカセキグルマーを一番先に発見した阿久瀬錠/ブンブラックは、人間を襲わない彼のことを信じるようになり、二人は振騎玄蕃/ブンオレンジが調達した倉庫の一室で共に過ごすうちに心を通わせるようになりました。
錠はカセキグルマーに「キー太郎」と名付けることに。
しかし、そんな穏やかな時間は長く続かず、キー太郎はハシリヤンの改造隊長・キャノンボーグの手によって闘争本能を強制的にチューンナップされてしまい、自我を失って暴れ始め、街の人々が巻き込まれる形で被害を受けてしまいました。
この惨状を目の当たりにした錠は「人々の安全を守る」という警察官としての本分を思い出し、キー太郎を倒す決意を固め、最後はブンブンジャーロボモンスターの必殺技で巨大化したキー太郎を撃破し、元の化石に戻して恐竜博の会場までお届けしました。
巨大戦の最中、錠の目には涙が溢れていました。
こいつはこの話の一部始終を一切理解しようとせず、臆病な性格ゆえに人間が怖くて逃げ出したキー太郎に対して「なぜ逃げたか」などとにわか暴言を吐き捨ててきました。
人間が怖くて逃げ出したことぐらい一目瞭然で理解できるし、公式サイトにも詳しくそう記載されているのに、この馬鹿子爺は破廉恥にも全然人の話を聞く気が無かったことを自分から証明してきました。
「馬の耳に念仏」ならぬ「馬鹿の耳に解説」と言うべきでしょうか?
「馬耳東風」とも言えますね。
こいつのあだ名としてまたひとつ、「馬耳東風馬鹿子爺(ばじとうふうばかごじじい)」と名付けましょう。
「馬耳東風」とは、人の意見や批評を全く気にかけないで聞き流すことを意味する四字熟語で、「馬の耳に念仏」とは、ありがたい意見や忠告に耳を貸さない愚かな様子を例えたことわざ。
どちらも話を聞かない点でいえば同じ意味ですね。
この「馬鹿の耳に解説」を地で行く「馬耳東風馬鹿子爺」はそれだけでなく、錠が「キー太郎」という名前をあれだけはっきりと呼んでいたのに、それすらも聞いてないふりをして勝手に「キー坊?」呼ばわりしてきました。
錠が名付けた「キー太郎」の「キー」とは「鍵」を意味する英単語のことでしょう。
扉などを閉ざす目的で取り付けられている機器を「錠」といい、それを操作して開閉するための道具を「鍵」といいます。
この意味はちょっと調べれば子供でも理解できる簡単な英語と国語の基礎問題です。
こいつは先述の「馬の耳に念仏」「馬耳東風」に加えて「重度の難聴」の可能性も極めて高いですね。
あの醜悪な形をした両耳の穴はブラックホールと繋がっているのでしょうか?
それと、こいつは子供どころか赤ちゃん以下の知能しかない上に、周囲に迷惑を及ぼしたり、周囲を不愉快な気持ちにさせたりする老人を意味する「老害」の特徴も併せ持っているので、我々は奴のことを基本的に「赤子爺」と呼んでいます。
その上、ド直球に「馬鹿丸出し」なので、最近では「馬鹿子爺」とも呼んでいるところです。
この程度の学力しかないのに「(淫行目的で芸能界へ進出したいから)大学へ行きたい」などとほざくのですから、片腹痛いわ!
錠が名付けた「キー太郎」の「キー」とは「鍵」を意味する英単語のことでしょう。
扉などを閉ざす目的で取り付けられている機器を「錠」といい、それを操作して開閉するための道具を「鍵」といいます。
この意味はちょっと調べれば子供でも理解できる簡単な英語と国語の基礎問題です。
こいつは先述の「馬の耳に念仏」「馬耳東風」に加えて「重度の難聴」の可能性も極めて高いですね。
あの醜悪な形をした両耳の穴はブラックホールと繋がっているのでしょうか?
それと、こいつは子供どころか赤ちゃん以下の知能しかない上に、周囲に迷惑を及ぼしたり、周囲を不愉快な気持ちにさせたりする老人を意味する「老害」の特徴も併せ持っているので、我々は奴のことを基本的に「赤子爺」と呼んでいます。
その上、ド直球に「馬鹿丸出し」なので、最近では「馬鹿子爺」とも呼んでいるところです。
この程度の学力しかないのに「(淫行目的で芸能界へ進出したいから)大学へ行きたい」などとほざくのですから、片腹痛いわ!
そんなわざと難聴のふりまでしてきたこの「馬耳東風馬鹿子爺」が「キー太郎」と無理やりこじつけながら侮辱した「キー坊」とは、『ドラえもん』に登場する「木」をモチーフとしたキャラクター『キー坊』のことと思われます。
キー坊は『ドラえもん』の単行本(てんとう虫コミックス)33巻に収録された『さらばキー坊』に登場した進化植物。
元々は宅地開発予定地に生えていた小さな苗木で、のび太により助けられ、ドラえもんがひみつ道具『植物自動化液』を使用したことによって知性を得て、進化していきました。
なお、ドラえもんは当初「緑ちゃん」と名付けようとしていましたが、のび太が「キー坊」と呼んだ際に反応したことから名前が決まったと言われています。
のび太たちと親交を深めたキー坊はその後、異星植物文明を学ぶためにのび太たちの元を離れて植物型異星人の星に移住しました。
それから数年が経過した後、1992年に公開された旧『ドラえもん』映画第13作目『ドラえもん のび太と雲の王国』の終盤の方で、立派な成木の姿に成長したキー坊が植物星の大臣として再登場し、のび太たちと再会を果たしました。
密猟者達による天上界の破壊を阻止したために故障して動かなくなったドラえもんを甦生させ、自身の生い立ちを語った後に自らの説得でノア計画の中止を決定づけ、地球の環境が回復するまで天上人たちが自身の星に移住することを認めて、今回の事件解決に一役買いました。
また、2008年に公開された新『ドラえもん』映画第3作目(通算28作目)『ドラえもん のび太と緑の巨人伝』にもキー坊が登場しました。
今作は『ドラえもん』の単行本(てんとう虫コミックス)33巻に収録された『さらばキー坊』を原案として制作された新『ドラえもん』初のオリジナル映画でした。
なお、今作のキー坊はこれまでとはデザインが大幅に変更されて、小さな子供のような外見となりました。
これまでキー坊役を演じられた声優は旧TVシリーズでは島本須美、『のび太と雲の王国』では丸山詠二、そして『のび太と緑の巨人伝』では当時子役だった俳優の吉越拓矢の3名。
当然ですが、『ドラえもん』のキー坊は「木」がモチーフ、『ブンブンジャー』のキー太郎は「恐竜の化石」がモチーフという属性が全く異なる上、キー坊の「キー」は「木」という漢字をそのまま読んだもので、キー太郎の「キー」は先述の通り「錠」を開閉するための道具である「鍵」の英語表記なので、意味も全く異なります。
また、「キー坊」と呼ばれているのは何も『ドラえもん』のキー坊だけではありません。
集英社発行の『週刊ヤングジャンプ』にて連載された猿渡哲也原作の漫画『高校鉄拳伝タフ』の主人公・宮沢熹一も「キー坊」というあだ名で呼ばれています。
キー坊は『ドラえもん』の単行本(てんとう虫コミックス)33巻に収録された『さらばキー坊』に登場した進化植物。
元々は宅地開発予定地に生えていた小さな苗木で、のび太により助けられ、ドラえもんがひみつ道具『植物自動化液』を使用したことによって知性を得て、進化していきました。
なお、ドラえもんは当初「緑ちゃん」と名付けようとしていましたが、のび太が「キー坊」と呼んだ際に反応したことから名前が決まったと言われています。
のび太たちと親交を深めたキー坊はその後、異星植物文明を学ぶためにのび太たちの元を離れて植物型異星人の星に移住しました。
それから数年が経過した後、1992年に公開された旧『ドラえもん』映画第13作目『ドラえもん のび太と雲の王国』の終盤の方で、立派な成木の姿に成長したキー坊が植物星の大臣として再登場し、のび太たちと再会を果たしました。
密猟者達による天上界の破壊を阻止したために故障して動かなくなったドラえもんを甦生させ、自身の生い立ちを語った後に自らの説得でノア計画の中止を決定づけ、地球の環境が回復するまで天上人たちが自身の星に移住することを認めて、今回の事件解決に一役買いました。
また、2008年に公開された新『ドラえもん』映画第3作目(通算28作目)『ドラえもん のび太と緑の巨人伝』にもキー坊が登場しました。
今作は『ドラえもん』の単行本(てんとう虫コミックス)33巻に収録された『さらばキー坊』を原案として制作された新『ドラえもん』初のオリジナル映画でした。
なお、今作のキー坊はこれまでとはデザインが大幅に変更されて、小さな子供のような外見となりました。
これまでキー坊役を演じられた声優は旧TVシリーズでは島本須美、『のび太と雲の王国』では丸山詠二、そして『のび太と緑の巨人伝』では当時子役だった俳優の吉越拓矢の3名。
当然ですが、『ドラえもん』のキー坊は「木」がモチーフ、『ブンブンジャー』のキー太郎は「恐竜の化石」がモチーフという属性が全く異なる上、キー坊の「キー」は「木」という漢字をそのまま読んだもので、キー太郎の「キー」は先述の通り「錠」を開閉するための道具である「鍵」の英語表記なので、意味も全く異なります。
また、「キー坊」と呼ばれているのは何も『ドラえもん』のキー坊だけではありません。
集英社発行の『週刊ヤングジャンプ』にて連載された猿渡哲也原作の漫画『高校鉄拳伝タフ』の主人公・宮沢熹一も「キー坊」というあだ名で呼ばれています。
それと、こいつは『ブンブンジャー』のキー太郎の話と『ドラえもん』のキー坊を無理やりこじつけてきましたが、今回は恐竜の話なので、『ドラえもん』で例えるならキー坊ではなくむしろ「ピー助」の方でしょう。
「ピー助」とは、1980年に公開された『ドラえもん』初の映画作品『ドラえもん のび太の恐竜』に登場した首長竜・フタバスズキリュウをモチーフとしたキャラクター。
のび太がたまたま見つけた首長竜の卵の化石をひみつ道具『タイムふろしき』で化石になる前の状態に戻して孵化させたのがピー助でした。
この「ピー助」も「キー坊」と同じくのび太が命名。
しかし、ピー助は成長が早く、超巨大な姿にまで成長したことで現代で育てるのは不可能になり、タイムマシンで白亜紀の恐竜時代の世界へ帰してあげることになりました。
温和で甘えん坊な性格の持ち主で、刷り込み効果の上、のび太に育てられたため、彼を実の親のように慕っていました。
また、今作はキャスト・スタッフを総入れ替えしてリニューアルした『ドラえもん』映画の第1作目『ドラえもん のび太の恐竜2006』としてリメイクされました。
基本的なストーリーはそのままですが、当時の最新の学説が取り入れられるなど、ところどころ変更した箇所もいくつかあります。
そして、2020年に公開された新『ドラえもん』映画第15作目(通算40作目)『ドラえもん のび太の新恐竜』にもフタバスズキリュウが登場し、成体の外見もピー助にとてもよく似ており、背中に乗せたのび太を気遣う描写があることから同一の個体ではないかと言われておりますが、はっきりと明示されてはいないそうです。
これまでピー助役を演じられた声優は1980年版『のび太の恐竜』ではドラミちゃん役でおなじみのよこざわけい子、2006年版『のび太の恐竜2006』では当時子役だった俳優の神木隆之介、ニンテンドーDS用ゲーム『ドラえもん のび太の恐竜2006 DS』では声優の福島おりね、テレビアニメ『50周年だよ!ドラえもん誕生日スペシャル!のび太の恐竜』では声優の久野美咲の4名。
中でも神木隆之介は『のび太の新恐竜』でもフタバスズキリュウの声を演じられたこともあり、「あれはピー助ではないか」という考察に信憑性が増したといっても過言ではないでしょう。
ピー助もキー太郎も優しい性格の恐竜という共通点があり、どちらも飼い主であるのび太・阿久瀬錠に懐いていました。
微妙ですが、今回の『ブンブンジャー』の第15話を見て『のび太の恐竜』を思い出したファンもいらっしゃるでしょう。
しかし、この馬鹿子爺だけはピー助ではなくキー坊と無理やりこじつけながら全部侮辱して、またもこんなに大量の被害者を上乗せしてきました。
こいつはスーパー戦隊においても、ドラえもんにおいても、恐竜においても、どのジャンルにおいても「にわかアンチ」の「馬耳東風馬鹿子爺」ということを自分から証明してきました。
もうこいつこそ恐竜時代よりももっと前の時代・・・それこそ宇宙誕生前の何も無い暗闇の世界に飛ばしてやりましょう!
「ピー助」とは、1980年に公開された『ドラえもん』初の映画作品『ドラえもん のび太の恐竜』に登場した首長竜・フタバスズキリュウをモチーフとしたキャラクター。
のび太がたまたま見つけた首長竜の卵の化石をひみつ道具『タイムふろしき』で化石になる前の状態に戻して孵化させたのがピー助でした。
この「ピー助」も「キー坊」と同じくのび太が命名。
しかし、ピー助は成長が早く、超巨大な姿にまで成長したことで現代で育てるのは不可能になり、タイムマシンで白亜紀の恐竜時代の世界へ帰してあげることになりました。
温和で甘えん坊な性格の持ち主で、刷り込み効果の上、のび太に育てられたため、彼を実の親のように慕っていました。
また、今作はキャスト・スタッフを総入れ替えしてリニューアルした『ドラえもん』映画の第1作目『ドラえもん のび太の恐竜2006』としてリメイクされました。
基本的なストーリーはそのままですが、当時の最新の学説が取り入れられるなど、ところどころ変更した箇所もいくつかあります。
そして、2020年に公開された新『ドラえもん』映画第15作目(通算40作目)『ドラえもん のび太の新恐竜』にもフタバスズキリュウが登場し、成体の外見もピー助にとてもよく似ており、背中に乗せたのび太を気遣う描写があることから同一の個体ではないかと言われておりますが、はっきりと明示されてはいないそうです。
これまでピー助役を演じられた声優は1980年版『のび太の恐竜』ではドラミちゃん役でおなじみのよこざわけい子、2006年版『のび太の恐竜2006』では当時子役だった俳優の神木隆之介、ニンテンドーDS用ゲーム『ドラえもん のび太の恐竜2006 DS』では声優の福島おりね、テレビアニメ『50周年だよ!ドラえもん誕生日スペシャル!のび太の恐竜』では声優の久野美咲の4名。
中でも神木隆之介は『のび太の新恐竜』でもフタバスズキリュウの声を演じられたこともあり、「あれはピー助ではないか」という考察に信憑性が増したといっても過言ではないでしょう。
ピー助もキー太郎も優しい性格の恐竜という共通点があり、どちらも飼い主であるのび太・阿久瀬錠に懐いていました。
微妙ですが、今回の『ブンブンジャー』の第15話を見て『のび太の恐竜』を思い出したファンもいらっしゃるでしょう。
しかし、この馬鹿子爺だけはピー助ではなくキー坊と無理やりこじつけながら全部侮辱して、またもこんなに大量の被害者を上乗せしてきました。
こいつはスーパー戦隊においても、ドラえもんにおいても、恐竜においても、どのジャンルにおいても「にわかアンチ」の「馬耳東風馬鹿子爺」ということを自分から証明してきました。
もうこいつこそ恐竜時代よりももっと前の時代・・・それこそ宇宙誕生前の何も無い暗闇の世界に飛ばしてやりましょう!
『被害を受けた方々44』より再掲。
『「俺が…俺が倒します!」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第15話 #shorts』コメント欄よりさらに一言。
「決意のジョー( ノД`)…」
先述の『爆上戦隊ブンブンジャー』第15話に関する被害報告がさらにプラス!
カセキグルマー/キー太郎がハシリヤンの改造隊長・キャノンボーグの手によって闘争本能を強制的にチューンナップされてしまい、自我を失って暴れ始め、街の人々が巻き込まれる形で被害を受けてしまいました。
この惨状を目の当たりにした錠は「人々の安全を守る」という警察官としての本分を思い出し、キー太郎を倒す決意を固め、最後はブンブンジャーロボモンスターの必殺技で巨大化したキー太郎を撃破し、元の化石に戻して恐竜博の会場までお届けしました。
巨大戦の最中、錠の目には涙が溢れていました。
たった今、そうご報告したばかりなのに、この一言がさらにプラスされました。
「決意のジョー( ノД`)…」
このような、全く面白くもない上に不謹慎すぎるダジャレを嘘泣きしながらほざいてきました。
さっきの「キー坊」侮辱テロと全く同じ。
彼の名前は「阿久瀬錠(あくせじょう)」。
こいつがくっだらないダジャレを言うだけのために引き合いに出したのは『あしたのジョー』の主人公の名前は「矢吹丈(やぶきじょう)」。
かたや職業が警察官、かたや職業がプロボクサーなので、下の名前が同じ「じょう」でも職種や性格などタイプが全く異なります。
『あしたのジョー』とは、講談社発行の『週刊少年マガジン』にて1967年から1973年まで連載された梶原一騎(高森朝雄名義)とちばてつや原作のボクシング漫画の決定版。
55年以上経った今も世代を超えたファンから愛されている名作ですね。
1970年4月から1971年9月末まで虫プロダクション制作のアニメがフジテレビ系列にて放送され、劇場総集編も制作・公開されました。
もうひとつのアニメ作品『あしたのジョー2』は1980年10月から1981年8月末まで日テレ系列にて放送され、こちらも劇場総集編が制作・公開されました。
なお、『2』の方はトムス・エンタテインメントが制作し、あの真っ白に燃え尽きた原作の最後までアニメ化されました。
どちらも監督は「出﨑演出」という技法で知られる出﨑統が担当、『2』では総監督として参加されました。
また、『あしたのジョー』は過去に二度、実写映画も制作・公開されており、1970年公開の方では石橋正次が矢吹丈役を演じられ、2011年公開の方では山下智久が矢吹丈役を演じられました。
そして、2018年には『あしたのジョー』を原案としたオリジナルアニメ『メガロボクス』が制作・放送され、その3年後の2021年には続編となる『NOMAD メガロボクス2』も制作・放送されました。
この『メガロボクス』とは、「ギア」という身体能力を向上させる強化外骨格ギアを身に着けてボクシングを行う競技を意味する名称。
こちらの主人公は当初「ジャンクドッグ」という名前で地下世界で八百長試合をさせられながら生活していましたが、メガロボクス世界王者を決めるイベント『メガロニア』に出場するために名前を「ジョー」と改めて、本来なら着用しないといけないギアをあえて付けずに試合に臨んだことで「ギアレスジョー」と呼ばれるようになり、ギアを付けずに決勝まで進出し、メガロニアを制覇したという記録が示されて物語は完結しました。
ところが、それから7年後、かつての栄光や共にメガロニアに臨んだ仲間たちを捨てて放浪の旅を続けていたジョーは名前を「ノマド」に変えて、地下闘技場を転々とする日々を過ごしていました。
なお、このギアレスジョーはあの矢吹丈とは完全なる別人です。
こいつはそんな数々の伝説を残した矢吹丈と、警察官としての本分を全うするために凶暴化したキー太郎を倒す決意をした阿久瀬錠の二人に対し、このような全く面白くもない上に不謹慎すぎるダジャレを嘘泣きしながらほざき、共に侮辱しました。
なぁぁぁぁにが!「決意のジョー( ノД`)…」じゃ!?
ジョーを馬鹿にするな!
貴様こそ、あの地獄のような少年院に放り込まれて、ネジリンボウを口にねじ込まれて、人間パラシュートの大群に押し潰されて、人間サンドバッグとしてボッコボコにされながら、無様な最期を迎えるがいい!
『「俺が…俺が倒します!」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第15話 #shorts』コメント欄よりさらに一言。
「決意のジョー( ノД`)…」
先述の『爆上戦隊ブンブンジャー』第15話に関する被害報告がさらにプラス!
カセキグルマー/キー太郎がハシリヤンの改造隊長・キャノンボーグの手によって闘争本能を強制的にチューンナップされてしまい、自我を失って暴れ始め、街の人々が巻き込まれる形で被害を受けてしまいました。
この惨状を目の当たりにした錠は「人々の安全を守る」という警察官としての本分を思い出し、キー太郎を倒す決意を固め、最後はブンブンジャーロボモンスターの必殺技で巨大化したキー太郎を撃破し、元の化石に戻して恐竜博の会場までお届けしました。
巨大戦の最中、錠の目には涙が溢れていました。
たった今、そうご報告したばかりなのに、この一言がさらにプラスされました。
「決意のジョー( ノД`)…」
このような、全く面白くもない上に不謹慎すぎるダジャレを嘘泣きしながらほざいてきました。
さっきの「キー坊」侮辱テロと全く同じ。
彼の名前は「阿久瀬錠(あくせじょう)」。
こいつがくっだらないダジャレを言うだけのために引き合いに出したのは『あしたのジョー』の主人公の名前は「矢吹丈(やぶきじょう)」。
かたや職業が警察官、かたや職業がプロボクサーなので、下の名前が同じ「じょう」でも職種や性格などタイプが全く異なります。
『あしたのジョー』とは、講談社発行の『週刊少年マガジン』にて1967年から1973年まで連載された梶原一騎(高森朝雄名義)とちばてつや原作のボクシング漫画の決定版。
55年以上経った今も世代を超えたファンから愛されている名作ですね。
1970年4月から1971年9月末まで虫プロダクション制作のアニメがフジテレビ系列にて放送され、劇場総集編も制作・公開されました。
もうひとつのアニメ作品『あしたのジョー2』は1980年10月から1981年8月末まで日テレ系列にて放送され、こちらも劇場総集編が制作・公開されました。
なお、『2』の方はトムス・エンタテインメントが制作し、あの真っ白に燃え尽きた原作の最後までアニメ化されました。
どちらも監督は「出﨑演出」という技法で知られる出﨑統が担当、『2』では総監督として参加されました。
また、『あしたのジョー』は過去に二度、実写映画も制作・公開されており、1970年公開の方では石橋正次が矢吹丈役を演じられ、2011年公開の方では山下智久が矢吹丈役を演じられました。
そして、2018年には『あしたのジョー』を原案としたオリジナルアニメ『メガロボクス』が制作・放送され、その3年後の2021年には続編となる『NOMAD メガロボクス2』も制作・放送されました。
この『メガロボクス』とは、「ギア」という身体能力を向上させる強化外骨格ギアを身に着けてボクシングを行う競技を意味する名称。
こちらの主人公は当初「ジャンクドッグ」という名前で地下世界で八百長試合をさせられながら生活していましたが、メガロボクス世界王者を決めるイベント『メガロニア』に出場するために名前を「ジョー」と改めて、本来なら着用しないといけないギアをあえて付けずに試合に臨んだことで「ギアレスジョー」と呼ばれるようになり、ギアを付けずに決勝まで進出し、メガロニアを制覇したという記録が示されて物語は完結しました。
ところが、それから7年後、かつての栄光や共にメガロニアに臨んだ仲間たちを捨てて放浪の旅を続けていたジョーは名前を「ノマド」に変えて、地下闘技場を転々とする日々を過ごしていました。
なお、このギアレスジョーはあの矢吹丈とは完全なる別人です。
こいつはそんな数々の伝説を残した矢吹丈と、警察官としての本分を全うするために凶暴化したキー太郎を倒す決意をした阿久瀬錠の二人に対し、このような全く面白くもない上に不謹慎すぎるダジャレを嘘泣きしながらほざき、共に侮辱しました。
なぁぁぁぁにが!「決意のジョー( ノД`)…」じゃ!?
ジョーを馬鹿にするな!
貴様こそ、あの地獄のような少年院に放り込まれて、ネジリンボウを口にねじ込まれて、人間パラシュートの大群に押し潰されて、人間サンドバッグとしてボッコボコにされながら、無様な最期を迎えるがいい!
また、錠と同じくイメージカラーが「黒(ブラック)」で、名前も同じ「ジョー」というヒーローがもう一人いらっしゃいました。
タツノコプロ制作のアニメ『科学忍者隊ガッチャマン』のコンドルのジョー/G-2号!
メンバーの中で一番大人びていて、無鉄砲で気障な皮肉屋な一面がありますが、性格は明るく、孤高の一匹狼のわりには人付き合いは良い方です。
コンドルのジョー役を演じられたのは歌手の佐々木功(ささきいさお)でした。
『ガッチャマン』もチームヒーローということで、スーパー戦隊に影響を与えたと言っても過言ではないでしょう。
特に『鳥人戦隊ジェットマン』は『ガッチャマン』と同じ鳥モチーフで統一された戦隊で、こちらにもブラックコンドルというコンドルのジョーに勝るとも劣らない魅力を持ったヒーローがいらっしゃいました。
確か、『ガッチャマン』もまた、こいつから「めいふさんしまいはさんあく? さんあくとヤッターマンあわせてガッチャマン? めいふさんしまいにはドクロベエはいないのか? まさか頭下げてドンブラザーズに?いとの?!」などとほざかれて侮辱されたことがありました。
『被害を受けた方々14』の方でご報告済み。
なお、上記の方々以外で「ジョー」という名前のキャラクターに関しては『被害を受けた方々44』の方でご確認くださいませ。
タツノコプロ制作のアニメ『科学忍者隊ガッチャマン』のコンドルのジョー/G-2号!
メンバーの中で一番大人びていて、無鉄砲で気障な皮肉屋な一面がありますが、性格は明るく、孤高の一匹狼のわりには人付き合いは良い方です。
コンドルのジョー役を演じられたのは歌手の佐々木功(ささきいさお)でした。
『ガッチャマン』もチームヒーローということで、スーパー戦隊に影響を与えたと言っても過言ではないでしょう。
特に『鳥人戦隊ジェットマン』は『ガッチャマン』と同じ鳥モチーフで統一された戦隊で、こちらにもブラックコンドルというコンドルのジョーに勝るとも劣らない魅力を持ったヒーローがいらっしゃいました。
確か、『ガッチャマン』もまた、こいつから「めいふさんしまいはさんあく? さんあくとヤッターマンあわせてガッチャマン? めいふさんしまいにはドクロベエはいないのか? まさか頭下げてドンブラザーズに?いとの?!」などとほざかれて侮辱されたことがありました。
『被害を受けた方々14』の方でご報告済み。
なお、上記の方々以外で「ジョー」という名前のキャラクターに関しては『被害を受けた方々44』の方でご確認くださいませ。
『被害を受けた方々45』より一部抜粋して再掲。
『「ここは俺が!」#バクアゲショート #爆 上戦隊ブンブンジャー 第15話 #shorts』コメント欄より。
「恐竜VSモンスター(戦隊側ロボ」
『爆上戦隊ブンブンジャー』第15話から名シーンを抜粋したショート動画全てのコメント欄にこいつが現れ、上記のようなにわか暴言を吐き捨てまくっているところで、さらにもう一言投下されました。
こいつは本当に何一つ理解しようとせず、自分の都合でわざと曲解しまくっているようですね。
「恐竜VSモンスター(戦隊側ロボ」って・・・どっちも「モンスター」なんですけどね!
こいつが「恐竜」呼ばわりしてきたカセキグルマーは、サンシーターのイターシャが恐竜の化石にイグニッションキーを差してイグニッション=点火して生み出した苦魔獣と呼ばれるモンスターです。
苦魔獣とは、ハシリヤンが人間の悲鳴から生み出されるエネルギー「ギャーソリン」を集めるために生み出すモンスターのことで、「改造車」と「物」がモチーフとして使用されています。
イグニッションとは、車やエンジンなどの起動装置で、キーを差して点火することによってエンジンがかかり、車が動き出します。
『ブンブンジャー』は「車」を題材として扱っているので、敵組織であるハシリヤンも同様に「車」関連のワードやモチーフが使われています。
一方、こいつが「モンスター(戦隊側ロボ」呼ばわりしてきたブンブンジャーロボモンスターは「怪獣」がモチーフとなっており、「怪獣」とは英語で「モンスター」という意味です。
つまり、ブンブンジャーロボモンスターとカセキグルマーの戦いは「恐竜VSモンスター(戦隊側ロボ」ではなく、初めから「モンスターVSモンスター」という構図でした。
にわか解釈もここまで来ると病気としか言えませんね!
こいつはまたカセキグルマーとブンブンジャーロボモンスターを侮辱してきました。
『「ここは俺が!」#バクアゲショート #爆 上戦隊ブンブンジャー 第15話 #shorts』コメント欄より。
「恐竜VSモンスター(戦隊側ロボ」
『爆上戦隊ブンブンジャー』第15話から名シーンを抜粋したショート動画全てのコメント欄にこいつが現れ、上記のようなにわか暴言を吐き捨てまくっているところで、さらにもう一言投下されました。
こいつは本当に何一つ理解しようとせず、自分の都合でわざと曲解しまくっているようですね。
「恐竜VSモンスター(戦隊側ロボ」って・・・どっちも「モンスター」なんですけどね!
こいつが「恐竜」呼ばわりしてきたカセキグルマーは、サンシーターのイターシャが恐竜の化石にイグニッションキーを差してイグニッション=点火して生み出した苦魔獣と呼ばれるモンスターです。
苦魔獣とは、ハシリヤンが人間の悲鳴から生み出されるエネルギー「ギャーソリン」を集めるために生み出すモンスターのことで、「改造車」と「物」がモチーフとして使用されています。
イグニッションとは、車やエンジンなどの起動装置で、キーを差して点火することによってエンジンがかかり、車が動き出します。
『ブンブンジャー』は「車」を題材として扱っているので、敵組織であるハシリヤンも同様に「車」関連のワードやモチーフが使われています。
一方、こいつが「モンスター(戦隊側ロボ」呼ばわりしてきたブンブンジャーロボモンスターは「怪獣」がモチーフとなっており、「怪獣」とは英語で「モンスター」という意味です。
つまり、ブンブンジャーロボモンスターとカセキグルマーの戦いは「恐竜VSモンスター(戦隊側ロボ」ではなく、初めから「モンスターVSモンスター」という構図でした。
にわか解釈もここまで来ると病気としか言えませんね!
こいつはまたカセキグルマーとブンブンジャーロボモンスターを侮辱してきました。
仮面ライダーガッチャード
ニジゴン
岡本信彦
冥黒王ギギスト
置鮎龍太郎
冥黒王ジェルマン
天﨑滉平
冥黒王ガエリヤ
伊藤彩沙
『被害を受けた方々45』より一部抜粋して再掲。
『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第41話』コメント欄より。
「そろそろ佳境かあ~」
この馬鹿子爺は豪華ゲストがご出演される『仮面ライダーガッチャード』第41話の予告動画のコメント欄で、「そろそろ佳境かあ~」などとわざと寝ぼけたにわか暴言を吐き捨て、ここでもお祝いムードを一瞬でぶち壊してきました。
「そろそろ佳境かあ~」も何も、101体目のケミー・ニジゴンの登場、それに伴う究極フォーム・仮面ライダーレインボーガッチャードへの進化、全てのケミー回収、ギギスト・ジェルマン・ガエリヤといった3人の冥黒王の登場などなど、これらの要素だけでも終盤戦の匂いを肌で感じられますね。
そもそもの話、6月に入った時点でもうあと1クールしか放送期間が残っていないのもわかっているはず。
例年9月から始まって翌年の8月末に終わる仮面ライダーをずっと見てきたファンなら十分察しがつくはずですよね?
しかし、このファンのふりをした「にわかアンチ」は今頃になってこのような寝ぼけたにわか暴言を吐き捨ててきました。
愚鈍もここまで来れば病気ですよね!
この愚鈍赤子爺はこれまで散々『ガッチャード』そのものを侮辱しまくり、本島純政と松本麗世といった主演俳優を筆頭にほぼ全ての出演者の単独ページが出来上がるほどのいじめやストーカー犯罪を繰り返したり、クッソくだらんオナニーネタで特にホッパー1を執拗に虐待したり、最悪九堂風雅を勝手に殺したり、やりたい放題やってきたのに、まだやり足りないのけ!?
頼むからご両親と一緒に地獄へ出頭して閻魔様の前で自首してくれ!
『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第41話』コメント欄より。
「そろそろ佳境かあ~」
この馬鹿子爺は豪華ゲストがご出演される『仮面ライダーガッチャード』第41話の予告動画のコメント欄で、「そろそろ佳境かあ~」などとわざと寝ぼけたにわか暴言を吐き捨て、ここでもお祝いムードを一瞬でぶち壊してきました。
「そろそろ佳境かあ~」も何も、101体目のケミー・ニジゴンの登場、それに伴う究極フォーム・仮面ライダーレインボーガッチャードへの進化、全てのケミー回収、ギギスト・ジェルマン・ガエリヤといった3人の冥黒王の登場などなど、これらの要素だけでも終盤戦の匂いを肌で感じられますね。
そもそもの話、6月に入った時点でもうあと1クールしか放送期間が残っていないのもわかっているはず。
例年9月から始まって翌年の8月末に終わる仮面ライダーをずっと見てきたファンなら十分察しがつくはずですよね?
しかし、このファンのふりをした「にわかアンチ」は今頃になってこのような寝ぼけたにわか暴言を吐き捨ててきました。
愚鈍もここまで来れば病気ですよね!
この愚鈍赤子爺はこれまで散々『ガッチャード』そのものを侮辱しまくり、本島純政と松本麗世といった主演俳優を筆頭にほぼ全ての出演者の単独ページが出来上がるほどのいじめやストーカー犯罪を繰り返したり、クッソくだらんオナニーネタで特にホッパー1を執拗に虐待したり、最悪九堂風雅を勝手に殺したり、やりたい放題やってきたのに、まだやり足りないのけ!?
頼むからご両親と一緒に地獄へ出頭して閻魔様の前で自首してくれ!
『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第41話』コメント欄よりとどめの一言。
「いきなり行方不明になるニジゴン(笑)(^-^;?」
『仮面ライダーガッチャード』に登場する100体のケミーの他にあと1体、ドラゴンがモデルのレインボーケミーが存在していました。
それが101体目のケミー『ニジゴン』です。
九堂風雅いわく、元々は「賢者の石」と呼ばれる冥黒王の力の源の破片から再錬成するために卵として生み出された個体でしたが、孵化することなく時間だけが経過したため風雅によってガッチャードライバーへと錬成されて、第1話で一ノ瀬宝太郎に託されました。
以来、宝太郎が仮面ライダーガッチャードとして戦っていくうちに卵の方も成長していきました。
実はこのニジゴンの起源は、冥黒王ギギストの被造物由来の他のケミーと違い、120年前のギギストが封印された際に砕かれた体から形成された、いわば「ギギストの分身」と呼べる存在であり、現代で九堂風雅が開発したガッチャードライバーの素材として組み込まれていました。
ガッチャードの多重錬成による変身能力や宝太郎のイメージの具現化もこの卵由来の力だったということです。
そんな卵の存在が明るみになったのは、『ガッチャード』第35話でギギストが錬成したアークワンマルガムの戦闘中、攻撃から実を守るためにバリアを展開したあの時でした。
当初、ギギストは宝太郎から卵を摘出しようとしましたが、彼がガッチャードへの変身を繰り返してきたことにより彼との結びつきが強くなったことで拒絶されて失敗しました。
しかし、第37話でギギストの策略によってホッパー1がマルガムにされてしまい、人々を守るためにホッパー1マルガムを倒してしまったことで宝太郎が絶望し、マルガムになりかけたところで卵が彼を卵の殻の中に匿い、そこで彼と卵が初めて邂逅しました。
この卵(宝太郎が「タマゴン」と命名)は宝太郎の体の中からマルガムにされて命を踏みにじられて傷つく同胞たち(ケミー)を直に見てきたことで、自分も同じようになるのが怖くなり、生まれることを拒否していました。
しかし、宝太郎の「タマゴンのガッチャを叶える」という宣言と決意を信じると決めたタマゴンはライドケミーカードとなって彼にさらなる力を与えました。
そして、仲間たちのもとに戻ってきた宝太郎と、タマゴンが孵化して誕生したニジゴンの力がひとつになり、虹色に輝く仮面ライダーレインボーガッチャードへと進化を遂げ、ギギストが生み出したファンタスティックマルガムを撃破してケミーたちを救い出し、さらに白化したホッパー1たちも全員復活させて一件落着しました。
ところが、第40話ではそのニジゴンが突然いなくなってしまい、「自分にできることを見つけるまでは帰らない」つもりでいることがわかりました。
そんな中、ニジゴンの中に埋まっている賢者の石を奪い取るためにギギスト・ジェルマン・ガエリヤの3体の冥黒王が行動を開始し、宝太郎たちとのニジゴン争奪戦が始まりました。
このにわかアンチの馬鹿子爺は「いきなり行方不明になるニジゴン(笑)(^-^;?」などと馬鹿笑いしながらにわか解釈の暴言を吐き捨ててきました。
ニジゴンは第40話の最中に突然いなくなっただけ。
そもそも、ニジゴンは卵の頃から宝太郎のガッチャードライバーの中にずっと宿っていて、第1話から第39話までの間ずっとそばにいて離れなかったでしょう。
したがって、いきなり行方不明になったわけではありません。
なのにこいつはニジゴンがさも突然行方不明になったかのようなにわか解釈の暴言を馬鹿笑いしながら吐き捨て、ニジゴンに対して直接侮辱攻撃を食らわせてきました。
ホッパー1を筆頭とするケミーたちに対して散々虐待してきた馬鹿子爺が、今度はその矛先をニジゴンにも向けて、このような虐待を繰り返してきました。
小さい子供でも理解できる簡単なストーリーすらも理解しようとしない・・・本当にこいつは根っからの腐れ赤子爺ですね!
「いきなり行方不明になるニジゴン(笑)(^-^;?」
『仮面ライダーガッチャード』に登場する100体のケミーの他にあと1体、ドラゴンがモデルのレインボーケミーが存在していました。
それが101体目のケミー『ニジゴン』です。
九堂風雅いわく、元々は「賢者の石」と呼ばれる冥黒王の力の源の破片から再錬成するために卵として生み出された個体でしたが、孵化することなく時間だけが経過したため風雅によってガッチャードライバーへと錬成されて、第1話で一ノ瀬宝太郎に託されました。
以来、宝太郎が仮面ライダーガッチャードとして戦っていくうちに卵の方も成長していきました。
実はこのニジゴンの起源は、冥黒王ギギストの被造物由来の他のケミーと違い、120年前のギギストが封印された際に砕かれた体から形成された、いわば「ギギストの分身」と呼べる存在であり、現代で九堂風雅が開発したガッチャードライバーの素材として組み込まれていました。
ガッチャードの多重錬成による変身能力や宝太郎のイメージの具現化もこの卵由来の力だったということです。
そんな卵の存在が明るみになったのは、『ガッチャード』第35話でギギストが錬成したアークワンマルガムの戦闘中、攻撃から実を守るためにバリアを展開したあの時でした。
当初、ギギストは宝太郎から卵を摘出しようとしましたが、彼がガッチャードへの変身を繰り返してきたことにより彼との結びつきが強くなったことで拒絶されて失敗しました。
しかし、第37話でギギストの策略によってホッパー1がマルガムにされてしまい、人々を守るためにホッパー1マルガムを倒してしまったことで宝太郎が絶望し、マルガムになりかけたところで卵が彼を卵の殻の中に匿い、そこで彼と卵が初めて邂逅しました。
この卵(宝太郎が「タマゴン」と命名)は宝太郎の体の中からマルガムにされて命を踏みにじられて傷つく同胞たち(ケミー)を直に見てきたことで、自分も同じようになるのが怖くなり、生まれることを拒否していました。
しかし、宝太郎の「タマゴンのガッチャを叶える」という宣言と決意を信じると決めたタマゴンはライドケミーカードとなって彼にさらなる力を与えました。
そして、仲間たちのもとに戻ってきた宝太郎と、タマゴンが孵化して誕生したニジゴンの力がひとつになり、虹色に輝く仮面ライダーレインボーガッチャードへと進化を遂げ、ギギストが生み出したファンタスティックマルガムを撃破してケミーたちを救い出し、さらに白化したホッパー1たちも全員復活させて一件落着しました。
ところが、第40話ではそのニジゴンが突然いなくなってしまい、「自分にできることを見つけるまでは帰らない」つもりでいることがわかりました。
そんな中、ニジゴンの中に埋まっている賢者の石を奪い取るためにギギスト・ジェルマン・ガエリヤの3体の冥黒王が行動を開始し、宝太郎たちとのニジゴン争奪戦が始まりました。
このにわかアンチの馬鹿子爺は「いきなり行方不明になるニジゴン(笑)(^-^;?」などと馬鹿笑いしながらにわか解釈の暴言を吐き捨ててきました。
ニジゴンは第40話の最中に突然いなくなっただけ。
そもそも、ニジゴンは卵の頃から宝太郎のガッチャードライバーの中にずっと宿っていて、第1話から第39話までの間ずっとそばにいて離れなかったでしょう。
したがって、いきなり行方不明になったわけではありません。
なのにこいつはニジゴンがさも突然行方不明になったかのようなにわか解釈の暴言を馬鹿笑いしながら吐き捨て、ニジゴンに対して直接侮辱攻撃を食らわせてきました。
ホッパー1を筆頭とするケミーたちに対して散々虐待してきた馬鹿子爺が、今度はその矛先をニジゴンにも向けて、このような虐待を繰り返してきました。
小さい子供でも理解できる簡単なストーリーすらも理解しようとしない・・・本当にこいつは根っからの腐れ赤子爺ですね!
忍者戦隊カクレンジャー
ニンジャマン
矢尾一樹
『被害を受けた方々45』より再掲。
『【追加キャスト解禁記念】忍者戦隊力クレンジャー 第30話「再会 裏切りの父」期間限定無料配信[公式]』コメント欄より。
「懐かしいな」
『忍者戦隊カクレンジャー』30周年記念作『忍者戦隊カクレンジャー第三部・中年奮闘編』の制作・配信を記念して、東映特撮YouTubeOfficialにて『カクレンジャー』第30話「再会 裏切りの父」と第44話「傷だらけ大逆転」がセレクト配信されました。
この2話のセレクト配信は特に『第三部・中年奮闘編』の追加キャストの出演情報解禁の記念も兼ねています。
『太陽戦隊サンバルカン』の飛羽高之/バルイーグル役でおなじみで、本作では鶴姫の父・義輝/白面郎役を演じられた五代高之。
『五星戦隊ダイレンジャー』の天時星・知/キリンレンジャー役でおなじみで、本作では鶴姫家の家来の忘れ形見である双子の太郎役を演じられた土屋兄弟の弟・土屋圭輔。
『重甲ビーファイター』の甲斐拓也/ブルービート役でおなじみで、本作では同じく双子の次郎役を演じられた土屋兄弟の兄・土屋大輔。
本作では三太夫の弟子の少年で正体は義輝に救われた善良な妖怪・ブン役を演じられた高峰康之(福場康之)。
カクレンジャーの追加戦士的存在の戦士であり、三神将の弟子であるニンジャマンももちろん登場し、こちらも声優の矢尾一樹が演じられます。
ニンジャレッドのスーツアクター・高岩成二とニンジャホワイトのスーツアクター・高岩利恵(村上利恵)ご夫妻ももちろんご出演。
この方々の出演情報解禁にちなんで、当時ご出演されたこの2つのエピソードがセレクト配信されました。
しかし、そのうちの第30話「再会 裏切りの父」のコメント欄にこの馬鹿子爺が現れ、「懐かしいな」などという上っ面だけのおべんちゃらをほざき、またもお祝いムードを一瞬でぶち壊してきました。
こいつは『カクレンジャー』に限らず、どの作品に対してもそうほざきながらいっちょ噛みしてきたので、信用してはなりません!
何が「懐かしいな」じゃ?
知ったかぶりと侮辱ばかりしてきたくせに!
鶴姫や子役時代の井上真央、花のくノ一組ばかりガン見してたくせに!
「いかにも相手のためを思っているかのように見せかけておきながら、その実は自分本位であること」を意味する表現として使われる「おためごかし」というのもこいつの特徴の一つですね。
このおためごかしの猫かぶりはこいつの常套手段のひとつで、奴の当たり障りのないコメントに油断して騙された人も大勢いらっしゃいます。
ご注意ください!
『【追加キャスト解禁記念】忍者戦隊力クレンジャー 第30話「再会 裏切りの父」期間限定無料配信[公式]』コメント欄より。
「懐かしいな」
『忍者戦隊カクレンジャー』30周年記念作『忍者戦隊カクレンジャー第三部・中年奮闘編』の制作・配信を記念して、東映特撮YouTubeOfficialにて『カクレンジャー』第30話「再会 裏切りの父」と第44話「傷だらけ大逆転」がセレクト配信されました。
この2話のセレクト配信は特に『第三部・中年奮闘編』の追加キャストの出演情報解禁の記念も兼ねています。
『太陽戦隊サンバルカン』の飛羽高之/バルイーグル役でおなじみで、本作では鶴姫の父・義輝/白面郎役を演じられた五代高之。
『五星戦隊ダイレンジャー』の天時星・知/キリンレンジャー役でおなじみで、本作では鶴姫家の家来の忘れ形見である双子の太郎役を演じられた土屋兄弟の弟・土屋圭輔。
『重甲ビーファイター』の甲斐拓也/ブルービート役でおなじみで、本作では同じく双子の次郎役を演じられた土屋兄弟の兄・土屋大輔。
本作では三太夫の弟子の少年で正体は義輝に救われた善良な妖怪・ブン役を演じられた高峰康之(福場康之)。
カクレンジャーの追加戦士的存在の戦士であり、三神将の弟子であるニンジャマンももちろん登場し、こちらも声優の矢尾一樹が演じられます。
ニンジャレッドのスーツアクター・高岩成二とニンジャホワイトのスーツアクター・高岩利恵(村上利恵)ご夫妻ももちろんご出演。
この方々の出演情報解禁にちなんで、当時ご出演されたこの2つのエピソードがセレクト配信されました。
しかし、そのうちの第30話「再会 裏切りの父」のコメント欄にこの馬鹿子爺が現れ、「懐かしいな」などという上っ面だけのおべんちゃらをほざき、またもお祝いムードを一瞬でぶち壊してきました。
こいつは『カクレンジャー』に限らず、どの作品に対してもそうほざきながらいっちょ噛みしてきたので、信用してはなりません!
何が「懐かしいな」じゃ?
知ったかぶりと侮辱ばかりしてきたくせに!
鶴姫や子役時代の井上真央、花のくノ一組ばかりガン見してたくせに!
「いかにも相手のためを思っているかのように見せかけておきながら、その実は自分本位であること」を意味する表現として使われる「おためごかし」というのもこいつの特徴の一つですね。
このおためごかしの猫かぶりはこいつの常套手段のひとつで、奴の当たり障りのないコメントに油断して騙された人も大勢いらっしゃいます。
ご注意ください!
TrySail(声優ユニット、麻倉もも、雨宮天、夏川椎菜)
麻倉もも
雨宮天
夏川椎菜
『被害を受けた方々45』より一部抜粋して再掲。
凍結前の奴自身のTwitterアカウント『栗田和典@kazunorikurita』より。
「未成年淫行を想起させる歌詞で子供番組に相応しくない主題歌 往年のタイムボカンシリーズの歌手の曲に替えるべき #日本テレビ #日テレ #NTV #タイムボカン24 #タイムボカン #警察庁 #首相官邸 #文部科学省 #MEXT #厚生労働省 @kantei @MPD_yokushi
2016-11-19 17:36:48」
https://ckworks.jp/animeradar/matome/4325/384666
こちらは、『AnimeRadar』というウェブサイトの『タイムボカン24 8話 実況・感想まとめ』のページに残されていたもの。
このにわかアンチの馬鹿子爺はかつてTwitter上で、読売テレビ・日テレ系列にて2016年10月から2017年3月まで放送されたタツノコプロ制作のタイムボカンシリーズ『タイムボカン24』と、その半年後の2017年10月から2018年3月まで放送された続編『タイムボカン 逆襲の三悪人』の主題歌全曲に対して、「未成年淫行を想起させる歌詞で子供番組に相応しくない主題歌」などと言いがかりをつけてきた上、「往年のタイムボカンシリーズの歌手の曲に替えるべき」などと老害のような暴言を吐き捨て、かつて『タイムボカンシリーズ』の主題歌を担当されたアーティスト及び関係者の皆様(特に山本正之)と『24』及び『逆襲の三悪人』の主題歌を担当されたアーティスト及び関係者の皆様を無差別に侮辱する大惨事テロを引き起こしたことがあり、その証拠が見つかりました。
凍結前の奴自身のTwitterアカウント『栗田和典@kazunorikurita』より。
「未成年淫行を想起させる歌詞で子供番組に相応しくない主題歌 往年のタイムボカンシリーズの歌手の曲に替えるべき #日本テレビ #日テレ #NTV #タイムボカン24 #タイムボカン #警察庁 #首相官邸 #文部科学省 #MEXT #厚生労働省 @kantei @MPD_yokushi
2016-11-19 17:36:48」
https://ckworks.jp/animeradar/matome/4325/384666
こちらは、『AnimeRadar』というウェブサイトの『タイムボカン24 8話 実況・感想まとめ』のページに残されていたもの。
このにわかアンチの馬鹿子爺はかつてTwitter上で、読売テレビ・日テレ系列にて2016年10月から2017年3月まで放送されたタツノコプロ制作のタイムボカンシリーズ『タイムボカン24』と、その半年後の2017年10月から2018年3月まで放送された続編『タイムボカン 逆襲の三悪人』の主題歌全曲に対して、「未成年淫行を想起させる歌詞で子供番組に相応しくない主題歌」などと言いがかりをつけてきた上、「往年のタイムボカンシリーズの歌手の曲に替えるべき」などと老害のような暴言を吐き捨て、かつて『タイムボカンシリーズ』の主題歌を担当されたアーティスト及び関係者の皆様(特に山本正之)と『24』及び『逆襲の三悪人』の主題歌を担当されたアーティスト及び関係者の皆様を無差別に侮辱する大惨事テロを引き起こしたことがあり、その証拠が見つかりました。
『タイムボカンシリーズ』の主題歌は主に山本正之が担当されることが多かったのですが、この『タイムボカン24』と『逆襲の三悪人』は往年とは違い、Hey!Say!JUMPとKinKi Kidsといった旧ジャニーズ事務所(現:SMILE-UP.)所属のアイドル、麻倉もも・雨宮天・夏川椎菜の3名の声優ユニット・TrySail、妄想キャリブレーションや夢みるアドレセンスといったアイドルグループ、グラビアアイドルの篠崎愛といった、いずれもアイドルの方々が主題歌を担当され、旧ジェイ・ストームや旧ジャニーズ・エンタテイメント、ソニーミュージックグループの各レーベルからリリースされました。
『タイムボカン24』の主題歌はこちらの楽曲。
前期OP(第1話から第13話まで)『Fantastic Time』/ Hey! Say! JUMP
作詞:KOUDAI IWATSUBO、作曲:Albi Albertsson・KOUDAI IWATSUBO 編曲:石塚知生
後期OP(第14話から第24話まで)『OVER THE TOP』/ Hey! Say! JUMP
作詞・作曲:twelvelayers、編曲:SSKHz
前期ED(第1話から第13話まで)『TRUE LOVE』/ 篠崎愛
作詞:leonn、作曲:日比野裕史、編曲:baker
後期ED(第14話から第24話まで)『激ヤバ∞ボッカーン!!』/ 妄想キャリブレーション
作詞:妄想キャリブレーション・加藤哉子・ヒゲドライバー
作曲:ヒゲドライバー・DJ'TEKINA//SOMETHING、編曲:DJ'TEKINA//SOMETHING
前期OP(第1話から第13話まで)『Fantastic Time』/ Hey! Say! JUMP
作詞:KOUDAI IWATSUBO、作曲:Albi Albertsson・KOUDAI IWATSUBO 編曲:石塚知生
後期OP(第14話から第24話まで)『OVER THE TOP』/ Hey! Say! JUMP
作詞・作曲:twelvelayers、編曲:SSKHz
前期ED(第1話から第13話まで)『TRUE LOVE』/ 篠崎愛
作詞:leonn、作曲:日比野裕史、編曲:baker
後期ED(第14話から第24話まで)『激ヤバ∞ボッカーン!!』/ 妄想キャリブレーション
作詞:妄想キャリブレーション・加藤哉子・ヒゲドライバー
作曲:ヒゲドライバー・DJ'TEKINA//SOMETHING、編曲:DJ'TEKINA//SOMETHING
『タイムボカン 逆襲の三悪人』の主題歌はこちらの楽曲。
前期OP(第1話から第12話まで)『DESTINY』 / KinKi Kids(第1話から第4話まで堂本光一、第5話から第8話まで堂本剛、第9話から第12話までKinKi Kids名義)
作詞:Satomi、作曲:井上日徳、編曲:井上日徳・堂島孝平
ストリングスアレンジ:堂島孝平・sugarbeans
後期OP(第13話から第24話まで)『WANTED GIRL』/ TrySail
作詞・作曲:ハヤシケイ、編曲:毛蟹
前期ED(第1話から第12話まで)『20xx』/ 夢みるアドレセンス
作詞:中村彼方、作曲:佐々木裕、編曲:牛尾憲輔
後期ED(第13話から第24話まで)『Topaz Love』/ KinKi Kids
作詞:堂本剛、作曲:堂本光一、編曲:堂島孝平
ストリングスアレンジ:堂島孝平・sugarbeans
前期OP(第1話から第12話まで)『DESTINY』 / KinKi Kids(第1話から第4話まで堂本光一、第5話から第8話まで堂本剛、第9話から第12話までKinKi Kids名義)
作詞:Satomi、作曲:井上日徳、編曲:井上日徳・堂島孝平
ストリングスアレンジ:堂島孝平・sugarbeans
後期OP(第13話から第24話まで)『WANTED GIRL』/ TrySail
作詞・作曲:ハヤシケイ、編曲:毛蟹
前期ED(第1話から第12話まで)『20xx』/ 夢みるアドレセンス
作詞:中村彼方、作曲:佐々木裕、編曲:牛尾憲輔
後期ED(第13話から第24話まで)『Topaz Love』/ KinKi Kids
作詞:堂本剛、作曲:堂本光一、編曲:堂島孝平
ストリングスアレンジ:堂島孝平・sugarbeans
馬鹿子爺よ、上記の全8曲のどこの何が「未成年淫行を想起させる歌詞で子供番組に相応しくない主題歌」なのかな?
その「未成年淫行」を全肯定しているのはほかでもないお前やろがい!
その「子供番組」の内容も一切理解しようとせず、こうやって侮辱目的で「ザル見」「ザル聞き」「ザル読み」しているのもお前やろがい!
お前こそ「未成年淫行を想起させる暴言で子供番組に相応しくないにわか解釈ばかり繰り返しているにわかアンチの腐れ赤子爺」やろがい!
お前はただ単にアイドルが大嫌いなだけやろがい!
てめえの都合でかつて『タイムボカンシリーズ』の主題歌を担当された山本正之を筆頭とするアーティスト及び関係者の皆様を引き合いに出すな!
その旧タイムボカンシリーズも全部侮辱してきたのも全部お前やろがい!
お前は「老害オタク」ではなく「オタクのふりをしたにわかアンチのダブスタクソ老害馬鹿子爺」やろがい!
その「未成年淫行」を全肯定しているのはほかでもないお前やろがい!
その「子供番組」の内容も一切理解しようとせず、こうやって侮辱目的で「ザル見」「ザル聞き」「ザル読み」しているのもお前やろがい!
お前こそ「未成年淫行を想起させる暴言で子供番組に相応しくないにわか解釈ばかり繰り返しているにわかアンチの腐れ赤子爺」やろがい!
お前はただ単にアイドルが大嫌いなだけやろがい!
てめえの都合でかつて『タイムボカンシリーズ』の主題歌を担当された山本正之を筆頭とするアーティスト及び関係者の皆様を引き合いに出すな!
その旧タイムボカンシリーズも全部侮辱してきたのも全部お前やろがい!
お前は「老害オタク」ではなく「オタクのふりをしたにわかアンチのダブスタクソ老害馬鹿子爺」やろがい!
こいつはそんなことばかり繰り返してきたからTwitterから永久追放されたのも都合よく忘れたようで、今は率先してTwitter不要論を吐き捨てまくっているところでもあります。
その「論」という概念もこのように破綻しまくっているので不適切ですね。
何様のつもりじゃ!?ボケ老害馬鹿子爺!
その「論」という概念もこのように破綻しまくっているので不適切ですね。
何様のつもりじゃ!?ボケ老害馬鹿子爺!
とんがり帽子のメモル
はーいステップジュン
メイプルタウン物語
新メイプルタウン物語・パームタウン編
ビックリマン
新ビックリマン
まじかる☆タルるートくん
スーパービックリマン
GS美神(ゴーストスイーパー美神・原作『GS美神・極楽大作戦』)
ママレード・ボーイ
ご近所物語
花より男子
夢のクレヨン王国
おジャ魔女どれみ
おジャ魔女どれみ♯
も〜っと!おジャ魔女どれみ
おジャ魔女どれみドッカ〜ン!
明日のナージャ
ふたりはプリキュア
ふたりはプリキュアMax Heart
ふたりはプリキュアSplash☆Star
Yes!プリキュア5
Yes!プリキュア5GoGo!
フレッシュプリキュア!
ハートキャッチプリキュア!
スイートプリキュア♪
スマイルプリキュア!
ドキドキ!プリキュア
ハピネスチャージプリキュア!
Go!プリンセスプリキュア
魔法つかいプリキュア!
キラキラ☆プリキュアアラモード
HUGっと!プリキュア
スター☆トゥインクルプリキュア
ヒーリングっど♡プリキュア
トロピカル〜ジュ!プリキュア
デリシャスパーティ♡プリキュア
ひろがるスカイ!プリキュア
わんだふるぷりきゅあ!
メモル
渡辺菜生子
マリエル・ルグラン
安田あきえ
野々宮ジュン
山本百合子
加納零
難波圭一
パティ・ホープラビット
岡本麻弥
ヤマト王子
鈴木富子
十字架天使
金丸日向子
天子男ジャック
山本圭子
スーパーゼウス
八奈見乗児
ピア・マルコ
藤田淑子
ブッチー・オリン
久川綾(『新ビックリマン』ではブッチー役・『ハートキャッチプリキュア!』では月影ゆり役)
ベリー・オズ
塩沢兼人
ディオ・コッキー
千葉繁
タルるート
TARAKO
江戸城本丸
高山みなみ
大聖フェニックス
草尾毅
海天聖ビシュヌ・ティキ
カシワクラツトム
倭天聖イザナ・アスカ
浦和めぐみ
月光聖アマゾ・アムル
山崎和佳奈
美神令子
鶴ひろみ
横島忠夫
堀川りょう
おキヌちゃん
國府田マリ子(『GS美神』ではおキヌちゃん役・『ママレード・ボーイで』では小石川光希役)
小石川光希
松浦遊
置鮎龍太郎
幸田実果子
宍戸留美(『ご近所物語』では幸田実果子役・『おジャ魔女どれみ』では瀬川おんぷ役・『明日のナージャ』ではローズマリー役)
山口ツトム
山口勝平
牧野つくし
持田真樹
道明寺司
宮下直紀
花沢類
山本耕史
西門総二郎
赤井田良彦
美作あきら
望月祐多
シルバー王女
徳光由禾
アラエッサ
坂田おさむ(おさむおにいさん)
ストンストン
竹内順子(『クレヨン王国』ではストンストン役・『おジャ魔女どれみ』ではきみたか役・『Yes!プリキュア5』では夏木りん役)
春風どれみ
千葉千恵巳
藤原はづき
秋谷智子
妹尾あいこ
松岡由貴
瀬川おんぷ
飛鳥ももこ
宮原永海
ハナちゃん
大谷育江
ナージャ・アップルフィールド
小清水亜美(『明日のナージャ』ではナージャ役・『スイートプリキュア♪』では北条響役)
美墨なぎさ / キュアブラック
本名陽子
雪城ほのか / キュアホワイト
ゆかな
九条ひかり / シャイニールミナス
田中理恵
日向咲 / キュアブルーム / キュアブライト
樹元オリエ
美翔舞 / キュアイーグレット / キュアウィンディ
榎本温子
夢原のぞみ / キュアドリーム
三瓶由布子
夏木りん / キュアルージュ
春日野うらら / キュアレモネード
伊瀬茉莉也
秋元こまち / キュアミント
永野愛
水無月かれん / キュアアクア
前田愛
美々野くるみ / ミルク / ミルキィローズ
仙台エリ
桃園ラブ / キュアピーチ
沖佳苗
蒼乃美希 / キュアベリー
喜多村英梨
山吹祈里 / キュアパイン
中川亜紀子
東せつな / キュアパッション(元はラビリンスの幹部・イース)
小松由佳
花咲つぼみ / キュアブロッサム
水樹奈々
来海えりか / キュアマリン
水沢史絵
明堂院いつき / キュアサンシャイン
桑島法子
月影ゆり / キュアムーンライト
北条響 / キュアメロディ
南野奏 / キュアリズム
折笠富美子
黒川エレン / キュアビート
豊口めぐみ
調辺アコ / キュアミューズ
大久保瑠美
星空みゆき / キュアハッピー
福圓美里
日野あかね / キュアサニー
田野アサミ
黄瀬やよい / キュアピース
金元寿子
緑川なお / キュアマーチ
井上麻里奈
青木れいか / キュアビューティ
西村ちなみ
相田マナ / キュアハート
生天目仁美
菱川六花 / キュアダイヤモンド
寿美菜子
四葉ありす / キュアロゼッタ
渕上舞
剣崎真琴 / キュアソード
宮本佳那子
円亜久里 / キュアエース
釘宮理恵
愛乃めぐみ / キュアラブリー
中島愛
白雪ひめ / キュアプリンセス
潘めぐみ
大森ゆうこ / キュアハニー
北川里奈
氷川いおな / キュアフォーチュン
戸松遥
春野はるか / キュアフローラ
嶋村侑
海藤みなみ / キュアマーメイド
浅野真澄
天ノ川きらら / キュアトゥインクル
山村響
紅城トワ / キュアスカーレット
沢城みゆき
朝日奈みらい / キュアミラクル
高橋李依
十六夜リコ / キュアマジカル
堀江由衣
花海ことは / キュアフェリーチェ
早見沙織
宇佐美いちか / キュアホイップ
美山加恋
有栖川ひまり / キュアカスタード
福原遥
立神あおい / キュアジェラート
村中知
琴爪ゆかり / キュアマカロン
藤田咲
剣城あきら / キュアショコラ
森なな子
キラ星シエル / キュアパルフェ
水瀬いのり
野乃はな / キュアエール
引坂理絵
薬師寺さあや / キュアアンジュ
本泉莉奈
輝木ほまれ / キュアエトワール
小倉唯
愛崎えみる / キュアマシェリ
田村奈央
ルールー・アムール / キュアアムール
田村ゆかり
星奈ひかる / キュアスター
成瀬瑛美
羽衣ララ / キュアミルキー
小原好美
天宮えれな / キュアソレイユ
安野希世乃
香久矢まどか / キュアセレーネ
小松未可子
ユニ / キュアコスモ
上坂すみれ
花寺のどか / キュアグレース
悠木碧
沢泉ちゆ / キュアフォンテーヌ
依田菜津
平光ひなた / キュアスパークル
河野ひより
風鈴アスミ / キュアアース
三森すずこ
夏海まなつ / キュアサマー
ファイルーズあい
涼村さんご / キュアコーラル
花守ゆみり
一之瀬みのり / キュアパパイア
石川由依
滝沢あすか / キュアフラミンゴ
瀬戸麻沙美
ローラ(ローラ・アポロドーロス・ヒュギーヌス・ラメール) / キュアラメール
日高里菜
和実ゆい / キュアプレシャス
菱川花菜
芙羽ここね / キュアスパイシー
清水理沙
華満らん / キュアヤムヤム
井口裕香
菓彩あまね / キュアフィナーレ(前は怪盗ブンドル団のジェントルー)
茅野愛衣
ソラ・ハレワタール / キュアスカイ
関根明良
虹ヶ丘ましろ / キュアプリズム
加隈亜衣
夕凪ツバサ / キュアウィング
村瀬歩
聖あげは / キュアバタフライ
七瀬彩夏
エル / キュアマジェスティ
古賀葵
犬飼こむぎ / キュアワンダフル
長縄まりあ
犬飼いろは / キュアフレンディ
種﨑敦美
猫屋敷ユキ / キュアニャミー
松田颯水
猫屋敷まゆ / キュアリリアン
上田麗奈
プリキュアシリーズの妖精全員と声優の皆様(あまりにも多過ぎるので詳しくは本文にて)
プリキュア関係者全員と声優の皆様
『被害を受けた方々30』より一部抜粋して再掲。
東映アニメーションミュージアムチャンネル『【期間限定公開】おジャ魔女どれみ# 第35話「運動会でてっぺんをめざせ!」【公式】』コメント欄より。
「やっぱりプリキュアは怪しいな(笑)」
こいつはそもそもニチアサ8時30分に放送されたアニメが『おジャ魔女どれみ』と『プリキュア』しかないと思っている節がある可能性も考えられます。
ニチアサ8時半枠のアニメは今でこそ『プリキュア』で完全固定されてから20年(今年で21年目)を迎え、ついこの間から最新作『わんだふるぷりきゅあ!』が始まったばかり。
しかし、『プリキュアシリーズ』以前は様々なジャンルのアニメが放送されていたことを皆様はもちろんご存知のはず。
『おジャ魔女どれみシリーズ』もそのうちの一つに過ぎません。
ここで、ニチアサ8時半枠のアニメを振り返ってみましょう。
東映アニメーションミュージアムチャンネル『【期間限定公開】おジャ魔女どれみ# 第35話「運動会でてっぺんをめざせ!」【公式】』コメント欄より。
「やっぱりプリキュアは怪しいな(笑)」
こいつはそもそもニチアサ8時30分に放送されたアニメが『おジャ魔女どれみ』と『プリキュア』しかないと思っている節がある可能性も考えられます。
ニチアサ8時半枠のアニメは今でこそ『プリキュア』で完全固定されてから20年(今年で21年目)を迎え、ついこの間から最新作『わんだふるぷりきゅあ!』が始まったばかり。
しかし、『プリキュアシリーズ』以前は様々なジャンルのアニメが放送されていたことを皆様はもちろんご存知のはず。
『おジャ魔女どれみシリーズ』もそのうちの一つに過ぎません。
ここで、ニチアサ8時半枠のアニメを振り返ってみましょう。
【ニチアサ8時半枠のアニメ一覧※プリキュア以前】
とんがり帽子のメモル
はーいステップジュン
メイプルタウン物語
新メイプルタウン物語・パームタウン編
ビックリマン
新ビックリマン
まじかる☆タルるートくん
スーパービックリマン
GS美神
ママレード・ボーイ
ご近所物語
花より男子
夢のクレヨン王国
おジャ魔女どれみ
おジャ魔女どれみ♯
も〜っと!おジャ魔女どれみ
おジャ魔女どれみドッカ〜ン!
明日のナージャ
とんがり帽子のメモル
はーいステップジュン
メイプルタウン物語
新メイプルタウン物語・パームタウン編
ビックリマン
新ビックリマン
まじかる☆タルるートくん
スーパービックリマン
GS美神
ママレード・ボーイ
ご近所物語
花より男子
夢のクレヨン王国
おジャ魔女どれみ
おジャ魔女どれみ♯
も〜っと!おジャ魔女どれみ
おジャ魔女どれみドッカ〜ン!
明日のナージャ
この枠で放送された最初のアニメは『とんがり帽子のメモル』ですが、実は『メモル』は開始当初は土曜日のゴールデンタイム(午後7時枠)で放送されました。
しかし、『メモル』の初回放送日と全く同じ日に読売テレビの方で『ルパン三世PARTIII』が始まり、さらに当時その時間枠ではMBSの方で『まんが日本昔ばなし』が放送中だったので、この2大メジャータイトルの影響で新規参入の『メモル』は視聴率面で大苦戦を強いられました。
そこで、ABC朝日放送テレビ・テレビ朝日は10月の番組改編で日曜日の朝8時30分にアニメ枠を新設し、『メモル』を同枠に移動させたことで『ABC朝日放送の制作による東映アニメーション枠』が誕生したと同時に「ニチアサ」の歴史が始まり、40年経った現在まで定着するまでに至りました。
今でこそこの時間枠は女の子向けの東映アニメーションオリジナル作品で固定されましたが、実は『とんがり帽子のメモル』こそがそのオリジナル作品の第一号でした。
その後、『週刊少年マガジン(講談社発行)』で連載された大島やすいち原作の漫画『はーいステップジュン』のアニメが放送され、さらにその後に『シルバニアファミリー』に対抗して制作されたと言われているオリジナル作品『メイプルタウン物語』が放送され、続編『新メイプルタウン物語 パームタウン編』も合わせて約2年間続く大人気作となりました。
しかし、当時ロッテから発売されて大人気だった男児向けキャラクターシール付きチョコ菓子を原案とした『ビックリマン』がアニメ化され、一時期『新メイプルタウン物語』とニコイチで放送されました。
その影響で『新メイプルタウン物語』は15分枠に短縮され、1987年末をもって終了。
『メイプルタウン物語シリーズ』が終了した後に『ビックリマン』が30分番組として独立してからニチアサ8時半枠はしばらくの間「男の子向けアニメ」の枠として定着しました。
『ビックリマン』は続編の『新ビックリマン』と合わせて約3年放送され、その後に『週刊少年ジャンプ(集英社発行)』で連載された江川達也原作の漫画『まじかる☆タルるートくん』のアニメがこの枠で放送されました。
実は『タルるートくん』はこの枠で放送されたアニメの中でも最長放送期間・最多話数・最高視聴率(20.3%)を記録する大人気作となり、劇場版も3作品作られました。
そんな驚異的な成績を叩き出した『タルるートくん』が終わった後に再び『ビックリマンシリーズ』に戻って『スーパービックリマン』が放送され、本作がニチアサ8時半枠で放送された最後の『ビックリマンシリーズ』となり、後年には他局の方で新シリーズがいくつか放送されました。
『スーパービックリマン』の後に放送されたのは『週刊少年サンデー(小学館発行)』で連載された椎名高志原作の漫画『GS美神(ゴーストスイーパーみかみ)極楽大作戦』のアニメ化作品『GS美神』で、こちらも『タルるートくん』に次いで高視聴率(平均視聴率:13.7%、最高視聴率:18.0%、最低視聴率:9.1%)を記録する大人気作となりましたが、「おもちゃの売り上げが悪かった」という理由でたった1年で終了してしまいました。
その後『りぼん(集英社発行)』で連載された吉住渉原作の少女漫画で後に実写映画化もされた『ママレード・ボーイ』がアニメ化されて同枠で放送開始され、『メイプルタウン物語シリーズ』終了以来約6年ぶりに同枠が再び「女の子向けアニメ枠」に変わり、そのまま完全固定されて今現在まで継続中。
本作も『タルるートくん』や『GS美神』同様の高視聴率(平均視聴率が12.9%、最高視聴率は16.1%)を記録する大人気作となり、以降矢沢あい原作で同じく『りぼん』で連載された漫画『ご近所物語』のアニメ版、『マーガレット(集英社発行)』で連載された神尾葉子原作の漫画で後にTVドラマ版も放送された「花男」こと『花より男子』のアニメ版が同枠で放送され、「トレンディアニメ」の枠として固定されました。
『花男』のアニメ終了後に福永令三原作の児童文学『クレヨン王国シリーズ』を元にしたオリジナルアニメ『夢のクレヨン王国』が始まり、前3作品までの「トレンディアニメ」とは一転したファンタジックでメルヘンチックなかわいらしいアニメとして制作され、本作からさらに低年齢層の未就学児の女の子を対象としたアニメ枠として完全固定されました。
本作はその小さい女の子たちに大人気だったため、1年間の予定だった放送期間がさらに5か月延長され、それに伴い新キャラクターも追加されたオリジナルストーリーも展開されました。
本作が最後の原作付きのアニメとなり、その後に始まったのが『おジャ魔女どれみ』で、『メイプルタウン物語』以来となる東映アニメーションオリジナル作品として制作・放送され、こちらも小さい女の子を中心に大人気だったためシリーズ化も決まり、『おジャ魔女どれみ♯』『も〜っと!おジャ魔女どれみ』『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』と4年間続く長期シリーズ作品となりました。
さらに後年には、脇役となるクラスメイトを主役としたオムニバス形式のスピンオフ作品『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』も制作・放送され、さらに小説の方で高校生に成長したどれみたちの物語『おジャ魔女どれみ16シリーズ』も展開され、2020年には当時『おジャ魔女どれみ』を見ていた視聴者の日常生活を描いたオリジナル映画『魔女見習いをさがして』も制作・公開されるなど、多岐に渡るメディアミックス作品として今現在も世代を超えたファンから支持されています。
『おジャ魔女どれみシリーズ』が完結した後に放送された東映アニメーションオリジナル作品『明日のナージャ』はこれまでとは一転したシリアスな作風で、『キャンディ・キャンディ』と同じく孤児院で育った主人公、ナージャ・アップルフィールドが生き別れた母親と再会するために旅芸人一座のダンデライオン一座と共にヨーロッパを駆け巡りながら母親を探す、というのが大まかなストーリーでした。
しかし、本作は1年間放送されて完結したものの、商業面や視聴率面ではかつてないほどの大苦戦を強いられ、『おジャ魔女どれみシリーズ』どころか同枠で放送されたこれまでのどの作品よりも芳しくない成績を記録してしまいました。
それでも『明日のナージャ』は根強いファンも多くいらっしゃって、続編となる小説『明日のナージャ 16歳の旅立ち』も発表されるなど、今現在も名作として語り継がれているのは確かですが、その前後のシリーズ作品があまりにも強力過ぎたので、本作が地味な印象となってしまったことも確かです。
『明日のナージャ』が終了した後に始まったのが『ふたりはプリキュア』で、前作『ナージャ』や前々作『おジャ魔女どれみシリーズ』とはまた一転した「変身ヒロインアニメ」として制作・放送され、『美少女戦士セーラームーン』などの変身ヒロインアニメに『ドラゴンボール』などの格闘系アニメの要素をプラスさせたことでダイナミックな徒手格闘アクションシーンがふんだんに盛り込まれ、女の子だけでなく男の子の間でも大人気となりました。
その後、続編となる『ふたりはプリキュアMax Heart』が制作・放送され、さらに後には主人公や世界観を一新させた『ふたりはプリキュアSplash☆Star』が制作・放送され、以降ほぼ1年ごとに内容を一新させていき、同枠は『プリキュアシリーズ』として完全固定され、女の子向けの変身ヒロインアニメとしては前人未到の21年続く最長寿シリーズとして定着し、『仮面ライダー』『スーパー戦隊』とのニチアサ三本柱として今現在も継続中。
しかし、『メモル』の初回放送日と全く同じ日に読売テレビの方で『ルパン三世PARTIII』が始まり、さらに当時その時間枠ではMBSの方で『まんが日本昔ばなし』が放送中だったので、この2大メジャータイトルの影響で新規参入の『メモル』は視聴率面で大苦戦を強いられました。
そこで、ABC朝日放送テレビ・テレビ朝日は10月の番組改編で日曜日の朝8時30分にアニメ枠を新設し、『メモル』を同枠に移動させたことで『ABC朝日放送の制作による東映アニメーション枠』が誕生したと同時に「ニチアサ」の歴史が始まり、40年経った現在まで定着するまでに至りました。
今でこそこの時間枠は女の子向けの東映アニメーションオリジナル作品で固定されましたが、実は『とんがり帽子のメモル』こそがそのオリジナル作品の第一号でした。
その後、『週刊少年マガジン(講談社発行)』で連載された大島やすいち原作の漫画『はーいステップジュン』のアニメが放送され、さらにその後に『シルバニアファミリー』に対抗して制作されたと言われているオリジナル作品『メイプルタウン物語』が放送され、続編『新メイプルタウン物語 パームタウン編』も合わせて約2年間続く大人気作となりました。
しかし、当時ロッテから発売されて大人気だった男児向けキャラクターシール付きチョコ菓子を原案とした『ビックリマン』がアニメ化され、一時期『新メイプルタウン物語』とニコイチで放送されました。
その影響で『新メイプルタウン物語』は15分枠に短縮され、1987年末をもって終了。
『メイプルタウン物語シリーズ』が終了した後に『ビックリマン』が30分番組として独立してからニチアサ8時半枠はしばらくの間「男の子向けアニメ」の枠として定着しました。
『ビックリマン』は続編の『新ビックリマン』と合わせて約3年放送され、その後に『週刊少年ジャンプ(集英社発行)』で連載された江川達也原作の漫画『まじかる☆タルるートくん』のアニメがこの枠で放送されました。
実は『タルるートくん』はこの枠で放送されたアニメの中でも最長放送期間・最多話数・最高視聴率(20.3%)を記録する大人気作となり、劇場版も3作品作られました。
そんな驚異的な成績を叩き出した『タルるートくん』が終わった後に再び『ビックリマンシリーズ』に戻って『スーパービックリマン』が放送され、本作がニチアサ8時半枠で放送された最後の『ビックリマンシリーズ』となり、後年には他局の方で新シリーズがいくつか放送されました。
『スーパービックリマン』の後に放送されたのは『週刊少年サンデー(小学館発行)』で連載された椎名高志原作の漫画『GS美神(ゴーストスイーパーみかみ)極楽大作戦』のアニメ化作品『GS美神』で、こちらも『タルるートくん』に次いで高視聴率(平均視聴率:13.7%、最高視聴率:18.0%、最低視聴率:9.1%)を記録する大人気作となりましたが、「おもちゃの売り上げが悪かった」という理由でたった1年で終了してしまいました。
その後『りぼん(集英社発行)』で連載された吉住渉原作の少女漫画で後に実写映画化もされた『ママレード・ボーイ』がアニメ化されて同枠で放送開始され、『メイプルタウン物語シリーズ』終了以来約6年ぶりに同枠が再び「女の子向けアニメ枠」に変わり、そのまま完全固定されて今現在まで継続中。
本作も『タルるートくん』や『GS美神』同様の高視聴率(平均視聴率が12.9%、最高視聴率は16.1%)を記録する大人気作となり、以降矢沢あい原作で同じく『りぼん』で連載された漫画『ご近所物語』のアニメ版、『マーガレット(集英社発行)』で連載された神尾葉子原作の漫画で後にTVドラマ版も放送された「花男」こと『花より男子』のアニメ版が同枠で放送され、「トレンディアニメ」の枠として固定されました。
『花男』のアニメ終了後に福永令三原作の児童文学『クレヨン王国シリーズ』を元にしたオリジナルアニメ『夢のクレヨン王国』が始まり、前3作品までの「トレンディアニメ」とは一転したファンタジックでメルヘンチックなかわいらしいアニメとして制作され、本作からさらに低年齢層の未就学児の女の子を対象としたアニメ枠として完全固定されました。
本作はその小さい女の子たちに大人気だったため、1年間の予定だった放送期間がさらに5か月延長され、それに伴い新キャラクターも追加されたオリジナルストーリーも展開されました。
本作が最後の原作付きのアニメとなり、その後に始まったのが『おジャ魔女どれみ』で、『メイプルタウン物語』以来となる東映アニメーションオリジナル作品として制作・放送され、こちらも小さい女の子を中心に大人気だったためシリーズ化も決まり、『おジャ魔女どれみ♯』『も〜っと!おジャ魔女どれみ』『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』と4年間続く長期シリーズ作品となりました。
さらに後年には、脇役となるクラスメイトを主役としたオムニバス形式のスピンオフ作品『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』も制作・放送され、さらに小説の方で高校生に成長したどれみたちの物語『おジャ魔女どれみ16シリーズ』も展開され、2020年には当時『おジャ魔女どれみ』を見ていた視聴者の日常生活を描いたオリジナル映画『魔女見習いをさがして』も制作・公開されるなど、多岐に渡るメディアミックス作品として今現在も世代を超えたファンから支持されています。
『おジャ魔女どれみシリーズ』が完結した後に放送された東映アニメーションオリジナル作品『明日のナージャ』はこれまでとは一転したシリアスな作風で、『キャンディ・キャンディ』と同じく孤児院で育った主人公、ナージャ・アップルフィールドが生き別れた母親と再会するために旅芸人一座のダンデライオン一座と共にヨーロッパを駆け巡りながら母親を探す、というのが大まかなストーリーでした。
しかし、本作は1年間放送されて完結したものの、商業面や視聴率面ではかつてないほどの大苦戦を強いられ、『おジャ魔女どれみシリーズ』どころか同枠で放送されたこれまでのどの作品よりも芳しくない成績を記録してしまいました。
それでも『明日のナージャ』は根強いファンも多くいらっしゃって、続編となる小説『明日のナージャ 16歳の旅立ち』も発表されるなど、今現在も名作として語り継がれているのは確かですが、その前後のシリーズ作品があまりにも強力過ぎたので、本作が地味な印象となってしまったことも確かです。
『明日のナージャ』が終了した後に始まったのが『ふたりはプリキュア』で、前作『ナージャ』や前々作『おジャ魔女どれみシリーズ』とはまた一転した「変身ヒロインアニメ」として制作・放送され、『美少女戦士セーラームーン』などの変身ヒロインアニメに『ドラゴンボール』などの格闘系アニメの要素をプラスさせたことでダイナミックな徒手格闘アクションシーンがふんだんに盛り込まれ、女の子だけでなく男の子の間でも大人気となりました。
その後、続編となる『ふたりはプリキュアMax Heart』が制作・放送され、さらに後には主人公や世界観を一新させた『ふたりはプリキュアSplash☆Star』が制作・放送され、以降ほぼ1年ごとに内容を一新させていき、同枠は『プリキュアシリーズ』として完全固定され、女の子向けの変身ヒロインアニメとしては前人未到の21年続く最長寿シリーズとして定着し、『仮面ライダー』『スーパー戦隊』とのニチアサ三本柱として今現在も継続中。
【ニチアサ8時半枠のアニメ一覧※プリキュアシリーズ】
ふたりはプリキュア
ふたりはプリキュアMax Heart
ふたりはプリキュアSplash Star
Yes!プリキュア5
Yes!プリキュア5GoGo!
フレッシュプリキュア!
ハートキャッチプリキュア!
スイートプリキュア♪
スマイルプリキュア!
ドキドキ!プリキュア
ハピネスチャージプリキュア!
Go!プリンセスプリキュア
魔法つかいプリキュア!
キラキラ☆プリキュアアラモード
HUGっと!プリキュア
スター☆トゥインクルプリキュア
ヒーリングっど♥プリキュア
トロピカル〜ジュ!プリキュア
デリシャスパーティ♡プリキュア
ひろがるスカイ!プリキュア
わんだふるぷりきゅあ!
ふたりはプリキュア
ふたりはプリキュアMax Heart
ふたりはプリキュアSplash Star
Yes!プリキュア5
Yes!プリキュア5GoGo!
フレッシュプリキュア!
ハートキャッチプリキュア!
スイートプリキュア♪
スマイルプリキュア!
ドキドキ!プリキュア
ハピネスチャージプリキュア!
Go!プリンセスプリキュア
魔法つかいプリキュア!
キラキラ☆プリキュアアラモード
HUGっと!プリキュア
スター☆トゥインクルプリキュア
ヒーリングっど♥プリキュア
トロピカル〜ジュ!プリキュア
デリシャスパーティ♡プリキュア
ひろがるスカイ!プリキュア
わんだふるぷりきゅあ!
ものすごく長い説明になりましたが、本題に戻しましょう。
「やっぱりプリキュアは怪しいな(笑)」
こいつは『おジャ魔女どれみ♯』のコメント欄で今現在の『プリキュアシリーズ』全作とプリキュアオールスターズに対して馬鹿笑いしながら「やっぱり怪しい」と勝手に断定・無差別に侮辱すると同時にプリキュアの功績まで全否定してきました。
その「やっぱり怪しい」プリキュアのアイテムもゴミ扱いして捨てるように宮崎莉里沙や松本麗世などに送りつけているのはどこのどいつだ!?
お前やろがい!
プリキュアが始まるまでのニチアサ8時半枠は「もう後が無い背水の陣」だったので、もしプリキュアの成績も基準値を下回っていたらあの枠は無くなっていたかもしれません。
それはプリキュアだけでなく仮面ライダーにも当てはまる話で、こいつが侮辱しながらやかましくヨイショしている『仮面ライダークウガ』がもし成績不振だったらニチアサ8時の特撮枠も無くなってたかもしれません。
仮面ライダーが再開される前の当時のニチアサ8時枠はそれまでの主力コンテンツだったメタルヒーローとロボコンが終わったばかりで、こちらも「もう後が無い背水の陣」となり、その仮面ライダーもシリーズ化は想定していなくて毎回最後のつもりで制作・放送されていたので、あの枠がいつ無くなっても不思議ではありませんでした。
何でしたらスーパー戦隊も無くなってたかもしれなかったし、『サンデーLIVE』の開始に伴って廃枠になったメ~テレ×サンライズのアニメ枠も違う理由で無くなってたかもしれませんでした。
こいつがやかましくマンセーしてる2000年から2003年の4年間はどの枠も「崖っぷち」の状況で、下手すれば全部無くなってたかもしれなかった中で東映特撮も東映アニメもサンライズも必死のパッチで頑張って継続してきました。
先述の『サンデーLIVE』が始まったおかげでメ~テレ×サンライズのアニメ枠が撤退させられ、東映特撮は時間枠移動に伴ってフジテレビの東映アニメ(特に『ONE PIECE』)とぶつけられて大苦戦を強いられ、女児向けコンテンツが軒並み撤退していく中で生き残ったプリキュアもこの先どうなるかわからない状況なので、今はあの頃よりも「崖っぷち」となってしまいました。
こいつはこの「崖っぷち」の状況も全くわかろうともせず、むしろ「無くなればいい」と思ってる節もあると思われます。
だから「やっぱりプリキュアは怪しいな(笑)」などと馬鹿笑いしながら侮辱できるんですね。
こいつのこのプリキュアを全否定する侮辱のせいでプリキュアオールスターズ全員が被害者となってしまいました。
プリキュアの数があまりにも多過ぎて、見出しを作るだけでも大変でした。
しかも、先述の通り、こいつはニチアサ8時半枠のアニメがその「やっぱり怪しい」と言いがかりをつけて侮辱している『プリキュア』と自分は全く世代ではないくせに同じく世代ではない赤の他人の子役に押し売りばかりしながら侮辱している『おジャ魔女どれみ』しかないと思い込んでいる節が強いので、このたった一言で2大シリーズも含めたニチアサ8時半枠の歴史とアニメ全てに被害が及ぶ大惨事テロが引き起こされたことになります。
「やっぱりプリキュアは怪しいな(笑)」
こいつは『おジャ魔女どれみ♯』のコメント欄で今現在の『プリキュアシリーズ』全作とプリキュアオールスターズに対して馬鹿笑いしながら「やっぱり怪しい」と勝手に断定・無差別に侮辱すると同時にプリキュアの功績まで全否定してきました。
その「やっぱり怪しい」プリキュアのアイテムもゴミ扱いして捨てるように宮崎莉里沙や松本麗世などに送りつけているのはどこのどいつだ!?
お前やろがい!
プリキュアが始まるまでのニチアサ8時半枠は「もう後が無い背水の陣」だったので、もしプリキュアの成績も基準値を下回っていたらあの枠は無くなっていたかもしれません。
それはプリキュアだけでなく仮面ライダーにも当てはまる話で、こいつが侮辱しながらやかましくヨイショしている『仮面ライダークウガ』がもし成績不振だったらニチアサ8時の特撮枠も無くなってたかもしれません。
仮面ライダーが再開される前の当時のニチアサ8時枠はそれまでの主力コンテンツだったメタルヒーローとロボコンが終わったばかりで、こちらも「もう後が無い背水の陣」となり、その仮面ライダーもシリーズ化は想定していなくて毎回最後のつもりで制作・放送されていたので、あの枠がいつ無くなっても不思議ではありませんでした。
何でしたらスーパー戦隊も無くなってたかもしれなかったし、『サンデーLIVE』の開始に伴って廃枠になったメ~テレ×サンライズのアニメ枠も違う理由で無くなってたかもしれませんでした。
こいつがやかましくマンセーしてる2000年から2003年の4年間はどの枠も「崖っぷち」の状況で、下手すれば全部無くなってたかもしれなかった中で東映特撮も東映アニメもサンライズも必死のパッチで頑張って継続してきました。
先述の『サンデーLIVE』が始まったおかげでメ~テレ×サンライズのアニメ枠が撤退させられ、東映特撮は時間枠移動に伴ってフジテレビの東映アニメ(特に『ONE PIECE』)とぶつけられて大苦戦を強いられ、女児向けコンテンツが軒並み撤退していく中で生き残ったプリキュアもこの先どうなるかわからない状況なので、今はあの頃よりも「崖っぷち」となってしまいました。
こいつはこの「崖っぷち」の状況も全くわかろうともせず、むしろ「無くなればいい」と思ってる節もあると思われます。
だから「やっぱりプリキュアは怪しいな(笑)」などと馬鹿笑いしながら侮辱できるんですね。
こいつのこのプリキュアを全否定する侮辱のせいでプリキュアオールスターズ全員が被害者となってしまいました。
プリキュアの数があまりにも多過ぎて、見出しを作るだけでも大変でした。
しかも、先述の通り、こいつはニチアサ8時半枠のアニメがその「やっぱり怪しい」と言いがかりをつけて侮辱している『プリキュア』と自分は全く世代ではないくせに同じく世代ではない赤の他人の子役に押し売りばかりしながら侮辱している『おジャ魔女どれみ』しかないと思い込んでいる節が強いので、このたった一言で2大シリーズも含めたニチアサ8時半枠の歴史とアニメ全てに被害が及ぶ大惨事テロが引き起こされたことになります。
『被害を受けた方々45』より再掲。
先述の通り、『被害を受けた方々30』にて、奴がこのようなにわか暴言を馬鹿笑いしながら吐き捨ててきたことで、プリキュアオールスターズ全員が被害者入りしてしまいましたが、妖精を筆頭とするプリキュアの関係者にまで被害が及びました。
先述の通り、『被害を受けた方々30』にて、奴がこのようなにわか暴言を馬鹿笑いしながら吐き捨ててきたことで、プリキュアオールスターズ全員が被害者入りしてしまいましたが、妖精を筆頭とするプリキュアの関係者にまで被害が及びました。
第1作目『ふたりはプリキュア』から最新作『わんだふるぷりきゅあ!』までの全21作品の中で、こんなにも大勢の妖精たちが登場していました。
また、他の妖精達も含めるとかなりの大人数になるとのこと。
因みに、妖精キュア=プリキュアに変身できる妖精(例:ミルキィローズ、キュアビートなど)は既に30ページの方で被害者入りしている為、今回は外しました。
※本文の中に妖精キュアが何人か含まれていますが、せっかくなのでそのままでいきましょう。
また、他の妖精達も含めるとかなりの大人数になるとのこと。
因みに、妖精キュア=プリキュアに変身できる妖精(例:ミルキィローズ、キュアビートなど)は既に30ページの方で被害者入りしている為、今回は外しました。
※本文の中に妖精キュアが何人か含まれていますが、せっかくなのでそのままでいきましょう。
『ふたりはプリキュア』
『ふたりはプリキュア MaxHeart』
メップル (声: 関智一)
ミップル (声: 矢島晶子)
ポルン (声: 池澤春菜)
ルルン (声: 谷井あすか)
『ふたりはプリキュア MaxHeart』
メップル (声: 関智一)
ミップル (声: 矢島晶子)
ポルン (声: 池澤春菜)
ルルン (声: 谷井あすか)
『ふたりはプリキュアSplash☆Star』
フラッピ (声: 山口勝平)
チョッピ (声: 松来美祐)
ムープ (声: 渕崎ゆり子)
フープ (声: 岡村明美)
フラッピ (声: 山口勝平)
チョッピ (声: 松来美祐)
ムープ (声: 渕崎ゆり子)
フープ (声: 岡村明美)
『Yes!プリキュア5』
『Yesプリキュア5GoGo!』
ココ/小々田コージ (声: 草尾毅)
ナッツ/夏 (声:入野自由)
シロップ/甘井シロー (声: 朴璐美)
メルポ (声: 水田わさび)
美々野くるみ/ミルク/ミルキィローズ (声: 仙台エリ)
『Yesプリキュア5GoGo!』
ココ/小々田コージ (声: 草尾毅)
ナッツ/夏 (声:入野自由)
シロップ/甘井シロー (声: 朴璐美)
メルポ (声: 水田わさび)
美々野くるみ/ミルク/ミルキィローズ (声: 仙台エリ)
『フレッシュプリキュア!』
シフォン (声: こおろぎさとみ)
タルト (声: 松野太紀)
アズキーナ (声: 一色まゆ)
シフォン (声: こおろぎさとみ)
タルト (声: 松野太紀)
アズキーナ (声: 一色まゆ)
『ハートキャッチプリキュア!』
シプレ (声: 川田妙子)
コフレ (声: くまいもとこ)
ポプリ (声: 菊池こころ)
コロン (声: 石田彰)
コッペ (声: 堀内賢雄)
シプレ (声: 川田妙子)
コフレ (声: くまいもとこ)
ポプリ (声: 菊池こころ)
コロン (声: 石田彰)
コッペ (声: 堀内賢雄)
『スイートプリキュア♪』
ハミィ (声: 三石琴乃)
フェアリートーン (声: 工藤真由)
クレッシェンドトーン (声: 西原久美子)
ハミィ (声: 三石琴乃)
フェアリートーン (声: 工藤真由)
クレッシェンドトーン (声: 西原久美子)
『スマイルプリキュア!』
キャンディ/ロイヤルキャンディ (声: 大谷育江)
ポップ (声: 阪口大助)
ウルルン/ウルフルン/ルンタロー (声: 志村知幸)
オニニン/アカオーニ/オニキチ (声: 岩崎ひろし)
マジョリン/マジョリーナ/リナ/若返りVer (声: 富永みーな)
キャンディ/ロイヤルキャンディ (声: 大谷育江)
ポップ (声: 阪口大助)
ウルルン/ウルフルン/ルンタロー (声: 志村知幸)
オニニン/アカオーニ/オニキチ (声: 岩崎ひろし)
マジョリン/マジョリーナ/リナ/若返りVer (声: 富永みーな)
『ドキドキ!プリキュア』
シャルル (声: 西原久美子)
ラケル (声: 寺崎裕香)
ランス (声: 大橋彩香)
ダビィ/DB (声: 内山夕実)
アイちゃん (声: 今井由香)
メラン (声: 松岡洋子)
シャルル (声: 西原久美子)
ラケル (声: 寺崎裕香)
ランス (声: 大橋彩香)
ダビィ/DB (声: 内山夕実)
アイちゃん (声: 今井由香)
メラン (声: 松岡洋子)
『ハピネスチャージプリキュア!』
リボン (声: 松井菜桜子)
ぐらさん (声: 小堀幸)
アロアロ (声: 深川芹亜)
ファンファン/ファントム/アンラブリー (声: 野島裕史)
リボン (声: 松井菜桜子)
ぐらさん (声: 小堀幸)
アロアロ (声: 深川芹亜)
ファンファン/ファントム/アンラブリー (声: 野島裕史)
『Go!プリンセスプリキュア』
パフ (声: 東山奈央)
アロマ (声: 古城門志帆)
ミス・シャムール (声: 新谷真弓)
クロロ (声: 甲斐田ゆき)
パフ (声: 東山奈央)
アロマ (声: 古城門志帆)
ミス・シャムール (声: 新谷真弓)
クロロ (声: 甲斐田ゆき)
『魔法つかいプリキュア!』
モフルン/キュアモフルン (声: 齋藤彩夏)
チクルン (声: ニーコ)
モフルン/キュアモフルン (声: 齋藤彩夏)
チクルン (声: ニーコ)
『キラキラ☆プリキュアアラモード』
ペコリン/キュアペコリン (声: かないみか)
いちご山の妖精 (声: 水島裕)
ピカリオ/ジュリオ/黒木リオ (声: 皆川純子)
ペコリン/キュアペコリン (声: かないみか)
いちご山の妖精 (声: 水島裕)
ピカリオ/ジュリオ/黒木リオ (声: 皆川純子)
『HUGっと!プリキュア』
はぐたん/キュアトゥモロー (声: 多田このみ)
ハリハム・ハリー (声: 野田順子/福島潤)
はぐたん/キュアトゥモロー (声: 多田このみ)
ハリハム・ハリー (声: 野田順子/福島潤)
『スター☆トゥインクルプリキュア』
フワ (声: 木野日菜)
プルンス (声: 吉野裕行)
フワ (声: 木野日菜)
プルンス (声: 吉野裕行)
『ヒーリングっと❤︎プリキュア』
ラテ (声: 白石晴香)
ラビリン (声: 加隈亜衣)
ペギタン (声: 武田華)
ニャトラン (声: 金田アキ)
ラテ (声: 白石晴香)
ラビリン (声: 加隈亜衣)
ペギタン (声: 武田華)
ニャトラン (声: 金田アキ)
『トロピカル〜ジュ!プリキュア』
くるるん (声: 田中あいみ)
くるるん (声: 田中あいみ)
『デリシャスパーティ❤︎プリキュア』
コメコメ (声: 高森奈津美)
パムパム (声: 日岡なつみ)
メンメン (声: 半場友恵)
コメコメ (声: 高森奈津美)
パムパム (声: 日岡なつみ)
メンメン (声: 半場友恵)
『ひろがるスカイ!プリキュア』
エル/キュアマジェスティ (声: 古賀葵)
エル/キュアマジェスティ (声: 古賀葵)
『わんだふるぷりきゅあ!』
メエメエ (声: 立花慎之介)
メエメエ (声: 立花慎之介)
これだけの大勢のプリキュア妖精が確認できました。
見出しは『プリキュアシリーズの妖精全員と声優の皆様(あまりにも多いので詳しくは本文にて)』とさせていただきます。
これだけ調べ上げるのは大変だったでしょう。
ご協力ありがとうございます!
見出しは『プリキュアシリーズの妖精全員と声優の皆様(あまりにも多いので詳しくは本文にて)』とさせていただきます。
これだけ調べ上げるのは大変だったでしょう。
ご協力ありがとうございます!
幼稚園教諭や保育士の中には子供たちの話題についていけるように、プリキュアについて詳しく勉強された方もいらっしゃるそうです。
しかし、全部で21作品もあり、映画の本数も膨大にあり、つい先日放送回数も1000回を超え、プリキュアの数も70人以上いらっしゃるので、今からシリーズについて勉強される方は相当ご苦労されたことでしょう。
奴の2人の妹さんも確か保育士なので、プリキュアの話題に触れる機会も多かったでしょう。
彼女たちの方がこの兄の風上にも置けない身内の恥晒し・馬鹿子爺よりもプリキュアのことをしっかり理解できていると思われます。
どうしてこの馬鹿子爺だけはこんなケダモノとして肥大化したのでしょうか?
永遠の謎ですね。
しかし、全部で21作品もあり、映画の本数も膨大にあり、つい先日放送回数も1000回を超え、プリキュアの数も70人以上いらっしゃるので、今からシリーズについて勉強される方は相当ご苦労されたことでしょう。
奴の2人の妹さんも確か保育士なので、プリキュアの話題に触れる機会も多かったでしょう。
彼女たちの方がこの兄の風上にも置けない身内の恥晒し・馬鹿子爺よりもプリキュアのことをしっかり理解できていると思われます。
どうしてこの馬鹿子爺だけはこんなケダモノとして肥大化したのでしょうか?
永遠の謎ですね。
『被害を受けた方々47』より再掲。
このように、『被害を受けた方々30』でプリキュアオールスターズ全員が被害者入りになってしまい、『被害を受けた方々45』では妖精全員も被害者入りになりましたが、ここでさらにプリキュア関係者全員も被害者入り。
このように、『被害を受けた方々30』でプリキュアオールスターズ全員が被害者入りになってしまい、『被害を受けた方々45』では妖精全員も被害者入りになりましたが、ここでさらにプリキュア関係者全員も被害者入り。
因みにプリキュアシリーズの関係者全員はこちらです。
『ふたりはプリキュア』
『ふたりはプリキュア MaxHeart』
ウィズダム (声: 松野太紀)
『ふたりはプリキュア』
『ふたりはプリキュア MaxHeart』
ウィズダム (声: 松野太紀)
『ふたりはプリキュアSplash☆Star』
フィーリア王女 (声: 川田妙子)
フィーリア王女 (声: 川田妙子)
『Yes!プリキュア5GoGo!』
フローラ (声: 皆口裕子)
フローラ (声: 皆口裕子)
『フレッシュプリキュア!』
ミユキさん (声: 飯塚雅弓)
カオルちゃん (声: 前田健)
ミユキさん (声: 飯塚雅弓)
カオルちゃん (声: 前田健)
『ハートキャッチプリキュア!』
花咲薫子/キュアフラワー (声: 坂本千夏)
花咲薫子/キュアフラワー (声: 坂本千夏)
『スイートプリキュア♪』
調辺音吉 (声: 園部敬一)
アフロディテ (声: 日高のり子)
調辺音吉 (声: 園部敬一)
アフロディテ (声: 日高のり子)
『ドキドキ!プリキュア』
ジョー岡田/ジョナサン・クロンダイク (声: 櫻井孝宏)
ジョー岡田/ジョナサン・クロンダイク (声: 櫻井孝宏)
『ハピネスチャージプリキュア!』
ブルー (声: 山本匠馬)
相楽誠司 (声: 金本涼輔)
ブルー (声: 山本匠馬)
相楽誠司 (声: 金本涼輔)
『Go!プリンセスプリキュア』
カナタ王女/プリンス・ホープ・グランド・カナタ (声: 立花慎之介)
七瀬ゆい (声: 佳村はるか)
カナタ王女/プリンス・ホープ・グランド・カナタ (声: 立花慎之介)
七瀬ゆい (声: 佳村はるか)
『魔法つかいプリキュア!』
魔法学校の校長 (声: 内田夕夜)
魔法の水晶 (声: 新井里美)
魔法学校の校長 (声: 内田夕夜)
魔法の水晶 (声: 新井里美)
『スター☆トゥインクルプリキュア』
スタープリンセスの皆様
トッパー (声: 辻親八)
P.Pアブラハム (声: 青山穣)
スタープリンセスの皆様
トッパー (声: 辻親八)
P.Pアブラハム (声: 青山穣)
『ヒーリングっど❤︎プリキュア』
テアティーヌ (声: 戸田恵子)
テアティーヌ (声: 戸田恵子)
『トロピカル〜ジュ!プリキュア』
人魚の女王 (声: 佐々木優子)
人魚の女王 (声: 佐々木優子)
『デリシャスパーティ♡プリキュア』
ローズマリー (声: 前野智昭)
品田拓海/ブラックペッパー (声: 内田雄馬)
ローズマリー (声: 前野智昭)
品田拓海/ブラックペッパー (声: 内田雄馬)
『ひろがるスカイ!プリキュア』
虹ヶ丘ヨヨ (声: 塩田朋子)
虹ヶ丘ヨヨ (声: 塩田朋子)
『わんだふるぷりきゅあ!』
兎山悟 (声: 寺島拓篤)
兎山悟 (声: 寺島拓篤)
本当に関係者全員じゃないですか!
中にはこいつから何度も侮辱された声優の方々も何人かいらっしゃいます。
中にはこいつから何度も侮辱された声優の方々も何人かいらっしゃいます。
こいつはこれだけ大勢のプリキュア関係者全員を「怪しすぎる」と馬鹿笑いしながら侮辱しておいて、最新作の次回予告動画は毎回あのゴミ箱再生リストに放り込んでいるところ。
だから「ダブスタクソ老害馬鹿子爺」だって言われるんだろうが!
永遠に寝とけや。
だから「ダブスタクソ老害馬鹿子爺」だって言われるんだろうが!
永遠に寝とけや。
さらに、こいつによる追加戦士侮辱テロはプリキュアにも当然該当するので、『被害を受けた方々30』とここに記されている追加プリキュアも改めて被害者リスト入り。
プリキュアの追加戦士もそんなすぐに仲良くなれたわけでもなく、共闘関係を築くまでにかなりの時間を要していただけでなく、最近では初期メンバーが全員プリキュアに変身するようになるまで1クールかけることもあるそうです。
そんなことも知ったかぶり、こいつは「まさかの乗り込み」「共闘はまだまだ先かな」などとわざと寝ぼけたにわか暴言を吐き捨て、プリキュアの追加戦士まで無差別に侮辱してきました。
プリキュアの追加戦士もそんなすぐに仲良くなれたわけでもなく、共闘関係を築くまでにかなりの時間を要していただけでなく、最近では初期メンバーが全員プリキュアに変身するようになるまで1クールかけることもあるそうです。
そんなことも知ったかぶり、こいつは「まさかの乗り込み」「共闘はまだまだ先かな」などとわざと寝ぼけたにわか暴言を吐き捨て、プリキュアの追加戦士まで無差別に侮辱してきました。
天装戦隊ゴセイジャー
ゴセイナイト / グランディオンヘッダー
小西克幸
データス / データスハイパー
宮田幸季
マスターヘッド
沢木郁也
惑星のモンス・ドレイク
飯塚昭三
流星のデレプタ
小山力也
ブロブの膜イン
茶風林
ビッグフットの筋グゴン
高口公介
10サイ(てんさい)のロボゴーグ
小杉十郎太
エージェントのメタルA(めたるありす)
井上麻里奈
彗星のブレドラン / チュパカブラの武レドラン / サイボーグのブレドRUN / 救星主のブラジラ
飛田展男
『天装戦隊ゴセイジャー 第01話[公式]』チャット欄より。
「埼玉県から今晩は」
「ランディック兄妹(笑)」
「当日の想い出といえばシンケンファイナルライブツアー梅田」
「当時の想い出」
「このあと記憶を消そうとします」
『天装戦隊ゴセイジャー 第01話[公式]』コメント欄より。
「16:23 まさかここまで千葉雄大が出世するとは」
「18:46 このあと記憶を消そうとします」
「19:13 当時の想い出はシンケンファイナルライブツアー梅田」
『天装戦隊ゴセイジャー 第02話[公式]』コメント欄より。
「21:51 記憶を消そうとするゴセイ青
最近の東映特撮は甘くなったな」
「さてと夜食にシーフードカップヌードルビッグにとけるチーズとケチャップ突っ込んで食ったし?そろそろ松本れいよったんに手紙書いてやるか?せっかく小物も買ったし?めんどくさいけど?」
「なんだかんだ月曜の夕方で松本れいよったんへの返却返しレタパ用手紙一切書けてないんだが?なんだかんだ今日は出先の帰りの電車でせっかく女子高生の隣に座れたのに女子高生にはすぐ降りられるし哀しい人生過ぎる松本れいよったんスクショ印刷も数日行けてないし返却返し返しされても良いとは思ってるけど松本れいよったんを想う度に昨日の夜は鬼束ちひろと中島美嘉をちゃんぽんして福山雅治で泣き寝入りしたしさっきはスピッツ聴いたし本気でお腹痛くなってきたんだけど?火曜日に書いて水曜日に出そうかなー?金曜日に出して月曜配達にするとか?松本れいよったんを想うと頭とお腹が痛くなる(ノД`)...」
『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第24話』にも全く同じ侮辱テロ&ストーカー犯罪コメントあり。
『天装戦隊ゴセイジャー 第03話[公式]』コメント欄より。
「しかしなぜ引退したのかゴセイ黒俳優は
あの当時かなり不自然だった気がするけど?」
『天装戦隊ゴセイジャー 第36話[公式]』コメント欄より。
「もう十年以上前!?」
すっかり遅くなってしまいすみません。
東映特撮YouTubeOfficialにて毎週日曜日午後10時から2話ずつ配信されている『天装戦隊ゴセイジャー』もまた、初回から現在までずっとこの「悪しき魂(たましい)」よりも醜悪極まりない「悪しき肉塊(かたまり)」によって侮辱される被害を受け続けているところです。
ただ、前番組の『侍戦隊シンケンジャー』みたいに毎回ウザ絡みされているわけではありませんが、少ないながらも奴がたった一言でもにわか暴言を吐き捨てただけでこんなにも大勢の被害者が大量発生してしまうので、油断大敵!
『被害を受けた方々46』にもある通り、上記の声優陣の皆様もこのような侮辱テロに巻き込まれる形で被害を受けてしまいました。
「埼玉県から今晩は」
「ランディック兄妹(笑)」
「当日の想い出といえばシンケンファイナルライブツアー梅田」
「当時の想い出」
「このあと記憶を消そうとします」
『天装戦隊ゴセイジャー 第01話[公式]』コメント欄より。
「16:23 まさかここまで千葉雄大が出世するとは」
「18:46 このあと記憶を消そうとします」
「19:13 当時の想い出はシンケンファイナルライブツアー梅田」
『天装戦隊ゴセイジャー 第02話[公式]』コメント欄より。
「21:51 記憶を消そうとするゴセイ青
最近の東映特撮は甘くなったな」
「さてと夜食にシーフードカップヌードルビッグにとけるチーズとケチャップ突っ込んで食ったし?そろそろ松本れいよったんに手紙書いてやるか?せっかく小物も買ったし?めんどくさいけど?」
「なんだかんだ月曜の夕方で松本れいよったんへの返却返しレタパ用手紙一切書けてないんだが?なんだかんだ今日は出先の帰りの電車でせっかく女子高生の隣に座れたのに女子高生にはすぐ降りられるし哀しい人生過ぎる松本れいよったんスクショ印刷も数日行けてないし返却返し返しされても良いとは思ってるけど松本れいよったんを想う度に昨日の夜は鬼束ちひろと中島美嘉をちゃんぽんして福山雅治で泣き寝入りしたしさっきはスピッツ聴いたし本気でお腹痛くなってきたんだけど?火曜日に書いて水曜日に出そうかなー?金曜日に出して月曜配達にするとか?松本れいよったんを想うと頭とお腹が痛くなる(ノД`)...」
『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第24話』にも全く同じ侮辱テロ&ストーカー犯罪コメントあり。
『天装戦隊ゴセイジャー 第03話[公式]』コメント欄より。
「しかしなぜ引退したのかゴセイ黒俳優は
あの当時かなり不自然だった気がするけど?」
『天装戦隊ゴセイジャー 第36話[公式]』コメント欄より。
「もう十年以上前!?」
すっかり遅くなってしまいすみません。
東映特撮YouTubeOfficialにて毎週日曜日午後10時から2話ずつ配信されている『天装戦隊ゴセイジャー』もまた、初回から現在までずっとこの「悪しき魂(たましい)」よりも醜悪極まりない「悪しき肉塊(かたまり)」によって侮辱される被害を受け続けているところです。
ただ、前番組の『侍戦隊シンケンジャー』みたいに毎回ウザ絡みされているわけではありませんが、少ないながらも奴がたった一言でもにわか暴言を吐き捨てただけでこんなにも大勢の被害者が大量発生してしまうので、油断大敵!
『被害を受けた方々46』にもある通り、上記の声優陣の皆様もこのような侮辱テロに巻き込まれる形で被害を受けてしまいました。
特にゴセイナイトの被害は甚大で、彼を推しとして敬愛されている元乃木坂46の井上小百合まで巻き込まれる形で被害を受けてしまいました。
『ゴセイジャー』の中でハイドよりももっと生真面目で融通が利かなかったのが、追加戦士であるゴセイナイトでした。
その正体は1万年前のゴセイジャーと共に幽魔獣と戦い封印した後、氷の下で眠りながら地球のゴセイパワーを浴びて超進化した最強のゴセイヘッダー・グランディオンヘッダー。
当初は地球を汚す者を「地球汚染源」として決して許さず、時には人間の施設に攻撃することもいとわず、人間を守ろうという気もありませんでした。
守るのはあくまで地球であって、人間に対しては懐疑的な思いを抱いていました。
しかし、ひたむきに人間を守ろうとするゴセイジャーの心に触れ、少しずつ彼らと融和していき、共に幽魔獣を撃破していきました。
ところが、幽魔獣を滅ぼした後、地球を汚染しない敵である機械禦鏖帝国マトリンティスと対峙し一時は迷うが、望との交流で人間の未来を信じることを決意し、ゴセイジャーとの完全な協力体制を確立しました。
確かに人間は文明を発展させるために地球を汚染してきましたが、それを直すことができるのも人間で、彼らを守ることはすなわち地球を守ることにも繋がる、という答えにたどり着き、ゴセイジャーの使命を理解して共に戦う道を選ぶ第34話「ゴセイナイト・ジャスティス」は屈指の神回として語り継がれているところですね。
そんなゴセイナイトに惚れ込んでいるのが、元乃木坂46のタレント・井上小百合でした。
彼女はいろんな番組の中でゴセイナイトに対する大きすぎる愛を語られることが多く、スーパー戦隊のファンも認めるほどの大ファンとして有名です。
彼女とこのにわかアンチの馬鹿子爺はまさに「水と油」のごとく正反対ですね。
ウォーターとオイルの関係やね。
こいつはここまで散々『ゴセイジャー』を侮辱してきました。
護星天使たちはもちろん、天知親子、ウォースター、幽魔獣、マトリンティス、救星主のブラジラ、そしてゴセイナイトも例外なく侮辱してきました。
先述の井上小百合が最も敬愛するゴセイナイトまで侮辱したということは、当然彼女のリスペクトの心も踏みにじったも同然!
こいつはまたひとりアイドルの心をズタズタに傷つけてきました。
『ゴセイジャー』の中でハイドよりももっと生真面目で融通が利かなかったのが、追加戦士であるゴセイナイトでした。
その正体は1万年前のゴセイジャーと共に幽魔獣と戦い封印した後、氷の下で眠りながら地球のゴセイパワーを浴びて超進化した最強のゴセイヘッダー・グランディオンヘッダー。
当初は地球を汚す者を「地球汚染源」として決して許さず、時には人間の施設に攻撃することもいとわず、人間を守ろうという気もありませんでした。
守るのはあくまで地球であって、人間に対しては懐疑的な思いを抱いていました。
しかし、ひたむきに人間を守ろうとするゴセイジャーの心に触れ、少しずつ彼らと融和していき、共に幽魔獣を撃破していきました。
ところが、幽魔獣を滅ぼした後、地球を汚染しない敵である機械禦鏖帝国マトリンティスと対峙し一時は迷うが、望との交流で人間の未来を信じることを決意し、ゴセイジャーとの完全な協力体制を確立しました。
確かに人間は文明を発展させるために地球を汚染してきましたが、それを直すことができるのも人間で、彼らを守ることはすなわち地球を守ることにも繋がる、という答えにたどり着き、ゴセイジャーの使命を理解して共に戦う道を選ぶ第34話「ゴセイナイト・ジャスティス」は屈指の神回として語り継がれているところですね。
そんなゴセイナイトに惚れ込んでいるのが、元乃木坂46のタレント・井上小百合でした。
彼女はいろんな番組の中でゴセイナイトに対する大きすぎる愛を語られることが多く、スーパー戦隊のファンも認めるほどの大ファンとして有名です。
彼女とこのにわかアンチの馬鹿子爺はまさに「水と油」のごとく正反対ですね。
ウォーターとオイルの関係やね。
こいつはここまで散々『ゴセイジャー』を侮辱してきました。
護星天使たちはもちろん、天知親子、ウォースター、幽魔獣、マトリンティス、救星主のブラジラ、そしてゴセイナイトも例外なく侮辱してきました。
先述の井上小百合が最も敬愛するゴセイナイトまで侮辱したということは、当然彼女のリスペクトの心も踏みにじったも同然!
こいつはまたひとりアイドルの心をズタズタに傷つけてきました。
仮面ライダーゼイン
大川透
『被害を受けた方々46』より再掲。
『第35話「俺達の輝きは世界をも超える!」#ひとくちガッチャード #仮面ライダーガッチャード #shorts』コメント欄より。
「まさかの本放送でゴージャスは良かった」
『仮面ライダーガッチャード』第32話から第35話までの全4話はいわば「レジェンド編」と言われるほど鳳桜・カグヤ・クォーツ/仮面ライダーレジェンドが大活躍でした。
現在YouTubeにて配信中の『仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド』の続編的なストーリーであり、レジェンドの世界の敵組織・ハンドレッドとの戦いの舞台が宝太郎たち「ガッチャードの世界」へと移り、主人公の存在が霞むほどのゴージャスっぷりを遺憾なく発揮しました。
ハンドレッドの大隊長・アルファ/カッシーン役を演じられた宮澤佑はその後すぐに『爆上戦隊ブンブンジャー』の追加戦士・焔先斗/ブンバイオレット役としてレギュラー出演が決まり、先日デビュー戦を飾りました。
また、ハンドレッド四人衆のサイゲツ(演:高木勝也)は当初仮面ライダーダークキバに変身し、その次は仮面ライダーアークワンにも変身し、カグヤが変身したレジェンドが仮面ライダーゼロツーにチェンジし、『ゼロワン』本編では実現できなかった「ゼロツーVSアークワン」の対戦カードがゴージャス仕様で実現し、スタッフの方々は雪辱を晴らすことに成功しました。
もっとも、サイゲツは冥黒王ギギストの介入により、悪意の塊であるアークワンに複数のケミーを融合させてアークワンマルガムに錬成されてしまいましたが・・・。
また、ミメイ(演:谷口布実)は仮面ライダーグレアに変身し、タソガレ(演:橋渡竜馬)は仮面ライダーエターナルに変身し、宝太郎たちと激戦を繰り広げました。
しかし、ミメイの方は突然『仮面ライダーアウトサイダーズ』の世界からやってきた仮面ライダーゼイン(声:大川透)によるスーパー1の必殺キック「スーパーライダー月面キック」で撃破されてしまいました。
そして、カグヤ/レジェンドはディケイドでもやらなかった平成一期ライダーへの怒涛のチェンジラッシュを披露し、ライダーファンを圧倒させました。
さらに、新アイテム『レジェンドカメンライザー』を用いて仮面ライダーレジェンダリーレジェンドへとパワーアップし、ビルド・ジーニアスフォーム、ディケイド・コンプリートフォーム、ゼロツーといった最強フォームへのチェンジも披露し、またもライダーファンを圧倒させました。
しかし、このにわかアンチはそんなサプライズとゴージャスの連続だったレジェンド編にまでいっちょ噛みし、「まさかの本放送でゴージャスは良かった」などといった猫かぶりのおためごかしの暴言を吐き捨て、ゴージャスの雰囲気に泥を塗りたくり、台無しにしてきました。
こいつはレジェンドに対しても散々侮辱ばかり繰り返してきたことも都合よく忘れたようですが、『被害を受けた方々7』『被害を受けた方々18』『被害を受けた方々28』にその証拠はしっかりと残されているので、どれだけ猫をかぶろうが、どれだけおべんちゃらを言おうが、どれだけ当たり障りのないコメントをしようが、無駄なこと!
こいつこそ、オールライダーのオールライダーキックを食らい、栗田邸と共に陥落すればよかったのに・・・なんでその役目がシャドームーンだったのか納得できません!
※『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』より。
仮面ライダーゼインと声優の大川透もまた、このようなにわか暴言によるテロ攻撃の被害を受けてしまいました。
『第35話「俺達の輝きは世界をも超える!」#ひとくちガッチャード #仮面ライダーガッチャード #shorts』コメント欄より。
「まさかの本放送でゴージャスは良かった」
『仮面ライダーガッチャード』第32話から第35話までの全4話はいわば「レジェンド編」と言われるほど鳳桜・カグヤ・クォーツ/仮面ライダーレジェンドが大活躍でした。
現在YouTubeにて配信中の『仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド』の続編的なストーリーであり、レジェンドの世界の敵組織・ハンドレッドとの戦いの舞台が宝太郎たち「ガッチャードの世界」へと移り、主人公の存在が霞むほどのゴージャスっぷりを遺憾なく発揮しました。
ハンドレッドの大隊長・アルファ/カッシーン役を演じられた宮澤佑はその後すぐに『爆上戦隊ブンブンジャー』の追加戦士・焔先斗/ブンバイオレット役としてレギュラー出演が決まり、先日デビュー戦を飾りました。
また、ハンドレッド四人衆のサイゲツ(演:高木勝也)は当初仮面ライダーダークキバに変身し、その次は仮面ライダーアークワンにも変身し、カグヤが変身したレジェンドが仮面ライダーゼロツーにチェンジし、『ゼロワン』本編では実現できなかった「ゼロツーVSアークワン」の対戦カードがゴージャス仕様で実現し、スタッフの方々は雪辱を晴らすことに成功しました。
もっとも、サイゲツは冥黒王ギギストの介入により、悪意の塊であるアークワンに複数のケミーを融合させてアークワンマルガムに錬成されてしまいましたが・・・。
また、ミメイ(演:谷口布実)は仮面ライダーグレアに変身し、タソガレ(演:橋渡竜馬)は仮面ライダーエターナルに変身し、宝太郎たちと激戦を繰り広げました。
しかし、ミメイの方は突然『仮面ライダーアウトサイダーズ』の世界からやってきた仮面ライダーゼイン(声:大川透)によるスーパー1の必殺キック「スーパーライダー月面キック」で撃破されてしまいました。
そして、カグヤ/レジェンドはディケイドでもやらなかった平成一期ライダーへの怒涛のチェンジラッシュを披露し、ライダーファンを圧倒させました。
さらに、新アイテム『レジェンドカメンライザー』を用いて仮面ライダーレジェンダリーレジェンドへとパワーアップし、ビルド・ジーニアスフォーム、ディケイド・コンプリートフォーム、ゼロツーといった最強フォームへのチェンジも披露し、またもライダーファンを圧倒させました。
しかし、このにわかアンチはそんなサプライズとゴージャスの連続だったレジェンド編にまでいっちょ噛みし、「まさかの本放送でゴージャスは良かった」などといった猫かぶりのおためごかしの暴言を吐き捨て、ゴージャスの雰囲気に泥を塗りたくり、台無しにしてきました。
こいつはレジェンドに対しても散々侮辱ばかり繰り返してきたことも都合よく忘れたようですが、『被害を受けた方々7』『被害を受けた方々18』『被害を受けた方々28』にその証拠はしっかりと残されているので、どれだけ猫をかぶろうが、どれだけおべんちゃらを言おうが、どれだけ当たり障りのないコメントをしようが、無駄なこと!
こいつこそ、オールライダーのオールライダーキックを食らい、栗田邸と共に陥落すればよかったのに・・・なんでその役目がシャドームーンだったのか納得できません!
※『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』より。
仮面ライダーゼインと声優の大川透もまた、このようなにわか暴言によるテロ攻撃の被害を受けてしまいました。
忍者戦隊カクレンジャー
ニンジャマン / サムライマン
矢尾一樹
ロボット8ちゃん
8ちゃん
京田尚子(第1話から第13話までの8ちゃん役)
松岡洋子(第14話から最終話までの8ちゃん役)
バッテンロボ丸
ロボ丸
曽我町子
ペットントン
丸山裕子
どきんちょ!ネムリン
ネムリン
深雪さなえ(当時は室井深雪)
勝手に!カミタマン
カミタマン
田中真弓
もりもりぼっくん
ぼっくん
坂本千夏
『被害を受けた方々46』より一部抜粋して再掲。
『【30周年特別企画】魅惑のスーパー戦隊!忍者戦隊カクレンジャー』コメント欄より。
「6:01 シュシュトリアン観てた」
『忍者戦隊カクレンジャー』30周年を記念した特別企画『魅惑のスーパー戦隊!忍者戦隊カクレンジャー』とは、『カクレンジャー』のレギュラーキャストはもちろん、本作の影響を受けた著名人の方々がその魅力をお伝えする、いわば「証言集」的なインタビュー動画。
この妖怪大魔王よりも悪質極まりないにわかアンチのペドフィリア大魔王はこの動画のコメント欄とチャット欄にも現れ、息をするように侮辱テロ攻撃を繰り出し、またこんなにも被害者を大量発生させてきました。
『カクレンジャー』30周年記念作『第三部・中年奮闘編』にも登場するニンジャマンと声優の矢尾一樹もまた、このような侮辱テロの被害を受けてしまいました。
『【30周年特別企画】魅惑のスーパー戦隊!忍者戦隊カクレンジャー』コメント欄より。
「6:01 シュシュトリアン観てた」
『忍者戦隊カクレンジャー』30周年を記念した特別企画『魅惑のスーパー戦隊!忍者戦隊カクレンジャー』とは、『カクレンジャー』のレギュラーキャストはもちろん、本作の影響を受けた著名人の方々がその魅力をお伝えする、いわば「証言集」的なインタビュー動画。
この妖怪大魔王よりも悪質極まりないにわかアンチのペドフィリア大魔王はこの動画のコメント欄とチャット欄にも現れ、息をするように侮辱テロ攻撃を繰り出し、またこんなにも被害者を大量発生させてきました。
『カクレンジャー』30周年記念作『第三部・中年奮闘編』にも登場するニンジャマンと声優の矢尾一樹もまた、このような侮辱テロの被害を受けてしまいました。
「6:01 シュシュトリアン観てた」
こちらは鶴姫/ニンジャホワイト役の広瀬仁美の東映特撮におけるもうひとつの代表作『有言実行三姉妹シュシュトリアン』に対するにわか暴言。
こいつはタイムスタンプ機能を悪用しながら「シュシュトリアン観てた」などと自慢気にほざいてきましたが、この動画は『カクレンジャー』の動画であって『シュシュトリアン』ではありません。
「シュシュトリアン観てた」というのもどうせまたいつもの法螺話であり、山吹雪子/シュシュトリアン雪子役の田中規子、山吹月子/シュシュトリアン月子役の石橋桂、山吹花子/シュシュトリアン花子役の広瀬仁美の三姉妹に対していやらしい目つきで舐め回すようにガン見していたことぐらい容易に想像がつきますね。
特に花子と鶴姫の両方の役を演じられた広瀬仁美は当時まだ13歳・14歳の現役中学生だったので、このペドフィリアのド変態から標的にされた可能性も極めて高いと思われます。
シュシュトリアンの三姉妹の衣装はミニスカートだったので、こいつはなおさら彼女たちに対して視姦しまくり、(表現が悪くてすみませんが)センズリをこいていたことも容易に想像がつきますね。
本当にこいつにとって東映特撮作品全てが「ストーカー犯罪の対象」「性欲の捌け口」「侮辱ネタの宝庫」と見なされていることがうかがえるにわか暴言ですね。
こちらは鶴姫/ニンジャホワイト役の広瀬仁美の東映特撮におけるもうひとつの代表作『有言実行三姉妹シュシュトリアン』に対するにわか暴言。
こいつはタイムスタンプ機能を悪用しながら「シュシュトリアン観てた」などと自慢気にほざいてきましたが、この動画は『カクレンジャー』の動画であって『シュシュトリアン』ではありません。
「シュシュトリアン観てた」というのもどうせまたいつもの法螺話であり、山吹雪子/シュシュトリアン雪子役の田中規子、山吹月子/シュシュトリアン月子役の石橋桂、山吹花子/シュシュトリアン花子役の広瀬仁美の三姉妹に対していやらしい目つきで舐め回すようにガン見していたことぐらい容易に想像がつきますね。
特に花子と鶴姫の両方の役を演じられた広瀬仁美は当時まだ13歳・14歳の現役中学生だったので、このペドフィリアのド変態から標的にされた可能性も極めて高いと思われます。
シュシュトリアンの三姉妹の衣装はミニスカートだったので、こいつはなおさら彼女たちに対して視姦しまくり、(表現が悪くてすみませんが)センズリをこいていたことも容易に想像がつきますね。
本当にこいつにとって東映特撮作品全てが「ストーカー犯罪の対象」「性欲の捌け口」「侮辱ネタの宝庫」と見なされていることがうかがえるにわか暴言ですね。
また、こいつはいわゆる『東映不思議コメディーシリーズ』が『シュシュトリアン』のような変身ヒロイン作品ばかりだと決めつけている節もあり、シリーズに対してわざと曲解したにわか解釈をひけらかしたも同然。
よって、『東映不思議コメディーシリーズ』全作が正式に被害者リスト入り!
よって、『東映不思議コメディーシリーズ』全作が正式に被害者リスト入り!
『東映不思議コメディーシリーズ』とは、フジテレビ系列で1981年10月から1993年10月までの12年間に放送されていた、石ノ森章太郎原作、東映制作による一連の特撮コメディードラマシリーズ。
東映、石森プロ、読売広告社の3社は最初から最後まで一貫して制作に携わっていました。
メインスタッフの中で特にこのシリーズと深い関わりがあったのは、メインライターとして14作品中11作品を担当された脚本家・浦沢義雄、シリーズ全作に参加された唯一の監督・佐伯孚治、『ロボ丸』から『シュシュトリアン』まで参加された監督・坂本太郎の御三方。
特に浦沢義雄と坂本太郎はよくご一緒になることが多く、ご両人の『不思議コメディー』でのご経験やノウハウが『激走戦隊カーレンジャー』に強く反映され、スーパー戦隊シリーズ屈指のコメディ色の強い作品となりました。
東映、石森プロ、読売広告社の3社は最初から最後まで一貫して制作に携わっていました。
メインスタッフの中で特にこのシリーズと深い関わりがあったのは、メインライターとして14作品中11作品を担当された脚本家・浦沢義雄、シリーズ全作に参加された唯一の監督・佐伯孚治、『ロボ丸』から『シュシュトリアン』まで参加された監督・坂本太郎の御三方。
特に浦沢義雄と坂本太郎はよくご一緒になることが多く、ご両人の『不思議コメディー』でのご経験やノウハウが『激走戦隊カーレンジャー』に強く反映され、スーパー戦隊シリーズ屈指のコメディ色の強い作品となりました。
『不思議コメディーシリーズ』は『スーパー戦隊シリーズ』と『メタルヒーローシリーズ』と共に1980年代から1990年代前半まで制作され、シリーズ作品の総数は14作品に昇り、作風の変遷も激しく、様々なタイプのキャラクターが活躍しました。
おおまかに分類すると、『ロボット・生物シリーズ』『探偵団シリーズ』『美少女シリーズ』の全3部門。
おおまかに分類すると、『ロボット・生物シリーズ』『探偵団シリーズ』『美少女シリーズ』の全3部門。
まず、第1作目『ロボット8ちゃん』は1981年10月から1982年9月まで制作・放送されました。
こちらは元々『がんばれ!!ロボコン』『ロボット110番』に続く第3のロボットコメディと呼ばれる作品で、突然宇宙の彼方から落下してきたロボット・8ちゃんとその仲間、宿敵バラバラマンなどが展開するドタバタ大騒動が描かれました。
こちらは元々『がんばれ!!ロボコン』『ロボット110番』に続く第3のロボットコメディと呼ばれる作品で、突然宇宙の彼方から落下してきたロボット・8ちゃんとその仲間、宿敵バラバラマンなどが展開するドタバタ大騒動が描かれました。
第2作目『バッテンロボ丸』は1982年10月から1983年9月まで制作・放送。
こちらは前作『8ちゃん』と同様、ドタバタコメディの作風が強く踏襲され、一方で主人公のロボット・バッテンロボ丸は正義のヒーロー的なキャラクターとして描かれました。
今作から浦沢義雄が初めてメインライターを務められ、本シリーズの主要スタッフとして頭角を現し始めました。
こちらは前作『8ちゃん』と同様、ドタバタコメディの作風が強く踏襲され、一方で主人公のロボット・バッテンロボ丸は正義のヒーロー的なキャラクターとして描かれました。
今作から浦沢義雄が初めてメインライターを務められ、本シリーズの主要スタッフとして頭角を現し始めました。
第3作目『ペットントン』は1983年10月から1984年8月まで制作・放送。
こちらは前2作とはまた一転して、宇宙人のような不思議な生き物・ペットントンと仲間たちが繰り広げるドタバタコメディで、スティーブン・スピルバーグ監督作品『E・T』の影響が強く反映されました。
こちらも引き続き浦沢義雄がメインライターを務められ、本作の脚本を全話担当されました。
「チャーハンとシュウマイが駆け落ちする」という耳を疑うようなシュールなエピソードも語り草ですね。
こちらは前2作とはまた一転して、宇宙人のような不思議な生き物・ペットントンと仲間たちが繰り広げるドタバタコメディで、スティーブン・スピルバーグ監督作品『E・T』の影響が強く反映されました。
こちらも引き続き浦沢義雄がメインライターを務められ、本作の脚本を全話担当されました。
「チャーハンとシュウマイが駆け落ちする」という耳を疑うようなシュールなエピソードも語り草ですね。
第4作目『どきんちょ!ネムリン』は1984年9月から1985年3月まで制作・放送。
こちらも『ペットントン』に引き続き不思議な生き物が主人公となり、主人公の妖精・ネムリンと小学4年生の女の子・大岩マコとの触れ合いが描かれました。
今作はあの井上敏樹の東映特撮初参加作として有名で、ここから大先生と東映特撮の長いお付き合いが始まりました。
今作のもうひとりの主人公・大岩マコ役の内田さゆりは、後にその井上敏樹がメインライターを担当された『鳥人戦隊ジェットマン』の早坂アコ/ブルースワロー役としてレギュラー出演。
子役時代からご活躍された彼女のもうひとつの東映特撮の代表作が『ネムリン』でした。
こちらも『ペットントン』に引き続き不思議な生き物が主人公となり、主人公の妖精・ネムリンと小学4年生の女の子・大岩マコとの触れ合いが描かれました。
今作はあの井上敏樹の東映特撮初参加作として有名で、ここから大先生と東映特撮の長いお付き合いが始まりました。
今作のもうひとりの主人公・大岩マコ役の内田さゆりは、後にその井上敏樹がメインライターを担当された『鳥人戦隊ジェットマン』の早坂アコ/ブルースワロー役としてレギュラー出演。
子役時代からご活躍された彼女のもうひとつの東映特撮の代表作が『ネムリン』でした。
第5作目『勝手に!カミタマン』は1985年4月から1986年3月まで制作・放送。
こちらも引き続き不思議な生き物と仲間たちの触れ合いが描かれましたが、こちらでは、主人公の神様の子供・カミタマンと小学生の男の子・根本伸介/ザ・ネモトマンの活躍を描く変身ヒーローの概念もプラスされました。
こちらも引き続き不思議な生き物と仲間たちの触れ合いが描かれましたが、こちらでは、主人公の神様の子供・カミタマンと小学生の男の子・根本伸介/ザ・ネモトマンの活躍を描く変身ヒーローの概念もプラスされました。
第6作目『もりもりぼっくん』は1986年4月から1986年12月まで制作・放送。
こちらは再びロボットタイプの主人公が登場し、ロボットと動物の仲を取り持つために知蘭博士によって造られたロボット・ぼっくんと仲間たちが繰り広げるコメディ作品。
なお、『不思議コメディーシリーズ』の『ロボット・生物シリーズ』はここまでで、次回作から『探偵団シリーズ』へと方向転換していきました。
こちらは再びロボットタイプの主人公が登場し、ロボットと動物の仲を取り持つために知蘭博士によって造られたロボット・ぼっくんと仲間たちが繰り広げるコメディ作品。
なお、『不思議コメディーシリーズ』の『ロボット・生物シリーズ』はここまでで、次回作から『探偵団シリーズ』へと方向転換していきました。
第7作『おもいっきり探偵団 覇悪怒組』は1987年1月から1987年12月に制作・放送。
この辺りから基本的に年明けから始まり年末に終わる放送スケジュールが定着。
竹早小学校の5年3組の仲良しグループ、黒樹洋(ヒロシ)、赤川矢須子(ヤスコ)、君原猛夫(タケオ)、城金悟(サトル)、青野進(ススム)の5人が主人公。
ある日、自分たちの自主制作映画に登場した架空の怪人・魔天郎が現実世界に現れ、怪盗紳士として彼らに挑戦状を叩きつけたことから物語が始まり、彼らは「覇悪怒組」という探偵団を結成し、魔天郎との因縁の対決の火蓋が切って落とされました。
これまでとはまた一転した、いわゆる少年探偵団を主人公にした謎解きの要素がプラスされました。
なお、魔天郎の正体は彼らの担任の先生・落合敏彦ではないかと疑われていましたが、その正体は最後までわからずじまいでした。
この辺りから基本的に年明けから始まり年末に終わる放送スケジュールが定着。
竹早小学校の5年3組の仲良しグループ、黒樹洋(ヒロシ)、赤川矢須子(ヤスコ)、君原猛夫(タケオ)、城金悟(サトル)、青野進(ススム)の5人が主人公。
ある日、自分たちの自主制作映画に登場した架空の怪人・魔天郎が現実世界に現れ、怪盗紳士として彼らに挑戦状を叩きつけたことから物語が始まり、彼らは「覇悪怒組」という探偵団を結成し、魔天郎との因縁の対決の火蓋が切って落とされました。
これまでとはまた一転した、いわゆる少年探偵団を主人公にした謎解きの要素がプラスされました。
なお、魔天郎の正体は彼らの担任の先生・落合敏彦ではないかと疑われていましたが、その正体は最後までわからずじまいでした。
第8作『じゃあまん探偵団 魔隣組』は1988年1月から1988年12月まで制作・放送。
前作『覇悪怒組』の好評を受けて制作された『探偵団シリーズ』の第2作目。
名前の由来はドイツ語のジャーマンと「邪魔者」をかけて「悪者を邪魔する」、また「潜水艦を基地としている」ことから『魔隣組』と名付けられました。
江南小学校の5年生の仲良しグループ、辻タカシ、田トシカズ、江川ノボル、後藤ゲンタ、古矢カオリの5人が主人公。
彼らはある日、ドイツの潜水艦Uボートを発見し、そこを拠点に『じゃあまん探偵団「魔隣組」』を結成し、白と黒のコスチュームに身を包んだ世紀の大怪盗・ジゴマを倒すために、ジゴマ探知機などの様々な秘密兵器を使いジゴマを追いかけるストーリーが展開されました。
1989年1月1日には、前作『おもいっきり探偵団 覇悪怒組』の面々と共演する『魔隣組対覇悪怒組』が放送されるほどの人気シリーズとなりましたが、『探偵団シリーズ』はこの2作のみで終了し、その後から『不思議コメディーシリーズ』は『美少女シリーズ』へと方向転換しました。
ちなみに、魔隣組のメンバー・江川ノボル役を演じられたのは、後の平成ライダーシリーズのスーツアクターとして知られる伊藤慎でした。
前作『覇悪怒組』の好評を受けて制作された『探偵団シリーズ』の第2作目。
名前の由来はドイツ語のジャーマンと「邪魔者」をかけて「悪者を邪魔する」、また「潜水艦を基地としている」ことから『魔隣組』と名付けられました。
江南小学校の5年生の仲良しグループ、辻タカシ、田トシカズ、江川ノボル、後藤ゲンタ、古矢カオリの5人が主人公。
彼らはある日、ドイツの潜水艦Uボートを発見し、そこを拠点に『じゃあまん探偵団「魔隣組」』を結成し、白と黒のコスチュームに身を包んだ世紀の大怪盗・ジゴマを倒すために、ジゴマ探知機などの様々な秘密兵器を使いジゴマを追いかけるストーリーが展開されました。
1989年1月1日には、前作『おもいっきり探偵団 覇悪怒組』の面々と共演する『魔隣組対覇悪怒組』が放送されるほどの人気シリーズとなりましたが、『探偵団シリーズ』はこの2作のみで終了し、その後から『不思議コメディーシリーズ』は『美少女シリーズ』へと方向転換しました。
ちなみに、魔隣組のメンバー・江川ノボル役を演じられたのは、後の平成ライダーシリーズのスーツアクターとして知られる伊藤慎でした。
第9作目『魔法少女ちゅうかなぱいぱい!』は1989年1月15日から7月9日まで約半年間制作・放送。
これまでの『不思議コメディーシリーズ』はロボット・生物ものや探偵ものがメインでしたが、同じくフジテレビ系列で放送されたドラマ『スケバン刑事』シリーズや『少女コマンドーIZUMI』で好評だった要素を取り入れ実写版の「魔女っ娘」ともいえる美少女路線に方向転換した最初の作品として知られています。
当時新進アイドルとしてご活躍され、同じくフジテレビ系列のドラマ『花のあすか組!』にもご出演されていた小沢なつきが起用され、『ぱいぱい』の主演を務められました。
この「ヒロインもの」への転換で当時の女児層の人気を博し、また、アイドルの起用により視聴者層を児童層のみならず一般層へも拡大させるなど、幅広いファン層の獲得に成功しました。
しかし関西地区では、関西テレビ放送が編成の都合上、シリーズの放送を打ち切ったため、KBS京都テレビとサンテレビで放送されるようになりました。
それと、主演の小沢なつきの撮影放棄のため、番組は僅か半年で終了となり、後番組『魔法少女ちゅうかないぱねま!』が急遽制作されることになったそうです。
番組人気の一方で関西テレビがシリーズの放送を打ち切り、主演俳優のボイコットまであったとは・・・。
これまでの『不思議コメディーシリーズ』はロボット・生物ものや探偵ものがメインでしたが、同じくフジテレビ系列で放送されたドラマ『スケバン刑事』シリーズや『少女コマンドーIZUMI』で好評だった要素を取り入れ実写版の「魔女っ娘」ともいえる美少女路線に方向転換した最初の作品として知られています。
当時新進アイドルとしてご活躍され、同じくフジテレビ系列のドラマ『花のあすか組!』にもご出演されていた小沢なつきが起用され、『ぱいぱい』の主演を務められました。
この「ヒロインもの」への転換で当時の女児層の人気を博し、また、アイドルの起用により視聴者層を児童層のみならず一般層へも拡大させるなど、幅広いファン層の獲得に成功しました。
しかし関西地区では、関西テレビ放送が編成の都合上、シリーズの放送を打ち切ったため、KBS京都テレビとサンテレビで放送されるようになりました。
それと、主演の小沢なつきの撮影放棄のため、番組は僅か半年で終了となり、後番組『魔法少女ちゅうかないぱねま!』が急遽制作されることになったそうです。
番組人気の一方で関西テレビがシリーズの放送を打ち切り、主演俳優のボイコットまであったとは・・・。
第10作目『魔法少女ちゅうかないぱねま!』は1989年7月から1989年12月まで制作・放送。
先述の小沢なつきのボイコットが原因で早期終了となったことで急遽制作・放送されたのが『いぱねま』でした。
そのため、人気のあった前作の路線を基本的に踏襲し、ヒロインのいぱねまが失踪した両親を探しつつ、前作と同様、高山家に居候して人間界の生活を体験するというドラマが展開されました。
これによって知名度が上がった主演の島崎和歌子の出世作になり、そこからこの方は多くのバラエティ番組にご出演されるようになり、TBS系列の大型バラエティ番組『オールスター感謝祭』では島田紳助(後に今田耕司に交代)と共に総合司会を務められるまでの実力派となりました。
そして、その次に登場したのが、かの有名な『美少女仮面ポワトリン』でした。
先述の小沢なつきのボイコットが原因で早期終了となったことで急遽制作・放送されたのが『いぱねま』でした。
そのため、人気のあった前作の路線を基本的に踏襲し、ヒロインのいぱねまが失踪した両親を探しつつ、前作と同様、高山家に居候して人間界の生活を体験するというドラマが展開されました。
これによって知名度が上がった主演の島崎和歌子の出世作になり、そこからこの方は多くのバラエティ番組にご出演されるようになり、TBS系列の大型バラエティ番組『オールスター感謝祭』では島田紳助(後に今田耕司に交代)と共に総合司会を務められるまでの実力派となりました。
そして、その次に登場したのが、かの有名な『美少女仮面ポワトリン』でした。
第11作目『美少女仮面ポワトリン』は1990年1月から1990年12月まで制作・放送。
こちらはシリーズ屈指の知名度と人気を誇る超メジャー級の作品なので、覚えているファンも大勢いらっしゃるかと。
「ポワトリン」とはフランス語で「胸(Poitrine)」を意味する言葉。
またポワトリンのコスチュームは『好き!すき!!魔女先生』のアンドロ仮面をプロトデザインとし、フランスの俳優アラン・ドロンの名作『怪傑ゾロ』を意識して作られました。
放送開始時期が年始ということで、劇中でも年明けの日に物語が始まりました。
極普通の女子高生・村上ユウコは、忘れていた初詣を済まそうと立ち寄った近所の神社で、神様に出会い、宇宙を絶望と暗黒から救った伝説の女神の名を持つ戦士・「美少女仮面ポワトリン」に変身する力を授けられ、持病の胃カタルの治療に出かけたい神様に代わって、ご町内とついでに宇宙の平和と安全を守るために戦う羽目になってしまう・・・という始まり方でした。
村上ユウコは専用の変身アイテム『オルゴールペンダント(後にコンパクトに変更)』を用いて「コスモマジック・メタモルフォーゼ」の呪文でポワトリンに変身し、「愛ある限り戦いましょう。命、燃え尽きるまで。」という決め台詞と共に戦闘開始。
なお、後にユウコの妹で、三人姉弟の末っ子の小学校1年生(中盤より2年生)の村上モモコもポワトリンプティットに変身し、姉のポワトリンと共に戦うようになりました。
しかし、ポワトリンもポワトリンプティットも正体がバレた際にペナルティを課されてしまうため、お互い正体を隠し合っていました。
今作は数多くの変身ヒロインアニメ作品に多大なる影響を与えました。
特に『美少女戦士セーラームーン』の原作者・武内直子はポワトリンから着想を得た『コードネームはセーラーV』という作品を生み出され、後の『セーラームーン』に繋がり、そこから爆発的に大人気となりました。
また、ポワトリン自体も2012年末に公開された『仮面ライダー✕仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』にも登場し、当時の最新ライダーだった仮面ライダーウィザードと共演を果たしました。
もっとも、その正体はKABAちゃんが演じられたドーナツ屋『はんぐりー』の店長だった・・・という笑撃的なオチが待っていましたが。
こちらはシリーズ屈指の知名度と人気を誇る超メジャー級の作品なので、覚えているファンも大勢いらっしゃるかと。
「ポワトリン」とはフランス語で「胸(Poitrine)」を意味する言葉。
またポワトリンのコスチュームは『好き!すき!!魔女先生』のアンドロ仮面をプロトデザインとし、フランスの俳優アラン・ドロンの名作『怪傑ゾロ』を意識して作られました。
放送開始時期が年始ということで、劇中でも年明けの日に物語が始まりました。
極普通の女子高生・村上ユウコは、忘れていた初詣を済まそうと立ち寄った近所の神社で、神様に出会い、宇宙を絶望と暗黒から救った伝説の女神の名を持つ戦士・「美少女仮面ポワトリン」に変身する力を授けられ、持病の胃カタルの治療に出かけたい神様に代わって、ご町内とついでに宇宙の平和と安全を守るために戦う羽目になってしまう・・・という始まり方でした。
村上ユウコは専用の変身アイテム『オルゴールペンダント(後にコンパクトに変更)』を用いて「コスモマジック・メタモルフォーゼ」の呪文でポワトリンに変身し、「愛ある限り戦いましょう。命、燃え尽きるまで。」という決め台詞と共に戦闘開始。
なお、後にユウコの妹で、三人姉弟の末っ子の小学校1年生(中盤より2年生)の村上モモコもポワトリンプティットに変身し、姉のポワトリンと共に戦うようになりました。
しかし、ポワトリンもポワトリンプティットも正体がバレた際にペナルティを課されてしまうため、お互い正体を隠し合っていました。
今作は数多くの変身ヒロインアニメ作品に多大なる影響を与えました。
特に『美少女戦士セーラームーン』の原作者・武内直子はポワトリンから着想を得た『コードネームはセーラーV』という作品を生み出され、後の『セーラームーン』に繋がり、そこから爆発的に大人気となりました。
また、ポワトリン自体も2012年末に公開された『仮面ライダー✕仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』にも登場し、当時の最新ライダーだった仮面ライダーウィザードと共演を果たしました。
もっとも、その正体はKABAちゃんが演じられたドーナツ屋『はんぐりー』の店長だった・・・という笑撃的なオチが待っていましたが。
第11作目『不思議少女ナイルなトトメス』は1991年1月から1991年12月まで制作・放送。
大好評を博した『ポワトリン』に続く変身ヒロインとして登場したのが『不思議少女ナイルなトトメス』でした。
今作の主人公でごく普通の女子高生の中島サナエは、新しい住まいに引っ越して来たことを先祖の墓に報告しに行った際に誤って墓を壊してしまい、そこに封印されていたナイルの悪魔51匹を人間界に放出してしまいました。
その後、初代トトメスからの命令で2代目トトメスに変身し、その悪魔退治をすることになるという・・・こちらも成り行きで戦う羽目になりました。
サナエは変身アイテム兼専用武器のステッキを用いて「イブンバツータ・スカラベルージュ」の呪文でナイルなトトメスに変身し、悪魔退治に尽力しました。
「美しく戦いたい。空に、太陽がある限り。不思議少女、ナイルなトトメス!」が登場時の決め台詞。
ちなみに、『ナイルなトトメス』は同期の『鳥人戦隊ジェットマン』と『特救指令ソルブレイン』と三本立てで映画化の話があり、1991年冬に公開が予定されて脚本も完成していたのに諸事情で制作されることはありませんでした。
なお、劇場版の脚本そのものは後に第31話に流用されました。
このヒーロー映画三本立ての企画が実現したのはその2年後の1993年『東映スーパーヒーローフェア』でしたが、『不思議コメディーシリーズ』はそのラインナップから外れました。
大好評を博した『ポワトリン』に続く変身ヒロインとして登場したのが『不思議少女ナイルなトトメス』でした。
今作の主人公でごく普通の女子高生の中島サナエは、新しい住まいに引っ越して来たことを先祖の墓に報告しに行った際に誤って墓を壊してしまい、そこに封印されていたナイルの悪魔51匹を人間界に放出してしまいました。
その後、初代トトメスからの命令で2代目トトメスに変身し、その悪魔退治をすることになるという・・・こちらも成り行きで戦う羽目になりました。
サナエは変身アイテム兼専用武器のステッキを用いて「イブンバツータ・スカラベルージュ」の呪文でナイルなトトメスに変身し、悪魔退治に尽力しました。
「美しく戦いたい。空に、太陽がある限り。不思議少女、ナイルなトトメス!」が登場時の決め台詞。
ちなみに、『ナイルなトトメス』は同期の『鳥人戦隊ジェットマン』と『特救指令ソルブレイン』と三本立てで映画化の話があり、1991年冬に公開が予定されて脚本も完成していたのに諸事情で制作されることはありませんでした。
なお、劇場版の脚本そのものは後に第31話に流用されました。
このヒーロー映画三本立ての企画が実現したのはその2年後の1993年『東映スーパーヒーローフェア』でしたが、『不思議コメディーシリーズ』はそのラインナップから外れました。
第13作目『うたう!大龍宮城』は1992年1月から1992年12月まで制作・放送。
こちらは前2作とはまた一転した『浦島太郎』を題材にした本格的なミュージカル仕立てになっており、ストーリーをスラップスティックの積み重ねで勧めていくという手法となっているのが本作品の最大の特徴です。
地球環境の汚染によって壊滅的な被害を受けた竜宮城の乙姫らが人間界にやってきて、様々な騒動を巻き起こすコメディドラマが展開されました。
主人公は龍宮城の主・乙姫で、もうひとりの主人公は普通の小学生・浦島タローと、これまた『浦島太郎』ゆかりのキャラクター像となりました。
そして、サブタイトルはいずれも海洋生物の名前だけという思い切ったドシンブルなものでした。
『ポワトリン』『トトメス』『大龍宮城』はいずれも浦沢義雄が全話脚本を担当され、原作者の石ノ森章太郎からも認められるほどの本シリーズ大ヒットの立役者となりました。
こちらは前2作とはまた一転した『浦島太郎』を題材にした本格的なミュージカル仕立てになっており、ストーリーをスラップスティックの積み重ねで勧めていくという手法となっているのが本作品の最大の特徴です。
地球環境の汚染によって壊滅的な被害を受けた竜宮城の乙姫らが人間界にやってきて、様々な騒動を巻き起こすコメディドラマが展開されました。
主人公は龍宮城の主・乙姫で、もうひとりの主人公は普通の小学生・浦島タローと、これまた『浦島太郎』ゆかりのキャラクター像となりました。
そして、サブタイトルはいずれも海洋生物の名前だけという思い切ったドシンブルなものでした。
『ポワトリン』『トトメス』『大龍宮城』はいずれも浦沢義雄が全話脚本を担当され、原作者の石ノ森章太郎からも認められるほどの本シリーズ大ヒットの立役者となりました。
しかし、そんな作風の変遷が激しかった『不思議コメディーシリーズ』も次回作が最後の作品となってしまいました。
第14作目『有言実行三姉妹(シスターズ)シュシュトリアン』は1993年1月から1993年9月まで制作・放送。
これまでと同様の『美少女シリーズ』作品であり、シリーズ初のチームヒロインとして誕生したのが『シュシュトリアン』でした。
本作が石ノ森章太郎が生前最後に携わってこられたテレビ特撮作品であり、長らく東映特撮で殺陣の担当を務められてきた大野剣友会も本作品が最後の参加となりました。
酉年の1993年、輝かしい年明けとは裏腹に山吹家は不穏な空気に包まれていて、かねてから不仲だった両親が離婚寸前の状態に陥っていました。
山吹家の三姉妹、雪子・月子・花子はそんなときに気晴らしに出向いたカラオケボックスで、酉年を司る十二支の1人、お酉様と出会いました。
十二支の神は、各年の平和と幸福を守る役目を持ち、酉年の今年はお酉様の出番!にもかかわらず、当の本人は年末年始にカラオケ三昧で遊び呆けた挙句に、役目を果たす気力を失くしてしまったという体たらくでした。
そして、三姉妹はお酉様によって妖怪退治の正義の味方・有言実行三姉妹シュシュトリアンに仕立て上げられ、夫婦円満の成就と引き換えに酉年の平和を守る使命を押し付けられてしまい、家庭の円満と世界の平和を守るための、三姉妹の秘密の戦いが始まった・・・という始まり方でした。
やはり成り行き上戦う羽目になったんですね。
このシュシュトリアンの三人はあのウルトラマンと共演したことがあり、ウルトラマンの他にもバルタン星人、ガラモン、エレキング、ダダ、ゴモラも登場し、初代ウルトラマンのハヤタ隊員役だった黒部進や提案者の円谷プロの円谷一夫に加え、快獣ブースカも出演し、声はオリジナル版でブースカを演じられた高橋和枝が担当されるという、まさに垣根を超えた異色のコラボレーションが実現しました。
『シュシュトリアン』の平均視聴率は前作『うたう!大龍宮城』から若干上昇し、シリーズ最盛期には及ばないものの決して低い水準ではありませんでした。
しかし、玩具売上は当時放送中の人気アニメで同じく東映制作の『美少女戦士セーラームーン』と競合し不振に見舞われました。
そして、それが決定的な追い打ちとなり、第3クールをもっての終了が決定し、同時に『東映不思議コメディーシリーズ』も約12年間の歴史に幕を下ろすことになりました。
『美少女シリーズ』の影響を受けて誕生した『セーラームーン』に引導を渡されるとは皮肉というか何と言うか。
その後からこの時間枠は東映アニメーション制作アニメに変わり、『蒼き伝説シュート!』から今現在の『逃走中』まで継続中。
中には『ゲゲゲの鬼太郎』『デジモンアドベンチャー』『ドラゴンボール』などのシリーズ作品が幾度となく放送されたこともありました。
ただ、同じく東映制作の特撮作品『仮面ライダーシリーズ』と視聴率を取り合う関係になろうとは思いにも寄りませんでしたが。
ちなみに、『忍者戦隊カクレンジャー』第35話「おしおき三姉妹(シスターズ)」の方で『シュシュトリアン』の三姉妹が再集結したことがあり、当時とほぼ同じ雰囲気が再現されました。
これまでと同様の『美少女シリーズ』作品であり、シリーズ初のチームヒロインとして誕生したのが『シュシュトリアン』でした。
本作が石ノ森章太郎が生前最後に携わってこられたテレビ特撮作品であり、長らく東映特撮で殺陣の担当を務められてきた大野剣友会も本作品が最後の参加となりました。
酉年の1993年、輝かしい年明けとは裏腹に山吹家は不穏な空気に包まれていて、かねてから不仲だった両親が離婚寸前の状態に陥っていました。
山吹家の三姉妹、雪子・月子・花子はそんなときに気晴らしに出向いたカラオケボックスで、酉年を司る十二支の1人、お酉様と出会いました。
十二支の神は、各年の平和と幸福を守る役目を持ち、酉年の今年はお酉様の出番!にもかかわらず、当の本人は年末年始にカラオケ三昧で遊び呆けた挙句に、役目を果たす気力を失くしてしまったという体たらくでした。
そして、三姉妹はお酉様によって妖怪退治の正義の味方・有言実行三姉妹シュシュトリアンに仕立て上げられ、夫婦円満の成就と引き換えに酉年の平和を守る使命を押し付けられてしまい、家庭の円満と世界の平和を守るための、三姉妹の秘密の戦いが始まった・・・という始まり方でした。
やはり成り行き上戦う羽目になったんですね。
このシュシュトリアンの三人はあのウルトラマンと共演したことがあり、ウルトラマンの他にもバルタン星人、ガラモン、エレキング、ダダ、ゴモラも登場し、初代ウルトラマンのハヤタ隊員役だった黒部進や提案者の円谷プロの円谷一夫に加え、快獣ブースカも出演し、声はオリジナル版でブースカを演じられた高橋和枝が担当されるという、まさに垣根を超えた異色のコラボレーションが実現しました。
『シュシュトリアン』の平均視聴率は前作『うたう!大龍宮城』から若干上昇し、シリーズ最盛期には及ばないものの決して低い水準ではありませんでした。
しかし、玩具売上は当時放送中の人気アニメで同じく東映制作の『美少女戦士セーラームーン』と競合し不振に見舞われました。
そして、それが決定的な追い打ちとなり、第3クールをもっての終了が決定し、同時に『東映不思議コメディーシリーズ』も約12年間の歴史に幕を下ろすことになりました。
『美少女シリーズ』の影響を受けて誕生した『セーラームーン』に引導を渡されるとは皮肉というか何と言うか。
その後からこの時間枠は東映アニメーション制作アニメに変わり、『蒼き伝説シュート!』から今現在の『逃走中』まで継続中。
中には『ゲゲゲの鬼太郎』『デジモンアドベンチャー』『ドラゴンボール』などのシリーズ作品が幾度となく放送されたこともありました。
ただ、同じく東映制作の特撮作品『仮面ライダーシリーズ』と視聴率を取り合う関係になろうとは思いにも寄りませんでしたが。
ちなみに、『忍者戦隊カクレンジャー』第35話「おしおき三姉妹(シスターズ)」の方で『シュシュトリアン』の三姉妹が再集結したことがあり、当時とほぼ同じ雰囲気が再現されました。
以上が『東映不思議コメディーシリーズ』の大体の歴史でした。
話を戻し、こいつはタイムスタンプを悪用して「6:01 シュシュトリアン観てた」などとほざいてきましたが、それはおそらく『忍者戦隊カクレンジャー』第35話「おしおき三姉妹(シスターズ)」のことだと思われます。
こいつは『カクレンジャー』に対して散々侮辱しまくるだけでは飽き足らず、『シュシュトリアン』に対しても「6:01 シュシュトリアン観てた」などと自慢気に法螺を吹きながらコバエのようにスリスリ擦り寄ってきました。
おそらく、こいつは『東映不思議コメディーシリーズ』の歴史も『シュシュトリアン』のような『美少女シリーズ』だけだと決めつけている節もあると思われます。
つまり、こいつは『不思議コメディーシリーズ』もまた、『スーパー戦隊シリーズ』や『メタルヒーローシリーズ』、そして『仮面ライダーシリーズ』と同様、平成になってから始まったものだと決めつけている・・・ということになりますね。
『高速戦隊ターボレンジャー』を筆頭に平成初期のスーパー戦隊ばかりやかましくマンセーしてきたり、同期のメタルヒーローである『機動刑事ジバン』をガン無視して『特警ウインスペクター』や『特捜ロボジャンパーソン』ばかりやかましくマンセーしてきたり、『仮面ライダークウガ』こそ「究極で至高だ」とかやかましくおためごかしをほざいてきたりしていたので、『不思議コメディーシリーズ』に関しても『美少女シリーズ』の『ポワトリン』や『シュシュトリアン』ばかりマンセーしている・・・と誤解されてもおかしくはありません。
『不思議コメディーシリーズ』の歴史は『美少女シリーズ』よりももっと前の『ロボット・生物シリーズ』から始まり、間に『探偵団シリーズ』があり、そこから転じて『美少女シリーズ』が始まったので、こいつのこのにわか暴言は『不思議コメディーシリーズ』の歴史をわざと曲解した大侮辱テロとしか捉え様がありません。
同じシリーズでもメタルヒーロー以上に作風の変遷が激しかった印象もあるのに、こいつはそれも全部知ったことかといわんばかりに『美少女シリーズ』しかないと決めつけているようにも思えてなりません。
そういうのを「ステレオタイプ」って言うんですがね。
こうして、『不思議コメディーシリーズ』全ての作品と主人公が全員被害者リスト入りしてしまいました。
これで東映の主だった特撮シリーズ全てが侮辱されたことになりますね。
どうせヒロインの女優と子役の女児しか眼中になかったくせに!
古参アピールしながら都合よく擦り寄ってくんな!コバエ馬鹿子爺!
こいつは『カクレンジャー』に対して散々侮辱しまくるだけでは飽き足らず、『シュシュトリアン』に対しても「6:01 シュシュトリアン観てた」などと自慢気に法螺を吹きながらコバエのようにスリスリ擦り寄ってきました。
おそらく、こいつは『東映不思議コメディーシリーズ』の歴史も『シュシュトリアン』のような『美少女シリーズ』だけだと決めつけている節もあると思われます。
つまり、こいつは『不思議コメディーシリーズ』もまた、『スーパー戦隊シリーズ』や『メタルヒーローシリーズ』、そして『仮面ライダーシリーズ』と同様、平成になってから始まったものだと決めつけている・・・ということになりますね。
『高速戦隊ターボレンジャー』を筆頭に平成初期のスーパー戦隊ばかりやかましくマンセーしてきたり、同期のメタルヒーローである『機動刑事ジバン』をガン無視して『特警ウインスペクター』や『特捜ロボジャンパーソン』ばかりやかましくマンセーしてきたり、『仮面ライダークウガ』こそ「究極で至高だ」とかやかましくおためごかしをほざいてきたりしていたので、『不思議コメディーシリーズ』に関しても『美少女シリーズ』の『ポワトリン』や『シュシュトリアン』ばかりマンセーしている・・・と誤解されてもおかしくはありません。
『不思議コメディーシリーズ』の歴史は『美少女シリーズ』よりももっと前の『ロボット・生物シリーズ』から始まり、間に『探偵団シリーズ』があり、そこから転じて『美少女シリーズ』が始まったので、こいつのこのにわか暴言は『不思議コメディーシリーズ』の歴史をわざと曲解した大侮辱テロとしか捉え様がありません。
同じシリーズでもメタルヒーロー以上に作風の変遷が激しかった印象もあるのに、こいつはそれも全部知ったことかといわんばかりに『美少女シリーズ』しかないと決めつけているようにも思えてなりません。
そういうのを「ステレオタイプ」って言うんですがね。
こうして、『不思議コメディーシリーズ』全ての作品と主人公が全員被害者リスト入りしてしまいました。
これで東映の主だった特撮シリーズ全てが侮辱されたことになりますね。
どうせヒロインの女優と子役の女児しか眼中になかったくせに!
古参アピールしながら都合よく擦り寄ってくんな!コバエ馬鹿子爺!
爆上戦隊ブンブンジャー
ビュン・ディーゼル(ビュンディー)
花江夏樹
忍者戦隊カクレンジャー
ニンジャマン / サムライマン
矢尾一樹
激走戦隊カーレンジャー
シグナルマン
大塚芳忠
VRVマスター
小林清志
忍風戦隊ハリケンジャー
シュリケンジャー
松野太紀
特捜戦隊デカレンジャー
ドギー・クルーガー / デカマスター
稲田徹
轟轟戦隊ボウケンジャー
大剣人ズバーン
堀秀行
天装戦隊ゴセイジャー
ゴセイナイト / グランディオンヘッダー
小西克幸
特命戦隊ゴーバスターズ
ビート・J・スタッグ / スタッグバスター
中村悠一
獣電戦隊キョウリュウジャー
トリン / キョウリュウシルバー
森川智之
宇宙戦隊キュウレンジャー
ショウ・ロンポー / リュウコマンダー
神谷浩史
『被害を受けた方々47』より再掲。
『「色違いのブンブンジャー!?」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第16話 #shorts』コメント欄より。
「まさかの乗り込み」
『「ホムラサキトだ……覚えとけ」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第16話 #shorts』コメント欄より。
「共闘はまだまだ先かな」
『爆上戦隊ブンブンジャー』第16話「ムラサキの始末屋」(脚本:冨岡淳広、監督:葉山康一郎)から6人目の追加戦士・焔先斗/ブンバイオレット(演:宮澤佑)とパートナーの機械生命体型宇宙人・ビュン・ディーゼル(声:花江夏樹)が本格参戦。
彼はどんなトラブルも片付ける「宇宙一の始末屋」として宇宙中で活動中。
ある日、彼は宇宙からやってきたビュン・ディーゼルと出会ってから、生まれ故郷である地球を離れ、宇宙中で数々の修羅場をくぐり抜けてきた歴戦の強者でした。
先斗は大也のような届け屋と違い、依頼主が宿敵のハシリヤンでも構わないスタンスの持ち主であり、第16話ではハシリヤン本家の依頼でキャノンボーグに「伝説の剣」と呼ばれる巨大な剣をお届けしました。
そして、先斗はカオスな状況が大好きな性格で、「カオスな方に転がしてぇのさ!」という台詞の通り、自らカオスな状況を作り出すことも厭わない戦闘スタイルでブンブンジャーとハシリヤンを困惑させているところです。
なお、ビュン・ディーゼルはブンドリオ・ブンデラスと同じくビッグバングランプリに参戦するレーサーとして活動していたこともあり、ブンブンとも因縁浅からぬ関係性があるようでした。
『「色違いのブンブンジャー!?」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第16話 #shorts』コメント欄より。
「まさかの乗り込み」
『「ホムラサキトだ……覚えとけ」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第16話 #shorts』コメント欄より。
「共闘はまだまだ先かな」
『爆上戦隊ブンブンジャー』第16話「ムラサキの始末屋」(脚本:冨岡淳広、監督:葉山康一郎)から6人目の追加戦士・焔先斗/ブンバイオレット(演:宮澤佑)とパートナーの機械生命体型宇宙人・ビュン・ディーゼル(声:花江夏樹)が本格参戦。
彼はどんなトラブルも片付ける「宇宙一の始末屋」として宇宙中で活動中。
ある日、彼は宇宙からやってきたビュン・ディーゼルと出会ってから、生まれ故郷である地球を離れ、宇宙中で数々の修羅場をくぐり抜けてきた歴戦の強者でした。
先斗は大也のような届け屋と違い、依頼主が宿敵のハシリヤンでも構わないスタンスの持ち主であり、第16話ではハシリヤン本家の依頼でキャノンボーグに「伝説の剣」と呼ばれる巨大な剣をお届けしました。
そして、先斗はカオスな状況が大好きな性格で、「カオスな方に転がしてぇのさ!」という台詞の通り、自らカオスな状況を作り出すことも厭わない戦闘スタイルでブンブンジャーとハシリヤンを困惑させているところです。
なお、ビュン・ディーゼルはブンドリオ・ブンデラスと同じくビッグバングランプリに参戦するレーサーとして活動していたこともあり、ブンブンとも因縁浅からぬ関係性があるようでした。
この馬鹿子爺はそんな先斗/ブンバイオレットとビュンディーの二人の追加メンバーに対して「まさかの乗り込み」「共闘はまだまだ先かな」などとにわか暴言を吐き捨てながら、侮辱の先制パンチを食らわせてきました。
「まさかの乗り込み」「共闘はまだまだ先かな」
こいつは焔先斗/ブンバイオレットとビュン・ディーゼルに対してわざとこのような寝言をほざくと同時に、これまでのスーパー戦隊の追加戦士の大半が突然乗り込むように現れて、初期メンバーとすぐに共闘しなかったことも都合よく忘れたようですね。
こいつは焔先斗/ブンバイオレットとビュン・ディーゼルに対してわざとこのような寝言をほざくと同時に、これまでのスーパー戦隊の追加戦士の大半が突然乗り込むように現れて、初期メンバーとすぐに共闘しなかったことも都合よく忘れたようですね。
追加戦士の歴史は確かに『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のブライ/ドラゴンレンジャーから始まりましたが、実はもっと前の・・・それこそ初期の頃から追加戦士は登場していました。
『ジャッカー電撃隊』の番場壮吉/ビッグワンが事実上最初の追加戦士であり、ジャッカーの行動隊長としてセンターに立つようになりました。
また、『超獣戦隊ライブマン』は当初は3人組のスーパー戦隊でしたが、彼らの友人である矢野卓二と相川麻理のそれぞれの弟・矢野鉄也/ブラックバイソンと相川純一/グリーンサイも加わり、ライブマンは従来通りの5人組として後半戦を走り抜けてきました。
それから数年後の『恐竜戦隊ジュウレンジャー』では、シリーズ史上初の6人目の戦士としてブライ/ドラゴンレンジャーが登場したことで番組人気が急上昇し、ここから追加戦士の歴史が本格的に始まりました。
しかし、ドラゴンレンジャーは当初はジュウレンジャーの敵として登場し、中でも実の弟であるゲキ/ティラノレンジャーらヤマト族に対して一方的に憎しみの感情を抱いていました。
激しい衝突を繰り返してきた末に兄弟は和解し、ジュウレンジャーは晴れて6人組となりましたが、ブライの命は残りわずかしかなく、簡単に全員一緒に共闘できたわけではありませんでした。
最終的にブライは殉職し、彼の残した獣奏剣と守護獣ドラゴンシーザーはゲキに託され、アームドティラノレンジャー誕生に繋がりました。
「まさかの乗り込み」「共闘はまだまだ先かな」というのはこの頃からずっと言われていることであって、今に始まったことではありません。
様々な理由や事柄ですぐに共闘関係が築けたわけではなく、幾度となく衝突や対立を繰り返しながら時間をかけて信頼関係を築いていき、お互いを理解し合ったことも忘れてはなりません。
『ジャッカー電撃隊』の番場壮吉/ビッグワンが事実上最初の追加戦士であり、ジャッカーの行動隊長としてセンターに立つようになりました。
また、『超獣戦隊ライブマン』は当初は3人組のスーパー戦隊でしたが、彼らの友人である矢野卓二と相川麻理のそれぞれの弟・矢野鉄也/ブラックバイソンと相川純一/グリーンサイも加わり、ライブマンは従来通りの5人組として後半戦を走り抜けてきました。
それから数年後の『恐竜戦隊ジュウレンジャー』では、シリーズ史上初の6人目の戦士としてブライ/ドラゴンレンジャーが登場したことで番組人気が急上昇し、ここから追加戦士の歴史が本格的に始まりました。
しかし、ドラゴンレンジャーは当初はジュウレンジャーの敵として登場し、中でも実の弟であるゲキ/ティラノレンジャーらヤマト族に対して一方的に憎しみの感情を抱いていました。
激しい衝突を繰り返してきた末に兄弟は和解し、ジュウレンジャーは晴れて6人組となりましたが、ブライの命は残りわずかしかなく、簡単に全員一緒に共闘できたわけではありませんでした。
最終的にブライは殉職し、彼の残した獣奏剣と守護獣ドラゴンシーザーはゲキに託され、アームドティラノレンジャー誕生に繋がりました。
「まさかの乗り込み」「共闘はまだまだ先かな」というのはこの頃からずっと言われていることであって、今に始まったことではありません。
様々な理由や事柄ですぐに共闘関係が築けたわけではなく、幾度となく衝突や対立を繰り返しながら時間をかけて信頼関係を築いていき、お互いを理解し合ったことも忘れてはなりません。
上記の方々も含めて「追加戦士」と呼ばれるレギュラー戦士はこれまでこんなにも大勢登場し、歴史を紡いでいきました。
【追加戦士】
番場壮吉 / ビッグワン『ジャッカー電撃隊』
矢野鉄也 / ブラックバイソン、相川純一 / グリーンサイ『超獣戦隊ライブマン』
ブライ / ドラゴンレンジャー『恐竜戦隊ジュウレンジャー』
吼新星・コウ / キバレンジャー『五星戦隊ダイレンジャー』
ニンジャマン / サムライマン『忍者戦隊カクレンジャー』
リキ / キングレンジャー『超力戦隊オーレンジャー』
シグナルマン、VRVマスター『激走戦隊カーレンジャー』
早川裕作 / メガシルバー『電磁戦隊メガレンジャー』
ヒュウガ / 黒騎士(ブルブラックから引き継ぎ)『星獣戦隊ギンガマン』
滝沢直人 / タイムファイヤー『未来戦隊タイムレンジャー』
大神月麿 / ガオシルバー『百獣戦隊ガオレンジャー』
電光石火ゴウライジャー(霞一甲 / カブトライジャー、霞一鍬 / クワガライジャー)、シュリケンジャー『忍風戦隊ハリケンジャー』
アスカ / アバレブラック、仲代壬琴 / アバレキラー『爆竜戦隊アバレンジャー』
ドギー・クルーガー / デカマスター、姶良鉄幹 / デカブレイク、白鳥スワン / デカスワン『特捜戦隊デカレンジャー』
ヒカル / サンジェル / マジシャイン、小津勇 / ブレイジェル / ウルザードファイヤー、小津深雪 / マジマザー『魔法戦隊マジレンジャー』
高丘映士 / ボウケンシルバー、大剣人ズバーン『轟轟戦隊ボウケンジャー』
深見ゴウ / ゲキバイオレット、久津ケン / ゲキチョッパー、理央 / 黒獅子リオ、メレ『獣拳戦隊ゲキレンジャー』
ゴーオンウイングス(須塔大翔 / ゴーオンゴールド、須塔美羽 / ゴーオンシルバー)『炎神戦隊ゴーオンジャー』
梅盛源太 / シンケンゴールド、志葉薫 / シンケンレッド(姫)『侍戦隊シンケンジャー』
ゴセイナイト / グランディオンヘッダー『天装戦隊ゴセイジャー』
伊狩鎧 / ゴーカイシルバー『海賊戦隊ゴーカイジャー』
陣マサト / ビートバスター、ビート・J・スタッグ / スタッグバスター『特命戦隊ゴーバスターズ』
空蝉丸 / キョウリュウゴールド、弥生ウルシェード / キョウリュウバイオレット(ドクターウルシェードから引き継ぎ)、トリン / キョウリュウシルバー(後に桐生ダンテツに引き継ぎ)、ラミレス / キョウリュウシアン(後に福井優子に引き継ぎ)、鉄砕 / キョウリュウグレー(後に津古内真也に引き継ぎ)『獣電戦隊キョウリュウジャー』
虹野明 / ザラム / トッキュウ6号『烈車戦隊トッキュウジャー』
キンジ・タキガワ / スターニンジャー『手裏剣戦隊ニンニンジャー』
門藤操 / ジュウオウザワールド、バド / ジュウオウバード『動物戦隊ジュウオウジャー』
ショウ・ロンポー / リュウコマンダー、佐久間小太郎 / コグマスカイブルー、鳳ツルギ / ホウオウソルジャー『宇宙戦隊キュウレンジャー』
高尾ノエル / ルパンエックス / パトレンエックス『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』
カナロ / リュウソウゴールド、ナダ / ガイソーグ『騎士竜戦隊リュウソウジャー』
クリスタリア宝路 / キラメイシルバー『魔進戦隊キラメイジャー』
ゾックス・ゴールドツイカー / ツーカイザー、ステイシー / ステイシーザー、五色田功 / ハカイザー『機界戦隊ゼンカイジャー』
桃谷ジロウ / ドンドラゴクウ / ドントラボルト、ドンムラサメ、ソノイ、ソノニ、ソノザ『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』
ジェラミー・ブラシエリ / スパイダークモノス、ラクレス・ハスティー / オオクワガタオージャー『王様戦隊キングオージャー』
※レギュラー戦士のみピックアップ、中には開始当初から登場していたメンバーも含まれています。
※『光戦隊マスクマン』の飛鳥リョオ/X1マスクは一度きりの登場なので外しました。
※『救急戦隊ゴーゴーファイブ』には追加戦士は登場せず。代わりにVシネマの方でジーク・ジークジェンヌが登場。
※『ゴーゴーファイブ』の海外リメイク版『パワーレンジャーライトスピードレスキュー』では、本作オリジナルの追加戦士として、タイタニアムレンジャーが登場。
※『特捜戦隊デカレンジャー』のリサ・ティーゲル/デカブライトも一度きりの登場なので外しました。マリー・ゴールドは劇場版のゲストで変身後の出番もちょっとしかありませんでした。
※『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の伊賀崎好天と伊賀崎旋風のアカニンジャーも一度きりの登場なので外しました。
※アカレッドは追加戦士ではないので外しました。
追加戦士の説明はややこしく、かなり骨が折れるのに、この馬鹿子爺がたった二言原爆のようなにわか暴言を連続投下しただけで全ての追加戦士が被爆してしまい、また被害者大量発生の報告をしなければならなくなりました。
【追加戦士】
番場壮吉 / ビッグワン『ジャッカー電撃隊』
矢野鉄也 / ブラックバイソン、相川純一 / グリーンサイ『超獣戦隊ライブマン』
ブライ / ドラゴンレンジャー『恐竜戦隊ジュウレンジャー』
吼新星・コウ / キバレンジャー『五星戦隊ダイレンジャー』
ニンジャマン / サムライマン『忍者戦隊カクレンジャー』
リキ / キングレンジャー『超力戦隊オーレンジャー』
シグナルマン、VRVマスター『激走戦隊カーレンジャー』
早川裕作 / メガシルバー『電磁戦隊メガレンジャー』
ヒュウガ / 黒騎士(ブルブラックから引き継ぎ)『星獣戦隊ギンガマン』
滝沢直人 / タイムファイヤー『未来戦隊タイムレンジャー』
大神月麿 / ガオシルバー『百獣戦隊ガオレンジャー』
電光石火ゴウライジャー(霞一甲 / カブトライジャー、霞一鍬 / クワガライジャー)、シュリケンジャー『忍風戦隊ハリケンジャー』
アスカ / アバレブラック、仲代壬琴 / アバレキラー『爆竜戦隊アバレンジャー』
ドギー・クルーガー / デカマスター、姶良鉄幹 / デカブレイク、白鳥スワン / デカスワン『特捜戦隊デカレンジャー』
ヒカル / サンジェル / マジシャイン、小津勇 / ブレイジェル / ウルザードファイヤー、小津深雪 / マジマザー『魔法戦隊マジレンジャー』
高丘映士 / ボウケンシルバー、大剣人ズバーン『轟轟戦隊ボウケンジャー』
深見ゴウ / ゲキバイオレット、久津ケン / ゲキチョッパー、理央 / 黒獅子リオ、メレ『獣拳戦隊ゲキレンジャー』
ゴーオンウイングス(須塔大翔 / ゴーオンゴールド、須塔美羽 / ゴーオンシルバー)『炎神戦隊ゴーオンジャー』
梅盛源太 / シンケンゴールド、志葉薫 / シンケンレッド(姫)『侍戦隊シンケンジャー』
ゴセイナイト / グランディオンヘッダー『天装戦隊ゴセイジャー』
伊狩鎧 / ゴーカイシルバー『海賊戦隊ゴーカイジャー』
陣マサト / ビートバスター、ビート・J・スタッグ / スタッグバスター『特命戦隊ゴーバスターズ』
空蝉丸 / キョウリュウゴールド、弥生ウルシェード / キョウリュウバイオレット(ドクターウルシェードから引き継ぎ)、トリン / キョウリュウシルバー(後に桐生ダンテツに引き継ぎ)、ラミレス / キョウリュウシアン(後に福井優子に引き継ぎ)、鉄砕 / キョウリュウグレー(後に津古内真也に引き継ぎ)『獣電戦隊キョウリュウジャー』
虹野明 / ザラム / トッキュウ6号『烈車戦隊トッキュウジャー』
キンジ・タキガワ / スターニンジャー『手裏剣戦隊ニンニンジャー』
門藤操 / ジュウオウザワールド、バド / ジュウオウバード『動物戦隊ジュウオウジャー』
ショウ・ロンポー / リュウコマンダー、佐久間小太郎 / コグマスカイブルー、鳳ツルギ / ホウオウソルジャー『宇宙戦隊キュウレンジャー』
高尾ノエル / ルパンエックス / パトレンエックス『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』
カナロ / リュウソウゴールド、ナダ / ガイソーグ『騎士竜戦隊リュウソウジャー』
クリスタリア宝路 / キラメイシルバー『魔進戦隊キラメイジャー』
ゾックス・ゴールドツイカー / ツーカイザー、ステイシー / ステイシーザー、五色田功 / ハカイザー『機界戦隊ゼンカイジャー』
桃谷ジロウ / ドンドラゴクウ / ドントラボルト、ドンムラサメ、ソノイ、ソノニ、ソノザ『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』
ジェラミー・ブラシエリ / スパイダークモノス、ラクレス・ハスティー / オオクワガタオージャー『王様戦隊キングオージャー』
※レギュラー戦士のみピックアップ、中には開始当初から登場していたメンバーも含まれています。
※『光戦隊マスクマン』の飛鳥リョオ/X1マスクは一度きりの登場なので外しました。
※『救急戦隊ゴーゴーファイブ』には追加戦士は登場せず。代わりにVシネマの方でジーク・ジークジェンヌが登場。
※『ゴーゴーファイブ』の海外リメイク版『パワーレンジャーライトスピードレスキュー』では、本作オリジナルの追加戦士として、タイタニアムレンジャーが登場。
※『特捜戦隊デカレンジャー』のリサ・ティーゲル/デカブライトも一度きりの登場なので外しました。マリー・ゴールドは劇場版のゲストで変身後の出番もちょっとしかありませんでした。
※『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の伊賀崎好天と伊賀崎旋風のアカニンジャーも一度きりの登場なので外しました。
※アカレッドは追加戦士ではないので外しました。
追加戦士の説明はややこしく、かなり骨が折れるのに、この馬鹿子爺がたった二言原爆のようなにわか暴言を連続投下しただけで全ての追加戦士が被爆してしまい、また被害者大量発生の報告をしなければならなくなりました。
さぁ、馬鹿子爺よ、これでもまだ焔先斗だけに対して「まさかの乗り込み」「共闘はまだまだ先かな」などとほざくか!?
ドラゴンレンジャーの頃からずっと言われてたことやぞ。
貴様がやかましく「見てた」と嘘をつきながらマンセーしている『アバレンジャー』のアバレキラーだって、初登場以来、アバレンジャーと敵対する強敵として物語の大半を思いっきり引っ掻き回し、更に中盤では敵組織・エヴォリアンのボスにまで登り詰めた上、彼がアバレンジャーのメンバーとして他の4人と共闘したのはTVシリーズでは終盤のみというかなり異色な存在だったぞ!
アバレキラーに関しては「共闘はまだまだ先」どころか「終盤戦ド真ん中でようやく共闘した」だろうが。
貴様はどこまで行っても「にわかアンチ」で、自分勝手に考えを変えまくる「ダブスタクソ老害馬鹿子爺」で、喋れば喋るほどボロが出るから黙っとれ!
もっとも、貴様のことだからわざとボロを出しているんだろうが。
すっこんどけ!
ドラゴンレンジャーの頃からずっと言われてたことやぞ。
貴様がやかましく「見てた」と嘘をつきながらマンセーしている『アバレンジャー』のアバレキラーだって、初登場以来、アバレンジャーと敵対する強敵として物語の大半を思いっきり引っ掻き回し、更に中盤では敵組織・エヴォリアンのボスにまで登り詰めた上、彼がアバレンジャーのメンバーとして他の4人と共闘したのはTVシリーズでは終盤のみというかなり異色な存在だったぞ!
アバレキラーに関しては「共闘はまだまだ先」どころか「終盤戦ド真ん中でようやく共闘した」だろうが。
貴様はどこまで行っても「にわかアンチ」で、自分勝手に考えを変えまくる「ダブスタクソ老害馬鹿子爺」で、喋れば喋るほどボロが出るから黙っとれ!
もっとも、貴様のことだからわざとボロを出しているんだろうが。
すっこんどけ!
(6/27追記)
『忍風戦隊ハリケンジャー』シュリケンジャー役の声優・松野太紀さんが右大脳出血により56歳で亡くなられました。
松野太紀さんの突然の訃報に対し、『ハリケンジャー』の出演者、『ゴーゴーファイブ』の出演者、声優の方々、そしてファンの方々も「信じられない」としか言えません。
ご冥福をお祈り申し上げます。
『激走戦隊カーレンジャー』志乃原菜摘/イエローレーサー役の本橋由香さんの訃報からまだ1か月も経たないうちに、今度は松野太紀さんまで亡くなられました。
奇しくも東映特撮YouTubeOfficialでどちらも配信中なので、コメント欄もこのことで騒然となっているでしょう。
そして、松野太紀さんが演じられたシュリケンジャーも『ふたりはプリキュア』のウィズダムもこのようにこいつから侮辱されたばかり。
「お前のせいだ」となじられてもおかしくはないでしょう。
『忍風戦隊ハリケンジャー』シュリケンジャー役の声優・松野太紀さんが右大脳出血により56歳で亡くなられました。
松野太紀さんの突然の訃報に対し、『ハリケンジャー』の出演者、『ゴーゴーファイブ』の出演者、声優の方々、そしてファンの方々も「信じられない」としか言えません。
ご冥福をお祈り申し上げます。
『激走戦隊カーレンジャー』志乃原菜摘/イエローレーサー役の本橋由香さんの訃報からまだ1か月も経たないうちに、今度は松野太紀さんまで亡くなられました。
奇しくも東映特撮YouTubeOfficialでどちらも配信中なので、コメント欄もこのことで騒然となっているでしょう。
そして、松野太紀さんが演じられたシュリケンジャーも『ふたりはプリキュア』のウィズダムもこのようにこいつから侮辱されたばかり。
「お前のせいだ」となじられてもおかしくはないでしょう。