藤林泰也さんに対するいじめの記録 - 栗田和典まとめ@ ウィキ

当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様、レジスタンスの皆様へご報告。

『仮面ライダーガッチャード』にて黒鋼スパナ/ヴァルバラド役としてレギュラー出演中の藤林泰也さん。
『ガッチャード』のレギュラーキャストとして大忙しの彼もまた、ストーカーテロリストの凶悪犯・栗田和典から「いじめ」の被害を受けている真っ最中。

彼に関する被害報告も急激に増えてきたので、急遽単独ページとして･･･
『藤林泰也さんに対するいじめの記録』も作成いたしました。

このページ作成により、『ガッチャード』の主要キャストほぼ全員分の単独ページが出来上がってしまいました。
たったひとつの番組だけでここまで被害が甚大になるなんて思いにも寄りませんでした。

今後、藤林泰也さんが単独で被害に遭われた場合はこちらのページで随時追記していきます。
また、他の被害者と一緒にされた場合は通常の被害者リストでも合わせてご報告いたします。
それと、例によって通常の被害者リストの再編集が面倒なのでそのままでいきます。
ご了承くださいませ。

それでは、被害報告を始めていきましょう！

TTFCでの奴のプロフィールの自己紹介文より。
「くろがねすぱな「誰にも言いませんよカード～♪」
れいよちゃん「誰が三日月くんだ！？(笑)」
こちらは本来なら『松本麗世さんに対する異常な愛』でご報告すべき内容なのですが、ややこしいことにこちらも黒鋼スパナもいらっしゃるだけでなく、他ジャンルの被害者まで出てきてしまう大人災となりましたので便宜上『被害を受けた方々8』でご報告いたしました。
その被害報告の再掲です。
まず、黒鋼スパナと九堂りんねがどういうわけか『時効警察』ごっこのネタにされてしまいました。
しかもこいつは黒鋼スパナはひらがなでフルネームで呼んでるのに九堂りんねはまたも馴れ馴れしく「れいよちゃん」と呼んでて、彼女はあのオニシスター/鬼頭はるか(志田こはく>志田こはくさんに対する異常な愛)の二の舞いとなってしまいました。
黒鋼スパナがこいつに言わされた「誰にも言いませんよカード」というのはテレビ朝日で放送された刑事ドラマ『時効警察』シリーズの象徴とも言えるアイテムで、オダギリジョーが演じられた主人公・霧山修一朗が事件の真相を解明した際に事件の当事者(基本的に犯人)に渡す「この件は誰にも言いません」と書かれたカードのことです。
つまり、黒鋼スパナは栗田大先生(？)によって霧山修一朗役を演じさせられたことになり、それこそ「笑えないジョーク」ですね。
大先生(？)の新たな獲物にされてしまった九堂りんねは交通課所属の三日月しずか役を演じさせられました。
『時効警察』シリーズは2006年に第１作が放送され、翌年2007年に『帰ってきた時効警察』が放送され、2019年には『時効警察復活スペシャル』が放送され、その後すぐに『時効警察はじめました』が放送され、『時効警察とくべつへん』も放送される程の人気シリーズとなりました。
当然ですが、時効警察と仮面ライダーは同じテレビ朝日の番組であることと、オダギリジョーが主演を務められたこと以外の接点はほとんどありません。
よそのシリーズとのこじつけなら他のユーザーも普通にやってますが、こいつがやると全方位に向けての侮辱のオールレンジ攻撃になってしまうし、特定に時間のかかるものが多いのでやめてほしいですね。
まあ、やめろと言われてもやめないからこんなにも被害者が増え続けるのですがね。

『被害を受けた方々10』にもある被害報告の再掲。
『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第12話』コメント欄より。(※)
(※)テレ朝スーパーヒーロータイムの方にも同じコメントあり。
「おれ「じゃあいとのちゃんにちゅーしちゃお
いとのちゃん「いいよちゅーなら朝飯前だよ
おれといとのちゃん「ちゅー👨‍❤️‍💋‍👨➰💕
ガッチャードいちどう「ねえこれ大丈夫なんか！？(笑)」
「おれ「いとのちゃんちゅーしないとだめだよちゅー
いとのちゃん「それはいつものおまじない？
おれ「ちがうよ？ほんとうにちゅーだよ？
いとのちゃん「え！ほんとうにちゅー？いやだよ
おれといとのちゃん「はいはいちゅー👩‍❤️‍💋‍👨
あべおとちゃん「あかん寒気が」
寒気がするのはこっちの方やっちゅうねん！
このペドフィリアは案の定沖田絃乃を新たな標的としてつけ狙っており、このような陵辱までやってのけました。
この陵辱コメントは奴が沖田絃乃とイチャコラするというグロ注意の妄想ネタであると同時に完全なる性的虐待ともいえますね。
しかも銀杏蓮華役の安倍乙に対しても馴れ馴れしく「あべおとちゃん」と呼んで陵辱するという二次被害まで発生しました。
こいつは九堂りんね役の松本麗世・銀杏蓮華役の安倍乙・アトロポス役の沖田絃乃しか見てないようで、ガッチャードそのものは眼中にないと断定してもよさそうですね。
こちらの被害報告はもちろん『栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様2』『沖田絃乃さんに対する異常な愛』でもご報告済みですが、この中に「ガッチャードいちどう」と書いてあるので当然この主な登場人物全員含まれていると判断してもよろしいかと。
アトロポス役の沖田絃乃だけ陵辱される被害では済まされず、とうとうガッチャードの主な出演者全員が巻き添えで被害者リスト入りするという大惨事となりました。
もうこのゴッチャードにガッチャードを見る資格はありません！
ちなみに、こいつのこのコメントのせいでテレ朝スーパーヒーロータイムでのガッチャードの予告動画のコメント欄は閉鎖され、Kids送りとなりました。

テレ朝スーパーヒーロータイム『祝！ガッチャード初のウラ仮面！6人でクラTつくってみたらこうなりました前編【ウラ仮面ライダー01】』チャット欄より。
「埼玉県からおはようございます」
「週明けにれいよちゃんに手紙出そうかな一 出すべきなんかな一」
「週なかには出せれば良いか」
「まさかのこしばい」
「ケミーに甘えないのが仮面ライダーではないのか」
「れいよちゃんはまだ赤ちゃんだな」
「ミスチル(笑)パドル(笑)」
「スパナの全力全開」
「スパナ「ちょあ一」
「ごちゃごちゃれいよ💕」
「クラスティーなんそれ」
「スパナの全力全開」
「スパナ「ちょあ一」
「晴れたらいいね」
「ラブラブラブ？嵐が来る？」
「クラスティーとかヤンキーの独壇場だったからな」
「(笑)」
「とりあえず寝間着にするかクラスティーは (笑)」
「先生！部室に忘れ物取りに行って良いですか！」
「いきなりエキチカワインバー(笑)」
こちらは最も深刻な被害だった『ウラ仮面ライダー』で、『被害を受けた方々12』でもご報告済み。
『ウラ仮面ライダー』とは、2019年から『仮面ライダーゼロワン』と共にスタートした配信限定のバラエティ番組で、仮面ライダーの出演者の方々が撮影時の裏話を中心としたトークを繰り広げたり、様々な企画に挑戦する番組となっており、YouTube『テレ朝スーパーヒーロータイム』では一部だけ、東映特撮ファンクラブではノーカットで配信されております。
今回の『ウラ仮面ライダー』は『ガッチャード』のキャスト陣である錬金アカデミーの６名(本島純政・松本麗世・藤林泰也・安倍乙・富園力也・熊木陸斗)がご出演。
ミナト先生役の熊木陸斗が司会進行を務められ、「ガッチャードオリジナルのクラスＴシャツを作ってみた！」という企画で錬金アカデミーの５名がアイディアを出し合って作り上げていく･･･といった内容で、今回は前編がプレミア公開されました。
ここのチャット欄の参加者は思いの外少人数でした。
それよりも深刻だったのが、この痴れ者のゴッチャードによってチャット欄が占拠され、上記のような荒らし放題・やりたい放題・侮辱し放題・陵辱し放題でめちゃくちゃにされてしまいました。
まず、この腐れ赤子爺はここで単刀直入に松本麗世への送付テロの犯行予告声明文を発表すると同時に彼女のことを赤ちゃん扱いしながら陵辱し放題。
次にこの甘ったれは「ケミーに甘えないのが仮面ライダーではないのか」ともほざき、ガッチャードの力の源である101体のケミーの存在を「甘え」とみなして全否定しました。
ご存知の通り、ガッチャードは２枚のライドケミーカードを駆使する戦闘スタイルがデフォであり、ベルトがあってもケミーの力が無ければガッチャードにも変身できません。
それは修学旅行の回で証明済み。
彼にとってケミーとは必要不可欠なパートナーです。
そもそも仮面ライダーが怪人と同じ力を使う戦闘スタイルなのは基本中の基本！
ライダーファンならこの常識はわかることですが、こいつはライダーアンチなのでそんな常識は一切通用しません。
「スパナの全力全開」「スパナ「ちょあ一」ともほざき、黒鋼スパナと『機界戦隊ゼンカイジャー』の五色田介人/ゼンカイザーをごっちゃごちゃにガッチャンコしながら両方共侮辱しました。
介人に至ってはこれで何度目かの被害者リスト入り。
「クラスティーなんそれ」「クラスティーとかヤンキーの独壇場だったからな」「とりあえず寝間着にするかクラスティーは (笑)」ともほざき、この企画の主旨を全く理解せずにクラスTシャツそのものも全否定しました。
中退同然の不登校だった痴れ者にとって文化祭もクラスTシャツも全く無縁だったので、僻み根性で茶々を入れまくりケチをつけまくり。
「ミスチル(笑)パドル(笑)」ともほざき、またもガッチャードと無関係なミスチルを引き合いに出して侮辱するだけでなく、「晴れたらいいね」「ラブラブラブ？嵐が来る？」ともほざき、今度はドリカムまで引き合いに出して侮辱しました。
『PADDLE』(ミスチル)『晴れたらいいね』『LOVE LOVE LOVE』『嵐が来る』(ドリカム)が『ガッチャード』で使用されたことは一度もありません。
「先生！部室に忘れ物取りに行って良いですか！」とほざきながらミナト先生を弄るだけでなく、「いきなりエキチカワインバー(笑)」とほざきながら駅チカのワインバー全店をまとめて侮辱しました。
ここのチャット欄だけでもこんなにも無駄に被害者が大量発生する大惨事となり、これを引き起こした張本人はまたも嵐のように逃げ去っていきました。
その結果がこちら。
奴の再生リスト『令和五年十二月、特撮アニメ、他アイドル、テレビ番組、ユーチューバー、芸能エンタメ総合』説明文より。
「てかテレ朝スーパーヒーロータイムアカでもコメ欄ブロックか？
ますます芸能界テレビ局は怪しいな？
未成年淫行どころか？運営は大学どころか高校すら出てないんだろ？
テレ朝TBSNHKテレ東の運営は煽り耐性無さすぎ」
「テレ朝つべ運営なんかクラスTどころか？
クラスダンスにトラウマでもあんのか？
なんか非リアなんか？(笑)
リア充だと思ってたのに幻滅だな！(笑)
テレ朝つべ運営は非リアかよ！
非リアで左翼の芸能界テレビ局で未成年淫行しちゃうのかよ！？(笑)」
「芸能界テレビ局なんか今に未成年淫行で逮捕されたら良いのに
なんだかんだ左翼でしかない今の日本で真面目に生きる意味価値無いよな」
こいつによるこの「チャット欄占拠無差別テロ事件」を受けてテレ朝スーパーヒーロータイムのチャンネル担当者は奴をブロックしました。
前回のチャット欄とこれまでの動画のコメント欄から奴のコメントが根こそぎ消滅したのもこれで納得いたしました。
その腹いせで「ますます芸能界テレビ局は怪しいな？未成年淫行どころか？運営は大学どころか高校すら出てないんだろ？テレ朝TBSNHKテレ東の運営は煽り耐性無さすぎ」と暴言を吐き捨てました。
さらに、「テレ朝つべ運営なんかクラスTどころか？クラスダンスにトラウマでもあんのか？なんか非リアなんか？(笑)リア充だと思ってたのに幻滅だな！(笑)テレ朝つべ運営は非リアかよ！非リアで左翼の芸能界テレビ局で未成年淫行しちゃうのかよ！？(笑)」と不登校児ゆえの僻み根性剥き出しの大暴言を吐き捨て、『ウラ仮面ライダー』と出演者の方々に対して態度を一変させて侮辱・攻撃に転じました。
この出演者の中にはこいつが異常な愛を押し付けながら陵辱している松本麗世と安倍乙も含まれるのですが、それはいかがなものかと･･･。
とどのつまり、こいつは自分の思い通りにならないと判断したら態度を一変させて攻撃に転じるようですね。
他の被害者に対してもそうでした。
どこまでも身勝手なダブスタ腐れ赤子爺でちゅね。

東映特撮youtubeofficialのコミュニティ『Prime Videoチャンネル「東映オンデマンド」サービス開始１周年記念！』より。
「めいふさんしまいはさんあく？
さんあくとヤッターマンあわせてガッチャマン？
めいふさんしまいにはドクロベエはいないのか？
まさか頭下げてドンブラザーズに？いとの？！」
「いいなー黒幕！黒幕になりたかったなー！
おれ『おまえらに負けるわけにはいかん！お仕置きだべー！
そうかい俺は仮面ライダーかい黒幕じゃないのか』」
「やはり？めいふさんしまいはやはり脳人三人衆？
いとのちゃんはソノイの娘ちゃん？
ソノイ「いとの！」
いとの「げえ！おとうさん！？」
かのんありさ「ソノイ！おやかたさま！」
れいよちゃん「くだらな！わたし帰ります！
じゅんせいくん「えー(ぼーぜんじしつ
つまんねー！笑えないジョークだ！」
「これから予想される展開
めいふさんしまい「おやかたさま！お許しください！泣
オレ「本気で許されると思ってんのか！ブチギレ
めいふさんしまい「おやかたさま泣お許しを泣」(無限ループ」
前述の『仮面ライダーガッチャード』の冥黒の三姉妹が『ヤッターマン』のドロンボー一味とごちゃごちゃにガッチャンコされた大惨事のご報告だけではありません。
実は彼女たちはこの痴れ者によって『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の脳人三人衆のソノイ・ソノニ・ソノザと無理やり共演させられました。
しかもソノイに関してはアトロポス(実際は沖田絃乃)の父親という設定に変えられてしまいました。
さらにあろうことか、こいつ自身がクロトーとラケシスのお館様としてこのごちゃごちゃした空間に君臨しました。
さらに、こいつはクロトー役の宮原華音とラケシス役の坂巻有紗に対しても馴れ馴れしく「かのん」「ありさ」と呼び捨てにするだけでなく、このお二人に対して勝手に折檻するなどやりたい放題やらかしました。
相変わらず松本麗世のことを馴れ馴れしく「れいよちゃん」と呼びながらまたもヤキモチ焼き扱い。
本島純政のことも馴れ馴れしく「じゅんせいくん」と呼びながら(悪い言い方ですみませんが)アホの子扱い。
藤林泰也に至っては名前すら呼ばずに「笑えないジョークだ」と吐き捨てさせました。
実はこの「笑えないジョークだ」という台詞とヴァルバラドのイラストが描かれたスタンプが東映特撮ファンクラブにあるのですが、こいつはこのスタンプをスタッフへの侮辱の道具として悪用し続けているところ。
奴は長谷川圭一でも内田裕基でも井上敏樹でも何でもないただのあたおかのオナニスト！
このオナニーネタでまたもこんなに被害者を大量発生させる大惨事を引き起こしました。
つまんねー！笑えないジョークだ！？
こっちの台詞だっつぅの！

東映特撮youtubeofficialのコミュニティ『Prime Videoチャンネル「東映オンデマンド」サービス開始１周年記念！』より。
「くろがねすぱな「ぜんりょくぜんかーい！ちょあー！
https://youtu.be/AjcaVyyTR9I?si=Zn2p7LPookRtifeH」
こいつはまたも黒鋼スパナを五色田介人とガッチャンコするだけでなく、『みんなで踊ろう！ゼンカイダンス！【公式】(「機界戦隊ゼンカイジャー」主題歌TVサイズフルver.)』の動画のURLも勝手に貼り付け、スパナも介人もつるのさんも全員まとめて侮辱しました。
実はこの侮辱コメントはそのゼンカイダンスの動画のコメント欄にも書かれていました。
スパナが介人のものまねを披露したシーンなんて一回もなかったし、あったとしたらTwitterでバズってるはず。
こいつはデマ太郎？

『バトルフィーバーＪ』第１話チャット欄より。
「来年鎧武十周年!?」
「緑のスパナ？」
「赤いスパナと緑のスパナ」
「TTFCにスタンプ押してきた」
「赤いスパナと緑のスパナ♪←これなーんだ？」
「素直に謝ったら許してあげます」
『被害を受けた方々15』の被害報告の再掲ですが、こちらではスパナのみとさせていただきます。
奴はここでも全く関係のない『仮面ライダーガッチャード』の黒鋼スパナ/ヴァルバラドをいじめながら、マルちゃん(東洋水産)のカップ麺「赤いきつねと緑のたぬき」と無理やりガッチャンコしてしまいました。
ちなみに、「赤いきつねと緑のたぬき」とコラボした仮面ライダーはガッチャードではなく前作のギーツでした。
かねてよりギーツとタイクーンが「赤いきつねと緑のたぬき」とファンから呼ばれていたのですが、「赤いきつねと緑のたぬき」の製造元であるマルちゃん(東洋水産)がそのネタに注目したことがきっかけでギーツとのコラボCMが実現しました。
浮世英寿と桜井景和、ツムリの３名が「赤いきつねと緑のたぬき」のCMに登場し、ファンの間で話題騒然となったことは記憶に新しいですね。
なお、そのCM動画は配信終了したのでもう見れません。
こいつはそのことも忘れてしまったようで、「緑のスパナ？」「赤いスパナと緑のスパナ」「赤いスパナと緑のスパナ♪←これなーんだ？」と三度も同じ侮辱ネタを投下してスパナと赤いきつねと緑のたぬきを侮辱しました。
スパナが「赤いきつねと緑のたぬき」のCMに登場する予定は一切ありません。
こいつのデマに惑わされないでください！
ここで皆様にご注目いただきたいのはこちらの「赤いスパナと緑のスパナ♪←これなーんだ？」という奴の歌ネタ。
どこをどう見ても武田鉄矢ご出演の「赤いきつねと緑のたぬき」のCMのあのおなじみの歌なのですが、歌の締めが「これなーんだ？」なのはこのおなじみのCMではなくこちらかと思われます。↓
NHKEテレの看板番組『おかあさんといっしょ』の月曜日の放送で『おえかきクレッピー』という絵描き歌のミニコーナーがあり、現在のうたのおねえさんである“ながたまや(まやおねえさん)”が“クレッピー”という宇宙人のキャラクターに扮して、毎回様々な絵描き歌をお披露目するという企画で、2023年度から始まりました。
まやおねえさんは昨年度から小野あつこ(あつこおねえさん)の後任の「うたのおねえさん」としてレギュラー出演中。
彼女は歌はもちろん絵の腕前も確かなものなので、２年目を迎えた今年度からその特技を活かした新コーナーとして『おえかきクレッピー』が始まり、当コーナーでは彼女のみ単独でのご出演となりました。
その絵描き歌の締めの一言が「♪これな～んだ？」であり、クレッピーが今回何を描いたのかを画面の向こう側の子供たちに問いかけて当てていただくくだりがあります。
これはメンバーの拡大解釈であり考え過ぎかもしれませんが、こいつが歌いながら「これなーんだ？」と問い詰めるくだりがクレッピーのそれと微妙ですがよく似ているのです。
まさかまやおねえさんまで侮辱の道具として奴に悪用されるとは信じられず、怒りが収まりません！
これは拡大解釈だとわかってはいるのですが、こればかりは許されません！
こんな痴れ者･･･一度や二度の拡大解釈でもまだ甘いぐらいです。
こいつはさらに「TTFCにスタンプ押してきた」ともほざき、東映特撮ファンクラブの会員専用スタンプをスタッフへの侮辱の道具として悪用する「スタンプテロ」の遂行まで報告してきました。
実はこの「笑えないジョークだ」という台詞とヴァルバラドのイラストが描かれたスタンプが東映特撮ファンクラブにあるのですが、こいつはこのスタンプをスタッフへの侮辱の道具として悪用し続けているところ･･･それも毎回！
しかもヴァルバラドだけでなく平成ライダーやスーパー戦隊のレッドなど様々なヒーロースタンプも侮辱の道具として悪用しています。
奴のこのスタンプテロは、デザイナーの方はもちろん、実際にスタンプ用のイラストを描いていただいたイラストレーター、企画考案者の方、東映特撮ファンクラブの運営スタッフ全員に対する嫌がらせと同意義の犯罪行為です！
「素直に謝ったら許してあげます」？
人の台詞を勝手に取るな！
貴様なんかに誰が謝るか！
素直さの欠片が微粒子レベルでも存在しない貴様が「ごめんくさい」と謝っても大勢の被害者の皆様は絶対に許してあげないぞ！
こうして、たった一か所だけでこんなにも大量の被害者が発生する大惨事を引き起こした元凶の痴れ者はまたも嵐のように逃げ去っていきました。
『嵐を呼ぶ赤子爺・クリタンかずちゃん』と呼ぶべきでしょうか？
唯一の救いは栗田和典レジスタンスのＫ・Ｒさんが奴に「消えろ」と言っていただいたことですかね。
まぁ、奴はそれでも最後まで居座ってましたがね。

『被害を受けた方々16』の再掲。
東映特撮youtubeofficialのコミュニティ『Prime Videoチャンネル「東映オンデマンド」サービス開始１周年記念！』より。
「仮面ライダーは玩具じゃない！
れいよ？俺は変身できるよ？
カードなんか無くても変身できる
俺はれいよを愛してるからなー」
「しかしカードが無くても変身しなくてはならない！
スパナ！お前もだよ？もちろん！宝太郎もな！？
仮面ライダーは玩具じゃない！カードじゃない！
変身したい！変身しなくてはならない！
仮面ライダーとはそういうものだったはずだ
なんだけどなー？」
そのまま突き返しましょう･･･仮面ライダーはおもちゃじゃないし、お前みたいなにわかアンチの痴れ者が仮面ライダーに変身するなんざおこがましいわ！
「カードなんか無くても変身できる俺はれいよを愛してるからなー」
はぁ!?
仮面ライダーは基本的にベルトがあれば変身できますが、仮面ライダーは元々ショッカーの改造手術によって生み出された改造人間であり、その時点でもう人間ではなくなりました。
最後の仕上げとなる脳改造を受ける前に緑川博士に助けられてショッカーから脱出し、それから「仮面ライダー」と名乗るようになり、ショッカーから繰り出される多くの改造人間と激闘を繰り広げました。
しかしこれは本郷猛の例であり、ベルトだけで変身できないライダーがここまで増えるとは予想だにしなかったでしょうね。
昭和の仮面ライダーを例に挙げると、エックスライダーはパーフェクターとレッドアイザーも必要なのでベルトだけでは変身できません。
しかしそれはあくまで初期の段階で、その後はセタップを行わずに特定の構え＝変身ポーズをとることで「大変身」が可能になりました。
平成の仮面ライダーもベルトだけで変身できたのはクウガとアギトだけで、後続のライダーはいずれもベルトと連動する小道具も変身する際に用いられます。
例えば、龍騎だったら“カードデッキ”が必要で、ファイズだったら“ファイズフォン”が必要で、ブレイドだったら“カテゴリーエースのアンデッドが封印されたＡのカード”が必要で、響鬼に至ってはベルトの代わりに“音叉”が必要ですよね。
ガッチャードもまた然りで、彼の場合は２枚の“ライドケミーカード”が必要で、なおかつ２枚のカードに書かれたレベル指数を「10」に合わせることも条件で、さらにケミー同士の相性も考慮しないといけないので、他のライダーよりも変身の過程が複雑になりました。
むやみやたらにカードを使えば良いというわけにもいきません。
こいつはそんな子供でもわかることもわからないみたいですね。
どこまでも赤ちゃん以下の知能しかない赤子爺でちゅね。
だからこそ、さらにこのような唾をぶっかけるような暴言が吐けるのです。↓
「しかしカードが無くても変身しなくてはならない！
スパナ！お前もだよ？もちろん！宝太郎もな！？
仮面ライダーは玩具じゃない！カードじゃない！
変身したい！変身しなくてはならない！
仮面ライダーとはそういうものだったはずだ
なんだけどなー？」
先程のご説明の通り、宝太郎は２枚のライドケミーカードを駆使しないとベルトだけ持っててもガッチャードには変身できません。
それは京都での修学旅行の話で証明されたのにこいつは一切話を聞かなかったことになりますね。
一方、黒鋼スパナが変身するヴァルバラドは「仮面ライダー」ではなく「対マルガム用強化スーツ」であり、変身アイテム兼武器の“ヴァルバラッシャー”のカード差込口にライドケミーカードを１枚装填してヴァルバラドに変身し、射撃や斬撃の際にもライドケミーカードを用いてその特性を活かした戦法でマルガムを倒していきます。
なお、彼はライダーではないので変身の際の掛け声も「変身！」ではなく「鉄鋼！」となりました。
ある意味“オルタナティブ”や“魔進チェイサー”みたいな「擬似ライダー」と呼ぶべき存在ですね。
こいつはライダーのにわかアンチでなおかつりんねちゃんやアトロポスや蓮華姉さんへのストーカーテロ犯罪目的でしか見ていないガチクズの老害の分際で宝太郎やスパナに対してデタラメな「仮面ライダー論」を吐き捨てました。
このまま宝太郎やスパナの被害も拡大するようなら『本島純政さんに対するいじめの記録』や『藤林泰也さんに対するいじめの記録』も作成しなければならなくなるでしょう。
あと、バンダイに対する威力業務妨害罪もプラスしておきますね。
それとあとひとつ。
こんなことは絶対言っちゃダメなのですが敢えて申し上げます。
奴のご両親ひいては栗田一族は“ショッカー”、奴は彼らに生み出された“ケダモノのストーカー男”、二人の妹さんは“本郷猛と一文字隼人”と例えられますね。
奴自身はこうやって何度もしつこく「俺は仮面ライダーだ」と自称してますが、皮肉にもその仮面ライダーの概念を色濃く体現しているのは妹さんたちの方だと思えるのですが、考えすぎでしょうか？

『被害を受けた方々17』の再掲。
東映特撮youtubeofficialのコミュニティ『Prime Videoチャンネル「東映オンデマンド」サービス開始１周年記念！』より。
「そうかいそうかい(笑)俺とれいよはニンニンジャーかい
本当に笑えないジョークだよ」
「やはりガッチャードはスパナがゼンカイザーの？
ニンニンジャーってことか？
頭痛くなってくるなー(-_-;)
やっぱり高梨臨と松本れいよちゃん？
まさか？うちの妹がなんかやらかしてないですよね？
勘違いであってほしー・゜・(つД｀)・゜・」
こいつからスパナと介人が連日合体させられる被害があまりにも多すぎやしませんか？
スパナは錬金アカデミーの卒業生で上層部から派遣された超A級錬金術師！
介人は機界戦隊ゼンカイジャーのリーダー！
お前と彼らと松本麗世は手裏剣戦隊ニンニンジャーじゃねえわ！
それに高梨臨と松本麗世は別人だしお前の妹でもないわ！
「うちの妹がなんかやらかしてないですよね？」
「お前や！」(浜田雅功)
いつもやらかしているのは妹さんではなくバカ兄貴のお！ま！え！じゃ！
「本当に笑えないジョークだよ」
「頭痛くなってくるなー」
はぁ!?
そっくりそのままドッジボールのように突き返してやるわ！

2024年になれば奴による「藤林泰也いじめ」もさらにエスカレートすると思われるので、少し遅くなりましたがこのページも作成いたしました。

松本麗世公式TikTokアカウント『遅くなりました # 許してニン』コメント欄より。
「れいよあいしてる❤️れいよたんとまじ結婚する❤️れいよたんとまじふうふになりたい❤️ガッチャード俳優になんかやらない！
ガッチャード俳優なんか大嫌い！
れいよたんとまじふうふになるのは俺だ！
れいよたんとはやく会いたいよ❤️」
「れいよたんはぜっーたい！おれのもの！
ガッチャード俳優なんか要らねーよ！
れいよたんとまじ結婚するのは俺だ！
れいよたんをまじ愛してるのは俺だ！」
「てかガッチャード再生リスト整理してたけど(笑)
ガッチャード俳優ちょーぜついてーやつだったんだなもとじまあ！(うらごえ(笑)(^-^;
れいよたんは俺が愛するからな！
れいよたんと結婚するのはこの俺だ！
れいよたんとぜっーたい！結婚するよ！
れいよたんまじ愛してるれいよたんちゅー😘❤️」
『被害を受けた方々22』『松本麗世さんに対する異常な愛3』にもある通り、こいつは松本麗世の公式TikTokアカウントを占拠してやりたい放題侮辱し放題の無差別テロで松本麗世ご本人も含めた『仮面ライダーガッチャード』の出演者全員を傷つけてきました。
松本麗世はもちろんこのコメント欄をチェックなさってるはず。
そのコメント欄がたった一人の腐れ赤子爺に占拠されて、ここまで常軌を逸したストーカーテロを繰り返され、さらに共演者の方々までこのように侮辱されたらさすがにブチギレるでしょう。
ここまでされて怒らない人なんて一人もいませんよね。
遠慮なく怒ってくださいね。
「ガッチャード俳優になんかやらない！」
「ガッチャード俳優なんか大嫌い！」
「ガッチャード俳優なんか要らねーよ！」
「ガッチャード俳優ちょーぜついてーやつだったんだなもとじまあ！(うらごえ(笑)(^-^;」
こいつが大の仮面ライダー嫌いで、その中でも現在放送中の『仮面ライダーガッチャード』は特に嫌っていることも何度かご報告済みで、その中でも特に主演の一ノ瀬宝太郎/ガッチャード役の本島純政に対して大人げないいじめを繰り返していて、彼自身の単独ページも出来上がるほどに事態が悪化してしまいました。
本島純政と松本麗世は共演者同士ですが、恋愛関係には至っていません。
共演者同士がお付き合いを始めるのはよくあるケースなので、別に不思議なことではありません。
劇中での宝太郎とりんねちゃんの関係は進展してはいるものの、まだ錬金アカデミーの仲間同士でお互い名字で呼び合う関係なのは変わりません。
メインライターの長谷川圭一の代表作『SSSS.GRIDMAN』の響裕太と宝多六花、『SSSS.DYNAZENON』の麻中蓬と南夢芽の関係性とよく似ているので、もしかしたらこの２組のような恋愛関係に発展する可能性も考えられます。
こいつは松本麗世しか眼中になく、本島純政のことも勝手に「恋敵」「目の上のたんこぶのぼんくら高校生」「俺のれいよにまとわりつくお邪魔虫」「クソガキ」と見なして一方的に逆恨みしながら大人げないいじめを繰り返している真っ最中であることも何度もご報告済み。
その逆恨みをさらに悪化させて「ガッチャード俳優になんかやらない！」「ガッチャード俳優なんか大嫌い！」「ガッチャード俳優なんか要らねーよ！」「ガッチャード俳優ちょーぜついてーやつだったんだなもとじまあ！(うらごえ(笑)(^-^;」とほざきながら徹底的に本島純政を貶めてきました。
「もとじまあ！(うらごえ(笑)(^-^;」
こいつは本島純政を威嚇するように裏声で怒鳴り散らしてきましたが、この元ネタはおそらくアニメ版『美味しんぼ』の富井副部長（声：加藤治）であると思われます。
富井副部長もあの独特の裏声でよく山岡士郎に対して「山岡ぁ！」と怒鳴り散らしているので、こいつはまた富井副部長と声優の加藤治をいじめテロの道具として悪用したことになります。
それと、こいつは本島純政の名前を覚えているくせに、何度もわざとらしく「ガッチャード俳優」とアバウトな呼び方で侮辱してますが、『ガッチャード』にレギュラーキャストとして出演中の俳優さんが彼だけだと思っているなら大間違い！
一ノ瀬宝太郎 / 仮面ライダーガッチャード：本島純政
九堂りんね / 仮面ライダーマジェード：松本麗世
黒鋼スパナ / ヴァルバラド：藤林泰也
銀杏蓮華：安倍乙
鶴原錆丸：富園力也
ミナト先生：熊木陸斗
アトロポス：沖田絃乃
クロトー：宮原華音
ラケシス：坂巻有紗
グリオン：鎌苅健太
加治木涼：加部亜門
枝見鏡花：福田沙紀
一ノ瀬珠美：南野陽子
九堂風雅：石丸幹二
現在『ガッチャード』のレギュラーキャストとしてご出演中のこの方々がこいつの大嫌いな「ガッチャード俳優」なのですが、こいつは松本麗世・安倍乙・沖田絃乃も「大嫌い」「要らない」「超絶痛い奴」だとほざいているようなもの。
また舌の根が乾かないうちに逆のことも言い出してきましたね。
さらに、こいつは『ガッチャード』が大嫌いなくせに自分自身のYouTubeチャンネルでは『ガッチャード』専用のゴミ箱再生リストまで作成して、そこに大量の公式動画を放り込んでいました。
大嫌いな奴のすることではありませんよね？
そんなに『ガッチャード』ひいては万物が大嫌いならきれいさっぱり忘れてしまえ！
そして、ご両親共々警察に出向いて自首してこい！
その前に五感も全て崇教真光の神様に返してくることも忘れるなよ。

『被害を受けた方々27』より一部抜粋して再掲。
『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第21話』コメント欄より。
「雉野「わらえないジョークですよおおおお！ふんぬっ！
犬塚「雉野のやつなにしてるんだ、、、、、
こはく「なんか夢見たらしいよ、、、、、、
ぐりおん「コンビニおでん、いいものですね、、、、」
こいつはグリオンになりきるだけでなく、全く無関係な『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の鬼頭はるか/オニシスター：志田こはく、犬塚翼/イヌブラザー：柊太朗、雉野つよし/キジブラザー：鈴木浩文まで巻き込み、雉野に黒鋼スパナ/ヴァルバラド：藤林泰也の台詞「笑えないジョークだ」と言わせたり、相変わらずはるかのことも役名で呼ばずに彼氏面しながら馴れ馴れしく「こはく」呼ばわりして悪夢を見せたり、翼も「またしても何も知らない」扱いしたり、グリオンに至ってはソノイ：富永勇也と同じ「おでん好き」に改悪した上に「コンビニおでん」まで粗末に扱って全国のコンビニエンスストア全般に対する侮辱までやってのけました。
ドンブラザーズでありながら別行動を取ることが多かった犬塚翼は「またしても何も知らない大泉洋」のようにファンから「またしても何も知らない犬塚翼」とネタにされて弄られることが多かったのは確かでした。
しかし、ファンは犬塚翼もドンブラザーズも脳人も好きなのでこのにわかアンチみたいにいじめ目的で弄ってるわけではありません。
『仮面ライダーガッチャード』と『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』はメイン監督の田﨑竜太、ローテ監督の山口恭平と渡辺勝也、アクション監督の福沢博文、プロデューサーの湊陽祐、スーツアクターの浅井宏輔（ガッチャードデイブレイク）と下園愛弓（マジェード）など、確かにスタッフはほぼ同じ布陣となりましたが、全部が全部同じわけではありません。
もっと言えば、『ガッチャード』のキャストと『ドンブラ』のキャストが共演するなんて話は一切ありません。
こいつは『ガッチャード』と『ドンブラ』の区別すらわきまえないどころかあまりにもつまらない妄想オナニーネタで無理やり共演させて両方とも深く傷つけてきました。

『被害を受けた方々27』より一部抜粋して再掲。
『侍戦隊シンケンジャー 第45話[公式]』コメント欄より。
「はいはいオトコの子育てだ？
はいはい兼ねてから観てましたけど
やはり妹のw-inds.キモヲタが良くなかったか
それをガッチャードで？誰だ？警察か公安か？」
またも『侍戦隊シンケンジャー』のコメント欄が侵されました。
まず、こいつが『シンケンジャー』と『仮面ライダーガッチャード』と無理やりこじつけた『オトコの子育て』とは2007年10月から同年12月まで放送されたABC・テレビ朝日の共同制作ドラマ。
高橋克典が演じられた主人公は妻子がありながら家出同然だった男で、妻の急死により子育てに奔走して騒動を巻き起こす役どころでした。
また、この基本路線を殺さずに学校内で起こっている教育問題も交えた内容も盛り込まれました。
この『オトコの子育て』と『シンケンジャー』と『ガッチャード』はテレビ朝日の番組以外の共通点は一切なく、全く関連性がありません。
こいつはおそらく自分が最も嫌っている２作品が『オトコの子育て』のような男手一つで子育てをする作品だとにわか解釈で決めつけたようですが、それも全然見当違い。
『仮面ライダーガッチャード』では黒鋼スパナ/ヴァルバラドの両親が10年前にグリオンによって消滅させられたことが判明したばかり。
その場にいたスパナは記憶を消され、枝見鏡花に育てられました。
両親を目の前で亡き者にされたスパナの怒りと悲しみの感情は「黒い炎」となって具現化。
枝見鏡花はそんなスパナが冥黒の力に飲み込まれないよう必死で守ってきました。
スパナに戦いにとって大切な「冷静さ」を知ってもらうためにチェスを教えたのも彼女でした。
スパナにとって彼女は育ての親であり、戦いのいろはを教わった師匠でもある大切な存在でした。
枝見鏡花はスパナのために仮面ライダーのドライバーを開発していましたが、スパナの黒い炎をどうにかしない限り彼を仮面ライダーに変身させることはできません。
また、変身に必要なマッドウィールのライドケミーカードも敵に取られたままなのも変身できない理由のひとつでした。
スパナは一ノ瀬宝太郎だけでなく九堂りんねまで仮面ライダーに変身できたことで焦燥感に駆られていました。
そんな中、死者蘇生能力を持つエンジェルマルガムによってスパナの両親が蘇り、息子であるスパナの前に現れました。
10年前の記憶を失っていたスパナは両親との再会を素直に喜んでいましたが、そこへエンジェルマルガムが現れ、自分が両親を蘇らせただけだと告げ、さらにグリオンまで現れてスパナの両親を消滅させました。
10年前のあの悪夢だった過去の記憶を思い出したスパナは黒い炎を解き放ち、グリオンは持っていたマッドホイールのライドケミーカードをかざし、彼をウィールマルガムへと変貌させました。
記憶を取り戻したスパナは枝見鏡花を非難して別れを告げ、エンジェルマルガムと戦っていたガッチャードとマジェードの前に現れ、自らの意思でウィールマルガムに変貌し、復讐心に支配されて暴走してしまいました。
スパナもまた幼い頃に両親を失い、親代わりとなった枝見鏡花に育てられたので、こいつが無理やりこじつけた「オトコの子育て」とは全然事情が異なります。
枝見鏡花は男性みたいな口調ですがどこからどう見ても女性なのにこいつから男親にされてしまいました。
「はいはいオトコの子育てだ？はいはい兼ねてから観てましたけど」
こいつは『オトコの子育て』『シンケンジャー』『ガッチャード』をかねてから見てたと法螺を吹き、全く見当違いのにわか解釈で３作共侮辱しました。
「やはり妹のw-inds.キモヲタが良くなかったか」
こいつの２人いる妹さんのうちの一人がw-inds.のファンであり、この兄の風上にも置けないガチクズのドアホに「キモヲタ」呼ばわりされながら大好きなw-inds.まで侮辱されたことでブチギレてしまい、大喧嘩の末に絶縁したことは何度もご報告済み。
彼女よりもこいつの方が「キモヲタ」と呼ばれる属性の持ち主ですが、こいつの場合「ヲタ≒オタク」ではなく全てにおいて「にわかアンチ」で「ただキモいだけのバカタレ」で、実の妹さんたちと比較するのも失礼なほど精神年齢が下の「腐れ赤子爺」なので、人のことを「キモヲタ」呼ばわりする筋合いは一切ありません。

『被害を受けた方々28』より一部抜粋して再掲。
『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第22話』コメント欄より。
「ラケたん「スパナが燃えてますわ！いくらでもお支払いしますわ
→ラケたん失格からの退場」
こいつはラケシスのことも馴れ馴れしく「ラケたん」と呼ぶだけでなく。勝手にスパナに大金を貢ぐ「ヒモ女」扱いして、「失格」の烙印を押して、「退場」させようとするだけでなく、スパナも「自然発火した結果火だるまになって焼け死んだ」といった意味のにわか解釈で侮辱しました。
スパナのあの「黒い炎」はグリオンによって両親を殺害された怒りや悲しみや憎しみといった負の感情が具現化したものであって「自然発火」したわけではありません。
また、ドレッドに変身したミナト先生の「このままだと醜い化け物に成り果てるだけだ」という指摘の言葉を受けたスパナは亡き両親と自分を守ってくれた枝見鏡花の思いを蘇らせ、負の感情から強い闘志へと変えたことで「黒い炎」も「真っ赤な炎」へと変わり、ウィールマルガムから元のスパナへと戻り、ヴァルバラドライバーにマッハウィールとダイオーニのライドケミーカードを装填して仮面ライダーヴァルバラドへと変身できました。
こいつはそんなにわか解釈でスパナの精神的な成長と仮面ライダーヴァルバラドのデビュー戦を台無しにしてきました。
こいつこそ火だるまになってDNAの一片まで灰になればいい。

『被害を受けた方々29』より一部抜粋して再掲。
『【超英雄祭2024チラ見せ】MORISAKI WINが魅せる“オンリーワン“なアクション！【期間限定】』コメント欄より。
「犯沢ダンス踊ったら許してやる(笑)(^-^;
森崎ウィンと新浜レオンで犯沢ダンス(笑)
特撮俳優全員で壇上で犯沢ダンス(笑)
俳優女優エキストラ全員で犯沢ダンス(笑)」
こいつはまた仮面ライダーとスーパー戦隊のイベント『超英雄祭』とも森崎ウィンとも一切関係のない『名探偵コナン 犯人の犯沢さん』と歌手の新浜レオンの話を持ち出し、新浜レオンと森崎ウィンと「特撮俳優全員」と「俳優女優エキストラ全員」で「犯沢ダンスを踊れ」と要求してきました。
何が「許してやる(笑)(^-^;」じゃ!?
許しを請うのはむしろお前の方だけど、謝ったって絶対に許すものか！
なお、『超英雄祭 KAMEN RIDER×SUPER SENTAI LIVE&SHOW 2024』にご登壇された出演者はこちらの方々。
【仮面ライダーガッチャード】
一ノ瀬宝太郎/仮面ライダーガッチャード：本島純政
九堂りんね/仮面ライダーマジェード：松本麗世
黒鋼スパナ/仮面ライダーヴァルバラド：藤林泰也
銀杏蓮華：安倍乙
鶴原錆丸：富園力也
ミナト：熊木陸斗
【王様戦隊キングオージャー】
ギラ/クワガタオージャー：酒井大成
ヤンマ・ガスト/トンボオージャー：渡辺碧斗
ヒメノ・ラン/カマキリオージャー：村上愛花
リタ・カニスカ/パピヨンオージャー：平川結月
カグラギ・ディボウスキ/ハチオージャー：佳久創
ジェラミー・ブラシエリ/スパイダークモノス：池田匡志
【番組キャスト トークショーMC】
オジンオズボーン篠宮暁（仮面ライダー）
スーパー戦隊親善大使・松本寛也（スーパー戦隊）
以上の方々がこいつが言う「特撮俳優全員」です。
こいつはわざと勘違いしているようですが、「男優」だろうと「女優」だろうと「声優」だろうと「お芝居する」という点では皆様等しく「俳優」と呼ばれる方々です。
こいつはその意味もわかろうともしないで彼らに対して差別してきました。
それと、こいつは「俳優女優エキストラ全員」とほざき、『超英雄祭』が開催された横浜アリーナへお越しになった大勢のお客様まで「エキストラ」扱い･･･つまり「サクラ」扱いしてきました。
こいつは『超英雄祭』そのものに対して「サクラ」を使った「やらせ」の言いがかりまでつけたことになりますね。
『超英雄祭』はサクラを雇ってやらせをするようなイベントではありません！
『超英雄祭』は「東映主催」の『仮面ライダー』と『スーパー戦隊』の「ライブイベント」なので、全く関係のない『FINAL FANTASY X-2』や『名探偵コナン 犯人の犯沢さん』はお呼びでない！
『犯人の犯沢さん』の主題歌を歌われたのは新浜レオンであって森崎ウィンではありません！
森崎ウィンと新浜レオンの共演も今のところありませんし、彼らと特撮俳優とエキストラの方々が一緒に「犯沢ダンス」を踊ることもありません！
特撮作品に一度でも出演経験がある俳優の皆様（男女問わず）と全国のエキストラ事務所と所属俳優の皆様（男女問わず）は「お前のオナニーネタのおもちゃ」ではなく「血の通った人間」！
結局、『超英雄祭』の全出演者が被害者リスト入りしてしまいました。

お前はひらがなすらわからないようだけどもう一度ひらがなで言ってやろう。
「このいべんとは『ちょうえいゆうさい かめんらいだー・すーぱーせんたい らいぶあんどしょー にせんにじゅうよん』であって、おまえのだいきらいなさくひんをむさべつにおとしめるおなにーねたのためのぶたいではない！わかったらぱっぱとまっまといっしょにけいさつへしゅっとうして、にどとこのよにもどってくるな！くされあかごじじい！」

『被害を受けた方々33』より一部抜粋して再掲。
YouTubeでの奴の自チャンネル『令和六年三月五日火曜日動画日記でーす(笑)せっかくなんで上げてみる(笑)一応は爆上戦隊ブンブンジャー第一話視聴感想動画ですよ(笑)』より。
https://www.youtube.com/watch?v=IA_51Hk-qiM
「あと、なんだ？あ、『ガッ↓チャー↑ド↓』か『ガッ↓チャー↑ド↓』。
あれですね？あの、テンライナーと？あと、来週？あの、また宝太郎が？第１段階？来週なのか？再来週なのか？あの、変身強化を残してるんで。
あと、あの、あれですね、あの、あの、あれだ。
ヒロイン？ヒロインじゃねえか？ヒロインでもないか。
あの、ダブル主人公の、ダブル主人公のあの親父の方があの、あの、あれですからね。
また、あの、黒いあれになって変身するようなので、親父が変身するようなので、まあ、子供の喧嘩に親父が出てくるっていう方式では？
ま、それは、面白そうではあるかなと思います。
はい、ええっと、え、ちなみに、ま、いいや、こっちはいいか。
あんまり言うとね、また、あの、あることないこと言ってるとか、どっかで言われますけどね。
ま、ま、ま、そりゃいいか。
そりゃいいか。
それいいか。
それはいいかな。
え、あとは、なんだろうな、自分として、ちょっと、あの、なんだろな？
まあ、特に話すべきことはないかなと思い
ます。」
『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第26話』コメント欄より全く同じ内容のにわか解釈あり。
「ついに子どもの喧嘩に親を担ぎ出すとか
まあまだ配信観てないけど」

「この文章は、著者が『ガッチャード』について触れ、テンライナーや宝太郎の変身強化に期待していることを述べています。
また、物語においてダブル主人公の親父が黒い姿に変身する展開に興味を抱いており、子供の喧嘩に親父が介入するといった要素が面白そうだと感じています。
著者はあまり具体的な情報を言及せず、他に話すべきことがないと述べているようです。」【chatGPTより翻訳】
こいつのこのにわか解釈のせいで『仮面ライダーガッチャード』が「ダブル主人公であること」「子供の喧嘩にダブル主人公の父親が介入する新要素がもたらされた」などとchatGPTまで信じ切ってしまい、このような翻訳結果となりました。
まず、こいつは九堂りんねのことも「ヒロインじゃねえ」と否定して一ノ瀬宝太郎との「ダブル主人公」だと勝手に決めつけてきました。
こいつは九堂りんねが「ヒロイン」であり「初の女性２号ライダー」であることも全否定し、彼女を勝手に主人公に昇格させただけでなく、彼女の父親の九堂風雅のことも悪態をつきながらやかましく「親父」呼ばわりして、親子共々侮辱してきました。
「ダブル主人公の親父」だとほざくこいつの目は本当に節穴のようで、九堂風雅の名字が「九堂」なのに宝太郎の実の父親みたいな言い方までしてきました。
こいつはさらに、宝太郎たちとミナトの敵対関係を「子供の喧嘩」だと決めつけるにわか解釈をひけらかし、ミナトまで子供扱いしてきました。
ミナトはかつて宝太郎のように「大物錬金術師になる」と豪語していた後輩をグリオンに殺害されてしまい、彼を死に追いやったのは自分の責任だと自責の念にかられていました。
かつて自分がかわいがっていた後輩と同じタイプの宝太郎までグリオンによって亡きものにされてしまう。
そのことを恐れたミナトは敢えてグリオンに従うことで宝太郎たちを突き放すように遠ざけて、自分の手でグリオンを倒そうと考えていることがわかりました。
しかし、宝太郎たちは自分たちを信じてくれといった思いを一人ずつミナトに訴えかけてきましたが、ミナト本人は何も言わずに去っていき、話は平行線を辿る一方となりました。
もはや宝太郎たちだけでは手に負えないほど状況が悪化していったので、九堂りんねの父親・九堂風雅も力を貸して、禁断の術を使おうとする宝太郎の背中を押して、彼とテンライナーを一体化させたアイアンガッチャードへの変身を遂げさせました。
しかし、宝太郎は禁術の影響でかなりの負担がかかり、寝込んでしまうほどに体力を消耗していく一方。
ここ最近の『ガッチャード』はかなりストレスの溜まるストーリー展開が続いているのは確かですが、それでもこんな出演者全員に対して実害を与え続ける腐れ赤子爺なんかに悪く言われたくはないはず。