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  • 栗田和典まとめ@ ウィキ
  • 相馬圭祐さんに対するいじめの記録

栗田和典まとめ@ ウィキ

相馬圭祐さんに対するいじめの記録

最終更新:2024年09月15日 17:21

kkouichi

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当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様、レジスタンスの皆様へご報告。

『侍戦隊シンケンジャー』梅盛源太/シンケンゴールド役、『仮面ライダーセイバー』マスターロゴス/仮面ライダーソロモン役、そして自他ともに認めるプリキュアファンでおなじみの俳優・相馬圭祐さん。

実はこの方もまた「栗田和典」と名乗るにわかアンチの腐れ赤子爺から「いじめ」の被害を受けている真っ最中。

通常の被害報告を進めていく過程で彼に関する被害報告が頻繁になってきたので、ちょっと確認してみたらなんと10件以上もあることがわかりました。
彼に関する被害報告は今も引っ切り無しに入ってきているところです。

そこで、これまでとこれからの相馬圭祐さんに関する被害報告を整理する形で単独ページ『相馬圭祐さんに対するいじめの記録』も作成いたしました。

花織ことは/シンケンイエロー役の森田涼花さん
『森田涼花さんのイベント中止追い込み事件』
『森田涼花さんに対する異常な愛と未練』
『森田涼花さんに対する異常な愛と未練2』
白石茉子/シンケンピンク役の高梨臨さん
『高梨臨さんに対する異常な愛といじめの記録』
そして当ページ『相馬圭祐さんに対するいじめの記録』
『侍戦隊シンケンジャー』だけで6人中3人も単独ページが出来上がってしまいました。
2009年に始まってから2024年現在でちょうど15周年を迎えましたが、まだ彼らに関する被害報告は後を絶たず、今現在も引っ切り無しに入ってくる一方です。
ヒロインと追加戦士をいじめまくる腐れ外道の腐れ赤子爺にはほとほと愛想が尽きますね!

今後、相馬圭祐さんが単独で被害に遭われた場合はこちらのページで随時追記していきます。
また、他の被害者と一緒にされた場合は通常の被害者リストでも合わせてご報告いたします。
それと、例によって通常の被害者リストの再編集が面倒なのでそのままでいきます。
あと、より読みやすくするために一部加筆修正させていただきました。
ご了承くださいませ。

それでは、被害報告の整理を始めていきましょう!

『被害を受けた方々』の本文及びコメント欄より再掲。
『侍戦隊シンケンジャー』第10話のコメント欄でこいつは相馬圭祐に対し、このような侮辱暴言を2つ吐き捨ててきました。
「源太は?俳優生きてんのかな?」
「おい!シンケン金俳優!お前今なにしてんだ!?
俺はパワサカパワプロプロスピアプリ更には栄冠クロスを始めたぞ!?(笑)
お前マスターロゴスなんて暇すぎんだよ!?」
まず、奴は相馬圭祐のことを名前ではなく「シンケン金俳優」呼ばわりしてきました。
しかもプロの俳優相手に「お前」呼ばわり。
「生きてんのか?何してるんだ?」と聞いておきながら、彼の近年の代表的な役である『仮面ライダーセイバー』のマスターロゴスを知ってるという矛盾も生じています。
相馬圭祐は心身共に至って健やかで今も芸能活動を継続中です。
こいつのやってることは大きなお世話であり、勝手に死なせるなど言語道断!

「俺はパワサカパワプロプロスピアプリ更には栄冠クロスを始めた」とよくわからない暇人自慢でマウントをとりながら「お前マスターロゴスなんて暇すぎんだよ!?」とさらに侮辱を重ねてますが、暇を持て余したゲーム廃人のブーメラン発言と負け犬の遠吠えとしか捉えようがありません。
彼にとってマスターロゴスも梅盛源太と同じくらい立派な役です。
彼はあの狂気に満ちた悪役を堂々と演じきり、多くの視聴者に感動を与えてこられました。
マスターロゴスの何が「暇すぎる」のでしょうね?
これではっきりしました。
こいつの「シンケンジャー好き」は100%ウソ!
殿を「あいつ」呼ばわり、源太を「お前」呼ばわり、ことはには暴行未遂に強制わいせつ罪、こいつは外道衆よりも悪質な腐れ外道の腐れ赤子爺!
こいつこそ、シンケンジャーに成敗していただきましょう!

『被害を受けた方々2』より再掲。
奴のYouTubeチャンネル『令和四年十二月二十三日金曜日、北与野駅ひとり散歩動画』
https://m.youtube.com/watch?v=9MmW-if_UN8
こいつが棲み家としている埼玉県には『さいたまスーパーアリーナ』という多目的アリーナが運営中。
こちらは主に仮面ライダーやスーパー戦隊のロケ地としても有名な名所で、特撮ファンにとってはまさに聖地!
その周辺もこのような独り言をつぶやかれながら徘徊もされました。
撮影された当時2022年12月は映画『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』が公開され、その映画に特別ゲストとして『仮面ライダー龍騎』の龍騎/城戸真司【演・須賀貴匡】、ナイト/秋山蓮【演・松田悟志】、王蛇/浅倉威【萩野崇】も登場して、龍騎20周年の締めを飾ったことは記憶に新しい。
奴はそこで、主に『龍騎』について手前味噌のにわか講釈を垂れていました。
ところが、話はドンドン脱線していき、『仮面ライダーディケイド』の電王編、当時現役だった『ウルトラマンデッカー』、『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー』の『EPISODE BLUE』、『とってもラッキーマン』の目立ちたがると努力マン、そして、シンケンゴールドといった全然繋がりのない無駄話へと方向転換。
自分自身は『クウガ』や『アギト』ら平成ライダーよりも少し前までニチアサの主力だったメタルヒーローを見ていたという、ほとんど嘘の自慢話まで飛び出てきました。
この時に『響鬼』の桐矢京介や『電王』の桜井侑斗でおなじみの(俳優の方の)中村優一がご結婚された話にも触れて、上っ面だけの祝福のお言葉を送りつけました。
おためごかしはこいつの十八番であり、これに騙されたユーチューバーや著名人も大勢いらっしゃいます。
また、昭和、平成、令和の社会問題のこれまた手前味噌な講釈もあり、平成第二期の仮面ライダーもウルトラマンもスーパー戦隊も男女問題がどうのこうのというこれまた見当違いの話もあり。
そこでも森高愛にYouTubeをブロックされたことも自供し、田牧そらとの二股送付テロのせいで当時公開されたばかりの新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』も見に行けなかったとぬかして、田牧そらと森高愛を勝手に責め立てる八つ当たりまで繰り返していました。
特撮ファンの憧れの聖地で言いたい放題のやりたい放題の動画を違法アップロードされてしまいました。

『被害を受けた方々2』より再掲。
『仮面ライダーガッチャード』第8話次回予告コメント欄より。
「鳴滝と家出提灯」
『仮面ライダーガッチャード』の第7話と第8話は小学生の男の子とサボニードルがメインの前後編のお話。
そこに眼鏡をかけた不審者がドラゴンフライマルガムに変貌して、彼らに襲いかかりました。
奴はこの眼鏡の不審者を『仮面ライダーディケイド』の鳴滝【演・奥田達士】、サボニードルを『侍戦隊シンケンジャー』のダイゴヨウ【声・遠近孝一】と捉えるにわか解釈をひけらかしました。
眼鏡をかけた不審者なら誰でも鳴滝というわけではありませんし、ダイゴヨウも家出したのは一回だけなのにしょっちゅう家出するみたいな言い方をされてしまいました。
彼らに対しても見当違いのにわか暴言を吐き捨ててきました。
梅盛源太だけでなく、ダイゴヨウまでいじめの対象としてロックオンされました。

さらに、こいつは『シンケンジャー』第15話のコメント欄にて、「シンケンはテンヤ無かったからなー」などとほざいてきました。
そして、第16話のコメント欄ではこのような身勝手極まりない要求まで突きつけてきました。
「シンケンジャーはテンヤをやってくれ(話はそれからなんだよ」
「シンケンに絶対にテンヤを今からでもやって欲しい理由
一、すうちゃん追っかけやったこと
一、フォーゼ以降の東映特撮がある意味シンケンスピンオフだったこと
一、侍戦隊全員が令和五年現在東映と疎遠な理由がわからんこと」
全くむちゃくちゃ身勝手極まりない要求ですね。
さらに、「あれだけシンケンスピンオフまがいの作品撮ったんだからさ?
侍戦隊のテンヤだって撮れるはずなんだけど?!( ノД`)…?」
と、紛い物扱いまでしてきました。

そして、『配信チケット10/22まで!【ギーツFSチラ見せ】ギーツⅨ、静寂を切り裂く一撃!』のコメント欄にて、
「なんか最近シンケン赤松坂殿様の雲行きが怪しいな
てか侍戦隊がこの十数年間で空中分解?離散?した気がす?
侍戦隊シンケンジャーとはなんだったのか?
なぜシンケンジャーはテンヤができないのか?」
と、これまた身勝手極まりない言い掛かりまで付けてきました。

この簡単な英語もろくに読もうとしない馬鹿子爺によって侮辱された『10 YEARS』について簡単にご説明。
2013年に『忍風戦隊ハリケンジャー』の皆様の働きかけにより、新たに切り開いてくださった誕生したのが、いわゆる『10YEARS』シリーズ。
しかし、彼らに続いたのは『特捜戦隊デカレンジャー』『炎神戦隊ゴーオンジャー』『海賊戦隊ゴーカイジャー』だけでした。
そうこうしているうちに10YEARSからも10年が過ぎ、『ハリケンジャー』がもう1本制作された直後に『爆竜戦隊アバレンジャー』も後に続いて1本制作され、さらに『デカレンジャー』も後に続きました。
また、仮面ライダーも『オーズ』が『復活のコアメダル』を、『ファイズ』が『パラダイス・リゲインド』を発表し、賛否両論を巻き起こしました。
※この当時ファイズはまだ公開前。
この当時、『王様戦隊キングオージャー』とコラボした『獣電戦隊キョウリュウジャー』もある意味10YEARSを実現させたことは記憶に新しいでしょう。
このシリーズを実現させた戦隊が実質たった5つだけで、あとは引退したり、超売れっ子になったり、早くに亡くなられたり、最悪不祥事を起こして逮捕されたりして実現が困難な状況の戦隊が大半です。
シンケンジャーもまた然りで、松坂桃李が特に売れっ子になられたのでスケジュールを抑えられません。
志葉薫役の夏居瑠奈も引退なさって一般人に戻られました。
脚本の小林靖子も主に荒木飛呂彦の原作漫画のアニメや実写のメインライターとして大忙し。
チーフプロデューサーだった宇都宮孝明も『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』終了後、他部署への異動の影響で特撮に携わることができない状況となりました。
こいつはこの状況をわかっててわざと駄々をこねてるようにしか見えません。
奴は自分自身が本気で東映のお偉いさんのつもりでいるみたいですね。
そんなにやりたいなら自分が製作総指揮として関係各位の皆様を説き伏せてください!
特に森田涼花は2012年のあの件で奴の顔をバッチシ覚えられたから、彼女から全面的に拒否られるのは火を見るより明白でしょう。
これに関しては『森田涼花さんのイベント中止追い込み事件』にてご説明済み。

『【告知映像】仮面ライダースーパーライブ2023』コメント欄より。
「門矢士「侍戦隊シンケンジャーと漫画ばらかもんの世界が融合していく?
志葉丈瑠⇔半田清舟
池波流ノ介⇔木戸ひろし
白石茉子⇔女子高生たま
谷千明⇔若い書道家?(アイドル?
花織ことは⇔女子高生美和
梅盛源太⇔半田マネ
志葉薫←(明確なる否定)/→琴石なる
となると?おいやすこにゃんこれ?」
『暴太郎戦隊ドンブラザーズファイナル ライブツアー2023 全国7都市にて開催決定!!』コメント欄より。
「シンケントッキュウで無理して
梅田とオリックス行ったからな?」
リストにある罪状の他にもまだ余罪があります。
森田涼花に対する狼藉はもちろん、奴は『シンケンジャー』のファイナルライブツアーにも押しかけるため、関西地区にも進撃したらしく、そこでも数々の迷惑行為を働いたことは容易に想像がつきます。
さらに、奴は門矢士になりきり、『シンケンジャー』と全く無関係の漫画・ドラマの『ばらかもん』を無理やりこじつけることもやっていて、あまつさえそのこじつけの原因を小林靖子に擦り付けるという最大級の冒涜もやってのけました。
気安く「やすこにゃん」と呼んでるのも余計腹立たしい!
確かに白倉Pやファンの皆様も「靖子にゃん」と呼ばせていただいてますが、それはあの方へのリスペクトと感謝の気持ちを込めてそう呼ばせてもらっているので、奴みたいに侮辱の意味で呼んでるわけではありません。
こいつだけは靖子にゃんと呼ぶ資格はない!
未来永劫!金輪際だ!!!

『被害を受けた方々3』より再掲。
『侍戦隊シンケンジャー第17話[公式]』コメント欄より。
「源太どこ消えた?(笑)
ゲキマジに消えたな源太俳優相馬くんや」
『侍戦隊シンケンジャー第18話[公式]』コメント欄より。
「そして消えた源太俳優相馬どこ消えたんや?」
先述の通り、相馬圭祐は『シンケンジャー』ではシンケンゴールド/梅盛源太役を演じられ、『仮面ライダーセイバー』ではマスターロゴス役も演じられ、陽気な寿司職人から狂気に満ちた悪役まで幅広い演技力でファンを楽しませてこられました。
また、ご自身がシンケンゴールドを演じられた際に同じ追加戦士として共に頑張った『フレッシュプリキュア』のキュアパッションに特別な思い入れもあり、自他共に認めるプリキュアファンとしても有名。
しかし、ここ1・2年くらいは芸能活動もTwitter(現在のX)の更新もないので気がかりではありますが、いかがなさったのでしょうか?
そんな彼に対してこの外道衆のナナシ連中以下の痴れ者はずけずけと「消えた消えた」と勝手に早とちりして引退扱いして侮辱してきました。
それも初登場回も含めて2本分で同じことを書いて追い討ちをかけてきました。
今のところ芸能活動もTwitter(X)の更新も1・2年間ない状況ですが、まだ引退はされてません!
ヤツは本当にシンケンジャーが大好きだったのか?
どうせすぅちゃん(森田涼花)や高梨臨、夏居瑠奈ばかりガン見してたのでしょう。

『被害を受けた方々6』より再掲。
アキバレンジャー第6話チャット欄より。
「伊狩君が逮捕されたようだけど?相馬はなにしてんだ?俳優連中は裏家業が怪しすぎんぞ?」
10月30日、特撮界に激震が走りました。
『海賊戦隊ゴーカイジャー』のゴーカイシルバー/伊狩鎧役でおなじみの俳優・池田純矢が特殊詐欺に加担した容疑で逮捕されるという、とても残念で悲しくて信じられない大事件が起きてしまい、特撮ファンどころか一般のファンまでショックを受けてしまいました。
特殊詐欺で、お金を騙し取る相手から現金を直接受け取ったり、宅配便などで送られてきた現金の入った荷物を受け取る役目をする者のことを「受け子」というそうです。
彼はその受け子として特殊詐欺グループに加担してしまった容疑で逮捕されました。
彼は東京都内で警察官に扮してキャッシュカードを騙し取ったらしいです。
池田さんの所属事務所は当然彼との契約を解除し、彼が声優としてご出演された作品のスタッフも対応に追われ、Twitter上でも大勢のファンや彼と親しかった俳優の方々も目や耳を疑う大騒動に発展してしまいました。
池田さんは確か2018年に当時10歳の娘さんを持つシングルマザーの方とご結婚され、その方との間に第一子が誕生し、二人のお子さんを育てる父親でもあります。
スーパー戦隊の俳優さんは一年間の激闘を乗り越えて人としても俳優としても大きく成長するのはこれまでスーパー戦隊を応援してきたファンならわかるはずです。
しかしその中からものすご~く売れっ子になられた俳優さんはごく少数なのも否定できない事実。
現にゴーカイジャーで最も売れっ子になられたのはゴーカイブルー/ジョー・ギブケン役の山田裕貴のみ。
池田さんもゴーカイジャーのひとりでしたが山田さんほどの売れっ子ではないのもまた事実。
しかしたとえどのような役でも誠心誠意の思いで臨まれているのも確かです。
また、池田さんは確かに声優としてもご活躍されてたのですが、同じゴーカイジャー出身で声優として売れっ子になられたのはゴーカイイエロー/ルカ・ミルフィ役の市道真央(声優としての活動はM・A・O名義)の方でした。
ちなみにお二人は『デジモンアドベンチャーtri.』でも共演されました。
M・A・Oさんは八神ヒカリ役、池田さんは城戸丈役でした。
そんな池田さんのことを信頼してゴーカイジャーの頃から応援していたファンにとって、今回の逮捕は涙が止まらないほど悲しい気持ちでいっぱいになりました。
これでゴーカイジャーがまた全員集まれる機会がなくなり、いつか来るであろう20thどころか今後の客演すら危うくなってしまい、ファンにとっても関係各位の皆様にとってもショックすぎる大事件となってしまいました。
ほんの一瞬でもそのことを忘れたかったファンや関係各位の方々の気持ちをこの痴れ者は土足で踏みにじってきました。
いや、踏みにじるどころか踏み潰したと言った方が適切ですね。
「伊狩君が逮捕されたようだけど?相馬はなにしてんだ?俳優連中は裏家業が怪しすぎんぞ?」
マスコミ(マスゴミ)も「ゴーカイシルバーがシルバー世代からお金をゴーカイに騙し取った」と書き立てて、彼だけでなくゴーカイジャーもゴーカイシルバーも伊狩鎧も悪者扱いしました。
池田さんに落ち度があったのであって作品やヒーローには何の罪もありません!
なのにマスゴミもアンチもこの痴れ者も鎧を悪者扱いして火に油を注いでファンを怒らせました。
そしてこの痴れ者に至っては彼だけならまだしも、あろうことか梅盛源太/シンケンゴールドの相馬圭祐や、最近姿を見せなくなって久しい他のスーパー戦隊俳優まで裏稼業が怪しすぎる犯罪者とみなして悪者扱いするという侮辱のオールレンジ攻撃でさらに被害を拡大させました。
まさに逆鱗に触れる大侮辱!
こいつだけは本気で許せません!
こいつの親御さんがどれだけ権力者であろうと、こいつ自身がどれだけ御坊茶魔くんであろうと、これだけは絶対に許してはなりません!

『被害を受けた方々9』より再掲。
『侍戦隊シンケンジャー 第23話[公式]』コメント欄より。
「壮絶過ぎる重い重い」
『侍戦隊シンケンジャー 第24話[公式]』コメント欄より。
「重い重い侍戦隊」
「シンケンジャーがファイズ第二章ファイズテンヤって誰が言ったん」
「てか当時は渡鬼で「壮太」が若い板前で出てきたけどシンケンゴールドもある意味では「そうちゃん」ではあるからなー?やっぱホストでもやってたのかなー?やっぱ東映特撮と「渡る世間は鬼ばかり」ってなんか関係あんのかな」
この日東映特撮YouTubeOfficialでは『シンケンジャー』の第二十三幕「暴走外道衆」と第二十四幕「真侍合体」の2本が配信されました。
やっぱりこの外道衆よりも外道なアヤカシ『ツケネライ』がコメント欄に現れ、ウザ絡みしながらこのように侮辱しました。
「壮絶過ぎる重い重い」
「重い重い侍戦隊」
シンケンジャーは基本的にシリアスな作風ゆえに多少重めで壮絶なのは確かですが、良い塩梅でギャグも入れてるので終始重っ苦しくなることはありません。
それはどの戦隊にも言える話です。
あのカーレンジャーやゼンカイジャーでもシリアスなお話はありました。
特に小林靖子または井上敏樹がメインライターを担当された作品は基本的にシリアスな作風ゆえ重めで壮絶となっておりますが、それでも良い塩梅でギャグもありますので、お子さんでも十分楽しめますよ。
なのにこの赤子以下の知能しかない赤ちゃんおじさんは泣き喚きながら「重い重い」と文句ばっかりぬかしてウザ絡みしまくり。
「シンケンジャーがファイズ第二章ファイズテンヤって誰が言ったん」
誰もそんなこと言ってません!
言ってるのはお前だけ!
『仮面ライダー555』は2003年~2004年に放送され、シンケンジャーはファイズが終わってから5年後の2009年~2010年に放送されました。
終わってからまだ5年しか経ってなかったので当然「10YEARS」は作られませんでしたし、そもそも「10YEARS」自体もハリケンジャーの皆様が実現させるまでは影も形もありませんでした。
それに特撮番組は人気があろうと何だろうと基本的に1年で終わるので、「第二章」としてもう1年延長することはありません。
スーパー戦隊で唯一2年間続いたのは『秘密戦隊ゴレンジャー』のみ(※)で、仮面ライダーも2年間続いたのは初代『仮面ライダー』と『BLACK』(※)のみでした。
(※)『ジャッカー電撃隊』のみ約9か月で終了。
(※)『BLACK』は続編の『RX』も含めて2年間。
シンケンジャーとファイズはそもそもシリーズが違うし、世界観の共有ももちろんありません。
当時シンケンジャーとがっつりコラボした仮面ライダーはディケイドで、スーパーヒーロータイムの始めと締めの時にはダブルとも共演しました。
「てか当時は渡鬼で「壮太」が若い板前で出てきたけどシンケンゴールドもある意味では「そうちゃん」ではあるからなー?やっぱホストでもやってたのかなー?やっぱ東映特撮と「渡る世間は鬼ばかり」ってなんか関係あんのかな」
全くもって無関係!
こいつが寿司職人の梅盛源太と無理やりこじつけた『渡鬼』の森山壮太とはお食事処『おかくら』の板前であって寿司専門の料理人ではありません。
それと、梅盛源太/シンケンゴールドは劇中では丈瑠、流ノ介、茉子、じいからは「源太」と呼ばれ、千明からは「源ちゃん」と呼ばれ、ことはからは「源さん」と呼ばれ、ダイゴヨウからは「親分」と呼ばれています。
「そうちゃん」と呼ばれていたのは源太ではなく源太役の相馬圭祐の方ですが、そもそも彼のニックネームは非公表です。
そもそも東映特撮と『渡鬼』は畑違いなので全くもって無関係。
こいつはにわかアンチの上に頭もおかしい痴れ者の赤ちゃんおじさんだからこのようなわけのわからない翻訳不可能な戯れ言が言えるのです。
そんなにシンケンジャーが嫌いだったら全部忘れたらいい。
それがシンケンジャーを傷つけてきたこいつにできる唯一の罪滅ぼしと言えるでしょう。
まあもっとも、こいつが忘れても被害者の方々(特に森田涼花)は一生忘れることはできませんがね。

『被害を受けた方々9』より一部抜粋して再掲。
首相官邸ch『岸田総理 航空観閲式ー令和5年11月11日』コメント欄より。
「シンケンゴールド?ウルトラマンゼロ?
俺じゃねえよ馬鹿にしてんのか?俳優に返してやれば?」
生意気なのはお前の方じゃい!
お前はM78星雲・光の国出身の光の巨人ではなく埼玉県出身の闇の巨人(肥満体)だと何度言えばわかるんだ!?
ウルトラマンゼロはウルトラセブンの息子ですが、彼は力を求めてウルトラマンの力の源であるプラズマスパークに手を出そうとしてセブンに止められ、追放はされなかった代わりにセブンの一番弟子であるウルトラマンレオに預けられ、以降はレオに鍛えてもらいながら長い修行の日々を過ごしました。
レオとの修行、ベリアルとの因縁の激闘、アナザースペースでのウルティメイトフォースゼロ結成のきっかけとなった仲間たちとの出会い、フューチャー・アースでの仲間たちとの出会い、ギンガを始めとする後輩ウルトラマンたちとの出会い、師匠と慕うゼットとの師弟愛(?)、アブソリューティアンとの激闘で一度敗北を喫してからセブンとレオとジョーニアスとの特訓でさらなる力を覚醒させるなど、やんちゃだったゼロは師匠との修行や多くの仲間たちとの出会いや激闘を経験して今では頼れる兄貴分として成長し、今でも成長期の真っ只中。
これは言わなくてもわかることですが、こいつはギンガでもジードでもゼロでもトレギアでもタイガでも何でもありません!
アナザースペースのランでも、フューチャー・アースのタイガ・ノゾムでも、ジードの地球の伊賀栗レイトでも、礼堂ヒカルでも、朝倉リクでも、霧崎でも、工藤ヒロユキでもありません!
ましてや宮野真守でも、内田雄馬でもありません!
M78星雲・光の国出身の光の巨人ではなく埼玉県出身の闇の巨人(肥満体)です!
「お前みたいな痴れ者がウルトラマンの名前を騙るなんざ・・・2万年早いぜ!」(byゼロ)
「貴様はどちらかと言えば私と似たような存在だが・・・一緒にはされたくない。貴様みたいな痴れ者はこちらから願い下げだね。」(byトレギア)
あと、ここまでウルトラマンの話ばっかりだったのに、どういうわけかシンケンジャーのシンケンゴールド/源太まで引き合いに出された上にとばっちりで侮辱されました。

『被害を受けた方々16』より再掲。
『侍戦隊シンケンジャー 第31話[公式]』コメント欄より。
「ハイパーシンケンレッドはこの回だけ?
ハイパーシンケングリーンは終盤だけ?
スーパーシンケンゴールドはブイシネだけ?」
『侍戦隊シンケンジャー』この当時更新分の第三十一幕「恐竜折神」は2009年夏に『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』と同時上映された全編3Dの短編映画『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦』の後日談に該当するエピソードで、劇場版限定の折神だった“恐竜折神”が再登場し、シンケンレッドが恐竜ディスクを用いて再度“ハイパーシンケンレッド”へとさらなるパワーアップを遂げました。
また、こちらの強化フォームは丈瑠以外も使用しており、終盤戦では千明も恐竜ディスクを用いて“ハイパーシンケングリーン”となって活躍したこともあり、『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』ではゴーオンレッド/走輔も特別にこの恐竜ディスクを用いて“ハイパーゴーオンレッド”へとパワーアップしました。
そして『海賊戦隊ゴーカイジャー』最終回ではマーベラス/ゴーカイレッドもハイパーシンケンレッドへとゴーカイチェンジし、他のメンバーも全員各々の強化フォームへとゴーカイチェンジしたこともありました。
一方、恐竜ディスクを用いた“ハイパーシンケンジャー”の前の強化フォームとして“インロウマル”と“スーパーディスク”を用いてパワーアップする“スーパーシンケンジャー”もあり、こちらの主な使用者は丈瑠ですが、状況に応じて流ノ介・茉子・千明・ことはもスーパーシンケンジャーへとパワーアップすることもありました。
しかし、インロウマルの開発にも携わった源太は本編では一度も“スーパーシンケンゴールド”にはなりませんでしたが、2011年1月公開のVS映画『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』にてゴセイジャーの天装術により源太も含めて全員がスーパーシンケンジャーとなり、丈瑠のみハイパーシンケンレッドへとパワーアップしました。
長々とご説明いたしましたが本題に戻り、このアホターレは「ハイパーシンケンレッドはこの回だけ?ハイパーシンケングリーンは終盤だけ?スーパーシンケンゴールドはブイシネだけ?」とほざき、劇場版や他でパワーアップしたハイパーシンケンレッド・終盤戦でパワーアップしたハイパーシンケングリーン・『ゴセイジャーVSシンケンジャー』でゴセイジャーの天装術のおかげで全員とお揃いでパワーアップできたスーパーシンケンゴールドに対していちゃもんをつけました。
当然ですが、これらが登場する作品に携わられた大勢のスタッフの方々に対するいちゃもんと同意義の侮辱罪でもあります。
こいつは特に、丈瑠を超えようと必死で頑張り、仲間たちと信頼し合えるほどに成長していった千明の努力すら鼻で笑いながらバカにしました。
しかも、こいつは卑しくもTTFC会員でありながら劇場版・Vシネマ(共に見放題)もろくに見てなかったようで、ハイパーシンケンレッドが初登場したのが劇場版ではなくこの回だけだとにわか知識をひけらかす暴言を吐き捨てました。
これでシンケンジャーの主だった登場人物や俳優の方々全員が奴から侮辱されたことになりますね。
こいつは本当にシンケンジャーが大嫌いなようで、こいつのせいで他のファンまでシンケンジャーが嫌いになりそうな嫌な気分にされてしまいました。
こいつのストーカーテロ犯罪や嫌がらせ目的での視聴が原因でそうなってしまう可能性は十分考えられます。
即刻成敗すべき!

『被害を受けた方々19』より一部抜粋して再掲。
『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 第45話[公式]【クリスマス記念配信】』チャット欄より。
「ノルウェー産?」
「塩鮭?」
「年始の餅で精一杯です!」
「正月には寿司を食いたい(笑)」
「クリスマスだけど寿司が食いたい」
「(光)クリスマスには寿司を食え!」
「(光)〈クリスマスには寿司を食え!」
「(火) 〈なんでシンケンでテンヤ出来ないんだろ」
「ちゃんちゃん焼きくお一ぜ」

12月24日日曜日午前11時よりクリスマス特別企画として東映特撮YouTubeOfficialにてプレミア公開された『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の第45話「クリスマスを楽しみに」のコメント欄・コミュニティのコメント欄だけでなくチャット欄の方にもこのギャングラー以上の凶悪犯がウザ絡みしながら大量の被害者を発生させる大惨事を引き起こし、嵐のように逃げ去っていきました。

こいつは今回のクリスマス回とは一切関係のない食べ物まで引き合いに出しながらウザ絡みしてきました。
サモーンの焼き鮭がノルウェー産だとにわか解釈していますが、散々外国に対してヘイトスピーチをしておいてノルウェーは例外だと思っているようで、やはりここでも自分勝手なダブスタ腐れ赤子爺としての醜態を晒してきました。
サモーンがあれだけ「クリスマスにはシャケを食え!」って言ってきているのに、こいつはその話の流れを一切無視しながらシンケンジャーの源太/シンケンゴールドになりきって「クリスマスには寿司を食え!」と寿司ハラスメントを繰り返し、シャケハラスメント以上の悪行をやらかしました。
今回はクリスマスの話なのに一人だけお正月の話を持ち出してきて、「年始の餅で精一杯です!」「正月には寿司を食いたい(笑)」などとほざきながらクリスマスムードをぶち壊しました。
「お正月」と「お餅」は咲也の例え話であって今回のクリスマス回のテーマではありません。
あれだけ寿司だとか餅だとかほざいておきながら、サモーンが繰り出してきた技の元ネタである鮭料理「シャケチャーハン・氷頭なます・スモークサーモン・ちゃんちゃん焼き」の中の「ちゃんちゃん焼き」に過剰反応する一貫性のなさまで晒してきました。

「(火) 〈なんでシンケンでテンヤ出来ないんだろ」
こいつは丈瑠/シンケンレッドになりきってまだ「10YEARS出来ない」とねちっこく愚痴ってきました。
愚痴るのは勝手だがここじゃなくてベビーベッドの上で言えばいいし、殿になりきるなど言語道断!
貴様ごとき腐れ外道の腐れ赤子爺が殿になりすますなど1兆年経っても許されない!
それに、『シンケンジャー』は2024年でめでたく15周年を迎えられたのに今更「10YEARS」も何もないし、本編がきれいサッパリ完結できたのに、こんな奴のために無理して続編を作る必要などありません!
そんなにやらせたきゃてめえが製作総指揮になって関係各位の皆様を説き伏せてこい!
もっとも、てめえからしつこくつきまとわれた上にイベント襲撃・暴行罪・傷害罪・強制わいせつ罪の現行犯までやられてしまった森田涼花は絶対に拒否するがね。
詳しくは『森田涼花さんのイベント中止追い込み事件』『森田涼花さんに対する異常な愛と未練』『森田涼花さんに対する異常な愛と未練2』でご確認くださいませ。

『被害を受けた方々19』より一部抜粋して再掲。
『侍戦隊シンケンジャー 第36話[公式]』コメント欄より。
「しかしサムネすぅの可愛いこと
もう(笑)すぅはバカだな😆❤️(笑)」
「この回の花織ことはちゃん説教回は当時は感動したな!
当時はファンレターにも書いたからな!(笑)(^-^;
まったくすぅちゃんも可愛かったよなー?」
『侍戦隊シンケンジャー』第36話ではことはが源太に「カレーが食べたい」と注文したことから騒動が始まりました。
お客様のご注文を無下には出来ない源太がその場で作ったカレーは普通の味である寿司よりも美味しかったようで、その評判を聞いたメディアがゴールド寿司のカレーを大体的に宣伝したおかげで大繁盛してしまい、寿司屋としての本来の夢から大きく外れてしまいました。
カレーを注文してしまったことに責任を感じたことはは源太に謝罪すると同時に寿司屋としての夢を思い出してもらおうと説得し、ことはの思いを受けて目が覚めた源太はカレー屋としてのチェーン展開の話を断り、元の寿司屋に戻りました。
ことははあの時にちゃんと源太に謝っているのに、このストーカーテロリストのにわかアンチは「説教」なんて見当違いなにわか解釈で彼女の誠意の心を踏み潰してしまいました。

『被害を受けた方々21』より一部抜粋して再掲。
『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛 第9話[公式]』『第10話[公式]』チャット欄より。
「ゴールド逗子兄弟?」
「シンケンゴールドが湘南系だったらなんと楽だったか」

2024年元日、東映特撮YouTubeOfficialにて午前中は『劇場版 仮面ライダービルド Be The One ビジュアルコメンタリー』『超スーパーヒーロー大戦』のプレミア公開があり、午後には通常通り『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛』のプレミア公開もありました。
この当時は第9話と第10話。
この日まで『アキバレンジャー』のチャット欄にこいつが出没しなかった日々が続いていたのですが、終盤戦に差し掛かった頃になってまた出没し、このようなウザ絡み・ストーカーテロ・侮辱テロなどやりたい放題でかつてないほどの大量の被害者を発生させる無差別テロの大惨事を引き起こしました。
チャット欄・コメント欄荒らしや無差別テロだけでなく、喪中のくせに2日連続で初詣へ行き、そこで大勢の参拝客の様子も盗撮するなど、元日から悪行三昧。
「ゴールド逗子兄弟?」
「シンケンゴールドが湘南系だったらなんと楽だったか」
こいつが「シンケンゴールド」を侮辱する度に梅盛源太/シンケンゴールド役の相馬圭祐とスーツアクターの岡元次郎が共に被害者リスト入りしてしまうので、もういい加減にしてほしいですね。
源太の『ゴールド寿司』と男性ボーカルグループ『逗子三兄弟(優己・大雅・翔馬)』をかけた大変面白くないダジャレテロで源太も逗子三兄弟も寿司そのものもまとめて侮辱し、また大勢の人間の食欲を無くさせてしまいました。
『アキバレンジャー』で寿司といえばオープニングで葉加瀬博世が寿司を食べるシーンがありますが、こいつはそのシーンを見てこのようなゴールド寿司と逗子三兄弟をかけた面白くもないダジャレテロでまれいたそ(内田真礼)まで侮辱したことになるので、また声優ファンを怒らせてしまいました。
それと、相馬圭祐の出身地は神奈川県で確かに「湘南」エリアの範囲内ですが、彼が一度でも「湘南系」と自称してきたことがありましたか?
仮に相馬圭祐が「湘南系男子」を売りにしたとして、それが彼にとって何がどう「楽」になるのかも説明できないくせに適当な戯れ言をぬかすな!
問題を出題するならちゃんと答えも用意しろと何度言えばわかるんだ!?

『被害を受けた方々29』より一部抜粋して再掲。
『【超英雄祭2024チラ見せ】カバーコーナーのトリは「Alive A life/Beverly」【期間限定】』コメント欄より。
「陣マサトとミヤジマン「つづきましてつづきましてつづきまして?(笑)
(キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪)
会場みんなで「ガラガラポン!!!!!
陣マサト「さあ!まだまだ行きますよ!
ミヤジマン「はいはい!つづきましてはー?
陣マサトとミヤジマン「つぎは!歌うのはー?うめもりげんたくんでー?楽曲は175ライダーのハッピーライフ!
会場にすら居ない俺「いつの話してんだよ!」
2024年2月7日水曜日に横浜アリーナにて開催された『超英雄祭 KAMEN RIDER×SUPER SENTAI LIVE&SHOW 2024』の配信チケットの宣伝も兼ねた『超英雄祭2024チラ見せ』が東映特撮YouTubeOfficialにて配信中。
『超英雄祭』では『カバーコーナー』が設けられ、参加アーティストの方々が過去のスーパー戦隊と仮面ライダーの主題歌のカバーバージョンをお披露目されました。
この「クルクルパー」はまたも『超英雄祭』の趣旨も理解せずに、今回参加されなかったアーティストやヒーローたちを無理やり参加させ、仮面ライダーともスーパー戦隊とも東映とも全く無関係な作品や楽曲ばかり無理やりねじ込むなど、やりたい放題侮辱し放題でまた大量に被害者を上乗せしてきました。
しかも、こいつは『超英雄祭』が行われた横浜アリーナにも「行ったつもり」で乱入し、あろうことか東映から「主催者」の座を奪い取り、イベントそのものも改悪しながら根本的にぶち壊す二次加害付き。
大勢の人々にここまでやらせた張本人は挙げ句の果てに途中退席して逃げ去ってしまいました。
お前がここまで改悪したんやろがい!
全く「無責任極まりない」とはまさにこいつのことですね。

「陣マサトとミヤジマン「つづきましてつづきましてつづきまして?(笑)
(キューキュー♪れんじゃー♪おーきゅーれんじゃー♪てってれ♪てってれ♪)
会場みんなで「ガラガラポン!!!!!
陣マサト「さあ!まだまだ行きますよ!
ミヤジマン「はいはい!つづきましてはー?
陣マサトとミヤジマン「つぎは!歌うのはー?うめもりげんたくんでー?楽曲は175ライダーのハッピーライフ!
会場にすら居ない俺「いつの話してんだよ!」
こいつは相馬圭祐と『侍戦隊シンケンジャー』の梅盛源太/シンケンゴールドの区別すらわきまえないで、源太の方に175R(イナゴライダー)の『ハッピーライフ』を歌わせました。
『ハッピーライフ』は2003年1月に発表された175Rのデビュー曲。
作詞・作曲は175RのSHOGO、編曲は佐久間正英が担当。
175Rと梅盛源太の関連性は全く皆無!
ただ、この無責任な主催者であるこいつが歌わせたいだけ。
「会場にすら居ない俺「いつの話してんだよ!」!?
だからそれは被害者の台詞!
加害者の分際で被害者面しながら被害者の台詞を奪い取るな!って言ったろ!
この時点で『相馬圭祐さんに対するいじめの記録』も出来そうなくらいかなりの数の被害報告が増えてきました。

『被害を受けた方々32』より一部抜粋して再掲。
東映特撮YouTubeOfficial期間限定配信『爆上戦隊ブンブンジャー 第01話[公式]』コメント欄より。
「16:40 みんなシンケンゴールドだよって?」
「9:14 じゃあ上野和典社長が本気で駄目な人なんじゃん」

2024年3月3日日曜日、ひな祭りの日に『爆上戦隊ブンブンジャー』の第1話が始まり、早くもSNS上で「面白い!」と話題沸騰中!
いつものように東映特撮ファンクラブとTELASAで見放題配信、ABEMAとTVerで一週間限定配信、そして3月31日まで期間限定で東映特撮YouTubeOfficialや『ブンブンジャーちゃんねる』などのYouTubeチャンネルでも無料配信中なので、何度でもご覧いただけます。
特にスーパー戦隊に初めて触れる小さいお子様と親御さんにおすすめです。
そんな幸先のいいスタートダッシュを切って走り出したブンブンジャーに対して、このにわかアンチはまたいつものように侮辱してきました。

「16:40 みんなシンケンゴールドだよって?」
「9:14 じゃあ上野和典社長が本気で駄目な人なんじゃん」
こちらのタイムスタンプテロはどちらもブンブンジャーの変身シーンのものでした。
まず、こいつが侮辱した上野和典とは元バンダイナムコグループの代表取締役社長・同社取締役会長・同社相談役を歴任された実業家の方で、2018年に同社をご卒業・退社された後は画家として活動中。
上野和典元社長は1977年にバンダイの前身『ポピー』に入社後にあの村上克司のアシスタントとして『未来ロボダルタニアス』の頃よりおもちゃのデザインに関わられ、後に自販キャンディ事業部、ライフ事業本部、キャラクタートイ事業部、トイホビーカンパニーなどを経て2003年にチーフ・ガンダム・オフィサー (CGO) に就任。
2005年よりバンダイの代表取締役社長に就任。
2015年8月からは、代表取締役社長を退任し取締役会長に就任。
さらに2017年には取締役を退任して相談役になり、翌2018年にバンダイナムコグループを卒業。
そして現在は画家として活動中とのこと。
こいつはそんなレジェンド級の元社長に対して「じゃあ上野和典社長が本気で駄目な人なんじゃん」などと侮辱してきました。
この方は2018年にバンダイを退社されたので、近年のバンダイ提供作品には一切関与していません。
こいつはそんなことも知ったかぶり、「ダメな汚物」の分際で大会社の元社長に対して「ダメ人間」呼ばわりしながら侮辱するだけでなく、名前も同じ「和典」というだけでマイナスイメージまで植え付けるダイレクトアタックまで食らわせてきました。

こいつがタイムスタンプ機能を悪用して侮辱した『ブンブンチェンジャー』はブンブンジャーのブンレッド・ブンブルー・ブンピンクの3人専用の変身アイテムで、ブンブンジャーへの変身や『ブンブンカー』と呼ばれる巨大な車型のメカの発進だけでなく、チーム同士の通信やミッションデータの確認などの機能も搭載された端末。
音声担当はブンドリオ・ブンデラス役の松本梨香で、ブンブンチェンジャーを使用するとサトシのようなパワフルボイスが流れます。
使用の際には、左腕に巻かれたバンドから本体を取り外し、本体側面のアクセルペダル型のスイッチを3回押して起動した後、下部のタイヤを回転させてブンブンジャーへと変身します。
右手で本体を持ち、伸ばした左腕に滑らせるようにタイヤを回転させる動作はさながら『轟轟戦隊ボウケンジャー』のアクセルラーのようだと話題沸騰中。
また、ブンブンチェンジャーと連動可能なミニカーサイズの『ブンブンカー』のスターターも存在し、チェンジャーの裏側にこれをセットすることでコックピットが形成され、これがブンブンカー本体へと重なることで搭乗を行うようになっています。
普段のミッション、等身大での戦闘、巨大戦など、あらゆる場面で使用できる万能型アイテムと言えましょう。
しかし、このにわかアンチはそのブンブンチェンジャーに対してケチを付けるために全くタイプが異なる『侍戦隊シンケンジャー』のシンケンゴールド/梅盛源太の専用アイテム『スシチェンジャー』を引き合いに出してこじつけるだけでなく、ブンブンジャーのサポーターで巨大戦の際はブンブンジャーロボにもなれるブンドリオ・ブンデラスと声優の松本梨香になりきって「16:40 みんなシンケンゴールドだよって?」などとほざき、全方面に向けて侮辱してきました。
スシチェンジャーはシンケンゴールド専用の変身アイテムで、変身の際にはまず電子メールを打つ要領で“電子モヂカラ”を発動させて「光」ボタンを押し、変形させた“寿司ディスク”を寿司を握る要領で画面裏側のブロックに装填した後、「一貫献上!」という掛け声と共に前後に動かすことで「光」のモヂカラを身に纏ったシンケンゴールドへと変身します。
こいつはブンブンジャーがブンブンカーに乗り込む際にミニカーサイズのスターターをブンブンチェンジャーの裏側にセットする動作と、シンケンゴールドが寿司を握る要領で寿司ディスクをスシチェンジャーにセットする動作を無理やりこじつけてきました。
ある程度スーパー戦隊シリーズを理解しているファンなら、ブンブンジャーの変身シークエンスを見た時に瞬時にボウケンジャーがアクセルラーの下部に付いたタービンを伸ばした左腕に滑らせるように回転させる動作を思い出しますが、こいつはファンではなくにわかアンチであり、なおかつ人とは違うことをしたがる自分に酔い痴れている「自惚れ屋」なので、より悪質極まりないと言えましょう。
そして、ブンブンジャーの全てのアイテムの販売元はバンダイですが、デザインを担当されたのはバンダイの開発部やPLEXであってバンナムの社長ではありません。
今現在のバンダイナムコグループの社長は川口勝という方で、こいつが引き合いに出して侮辱した上野和典はもう既に引退された立場なので、『ブンブンジャー』どころか全てのバンダイ提供作品に一切関与してません!
おい!知ったかぶりっこの腐れ赤子爺!
知ったかぶるのもいい加減にしろ!

このように、相馬圭祐の被害報告があまりにも増えすぎたため、やはりご覧の単独ページ『相馬圭祐さんに対するいじめの記録』も作成して整理しなければならなくなりました。
シンケンジャー3人目の単独ページになりますね。
完成次第またご報告いたしますので、もうしばらくお待ちくださいませ。
・・・ここまで4か月かかってしまい、すみませんでした。

『被害を受けた方々37』より一部抜粋して再掲。
『百獣戦隊ガオレンジャー 第23話[公式]』コメント欄より。
「そうですね世代的に懐かしいというか?好きな特撮女優さんはガオホワイトくらいなもんです
なんでシンケンジャーで引き寄せられたのか?成人後にも関わらず今でも令和六年二月の今でも理解不能な運命というか宿命というか?」
「なんでシンケンジャーで引き寄せられたのか?成人後にも関わらず今でも令和六年二月の今でも理解不能な運命というか宿命というか?」?
このまとめウィキにある膨大な量の被害報告をご覧になれば、この馬鹿子爺が『侍戦隊シンケンジャー』に対して何をしてきたか一目瞭然で理解できます。
特に森田涼花に対する数多くの狼藉や、高梨臨や相馬圭祐への大人気ないいじめの証拠がしっかりと残されています。
加害者本人がどれだけ被害者面しながらしらばっくれても被害者の方々はしっかりと覚えておいでです。
なのにこの馬鹿子爺は見苦しい言い逃ればかり繰り返してしらばっくれている真っ最中。
『シンケンジャー』がこの馬鹿子爺を引き寄せたわけではなく、こいつ自身がストーカー犯罪目的で率先して『シンケンジャー』を引き寄せてきた・・・というのが正解。
「成人後にも関わらず今でも令和六年二月の今でも理解不能な運命というか宿命というか?」
この馬鹿子爺はまたエイジハラスメントに抵触する暴言を吐き捨ててきました。
この馬鹿子爺は『ガオレンジャー』に対して「当時中3だった」と自慢して、『カーレンジャー』に対して「当時10歳だった」と自慢して、『ターボレンジャー』に対して「当時幼少期だった」と自慢して、『シンケンジャー』に対して「当時成人済みだった」と自慢してきましたが、こういう自分の年齢を自慢することも、他人の年齢を嘲笑することもその「エイジハラスメント」の特徴なんですがね。
この馬鹿子爺は何歳になろうと精神年齢は0歳のまま!

『被害を受けた方々47』より再掲。
『「色違いのブンブンジャー!?」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第16話 #shorts』コメント欄より。
「まさかの乗り込み」
『「ホムラサキトだ……覚えとけ」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第16話 #shorts』コメント欄より。
「共闘はまだまだ先かな」
『爆上戦隊ブンブンジャー』第16話「ムラサキの始末屋」(脚本:冨岡淳広、監督:葉山康一郎)から6人目の追加戦士・焔先斗/ブンバイオレット(演:宮澤佑)とパートナーの機械生命体型宇宙人・ビュン・ディーゼル(声:花江夏樹)が本格参戦。
彼はどんなトラブルも片付ける「宇宙一の始末屋」として宇宙中で活動中。
ある日、彼は宇宙からやってきたビュン・ディーゼルと出会ってから、生まれ故郷である地球を離れ、宇宙中で数々の修羅場をくぐり抜けてきた歴戦の強者でした。
先斗は大也のような届け屋と違い、依頼主が宿敵のハシリヤンでも構わないスタンスの持ち主であり、第16話ではハシリヤン本家の依頼でキャノンボーグに「伝説の剣」と呼ばれる巨大な剣をお届けしました。
そして、先斗はカオスな状況が大好きな性格で、「カオスな方に転がしてぇのさ!」という台詞の通り、自らカオスな状況を作り出すことも厭わない戦闘スタイルでブンブンジャーとハシリヤンを困惑させているところです。
なお、ビュン・ディーゼルはブンドリオ・ブンデラスと同じくビッグバングランプリに参戦するレーサーとして活動していたこともあり、ブンブンとも因縁浅からぬ関係性があるようでした。

この馬鹿子爺はそんな先斗/ブンバイオレットとビュンディーの二人の追加メンバーに対して「まさかの乗り込み」「共闘はまだまだ先かな」などとにわか暴言を吐き捨てながら、侮辱の先制パンチを食らわせてきました。

「まさかの乗り込み」「共闘はまだまだ先かな」
こいつは焔先斗/ブンバイオレットとビュン・ディーゼルに対してわざとこのような寝言をほざくと同時に、これまでのスーパー戦隊の追加戦士の大半が突然乗り込むように現れて、初期メンバーとすぐに共闘しなかったことも都合よく忘れたようですね。

追加戦士の歴史は確かに『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のブライ/ドラゴンレンジャーから始まりましたが、実はもっと前の・・・それこそ初期の頃から追加戦士は登場していました。
『ジャッカー電撃隊』の番場壮吉/ビッグワンが事実上最初の追加戦士であり、ジャッカーの行動隊長としてセンターに立つようになりました。
また、『超獣戦隊ライブマン』は当初は3人組のスーパー戦隊でしたが、彼らの友人である矢野卓二と相川麻理のそれぞれの弟・矢野鉄也/ブラックバイソンと相川純一/グリーンサイも加わり、ライブマンは従来通りの5人組として後半戦を走り抜けてきました。
それから数年後の『恐竜戦隊ジュウレンジャー』では、シリーズ史上初の6人目の戦士としてブライ/ドラゴンレンジャーが登場したことで番組人気が急上昇し、ここから追加戦士の歴史が本格的に始まりました。
しかし、ドラゴンレンジャーは当初はジュウレンジャーの敵として登場し、中でも実の弟であるゲキ/ティラノレンジャーらヤマト族に対して一方的に憎しみの感情を抱いていました。
激しい衝突を繰り返してきた末に兄弟は和解し、ジュウレンジャーは晴れて6人組となりましたが、ブライの命は残りわずかしかなく、簡単に全員一緒に共闘できたわけではありませんでした。
最終的にブライは殉職し、彼の残した獣奏剣と守護獣ドラゴンシーザーはゲキに託され、アームドティラノレンジャー誕生に繋がりました。
「まさかの乗り込み」「共闘はまだまだ先かな」というのはこの頃からずっと言われていることであって、今に始まったことではありません。
様々な理由や事柄ですぐに共闘関係が築けたわけではなく、幾度となく衝突や対立を繰り返しながら時間をかけて信頼関係を築いていき、お互いを理解し合ったことも忘れてはなりません。

上記の方々も含めて「追加戦士」と呼ばれるレギュラー戦士はこれまでこんなにも大勢登場し、歴史を紡いでいきました。
【追加戦士】
番場壮吉 / ビッグワン『ジャッカー電撃隊』
矢野鉄也 / ブラックバイソン、相川純一 / グリーンサイ『超獣戦隊ライブマン』
ブライ / ドラゴンレンジャー『恐竜戦隊ジュウレンジャー』
吼新星・コウ / キバレンジャー『五星戦隊ダイレンジャー』
ニンジャマン / サムライマン『忍者戦隊カクレンジャー』
リキ / キングレンジャー『超力戦隊オーレンジャー』
シグナルマン、VRVマスター『激走戦隊カーレンジャー』
早川裕作 / メガシルバー『電磁戦隊メガレンジャー』
ヒュウガ / 黒騎士(ブルブラックから引き継ぎ)『星獣戦隊ギンガマン』
滝沢直人 / タイムファイヤー『未来戦隊タイムレンジャー』
大神月麿 / ガオシルバー『百獣戦隊ガオレンジャー』
電光石火ゴウライジャー(霞一甲 / カブトライジャー、霞一鍬 / クワガライジャー)、シュリケンジャー『忍風戦隊ハリケンジャー』
アスカ / アバレブラック、仲代壬琴 / アバレキラー『爆竜戦隊アバレンジャー』
ドギー・クルーガー / デカマスター、姶良鉄幹 / デカブレイク、白鳥スワン / デカスワン『特捜戦隊デカレンジャー』
ヒカル / サンジェル / マジシャイン、小津勇 / ブレイジェル / ウルザードファイヤー、小津深雪 / マジマザー『魔法戦隊マジレンジャー』
高丘映士 / ボウケンシルバー、大剣人ズバーン『轟轟戦隊ボウケンジャー』
深見ゴウ / ゲキバイオレット、久津ケン / ゲキチョッパー、理央 / 黒獅子リオ、メレ『獣拳戦隊ゲキレンジャー』
ゴーオンウイングス(須塔大翔 / ゴーオンゴールド、須塔美羽 / ゴーオンシルバー)『炎神戦隊ゴーオンジャー』
梅盛源太 / シンケンゴールド、志葉薫 / シンケンレッド(姫)『侍戦隊シンケンジャー』
ゴセイナイト / グランディオンヘッダー『天装戦隊ゴセイジャー』
伊狩鎧 / ゴーカイシルバー『海賊戦隊ゴーカイジャー』
陣マサト / ビートバスター、ビート・J・スタッグ / スタッグバスター『特命戦隊ゴーバスターズ』
空蝉丸 / キョウリュウゴールド、弥生ウルシェード / キョウリュウバイオレット(ドクターウルシェードから引き継ぎ)、トリン / キョウリュウシルバー(後に桐生ダンテツに引き継ぎ)、ラミレス / キョウリュウシアン(後に福井優子に引き継ぎ)、鉄砕 / キョウリュウグレー(後に津古内真也に引き継ぎ)『獣電戦隊キョウリュウジャー』
虹野明 / ザラム / トッキュウ6号『烈車戦隊トッキュウジャー』
キンジ・タキガワ / スターニンジャー『手裏剣戦隊ニンニンジャー』
門藤操 / ジュウオウザワールド、バド / ジュウオウバード『動物戦隊ジュウオウジャー』
ショウ・ロンポー / リュウコマンダー、佐久間小太郎 / コグマスカイブルー、鳳ツルギ / ホウオウソルジャー『宇宙戦隊キュウレンジャー』
高尾ノエル / ルパンエックス / パトレンエックス『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』
カナロ / リュウソウゴールド、ナダ / ガイソーグ『騎士竜戦隊リュウソウジャー』
クリスタリア宝路 / キラメイシルバー『魔進戦隊キラメイジャー』
ゾックス・ゴールドツイカー / ツーカイザー、ステイシー / ステイシーザー、五色田功 / ハカイザー『機界戦隊ゼンカイジャー』
桃谷ジロウ / ドンドラゴクウ / ドントラボルト、ドンムラサメ、ソノイ、ソノニ、ソノザ『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』
ジェラミー・ブラシエリ / スパイダークモノス、ラクレス・ハスティー / オオクワガタオージャー『王様戦隊キングオージャー』
※レギュラー戦士のみピックアップ、中には開始当初から登場していたメンバーも含まれています。
※『光戦隊マスクマン』の飛鳥リョオ/X1マスクは一度きりの登場なので外しました。
※『救急戦隊ゴーゴーファイブ』には追加戦士は登場せず。代わりにVシネマの方でジーク・ジークジェンヌが登場。
※『ゴーゴーファイブ』の海外リメイク版『パワーレンジャーライトスピードレスキュー』では、本作オリジナルの追加戦士として、タイタニアムレンジャーが登場。
※『特捜戦隊デカレンジャー』のリサ・ティーゲル/デカブライトも一度きりの登場なので外しました。マリー・ゴールドは劇場版のゲストで変身後の出番もちょっとしかありませんでした。
※『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の伊賀崎好天と伊賀崎旋風のアカニンジャーも一度きりの登場なので外しました。
※アカレッドは追加戦士ではないので外しました。
追加戦士の説明はややこしく、かなり骨が折れるのに、この馬鹿子爺がたった二言原爆のようなにわか暴言を連続投下しただけで全ての追加戦士が被爆してしまい、また被害者大量発生の報告をしなければならなくなりました。

さぁ、馬鹿子爺よ、これでもまだ焔先斗だけに対して「まさかの乗り込み」「共闘はまだまだ先かな」などとほざくか!?
ドラゴンレンジャーの頃からずっと言われてたことやぞ。
貴様がやかましく「見てた」と嘘をつきながらマンセーしている『アバレンジャー』のアバレキラーだって、初登場以来、アバレンジャーと敵対する強敵として物語の大半を思いっきり引っ掻き回し、更に中盤では敵組織・エヴォリアンのボスにまで登り詰めた上、彼がアバレンジャーのメンバーとして他の4人と共闘したのはTVシリーズでは終盤のみというかなり異色な存在だったぞ!
アバレキラーに関しては「共闘はまだまだ先」どころか「終盤戦ド真ん中でようやく共闘した」だろうが。
シンケンゴールドの場合、初期メンバーに認められるのに少しばかり時間がかかりました。
特に流ノ介は性格の違いもそうですが、入りたての源太に対して侍としての心得を見極めるためにあえて突き放すように厳しく接していました。
源太もまた、シンケンジャーの一員としてすぐに共闘できるような関係を築き上げるのに苦労したということです。
貴様はどこまで行っても「にわかアンチ」で、自分勝手に考えを変えまくる「ダブスタクソ老害馬鹿子爺」で、喋れば喋るほどボロが出るから黙っとれ!
もっとも、貴様のことだからわざとボロを出しているんだろうが。
すっこんどけ!

『被害を受けた方々50』より一部抜粋して再掲。
古原靖久TV『【仮面ライダーカブト】 ザビーからキックホッパーへ』コメント欄より。
「仮面ライダーカブトは観てないごめん!
てかたいしょう?
ひろと?
ゴーオン金ってなんか無意識的に「たいしょうくん」でずっと覚えるんだけど?
てか俺最近ずっと飯田橋職安通いからずっと水道橋と飯田橋と神楽坂を週二から週四くらいでひとり散歩?
東京ドームシテイひとり散歩?
ずっとしてんだけど?
俺?芸能界?入れば良かったのか?
なんかずっと俺ずっと無職だし?
森田涼花ちゃんの秋葉原事変?があるなし関わらず?子どもの頃からの流れでなんかずっと戦隊特撮観てるしな?
最近はずっと戦隊女優にお手紙生活だし?
俺芸能界入れば良かったのかな?
別に高身長じゃないしな?
大学行けてれば運営とか?
放送作家とか?なら入れたかも知れないけどな?
なんかビミョーだな(笑)(^-^;
なんか?ゴーオン赤ゴーオン黒シンケン金と年齢?変わらないしな?(笑)(^-^;?」
こいつは『古原靖久TV』のコメント欄でこのような身勝手極まりない自分語りの中で、下記のような無差別エイジハラスメントまで繰り返してきました。

「なんか?ゴーオン赤ゴーオン黒シンケン金と年齢?変わらないしな?(笑)(^-^;?」
こいつ、わざとこの呼び方を貫いているようですね。
こいつは一貫して「ゴーオン赤ゴーオン黒シンケン金」呼ばわりした上に「年齢?変わらないしな?(笑)(^-^;?」などと馬鹿笑いしながら同年代アピールする「エイジハラスメント」を繰り返し、またもスーツアクターも含めたヒーロー役の方々を無差別に侮辱してきました。
「ゴーオン赤」ではなく「ゴーオンレッド」「江角走輔」「古原靖久」「福沢博文」!
「ゴーオン黒」ではなく「ゴーオンブラック」「石原軍平」「海老澤健次」「今井靖彦」!
「シンケン金」ではなく「シンケンゴールド」「梅盛源太」「相馬圭祐」「岡元次郎」!
シンケンゴールドは『侍戦隊シンケンジャー』の追加戦士であって『炎神戦隊ゴーオンジャー』の追加戦士ではありません!
俳優の名前、スーツアクターの名前、変身前の名前、変身後の名前、これらの違いは特撮ファンならわかって当然!
ただ、スーパー戦隊の本来の対象年齢層である本当に小さい子供はそんな違いはまだ理解できません。
眼の前で変身している人が実際にあのスーツを着用して戦っているという純粋な思いで信じ込んでいます。
それだけでなく、小さい子供は俳優と登場人物が同一人物だと認識しているでしょう。
例えば、古原靖久は当時まだ小さかった子供たちから江角走輔と認識されて、彼が本当にゴーオンレッドに変身していると本気で信じ込んでいました。
その子たちは成長するにつれて、俳優やスーツアクターの区別がつけられるようになりました。
もっとも、その子たちがそのまま特撮ファンになるとは限りませんが、少なくともこいつみたいにずっとその認識のままでいるわけではないはずです。
こいつはそんな小さい子供と同じかそれ以下の認識を持ったまま肥大化し、さらに出演者やスーツアクターに危害を加えまくる「にわかアンチ」になってしまいました。
その子供以下の認識力を持ったにわかアンチは彼らに対して「なんか?ゴーオン赤ゴーオン黒シンケン金と年齢?変わらないしな?(笑)(^-^;?」などと馬鹿笑いしながら同年代アピールを繰り返してきましたが、ここで彼らの生年月日を確認してみましょう。
古原靖久:1986年8月13日生まれ(現在37歳)
海老澤健次:1986年10月22日生まれ(現在37歳)
相馬圭祐:1986年10月30日生まれ(現在37歳)
福沢博文:1970年2月7日生まれ(現在54歳)
今井靖彦:1965年11月22日生まれ(現在58歳)
岡元次郎:1965年1月5日生まれ(現在59歳)
そして、この馬鹿子爺が生まれてしまったのは1986年9月4日で、人間の年齢に換算すると現在37歳で、確かに古原靖久、海老澤健次、相馬圭祐と同年代ですが、何度も申し上げている通り、こいつの精神年齢は「0歳」で知能も「赤ちゃん以下」で中身は「老害」の「腐れ赤子爺」なので、全然彼らと同年代ではありません。
それに、福沢博文、今井靖彦、岡元次郎の御三方はいずれも50代半ばで、次郎さんに至っては来年で還暦を迎えようとされているので、この方々も全然同年代ではありません。
どこが「年齢?変わらないしな?(笑)(^-^;?」じゃ?

『被害を受けた方々50』より一部抜粋して再掲。
古原靖久TV『【検証】みんなが気になっていたアレ。検証してみました。』コメント欄より。
「よくわかんないけど(笑)(^-^;
ゴーオン対ドンブラ?(笑)(^-^;
てか最近気づいたけど?
ソノシの俳優がタメ年なんだけど?(笑)
シンケンゴールドの源太も昭和61年生だし(笑)(^-^;?
昭和61年度会?1986年87年度生会の戦隊タメ年会とか気になるかな?(笑)(^-^;みたいな(笑)(^-^;」
より詳細な被害報告は『被害を受けた方々50』にてご確認くださいませ。

「てか最近気づいたけど?
ソノシの俳優がタメ年なんだけど?(笑)
シンケンゴールドの源太も昭和61年生だし(笑)(^-^;?
昭和61年度会?1986年87年度生会の戦隊タメ年会とか気になるかな?(笑)(^-^;みたいな(笑)(^-^;」
こいつはまたこのような企画とは無関係な「エイジハラスメント」まで繰り返し、1986年生まれと1987年生まれの全ての人々を自分自身と同類扱いしながら無差別に侮辱してきました。
1986年生まれ及び1987年生まれの著名人はこちらのサイトにてご確認くださいませ。
『人物名鑑ONLINE※1986年生まれ』
https://jimbutsu.jitenon.jp/cat/jobseinen11.php?nen=1986
『人物名鑑ONLINE※1987年生まれ』
https://jimbutsu.jitenon.jp/cat/jobseinen11.php?nen=1987
『LOVE-WINE※1986年生まれ』
https://love-wine.jp/vintage/1986/birthday/
『LOVE-WINE※1987年生まれ』
https://love-wine.jp/vintage/1987/birthday/

この中でスーパー戦隊シリーズのレギュラーキャストだった著名人はこちらの方々。
【1986年生まれのスーパー戦隊キャスト】
松本寛也『魔法戦隊マジレンジャー』小津翼/マジイエロー役、『特命戦隊ゴーバスターズ』陣マサト/ビートバスター役
中村知世『轟轟戦隊ボウケンジャー』間宮菜月/ボウケンイエロー役
末永遥『轟轟戦隊ボウケンジャー』西堀さくら/ボウケンピンク役
聡太郎『獣拳戦隊ゲキレンジャー』久津ケン/ゲキチョッパー役
古原靖久『炎神戦隊ゴーオンジャー』江角走輔/ゴーオンレッド役
海老澤健次『炎神戦隊ゴーオンジャー』石原軍平/ゴーオンブラック役
相馬圭祐『侍戦隊シンケンジャー』梅盛源太/シンケンゴールド役
【1987年生まれのスーパー戦隊キャスト】
橋本淳『魔法戦隊マジレンジャー』小津魁/マジレッド役
甲斐麻美『魔法戦隊マジレンジャー』小津麗/マジブルー役
齋藤ヤスカ『轟轟戦隊ボウケンジャー』伊能真墨/ボウケンブラック役
相葉裕樹『侍戦隊シンケンジャー』池波流ノ介/シンケンブルー役
さとう里香『天装戦隊ゴセイジャー』エリ/ゴセイピンク役
吉木りさ『特命戦隊ゴーバスターズ』桜田リカ役、『特捜戦隊デカレンジャー』にも出捐経験あり。
平牧仁『烈車戦隊トッキュウジャー』トカッチ/トッキュウ2号役
廣瀬智紀『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ソノシ役

以上の方々が1986年生まれ・1987年生まれのスーパー戦隊シリーズのレギュラーキャストの皆様でした。
「てか最近気づいたけど?
ソノシの俳優がタメ年なんだけど?(笑)
シンケンゴールドの源太も昭和61年生だし (笑)(^-^;?
昭和61年度会?1986年87年度生会の戦隊タメ年会とか気になるかな?(笑)(^-^;みたいな(笑)(^-^;」
こいつはこの中のひとり、ソノシ役の廣瀬智紀に対して「てか最近気づいたけど?ソノシの俳優がタメ年なんだけど?(笑)」などと馬鹿笑いしながら同い年アピールしてきましたが、上記の通り、廣瀬智紀は1987年2月14日生まれの現在37歳で、2022年の『ドンブラザーズ』出演当時の彼はまだ35歳でした。
この当時の1986年生まれの人はまだ36歳だったので、彼とは1つしか年が離れていません。
何度と申し上げる通り、こいつは精神的にも知能的にも0歳以下で、なおかつ中身はクソジジイの「腐れ赤子爺」なので、彼らスーパー戦隊のレジェンドたちと同い年を騙るなど烏滸がましいことこの上ない!
そういうのを「身の程知らず」って言うんやぞ!
何が「昭和61年度会?1986年87年度生会の戦隊タメ年会とか気になるかな?(笑)(^-^;みたいな(笑)(^-^;」じゃ?
腐れ赤子爺の分際で、その86年と87年の同窓生の輪の中に厚かましく割り込もうとすんな!
馬鹿笑いしながらほざいてくるから余計腹立たしい!
腐れ赤子爺の分際で厚かましくエイジハラスメントばかり繰り返してくんな!

『被害を受けた方々51』より一部抜粋して再掲。
古原靖久TV『【愉快な!】ゴーオンジャー問題児コンビです。』コメント欄より。
「14:00 特撮俳優は芸能人一年生あるある」
「特撮俳優は東南アジア好きすぎだろ(笑)(^-^;」
「東南アジアとか底辺国に逃げんなよ」
「確かに戦隊は「俳優、アフレコ、殺陣、舞台、キャラソン」なんでもやってるように見えるからな(笑)(^-^;」

「14:00 特撮俳優は芸能人一年生あるある」
こいつの「特撮俳優侮辱テロ」はまだ続き、特撮作品に一度でも出演経験がある俳優の方々全員まとめて「芸能人一年生」呼ばわりするだけでなく、あろうことか「あるある」ネタにしてきました。
こいついわく「特撮俳優」の中には、確かにデビューしたばかりの芸能人もいれば、他のジャンルでの経験がある俳優もいらっしゃいます。
特撮作品は、ごく普通のテレビドラマや映画などと同様に、多様なバックグラウンドを持つ俳優がキャスティングされます。
一部の俳優は特撮での役柄をきっかけに有名になるケースもありますし、他の分野で既に名声を築いた俳優が特撮に出演するケースもあります。
ところが、この馬鹿子爺はそんなことも知ったかぶりしながら、特撮番組に一度でも出演経験がある俳優全員を「芸能人一年生」扱いしてきました。
芸能界では小学館の学年誌『小学一年生』みたいな言い方はあまり浸透してないはず。
こいつの嘘でっちあげは病気か何かですか?

「確かに戦隊は「俳優、アフレコ、殺陣、舞台、キャラソン」なんでもやってるように見えるからな(笑)(^-^;」
何でこいつはここまで馬鹿笑いしながら厚かましく知ったかぶりができるのでしょうかね?
俳優の方々に「お芝居」「アフレコ」「殺陣(たて)=アクション」「舞台出演」「キャラクターソングのレコーディング」をさせているのは、何もスーパー戦隊シリーズだけではありません。
仮面ライダーシリーズでもこれらのお仕事を俳優の方々にさせているでしょう。
仮面ライダーシリーズやスーパー戦隊シリーズだけでなく、他所の特撮シリーズでも出演俳優の方々にそれらのお仕事は普通にさせてますよね。
こいつはそんなことも知ったかぶりしながら、スーパー戦隊シリーズだけがそういうお仕事をさせていると決めつけるような盲目過ぎるにわか解釈をひけらかしてきました。
破廉恥にも、スーパー戦隊シリーズの出演俳優のYouTubeチャンネルのコメント欄で堂々と!
古原さんも古原さんで、こいつのコメントを鵜呑みにしてハートマークなんてあげないでください!
素人から見ても明らかに間違いだと理解できるのに、経験者のあなたがそれにお気づきにならないなんて、あってはならない過失ですよ!
こいつのデタラメなにわか解釈を鵜呑みにしちゃダメじゃないですか!

「特撮俳優は東南アジア好きすぎだろ(笑)(^-^;」
これもまた特撮俳優に対するデタラメ過ぎるにわか解釈。
馬鹿笑いしながらひけらかしてくるので余計癪に障りますね。
こいつはさっきからずっと古原さんや碓井さんのことを「特撮俳優」呼ばわりしながら、彼らも含めて一度でも特撮番組に出演された経験がある俳優の方々に対し、舐めきった態度で見下す一方ですよね。
しかも、特撮番組全般を格下扱いするような前時代的な差別ばかり繰り返していますよね。
その上、彼らが「東南アジア好き」だと勝手に決めつけるにわか解釈まで厚かましくひけらかしてきました。
「東南アジア」と「特撮俳優」はノットイコール!全く関連性がありません!
仮にもし、彼らが東南アジアが本当に好きだとしても、別に悪いことではありませんよね。
にも関わらず、この馬鹿子爺は特撮俳優は差別するわ、東南アジアも差別するわ、特撮番組も差別するわ、さっきからずっと差別ばかり繰り返しているじゃないですか!

「東南アジアとか底辺国に逃げんなよ」
こいつはさらにこんな暴言まで吐き捨ててきました。
彼らも含めて一度でも特撮番組に出演された経験がある俳優の方々に対し、「東南アジアがお好き」だと勝手に決めつけるどころか、その「東南アジア諸国」まで「底辺国」と決めつけて差別し、挙句の果てに「東南アジアとか底辺国に逃げんなよ」などと追い討ちまでかけてきました。
「東南アジア」を「底辺国」呼ばわりしながら差別するだけでは飽き足らず、その東南アジア諸国を「特撮俳優の逃げ場」だと決めつけるにわか解釈の大暴言にもハートマークが付けられました。
こんな差別暴言にハートマークなんてあげないでください!
そういうこいつは罪の意識から逃げ回っているヘタレなんですがね。

『被害を受けた方々57』より一部抜粋して再掲。
古原靖久TV『【番組終了も覚悟?】初代イエロー失踪後の現場状況は?』コメント欄より。
「古原くんへ、今現在しんどすぎる実情がある。
世間さまは非婚化で少子化で仕事も無いことに古原さんはタメ歳の戦隊俳優なので感慨深い
これからも誰になにを言われようと!「戦隊魂」を貫こう」
こちらは奴が古原靖久に対して繰り返してきた無差別侮辱テロのひとつで、彼も含めた1986年生まれの方々まで巻き込まれる形で被害を受けました。
こちらも奴の常套手段である「ただハートマークが欲しいだけの白々しいおためごかし」のひとつ。
こいつは完全に古原さんのことを「親友」だと思い込んでいるようで、古原さんご自身も奴の侮辱に対して何一つ文句を言わずにハートマークをあげ続けているので、「奴のお友達」と認定せざるを得なくなりました。
「非婚化」「少子化」「仕事がない≒就職難」に関する詳しいご説明は『被害を受けた方々57』にてご確認くださいませ。

しかし、この「非婚化」「少子化」「就職難」といった「しんどすぎる実情」は、あくまで「世間さま≒世間一般」に当てはまる話であって、こいつとは一切関係ありません!
こいつは未成年女子への淫行目的で芸能界進出を目論んでいる犯罪者であり、就職する気なんてこれっぽっちもない永年パラサイトニートであり、結婚・育児どころか異性との交際すら許されない「DV夫」と「毒親」の両方の素質を持ったケダモノなので、この3つの社会問題について偉そうに講釈する資格などこれっぽっちもありません。
こいつは、このような社会的な問題を言い訳にし、自分のその愚行の数々を正当化しようとしているに過ぎません。
どこまでも身勝手極まりない腐れ赤子爺は、このあまりに勝手すぎる屁理屈をこねながら、古原さんも含めた1986年生まれのスーパー戦隊のレギュラーキャストの経験者全員と無理やりこじつけた上に、「感慨深い」だの「これからも誰になにを言われようと!「戦隊魂」を貫こう」だのとさらに支離滅裂な屁理屈を重ねながら責任転嫁してきました。
1986年生まれのスーパー戦隊レギュラーキャストの経験者はこちらの方々。
松本寛也『魔法戦隊マジレンジャー』小津翼/マジイエロー役、『特命戦隊ゴーバスターズ』陣マサト/ビートバスター役
中村知世『轟轟戦隊ボウケンジャー』間宮菜月/ボウケンイエロー役
末永遥『轟轟戦隊ボウケンジャー』西堀さくら/ボウケンピンク役
聡太郎『獣拳戦隊ゲキレンジャー』久津ケン/ゲキチョッパー役
古原靖久『炎神戦隊ゴーオンジャー』江角走輔/ゴーオンレッド役
海老澤健次『炎神戦隊ゴーオンジャー』石原軍平/ゴーオンブラック役
相馬圭祐『侍戦隊シンケンジャー』梅盛源太/シンケンゴールド役
この方々とこいつの愚かさが招いた現状は全く無関係!
「少子化」も「非婚化」も「就職難」もあくまで世間一般の話であって、こんな身勝手極まりない腐れ赤子爺とは関係ないし、彼らとはもっと関係ありません!
自分自身の悪行三昧が招いた結果そうなったのに、何で古原さんも含めた86年生まれのスーパー戦隊OBのせいにするわけ?
そういう屁理屈を「責任転嫁」って言うんですけどね。
そんなんだから「精神年齢0歳児」で「中身はクソジジイ」の「腐れ赤子爺」って言われるんやろが。

そして、そんな腐れ赤子爺は心底スーパー戦隊が大嫌いなくせに、このような責任転嫁の屁理屈をこねるために軽々しく「戦隊魂」という言葉を悪用してきました。
この「スーパー戦隊魂」「戦隊魂」という言葉が歌詞の中に入っている楽曲は2曲あります。
ひとつは『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』の主題歌『燃えろ!スーパー戦隊魂!!』(作詞:桑原永江、作曲・編曲:亀山耕一郎、歌:水木一郎・堀江美都子)。
もうひとつは『スーパー戦隊VS劇場』の主題歌として使用され、また『ルパンレンジャーVSパトレンジャーVSキュウレンジャー』の挿入歌としても使用された『バーサス!スーパー戦隊』(作詞:八手三郎、作曲:高木洋、編曲:高木洋・大石憲一郎、歌:Project.R[高取ヒデアキ、YOFFY、谷本貴義])。
そして、『轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊』でも明石暁/ボウケンレッドが「スーパー戦隊魂」を「俺たちのプレシャス≒宝物」だと断言するシーンもありました。
こいつはスーパー戦隊が代々守り続けてきたスーパー戦隊魂という名のプレシャスを、このような身勝手極まりない責任転嫁の屁理屈のために悪用し、全てのスーパー戦隊を無差別に侮辱してきました。
こいつはどのネガティブシンジケートひいては全ての悪の組織よりも悪質極まりない害悪魔獣なので、全てのスーパー戦隊が総力をもって倒さないといけません!
古原さんも、ハートマークなんてあげずに彼らと一緒に成敗してください!
だから奴から「親友」だと思われるんでしょう!
違うならブロックすべきなのにそれすらしないから「お友達」と疑われるんですよ。
これ以上同じことを言わせないでください!

『被害を受けた方々57』より一部抜粋して再掲。
古原靖久TV『【生配信アーカイブ】祝レベル36!サプライズでゴーオンメンバーから電話が!!』コメント欄より。
「ちなみにゴーオン赤を初めてテレビで観たのはシンケンが始まる一週間前のゴーオン最終回だったな(笑)(^-^;あとはシンケンVSゴーオンか(笑)(^-^;なんだかんだまあタメ歳みたいだしな(笑)昭和六十一年生まれか(笑)(^-^;別に今さら書くことも無いけど(笑)「ヴィンテージジーンズみたく(笑)かっこ良く年を取ろう!絶対絶対絶対に〜♪(笑)(^-^;」

「ちなみにゴーオン赤を初めてテレビで観たのはシンケンが始まる一週間前のゴーオン最終回だったな(笑)(^-^;あとはシンケンVSゴーオンか(笑)(^-^;」
こいつはまた馬鹿笑いと同時に脂汁を撒き散らし、彼と江角走輔/ゴーオンレッドのことを「ゴーオン赤」呼ばわりしながら同一人物扱いしてきた上に、勝手に彼との馴れ初めを語り始めました。
こいつが『炎神戦隊ゴーオンジャー』をザル見し始めたのは『侍戦隊シンケンジャー』が始まる一週間前の「最終回」からでした。
2009年2月8日(日)放送の『ゴーオンジャー』最終回「正義ノロード」(脚本:武上純希、監督:渡辺勝也)はゴーオンジャーとゴーオンウイングスと12体の炎神たちが総裏大臣ヨゴシマクリタインの一騎打ちに勝利してから、それぞれの道を歩み始めたところで今度は害統領バッチードと戦うために再結集し、そこから一年後の2010年1月30日に公開された映画『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』(脚本:小林靖子、監督:中澤祥次郎)の冒頭のシーンでその続きが描かれました。
こいつは『ゴーオンジャー』について何一つ理解しようとせずにいきなり最終回と『シンケンジャーVSゴーオンジャー』をザル見していたようですが、『シンケンジャー』に関しては森田涼花目当て、『ゴーオンジャー』に関しても逢沢りな目当てのストーカー犯罪目的でいっちょ噛みしている以上、結局のところ、どちらも何一つ理解しようとしていないことに変わりはありません。
ただでさえ始めから見ても何一つ理解しようとしない奴が、いきなり最終回やVSだけ見ただけで瞬時に全て理解できるはずがありません。
『シンケンジャー』から初めてスーパー戦隊に触れた小さい子供たちや親御さんら“ご新規さん”でも『ゴーオンジャー』について理解するのに一苦労するのに、このにわかアンチの馬鹿子爺はその「理解する」苦労すら鼻で笑いながら、森田涼花や逢沢りな目当てのストーカー犯罪目的でいっちょ噛みしているのですから、呆れてものが言えませんね。
こいつはこの下心丸出しのいっちょ噛みで『ゴーオンジャー』及び『シンケンジャーVSゴーオンジャー』のキャスト・スタッフ全員を無差別に侮辱してきたも同然。
【炎神戦隊ゴーオンジャー】
江角走輔 / ゴーオンレッド:古原靖久
香坂連 / ゴーオンブルー:片岡信和
楼山早輝 / ゴーオンイエロー:逢沢りな
城範人 / ゴーオングリーン:碓井将大
石原軍平 / ゴーオンブラック:海老澤健次
須塔大翔 / ゴーオンゴールド:徳山秀典
須塔美羽 / ゴーオンシルバー:杉本有美
炎神スピードルの声:浪川大輔
炎神バスオンの声:江川央生
炎神ベアールVの声:井上美紀
炎神バルカの声:保志総一朗
炎神ガンパードの声:浜田賢二
炎神キャリゲーターの声:津久井教生
炎神トリプターの声:石川静
炎神ジェットラスの声:古島清孝
炎神ジャン・ボエールの声:西村知道
炎神キシャモス
炎神ティライン
炎神ケライン
ボンパーの声:中川亜紀子
害地大臣ヨゴシュタインの声:梁田清之
害気大臣キタネイダスの声:真殿光昭
害水大臣ケガレシア:及川奈央
総裏大臣ヨゴシマクリタインの声:梁田清之
【侍戦隊シンケンジャー】
志葉丈瑠 / シンケンレッド:松坂桃李
池波流ノ介 / シンケンブルー:相葉弘樹
白石茉子 / シンケンピンク:高梨臨
谷千明 / シンケングリーン:鈴木勝吾
花織ことは / シンケンイエロー:森田涼花
梅盛源太 / シンケンゴールド:相馬圭祐
ダイゴヨウの声:遠近孝一
日下部彦馬:伊吹吾郎
血祭ドウコクの声:西凜太朗
薄皮太夫の声:朴璐美
骨のシタリの声:チョー
筋殻アクマロの声:堀川りょう
腑破十臓:唐橋充
ナレーション:宮田浩徳
【本作オリジナルの敵】
害統領バッチードの声:銀河万丈
ホムラコギの声:吉野裕行
【天装戦隊ゴセイジャー(『VS』にて先行登場、声のみ)】
アラタ / ゴセイレッドの声:千葉雄大
エリ / ゴセイピンクの声:さとう里香
アグリ / ゴセイブラックの声:浜尾京介
モネ / ゴセイイエローの声:にわみきほ
ハイド / ゴセイブルーの声:小野健斗
テンソウダーの声:沢木郁也
そして、こいつは俳優とスーツアクターを同一人物として扱っているので、当然スーツアクターと呼ばれているアクション俳優全員侮辱したも同然。
シンケンレッド、ゴーオンレッド、ゴセイブルー:福沢博文
シンケンブルー、ゴーオンブルー、ゴセイブラック:押川善文
シンケンピンク、ゴーオンイエロー、薄皮太夫(代役):人見早苗
シンケングリーン、ゴーオングリーン、ゴセイレッド:竹内康博
ゴーオンブラック:今井靖彦※『シンケンジャーVSゴーオンジャー』には出演せず。
シンケンイエロー:橋口未和
シンケンゴールド、総裏大臣ヨゴシマクリタイン他:岡元次郎
腑破十臓、筋殻アクマロ、害地大臣ヨゴシュタイン:清家利一
ゴーオンゴールド:渡辺淳
ゴーオンシルバー、ゴセイイエロー:野川瑞穂
血祭ドウコク、シンケンオー、サムライハオー他:日下秀昭
ゴセイピンク、薄皮太夫、害統領バッチード:蜂須賀祐一
筋殻アクマロ(代役)、バッチード(特撮班):大林勝
神尾直子
佐藤太輔
浅井宏輔
村岡弘之
中川素州
金田進一
田中宏幸
渡邉昌宏
おぐらとしひろ
的場耕二
橋本恵子
佐藤義夫
花川仁教
石井靖見
五味涼子
村井亮
藤田慧
竹中寛幸
玄也
岡田貴善
蔦宗正人
高橋玲
伊藤教人
森村修一
横田遼
藤井祐伍
遠藤誠
細川晃弘
福井理沙
大岩剣也
片伯部浩正
渡辺隼斗
岡田和也
内川仁朗
神前元
白崎誠也
伊藤慎
中村博亮
蜂須賀昭二
こちらの方々は『ゴーオンジャー』『シンケンジャー』『シンケンジャーVSゴーオンジャー』のスーツアクターとしての出演者でした。

「なんだかんだまあタメ歳みたいだしな(笑)昭和六十一年生まれか(笑)(^-^;別に今さら書くことも無いけど(笑)」
こいつは始めからこのライブ配信動画が「古原さんの誕生日会」だとわかっているくせに、わざと馬鹿笑いしながらこのようなすっとぼけたふりの暴言を吐き捨ててきたり、また厚かましく友達面してきたり、エイジハラスメントを繰り返してきたり、脂汁を撒き散らしながら「俺こそが全ての昭和61年生まれの頂点に立つ男だ」と言わんばかりの意味のマウントを取ってきたり、「別に今さら書くことも無いけど(笑)」とかほざいておきながらこのような侮辱暴言を好き勝手に書き込んだり、やりたい放題やらかして、彼の誕生日会をめちゃくちゃにぶち壊してきました。
こいつは自分以外の他人の誕生日を何だと心得ているのでしょうね!?

こいつによる「古原靖久誕生日会侮辱テロ」に巻き込まれる形で被害を受けました。

『被害を受けた方々59』『被害を受けた方々60』『被害を受けた方々61』より一部抜粋して再掲。
古原靖久TV『ゴーオンジャー11話、12話を竹本監督と一緒に見るやつ』チャット欄より。
「シンケンVSゴーオンが懐かしいな」
「史上最強に集まりの悪い戦隊→侍戦隊」

2023年4月9日、東京都新宿区にある『特撮カフェバー ぷらんたん』にて、『古原靖久TV』特別企画『ゴーオンジャー11話、12話を竹本監督と一緒に見るやつ』と題して、竹本昇監督をゲストに迎えて『炎神戦隊ゴーオンジャー』第11話「電波ジャック」と第12話「走輔バンキ!?」の同時視聴会のライブ配信が行われました。
この馬鹿子爺はこの同時視聴会のコメント欄とチャット欄両方に現れ、またも大勢の被害者を発生させる「過去最大規模の大惨事テロ」を引き起こしてきました。
特にチャット欄の被害が甚大でした。
古原さんは奴をブロックせずにやりたいようにやらせた結果、チャット欄が焼け野原と化してしまいました。

「シンケンVSゴーオンが懐かしいな」
『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』の脚本は小林靖子、監督は中澤祥次郎であって竹本監督の担当作品ではありません。
竹本監督が担当されたVSはその翌年の『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』の方で、こちらの脚本は下山健人が担当されました。
ちなみに、2009年1月に劇場公開された『劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』は先述の通り、脚本は香村純子と荒川稔久の共同執筆で、監督は諸田敏が担当されたので、言うまでもなく竹本監督の担当作品ではありません。
『VS』は基本的に前後のスーパー戦隊同士の共演作となっているので、当然両方知らないと話についていけません。
中には小さい子供たちのような、当年度のスーパー戦隊から初めてシリーズに触れた一方で前年度の方は知らないファンも当然いらっしゃいますが、それでも十分楽しめるような内容となっています。
その『VS』をきっかけにして、前年度の作品をDVDやサブスクで視聴しながら理解していけば、十分追いつくことは可能です。
ただし、こいつだけはそれすら理解しようせず、森田涼花や逢沢りなへのストーカー犯罪目的・侮辱目的でいっちょ噛みしながらザル見ばかりしているので論外ですがね。
何が「シンケンVSゴーオンが懐かしいな」だ?
今回の同時視聴会は竹本監督が担当された第11話と第12話が指定されたのに、こいつはさっきからずっと竹本監督の担当回ではないエピソードや『シンケンジャーVSゴーオンジャー』の話ばかりやかましく繰り返してきました。
よく誰にも怒られませんでしたね。
普通ならチャット欄に集まったファンから「関係ない話ばかりするな!」「冷やかし目的なら帰れ!」「二度と来るな!」「はよ出て行けやボケ!」などと言われて、逆にこいつの方が野次られるはずですが、誰もが皆、それすらせずに無視し続けた結果、こうなってしまいました。
こういう人たちも「日和見主義者同然のユーザー」と見なされても文句一つ言えませんね。

「史上最強に集まりの悪い戦隊→侍戦隊」
こいつは『シンケンジャー』に対して「史上最強に集まりの悪い戦隊」だと勝手に決めつけるにわか解釈をひけらかしながら、さらなる追い討ちをかけてきました。
『シンケンジャー』第1話の時点で既に池波流ノ介、白石茉子、谷千明、花織ことはの4人の家臣が、志葉丈瑠の守役である日下部彦馬の矢文を用いた招集によりすぐに集結しましたが、丈瑠はシンケンジャー結集に関して直前まで反対して、一人だけで戦い抜くつもりでした。
とはいえ、4人の家臣たちの意気込みを知った丈瑠は彼らの命を預かり、侍戦隊シンケンジャーとして共に戦うと決意し、ここから彼ら5人と外道衆の長きに渡る戦いの日々が始まりました。
これでも「史上最強に集まりの悪い戦隊→侍戦隊」などとほざいてきた意味は間違いなく、俳優陣及び制作陣の多忙を極めるスケジュールの影響で『シンケンジャー』の『10 YEARS AFTER』が実現できなかったことに対する「身勝手極まりない逆恨み」だと捉えられます。
スーパー戦隊Vシネマの新定番となった『10 YEARSシリーズ』は『忍風戦隊ハリケンジャー』から始まりましたが、東映としては元々やる気は全くありませんでした。
当時のキャスト・スタッフが10年ぶりに再集結した上で続編が制作されるのは、スーパー戦隊シリーズでは前例のない異例の事態となりました。
この『10 YEARS』の企画は野乃七海/ハリケンブルー役の長澤奈央と尾藤吼太/ハリケンイエロー役の山本康平が中心となって立ち上げてられており、キャスト主導で企画された異色の制作経緯もその特徴のひとつです。
また、ウェンディーヌ役の福澄美緒は結婚を機に芸能界を引退されましたが、本作のためだけに復帰されました。
これ以降、アニバーサリーイヤーになると過去の戦隊シリーズの後日談的作品が制作されることになりました。
しかし、『ハリケンジャー』の後に『10 YEARS』が制作できたのは『特捜戦隊デカレンジャー』『炎神戦隊ゴーオンジャー』『海賊戦隊ゴーカイジャー』の3作品のみ。
そうこうしているうちに『10 YEARS』からさらに10年が過ぎ、2023年に『ハリケンジャー』がもう1本制作された直後に『爆竜戦隊アバレンジャー』も後に続いて1本制作され、さらに2024年に『デカレンジャー』もその後に続きました。
2023年に『王様戦隊キングオージャー』とコラボした『獣電戦隊キョウリュウジャー』もある意味『10YEARS』を実現させたことは記憶に新しいでしょう。
そして、2024年に30周年を迎えた『忍者戦隊カクレンジャー』も新作エピソードとして『第三部・中年奮闘編』が制作され、東映特撮ファンクラブにて配信されることが決まりました。
東映特撮YouTubeOfficialにて配信されたドキュメンタリー『Road to 第三部』にて、サスケ/ニンジャレッド役の小川輝晃は新作ドラマ制作の条件についてお話されました。
「当時の主演俳優が絶対揃うこと」「俳優陣主導で企画を進めること」「脚本も書くこと」というのが絶対条件でした。
『ハリケンジャー』のように10年・20年というのであれば予算の都合もつけられるのですが、『カクレンジャー』のように30年経った作品に対してはそうはいかず、企画は前途多難を極める一方でした。
そんな中、『仮面ライダーリバイス』のスピンオフ『Birth of Chimera』の撮影現場で小川さんは坂本浩一監督にお声がけされたことで好転する転機が訪れました。
坂本監督は『パワーレンジャー』の方でカクレンジャーと関わりがあったので思い入れも強かったこともあって、小川さんのお願いを快諾されました。
しかし、『カクレンジャー』の当時のプロデューサーだった方々は東映を退社されたり、ご勇退されたり、亡くなられたので、「どう動いていいかわからなかった」とおっしゃっていました。
そんな中、2022年に公開された『リバイス』の劇場版『バトルファミリア』のゲストとしてケイン・コスギが起用され、そのスピンオフである『Birth of Chimera』にも小川輝晃と広瀬仁美も起用され、さらに同年に円谷プロ制作の『ウルトラマンデッカー』にも土田大が声優として起用されたことで『カクレンジャー』が話題となった上で、東映特撮ファンクラブがこの30周年企画を引き受けたことで実現に向けて本格的に話が進んでいき、2024年に『第三部・中年奮闘編』が完成し、8月に配信が予定されているところです。
『10 YEARS』の実現が困難を極めることが改めて理解できる裏話でした。
このシリーズを実現させた戦隊が実質たった6つだけで、あとは引退したり、超売れっ子になったり、早くに亡くなられたり、最悪不祥事を起こして逮捕されたりして実現が困難な状況の戦隊が大半です。
『シンケンジャー』もまた然りで、松坂桃李が特に売れっ子になられたのでスケジュールを抑えられません。
志葉薫役の夏居瑠奈も引退なさって一般人に戻られました。
脚本の小林靖子も主に荒木飛呂彦の原作漫画のアニメや実写のメインライターとして大忙し。
チーフプロデューサーだった宇都宮孝明も『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』終了後、他部署への異動の影響で特撮に携わることができない状況となりました。
サブプロデューサーだった大森敬仁も2024年3月末をもって東映を退社されたので、『シンケンジャー』のプロデューサーはお二人共上記の理由で特撮に携わることができなくなりました。
『シンケンジャー』の場合「6人全員揃うこと」が絶対条件なので、多忙を極める俳優陣のスケジュールが合わない以上、この条件は絶対に満たされません。
俳優陣が率先して企画を進めることも絶対条件のひとつなので、上記の理由で都合がつけられない以上、誰もこのアソシエイトプロデューサーの役目を引き受けられません。
この馬鹿子爺がどれだけ悪態をつきながら駄々をこねまくっても無理なものは無理!
にわかアンチのわがままだけで企画が進められると思ったら大間違い!
そんなにやりたいなら自分が製作総指揮として関係各位の皆様を説き伏せろ・・・と何度も申し上げましたが、こんな妄想オナニーネタで貶めるしか能が無い馬鹿子爺なんかに務まるはずがありません。
特に森田涼花は、2012年のあの件で奴の顔をバッチシ覚えられたから、彼女から特に全面的に拒否られるのは火を見るより明白でしょう。
もっとも、こんなド素人以下の赤子爺なんなに製作総指揮をやらせるほど、東映も腐りきってはいませんがね。
こいつはそんなことも知ったかぶりした上で「史上最強に集まりの悪い戦隊→侍戦隊」などといったにわか解釈の暴言を唾のように吐き捨ててきました。
「史上最強に集まりの悪い戦隊」としてひとつだけ強いて挙げるなら、やはり『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』をおいて他にないでしょう。
『ドンブラザーズ』が特に集まりの悪い戦隊でしたが、そういう作劇にせざるを得なかった理由は「コロナ禍による感染予防対策」でした。
2020年から始まった「コロナ禍」は2022年になってもその勢力は衰えることはありません。
『機界戦隊ゼンカイジャー』『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』『王様戦隊キングオージャー』といった直近の3戦隊の時代はまさに「コロナ禍のド真ん中」でした。
コロナウイルスの影響で今までのやり方が通用しなくなったので、あそこまで思い切ったやり方に変えるしかなかったのです。
素顔の戦士の人数を最小限に減らしたり、わざと集まらないような作劇にしたり、VFXによる合成シーンを増やしたりするなど、やり方は様々ですが、いずれも感染リスクを抑えるために試行錯誤を繰り返しながらコロナ禍を乗り越えてきました。
変化球の連続だった原因とも言えるのがコロナ禍でした。
こいつはその一番集まりが悪かった戦隊が『ドンブラザーズ』だったことも都合よく忘れて、俳優陣及び制作陣の多忙を極めるスケジュールの都合が合わない故に『10 YEARS』が実現できなかったスーパー戦隊全て・・・特に(こいつが「やれやボケ!」とやかましく駄々をこねまくる)『シンケンジャー』に対して「集まりの悪い戦隊」だと勝手に決めつけるにわか解釈をひけらかしながら、またスーパー戦隊全てを侮辱してきました。
お前は本気で何様のつもりじゃ!?
このボケ!アホンダラ!馬鹿子爺!

『被害を受けた方々63』『被害を受けた方々64』『被害を受けた方々65』より一部抜粋して再掲。
古原靖久TV『炎神戦隊ゴーオンジャーBUNBUN!BANBAN!劇場BANG!!を竹本監督とオーコメ』チャット欄より。
「だから侍戦隊やったのか」
「てか相馬けいすけなにしてんの?」
「相馬くんタメだけど知らない?(笑)(^-^;」
「梅盛相馬くんとは友だちじゃないかー」
「昭和61年生まれだと高校生だな」
「あまりタメ俳優とは知り合いじゃない?コラボできない?」
「テンヤまだ観てないなシンケンがテンヤ無かったし」
「シンケンゴセイテンヤ無かったな」

2023年7月20日、東京都新宿区にある『特撮カフェバー ぷらんたん』にて、『古原靖久TV』特別企画『炎神戦隊ゴーオンジャーBUNBUN!BANBAN!劇場BANG!!を竹本監督とオーコメ』と題して、前回に引き続き竹本昇監督をゲストに迎えて『炎神戦隊ゴーオンジャーBUNBUN!BANBAN!劇場BANG!!』の同時視聴会のライブ配信が行われました。
こちらの同時視聴会は竹本監督の持ち込み企画。
このにわかアンチの馬鹿子爺はコメント欄ではなくチャット欄で悪行の限りを尽くし、またも被害者大量発生の大惨事テロを引き起こしながら、古原さんと竹本監督の進行の邪魔ばかり繰り返してきました。

「だから侍戦隊やったのか」
「てか相馬けいすけなにしてんの?」
「相馬くんタメだけど知らない?(笑)(^-^;」
「梅盛相馬くんとは友だちじゃないかー」
『ゴーオンジャー』の次のスーパー戦隊が「侍」モチーフの『侍戦隊シンケンジャー』に決まったのは「たまたま」であって、この映画からインスパイアされたから出来たものではありません。
『スーパー戦隊シリーズ』や『仮面ライダーシリーズ』は通常、当年度の放送中に次年度の制作を進めています。
これは「新しいシリーズの企画」「キャスティング」「脚本の執筆」「デザイン作業」「セットの建設」「特撮の準備」などが含まれます。
制作スケジュールを前倒しにすることで、シリーズの放送が途切れることなく継続できるようにするためです。
また、早期の準備により、クオリティを保ちながらも、放送開始時期に間に合うようにすることが可能になります。
また、『スーパー戦隊シリーズ』や『仮面ライダーシリーズ』のモチーフは、通常前作から連想せずに全く違うものに変えるのが一般的です。
これにより、毎年新鮮で独自性のある作品を提供し、視聴者の興味を引き続けることができます。
シリーズのテーマ、デザイン、キャラクター設定などは毎回異なり、それぞれの作品に独自の魅力を持たせるよう工夫されています。
よって、『侍戦隊シンケンジャー』は『ゴーオンジャー』の『劇場BANG!!』に登場した流れ炎神及びサムライワールドから連想して決まったものではなく、『ゴーオンジャー』の放送開始と同時に企画を進めていくうちに決まったものでした。
こいつの「だから侍戦隊やったのか」という暴言は完全に間違いだらけで見当外れなにわか解釈に過ぎません。

「てか相馬けいすけなにしてんの?」
「相馬くんタメだけど知らない?(笑)(^-^;」
「梅盛相馬くんとは友だちじゃないかー」
こいつはチャット欄でまた相馬圭祐いじめを始めてきました。
相馬圭祐は確かに2022年の舞台出演以来メディア出演情報は無く、Twitter(X)の更新も2022年9月以降止まったままですが、ご自身の口からはっきり「引退宣言」されたことは一度足りともありません。
そんな彼に対して、この痴れ者はずけずけと「消えた消えた」と勝手に早とちりして、勝手に引退扱いしながら散々侮辱してきました。
「てか相馬けいすけなにしてんの?」などと『古原靖久TV』のライブ配信中に古原さんご本人に問い詰めたところで、彼がライブ配信の進行を止めてまでお答えするわけがありません。

「相馬くんタメだけど知らない?(笑)(^-^;」
こいつはまた馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながらしつこく問い詰めてきたり、やかましく「タメ」と言い張るエイジハラスメントも繰り返してきました。
確かに古原さんと相馬さんは共に1986年生まれのスーパー戦隊OBで、『シンケンジャーVSゴーオンジャー』で共演された間柄ですが、彼らとこいつは友達同士ではありませんし、部外者どころか危険分子のこいつに現状報告する必要性もありませんし、こいつは精神面でも知能面でも0歳児以下で中身はクソジジイの「腐れ赤子爺」なので論外としか言いようがありません。
馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながら脅迫すれば言う事を聞いてくれると思ったら大間違い!
そういうのを「厚顔無恥なウザ絡み」っていうんだよ!

「梅盛相馬くんとは友だちじゃないかー」
こいつはまた友達面しながら厚顔無恥なウザ絡みを繰り返すだけでは飽き足らず、フィクションの存在である梅盛源太/シンケンゴールドを実在の人物としてでっちあげ、相馬圭祐の下の名前を勝手に「相馬」に変えた上で、同一人物として融合させてきました。
梅盛源太/シンケンゴールドは『侍戦隊シンケンジャー』の中の登場人物であって実在の人物ではありません。
相馬圭祐の名字は「相馬」で下の名前は「圭祐」であって「梅盛相馬」という名前ではありません。
登場人物と俳優はあくまで別々の存在であって同一人物ではありません。
そして、こいつは彼と古原さんの「お友達」ではなく、彼らに危害を加えまくる「外敵」の「腐れ赤子爺」です。
さらに、音信不通同然の状況下の相馬さんについて、古原さんに問い詰める悪行はまさに「相馬さんに対するプライバシーの侵害」としか言いようがありません。
そんなに彼の消息が知りたいなら、警察に捜索願を提出するか、探偵に調査を依頼するか、『探偵!ナイトスクープ』に依頼するか、自分から行動すればいいだけの話です。
もっとも、こいつは探偵からこれまでの悪行を暴かれた上で、警察に身柄を拘束されて、TVで大々的に報道されるべき凶悪犯なので、頼んだところで自らの首を絞めるようなものですがね。
彼が今何をしようと、どう考えようと、これからどう行動しようと、危害を加えまくる外敵のこいつには一切関係ないことであり、こんな奴にいちいち報告する必要性もありません。
本当に厚かましいことこの上ない厚顔無恥赤子爺ですね。

「昭和61年生まれだと高校生だな」
「あまりタメ俳優とは知り合いじゃない?コラボできない?」
『古原靖久TV』のメインコンテンツとなるのが、主にスーパー戦隊のレジェンドOBの方をゲストに迎えた対談企画動画「コラボ回」。
この「コラボ回」では古原さんと同年代の方々ももちろんゲスト出演されましたが、実際にご出演されたのは海老澤健次と聡太郎のお二人のみ。
他の1986年生まれのスーパー戦隊OBの方々(松本寛也、中村知世、末永遥、相馬圭祐)の出演予定は今のところありません。
このにわかアンチの馬鹿子爺は「あまりタメ俳優とは知り合いじゃない?コラボできない?」などと彼の交友関係やコラボ企画にまで口を挟むにわか解釈もひけらかしてきましたが、完全に「厚顔無恥」であり、なおかつ「大きなお世話」としか言いようがありません。
この方々もそれぞれの活動でお忙しい立場ゆえ、こちらの勝手都合に合わせるようなご無理はさせられません。
にも関わらず、この馬鹿子爺はさも『古原靖久TV』の管理者にでもなったかのように横柄かつ好き勝手に振る舞いながら、同世代のOBの方々に対してむやみやたらと厚かましく「コラボ企画動画に出ろ」と強要しまくっている真っ最中。
「昭和61年生まれだと高校生だな」ともほざいてきましたが、『ゴーオンジャー』が放送中だった2008年当時の1986年(昭和61年)生まれの方々のご年齢は22歳、同時視聴会のライブ配信が行われた2023年当時のご年齢は37歳、そして今現在2024年のご年齢は38歳なので、全然「高校生」ではありません。
『ゴーオンジャー』が放送中だった頃の高校生は1992年生まれ(当時16歳)、1991年生まれ(当時17歳)、1990年生まれ(当時18歳)の方々であり、当時レギュラーキャストとしてご出演された逢沢りなと碓井将大はまさにそのドンピシャリのご年齢でした。
こいつは『ゴーオンジャー』時代の高校生が1992年生まれ、1991年生まれ、1990年生まれの方々ではなく、既に高校どころか四年制大学や短期大学も卒業済みの1986年生まれこそがそうだったと言い張りながら、勝手に彼らを高校に縛りつけるように留年させてしまいました。
他人の生年月日ならまだしも、自分自身の生年月日も、当時の年齢が何歳だったかも理解しようとしないなんて有り得ないでしょう。
こいつは本当に自分自身を客観視しようとしない腐れ赤子爺ですね。

「テンヤまだ観てないなシンケンがテンヤ無かったし」
「シンケンゴセイテンヤ無かったな」
これに関する被害報告はもう何度目になるのでしょうか?
『スーパー戦隊シリーズ』及び『仮面ライダーシリーズ』のいわゆる『10YEARS』『20th』シリーズはこれまで下記の作品が制作・発表されました。
『忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER』(2013年発表・Vシネマ)
『特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER』(2015年発表・Vシネマ)
『炎神戦隊ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX』(2018年発表・Vシネマ)
『テン・ゴーカイジャー』(2021年発表・Vシネクスト)
『忍風戦隊ハリケンジャーでござる!シュシュッと20th Anniversary』(2023年発表・Vシネクスト)
『爆竜戦隊アバレンジャー 20th 許されざるアバレ』(2023年発表・Vシネクスト)
『特捜戦隊デカレンジャー 20th ファイヤーボール・ブースター』(2024年発表・Vシネクスト)
『忍者戦隊カクレンジャー 第三部・中年奮闘編』(2024年発表・東映特撮ファンクラブ)
『仮面ライダーオーズ/OOO 10th 復活のコアメダル』(2022年発表・Vシネクスト)
『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』(2024年発表・Vシネクスト)
なお、2023年にTV放送された『王様戦隊キングオージャー』第32話・第33話は、ちょうど10周年を迎えた『獣電戦隊キョウリュウジャー』とのコラボレーションが実現し、2024年にVシネクストとして発表された『王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャー』にて再コラボも実現した上に、キョウリュウジャーのキャストも正真正銘全員集合できたばかりでした。
『10 YEARSシリーズ』とはまた違う経緯で実現できた「特例中の特例」でした。
そもそも、この企画の発端は『ハリケンジャー』の出演者やスタッフの方々が、テレビシリーズ終了後もご友人として定期的に集まっての交流を続ける中で「10周年を機に何かをやりたい」という話が浮上した上で、2011年に塩谷瞬、長澤奈央、山本康平のメインキャスト3名が揃って『海賊戦隊ゴーカイジャー』にご出演されたこともきっかけとなり、長澤さんと山本さんが中心となって当時の俳優や東映スタッフの方々への働きかけ、山本さんが企画台本の執筆を行ない、最終的に東映Vシネマでの制作が決定しました。
このように、『忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER』は俳優主導での企画成立という異色の経緯による作品であり、長澤さんと山本さんのお二人はアソシエイトプロデューサーとしてもクレジットされています。
つまり、長澤さんと山本さんのお二人はこの『10 YEARSシリーズ』の発起人ということです。
こうした経緯で他のスーパー戦隊や仮面ライダーの周年記念作品が制作できるようになりましたが、同時に絶対条件とも言えるルールも出来上がりました。
「当時の主演俳優が絶対揃うこと」
「俳優陣主導で企画を進めること」
「俳優もプロットとなる脚本を書くこと」
東映特撮YouTubeOfficialにて配信されたドキュメンタリー『Road to 第三部』にてサスケ/ニンジャレッド役の小川輝晃がこの新作ドラマ制作の条件についてお話されました。
『ハリケンジャー』のように10年・20年というのであればVシネマ(今のVシネクスト)として予算の都合もつけられるのですが、『カクレンジャー』のように30年経った作品に対してはそうはいかず、紆余曲折を経て東映特撮ファンクラブのオリジナル配信作品として『忍者戦隊カクレンジャー 第三部・中年奮闘編』が完成しました。
このシリーズを実現させたスーパー戦隊が実質たった6つだけ、仮面ライダーに至ってはたった2つだけで、あとは引退したり、超売れっ子になったり、早くに亡くなられたり、最悪不祥事を起こして逮捕されたりして実現が困難な状況の戦隊またはライダーが大半です。
こいつが駄々をこねながらやかましく「テンヤやれ」と脅しまくっている『侍戦隊シンケンジャー』は、その『10 YEARS』どころか『20th』でさえも実現が極めて困難な状況下に置かれているスーパー戦隊のひとつ。
まず、松坂桃李が特に売れっ子になられたのでスケジュールを抑えられません。
志葉薫役の夏居瑠奈も引退なさって一般人に戻られました。
脚本の小林靖子も主に荒木飛呂彦の原作漫画のアニメや実写のメインライターとして大忙し。
チーフプロデューサーだった宇都宮孝明も『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』終了後、他部署への異動の影響で特撮に携わることができない状況となりました。
サブプロデューサーだった大森敬仁も2024年3月末をもって東映を退社されたので、『シンケンジャー』のプロデューサーはお二人共上記の理由で特撮に携わることができなくなりました。
ちなみに、『カクレンジャー』に至っては当時のチーフプロデューサーの吉川進は2020年7月に亡くなられ、スーパー戦隊のプロデューサーを歴任された鈴木武幸も既に東映を退社され、サブプロデューサーだった髙寺成紀も2006年に東映退社後にKADOKAWAに移籍、2015年に角川大映スタジオに移籍、2023年3月末をもって同社を定年退職されました。
脚本チーム(杉村升、荒川稔久、高久進、曽田博久、藤井邦夫)の中で現在も東映特撮作品と関わりがあるのは荒川さんのみ。
監督チーム(小林義明、坂本太郎、小笠原猛、東條昭平、渡辺勝也、佛田洋)の中で現在も東映特撮作品と関わりがあるのは渡辺監督と佛田監督のお二人のみですが、この方々は現行作品の制作で大忙し。
『カクレンジャー第三部』の監修ができる方は本当に当時の俳優陣と、『パワーレンジャーシリーズ』でカクレンジャーと関わりがあった坂本浩一監督だけということになるので、他のスーパー戦隊よりも制作が大変だったことが窺えます。
『シンケンジャー』の場合「6人全員揃うこと」が絶対条件なので、多忙を極める俳優陣のスケジュールが合わない以上、この条件は絶対に満たされません。
俳優陣が率先して企画を進めることも絶対条件のひとつなので、上記の理由で都合がつけられない以上、誰もこのアソシエイトプロデューサーの役目を引き受けられません。
先述の通り、プロデューサーの宇都宮さんは5年前の部署異動により特撮作品には関われなくなり、大森さんも既に退社された後で、当時の脚本チームも監督チームも手空きの方は一人もいらっしゃいません。
こいつはそんなことも知ったかぶりした上で、駄々をこねながら「テンヤやれ」と脅しまくるだけでは飽き足らず、「史上最強に集まりの悪い戦隊→侍戦隊」などといったにわか解釈の暴言まで唾のように吐き捨てて不貞腐れている真っ最中。
『被害を受けた方々59』から続く連載形式の被害報告の中で『被害を受けた方々61』の方にその記述があります。
当ページにも整理・再掲済み。

「テンヤまだ観てないなシンケンがテンヤ無かったし」
こいつはまだこのような悪態をつきながら駄々をこねまくるだけでなく、『ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX』すら見てなかったことも自慢するようにほざいてきました。
『ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX』はもちろん東映特撮ファンクラブで見放題なので、会員登録すれば好きなだけ楽しめるようになっています。
しかし、こいつはそのTTFCすら侮辱目的・ストーカー犯罪目的で散々悪用しまくっている真っ最中で、本来の使い方なんて一切理解しようとしません。
こいつが『ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX』を未だにザル見しなかったことと、『シンケンジャー』の『10 YEARS』が上記のような諸事情で実現したくてもできないことは全くもって無関係!
こいつはまたそういう身勝手極まりない詭弁や屁理屈ばかりこねまくってきましたが、さらに下記のようなムチャクチャな脅迫まで重ねてきました。

「シンケンゴセイテンヤ無かったな」
こいつは『シンケンジャー』だけでなく『天装戦隊ゴセイジャー』の『10 YEARS』も「無かったな」などとぐじゅぐじゅ愚図りながら不貞腐れている真っ最中。
この愚図り赤子爺の愚図るような愚痴は裏を返せば、「『シンケンジャー』も『ゴセイジャー』も『10 YEARS』をやれ!」といった無茶振りの意味と捉えられるムチャクチャな脅迫になります。
詳しくは『被害を受けた方々65』にてご確認くださいませ。
全てのスーパー戦隊が毎年しょっちゅう周年記念作品が作れるほど、東映は甘い会社ではありませんし、制作費も人材も無尽蔵にあるわけではありません。
たったひとりのにわかアンチの身勝手極まりないわがままひとつだけで、大の大人たちがキレイに完結した作品の続編を無理してでも作ってくれると思ったら大間違い!
第一、こいつがこの侮辱コメントを投下してきた2023年当時は、2009年に『シンケンジャー』が始まってからもう14年(2024年で15年)経過しており、2010に『ゴセイジャー』が始まってからもう13年(2024年で14年、2025年でちょうど15年)経過していたので、『10 YEARS』なんてもうとっくの昔に過ぎてしまいました。
こいつは本当に小学生のうちに習うべき簡単な足し算・引き算も、中学生どころか小学生でも理解できる簡単な英語も、スーパー戦隊の簡単な歴史すらも全く理解しようとせず、このような身勝手極まりない駄々や支離滅裂な屁理屈ばかりこねまくっているところですが、被害はさらに拡大の一途を辿るばかり。

『被害を受けた方々68』より再掲。
テレ東公式ドラマチャンネル『【予告】ドラマチューズ!「夫を社会的に抹殺する5つの方法 Season2」第4話』コメント欄より。
「お前ら(笑)なんなら話聞きに行こうか?(笑)
侍戦隊FLTから十何年の恩返しで?(笑)
すくいりょういちおくまんえんダゾ?
絆繋げて?財布はたくか?(笑)」

『夫を社会的に抹殺する5つの方法』とは、三田たたみとアップクロス原作のサスペンス漫画で、2022年10月からGIGATOON Studioの制作でDMMブックスにて連載中。
この漫画がドラマ化されて、テレビ東京の火曜深夜ドラマ枠『ドラマチューズ!』内で2023年の1月から3月まで馬場ふみか主演の『Season1』が全10話放送され、2024年1月から3月まで高梨臨主演の『Season2』も全12話放送されたばかり。
さらに、配信サイトのParavi(現在はU-NEXTと統合)ではスピンオフドラマ『エピソード0』も2シーズン配信中。
『Season1』の馬場ふみかが演じられた主人公は専業主婦で、結婚生活で夫からドメスティック・バイオレンスやモラルハラスメントを受けたせいで第一子を流産してしまい、その直後に「仮面の男」から送られてくる謎の手紙の指示に従って夫を社会的に制裁していきました。
一方、『Season2』の高梨臨が演じられた主人公も専業主婦で、モラハラ夫の不注意で最愛の息子を失ったことがきっかけとなり、モラハラ夫を社会的に制裁していく役どころとなっています。
このドラマでは、そんな主婦たちが人間的に問題がありすぎる夫を社会的に制裁する「復讐劇」が描かれました。
詳しい被害報告は『被害を受けた方々26』にてご確認くださいませ。
『高梨臨さんに対する異常な愛といじめの記録』の方にも整理・再掲済み。

「お前ら(笑)なんなら話聞きに行こうか?(笑)
侍戦隊FLTから十何年の恩返しで?(笑)
すくいりょういちおくまんえんダゾ?
絆繋げて?財布はたくか?(笑)」
こいつは『シンケンジャー』と『夫を社会的に抹殺する5つの方法』の区別すらつけようとせず、また馬鹿笑いしながらこのような幼稚過ぎる脅迫を繰り返していました。

「お前ら(笑)なんなら話聞きに行こうか?(笑)
侍戦隊FLTから十何年の恩返しで?(笑)」
まず、このにわかアンチは『シンケンジャー』のキャストの中でも特にファイナルライブツアーの参加者だった志葉丈瑠/シンケンレッド役の松坂桃李、池波流ノ介/シンケンブルー役の相葉弘樹(現:相葉裕樹)、白石茉子/シンケンピンク役の高梨臨、谷千明/シンケングリーン役の鈴木勝吾、花織ことは/シンケンイエロー役の森田涼花、梅盛源太/シンケンゴールド役の相馬圭祐の6名に対して一方的かつ筋違いに逆恨みを繰り返している模様。
彼らレジェンドに対して馬鹿笑いしながら偉そうに「お前ら」呼ばわりした上で、「なんなら話聞きに行こうか?(笑)」などと馬鹿笑いしながらカチコミをかけようと脅しつけてきました。
こいつのこの脅迫内容は完全に「カチコミをかける=殴り込みをかける」としか捉えられません。
「カチコミ」とは暴力団組織における隠語で、敵対組織への襲撃、殴り込みを意味する俗語。
こいつのこの思考は完全に暴力団組織のそれですよね。
ヤクザのドラ息子の疑いがますます強まってきました。

「侍戦隊FLTから十何年の恩返しで?(笑)」
こいつが2010年に行われた『侍戦隊シンケンジャー ファイナルライブツアー』の千秋楽の会場として使用された大阪府大阪市の『梅田芸術劇場』にまで押しかけてきた上に、森田涼花に宛てた脅迫状を送りつける送付テロも強行したことは何度もご報告済み。
それから14年・・・間もなく15年を迎えようとしている今現在も執拗なまでに侮辱やストーカー犯罪を繰り返している真っ最中。
『森田涼花さんに対する異常な愛と未練』にて整理・再掲済み。
こいつはシンケンジャーの6名に対して馬鹿笑いしながら「侍戦隊FLTから十何年の恩返しで?(笑)」などとわけのわからない屁理屈をこねてきた上に、「FLTの千秋楽が行われた大阪までわざわざ来てやったんだから恩返ししろ」といった意味の恩着せがましい脅迫も繰り返してきました。
彼らは応援していただいたファンの方々やスタッフの方々に対して恩義を感じられているように、ファンも彼らに対して「元気をいただいた」「楽しませていただいた」「大切なことを教えていただいた」と恩義を感じているところです。
この馬鹿子爺はファンの皮を被ったにわかアンチで、なおかつ彼らに対して直接危害を加えまくる最重要危険分子の外敵の分際で、彼らに対して「恩返ししろ」などと身勝手極まりない上に恩着せがましい脅迫を繰り返している真っ最中。
彼らはこいつから散々侮辱されたり、嫌がらせもされたり、ストーカー犯罪も繰り返されたり、最悪直接暴行される被害を受け続けてきたので、こんな奴に恩義を感じたり、恩返しする必要性など微粒子レベルでも存在しません。
恩を仇で返すような悪行を繰り返しているのは彼らではなくこいつの方!
こいつが彼らに対して押し売りしてきたのは「恩」ではなく「仇」「喧嘩」!
加えて、こんな奴に恩義を感じる心など微粒子レベルでも存在しません。

こいつが、人から受けた恩に報いることを意味する「恩返し」という言葉をこのような厚顔無恥な脅迫のネタとして悪用してきたせいで、日本の名だたる「恩返し」の民話全てに被害が及びました。
詳しくは『被害を受けた方々68』にてご確認くださいませ。

こいつがシンケンジャーのキャスト6名に対して「侍戦隊FLTから十何年の恩返しで?(笑)」などと馬鹿笑いしながら脅しつけてきたせいで、日本古来の「恩返し」のお話、これらを網羅した『まんが日本昔ばなし』、さらにジブリ制作のアニメ映画『猫の恩返し』にまで被害が及ぶ大惨事テロが引き起こされました。
こいつは特に『猫の恩返し』の関連作品である『耳をすませば』の実写映画の天沢聖司役の松坂桃李に対して脅しをかけてきましたが、彼の出演作は実写映画の『耳をすませば』であって、スピンオフ作品の『猫の恩返し』ではありません。
こいつは遠回しに実写映画及びジブリ作品の『耳をすませば』と、同じくジブリ作品の『猫の恩返し』まで無差別に侮辱したも同然。
『耳をすませば』と『猫の恩返し』の違いは小さい子供でもわかる簡単な問題ですが、こいつは精神面でも知能面でも0歳児以下で中身はクソジジイの腐れ赤子爺なので、その区別すらつけようとしません。

「すくいりょういちおくまんえんダゾ?」
このひらがなすら覚束ない腐れ赤子爺はまたも『クレヨンしんちゃん』の真似ばかり繰り返してきました。
この台詞の元ネタは『クレヨンしんちゃん』に登場する野原しんのすけが発案した架空のキャラクター“ぶりぶりざえもん”の台詞。
このぶりぶりざえもんは『クレヨンしんちゃん』の並行世界を描いた外伝『ぶりぶりざえもんの冒険』の準主役として登場。
常に強い者の味方を自称する故に、敵であっても強そうな相手が現れると途端に態度が覆り、時には仲間を裏切ることもありました。
このように著しく臆病者ですが、プライドだけは人一倍高いのでそのことを指摘すると激しく怒ります。
本人曰く「素手で戦えば世界最強」だそうです。
救い料として「いちおくまんえん」などと法外な値段を請求してくるがめつい性格の持ち主。
回ごとに金額は変動するものの、いずれにせよ請求先の人物が片手で払えないような法外な金額であることに変わりはありません。
ちなみにローンなどの分割払いや小切手・クレジットカードによる支払いも可能らしいです。
実はこの救い料として「いちおくまんえん」を請求する台詞は、2010年に公開された映画『クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』で大人しんのすけ(担当声優は神奈延年)が言うこともあったそうです。
ぶりぶりざえもんの初代声優は塩沢兼人(1994年から2000年まで)、2代目声優は神谷浩史(2016年から現在まで)が担当。
塩沢さんが亡くなられてから神谷さんに引き継がれるまで出番が激減していた時期が長かったようでした。
この「いちおくまんえん」という金額は『クレヨンしんちゃん』にしか登場しません。
現実世界では「1億円」または「1万円」というのが普通であって、「1億万円」なんてデタラメな金額を要求すれば誰だって変だと感じるでしょう。
この馬鹿子爺はそのぶりぶりざえもんの台詞をシンケンジャーのキャスト6名に対する脅し文句として悪用するだけでなく、またしてもしんのすけの喋り方まで真似してきました。
こいつは初代声優・矢島晶子(今現在は“うえちあき”に改名)、2代目声優・小林由美子だけでなく、大人しんのすけ役の神奈延年、さらに、ぶりぶりざえもんの初代声優・塩沢兼人、2代目声優・神谷浩史まで無差別に侮辱してきたも同然。
今どき小さい子供でもしんちゃんの真似はしないのに、この馬鹿子爺はまだ繰り返し真似している真っ最中・・・だから「馬鹿子爺」だって言われるんやろが!
・・・「リアルパステルしんさん」って吠絵衛留東浦和だけでなく、こいつにも十分当てはまる特徴ですね。
しかも、こいつの場合ただでさえ見た目も中身も0歳児以下なのに、まだ幼児退行し続けているようです。
0歳児より下って何歳?
ちなみに、『クレヨンしんちゃん』の真似をしていた子供たちがたくさんいた時代は、アニメ版の放送が開始された1992年から数年間でした。
また、『忍者戦隊カクレンジャー』のシュシュトリアンセルフパロ回「おしおき三姉妹(シスターズ)」では、鶴姫たちおしおきシスターズが「クレヨンしんちゃん曰く、じゃ、そういうことで。」と野原しんのすけの真似をする台詞がありました。
さらに、『美少女戦士セーラームーンS』にも同期の『クレヨンしんちゃん』の真似をする美少年とその母親がちょっとだけ登場した上、うえちあき(矢島晶子)とならはしみきご本人が演じられたという伝説が残っていました。
それでも開始から32年経った今現在もしんちゃんの真似ばかり繰り返しているのは、世界広しと言えどもこいつぐらい。
彼らに対して危害を加えまくっている外敵の分際で「救い料」を請求するのは筋違いであり、理不尽というもの。
この理不尽赤子爺は逆に彼らから「慰謝料」を請求されるべき悪行ばかり繰り返してきました。
特に森田涼花はこいつからストーカー犯罪を繰り返されている真っ最中で、直接暴行される被害を受けたので、奴とご両親に対して慰謝料を請求する条件は十分に満たしています。
なので、さっさと慰謝料を請求してあげてください!
慰謝料いっちょうおくまんえん・・・ローン不可だゾ!馬!鹿!子!爺!

「絆繋げて?財布はたくか?(笑)」
こいつはまた馬鹿笑いしながら他ジャンルの被害者を次々と発生させてきました。
こいつがシンケンジャーのキャスト6名に対して恩着せがましい脅迫のネタとして悪用してきたのは、SEGAが開発し、2014年3月20日に発売されたニンテンドー3DSソフト『ヒーローバンク』のTVアニメ版のオープニングテーマ曲「かせげ!ジャリンコヒーロー」。
『被害を受けた方々21』『被害を受けた方々28』にある『ヒーローバンク』の被害報告は大元となるゲーム版。
今回はTVアニメ版の方の被害報告です。
TVアニメ『ヒーローバンク』は2014年4月より2015年3月までテレビ東京系列局で放送。
アニメ制作スタジオはトムス・エンタテインメントで、シリーズ構成は現在『爆上戦隊ブンブンジャー』のメインライターを務められている冨岡淳広が担当。
プロップデザインはスーパー戦隊シリーズではおなじみのデザイナー・森木靖泰が担当。
今作のオープニングテーマ曲「かせげ!ジャリンコヒーロー」(作詞:浅野尚志、結城昌弘、作曲・編曲:浅野尚志)は第1話から第26話まで使用されましたが、第1話ではエンディングテーマ曲として、第26話と第50話では挿入歌として使用された他、3DS版でも主題歌として使用されました。
主題歌を歌われた角田信朗は空手家(六段)、ボディビルダー、正道会館最高師範、K-1競技統括プロデューサー、タレント・俳優・歌手としても活動中。
第28話から第51話までの後半戦では「かせげ!ジャリンコヒーロー with がっぽり仮面女子」(作詞:浅野尚志、結城昌弘、作曲・編曲:浅野尚志)に変わり、角田信朗とご一緒に『がっぽり仮面女子』(岡本柚果、川村虹花、坂本舞奈、水沢まい、百瀬ひとみ)も歌われました。
第27話ではエンディングテーマとして使用された他、3DS版『ヒーローバンク2』でも主題歌として使用されました。
こいつの「絆繋げて?財布はたくか?(笑)」というのは完全なる間違いで、正しい歌詞は「キズナつなげて 財布はたいて ゴングが鳴れば お前がヒーロー!『あらよっと』」。
こいつは「かせげ!ジャリンコヒーロー」の歌詞をわざと間違えた上で、シンケンジャーのキャスト6名に対して法外な金額を要求するための脅し文句として悪用してきました。
この一連の流れは「恐喝罪」として十分罪に問われる犯罪行為です。
こいつはシンケンジャーに対して幼稚過ぎる恐喝を繰り返してきたも同然。
どこまでも筋違いで理不尽な逆恨みとしか言えませんね。
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