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  • 栗田和典まとめ@ ウィキ
  • 被害を受けた方々75

栗田和典まとめ@ ウィキ

被害を受けた方々75

最終更新:2024年10月24日 12:49

kkouichi

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当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様、レジスタンスの皆様へご報告。

『被害を受けた方々72』『被害を受けた方々73』『被害を受けた方々74』から現時点で出来上がっている『週末旅の極意』及びその放送期間内の森高愛さんのアメブロの被害報告を進めていってるところで、『被害を受けた方々75』も出来上がってしまいました。

引き続き、このまま地道に報告を進めてまいります。
当まとめウィキ三度目となる「連載形式」となったのでご注意くださいませ。

『被害を受けた方々73』『被害を受けた方々74』の続きから!

森高愛公式アメブロ(2023年7月17日更新分)コメント欄より。
「森高愛ちゃんお父さん誕生日おめでとうございます!(祝」(2023年7月17日21時頃)
「おやすみ」(2023年7月18日1時53分※間もなく54分頃)
森高愛公式アメブロ(2023年4月18日更新分)コメント欄より。
「なんというブイシネクスト(笑)
特撮俳優の特撮卒業後も応援したい(笑)(^-^;
森高愛ちゃんは?女優さんまだまだ頑張る?」(2023年4月18日21時頃)
「今日は午前中は地元でレターパックプラス買ったり
地元セブンイレブンでセブンプリントで写真印刷したりしてきたよ
また明日は飯田橋の職安通いだけど
森高愛ちゃんに定期便送るからね
トッキュウからそろそろ十年だけどテンヤブイシネはあるのか否か
とりま遅いかも知れないけどお手紙とレターパックプラスで森高愛ちゃんとは想い出つくりたいと思ってます
今日は森高愛ちゃんは元気ですかね?
またアメブロ更新いいこに待ってます(^ ^ゞ」(2023年4月19日15時20分過ぎ)
森高愛公式アメブロ(2023年6月16日更新分)コメント欄より。
「舞台挨拶は行けないけど頑張ってね(^-^;」(2023年6月16日21時頃)
「おやすみ♪」(2023年6月17日2時23分頃)
「おはようございます(^ ^ゞ」(2023年6月17日8時22分頃)

この日の記事内容は、森高愛ご自身のお父さんがこの日・・・7月17日がお誕生日を迎えられらので、彼女がご自身によるお手製のアメリカンチェリータルトを作り、お父さんのお誕生日をお祝いされた、というご報告。
彼女のお父さんはこの日はお休みだったようで、映画館で娘さんもご出演された映画『ピエロたち』をご覧になったそうです。
また、娘さんのもうひとつの出演作『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』も下北沢の『シモキタ - エキマエ - シネマ「K2」』、栃木県小山市の『小山シネマロブレ』、同じく栃木県宇都宮市の『宇都宮ヒカリ座』、群馬県高崎市の『シネマテークたかさき』、そして兵庫県元町市の『元町映画館』で当時上映中だったと改めて告知されました。
『映画ナタリー』の方に正確な情報があったので、そちらから引用しながらご説明いたします。
まず、『ピエロたち』は2023年7月8日土曜日から劇場公開された『BRUNTON FILMS』配給の実写映画で、原作・脚本・監督は北和気が務められました。
森高愛も含めた出演者はこちらの方々。
朝田淳弥
宮野陽名
増澤リオ
森高愛
森日菜美
武イリヤ
町田望
みやたに
和氣
秋山佐市郎
河原健二
高橋雄祐
オーディションを経て選ばれた若手俳優の方々が、北和気監督のもと演技ワークショップを行い製作された「青春ドラマ」。
本当に笑ったことのない高校生の青年の姿を中心に「本当の笑いとは?」を問う物語が展開されました。
舞台などでご活躍中の朝田淳弥が主演を務められ、Seventeen専属モデルの宮野陽名をはじめ、上記の出演者が共演されました。
森高愛公式アメブロの7月8日更新分でも、その映画『ピエロたち』が公開初日を迎えたと告知済みでした。

一方、『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』は2023年6月16日金曜日から劇場公開された『SPOTTED PRODUCTIONS』配給の実写映画で、監督は猪股和麿、脚本も鳥皮ささみ名義で猪俣監督自ら務められました。
森高愛も含めた主な出演者はこちらの方々
橋本淳
稲葉友
安倍乙
森高愛
マメ山田
入江雅人
千葉雅子
中村まこと
市川しんぺー
八木響生(やぎひびき)
飴(俳優)他
橋本淳
稲葉友
安部乙
森高愛
マメ山田
入江雅人
千葉雅子
中村まこと
市川しんぺー
柿丸美智恵
金子清文
結城洋平
今川宇宙
木山廉彬
中西柚貴
タカハシシンノスケ
八木響生
飴(俳優)
亀岡孝洋
中澤功
浅見紘至
久我真希人
工藤史子
中田麦平
斉藤マッチュ
古木将也
チカナガチサト
土田有未
森耕作
森田ガンツ
吉田壮辰
植田祥平
田村優依
森岡未帆
芳田遥
金子健太郎
猪股大和
猪股和磨監督が「鳥皮ささみ」名義で主宰する劇団『なかないで、毒きのこちゃん』による舞台を映画化し、音楽×映画の祭典『MOOSIC LAB 2023』で上映された青春ロードムービー。
引きこもりの男性が親友のある突拍子もない相談をきっかけに、不可思議な旅に出る様子が描かれました。
橋本淳と稲葉友がダブル主演を務められた他、安倍乙、森高愛、八木響生らが共演されました。
こちらも森高愛公式アメブロの2023年4月18日更新分で、『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』の公開日初日が2023年6月16日金曜日に決まったと告知されました。
また、映画公開初日を迎えた2023年6月16日更新分のアメブロでも『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』の話題に触れられており、その翌日6月17日土曜日には舞台挨拶にも参加されることも告知されました。
・・・いずれもマイナー作品ゆえに正確な情報があまりないようなので、不十分なご説明になってしまいました。

まずは彼女ご自身のお父さんの被害報告から進めてまいります。
森高愛公式アメブロ(2023年7月17日更新分)コメント欄より。
「森高愛ちゃんお父さん誕生日おめでとうございます!(祝」(2023年7月17日21時頃)
「おやすみ」(2023年7月18日1時53分※間もなく54分頃)
こいつはまた定刻通りに彼女のアメブロのコメント欄に現れ、今度は彼女ご自身のお父さんに対して猫を被りながら、このような上辺だけの誕生祝いのおためごかしをほざいてきました。
お父さん・・・騙されてはいけません。
こいつはあなたの娘さんも含めた大勢の女性・・・特に未成年女子の芸能人に対して無差別にストーカー犯罪を繰り返すストーカーテロリストの腐れ赤子爺です。
なので、お父さんも遠慮なくこいつにガツンとぶつけてやってください・・・「お前みたいなストーカーなんかに“お父さん”と呼ばれる筋合いなど無い!これ以上娘にちょっかいかけるなら警察に通報してやるぞ!」って。
このストーカーテロリストはとうとう標的の身内(お父さん)にまでちょっかいをかけながら、その方のお誕生日を台無しにしてきたせいで、この方も含めた「7月17日が誕生日の一般人・著名人全員」が被害を受けたも同然。
彼女のお父さんは娘さんのような「芸能人」ではなく「一般人」です。
今回は本当に一般人まで直接侮辱される被害を受けてしまいました。
【7月17日が誕生日の著名人※ウィキペディアより】
https://ja.wikipedia.org/wiki/7%E6%9C%8817%E6%97%A5
他人の・・・それも一般の方のお誕生日を台無しにしてきた「猫かぶり赤子爺」は日付変更後の1時53分・・・間もなく54分頃にまた娘さんのアメブロのコメント欄に押しかけて、いつものように「おやすみ」と勝手に就寝時の挨拶をしてきました。
こいつは本当に他人の誕生日を何だと心得ているのでしょうかね?

この馬鹿子爺は森高愛の出演作品の『ピエロたち』に関しては連続してガン無視しまくる一方で、同じく彼女の出演作品の『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』の方はいつものように無関係な他ジャンル作品と無理やりこじつけながらいっちょかみしまくり、そのせいでまたもこんなに大勢の被害者を大量発生させてきました。

森高愛公式アメブロ(2023年4月18日更新分)コメント欄より。
「なんというブイシネクスト(笑)
特撮俳優の特撮卒業後も応援したい(笑)(^-^;
森高愛ちゃんは?女優さんまだまだ頑張る?」(2023年4月18日21時頃)
「今日は午前中は地元でレターパックプラス買ったり
地元セブンイレブンでセブンプリントで写真印刷したりしてきたよ
また明日は飯田橋の職安通いだけど
森高愛ちゃんに定期便送るからね
トッキュウからそろそろ十年だけどテンヤブイシネはあるのか否か
とりま遅いかも知れないけどお手紙とレターパックプラスで森高愛ちゃんとは想い出つくりたいと思ってます
今日は森高愛ちゃんは元気ですかね?
またアメブロ更新いいこに待ってます(^ ^ゞ」(2023年4月19日15時20分過ぎ)
森高愛公式アメブロ(2023年6月16日更新分)コメント欄より。
「舞台挨拶は行けないけど頑張ってね(^-^;」(2023年6月16日21時頃)
「おやすみ♪」(2023年6月17日2時23分頃)
「おはようございます(^ ^ゞ」(2023年6月17日8時22分頃)

先述の通り、森高愛公式アメブロの2023年4月18日更新分で、『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』の公開日初日が2023年6月16日金曜日に決まったと告知されました。
また、映画公開初日を迎えた2023年6月16日更新分のアメブロでも『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』の話題に触れられており、その翌日6月17日土曜日には舞台挨拶にも参加されることも告知されました。

この馬鹿子爺はその両方の記事のコメント欄に定刻通りに現れて、『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』に関して何一つ理解しようとせず、またも馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながらこのようなにわか解釈の暴言を吐き捨ててきました。

「なんというブイシネクスト(笑)
特撮俳優の特撮卒業後も応援したい(笑)(^-^;
森高愛ちゃんは?女優さんまだまだ頑張る?」(2023年4月18日21時頃)
『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』は2023年6月16日金曜日から劇場公開された『SPOTTED PRODUCTIONS』配給の実写映画であって、東映ビデオ制作の『Vシネクスト』でもなければ、仮面ライダーとスーパー戦隊を筆頭とする東映制作の特撮ヒーロー作品でもありません。
先述の通り、『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』は猪股和磨監督が「鳥皮ささみ」名義で主宰する劇団『なかないで、毒きのこちゃん』による舞台を映画化し、音楽×映画の祭典『MOOSIC LAB 2023』で上映された青春ロードムービー。
引きこもりの男性が親友のある突拍子もない相談をきっかけに、不可思議な旅に出る様子が描かれました。
橋本淳と稲葉友がダブル主演を務められた他、安倍乙、森高愛、八木響生らが共演されました。
今作にご出演された橋本淳、稲葉友、安倍乙、森高愛、木山廉彬、タカハシシンノスケの6名はいずれも東映制作の特撮ヒーロー作品とゆかりのある方々。
主演俳優の橋本淳は2005年に放送されたスーパー戦隊シリーズ『魔法戦隊マジレンジャー』の小津魁/マジレッド役としてレギュラー出演。
もうひとりの主演俳優の稲葉友は2014年10月から2015年9月まで放送された仮面ライダーシリーズ『仮面ライダードライブ』の詩島剛/仮面ライダーマッハ役としてレギュラー出演。
彼は、『魔法戦隊マジレンジャー』のヒカル/マジシャイン/サンジェル役としてレギュラー出演された元俳優の高校教師・市川洋介の勤務先の高校の卒業生で、彼が顧問をされていたハンドボール部の部員でした。
つまり、市川先生にとって彼は教え子だったわけですね。
このお二人の関係性は特撮ファンの間でも有名なので、ご存知の方も大勢いらっしゃるかと。
森高愛は2014年に放送されたスーパー戦隊シリーズ『烈車戦隊トッキュウジャー』のカグラ/トッキュウ5号としてレギュラー出演。
彼女は当時から今現在までこのストーカーテロリストの標的にされて、常軌を逸したストーカー犯罪の被害を受け続けているところで、送付テロも常習的に繰り返されました。
安倍乙は2023年9月から2024年8月まで放送された仮面ライダーシリーズ『仮面ライダーガッチャード』の銀杏蓮華役としてレギュラー出演。
しかし、彼女の『ガッチャード』への出演情報が発表されたのは、『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』が公開されてから約2か月後の8月でした。
彼女もまた、このストーカーテロリストの標的にされてつけ狙われるようになり、単独ページ『安倍乙さんに対する異常な愛』も出来上がるほどのストーカー被害を受け続けているところです。
『ガッチャード』のVシネクスト『仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS』が発表されたのはつい最近であり、この映画が公開中の頃は『ガッチャード』のTVシリーズも解禁される約1か月前で、当時はまだ『仮面ライダーギーツ』が放送中でした。
よって、『仮面ライダーガッチャード』と銀杏蓮華は今回の被害報告から除外いたしました。
しかし、安倍乙ご本人はまたこのような侮辱テロに巻き込まれてしまいましたので、当然彼女の単独ページも更新されます。
木山廉彬は2017年9月から2018年8月まで放送された仮面ライダーシリーズ『仮面ライダービルド』の葛城巧役としてレギュラー出演。
彼がご出演されたVシネクストは『ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス』の方なので、今回『ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ』は外しました。
タカハシシンノスケは2022年に放送されたスーパー戦隊シリーズ『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』のソノザ役としてレギュラー出演。
彼もまた、奴による『ドンブラザーズ』侮辱テロに巻き込まれる形で被害を受け続けているところです。
したがって、こいつが馬鹿笑いしながらほざいてきた「なんというブイシネクスト(笑)」とは、2006年にリリースされたVシネマ『魔法戦隊マジレンジャーVSデカレンジャー』、2015年にリリースされたVシネマ『行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー 夢の超トッキュウ7号』、2016年にリリースされたVシネマ『ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー』『ドライブサーガ 仮面ライダーマッハ/仮面ライダーハート』、2019年にリリースされた『ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス』、そして2023年にリリースされた『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』の3作品に絞られました。
『マジレンジャーVSデカレンジャー』『行って帰ってきたトッキュウジャー』『ドライブサーガ』2作品は2018年から今現在まで展開中の「Vシネクスト」ではなく、以前まで展開された「Vシネマ(東映Vシネマ)」としてリリースされました。
この中で「Vシネクスト」と改めた後でリリースされた作品は『仮面ライダーグリス』と『ドンブラザーズVSゼンカイジャー』の2作品のみ。

『魔法戦隊マジレンジャーVSデカレンジャー』は、『魔法戦隊マジレンジャー』と『特捜戦隊デカレンジャー』のクロスオーバー作品である『スーパー戦隊Vシネマ』第12作目として2006年3月10日にリリース。
マジレンジャーのメンバーが全員揃ってスーパー戦隊Vシネマに登場した唯一の作品。
小津家の10年に1度の記念日『ファンタスティックハッピーデー』に現れたアリエナイザーと冥獣人の連合との対決が描かれました。
作品時間は例年より長い47分。
登場人物及びキャスト陣はこちらの方々。
【魔法戦隊マジレンジャー】
小津魁 / マジレッド:橋本淳
小津翼 / マジイエロー:松本寛也
小津麗 / マジブルー:甲斐麻美
小津芳香 / マジピンク:別府あゆみ
小津蒔人 / マジグリーン:伊藤友樹
ヒカル / マジシャイン / サンジェル:市川洋介
スモーキーの声:草尾毅
マンドラ坊やの声:比嘉久美子
小津深雪:渡辺梓
ウルザードの声:磯部勉
ナイ:ホラン千秋
メア:北神朋美
バンキュリアの声:渡辺美佐
メーミィの声:高戸靖広
ナレーション・呪文音声:玄田哲章
【特捜戦隊デカレンジャー】
赤座伴番(バン) / デカレッド:載寧龍二(現:さいねい龍二)
戸増宝児(ホージー) / デカブルー:林剛史
江成仙一(センちゃん) / デカグリーン:伊藤陽佑
礼紋茉莉花(ジャスミン) / デカイエロー:木下あゆ美
胡堂小梅(ウメコ) / デカピンク:菊地美香
姶良鉄幹(テツ) / デカブレイク:吉田友一
ドギー・クルーガー / デカマスターの声:稲田徹
白鳥スワン:石野真子
【本作オリジナルキャラクター】
エージェントX・アボロス(地底冥府インフェルシア出身のアリエナイザー)の声:竹本英史
アルゴル星人バボン(本作オリジナルのアリエナイザー)の声:長嶝高士
チグカデ星人ビルヂーグ(本作オリジナルのアリエナイザー)
メインスタッフはこちらの方々
荒川稔久(『マジレンジャーVSデカレンジャー』脚本)
渡辺勝也(『マジレンジャーVSデカレンジャー』監督、両作品のメイン監督)
塚田英明(『デカレンジャー』『マジレンジャー』チーフプロデューサー)
宇都宮孝明(『魔法戦隊マジレンジャー』プロデューサー)

『ドライブサーガ 仮面ライダーチェイサー』は、『仮面ライダードライブ』のVシネマ『ドライブサーガ』シリーズ第1弾として2016年4月20日にリリース。
本作の時系列は、『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』とTVシリーズ第41話の間。
チェイスがプロトゼロであった頃についても回想で描かれました。
また、チェイスがロイミュード側から離反した後のチェイス、ハート、ブレンの関係性や、プロトドライブとしてのパートナーであったチェイスとベルトさんとの絆など、TVシリーズでは描かれなかったキャラクターの掘り下げも行われました。
脚本を担当したメインライターの三条陸は、『仮面ライダー』と同じ石森プロ・石ノ森章太郎原作の『人造人間キカイダー』に通ずるロボットヒーローの悲哀をテーマとして掲げられました。
当初は50分程度の予定でしたが、監督の巨匠こと石田秀範が俳優陣の意向を盛り込んでいった結果、85分の長尺作品となりまひた。
本作品オリジナルキャラクターとして魔進チェイサーのパワーアップ形態・超魔進チェイサーが登場するほか、『仮面ライダーW』の照井竜/仮面ライダーアクセル(演︰木ノ本嶺浩)もゲストとして登場。
なお、照井竜については妻・鳴海亜樹子(照井亜樹子)との結婚生活について、シナリオよりも突っ込んだ描写が追加されました。
登場人物及びキャスト陣はこちらの方々。
チェイス / 仮面ライダーチェイサー / 魔進チェイサー / 超魔進チェイサー、狩野洸一︰上遠野太洸
泊進ノ介 / 仮面ライダードライブ︰竹内涼真
詩島霧子︰内田理央
詩島剛 / 仮面ライダーマッハ︰稲葉友
沢神りんな︰吉井怜
追田現八郎︰井俣太良
山吹沙月︰遠藤三貴(元仮面ライダーGIRLS)
如月仁奈︰井坂仁美(仮面ライダーGIRLS)
ブレン / ブレンロイミュード︰松島庄汰
メディック︰馬場ふみか
ハート / ハートロイミュード︰蕨野友也
田宮洋:吉田晴登
田宮日奈子︰山地まり
三輪利雄、ロイミュード051、ロイミュード077 / ビースト・ドーパント︰田中護
照井竜 / 仮面ライダーアクセル︰木ノ本嶺浩
羽佐間翔子、エンジェル / エンジェルロイミュード︰山崎真実
ベルトさん、ロイミュード004の声︰クリス・ペプラー
蛮野天十郎の声︰森田成一
プロトゼロ / 仮面ライダープロトドライブの声︰遠藤大智

『ドライブサーガ 仮面ライダーマッハ/仮面ライダーハート』は、『チェイサー』と同じく『ドライブサーガ』シリーズ第2弾として2016年11月16日にリリース。
時系列は『小説 仮面ライダードライブ マッハサーガ』のその後。
詩島剛が主役の『仮面ライダーマッハ』は『ドライブ』TV本編最終回から3年後のストーリーで、小説『マッハサーガ』の一部も映像化されました。
一方、ロイミュードのハートが主役の『仮面ライダーハート』は、TVシリーズの結末に満足しているファンへの配慮やドラマチックになるであろう『マッハ』との差別化を考慮して、ハートが劇的に復活するのではなく、笑えて泣ける作品として制作されたと言われています。
なお、泊進ノ介は両作品共主人公を見守る立場として登場し、仮面ライダードライブには変身しませんでした。
登場人物及びキャスト陣はこちらの方々。
詩島剛 / 仮面ライダーマッハ / 仮面ライダーマッハチェイサー:稲葉友
泊進ノ介 / 仮面ライダードライブ:竹内涼真
泊霧子(旧姓:詩島霧子):内田理央
沢神りんな:吉井怜
西城究:浜野謙太
追田現八郎:井俣太良
ハート / 仮面ライダーハート:蕨野友也
羽鳥美鈴:馬場ふみか
メディック:馬場ふみか
ブレン:松島庄汰
ベルトさん(本作では複製ドライブドライバーAI音声):クリス・ペプラー
ロイミュード5886の声:黒田崇矢
橘真伍:中沢青六
狩野洸一:上遠野太洸
チェイス:上遠野太洸
西堀令子:はねゆり
西堀光也 / ロイミュード005:野間口徹
『仮面ライダーマッハ』パートの裁判官:高桑満
リベンジャーロイミュードの声:片山公輔
『ドライブサーガ』2作品共通のメインスタッフはこちらの方々。
三条陸(『仮面ライダードライブ』メインライター、『仮面ライダーチェイサー』『仮面ライダーハート』パート脚本)
長谷川圭一(『仮面ライダードライブ』サブライター、『仮面ライダーマッハ』パート脚本)
石田秀範(『仮面ライダーチェイサー』『仮面ライダーマッハ/仮面ライダーハート』監督)
大森敬仁(『仮面ライダードライブ』チーフプロデューサー、元東映)

『行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー 夢の超トッキュウ7号』は、2015年6月24日にリリースされた『スーパー戦隊
ラストスペシャルエディション特別版』・・・いわゆる『帰ってきたシリーズ』第5作目。
『烈車戦隊トッキュウジャー』の特別編に相当し、2025年と2017年の世界を舞台にTVシリーズ最終回のその後が描かれました。
本作オリジナル戦士として元車掌が変身する“トッキュウ7号”が登場するほか、『烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE』に登場した“こどもトッキュウジャー”が大人のトッキュウジャーと共闘しました。
本編時間は53分。
登場人物及びキャスト陣はこちらの方々。
ライト / トッキュウ1号:志尊淳
鈴樹来斗 / トッキュウ1号:馬渕誉
トカッチ / トッキュウ2号:平牧仁
渡嘉敷晴 / トッキュウ2号:永瀬圭志朗
ミオ / トッキュウ3号:梨里杏(現:小島梨里杏)
夏目美緒 / トッキュウ3号:石井薫子
ヒカリ / トッキュウ4号:横浜流星
野々村洸 / トッキュウ4号:山﨑光
カグラ / トッキュウ5号:森高愛
泉神楽 / トッキュウ5号:清水らら
虹野明 / トッキュウ6号 / ザラム:長濱慎
タンクトップシャドーの声・保線員役:浪川大輔
ライトたちの担任の先生:押川善文(トッキュウ1号スーツアクター※2015年引退)
鈴樹優美(ライトの母):安藤知夏
鈴樹剛史(ライトの祖父):井上高志
元車掌 / トッキュウ7号:関根勤
チケットの声:山口勝平
ワゴンの声:堀江由衣
グリッタ嬢の声:日髙のり子
ヘイ大公の声:安元洋貴
ネロ男爵の声:福山潤
ノア夫人の声:久川綾
モルク侯爵の声:鈴木れい子
シュバルツ将軍の声:壤晴彦
メインスタッフはこちらの方々。
荒川史絵(『行って帰ってきたトッキュウジャー』監督)
會川昇(『行って帰ってきたトッキュウジャー』脚本)
宇都宮孝明(『烈車戦隊トッキュウジャー』チーフプロデューサー)
本作の監督として、『百獣戦隊ガオレンジャー』から『スーパー戦隊シリーズ』を中心に助監督として活動されていた荒川史絵が大抜擢されました。
女性の方が監督を務められたのは『スーパー戦隊シリーズ』のみならず、東映ヒーローの歴史上初めてでした。

『ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス』は、2019年4月24日に第1弾『ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ』がリリースされてから約半年後の11月27日にリリースされた『ビルド NEW WORLD』第2弾。
『仮面ライダービルド』TVシリーズの続編にあたり、本編の結末をもって誕生した「新世界」を舞台に、『ビルド』のサブキャラクター・万丈龍我/仮面ライダークローズと猿渡一海/仮面ライダーグリスを主人公とした物語が続けて描かれました。
『グリス』は2019年9月6日に期間限定上映された後、同年11月27日に映像ソフトがリリースされました。
主人公は猿渡一海/仮面ライダーグリス。「『ビルド』シリーズの最終章」と銘打たれており、旧世界やライダーシステムに関する記憶を悪用して世界を支配しようとするテロ集団“ダウンフォール”と、それを阻止せんとする一海たちの戦いが描かれました。
また、TVシリーズ本編第36話オープニングナレーションで猿渡一海が発言したラブストーリーを元にした前日譚の短編『ドルヲタ、推しと付き合うってよ』が本当に実現し、『グリス』との2本立てで公開されました。
当時東映のプロデューサーだった大森敬仁は、既に解散していた『ビルド』のスタッフ・キャストを集めるのに大変ご苦労されましたが、「ほとんどのメンバーが集まれたのは主演の武田航平の人徳である」とおっしゃっていたそうです。
また、ラストバトルでビルド側の仮面ライダー全員が変身しているのは、脚本を担当されたメインライターの武藤将吾が「これが最後の作品になる」という思いからであったと証言されました。
登場人物及びキャスト陣はこちらの方々。
猿渡一海 / 仮面ライダーグリス︰武田航平
石動美空︰高田夏帆
大山勝(赤羽) / キャッスルスマッシ︰栄信
相河修也(青羽) / スタッグスマッシュ︰芹澤興人
三原聖吉(黄羽) / オウルスマッシュ ︰吉村卓也
内海成彰 / 仮面ライダーマッドローグ︰越智友己
葛城巧︰木山廉彬
生方直進︰髙尾勇次
葛城忍︰小久保丈二
氷室泰山︰山田明郷
サイモン・マーカス / ファントムクラッシャー︰マイケル富岡
浦賀啓示 / 仮面ライダーメタルビルド︰趙珉和
ジュニー:Arvin Diaz
トーマス:Hagen
ベルナルド:Caleb Bryant
ケビン:Javed Hataminia
視察団員:Tom Constantine
アナウンサー:松島志歩
滝川紗羽:滝裕可里
氷室幻徳 / 仮面ライダーローグ:水上剣星
万丈龍我 / 仮面ライダークローズ:赤楚衛二
桐生戦兎 / 仮面ライダービルド:犬飼貴丈
メインスタッフはこちらの方々。
武藤将吾(『仮面ライダービルド』メインライター)
中澤祥次郎(『ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス』監督)
大森敬仁(『仮面ライダービルド』チーフプロデューサー)
谷中寿成(『仮面ライダービルド』プロデューサー)

そして、『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』は、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』と『機界戦隊ゼンカイジャー』のクロスオーバー作品で、「東映Vシネマ」及び「Vシネクスト」よりリリースされる『スーパー戦隊VSシリーズ』第29弾。
映像ソフトとしてのリリースに先駆け、2023年5月3日には劇場公開も行われました。
「ゼンカイジャー編」「ドンブラザーズ編」「VS編」の3部構成で、時系列としてはドンブラザーズ側はTVシリーズ最終回から1年後の後日譚であり、ゼンカイジャー側もTVシリーズ最終回の後日譚にあたります。
監督は『ドンブラザーズ』『ゼンカイジャー』両方に監督として参加された渡辺勝也、脚本は『ドンブラザーズ』『ゼンカイジャー』のメインライターを務めた井上敏樹と香村純子が共同で担当されました。
チーフプロデューサーはおなじみ白倉伸一郎が担当。
登場人物及びキャスト陣はこちらの方々。
【暴太郎戦隊ドンブラザーズ】
桃井タロウ / ドンモモタロウ:樋口幸平
猿原真一 / サルブラザー:別府由来
鬼頭はるか / オニシスター:志田こはく
犬塚翼 / イヌブラザー:柊太朗
雉野つよし / キジブラザー:鈴木浩文
桃谷ジロウ / ドンドラゴクウ / ドントラボルト:石川雷蔵
ソノイ:富永勇也
ソノニ:宮崎あみさ
ソノザ:タカハシシンノスケ
ドンムラサメの声︰村瀬歩
マザーの声︰能登麻美子
倉持夏美:新田桃子
大野稔 / 王様鬼 / 機界鬼:榊原卓士
【機界戦隊ゼンカイジャー】
五色田介人 / ゼンカイザー / スーパーゼンカイザー(『ドンブラザーズ』では喫茶どんぶらのマスター):駒木根葵汰
ジュラン / ゼンカイジュランの声︰浅沼晋太郎
ガオーン / ゼンカイガオーンの声︰梶裕貴
マジーヌ / ゼンカイマジーヌの声︰宮本侑芽
ブルーン / ゼンカイブルーンの声︰佐藤拓也
セッちゃんの声︰福圓美里
五色田ヤツデ:榊原郁恵
五色田功 / ハカイザー:川岡大次郎
五色田美都子:甲斐まり恵
スーさん:喜多川2tom
ゾックス・ゴールドツイカー / ツーカイザー:増子敦貴
フリント・ゴールドツイカー:森日菜美
カッタナーの声︰鈴木崚汰
リッキーの声︰松田颯水
ステイシー / ステイシーザー:世古口凌
カシワモチワルドの声︰阿部敦

この6作品はいずれも『東映Vシネマ』また『Vシネクスト』として制作・リリースされた特撮作品であって、『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』の関連作品ではありません。

『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』は猪股和磨監督が「鳥皮ささみ」名義で主宰する劇団『なかないで、毒きのこちゃん』による舞台を映画化し、音楽×映画の祭典『MOOSIC LAB 2023』で上映された青春ロードムービーで、2023年6月16日金曜日から劇場公開された『SPOTTED PRODUCTIONS』配給の実写映画であって、東映ビデオ制作の『Vシネクスト』でもなければ、仮面ライダーとスーパー戦隊を筆頭とする特撮ヒーロー作品でもありません。
『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』の出演者の中に橋本淳、稲葉友、森高愛、木山廉彬、タカハシシンノスケがいらっしゃるだけの理由で上記の6作品と無理やりこじつけたり、本作を「東映特撮作品の『Vシネクスト』」だと勝手に決めつけるのは大間違い!
なのに、この馬鹿子爺は「なんというブイシネクスト(笑)」などと馬鹿笑いしながら、本作がさも上記のようなものであると勝手に決めつけるような「とんでもにわか解釈」をひけらかし、またこんなにも大勢の被害者を大量発生させてきました。
こいつは『マジレンジャー』も『デカレンジャー』も散々ガン無視してきたり、『トッキュウジャー』も『ドライブ』も『ビルド』も『ゼンカイジャー』も『ドンブラザーズ』でさえも、ヒロインに対する無差別ストーカー犯罪目的でザル見してきたことも都合よく忘れ、ただ一部の出演者がこれらの作品にご出演されたことがあるという理由で『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』を東映特撮作品の『Vシネクスト』だと勝手に断言してきました。
『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』も、『マジレンジャーVSデカレンジャー』も、『ドライブサーガ』2作品も、『行って帰ってきたトッキュウジャー』も、『ビルド NEW WORLD』も、『ドンブラザーズVSゼンカイジャー』も、全部別々の作品であって、同一作品ではありません!

この馬鹿子爺はそれでも構うことなく、続けてこのようなことも馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながらほざいてきました。
「特撮俳優の特撮卒業後も応援したい(笑)(^-^;」
こいつは馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながらこのように「応援したい」などとおためごかしをほざいてきました。
その「特撮俳優≠特撮作品に一度でも出演経験のある俳優の方々全員」に対し、出演当時も卒業後も散々侮辱・陵辱・ストーカー犯罪などの悪行を繰り返してきたことも都合よく忘れ、俳優の出演作品も仕事内容も勝手に「特撮限定」と決めつけて馬鹿にしている奴が、どの面下げて「応援したい」とほざいているのでしょうかね?
そうほざく割には馬鹿笑いしているし、脂汁も垂れ流しているし、いやらしい目つきでニヤニヤしているし、完全に舐めきった態度で特撮作品も俳優業も見下しているようです。
働く気が一切皆無の永年パラサイトニートなんかに他人の仕事を馬鹿にされたくありません。

この馬鹿子爺はまた大勢の俳優さんを無差別に侮辱した上に、森高愛ご本人に対してまたこのような暴言を吐き捨ててきました。 
「森高愛ちゃんは?女優さんまだまだ頑張る?」
これは先述のこれ→「まだ森高愛は現役だな❤️」と全く同じ内容の暴言ですね。
このストーカーテロリストは今現在も芸能活動継続中の彼女を勝手に「引退」させる気満々でいるようで、常に「頑張っている」状態の彼女の神経を逆撫でするように「森高愛ちゃんは?女優さんまだまだ頑張る?」などと馬鹿にしながら引退・廃業へと追い込もうとしてきました。
こいつは、女優としての彼女のキャリアを完全否定するような無神経な暴言を吐き捨ててきたも同然。
彼女も彼女で、こんな失礼極まりない馬鹿子爺にここまでコケにされてもブロックせずに放置して、やりたい放題やらせた結果、こんなにも甚大な被害をもたらしてしまいました。
あなた・・・こいつからこんなにも回りくどく「廃業しろ」「女優なんてやめちまえ」と脅されたも同然なんですよ!
ここまで言われて悔しくないんですか!?
やめたいんですか!?
この方も完全に古原靖久と同じ轍を踏んでしまったようです。
古原さんも森高さんも、こんな腐れ赤子爺なんかブロックすればいいのに、それもしないでやりたい放題やらせて被害を拡大させて・・・恥ずかしくないんですか!?
2024年10月現在の馬鹿子爺は、森高愛公式アメブロのコメント欄にも現れてない模様ですが、これまでのこいつの暴言集が削除されてないのを見るに、森高さんはまだこいつをブロックしてないようです。
どの辺りから見かけなくなったか徹底的に調べ上げる必要が生じました。
森高さん・・・今からでもまだ間に合うので、すぐにこの栗田和典と名乗る馬鹿子爺を全面的にブロックして、コメント非表示にしてください!

「今日は午前中は地元でレターパックプラス買ったり
地元セブンイレブンでセブンプリントで写真印刷したりしてきたよ
また明日は飯田橋の職安通いだけど
森高愛ちゃんに定期便送るからね
トッキュウからそろそろ十年だけどテンヤブイシネはあるのか否か
とりま遅いかも知れないけどお手紙とレターパックプラスで森高愛ちゃんとは想い出つくりたいと思ってます
今日は森高愛ちゃんは元気ですかね?
またアメブロ更新いいこに待ってます(^ ^ゞ」(2023年4月19日15時20分過ぎ)
森高愛公式アメブロの2023年4月18日更新分で、『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』の公開日初日が2023年6月16日金曜日に決まったと告知された翌日の2023年4月19日15時20分過ぎ、こいつはこんな真っ昼間からこんなこともほざきまくってきました。
「今日は午前中は地元でレターパックプラス買ったり
地元セブンイレブンでセブンプリントで写真印刷したりしてきたよ
また明日は飯田橋の職安通いだけど
森高愛ちゃんに定期便送るからね」
2023年4月19日の午前中、こいつはまた、棲み家としている埼玉県某所のどこかで送付テロ用の「レターパックプラスの専用封筒」を仕入れ、埼玉県某所のセブンイレブンのマルチコピーを悪用して、「森高愛の公式Instagramやアメブロなどで投稿された写真をスクリーンショットとして保存したもの」か「奴自身の醜悪すぎる自撮り写真」か何なのかわからない写真を勝手に印刷して、「森高愛ちゃんに定期便送るからね」と気持ち悪く予告してきました。
こいつは、「定期的に指定された場所に荷物を配送する方法」を意味する「定期便」という言葉を「ストーカー犯罪及び脅迫状と大量の不要品・ゴミを常習的に送りつける“送付テロ”を正当化するための“詭弁”」として悪用し、森高愛に対して勝手に犯行予告声明を出してきました。
2023年4月当時、こいつは森高愛ともうひとりの主な標的の田牧そらに対して「定期便という詭弁で正当化した送付テロ」を常習的に強行していた真っ最中でした。
この「送付テロ」はまず、主犯格のこいつがストーカー犯罪の標的に対して常習的に繰り返しているのはもちろんのこと、こいつのご両親もまたこの馬鹿息子のストーカー犯罪を咎めることなく、送付テロのための送料やレターパックプラス専用封筒・便箋・大量の不要品を仕入れるための資金援助を惜しまない「共謀罪の容疑者」と見なされてしまったり、埼玉県内の郵便局及び職員並びに配達員もまた、毎回こいつの送付テロに間接的に加担してしまう「テロリストの仲間」と見なされてしまったり、テンカラットもトライストーンも受取拒否をしたり警察に被害届も提出せずに、やりたいようにやらせて調子づかせるなど、問題点や不審点が多すぎです。
もっとも、トライストーンはこいつの送付テロが100回以上に及んだことで、事の重大性を理解してようやく世田谷警察署に被害届を提出したようですが、テンカラットはそれすらしなかったようですね。
そもそも、こいつが送付テロの道具として悪用しまくっている『レターパックプラス』とは、A4サイズ・4kgまでの手紙や荷物を全国一律料金で配送できるサービスで、下記の販売店で専用封筒を購入して、郵便局窓口や郵便ポストから発送できます。
また、レターパックプラスの専用封筒に入るサイズで4kgまでの荷物であれば、厚みがあるものであっても配送は可能だそうです。
封筒に折り目を付けてマチありの小包に加工すると、おおよそ50~60サイズ(3辺合計50~60cm以下)の箱型にして荷物を送ることができます。
レターパックプラス専用封筒は次の場所で買うことができます。
●郵便窓口
●郵便切手類販売所(一部を除く)
●コンビニエンスストア(ローソン、ローソンストア100、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマートなど)
●郵便局のネットショップ
ファミリーマートとセブンイレブンは店舗によって取り扱いが異なるため、事前に確認しましょう・・・とのこと。
ただし、注意点のひとつとして、「現金・貴金属等の貴重品及び爆発物・毒劇物等の危険物等を入れて送付することはできません」と記載されています。
こいつがストーカー犯罪の標的に対して送りつけている「脅迫状」と「大量の不要品・ゴミ」は、この中だと「爆発物・毒劇物などの危険物」として十分該当しますね。
また、全く同じ名前の差出人から全く同じ宛て先の芸能事務所に何回も大荷物の配達を依頼された時点で、埼玉県内の郵便局の職員も配達員もまず疑うべきで、すぐに警察にも相談すべきでした。
残念ながら、この方々はそれすらせずに、この「栗田和典」と名乗る痴れ者の配達依頼を受理して、トライストーンやテンカラットなどの東京都内の芸能事務所に毎回送り届けてしまう過失をずっと繰り返しているところです。
こんな幼稚過ぎるテロリストから送料さえ貰えれば、たとえそれが悪事でも断らずに受領して、毎回指定された芸能事務所に危険物をいとも簡単に送り届けてしまう郵便局も、同じ差出人に対して何も疑わずに受け取ってしまうトライストーンもテンカラットも「愚か」としか言えません。

「また明日は飯田橋の職安通いだけど」
このストーカーテロリストは送付テロの犯行予告声明を出すついでに、また性懲りもなく求職者のふりをしながら、東京都千代田区飯田橋のハローワーク飯田橋へ押しかけるつもりだと予告してきました。
こいつはどこまで求職者及びハローワーク飯田橋の職員の方々の邪魔をすれば気が済むのでしょうかね?
働く気が一切皆無で、犯罪こそが生きがいとする馬鹿子爺なんかに務まる仕事も雇ってくれる酔狂な企業も一切存在しません。
ましてや、暴行目的でテレビ局や芸能事務所への就職など、まさに愚の骨頂!
刑務所にぶち込まれて懲役刑に処されて嫌と言うほど働かせてくれるから、ありがたく自首してこい・・・ご両親も一緒にね!

「トッキュウからそろそろ十年だけどテンヤブイシネはあるのか否か」
こいつはまたわざといろいろ間違えてきましたね・・・このにわか暴言は全部大間違い!
まず、2023年4月当時、ちょうど10周年を迎えたのは『非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛』でした。
2013年4月5日から6月28日までBS朝日及びTOKYO MX・兵庫県のサンテレビで放送された東映制作の『スーパー戦隊シリーズ』のセルフパロディ作品。
本放送からちょうど10年を迎えた2023年、東映特撮ファンクラブ・東映特撮YouTubeOfficialの両方で本作品10周年とBlu-ray BOX発売を記念した特番『非公認戦隊アキバレンジャー 10周年特番〜あのとき、君は痛かった〜』が配信されたり、2023年7月28日にBlu-ray BOXが発売されたり、東映特撮YouTubeOfficialの月曜日枠で全話プレミア公開されるなど、まさに激痛・・・ならぬ激熱な10周年でした。
しかし、この馬鹿子爺によってその『アキバレンジャー』の特番及び本編のコメント欄・チャット欄でさんざん侮辱されてしまい、10周年のお祝いムードも台無しにされてしまいました。
こいつはこの当時、ちょうど10周年を迎えたばかりだった『アキバレンジャー シーズン痛』の存在そのものをガン無視してきましたが、同時に『獣電戦隊キョウリュウジャー』もガン無視してきました。
2013年に放送された『スーパー戦隊シリーズ』第37作目『獣電戦隊キョウリュウジャー』は、2023年2月頃にちょうど10周年を迎えたばかりでした。
こちらも2023年当時、様々な10周年記念企画が目白押しでしたが、中でも大注目されたのは、当時の『スーパー戦隊シリーズ』の最新作だった第47作目『王様戦隊キングオージャー』との共演でした。
10月8日に放送された第32話「遭遇!キョウリュウ!」、10月15日に放送された第33話「シューゴー!キングとキョウリュウ!」、さらに翌年2024年春に上映されたVシネクスト『王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャー』にて、当時現役だったキングオージャーと10周年を迎えたばかりのキョウリュウジャーの共演が実現し、当時のキャストの方々も再集結された他、新たな登場人物としてプリンス/キングキョウリュウレッド(演:川名輪太郎)も登場しました。
プリンスはその後も12月10日に放送された『キングオージャー』第40話「我は王で王子なり」の方に単独で登場し、さらに2024年11月10日日曜日に東映特撮ファンクラブにて配信予定の『王様戦隊キングオージャー IN SPACE』にも登場します。
ただし、桐生ダイゴ/キョウリュウレッド役の竜星涼と空蝉丸/恐竜ゴールド役の丸山敦史のお二人は『キングオージャー』TVシリーズでは声のみのご出演で、後に上映された『キングオージャーVSキョウリュウジャー』の方に本格的にご出演されました。
丸山さんの方は先述の『王様戦隊キングオージャー IN SPACE』にもご出演。
しかし、2023年4月当時はまだ『キングオージャー』が始まって間もない頃で、『キョウリュウジャー』とのコラボ企画が発表されたのは『キングオージャー』放送開始から半年が経った頃でした。
当然ですが、当時はまだそこまで詳しく発表されていません。
言うまでもなく、この馬鹿子爺によってその『キョウリュウジャー』の10周年のお祝いムードも台無しにされてしまった上に、当時の最新作だった『キングオージャー』も散々侮辱されたり、ガン無視されたり、平川結月もやつから直接ストーカー犯罪の被害を受け続けたり、やりたい放題やられてしまいました。
その元凶の馬鹿子爺は当時「トッキュウからそろそろ十年だけどテンヤブイシネはあるのか否か」などとほざきながら、まだ10周年を迎えていなかった『烈車戦隊トッキュウジャー』に対して「そろそろ10周年だから、俺様のために『10 YEARS』のVシネクストを作れや!」といった意味の身勝手極まりない要求を突きつけてきました。
「テンヤ」とは主に日本で用いられる釣り具の一つで、特に底物(底付近に生息する魚)を狙う釣り方で使われています。
テンヤは、鉛や錫などの重りと釣り針が一体化した仕掛けで、エビやイカなどのエサを取り付けるための針が付いている・・・と『被害を受けた方々63』から続く連載形式の被害報告のうち『被害を受けた方々65』の方でご説明済み。
当まとめウィキの検索窓に「テンヤ」と入力して検索すれば該当のページが表示されます。
こいつはその釣り具の「テンヤ」と『10 YEARS(テン・イヤーズ)』という英文をごちゃ混ぜにしながらやかましく連呼している真っ最中。
これも『被害を受けた方々63』から続く連載形式の被害報告のうち『被害を受けた方々65』の方でご説明済み。
上記と同じ要領で検索すれば該当のページが表示されます。
こいつは『スーパー戦隊Vシネマ』の『10 YEARS シリーズ』を釣り具の「テンヤ」のような発音で連呼しながら、『侍戦隊シンケンジャー』と『天装戦隊ゴセイジャー』に対して「テンヤやれテンヤやれ」と脅しまくっている真っ最中。
これに関する被害報告ももう何度も何度も繰り返してまいりましたが、またもう一回やらないといけなくなりました。

『スーパー戦隊シリーズ』及び『仮面ライダーシリーズ』のいわゆる『10YEARS』『20th』シリーズはこれまで下記の作品が制作・発表されました。
『忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER』(2013年発表・Vシネマ)
『特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER』(2015年発表・Vシネマ)
『炎神戦隊ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX』(2018年発表・Vシネマ)
『テン・ゴーカイジャー』(2021年発表・Vシネクスト)
『忍風戦隊ハリケンジャーでござる!シュシュッと20th Anniversary』(2023年発表・Vシネクスト)
『爆竜戦隊アバレンジャー 20th 許されざるアバレ』(2023年発表・Vシネクスト)
『特捜戦隊デカレンジャー 20th ファイヤーボール・ブースター』(2024年発表・Vシネクスト)
『忍者戦隊カクレンジャー 第三部・中年奮闘編』(2024年発表・東映特撮ファンクラブ)
『仮面ライダーオーズ/OOO 10th 復活のコアメダル』(2022年発表・Vシネクスト)
『仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド』(2024年発表・Vシネクスト)
なお、2023年にTV放送された『王様戦隊キングオージャー』第32話・第33話は、ちょうど10周年を迎えた『獣電戦隊キョウリュウジャー』とのコラボレーションが実現し、2024年にVシネクストとして発表された『王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャー』にて再コラボも実現した上に、キョウリュウジャーのキャストも正真正銘全員集合できたばかりでした。
『10 YEARSシリーズ』とはまた違う経緯で実現できた「特例中の特例」でした。
これに関しては先述の通り。
そもそも、この企画の発端は『ハリケンジャー』の出演者やスタッフの方々が、テレビシリーズ終了後もご友人として定期的に集まっての交流を続ける中で「10周年を機に何かをやりたい」という話が浮上した上で、2011年に塩谷瞬、長澤奈央、山本康平のメインキャスト3名が揃って『海賊戦隊ゴーカイジャー』にご出演されたこともきっかけとなり、長澤さんと山本さんが中心となって当時の俳優や東映スタッフの方々への働きかけ、山本さんが企画台本の執筆を行ない、最終的に東映Vシネマでの制作が決定しました。
このように、『忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER』は俳優主導での企画成立という異色の経緯による作品であり、長澤さんと山本さんのお二人はアソシエイトプロデューサーとしてもクレジットされています。
つまり、長澤さんと山本さんのお二人はこの『10 YEARSシリーズ』の発起人ということです。
こうした経緯で他のスーパー戦隊や仮面ライダーの周年記念作品が制作できるようになりましたが、同時に絶対条件とも言えるルールも出来上がりました。
「当時の主演俳優が絶対揃うこと」
「俳優陣主導で企画を進めること」
「俳優もプロットとなる脚本を書くこと」
東映特撮YouTubeOfficialにて配信されたドキュメンタリー『Road to 第三部』にてサスケ/ニンジャレッド役の小川輝晃がこの新作ドラマ制作の条件についてお話されました。
『ハリケンジャー』のように10年・20年というのであればVシネマ(今のVシネクスト)として予算の都合もつけられるのですが、『カクレンジャー』のように30年経った作品に対してはそうはいかず、紆余曲折を経て東映特撮ファンクラブのオリジナル配信作品として『忍者戦隊カクレンジャー 第三部・中年奮闘編』が完成しました。
このシリーズを実現させたスーパー戦隊が実質たった6つだけ、仮面ライダーに至ってはたった2つだけで、あとは引退したり、超売れっ子になったり、早くに亡くなられたり、最悪不祥事を起こして逮捕されたりして実現が困難な状況の戦隊またはライダーが大半です。
こいつが駄々をこねながらやかましく「テンヤやれ」と脅しまくっている『侍戦隊シンケンジャー』は、その『10 YEARS』どころか『20th』でさえも実現が極めて困難な状況下に置かれているスーパー戦隊のひとつ。
まず、松坂桃李が特に売れっ子になられたのでスケジュールを抑えられません。
志葉薫役の夏居瑠奈も引退なさって一般人に戻られました。
脚本の小林靖子も主に荒木飛呂彦の原作漫画のアニメや実写のメインライターとして大忙し。
チーフプロデューサーだった宇都宮孝明も『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』終了後、他部署への異動の影響で特撮に携わることができない状況となりました。
サブプロデューサーだった大森敬仁も2024年3月末をもって東映を退社されたので、『シンケンジャー』のプロデューサーはお二人共上記の理由で特撮に携わることができなくなりました。
ちなみに、『カクレンジャー』に至っては当時のチーフプロデューサーの吉川進は2020年7月に亡くなられ、スーパー戦隊のプロデューサーを歴任された鈴木武幸も既に東映を退社され、サブプロデューサーだった髙寺成紀も2006年に東映退社後にKADOKAWAに移籍、2015年に角川大映スタジオに移籍、2023年3月末をもって同社を定年退職されました。
脚本チーム(杉村升、荒川稔久、高久進、曽田博久、藤井邦夫)の中で現在も東映特撮作品と関わりがあるのは荒川さんのみ。
監督チーム(小林義明、坂本太郎、小笠原猛、東條昭平、渡辺勝也、佛田洋)の中で現在も東映特撮作品と関わりがあるのは渡辺監督と佛田監督のお二人のみですが、この方々は現行作品の制作で大忙し。
『カクレンジャー第三部』の監修ができる方は本当に当時の俳優陣と、『パワーレンジャーシリーズ』でカクレンジャーと関わりがあった坂本浩一監督だけということになるので、他のスーパー戦隊よりも制作が大変だったことが窺えます。
『シンケンジャー』の場合「6人全員揃うこと」が絶対条件なので、多忙を極める俳優陣のスケジュールが合わない以上、この条件は絶対に満たされません。
俳優陣が率先して企画を進めることも絶対条件のひとつなので、上記の理由で都合がつけられない以上、誰もこのアソシエイトプロデューサーの役目を引き受けられません。
先述の通り、プロデューサーの宇都宮さんは5年前の部署異動により特撮作品には関われなくなり、大森さんも既に退社された後で、当時の脚本チームも監督チームも手空きの方は一人もいらっしゃいません。
こいつはそんなことも知ったかぶりした上で、駄々をこねながら「テンヤやれ」と脅しまくるだけでは飽き足らず、「史上最強に集まりの悪い戦隊→侍戦隊」などといったにわか解釈の暴言まで唾のように吐き捨てて不貞腐れている真っ最中。

こいつは『シンケンジャー』だけでなく『天装戦隊ゴセイジャー』の『10 YEARS』も「無かったな」などとぐじゅぐじゅ愚図りながら不貞腐れている真っ最中。
この愚図り赤子爺の愚図るような愚痴は裏を返せば、「『シンケンジャー』も『ゴセイジャー』も『10 YEARS』をやれ!」といった無茶振りの意味と捉えられるムチャクチャな脅迫になります。
『ゴセイジャー』も『シンケンジャー』とほぼ同じ理由で『10 YEARS』どころか『20th』すらできないスーパー戦隊のひとつ。
『ゴセイジャー』の場合もまた然りで、まずはアラタ/ゴセイレッド役の千葉雄大が松坂桃李に続いて超売れっ子俳優として大忙しなので、スケジュールの確保ができません。
モネ/ゴセイイエロー役のにわみきほは現在、芸能活動よりも二児の母として育児の方で大忙しなので、以前みたいに精力的に芸能活動ができない状況下です。
エリ/ゴセイピンク役のさとう里香は『ゴセイジャー』の放送が終了した2011年に芸能界を引退。
アグリ/ゴセイブラック役の浜尾京介も2014年に芸能界を引退。
ハイド/ゴセイブルー役の小野健斗はまだ俳優として活動中ですが、仮にもし彼一人だけのスケジュールを確保できても、他のメンバーが大忙しもしくは引退された以上、お一人だけではどうすることもできません。
『10 YEARS』実現のための最も重要な絶対条件「当時の主演俳優が絶対揃うこと」はこの時点でもう不成立だと言えます。
ゴセイナイトの声優・小西克幸も売れっ子声優のひとりなので、当然スケジュールの確保は困難。
マスターヘッド役の沢木郁也も御年72歳とご高齢ゆえご無理はさせられません。
天知望役の元子役・中村咲哉も2013年を最後に活動休止状態。
髭男爵の山田ルイ53世も芸能活動中ですが、この方もレギュラー番組を多く抱えられているので、言うまでもなく大忙し。
救星主のブラジラを無理に復活させるわけにもいかないし、声優の飛田展男も小西克幸同様売れっ子声優のひとりなので、当然スケジュールの確保は困難。
データス役の声優・宮田幸季のスケジュールの都合が仮にもしつけられたとしても、データスのスーツが残っていなかったら登場の仕様がありません。
スーツを作り直すにしても、CGで復刻するにしても、そのための予算が下りない限り再登場させることは不可能でしょう。
これでレギュラーキャストが全員揃う確率は極めて低くなりましたが、スタッフの方々に関してもまた然りです。
まず、当時のチーフプロデューサー・日笠淳は『ゴセイジャー』第32話をもって降板されて以来、番組には関わらなくなりました。
2023年に東映テレビ・プロダクション代表取締役社長をご退任されてから、同年7月より東映株式会社テレビ企画制作部参与にご就任。
参与とは「会社の上層部を補佐する役割を持つ役職」のこと。
この方の実質最後の担当作品は『炎神戦隊ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX』で、以来特撮作品のプロデュースは後進の方々にお任せされている状態です。
当時『ゴセイジャー』のチーフプロデューサーのひとりだった若松豪は2012年の『特命戦隊ゴーバスターズ』ではサブプロデューサーを務められていましたが、第14話をもって降板されて以来、特撮作品には関わらなくなりました。
日笠さんは元々『ゴーオンジャー』が最後のプロデュース作品だと思われていたようで、『ゴセイジャー』のチーフプロデューサーのオファーがあった際に「若い人を起用すべきだ」と進言されたそうで、若松さんに決定権を委ね、日笠さんが彼をフォローするという体制であったことを『スーパー戦隊 Official Mook 21世紀 vol.10 天装戦隊ゴセイジャー』(講談社発行)の「INTERVIEW ゴセイジャーの真実 日笠淳 若松豪」にて証言されました。
そして、当時『シンケンジャー』『ゴセイジャー』『ゴーカイジャー』のサブプロデューサーを歴任された大森さんは先述の通り、2024年3月末をもって東映を退社されたばかりでした。
当時『ゴセイジャー』のメインライターを担当された横手美智子も主にアニメ作品のシリーズ構成を多数担当されているので、当然スケジュールの確保は困難。
当時の脚本チーム(横手美智子、荒川稔久、大和屋暁、八手三郎、下山健人、香村純子、石橋大助)はいずれも第一線で活躍中ですが、プロデューサーはいずれもご勇退された身で、横手さんも大忙しの状況なので、誰も監修できる方はいらっしゃいません。
監督チーム(長石多可男、諸田敏、竹本昇、渡辺勝也、中澤祥次郎、加藤弘之、鈴村展弘)も現行作品の制作で大忙しなので、手空きのスタッフはひとりもいらっしゃいませんし、長石監督に至っては2013年3月末に亡くなられたので、監督のしようがありません。
以上のことから、『ゴセイジャー』の『10 YEARS』の実現は絶対不可能と結論づけるしかありません。
全てのスーパー戦隊が毎年しょっちゅう周年記念作品が作れるほど、東映は甘い会社ではありませんし、制作費も人材も無尽蔵にあるわけではありません。
たったひとりのにわかアンチの身勝手極まりないわがままひとつだけで、大の大人たちがキレイに完結した作品の続編を無理してでも作ってくれると思ったら大間違い!
第一、こいつがこの侮辱コメントを投下してきた2023年当時は、2009年に『シンケンジャー』が始まってからもう14年(2024年で15年)経過しており、2010に『ゴセイジャー』が始まってからもう13年(2024年で14年、2025年でちょうど15年)経過していたので、『10 YEARS』なんてもうとっくの昔に過ぎてしまいました。
こいつは本当に小学生のうちに習うべき簡単な足し算・引き算も、中学生どころか小学生でも理解できる簡単な英語も、スーパー戦隊の簡単な歴史すらも全く理解しようとせず、このような身勝手極まりない駄々や支離滅裂な屁理屈ばかりこねまくっているところですが、被害はさらに拡大の一途を辿るばかり。

そして、とうとう『烈車戦隊トッキュウジャー』までこいつから「テンヤやれ」と脅されるようになってしまいました。
2014年に放送された『烈車戦隊トッキュウジャー』は、確かに2024年でちょうど10周年を迎え、2024年現在放送中の『スーパー戦隊シリーズ』最新作『爆上戦隊ブンブンジャー』とのコラボ企画が実現したばかりでした。
つい最近、10月6日放送分の第32話「地獄の電車ごっこ」にて、長濱慎が虹野明としてご出演され、ラストシーンではご多忙の中、志尊淳もライトとして少しだけご出演されました。
また、声優の山口勝平もチケット役としてご出演されました。
ちなみに、10月5日の深夜、日テレで勝平さんが主演を務められている『らんま1/2』の新アニメが始まり、その明け方にテレ朝系列で同じく勝平さんもご出演された『ブンブンジャー』の第32話が放送されたので、その日のうちに勝平さんのお声を聴ける機会が相次いで訪れたことになります。
また、『ブンブンジャー』は『トッキュウジャー』だけでなく、『炎神戦隊ゴーオンジャー』の江角走輔/ゴーオンレッドとも共演済み。
しかし、2023年4月当時はまだ『キングオージャー』が始まって間もない頃なので、当然『ブンブンジャー』なんて影も形もなく、まだ企画進行中の真っ只中でした。
この当時はちょうど『ゴーオンジャー』も15周年を迎えたばかり。
そして、言うまでもなく『らんま』の新アニメどころか、当時は『うる星やつら』の新アニメが一旦終わり、2024年1月から放送を再開するための準備期間の真っ只中でした。

話を『10 YEARS』に戻しましょう。
『烈車戦隊トッキュウジャー』は『侍戦隊シンケンジャー』と全く同じ理由で、その『10 YEARS』でさえも実現が極めて困難な状況下に置かれているスーパー戦隊のひとつ。
まず、松坂桃李と同じように、志尊淳と横浜流星のお二人が特に売れっ子になられたのでスケジュールを抑えられません。
後の『ブンブンジャー』に志尊さんが少しだけご出演できたのも、ご多忙の中スケジュールの都合をつけられたから・・・まさに奇跡と言えましょう。
闇の皇帝・ゼット役の大口兼悟も2016年に引退なさって一般人に戻られました。
他の出演者(俳優陣・声優陣)の方々も皆、それぞれのお仕事があるのでスケジュールの都合がつけられません。
『シンケンジャー』に続いて『トッキュウジャー』でもメインライターを務められた小林靖子も、やはり今現在は主に荒木飛呂彦の原作漫画のアニメや実写のメインライターの他にも、いろいろお仕事が多くて大忙し。
サブライターの會川昇も大和屋暁も他のお仕事で大忙し。
『シンケンジャー』『トッキュウジャー』のチーフプロデューサーだった宇都宮孝明も『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』終了後、他部署への異動の影響で特撮に携わることができない状況となりました。
当時のサブプロデューサーだった石川啓は現在の状況は不明で、同じくサブプロデューサーだった若林豪は元々東映アニメーションの所属でしたが、今現在は現在はアニプレックスに所属中とのこと。
『トッキュウジャー』の監督陣(中澤祥次郎、渡辺勝也、竹本昇、加藤弘之)も現行作品の方で大忙し。
『行って帰ってきたトッキュウジャー』の監督も務められた荒川史絵監督も他作品の現場の方で大忙し。
以上の点から、「当時の主演俳優が絶対揃うこと」「俳優陣主導で企画を進めること」「俳優もプロットとなる脚本を書くこと」という『10 YEARS』実現に必要な条件は全て満たされないので、『トッキュウジャー』の『10 YEARS』も実現不可能・・・まさに無理の一言。
このにわかアンチの馬鹿子爺は、そんな大人の事情も知ったかぶりした上で、今度は『トッキュウジャー』に対して駄々をこねながら「テンヤやれ」と脅しまくっている真っ最中。
こいつのわがままひとつだけで、あんなにきれいな形で完結できた『烈車戦隊トッキュウジャー』の続編として『10 YEARS AFTER』を無理やりでも作ってくれると思ったら大間違い!
何が「トッキュウからそろそろ十年だけどテンヤブイシネはあるのか否か」だ?
ダメなものはダメ!無理なものは無理!
こいつは『10 YEARSシリーズ』が自分のためだけにあるものだと思っている節があると思われます。
にわかアンチの分際で勝手に独り占めすんなや!

「とりま遅いかも知れないけどお手紙とレターパックプラスで森高愛ちゃんとは想い出つくりたいと思ってます
今日は森高愛ちゃんは元気ですかね?
またアメブロ更新いいこに待ってます(^ ^ゞ」
だから「とりあえず、まぁ・・・」と一言で済ませられる言葉を「とりま」って略してばかりいるから、ここまで国語力が壊滅的になるんやろが!
「お手紙」と「レターパックプラス」というものを「ストーカー犯罪を正当化するための詭弁」として悪用すんな!
何が「とりま遅いかも知れないけどお手紙とレターパックプラスで森高愛ちゃんとは想い出つくりたいと思ってます」だ?
お前が作ってきたのは「森高愛ちゃんとの想い出」ではなく「森高愛さんのトラウマ(心的外傷)」!
彼女にとってこいつとの攻防戦は「思い出」とは呼べない、まさに「黒歴史」!
何が「今日は森高愛ちゃんは元気ですかね?」だ?
彼女がもし今現在ご病気だったら、それは全部お前の直接危害によるトラウマが原因!
何が「またアメブロ更新いいこに待ってます(^ ^ゞ」だ?
彼女がいつアメブロを更新しようと、それは彼女の都合であってお前のためではない!
いやらしい目つきでニヤニヤすると同時に脂汁を素手で拭いながらブロク更新の催促をしてくんな!
お前は「いいこ」でもなければ「悪い子」でもない!
そんな次元なんてとっくに超越した「害悪魔獣」の「病原菌」!
もし森高さんが本当に統合失調症に罹ってしまったら、全部お前のせいだからな!
テンカラットも愛さんのご両親も愛さんご自身も、いい加減こいつを警察に突き出して、こいつ本人と共犯者のご両親に多額の慰謝料を請求したってください!
こいつ本人は本当に自分自身がストーカー犯罪者だという自覚が全くありませんね。

森高愛公式アメブロ(2023年6月16日更新分)コメント欄より。
「舞台挨拶は行けないけど頑張ってね(^-^;」(2023年6月16日21時頃)
「おやすみ♪」(2023年6月17日2時23分頃)
「おはようございます(^ ^ゞ」(2023年6月17日8時22分頃)
この日の記事内容は先述の通り、2023年6月16日金曜日から『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』が全国の映画館で上映開始された・・・という告知で、その翌日6月17日土曜日、東京都渋谷区にあるPARCOの映画館『CINE QUINTO(シネクイント)』にて本作の舞台挨拶も行われ、森高愛も出演者の一人として参加されることも告知されました。
この馬鹿子爺は本作に一切興味がないくせに、また森高愛ご本人の気を引きたいためにいっちょかみしておいて、「舞台挨拶は行けないけど頑張ってね(^-^;」などといやらしい目つきでニヤニヤすると同時に脂汁を垂れ流しながら冷やかしの暴言を吐き捨ててきました。
こいつは森高愛ご本人しか眼中にない上に、本作にも一切興味がないから、舞台挨拶が行われる渋谷区の映画館『CINE QUINTO』に行く気なんてさらさらない・・・つまり回りくどく「行きたくない」とほざいてきたわけです。
これを「冷やかし」と言わずに何と言いましょう?
森高愛ご本人も他の被害者と同様、奴のアメブロ以外のSNSアカウントをブロックする際、あの実名と、指名手配犯のような醜悪すぎる自撮り写真と個人情報をご覧になった上ではっきりと覚えたものと思われます。
おそらく事務所のマネージャーや共演者の方々にもご相談して、奴の情報を共有したとも考えられます。
仮にもし、こいつが本当に渋谷区の『CINE QUINTO』で行われた本作の舞台挨拶に押しかけたとしても、森高愛ご本人がその舞台上から座席にどっしりと座っているこいつと直接目が合ってしまい、奴を睨みつけるように無意識に凝視してしまう可能性が極めて高かったでしょう。
こいつは同じ年の1月、シアターGロッソにて『暴太郎戦隊ドンブラザーズショー ドン3弾 「キジのおんがえし・・・・・・というおはなし」』と題した素面公演にまで押しかけてきたこともあり、さらに、シアターGロッソの従業員の女性に志田こはくとドンブラザーズのキャスト陣へ宛てた直筆の脅迫状とお菓子を直接本人たちに渡すよう脅迫までやってたこともわかりました。
当時、こいつは森高愛や田牧そらだけでなく、志田こはくに対しても常軌を逸したストーカー犯罪を繰り返した結果、当然彼女にも顔と名前と個人情報を覚えられた上にブロックもされました。
それでもこいつは志田こはくへのストーカー犯罪をやめるどころか、その度合いもエスカレートさせていき、シアターGロッソで開催された素面公演にも押しかけた結果、彼女たちドンブラザーズのレギュラーキャストの方々と直接目が合ってしまい、彼らから睨みつけられてしまったそうです。
志田こはくご本人が、おそらく事務所のマネージャーや共演者の方々にもご相談して、奴の情報を共有してしっかりと奴の素顔を覚えていた・・・と仮説を立てれば、彼らが無意識に奴を凝視するように睨みつけてしまったことに説明がつくでしょう。
ところが、当のこいつは自業自得で彼らに睨まれたことを逆恨みしており、「ジロジロ見やがって」「俺は視聴者だし客だろうが」と被害者面しながら逆ギレしてきたこともありました。
それから3か月経った頃、こいつは彼らから素顔を覚えられて睨まれたことも都合よく忘れ、今度は『ドンブラVSゼンカイ』の「最速舞台挨拶付上映会」にまで押しかけるために応募したと自慢してきましたが、同時に抽選結果が当然「落選」だったことも都合よく忘れたようでした。
こいつは過去にそんな罪状があったことも都合よく忘れたようで、今度は「森高愛に会いたい」という下心丸出しで、大して興味もない映画の舞台挨拶に押しかける気満々でいたことも明らかになりました。
しかし、あのご両親が資金援助してくれなかったようで、こいつは「舞台挨拶は行けないけど頑張ってね(^-^;」などといやらしい目つきでニヤニヤすると同時に脂汁を垂れ流しながら冷やかしの暴言を吐き捨ててきました。
こいつみたいに、不平や不満の気持ちからなげやりな態度や反抗的な態度を取ることを「不貞腐れる(ふてくされる)」と言います。
つまり、こいつは完全に不貞腐れているだけだということです。
不貞腐れながら冷やかしの暴言を吐き捨てるなんて・・・本当にこいつは幼稚すぎてしょうもない馬鹿子爺ですね。
この不貞腐れ赤子爺は日付変更後の真夜中2時23分頃に勝手に上機嫌になって「おやすみ♪」と就寝時の挨拶をして、それから6時間後の8時22分にまたいやらしい目つきでニヤニヤすると同時に脂汁を素手で拭いながら「おはようございます(^ ^ゞ」と朝の挨拶をしてきました。
ついさっきまでは不貞腐れながら冷やかしの暴言を吐き捨ててきたくせに、それすら都合よく忘れて勝手に上機嫌になったり、ぐっすり寝た後でまた都合よく忘れて朝の挨拶をしてきたり・・・こいつは3歩歩けば秒で忘れるタイプのようですね。
鶏(にわとり)は「3歩歩けば秒で忘れる」とよく言われていますが、実は犬やイルカと同等の高い知能を持っていると言われているので、決して馬鹿にはできません。
この不貞腐れ赤子爺は、その鶏とは全く比較にならないほど低すぎる知能を持った「単細胞害悪魔獣」なので、鶏と一緒にしたくありません。
一緒にしたら鶏が可哀想ですよ。

こうして、こいつは森高愛目当てで『よっす、おまたせ、じゃあまたね。』にいっちょかみしまくり、またもこんなに大勢の被害者を大量発生させる大惨事テロを引き起こしてきました。

『被害を受けた方々76』に続く!
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